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検索結果:58 件
売れないアイドル、牧村好葉は、氷の女王と称される人気女優、花実雪名と親しい。
それは、雪名が、小さい足に踏まれたいという性癖の持ち主だからである。
好葉の足のサイズは19センチのシンデレラサイズ。
それが原因で好葉は気に入られ、雪名を踏みつける日々を送っている。
冷血美人女優と売れないアイドル
ドSのドMな性癖のお話
最終更新:2024-08-01 18:20:03
98690文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:50pt
作:山科イズル
現実世界[恋愛]
完結済
N6632JI
高校2年の国友公平はひとりでいることを愛する「孤高のぼっち戦士」である。幼いころから引っ越しばかりを繰り返し、今日も新しい街・真田にやってきた。もちろん友達なんていないし、ましてや恋人なんているはずがない。友情だ、青春だ、リア充だ。そんなのどうでもいい。周りを気にせず、我が道を行く、それこそが国友公平の信条である。
バタバタの引っ越し作業ののち、学校生活が始まる。穏便に目立たずに放課後を迎える。それが公平の学校生活であったが………。初日の寝坊をきっかけに白雪姫のようなマド
ンナとの出会い、初授業の体育でスポーツ女子にボールを顔面に当てられる、昼休みに屋上の覇権をかけおさげの文化部女子と言い争う、放課後氷の女王のようなクールな女子にからかわれるなど散々なイベントが次々と起こってしまう。それもこれも全て4人の女子のせい。
不満を垂れながら家路につくと、両親からメールが来ていた。なんと入学初日にして次の引っ越しが決まってしまったのだ。しかし引っ越すのは両親だけ。公平は父の友人が開いているカフェ・四季の森に下宿することになったのだ。
おそるおそる店のドアを開け、マスターに挨拶する。カフェの仕事を手伝えば下宿料無料、食事つき、さらにバイト代も出るという。どうやら詳細は他の4人の下宿生が教えてくれるらしい。マスターの呼ぶ声に反応し、高らかな女子の声が聞こえる。それもどこかで聞いたことのある声だ。
2階から降りてきた4人の顔を公平は知っていた。なんと今日学校で散々な目に遭わせてきた3人とマドンナだった。もちろん巻き起こる大ブーイング。公平だってひとりの時間を邪魔されるのはごめんだ。しかし、時期的な問題で他の下宿はどこもいっぱい。ホームレスか、共同生活か。公平に選択肢はなかった。
辛うじて管理人という体のいい雑用として下宿が決まったがバイト代は1000円という。それ以上に4人娘の公平を人として扱わない態度が、公平に火をつける。カフェでの人権とバイト代を上げるには、接客・調理・内装・バリスタの主任である4人に認めさせるしかない。公平の平穏は取り戻せるのか、4人娘との戦いの火ぶたは切って落とされた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 21:58:40
134097文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:エタメタノール
異世界[恋愛]
短編
N3160JI
シュネイ王国のラーナは若くして女王として即位し、苛烈な権力闘争を勝ち抜いたが、その代償として“笑顔”を失ってしまった。
長年彼女を支えた大臣マルコスが手を尽くすも、ラーナを笑わせるには至らない。
そんな時、彼女の前に現れたのは公爵令息のリデル。
リデルはラーナを笑わせる自信があるといい、こう言い放った。
「今日は素敵なステーキを食べたい」
最終更新:2024-07-26 16:45:12
3743文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:1112pt 評価ポイント:1054pt
俺は小学五年生の妹の瑠玖(るく)のことを、この世の誰よりも愛している――。
だが、あろうことか俺の瑠玖に、彼氏が出来てしまったらしい……!
絶対に許せない……!!
何としても別れさせなくては――!
そう思い二人のデートを尾行していた俺だが、そこで瑠玖の彼氏の姉が、クラスメイトで氷の女王の異名を持つ、宗像(むなかた)さんだということが発覚し……!?
