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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:15 件
1
まるで禁断のワードになったかのように話題に上がらなくなった"シャニース"の話
最終更新:2023-11-23 06:41:38
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ブラック企業で働いている、腐れ縁の友人に会った。
どうも俺と彼女が付き合ってるのが信じられないらしい。
本当だとも。この間もただ赤いだけの庭を見に行く間柄。
率直に意見を述べても、笑って許してくれる間柄。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
一緒に来てくれただけで、最大級のデレだと思うんですよ(ノ*°▽°)ノ
最終更新:2023-10-04 18:34:47
962文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本書は『アイダシャフト』という概念を提示する哲学書です。
私の人生で感じてきた全てを、スクールカーストの物語の中にぶちこんでいます。
物語のあらすじは、
超イケメン陽キャラ高校生の時舛君が、超モテモテライフを送っていると、
ひょんなことから、なぞなぞクラブと風紀委員会にダブルブッキングで入会してしまい、
それが原因で、風紀委員長のDQN女子先輩にボッコボコにされ、更にリアルスクールカーストの陰キャラガチ勢の女の子にボッコボコにされ、
それでも翌朝には健気に立ち直る時舛君でし
たが、学校はこの時舛君ボッコボコ事件をきっかけに、世界大戦さながらの大論争に発展する。
というお話です。
また、本書では普通の青春小説にはないような概念を取り扱います。
例えば以下のようなトピックです。
・学校の中の笑いと舞台の笑いの違い
・リアルな空気感を加味したうえでのコミュニケーション
・体育会系と不良系のスクールカーストの違い
・陰キャラという言葉の真実
・硬派恋愛主義に対するヤリチンの弁明
・スクールカーストになぞらえた天皇批判
・性を見せ合った男女は対等の関係でいられるか
・組織の目を通した時の高校生キャラクターの幼さ
・指導者として政治をする人の精神
このように本書では様々な話題を取り扱いますが、それらの根底にあるのは『連続性VS超越性』の構図です。
本書は人の世には決して超越の力はありえず、あらゆる局面で連続性が優位とした上で、
『連続性VS超越性』の中に、新たに『アイダシャフト』という概念を提唱します。
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本作は2023年春の星海社FICTIONS新人賞の落選作品を微修正したものです。
またカクヨム様にて同一内容の作品を投稿しております。
(https://kakuyomu.jp/works/16817330659490406369)
長い作品ですが読んでいただけると嬉しいです。
皆様から率直な感想をいただけると更に嬉しいです。
作者の気持ちなど考えなくてもよいので、めっためたに批判してください。
-------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 07:34:47
664361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
俺、風間夏輝(かざまなつてる)は新卒四年目の会社員で大の夏嫌い。
八月のお盆も迫ろうかというある平日、夏なんか滅べばいいのにとまだまだ明るい夏の夕空を呪いながら
会社から帰っていたのだが……。
「輝君、夏は嫌い?」
突如現れた美人な夏の精霊さんである、真夏(まなつ)さんにそんな問いかけをされることに。
怪訝に思いながらも俺は、
「好きじゃないですね。汗は出るし、冬と違って着込んでしのげもしないし、人は死ぬし」
十年前の夏にこの世を去った幼馴染のことを思い出
しながら率直な感想を言ったのだけど。
「私と一緒に住んで見ない?楽しい夏、体験させてあげるよ?」
精霊さんはそんな突拍子もない提案をしてくる。ただ、夏の精霊らしく気温を操る能力はホンモノらしい。
超快適クーラーが手に入ると思えば、というどうしようもない理由で同居を承諾。
ただ、精霊さんこと真夏さんだけど、不思議と既視感がある。
彼女の方もどうにも昔の俺のことを知っている素振りだし。
思い切って正体を尋ねてみたところ、その正体はある意味予想外でもあり予想内でもあった。
これは、自称夏の精霊さんと夏が大嫌いな会社員の、一夏のほのぼの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 20:57:46
9440文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:96pt
※最初にですが、芥川龍之介氏の『蜘蛛の糸』とはまったく関係ございません。よろしくお願いします。
