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検索結果:21 件
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西暦2370年――人類は異次元から現れる謎の機械兵器「械獣」の脅威に晒されていた。
通常兵器が効かない械獣に対抗できるのは、人を超える機械の装甲「アームズ」のみ。
アームズを纏って戦う「装者」の活躍により、人類は束の間の平穏を取り戻しつつあった。
装者の一人である神代唯|(20歳独身女)は、ある日強大な力を振りかざす格上械獣と遭遇。
絶対絶命の窮地で死を覚悟したその時、雷鳴と共に機械大剣を振り回すドラゴンお嬢様・覇龍院嶺華が降臨する。
唯我独尊系、近未来アーマード百合SF。
最終更新:2024-07-31 00:16:48
349142文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:20pt
周りの国々が軍事力を上げている中、主人公のクララは王子から軍事予算を少なくすることと、婚約破棄を告げられる。
王子が戦争反対の保守派に利用されたと気付き、「バカなのか」と口走ってしまったことから不敬罪として国外追放になってしまったクララ。
クララは空を飛ぶことの出来る車で田舎を目指すが、その道中、空中用戦闘機械兵器(ヴルム)の争いに巻き込まれてしまう。
注意:恋愛を含めていますが内容は結構ドシリアスですし、どちらかというと戦争ものです
最終更新:2024-07-27 18:00:00
55791文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
辺境の村で暮らす少年、オスカーの慎ましくも平穏な暮らしは、一夜にして奪い去られた。
蛮族に村を焼かれ、両親さえも見捨てて逃げ出した彼は、理不尽な暴力を、不条理な世界を、そしてなによりも無力な我が身を呪う。
「力が、欲しいですか」
ひとりぼっちの少年に問いかけるのは、彼と同様孤独に打ち捨てられていた古代文明の機械兵器少女。
少年は、名もなき少女の手を取り、絶望の淵から再び立ち上がる。
これは、出会ったふたりが大切な場所を作り上げていく、絆と成長の物作りファンタジ
ーラブコメ(自称)である。
★☆ 各章末に資料集(設定、デザイン、ファンアート)を設置しています。各章のネタバレを含みますので、ご注意ください。 ☆★
★☆ 本編完結しました! ☆★
後日談にあたる『あふたー』の連載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 00:45:41
2213702文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2818pt 評価ポイント:984pt
人類の上位種『鋼質有機体』の出現により、大陸は死屍累々の焦土となれ果て、国々はその機能を失い、既存の社会基盤は消え去ってしまった。
残された人々は独自の組織を作り出し、鋼質有機体、敵対組織との戦闘を繰り広げることとなった。
そんな厄災から25年後。鋼質有機体を排除した大陸は『天の使い』の支配のもと、大陸統一国家として平和を築き上げていた。
平穏な大陸にて、幼少期から『天の使い』として育てられてきた少女「シロ」は、自分の暮らし、そして世界の常識を嫌悪するようになる。
『鋼質有機体』とは?
『天の使い』とは?
そこには、シロにしか分からない「世界の真実」があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 12:52:02
115019文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
西園寺子爵家のご令嬢、西園寺沙羅。堅苦しい肩書きとは裏腹、研究バカ奇天烈唯我独尊令嬢の沙羅は、元気に戦場で資源を集め、戦いと研究の毎日を謳歌していた!
今日も元気一杯に戦場に飛び立ったところ、あれ?なんか敵の戦車に狙われてる美少女が!?気まぐれで助けたところ、色々な事に巻き込まれて!?(ちなみに、巻き込んだのは本人の模様)
戦争、テロ組織、研究に婚約破棄騒動!? ちょっと、私の頭がオーバーフローするんだけどッ!?
そんなこんなで、二人の少女の物語が今、始まるッ!