最終更新:2024-07-12 21:01:56
6970文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1254pt 評価ポイント:1122pt
「伍⦅あつむ⦆、お前とは家族の縁を切ります」十八歳の誕生日に母からそう告げられる。主人公の伍は芸能一家である天ヶ咲家の七姉妹を裏方として日々支えてきた。しかし、優れた才能がなく、おまけに男であるという理由からいないものとして常に扱われ、ついには家から追放されてしまった。本人は芸能界から離れて普通の学園生活を送ろうと決意するのであったが、転校先の氷の女王と呼ばれる美少女が実は推してた人気Vtuberであることが発覚したり、アイドルや俳優/女優、モデルが伍のもとへ推しかけてきて仕
事のサポートをお願いしてきたり、さらには自分と同じ学校に転校してきたりして、自分が望んでいた普通の青春から遠ざかっていくのであった。なぜなら、家族や本人が気づいていないだけで伍は類まれな才能の持ち主であった。自分の力に無自覚な伍は、彼の実力を知っている様々な美少女たちが自分を推してくれることで、徐々にその力を世間に知らしめて周囲から認められることで、新たに自分の居場所を見つけていく。
その一方で、優秀な裏方だった伍が去ったことにより、芸能一家は芸能界での居場所を徐々に失い、没落の一途をたどるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 20:00:00
186039文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:31446pt 評価ポイント:17984pt
「なあなあ、これからみんなでカラオケでも行こーぜ」
「「「いいねー!」」」
とある放課後。
今日も陽キャの坪井が、同じく陽キャの連中をカラオケに誘っている。
まったく、なんで陽キャはこんなにカラオケが好きなのだろうか?
「ねえ、音霧さんも一緒に行こーよ」
――!
坪井が音霧さんのことも誘いやがった。
だが――。
「ごめんなさい、私これから、用事あるから」
「――! そ、そっか」
フッ、ほらな。
やっぱり断られた。
音霧さんは男女ともに魅了する、絶世
の美貌を誇っていながらも、誰に対しても常に冷たい態度しか取らないことから、『氷の女王』と呼ばれている孤高の存在。
お前みたいなチャラい男の誘いになんて、乗るわけがないだろう。
さて、と、こうしちゃいられない。
俺も今日は、大事な用事があるんだ。
鞄を手にした俺は、鼻歌交じりに教室を後にした。
「よし」
自転車でわざわざ隣町までやって来た俺は、とあるファンシーな店の前で自転車を停めた。
この店こそが、俺の目的地である、猫耳メイド喫茶の『ニャッポリート』。
俺はニャッポリートの常連なのである。
今日から新しくバイトで入ったという、新人猫耳メイドのプリンちゃんを指名した俺は、どんな娘が来るかワクワクしながら待つ。
すると――。
「ニャッポリート! ご指名ありがとうございますにゃ! 新人メイドの、プリンですにゃ~。にゃにゃにゃにゃ~ん! ………………あ」
「――!!!」
席に現れたプリンちゃんを見て、俺は思わず絶句した。
何とそれは――氷の女王こと、音霧さんその人だったのである――!
なにィイイイイイイ!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:02:15
7843文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1806pt 評価ポイント:1592pt
星(スター)になれ!!青春の傷とその痛み。自分にも他人にも興味がなかった高校生の奏(そう)。彼女が選んだアイドル候補生たちも、様々な傷を持つものたちだった。
父親の芸能事務所を引き継いだ女子高生の奏。倒産寸前の事務所の危機を救うため、男子アイドルグループをプロデュースすることに。自らキャスティングしたイケメンアイドル候補生たちと経費削減のため共同生活を始めるが、果たして各々ワケアリな彼らをデビューさせることは出来るのか……そして業界の裏ボスから彼らを守り事務所を救えるのか?
!というヒリヒリ、ハラハラ、ドタバタ、青春ハートフルヒーリングストーリー
※こちらは'22年にアルファポリスにて掲載し完結したものを
新たに『'24年改稿版』として両サイトに連載していくものです
※コピー、模倣、転載、アイディアの盗用、シーンの抜き取り、全て固くお断りします(特にシナリオ界隈、書き手の方、作家モラル推奨でお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:08:05
357900文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
俺がこの高校に入部して、早や二ヶ月。
そろそろみんながどれくらい親しくなったか確かめるためと言って、担任の先生が、『一人三問、自分に関するクイズをみんなで出し合う』というレクレーションを開いたのだが、俺のように未だに友達が一人もいないボッチ男には、ハッキリ言って拷問以外の何物でもない。
そんな中、クラス中の視線を一身に受けているのは、『氷の女王』の異名を持つ雪村さん。
雪村さんは男女問わず魅了する絶世の美貌を持っているにもかかわらず、普段は誰かと会話することは滅多にな
く、いつも教室で一人本を読んでいる、孤高の存在。
それだけに、雪村さんがどんな答えを書くのかが一番の注目ポイントだったのだが、雪村さんはここまで出された問題全てに対して、『わかりません』としか答えていなかった――。
「よし、では、次は福永の番だな」
「あ、は、はい」
そして遂に、俺が問題を出す番がきてしまった。
だが、大丈夫。
俺は無難な問題を用意してきたからな。
その問題とは――。
「で、では、第一問です。俺の身長は、何センチでしょうか?」
これである。
これなら大体見た目で、誰でも何となくはわかるからな。
因みに答えは173.4センチ。
まあ、雪村さんの答えは、どうせ今回も『わかりません』なんだろうが……。
