-死後の世界?- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:8 件
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現代日本。
誰にも頼れず、社会制度も使えない状況で働けないとどうなりますか? 答えは孤独死待ったなし。僕も例に漏れずそうなりました。
そうなったはずだったのに…意識が戻り目にしたのはだだっ広い草原。
その上、見た目は生前やり続けたソシャゲ(微課金)のキャラ…この状況でどうしろと?
転生? 死後の世界? どちらにしたってもう少し説明があってもいいんじゃない…?
これは神様の気まぐれのように放り込まれた世界で、死ぬのが怖い小心者が万能メカと生き抜く物語。
最終更新:2024-06-28 12:00:00
482788文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:102pt
作:トミートグチ
ローファンタジー
完結済
N0705HY
起きると窓ひとつない真っ白な部屋の中にいた。
少女は、ここは死後の世界だと言われたが、死んだ記憶がない。
一通り説明を受けて、1人でポツンと部屋の中に残る少女。
「死後の世界?いや、私は死んでいない。高校を卒業して、明日から社会人だって意気込んで寝たもん!きっと悪い夢に違いない。起きたらまた普通にアルバイトを探してがんばっていく日々に戻るはず。」
この物語は、少女が夢と現の狭間にある郵便局『星間郵便局』に勤め、星の中を飛び回り、人助けをしていく物語。
この小説は、pixiv
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 22:15:07
384347文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:あとさん♪
ハイファンタジー
完結済
N8218HE
その瞬間を、何故かよく覚えている。
誰かに押されて、誰?と思って振り向いた。私の背を押したのはクラスメイトだった。私の背を押したままの、手を突き出した恰好で嘲笑っていた。
それが私の最後の記憶。
最期の記憶からずるずると思い出される過去の自分。
嘆いて、自覚して、憐れんで、泣いて。泣いている間に、なにやら外の世界では『変化』があったようで……
※わかっている、これはご都合主義!
※設定はゆるんゆるん
※実在しない
※全五話
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-09-12 21:00:00
14433文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2710pt 評価ポイント:2342pt
気が付くと、そこは死後の世界?
【GETUP!GETLIVE! 第3回 漫才・コント大賞】に参加しています。
最終更新:2021-03-28 02:28:02
1838文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
二千十九年、夏。
夕日が殺人的に眩しかったオレンジ色の時刻。
――俺、死亡。
*12/5、伏線編一部完結。
*********************
目が覚めたら異世界…じゃない! え? 何? 死後の世界?
四十九日の間に七つの法廷で裁かれ、六道に輪廻転生しなければならないらしい、二十三歳フリーター、俺。
頭の中に活字で語りかけてくる姿なき存在、文字。
定時で帰る獄卒。
人も鬼も頭だけバリバリ食べちゃう夜の怪物。
そして、女物の黒い晴れ着を羽織り、
抜刀を封じた直刀を下げる正体不明の美少年。
突然放り出された世界、【ニワカ仏教コース】(日本人無宗教者用デフォルト冥界)で、一癖も二癖もある者達を仲間にしながら最初の法廷、第一法廷を目指す!
……はずが、何だかんだと面倒ごとに巻き込まれ、果ては世直し…って嘘だろ。無理無理!
だって俺弱いから!あともやしでへたれでゆとりだからああああ!!
死んで終わりじゃ全然なかった。
死から始まる冥界ドタバタライフ、始動。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 21:11:17
57589文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
バイクで事故って目覚めたら、俺の目の前に居たのは何と“神様”だった――?!
自称神様とチャラ男(?)が織り成すシュールなミステリアスコメディ、ここに爆誕!!
(この物語はフィクションであり、実在する宗教とは一切関係ありません。)
最終更新:2016-06-10 17:00:00
7555文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺が最初の死を迎えてから今日で一週間。
光の国から来た先人なら、この凄惨な一週間(だけでなく、その後に続くであろう日々も)を「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」と形容するかもしれない。
そしたら、俺は先人に教えてやろう。
これは血を吐き尽くしても終わらないマラソンだが、他の奴らはともかく、俺は悲しんではいない、と。
むしろ楽しんでいるのだ、と。 (本文より)
死んだ殺人者の魂が集い、永遠に殺し合いを続ける街。
全員が息絶えたところで一日が終わり、翌日には
また全員が甦り、また殺し合う――その血塗られた反復によって紡がれる、罪と罰の寓話。
※ジャンルが「ホラー」になっておりますが、それは便宜上のものです。では、本当のジャンルはなんなのかというと……書いた当人にもよくわかりませんです、はい。
直接的な残酷描写はありませんが、「すべての登場人物がシリアルキラー」という反倫理的かつバカげた設定を鑑み、R15にしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-06 13:00:00
16508文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
本話は、死後の世界? をイメージし投稿しました。
ある人間が死を迎え、黄泉(よみ)の国で来世のよみがえりを希望した。
だがそれは……、
何故か? セミでした。
実は、本稿は、私の考えている次作の前振りでもあります。
最終更新:2015-01-21 12:49:00
10898文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:8 件
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