地球が謎の敵性機械兵器群"メビウス"に支配されてから早四半世紀。残された人類は、最後の生存域である日本列島本土に「葦原公国」を建国し、終わりの見えない、メビウスとの戦争を続けていた。
精霊術士と軍事力を頼りに続く、終わりのない消耗戦。誰しもが終わりを願い、誰もが終わらせられないこの戦争。絶望が蔓延する中、二人の少女の出会いが、世界を揺るがす。
年不相応な精霊術の使い手、如月海凪。
精霊術の紛い物に手を染める研究者、西園寺沙羅。
これは、二人の少女が、世界を変える物語。
※本作品は【連載版】を改稿したものです。【連載版】の方が更新は早いので、続きを読みたい場合は【連載版】の方を見てください。
※本作品は末期戦✕重厚な戦闘描写✕百合✕SFファンタジー✕研究✕陰謀劇etc...の詰め合わせセット、ついでに(割と)シリアスな話です。また、やや戦闘描写過多の傾向があります。苦手な方は注意してください。(あらすじ詐欺とか言うな!)
※4/10 副題を「〜精霊術全盛、滅亡待ったなしの末期戦世界を、少女は精霊魔術で立て直す。これは、婚約破棄された子爵令嬢と運命に見放された天才子爵令嬢による革命の物語〜」で確定
※設定集はこちらからどうぞ
https://ncode.syosetu.com/n3496ir/
※ep.(整数)が本伝、ep.(小数)が外伝となっています。時系列が違うので、本編のみをご覧になりたい場合はep.1.00〜の整数話数を閲覧してください。
※副題は副題です。正式タイトルは「深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─」のつもりです。何度でもいいます、副題は(ry
※ハーメルンでも掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 00:19:43
231948文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
人類最後の世界大戦、『第二次機械戦争』終戦から50年。
世界の人口はおよそ半分に減り、生活は様変わりしたが、人類は争いのない平和な時間を手に入れた……と、誰もがそう思っていた。
“大戦”を勝ち抜くために作り出された機械兵器、『人工遺物(アーティファクト)』。終戦とともに打ち捨てられたそれらは暴走し、人類を破滅させるため攻撃を開始した。
圧倒的な戦力の差に絶望する人類。希望の光は……
“アーティファクトにはアーティファクトを”
脅かされる平穏を守るため、人類が選
んだのは再びアーティファクトを使うこと。
手元に残ったアーティファクトを、再び“兵器”として使用し、人々は暮らしていた。
ーー“災厄”と呼ばれたその出来事からおよそ50年
戦線歴2120年。悪化の一途をたどる対アーティファクト戦線。
世界最大の都市“首都”では、新たな戦力が投下されようとしていた。
「本当に……あの『死神』を使うおつもりですか」
かつて、その特殊な能力によって殺戮を繰り返し『死神』と呼ばれたアーティファクト。終戦とともにかけられた封印が解かれ、再び“兵器”として投入されることとなった。
「俺は……触れたもの全ての命を奪う」
最凶と恐れられる彼が出会ったのは、
「私には、触れてもいいですよ……?」
その稀有な力を使い、アーティファクトを『修繕(リペア)』する少女だった……。
100年の年月を超えて目覚めた機械仕掛けの『死神』と、神に愛される首都唯一の『修繕師(リペアラー)』の少女。最強の二人の出会いが、世界を大きく動かすことになる。
――これは、人のために戦うことのみを許された、名もなき“兵器”たちの英雄譚……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 08:53:16
726317文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:90pt
今から七年前に――。
ストリング帝国と反帝国組織バイオナンバーの戦争――後にアフタークロエ呼ばれるが起きた。
結果はバイオナンバーの勝利に終わり。
その後、反帝国組織はバイオニクス共和国を建国。
世界最大の科学力を誇っていた帝国の技術は共和国によって解放され、すべての国々がその恩恵を受けることになった。
そして、バイオニクス共和国はあらゆる教育機関、研究組織の集合体の国を創り、最先端科学技術が研究、運用されている都市を国の中心とした。
その街の戦災孤児の学校に通う
少年――ミックス。
料理が趣味で、それ以外は特に目立ったところないどこにでもいる高校生だ。
ある日、彼が寮にある自分の部屋に戻ると、部屋が荒らされていてとんでもないことに。
一体何が起きたんだとミックスがベランダに目をやると、そこにミリタリールックの少女が眠っていることに気が付く。
少女の名はジャス·スクワイア。
ジャズはストリング帝国の将校であり、この彼女との邂逅がミックスに様々な出会いをもたらすことになる。
機械兵器と異能力がぶつかり、そして各々の意志が交わるSFファンタジーアクション作品!