――が、何と雪村さんが出した答えは、『173.4センチ』で……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:07:39
3643文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4016pt 評価ポイント:3522pt
「もう別れよ、アタシたち」
「――!!」
平凡な高校生男子の俺は、一週間前から付き合い始めたギャルの枢辺(くるるべ)さんから、唐突にそう告げられた。
あまりに理不尽な展開に理由を問い詰めると、何と俺への告白は『噓告白』で、最初から俺を弄ぶのが目的だったという……。
「そういうわけだから、明日からもう話し掛けないでね、マジキモいから。じゃーねー」
「あ……あぁ……。ああああああああああああああああ!!!!!!!」
――こうして人生に絶望した俺は、山奥の崖から飛び降り
、自ら命を絶つことに。
だが、崖から飛び降りた、その刹那――。
「――佐川君(さがわ)ッ!!」
「っ!!?」
『氷の女王』の異名を持つ、クラスメイトの源城(みなしろ)さんが、俺の手を掴み――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 21:02:23
8258文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:852pt 評価ポイント:746pt
入社二年目の平凡なサラリーマン筒井(つつい)は、『氷の女王』の異名を持つ美人キャリアウーマンである先輩の浅霧(あさぎり)に、入社以来ずっと片想いをしている。
だが毎日筒井は仕事で浅霧に叱られてばかりで、男女の仲になれる雰囲気は微塵もなかった。
そんなある日、筒井は官能小説投稿サイトで、浅霧が書いたとしか思えない、こんなタイトルの小説を発見してしまう――。
『キャリアウーマンは性奴隷!? ~オフィスで繰り広げられる、禁断の雌犬調教~』
最終更新:2024-01-19 21:03:43
5010文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1066pt 評価ポイント:932pt
浅田真央に捧ぐ。
真央ちゃんに出会った「くるみ割り人形」から以降のシーズンのSP/FPを短歌に詠みました。
内容はプログラムそのものだったり、印象的な大会について(その場合は大会名を明記)だったりします。
※別サイト投稿済み
最終更新:2023-11-26 13:32:14
900文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
タイトルに書いてあるだろ
最終更新:2023-05-03 12:18:53
2029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:292pt
「く、櫛崎(くしざき)さん、おはよう!」
「…………」
「嗚呼櫛崎さん、今日もお肌がスベスベで見蕩れちゃうわ!」
「…………」
氷の女王こと櫛崎さんは、今日も男女問わずクラスの人気者だ。
辞書の『傾国の美女』の欄に載っててもおかしくないくらいの絶対的な美貌を持っている櫛崎さんなので、さもありなんといったところではあるが。
だが櫛崎さんはそんなクラスメイトたちに対して、いつも通り無表情のガンスルーを決め込んでいる。
にもかかわらずみんな「櫛崎さんはそうでなくっちゃ!」
とか「嗚呼、櫛崎さんの射抜くような冷たい瞳、素敵……」と、恍惚とした表情を浮かべている。
うちのクラスにはドMしかいないのだろうか?
まあ、俺は至ってノーマルなので、冷たく無視されるとわかっていて挨拶をする気概はない。
なので隣の席に座った櫛崎さんのことも、一瞥するだけですぐスマホに目線を戻した。
――が、
「…………」
「――!?」
何故かそんな俺のことを、今日も櫛崎さんは無言でギロリと睨みつけてきたのである。
またオレ何かやっちゃいました??
てなことがあった週末の日曜日。
妹のみちるに半ば無理矢理買い物に付き合わされ、二人で街中を歩いていると、偶然櫛崎さんと出くわした俺たち。
が、何故か櫛崎さんは俺たち二人を見て、絶望にまみれたような顔をし……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:09:22
6294文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4076pt 評価ポイント:3384pt
作:まちかぜレオン
現実世界[恋愛]
短編
N9201ID
「おふたりってカップルの方ですよね?」モブで非リアな男子高校生の辻。彼のクラスには、【氷の女王】と呼ばれるクール系美少女・日暮鈴夜がいる。男女問わず人気な日暮に、辻は片思いをしていた。恋人がいない寂しさから、辻はリア充御用達のスイーツカフェにひとりで来店し、リア充気分を満喫しようと試みる。すると、なぜか店内には別の目的で【氷の女王】がひとりで来店していた。店員にカップルと誤認されたふたりは、成り行きで一緒に食事をすることに。間違えてパフェの間接キスをしてしまい、日暮さんは。「
私、キスは間接でも直接でも付き合うまではしないって決めてたのにぃ」「……それってどういう意味かな?」話を聞く限り、これって両片思いじゃないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 22:08:06
4405文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:284pt
『氷の女王』の異名を持つ碓氷玲沙。
主人公、時田翔吾は憧れの碓氷さんに告白され付き合っていたが、ある理由で呆気なくフラれてしまう。
落ち込む時田をクラスメイトで親友の沢城秀和が、的確かつ大胆なアドバイスで励ます。
女子からモテる沢城の言うことなら間違いない!と思った時田は、次の日から碓氷さんに猛アタック(物理)を開始したがーー!?
