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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:21 件
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特撮ヒーロー番組「アルティメマン」のシリーズを制作している丸川プロダクションに設けられた美術倉庫は、「怪獣倉庫」という異名で呼ばれている。
丸川プロダクションの特撮スタッフ達は、この怪獣倉庫に眠る甲虫獣バグビトムの撮影用スーツを改造して二体の新怪獣を作ろうと計画していた。
しかし特撮スタッフの成相寺特技監督は、バグビトムの改造に対して複雑な思いを抱えていた。
そんな彼の夢に現れたのは、何と甲虫獣バグビトムその人だった…
(※本作品は、冬期公式企画「冬の童話祭2024」の参加作
品で御座います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 07:58:41
4336文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:84pt
私、【混沌加速装置】の部屋に舞い込んだ小虫の観察日記。水中では息が出来ずに死んでしまうはずの甲虫。何度救い上げても水へ戻りたがる虫を『ダザイ』と名付けて気ままに執筆する息抜き代わりのエッセイ。死んでは蘇り、また死んでは蘇りを繰り返す『ダザイ』。完結したと思った物語が再始動する。
※ネーミングに他意はありません
最終更新:2022-12-01 13:25:09
18125文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
G県に住む内村正さんは、幼い頃、不思議な体験をしていました。
記憶に残っている1番最初は、3歳のとき。
お昼寝をしていて、起きたら誰もいませんでした。
テレビは消されているし、ぬいぐるみのクマも見当たりません。
正さんはパニックになって、ワンワン泣き出しました。
そのとき、どこからか小さな虫がS字を描きながら飛んできたのです……
最終更新:2022-09-12 08:00:00
2065文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:ZUNEZUNE
アクション
完結済
N3612FG
貧乏暮らしを過ごしていたフリーター、「雄白 英(おじろ はなぶさ)」はある日甲冑を着た虫の化け物「鎧蟲」に襲われ、その運命を大きく変えた。英は人々を襲う鎧蟲に対抗できるカブトムシの鎧を身に纏い「甲虫武者」となり、虫が喚き蔓延る戦場へと身を任せるのであった。
「我こそは、グラントシロカブト!!」
(旧題「丸太の戦乱」)
最終更新:2022-03-08 18:01:38
1179368文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:76pt
錆田村には甲虫を奉る伝説がある。引っ越してきた少年は村の子供たちとともに過激な遊びに興じ、甲虫を虐殺する。やがて大人の目に留まり禁じられると、普通の遊びに落ち着くようになった。ある日、かくれんぼをすると言って家を出た少年は、二度と帰ってこなかった。
最終更新:2021-08-12 23:43:19
1978文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
夏の日に甲虫の死骸を見た男の話
キーワード:
最終更新:2021-06-26 22:50:37
2939文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一匹の甲虫が宇宙を高速でかっ飛んでいき、宿敵をぶっ倒すだけのお話です。
ただそれだけです。
それ以上のものは無いです。
※作中のなんちゃって理論はあまり深く考えないでいただけると助かります。
正直メチャクチャなので。
おバカな主人公のお話が書きたかっただけなのです。
最終更新:2021-03-23 00:18:13
14888文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:童晶(ワラベ・ショー)
純文学
短編
N7405GS
私の身体を這うのだ。
時折現れる小さな甲虫。80歳の医者の見解はこうであった。
最終更新:2021-01-16 20:30:56
1677文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:328pt
題名 :怒涛の甲虫祭り
報奨金 :2520z
探索地 :瘴気の谷
メイン :甲虫14匹の討伐
最終更新:2021-01-04 00:00:00
4016文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精神に変調をきたすとは変身することである。カフカの「変身」である朝目覚めると甲虫になっていたザムザとこの小説の主人公との苦しさ比べてみよ。カフカの「変身」も一読すればより楽しめます。変調を来した者の気持ちを描いた。
最終更新:2020-09-18 20:30:14
27337文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風鈴、逃げ水、甲虫。
入道雲を見上げよう。その陰に貴女がいるような気がした。
最終更新:2019-12-11 22:46:31
6787文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼稚園の頃。遊びが過ぎて、頭を強打した僕は、頭皮にかさぶたをこさえていた。
指先が触れるだけでもぴりりと痛みが走って、髪を洗う時も恐る恐るになってしまう。
しかし、気になるものは気になる。
そんな折、僕は幼稚園の友達から、かさぶたの意外な使い道を知る……。
最終更新:2019-03-28 19:03:37
3900文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
殺虫剤の直接噴霧すら耐えるカナブンとの死闘。
腹は弱点。
最終更新:2018-08-20 22:00:00
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
求めよ空を。空を飛べるなら。この命、この腕、この足を捧げよう。虫たちと、我を空へと導き給え。巨大な甲虫が空を翔ぶ。羽ばたき、風を巻き、……それは人とともに共存を選んだ虫たちの姿。
最終更新:2017-12-30 22:01:11
2627文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:spell breaker!