この作品は『エブリスタ』『カクヨム』など他のサイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 04:30:34
1341534文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:130pt
依巫、神の器、人柱。妹はそれに選ばれたのだという。その身に神を降ろしてしまえば、妹はもう神殿から出ることは叶わない。泣きじゃくる妹を胸にきつく抱いて、僕はこの村から逃げることを決意した。(4.宿主)
全球を巻き込んだ大戦が終結し、役目を終えた機械兵器は一斉にスクラップにされることとなった。しかしわたしは特別な思い入れから、彼をなかなか政府に届け出ないでいた。(5.わたしの大型兵器)
どれも500〜900文字程度の、ちょっと不思議な短編集。様々な世界における様々な人の拠り所
を描いたり描かなかったりする。童話風やファンタジーから現代物、近未来まで。
(SNSで公開していたものの再録。1日1話更新、ストックが尽きたら完結表示にします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 23:42:43
15304文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:156pt
作:sordmany
パニック[SF]
短編
N4552IB
セブンとアグルとラウスが銀河獣を捜索中、機械兵器と遭遇。その頃、テラ(地球)で異変が起こり始める。科学特捜隊は地球の大気圏に怪しい影を感知し、捜査を開始する。地球の各地で災害が激化し、滅亡の危機を迎える。逃げ惑う人々の中に、ある男女がおり、一人の青年に助けられる。その青年は、地球で起きていることを話し始める。
最終更新:2023-02-06 12:40:14
7845文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は戦国の世。
玉造家の領内に、隣国の畔柳家の軍団が侵攻を開始した。
畔柳軍の巨大二足歩行機械兵器「蒸機兵」部隊と圧倒的な軍勢が、鬼舞ヶ原で待ち受ける玉造家の軍勢に襲いかかるのだった。
玉造軍の足軽としてはじめて戦場に来た百姓の息子、新太の目の前で、壮絶な死闘が始まる。
彼は戦場で翻弄されるなか、漆黒の蒸機兵と出会うのだった……
最終更新:2021-12-30 23:48:49
32155文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:みなかけん
ハイファンタジー
完結済
N1309EF
かつて地上には高度な魔導機械文明が存在した。
エンシアと呼ばれた文明は世界を統べるほどに繁栄したが、その行き過ぎた繁栄は世界の理と背く道を行き、やがて世界の理そのものが文明の脅威となった。
文明の危機に直面したエンシアの科学者たちは持てる全てを結集して機械仕掛けの神を建造した。
世界の運命を委ねられた機械仕掛けの神は行き詰まったエンシア文明を救う神になるはずだった。
しかし、機械仕掛けの神は暴走した。
“闇”と連結し、変質したそれは機械兵器を支配し、エンシア
の地を蹂躙し、その全てを破壊する。
後の世に“機神”として知られる災厄の誕生であった。
光側の“神”によって“機神”が倒され、“聖域”と呼ばれる地に封じられて幾百年余り。
“神”ですら破壊できなかった“機神”はいまも滅びることなく、“聖域”の中心で覚醒の時を待ち続ける。
“聖域”の歴史は“機神”と対峙する者の歴史。
その姿に怖れを抱く者──
その力に魅入られ、運命を狂わせていく者──
そして狂わされる運命に立ち向かい、その闇に抗い続ける者──
その歴史にいま、終止符が打たれようとしている。
“聖域”は“機竜”を巡る戦いの果てに決壊が始まろうとしていた。
内包する“闇”の暴走──
いままで“聖域”によって阻まれていた外界の神族たちの出現──
その脅威の狭間で人々は運命に翻弄される。
しかし、その人々の中には運命に立ち向かう勇士たちがいた。
“闇”と“光”の狭間に立つ勇士たちは運命の迫る“聖域”で最後の決戦を迎えようとしていた。
これは全てを引き換えに“勇士”を演じようとした少年と──
最後まで勇士として立たせるために彼の“戦乙女”であろうとした少女の──
二人の悲願の果てに終焉する“聖域”の勇士の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 23:00:00
792436文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
作:クロサワケイスケ
空想科学[SF]
完結済
N5958FI
物語が始まる以前、この世界を律していたのは宗教と大自然、そして魔法であった。表題の物語本筋はこれよりはるか下った、私達の世界のほぼ十九世紀末~二十世紀初頭に当たる、古い力と、機械に代表される人間の知恵が一瞬均衡を保っていた(ように見える)時代背景のもと《共和国》と隣国《教国》の間で展開する。
巨大な《教国》の驚異に対抗するため、《共和国》はその国力を総動員して、空飛ぶ戦艦〈共和制〉号、みなの通称『大空魔艦』を建造した。なぜ《共和国》はこのような異形の兵器の就役を急ぐのか?