※この作品は2010年4月に創作イベントにて出品した作品になります。設定もその時代に合わせたものになっています。
あらすじという名の作品解説
大学生の主人公が所属しているゼミの学生たちと教授に連れられて、とある山村へフィールドワークへ行くのが物語のはじまりとなります。
もともとは『妖姫』を退治する伝奇物を考えていましたが、退治するという要素をはぶき、ホラー要素を強くすることにし
たのが今作です。
後に大学生三部作として連作で二作作りましたが、その最初の作品となりました。後の二作は街中を舞台にしているなか、この作品だけ山村を舞台にしています。
妖姫というのは妖怪のようなもので、この作品に出てくるのは人繰(ひとくり)という女郎蜘蛛をモデルにしたものです。
人繰は人間を喰らいますが、喰らった人間を縫合して元の形に戻して操り人形にします。人繰は操り人形を村の外に出して、あの手この手で村に招き入れます。それが蜘蛛の糸のように広がり、絡め取られるという様相を描き切ることで、タイトルの伏線が回収されるという仕組みになっています。
一方で主人公とヒロインは神様のような存在の助力で人間として生き延びることになりますが、実は慈善で助けられたのではなく、どう足掻いても決して克服できない恐怖を記憶させ持ち帰らせるという目的のために生きながらえさせられたにすぎません。
以上が作品の重要な要素であったと記憶していますが、久々に読んでみたかぎりは「まあ伝わらないだろう」というのが率直な感想です。
世界観や設定については固まりきっているとは言いがたいところですが、怪姫伝説についてはとても気に入っている設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 17:00:00
26302文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
東京和楽器 廃業騒動の報道を観て思った率直な感想です。
最終更新:2022-10-06 21:20:27
10921文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:みたよーき
ハイファンタジー
完結済
N6722HK
ニュー・アクアラインを走行中だった立川夢希は、突然光に包まれた。
眩しさに閉じた目を開いた夢希が、眼下に見た大地は、《ブルゥンディ・ベル》と呼ばれる異世界だった。
その大地へと落ちる空で、《戦花》と呼ばれる、人の形をした大きなそれを出現させた夢希は、この世界で起こっている戦争に巻き込まれていく。
運命的な出逢いを経て、自らの意志で戦うことを選んだ夢希は、その戦いの果てに、何を見るのか――。
――という、自分が最初に書き上げた作品『命のおとは、愛のうた』の舞台である《三角大陸
》の設定を広げた、ある意味では前日譚とも言える作品です(拙作『速いは煌めきの乙女たち』とも関連がありますが、どちらも読んでいなくても本作には支障は無い……はずです)。
色々考えている内に、「あ、これ、“某聖戦士”っぽいな?」と思ってしまったので、「逆に、“そっち”に思いっきり寄せてみようか」などと考えて書いちゃいました。……逆にね?
そんな軽い動機の割に難産となりましたが、分かる人には「っぽいね」と楽しんでいただければ嬉しいですし、分からない人にも分からないなりに楽しんでもらえたら幸いです。
「全然なっとらん!」と言うお叱りの声なども含めて、率直な感想をいただけますと、とても嬉しいですし、感想とは言わずとも評価を残していただけるだけでも、とても有り難いので、手間に感じなければ、よろしくお願いいたします。
なお、開催期間中だったので『第十回 ネット小説大賞』に応募しておりますが……。
サンライズ様におかれましては、寛大な心で笑って許していただけますと、幸いに存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 19:00:00
86210文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
今日、聞いたニュースについて、率直な感想を述べてみた。
最終更新:2020-04-05 21:20:23
437文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
呆れるほかない茶番劇……。
最終更新:2020-03-15 16:56:11
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今回も、三題噺のお題をいただきました。
「月」
「カプセル」
「思春期」
の三つです。
ついでと言ってはなんですが、普段書かないジャンルにも挑戦してみました。
率直な感想をお聞かせいただければ幸いです。
最終更新:2018-09-03 01:46:46
3927文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:45pt
青木(ホームレス)は将来、ニートになるのが夢らしい。
と、瀬和田(ニート)が言った。