甘々じれじれなラブコメディです!
こちらは武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『第3回 初恋・恋愛企画』参加作品です。
最終更新:2023-03-21 11:00:00
2832文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:440pt
作:ぶんぶんスクーター
現実世界[恋愛]
短編
N4581IB
男子高校生の根古小豆(ねこ あずき)のクラスには、月神詩笑(つきかみ しえみ)――通称『氷の女王』と呼ばれる美少女がいた。
あるとき根古は、動画サイトでとある投稿者を発見する。
それは総再生回数3ケタ台の不人気投稿者だったのだが、なんとオフ会を開催するという。
オフ会に誰も来ないのはかわいそうだろうと思った根古はオフ会に参加するのだが、そこで投稿者の正体が同じクラスの『氷の女王』であることが判明し―――!?
最終更新:2023-02-06 14:18:14
7519文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1284pt 評価ポイント:1110pt
広大な領土を持つモンスーノ王国。
かの国を治めていたのは、ひとりの女王であった。
その名を、オリヴィアという。
冷たい美貌を持った彼女は、人々から「氷の女王」と呼ばれていた。
そんなオリヴィアは、王国が宰相、フェリックスのことが気になっていた。
今日も今日とて、オリヴィアはフェリックスの手元に視線を向けてしまう。
(ああ、あの手に頭を撫でられたい……!)
そう、オリヴィアは手フェチだったのである。
ある日、フェリックスはオリヴィアを酒の席に誘い……?
主催者不在の「氷の女王
」企画参加作品です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 12:03:36
6624文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:212pt
作:くまの ほたり
現実世界[恋愛]
短編
N1193IB
落ち着いた雰囲気の喫茶店。コーヒーの香り漂う店内で。
「いえ、結構です」
「…………書いて」
「書きませんし、凛りんさんは18歳でも、僕は16歳。結婚できない年齢ですし、そもそも結婚しませんから」
「…………マンデリン、おかわり」
「はい!喜んで〜」
にっこりと笑顔で答える。
凛りんさんはぷるぷると肩を震わせて、手に持っている婚姻届の用紙をぐしゃっとした。
「………めんこい」
そして、顔を覆う。
いつものやり取りに、喫茶店のマスターが微笑ましく笑う。
最終更新:2023-01-29 14:03:20
6370文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:5480pt 評価ポイント:4498pt
作:詩田門 文/すぎモン
現実世界[恋愛]
短編
N0634IB
ウチの剣道部には、インターハイ女王になった超絶美少女剣士がいる。
他の部員達にはそうでもないんだけど、俺と稽古する時だけ殺気剥き出しでフルボッコにしてくる。
なぜだ?
解せぬ。
※クールな美少女剣士が、デレッデレになるまでのラブコメ短編です
最終更新:2023-01-28 11:33:04
5540文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2330pt 評価ポイント:1996pt
狭霧課長は28歳という若さで課長に就任した才媛で、常に冷静沈着な態度と、女王様を彷彿とさせる美しい容姿から、陰で『氷の女王』と呼ばれている俺の憧れの上司だ。
狭霧課長に認められたいがために、日々の仕事を頑張っていると言っても過言ではない。
――そんなある日のこと。
定例のリモート会議で、いつもはオフになっている狭霧課長のパソコンのカメラがオンになっており、課長の部屋が画面に映ってしまうというハプニングが――!
しかも部屋の壁一面には、夥しい数の俺の写真が貼ってあり……!?