実は、そのころその巨大な宗教国家である隣国《教国》では、国家と軍の改革に進展を見せた支配者『総主教』レノルトが死の床にあり、開明派の彼の各種改革に抗する旧い反動勢力が、再度権力奪取の工作を画策していたのだ。
物語はこの状況下、最新機械技術の粋である《共和国》の切り札大空魔艦が進空し、各種試運転を行う過程を、軍事・近代艦艇に門外漢の主人公であり魔法に通じたこの艦所属の従軍導法師シリルの行動・視点を追いながら進行する。人が手にした空といった新しい活動の場で、彼女はこの艦が浮き上がる瞬間に立会い、その後何者かが艦に侵入させた『サラマンダー(火吹きトカゲ)』対策に奮戦し、軍艦の大口径主砲の発射にたちあって驚いたり、その間に地上で酒を飲んだりする。明朗・闊達なシリルは新しい船ににふさわしい人物であった。
仮想敵《教国》は、伝統的に『神を尊ばない共和の人達を(武力)で改心させる』事に熱心で、ここでもし旧い派閥が権力を握ると戦禍が予想される。その《教国》旧派閥は、自派が長じている魔法に類する手段によって機械兵器の頂点たる大空魔艦を除去し、その事実で他派を恫喝、最高権力者『総主教』選出の場である『選挙』での票をとりまとめる、といった工作を画策していた。彼らは自らが持つ持つ古い力の象徴『ドラゴン』を大空魔艦にぶつける事を試み、様々な準備をすすめ始める。
一方、全能ではない《共和国》政府は、この局面で《教国》に対する軍事的威圧効果を期待し、試運転中の大空魔艦を《共和国》《教国》の国境が引かれている深い『森』の国境線近辺を飛行させる決定を下した。そこでついに。鋼の、人が造った大空魔艦と、生身の、過去が造り上げたドラゴンは、正面から激突したのだが------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 22:03:58
124394文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:57pt
「異世界? そんなもん、あるわけねえだろ」
会社勤めの底辺趣味作家・来栖は実家へ帰省する途中、見知らぬ森へ迷い込む。
日常から外れたその景色に困惑する彼のスマートフォンに、謎の人物から着信が入る。
電話の男は告げる。
“そこは異世界などではない。お前の脳内の空想の世界だ”と。
やがて自らが考えた空想世界が来栖に牙を剥く。
その度に彼は嘆くのだ。
「誰だ! こんなクソ設定を考えたのは!」
現実への帰還を目指し奔走する来栖。
空想の旅の果てに彼が見るものとは……。
--来栖の書いた作品メモ--
『ナイツオブサイドニア』
中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界観。
騎士や魔術師が活躍する。
舞台はマリネリス大陸。
『この森が生まれた朝に』
東南アジアのジャングル的、牧歌的世界観。
独自の術を操る呪術師が登場する。
舞台はプレアデス諸島。
『機械仕掛けの女神』
核戦争によって滅んだ後の退廃的世界観。
銃やアンドロイドなどの機械兵器が登場する。
舞台はルサールカ人工島。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:09:45
1241523文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:921pt 評価ポイント:351pt
未来の地球。戦争のために投入された機械兵器が反乱を起こし、人類を抹殺し始めた。わずかに生き残った人類を救うために、アルファとベータの二人は、4つある隠れ家への入口のうちの、一か所の防衛を受け持つ。与えられた特殊砲弾は7つ。だが、それを上回る数の機械兵器に取り囲まれ、二人は絶望する。二人に人類は救えるのか。
最終更新:2018-06-23 08:00:17
3962文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界大戦。工業技術の進歩により、戦車や航空機と言うような機械兵器が初めて実用化された戦争。
そのなかで、とある異色の発明が行われていた。
対戦車戦術教導団――通称AT教団が中心となって開発した二足歩行兵器。グラスホッパーである。