詩
短編
N1053EF
マイマイカブリというダーティな昆虫を主人公に据えたポエムです。
好物はマイマイ(カタツムリ)で、肉に消化液を送りこみ、ガツガツ食べるエグい甲虫のことです。
べつに、カフカの『変身』の影響をうけたつもりはないのですが……。
まさに底辺作家らしく、ズリズリと地面を這いずりまわる僕の内的宇宙を表現したような詩《うた》ではありませんか^^。
最終更新:2017-08-22 23:21:27
479文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:54pt
『ネメシスと踊れ』の後日談
加藤・永田コンビは、有能な助手である春香と三人(?)で探偵稼業を営んでいるが、とても流行(はや)っているとは言えない状況であった。
そんな中で久々に舞い込んだ依頼は、ごく当たり前の人探しの様に見えたのだが、何の手掛かりも掴めないうちに、中国の工作機関の襲撃を受ける羽目になった。
そして彼らは、想像を絶する姿となった被捜索者と出会う。
最終更新:2017-03-31 15:35:48
69979文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
日本によく似た日本とは違う場所、ヒノモトと呼ばれる国で生きた【甲虫(かっちゅう)】と呼ばれるヨロイを纏うサムライの物語。
最終更新:2016-10-23 23:31:42
801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
機甲虫と呼ばれる機械混じりの虫に支配された世界。人々は住処を空を飛ぶ巨大な船に移し、そこを新たな生活圏とするようになっていた。
主人公、レムは船を守る者(魔導師)のなかでも最高の力を持つ最年少の少年。
出会いと別れを経験し、少しだけ成長した彼は……。
前作、Remuの続きです。最強の力を持っているけれど人間的には非常に未熟な少年。最強系主人公としては少し珍しい立ち振る舞いをするレムと、レムを取り巻く大人たちとの奇妙な関係をお楽しみください。
最終更新:2015-01-24 16:15:38
129279文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:9pt
機甲虫と呼ばれる機械混じりの虫に支配された世界。人々は住処を空を飛ぶ巨大な船に移し、そこを新たな生活圏とするようになっていた。
主人公、レムは船を守る者(魔導師)のなかでも最高の力を持つ最年少の少年。
虫を殺す。それだけを生業に生きていた少年は一人の少女と出会い、いまの自分に疑問を抱くようになっていく……。
最終更新:2014-03-24 17:06:57
113684文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:15pt
鬼崎という科学者が、未知の遺伝子を手に入れた。それを用いて、鬼崎は生物を造り出し、「甲龍」と名付けた。
甲龍は、西洋のドラゴンに甲虫の外殻を貼り付けたような姿で、女王を頂点とした強固な社会を形成する蜂に似た生態系を持っていた。
鬼崎が造り出した甲龍は、二種類。その一つを、自らの手で解き放った。これは、人に危害を加えることもなく、鬼崎の理想とする姿を持った生物であった。
失敗作である残り一種類の甲龍は、凶暴な性質を持っていたため、檻の中に閉じ込められていた。
ある日、
その甲龍は創造主である鬼崎を殺し、逃げ出す。
失敗作であったはずの甲龍は、人類の脅威となっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 15:54:22
73076文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある夏の日に。俺は仕事のために取引先へと向かっていた。
そして、その途中で一匹の甲虫を見つける。腹を上にして苦しそうに藻掻く甲虫。俺はそれを見て、あの夏の日の記憶を思いだした。田舎で昆虫採集に夢中になっていた頃の、あの悪夢のような夏の日のことを――――。
最終更新:2011-09-05 20:37:48
7741文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:37pt
検索結果:21 件
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