最終更新:2023-01-13 21:08:55
2374文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2740pt 評価ポイント:2360pt
前世大好きだった漫画『ドラゴンと呼ばれた男』の世界に生まれ変わったエスメラルダ。
記憶が確かならば、妖艶な美貌で大好きな推しパーシヴァルに絡み、主人公ダリアをやきもきさせる当て馬独身女王になるらしい。
どうせ推しに振られて一生独身になるのなら全権力を行使して推しのグッズを収集してやろうと決意した。
しかし、漫画の世界の推しより現実の彼は遥かに神々しかった。
極彩色のパーシヴァル様の堪能とレアアイテム収集を人生の目標に時になりふり構わず推し活を進めていくエスメラル
ダ。
彼女の推し活はいかに。
溺愛ありです。
残酷な描写はありませんが戦争があります。苦手な方はお避けください。
本編完結済み。
一日一回更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:09:22
55044文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:11152pt 評価ポイント:7684pt
作:ゆっくりスー
現実世界[恋愛]
短編
N5748HZ
俺は今スケートリンクに来ている。俺は何か悩み事があったりするとこのスケートリンクに来る。大きくも小さくもないスケートリンクは滑っていると悩み事をすべて忘れさせてくれる。田舎だからか人通りは少なく30人ぐらいが一度に入れそうな広さだが、平日でも10人程度にしかここには来ない。俺が滑る時は基本誰もいないのだ。だが今日は違った。スケートリンクの壁に肘をつき、外を眺めている女性がいた。背は低く白い髪はショート…制服を着ているようだがどこの学校かはわからない。だがこのあたりでは中、高校
は1校しかないのである程度予想はつく。だがそれだと必然的に俺と同じ高校になるのだが…見覚えはない。俺はそんな彼女を横目にスケート靴を履き、氷の上に乗るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
3401文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
隣の席の水川(みずかわ)さんは、常にクールで男女問わず見蕩れるほどの美貌を誇っているため、僕は密かに『氷の女王』と呼んでいる。
そんな水川さんをこっそりモデルにした小説を書いたところ、小説投稿サイトのランキングに載り、今ではそこそこ固定ファンがついた僕。
中でも『リート』さんというファンの方は、デビュー当時から毎回欠かさず熱い感想を書いて僕を支え続けてくれている、とてもありがたい存在だ。
――だがそんなある日、とあることがキッカケで、リートさんの正体が水川さんだとわかり……!
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 21:12:00
5738文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2254pt 評価ポイント:1924pt
氷の大地に住む、氷の女王シルドラ。その女王討つ炎の勇者フィオ。
フィオに討たれたシルドラは見知らぬ部屋で目を覚ます。
混乱するものの自分の姿をみてシルドラは驚愕する。
なんとシルドラは人間の女に転生していたのだった。
最終更新:2022-10-18 12:00:00
9807文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「こんばん桜~、エクスペリエンス所属2期生桜庭アリスです!」
VTuberの桜庭アリス。そして1ファンでしかないバチャ豚兼切り抜き師の織本明。
ふとした出会いから桜庭アリスの中の人、学校で氷の女王として恐れられている秋津沙羅だと知ってしまう。
そんな重要な秘密を知ってしまった明に沙羅は「じゃあさ、私の配信の切り抜きを作ってくれないかな?」
そんな一言から明は沙羅の切り抜きの依頼に答えていく。そうして明は色々な事件に巻き込まれていき!?
VTuberと
切り抜き師が出会い、そこから生まれる波乱万丈の生活を切り抜いたラブ&コメディー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-20 17:00:00
73350文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:54pt
氷の女王という異名を持っている美人な後輩がいるんだけど、友達になったら氷の女王では全く無かった話。
最終更新:2022-04-18 23:34:06
15317文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4828pt 評価ポイント:4030pt
主人公、徳久廉には真面目ちゃんかつ、冷たい雰囲気を放つ美少女な幼なじみがいる。
だが関わりは中学を過ぎたあたりから薄くなっていた。
最終更新:2022-02-25 21:00:00
2618文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
学校ではクールで怖がられている先生が、家に帰るととてもかわいくなるお話。
最終更新:2021-09-19 19:37:25
16125文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2190pt 評価ポイント:1764pt
作:マイナスイオン
現実世界[恋愛]
短編
N1090HD
俺の名前は新城奏多、周りからはイケメン、完璧超人だと持て囃されている。それに俺には柊冬華という、俺の通う高校では氷の女王と呼ばれている美人な彼女が
いる。そう、俺は陽キャである。
はぁ、疲れた。
もういいかな?
誰も見てないよね?
これは自分に自信を持つために偽りの自分を作るも、
そんな自分に疲れ、でもやめられなくなった、もう取り返しのつかないことになった僕の物語です。
最終更新:2021-08-05 13:08:33
4373文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:まろマロン
現実世界[恋愛]
完結済
N3210GB
今年から高校1年になる月影黒兎(つきかげくろと)は、運動神経普通、勉強出来なくもない、顔は普通。そんな彼が同じ学年の同じクラスの
成績優秀!運動神経抜群!超絶美少女!
しかし表情ゼロ!人付き合いはほとんどなし!
どこか冷めた目と心。無愛想な氷の女王と呼ばれる冬矢雫(ふゆやしずく)と出会い、あることから雫が家出少女だと知る。
その後彼女は居候となるのだが…
「おい、冬矢、家主である俺に従ってくれよ……」
「家主……まあ、そんな人もいたわね」
「いや、今いるよ!?目の前にいる
よ!?」
「厳密に言うと目の前ではないわね」
「こまえけぇよ!」
学校では静かなあいつ。もしかして本性は結構やばい?