最終更新:2016-12-24 21:25:21
1436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:谷原ユウイチ
現実世界[恋愛]
完結済
N1649DM
遥か遠い未来の地球では『アイテル』という超能力を誰でも使うことができた。ところが世界を統べる女王の娘レシュアにはその能力がなく、元老院はそんな彼女を無駄な存在と結論付けて廃棄しようとした。処分が下される前夜に逃亡を図ったレシュアは、その行く当てのない道中で謎の機械兵器と遭遇する。元老院の差し金かと一瞬思うが、よく観察してみると明らかに地球のものではない。一体何が起こっているのかと混乱するレシュア。そしてのちに、謎の機械兵器は異星からやってきた侵略者だと判明する。大きく動き始め
た彼女と地球の運命は、激しく交差しながら先の見えない未来へと進み始めた。待っているものは希望の光か、それとも絶望の闇か。その鍵を握っているのは、レシュアと同じくアイテルを使えない青年メイルだった……。
※これは恋愛小説です
※追記:カクヨム様にて同内容の作品を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 20:44:30
316310文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:20pt
作:機械兵器至上主義者
ノンジャンル
完結済
N5324DF
20XX年、日本は異世界に転移した。資源の確保に成功し、領土を巡って発生した戦争も何とか勝利する。
だが、この世界では日本の兵器のほとんどが動かない、あるいは急速に劣化してしまうことが判明した。日本は征服した国家の技術を吸収し、この世界を生きていく。
最終更新:2016-06-17 00:28:41
24220文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:78pt
作:機械兵器至上主義者
ノンジャンル
完結済
N6325DD
20XX年、日本は異世界に転移した。周辺地域を開拓することで何とか国家を存続させ、宣戦布告してきた地域大国を戦争の末に降した。
そしてその戦争で日本は大きな戦訓を得る。日本はその戦訓を基に新たに軍備を整えていく。
最終更新:2016-04-13 19:15:21
66776文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1815pt 評価ポイント:557pt
この物語の始まりは、モンゴルの戦線。
第三次世界大戦で、モンゴルの戦線にいた風間塔屋は、爆撃機による攻撃で死んだ――はずだった。
彼が目を覚ますと、そこは見知らぬ場所だった。腕は金属製の機械兵器に変わっており、記憶は全て抜け落ちている。
そんな塔屋の前に、〈大佐〉と名乗る男が現れる。
最終更新:2013-05-16 16:02:19
85864文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
現代の日本に良く似た世界。
そこでは、金で雇った異界の生物竜を機械で武装させた兵器、竜騎機兵でのテロ活動が行われていた。
それに対抗する組織DSS(ドラゴンスレイヤーシステム)では、竜騎機兵に対抗すべく自らも竜と機械兵器を合わせた兵器の使用を模索していた。
その新兵器のパイロットに偶然になってしまった竜殺しの一族の少女、七華とその竜に選ばれた希少種の竜、レインボードラゴンのレイ、竜騎機将ナナカレイの戦いの記録である。
自分のサイトからの転載です。
最終更新:2013-02-10 16:02:58
169979文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
異世界に召喚された少女とその少女を愛した青年の悲しくも短い物語
最終更新:2010-05-21 04:01:08
9463文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:131pt
検索結果:21 件
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