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検索結果:12 件
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作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N8151IL
約二年前、ジュリアは恋人だったクリスと別れた後、たった一人で息子のリューイを生んで育てていた。
クリスとは二度と会わないように生まれ育った王都を捨て地方でドリア屋を営んでいたジュリアだが、偶然にも最愛の息子リューイの父親であるクリスと再会してしまう。
自分にそっくりのリューイを見て、自分の息子ではないかというクリスにジュリアは言い放つ。
この子は私一人で生んだ私一人の子だと。
ジュリアとクリスの過去に何があったのか。
子は鎹となり得るのか。
完全ご都合主義、ノーリアリティ
なお話です。
⚠️ご注意⚠️
作者は元サヤハピエン主義です。
え?コイツと元サヤ……?と思われた方は回れ右をよろしくお願い申し上げます。
誤字脱字、最初に謝っておきます。
申し訳ございませぬ< (_"_) >ペコリ
アルファポリスさんにも時差投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 21:05:25
61521文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:13720pt 評価ポイント:10236pt
作:アキタ ミナト
異世界[恋愛]
短編
N0194HF
裕福な伯爵家の三男が、金銭的な援助目当ての侯爵家の令嬢と婚約を結び、理不尽な扱いを受け続けて離縁された後に幸せになる話。
《注意》前半ヒーローが碌でもない目に遭っています。ハッピーエンドにはなりますが、最初の婚約者に植え付けられたトラウマのせいで少し壊れてます。
最終更新:2021-09-13 06:00:00
21576文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:15240pt 評価ポイント:12998pt
作:はじめアキラ
ハイファンタジー
完結済
N8638GX
「どうしていつもあなたは無残に、運命に殺されなければならないのですか……我が主、クシル…!!」
目の前で命を散らせた、この世で最も愛しい人。その最期を目に焼き付け、少女――カサンドラは目を覚ました。
カサンドラ・ノーチェス。一見普通の学生にしか見えぬこの十五歳の少女には、大きな秘密がある。
少女は“転生者”だった。はじまりの世界にて無残に殺された愛しい主を追い求め、悔いては死に、嘆いては倒れ、何百もの異世界を転生し続けてきたのである。
転生し続ける少女騎士カレン――現在の名
はカサンドラ。八体の守護竜と、守護竜が仕えるガーネット神が統べる世界で、少女は世界を旅して恩恵を齎す“冒険者”となるべくアカデミアにいた。誰かの役に立つことをせずにはいられない、そんな“クシル”なら、転生したこの世界でもきっと冒険者を目指すであろうと信じて。
これはカサンドラの、無限とも思われた旅の一幕。
カサンドラは輪廻する。何も知らぬまま転生を繰り返し、無残に運命に殺され続ける愛する人を。この永遠の牢獄から救い出す、そのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 20:00:00
299859文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:6pt
「聖女ロザリンド=イースを告発する」「私、マリアベル=レ=ジルレーンは、聖女ロザリンドの偽りを断罪します!」「平民のあなたに、聖女の椅子は大きすぎるのでは?」「さようなら、ロージー」十六歳の誕生日。第一王子との婚約発表を行うはずだった大広間で、私は聖女を解任された。私は聖女だけど、魔獣を祓うこと以外は何にもできなくて、偽物なのだと。まぁ一人の方が魔獣祓いも効率的にできていいかもしれないわ。なんて前向きに考えていたら、「身柄は<黄昏の宮>預かりとする」だって。皆さんざわついてい
るけれど、<黄昏の宮>ってどこ? え? 第二王子がいるって? なにそれそんなの聞いてない──!
だって、私は魔獣を殺せさえすればいいのだから。
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 12:41:25
60408文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:5130pt 評価ポイント:3916pt
レヴァン・オックスブラッドは最低な気分であった。
なぜなら突如辺境伯の爵位と領地を与えられ更には婚約を言い渡されたからだ。
婚約者である令嬢はアイビー・ロータス、公爵家のご令嬢。母親は国王陛下の姉であり、つまりは陛下の姪であるというまさに令嬢の中の令嬢である。
このご令嬢が婚約解消を言い出すであろうと思っていたが、令嬢の口から出た言葉は思いがけないものだった。
「私、あなたを愛することにしましたの」
最終更新:2020-02-22 20:00:00
7000文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4701pt 評価ポイント:3375pt
城下でも名高いバーの歌姫。
彼女には秘密があった。
それは─────彼女が、奴隷階級の出だということ。
そんな秘密を隠し働いていたある夜、王太子の側近だという男の策略によって王城に連れ去られた彼女の仕事は.....