基本、無表情の彼女が時折見せる笑顔や、恥ずかしがった顔に少しドキドキしながらも何とか2人で生活していく。
2人で生活するうちに持ちつ持たれつの関係になり、ただの居候が、いつしかいて当たり前の人に…
全てズレた彼女と、そのズレに振り回される彼とのそんな彼と彼女とその周りの人も巻き込んでそれぞれの愛のかたちを見つける。
それぞれの大切なものが織り成すどこか温かみのある物語。
※この作品にはメタがあります。
※この作品はカクヨム様でも掲載しています。
基本火曜日投稿です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 23:01:13
296466文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:220pt
絞首台から見下ろした景色は酷く憎しみの色に染まったそれだった。
僕は氷の女王を許さない。絶対に許さない。許さない。ユルサナイ。
最終更新:2021-06-08 22:44:09
9346文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
大学生の小寺春樹は、仲のいい友人と飲んだ翌日、二日酔いのなかで記憶が飛んでいることに気付く。昨日どうやって帰ってきたか分からないだけでなく、自分の部屋の覚えのない家飲みをした形跡に頭痛とともにあ頭を悩ませる。
それだけでなく、さらに悩みの種は続き、ベッドには人の気配があった。ベッドにいたのは同じ大学のクールでとんでもなく美人だが、そのとっつきにくさから『氷の女王』と称される水見秋穂だった。
ひょんなことから、水見と接点を持つことになった小寺は、さらに水見が最近、隣の空き部屋に
引っ越してきたことを知る。
こうして、突然お隣さん同士になった二人の物語は幕をあげる。
大学生の等身大の恋愛と日常を描く、ちょっぴりお腹が空いて、お酒が飲みたくなる、最初から最後まで甘い恋物語。
カクヨムなどで『氷の女王のとかしかた』というタイトルで投稿した小説を、小説家になろうに投稿するために改題、一部修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 18:00:00
107850文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:764pt 評価ポイント:396pt
作:じいちゃんっ子
現実世界[恋愛]
完結済
N3724GT
生徒会長を務める浜田真弓は成績優秀、衆目美麗で学校の誰もが知る存在。
そんな彼女に想いを寄せる男子生徒は後を絶たない。
しかし彼女は一切の告白を断っていた。
「なぜ知りもしない貴方と付き合わなくてはいけないの?」
冷たく断る真弓、いつしか彼女は氷の女王と呼ばれる様に。
そんな彼女が恋をした、相手は1つ下の下級生。
「...はあ悠太君」
想いを寄せる真弓。
しかし彼には幼馴染みの彼女、山本利香が居た。
「負けないわよ」
闘志を燃やす真弓。
そんな彼女に新たな敵が
、
「嘘、妹さん?なんて綺麗なの...」
悠太の妹に真弓の心が激しく揺れる。
「私は迷わない、正しい決断をするわ」
生徒会長、浜田真弓のお話。
拙作、[兄さんが帰ってきた!]の浜田先輩が寝取られ無かったifストーリーです。
これだけでも楽しめる話にしてます。
全三話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 21:45:38
10871文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:1014pt 評価ポイント:742pt
婚活疲れから起こした事故で異世界に転生した私(メルリア)。
婚活で千人会っても誰も好きになれなかった私に恋愛は無理。今世では、恋は諦めよう。
誓った私の生まれ持ったスキルは【魅了】だった!
感情を抑えることでスキルは制御成功。結果、氷の女王様と呼ばれるまでになったけど、恋愛しないし問題なし。
そう思ってたのに、魔法学園入学と共に学園長夫婦である両親に男子寮管理人に任命された!
しかも、男子寮でもこのクールキャラを貫くつもりだったのに、初日でチャラい不良王子にだらしない本性が
バレてしまった結果、脅されて恋人(仮)にさせられてしまう!
管理人として問題児の多い寮生と男子寮の管理をしながら、王子の恋人(仮)として恋愛ごっこをする日々。
果たして私は恋愛しないまま過ごせるのか……?
※基本的にランダムな時間に毎日投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 20:22:47
158984文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:1032pt 評価ポイント:664pt
もし、乙女ゲームのメインヒーローが予知夢を見ることが出来たら……?
