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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:5 件
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作:和奏
純文学
完結済
N3961HP
双子の兄弟、祐樹と智樹が幼い頃に聞かされた祖父の『秘密の場所』。話に魅了され、その場所に憧れを抱いた祐樹は――。 *この話は他のサイトにも掲載しています。
キーワード:男主人公双子和風昭和期ホラー傾向
最終更新:2024-03-15 22:22:0329516文字会話率:20% IN:0pt OUT:41pt 総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt

作:高石すず音
純文学
短編
N1858GQ
三百文字程度のショートショート。大正〜昭和期の文豪のエッセイを読むうちに着想した、レトロな掌編です。 台本としてご使用の際は、動画と宣伝文の両方に作家名を明記して下さい。本作に基づく音声の有料販売を禁じます。
キーワード:青春独白帰郷大正レトロ辛夷日比谷公園三百文字三百字朗読台本
最終更新:2020-11-28 06:45:26324文字会話率:0% IN:0pt OUT:50pt 総合ポイント:70pt 評価ポイント:62pt

作:鷹
歴史
短編
N0628FU
現在の日本では、刺青はヤクザがするもの、悪いもの、という古いイメージがある。 一方で海外では、刺青はファッションとして入れるのが一般的であることが、スポーツ選手やミュージシャンを通じて、ファッション刺青という新しいイメージで日本に入ってきた。 しかし実は、ファッション刺青は江戸時代中期の日本で発祥し、幕末から明治初期に日本から英国に輸出された古いイメージであり、 刺青は悪いものというイメージこそ、昭和期にできた新しいイメージであった。 そこには明治政府と英国王室の驚くべき>>続きをよむ
キーワード:史実
最終更新:2019-10-01 05:21:5910380文字会話率:3% IN:0pt OUT:44pt 総合ポイント:57pt 評価ポイント:47pt

作:十四松
歴史
完結済
N8623EC
憲政の神様 尾崎行雄  その名を知る人は多いであろう。尾崎行雄の名は日本憲政史に深く刻まれている。しかし、尾崎行雄という人物がどのような人生をたどり、どのような政治的業績を残したのかについては意外と知られていない。  尾崎行雄は幕末に生まれ、明治、大正、昭和を生きた。若くして政治を志した。明治期には薩長藩閥政治と闘い、大正期には憲政の最先頭に立ち、昭和期になるとなぜか政党を脱して無所属議員となった。大東亜戦争後、九十才を越えてなお国会議員を務めた。その生涯は、まさに日本憲政>>続きをよむ
キーワード:史実時代小説尾崎行雄憲政政治政党
最終更新:2017-08-23 08:33:56329813文字会話率:38% IN:0pt OUT:8pt 総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt

作:糸川草一郎
ノンジャンル
完結済
N1741BY
他サイトとの重複投稿。 「平和荘」というアパートに住む一人の少女が見た昭和期の東京荻窪。そして家庭のありよう。そして猫の暮らしぶり。
キーワード:昭和30年代東京荻窪深川辰巳芸者猫(特に野良猫)江戸っ子気質薩摩隼人予科練記者アルコール依存症酒乱人間群像
最終更新:2014-01-19 05:11:0417996文字会話率:1% IN:0pt OUT:2pt 総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt

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