最終更新:2019-08-31 23:32:47
7483文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
あらすじ : 夜行 仁義(やぎょう ひとよし)は、妖の類が見えるという体質とそのせいで引き起こされた過去のせいで、他人と関わりあうことを拒んでいた。
しかし、ある日出会った自称死神が家に押しかけ、「死神やんねぇ?」と迫る。
ああだこうだと押し問答をしているうちに死神になり、妖に対抗するための手段を手に入れる。
しかし、自称死神は戦いの天才ではあれど、感覚派の説明下手。何を習得するにも手探りめいた状態。
そこに他の死神や人間関係も絡まり合って……?
次第にしっちゃかめっちゃか
になっていく日常に、彼が振り回される話。
********
呆れるほど好きな要素を詰めまくった作品です。バトル寄り、恋愛要素少々あり。予告なしにソコソコのR15G描写などが入ったりします。
なろうテンプレをお求めの方はブラバ推奨。家庭の事情その他により主人公不憫&メンタルは弱めで進行します。誤字脱字報告、その他感想等々も受け付けております。
現在本編完結、あとは小話掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 05:00:00
444737文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:46pt
フランクフルトから始まる、男前ヒロインとへたれヒーローの小話。
8/3にヒロモトさんが投稿した小説、『フリースタイル小説』http://nk.syosetu.com/n9700ed/の形式を受けて。
ヒロモトさんの活動報告にて、お題を頂いた短編小説です。
お題『フランクフルト』『週刊誌』『ATM』
最終更新:2017-08-04 12:23:44
4542文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:14pt
「船を降りるなら嫁に来い」なんて事を言い出した海の国の王に、かつての仕事の相棒である海姫シーアは「会食3万、夜会5万、式典10万。功績に応じて臨時手当を要求する」と返答した。
半商半賊ドレファン一家の養女で、海に関して天賦の才を持つシーアはやる事なす事男前でフェミニストな仕事大好き人間。地味顔を「海の国の黒真珠」と称されるほどに装い、国家間レベルの仕事や降りかかる面倒に非常識で時としてえげつない奇策で挑む破天荒な半商半賊娘と、そんな彼女を海よりも広大な包容力と海よりも深い
理解で野放しにする海の国のワケあり美丈夫。
嫁の貰い手の無い女と、まともな結婚は諦観の域に達していたはずの男の、純愛と呼べそうなのにヒロインが男脳かつひたすら逞しいが故そうは呼べない残念な物語。
第1章はヒロインが15歳から始まりますがすぐに大きくなります。(旧題;海の国の物語)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 14:51:40
236807文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:3466pt 評価ポイント:878pt
一匹狼な不良様(?)の狂犬、又は忠犬ワンコこと、東 薫(あずま かおる)は本日も飼い主である私、北里 伊織(きたざと いおり)に関わってくる。
相変わらずな私たちの日常にも、変化があるようで。
「狂犬というのもあながち間違いではない気がするよ、かおちゃんや」
「そうかな?いおちゃん」
人生流れるままに主義な男前ヒロインとその忠犬のヒーローのお話第二弾
–––––––––––
『狂犬な忠犬くんの飼い主さん』の続編です
最終更新:2017-02-22 11:37:05
5343文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:718pt 評価ポイント:352pt
東 薫(あずま かおる)は一匹狼の不良様(?)である。誰とも関わらず、誰も関わろうとしないそんな男だ。しかし、彼は私、北里 伊織(きたざと いおり)にだけ積極的に関わってくる。狂犬とも言われる彼を、クラスメイト達はこう呼ぶ。
––––忠犬、と。
全くもってその通りだと思う。
しかしまぁ、よくも騙せているものだ。
「なぁ、かおちゃんや」
「うん、いおちゃん」
人生『流れるままに』主義の男前ヒロインとそんなヒロインの忠犬なヒーローのお話
最終更新:2017-02-15 21:23:20
6934文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2279pt 評価ポイント:1041pt
「私もさっき気が付いたんだが……。この世界、前世で私が知ってた乙女ゲームの世界だ」
「は?」
「それで、私はその乙女ゲームの主人公だ!」
「はあ!?」
突如として寝室に不法侵入してきた不審者――もとい、幼馴染兼妹的存在兼転生者仲間の言葉に、俺は目を剥いた。
しかも、話を聞くとどうやら彼女が主人公を勤める乙女ゲーム。プレイヤーからは「初見殺し」、「死にゲー」、「ホラゲー」と呼ばれているらしい。そんなの助けるに決まってるだろ。俺にできることなら何でも言え! ……って、あれ?
最終更新:2015-01-10 06:43:53
8107文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:349pt 評価ポイント:195pt
検索結果:12 件
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