解;フラグがバキバキに折れる(無意識)。
悪役令嬢強しなすれ違い物語。王子はこれでも婚約者(悪役令嬢)の前以外ではキラキラデフォルメな完璧王子です。
最終更新:2020-05-24 00:00:00
5192文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10660pt 評価ポイント:9472pt
大陸の半分を席巻し、もはや元の名が忘れ去られた「帝国」。
国内屈指の有力教会の息子・キリクは、家業を嫌い、帝都で軍人となっていた。今年に入って皇族を守る「皇室師団」に配属された彼は、「氷の女王」と恐れられる女隊長や陽気な少年兵たちとともに、厳しくも楽しい日々を過ごしていく……はずだった。
初めての宮殿警備の最中に、邪神とされる神様の名を叫ぶ不審者ともみ合ってしまったキリクは、自分が所属する隊の意外な裏の顔を知る。そして、避けてきたはずの宗教闘争と古い神話にまつわる戦いに、
巻き込まれてゆくこととなる。
かつて聖戦の一端に触れた少年と、聖戦の中にいた若者たちが中心となって織り成す、殺伐とした日常のお話。
彼らの物語は、第三の神話となるか――。
※『ラフィアの翼シリーズ』(未完)の数年後のお話です。単体で読めます。
※以前「カクヨム」にて公開した同名作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 18:00:00
109958文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
川村莉子はモテた。
告白されることも何度もあった。しかし、実際に付き合ったことはほとんどなかった。
莉子はある日、宿題を忘れて教室に居残りしていた。そこには同じクラスの中原もいて、初めて話す中原は今までの男子とは違うタイプの男子で、莉子はすぐに惹かれていった。
どうしようもなくなった莉子は告白を決意し、翌日。
最終更新:2020-03-31 22:12:01
8218文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
作:道野クローバー
現実世界[恋愛]
完結済
N4360FQ
フリマ好きのオタク少年、相馬白兎《そうまはくと》は謎のメガネを3万円で購入してしまう。
だがそのメガネは『人の感情が色で見えてくる』魔道具であることが判明した!
相馬はその見えてくる色を『感情オーラ』と名付け、人々のオーラの色を見るのを楽しんで生活していた。
そんなある日、ひょんなことから『氷の女王』の異名を持つ、ちっちゃくてクールな美少女、華村桃香《はなむらももか》の姿をメガネをかけたまま見てしまう。
そんな彼女のオーラは真っピンク色に染まっていて──
「……何か私に用です
か?」「あ、あはは……何の本読んでるのかなって……官能小説とか?」
「……」
そんな2人のほのぼの? ラブコメディ。
改稿をよくしますが内容はほぼ変わってません。
カクヨム、ノベプラでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 19:47:20
109904文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:85pt
作:ネコ飼いたい丸
ハイファンタジー
完結済
N1639FX
【完結お約束】「そなたの職業とスキルはボディビルダーと無限プロテインじゃ!!」 神官にそう宣言され、少年オリバの冒険者人生はあっけなく幕を閉じた……ハズだった。だが、オリバは筋トレに励み、ついに『向こう側の筋肉』を手に入れる! その圧倒的な筋肉を武器に、『氷の女王』や『エルフの娘』に出会いながら魔王討伐の旅を続ける。
*筋肉コメディ&ファンタジーです。
*ひと通り書き終えているため、文庫本1冊くらい(約12万字)で完結予定です。
*他サイト(ノベルアッププラス、アルファポリ
ス、カクヨム)にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 21:07:59
124964文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:47pt
フロウは氷の精霊族。炎の精霊族であるイグニとは幼馴染みだ。やがて魔王とそれを支える宰相となる、正反対な二人の始まりの物語。
最終更新:2019-11-22 07:49:40
14939文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:61pt
大陸の北の果てにある、岩窟の寺院。
そこは風の結界に守られている、閉じられた場所。
封印された太古の英知と遺物が外に持ち出されないよう、黒き衣の導師たちが守っている。
導師見習いのサリスは、黒き衣のセイリエンの五番目の弟子。
寺院に入って、まだ半年ほどだ。
北国の高貴な家に生まれたので、ちょっと下品で粗野な兄弟子のことが、気にさわって仕方がない。
「これが一国の王子とか。信じられません」
他の優秀な兄弟子たちに感心したり。魔力がないことに落ち込んだり。
そんな彼は心ひそか
に、ふるさとを想うのだった。
一面氷に覆われた、銀色の湖を。
氷の女王 シアティリエ
あなたの息なんか、こわくない
でも、永遠にさよならだ
その想いは湖を駆け抜けるのだった。
天裂く疾風のように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 10:33:37
13247文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:39pt
夏には、氷の華が咲くアスラ村。氷の精霊とのハーフのレイエルは、いつも一人ぼっちだった。母様に何度も牢屋にとじこめられて、虐待を受けた。
それでも、レイエルは母様を愛していた。
レイエルには巨木のグリーンノヴァという精霊以外に友達がいなかった。ある日、神父のトーマスという人が教会にやってきた。レイエルはトーマスと交流を深めるが、レイエルのもつ精霊の力のせでい、教会の温度はマイナスにまで下がり、ついにトーマスは命を落とした。
やがて魔女狩りが行われ、レイエルは悪魔の子とし
て処分されるはずだった。レイエルは抗い、村の人たちを氷の魔法で引き裂いていく。残ったのは母様だけ。
母様は、レイエルを愛してるといった。
でも、そんなのは真っ赤な嘘。
レイエルは母様を氷の魔法でとじこめて、夏が来るのを待った。
氷の華が咲き乱れる夏。
でも、レイエルの母様は目を覚まさない。永遠に。
人の死を理解したとき、レイエルは死のうとした。けれど、氷の精霊の血をひいているせいで死ねない。
やがて、レイエルは自分を殺してくれるかもしれない、氷の女王に会いに、アスラ村を飛び立つのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-28 17:46:16
8982文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その国には太陽が消えた時代があった
だが、それも今は昔の話・・・人々は平和を謳歌しているはずだった
しかし・・・・
各地で異変に立ち向かう「司る者」たち
見え隠れする「神」の存在
次第に明らかになる、人が司る前の時代
世界に迫る「新しい創世の時」
この世界に7人の「司る者」が集まった時、神との最終決戦が幕を開ける
世界に平和をもたらすのは「司る者」か、それとも神か?