だから何?というのが率直な感想だったのだが、瀬和田はそれでは不満のようだった。
曰く、ニートやってる奴がみんなニートになりたくてニートやってるわけじゃない、と。
続けて曰く、ニートの夢を見るくらいなら、ニートの現実を見ろ、と。
いやそれはお前だろとか、思っても口にしてはいけない。その後が面倒だから。
これはニートとホームレスとわたしの、隣の芝生が青い話。
*注意*
作中にニート、ホームレ
スが出てきます。それに準ずる行動もしています。その他の人も結構ひどいことを言います。苦手な人は注意して、無理そうならバックしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 12:00:00
9515文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
御年三十五歳、冒険者歴二十年の冴えない男の心臓は弱く、小さかった。
雑魚狩り専門の男がとある夢をきっかけに急成長するお話。
※文章の練習として書きました。率直な感想や評価をお聞かせ頂ければ幸いです。
最終更新:2017-02-14 15:40:19
2044文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
どこからともなく嘲るような笑い声が聞こえる。
パラリと教科書の間から落ちてきたのはカッターの刃。
机や椅子にはゴミ箱の中身がぶちまけられ、ゴミクズ以外にも生ゴミや、ちょっとしたアルコールの臭いが少女の鼻につく。
少女が部活動の朝練を終わらせて、教室に行けば必ずこうなっている。
毎日していて飽きないのか、というのが率直な感想であろう。放課後ギリギリまで残り、机などが綺麗なのを確認し、朝一番学校に来ても同じ状態なのだ。
黙々と、ゴミだらけの机と椅子を掃除する。綺麗になった頃、タイ
ミングを見計らったように担任教師が教室の中へと入って来る。いや、タイミングを見計らって入ってきているのだろう。この状況が何カ月も続いているのに、全く鉢合わせたことがないなど運が良すぎるだろう。
「起立」
委員長の号令と共にガタガタと皆が立ち上がる。少女の最低な一日がまた始まるのだ。
聞こえてくる笑い声は耳にまとわり続けるのだろう。
ホームルームが始まったにもかかわらず、どこかでまた、あの嘲るような笑い声が聞こえた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 19:23:44
4443文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
なろう初心者の率直な感想。
「だからどうした!?」な事でも、最初は悩むのです。
最終更新:2015-09-30 16:26:27
1078文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
都会の喧騒から外れた郊外の住宅街で、吉崎香苗は高校時代の同級生である赤城美鈴と二人でルームシェアをして暮らしている。
四月も下旬にさしかかった頃、香苗は勤め先の居酒屋で作家志望の男性客、藤川と出会う。
店の人間はあまり好感を持っていないらしいが、そうやって外見だけで人を判断することができない香苗は、自ら関わっていくうちに自分とは違い、夢に向かって努力する藤川にいつの間にか興味を抱くようになる。
ある日、これ以上関係を深めるのはよせという戒めを美鈴から受けるが、藤川には
煮え切らない態度を香苗は取り続けてしまう。
最初こそ突っぱねていた香苗も、いつになく真剣な美鈴の姿に強く心打たれる。
当初は香苗が寄っていってもひどく嫌って除け者扱いする藤川だったが、次第に香苗を受け入れてくれるようになる。そのこともあり、過剰ともとれる美鈴の懸念を他所に、香苗は更に藤川と親睦を深めていく。
就職や夢、理想などに向けて変わり続ける周囲の人間に囲まれているうちに、現状に対する不安と、自分が現実から逃げていることへの嫌悪感を覚えていくが、香苗はどうにか自分なりに答えを見つけ出す。
ある晩、立ち寄ったコンビニで香苗は藤川と偶然遭遇する。そこでいきなり原稿を読んでほしいと頼まれ、香苗は戸惑いつつも目を通す。
藤川に言われた通り率直な感想を述べると、そこから思いがけない口論に発展してしまう。
その仲介に入ったのは、友人たちと出かけていたはずの美鈴だった。食い下がろうとする藤川を、美鈴は一言で一蹴する。
その日以来、藤川とは縁を切った香苗は、惜しまれつつも勤めていた居酒屋を辞める。
自分自身区切りをつけるためにちゃんとした就職先を探すことを意気込む香苗の元に、敬遠していた実家の母親から一度顔を見せるようにと連絡が入る。
もう何事からも逃げないことを決めた香苗は、一度実家に帰ることにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 02:21:00
103511文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
検索結果:15 件
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