第三部では、「司る者」たちそれぞれの試練を書きました。
第四部では、彼らは再び集まって、最
後の戦いに挑みます。
第四部にして、登場人物の整理をお願いします。
◆太陽の子ヒューマ、大地の乙女サーラ、風の旅人ジェス、流水の聖女ベルタ、火の探求者ミラン、月の使徒セレン、星は不在
◆ヒューマの父ファロス、ヒューマの母フレア、
星の騎士団を辞めたフレイ 森の住む賢者スーリヤ 氷の女王ユーベ
虐殺された騎士エルランド、 エルランドを助けたいカノン
預言者アレキサンダー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 21:00:00
85382文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校一年生・佐藤悠真が先輩・東雲碧によってもたらされる謎を、友人・大泉壮介と変人・永倉美咲に手助けを受け解決していく。
平凡な学校生活で起こるささやかな謎を解く、王道青春ミステリー第二弾。
毎日昼ごろ更新します。
キーワード:ハラハラ賞
↓同シリーズの第一弾
空の器が満ちるまで ~ジェイド~
https://ncode.syosetu.com/n7689ep/
↓別シリーズのミステリー小説です
氷の女王とその下僕
https://ncode.syosetu.com/n
9892dl/
氷の女王とその下僕 第二弾
https://ncode.syosetu.com/n5374ds/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 12:20:21
18774文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の佐藤悠真が先輩の東雲碧によってもたらされる謎を、友人の大泉壮介の無意識な支援のもと解決していく。
今回の謎は暗号です。
平凡な学校生活で起こるささやかな謎を解く、王道青春ミステリー第一弾。
全十二話です。
毎日正午更新します。
今回の謎はとても簡単です。
キャラクター紹介程度に読んでいただけると幸いです。
↓別シリーズのミステリー小説です
氷の女王とその下僕
https://ncode.syosetu.com/n9892dl/
氷の女王とその下僕 第二弾
https://ncode.syosetu.com/n5374ds/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 13:00:00
31807文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「学園の女王様」と呼ばれている彼女と付き合い始めた僕。
初デートはどこへ行こうとカフェで相談してたんだけど、彼女が頼んだ物がちょっと変で……
もしかして、彼女って!?
最終更新:2018-01-15 09:09:47
1448文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
イヨ、氷の世界へゆく!!
最終更新:2017-12-19 21:00:00
15155文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『詩と思想』2017年8月号 読者投稿欄佳作
B-REVIEWにて2017年8月投稿
http://breview.main.jp/keijiban/?id=547
詩を書くに至った経緯などはここにあります
最終更新:2017-08-06 19:53:05
411文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私立探偵を営む後藤宗一郎。
客の来ない彼の事務所に足を運ぶのは清水玲子という女刑事だけだった。
特殊な力を持つ彼女の依頼で、事件の情報を一切聞くことなく事件解決に協力することになる。
同名タイトル第二弾になります。
犯人を特定できる根拠を小説内に散りばめています。
同じ設定の短編を投稿していく予定ですので、
そちらも読んでいただけると幸いです。
最終更新:2017-02-04 00:35:49
16221文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
見習い騎士のハンニバル・ルーツェの元に届いた一通の封書。
彼はこの国の危機と悟り、大吹雪の中、女王の住む塔へと駆け出していった。
塔にいたのは……氷の女王?!
この国を救うべくハンニバルと氷の女王は命をかけた決闘をする。
見習い騎士の彼はこの国を救うことができるのか?
最終更新:2016-12-17 18:30:37
5257文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
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