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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
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昆虫採集とネトゲが趣味の会社員、功刀蜜希は、不意に嫌気がさして会社をぶっちし電車でヤケ酒キメて寝落ちしたところ異世界に転移してデカイ人型クワガタのギラファさんと知り合った。
何を言っているかわからないと思うが私が一番わからない。
そんな感じで二人のドタバタ珍道中はっじまーるよー
最終更新:2024-08-04 20:02:15
825110文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:232pt
僕らはクワガタをとりに山に行った。
最終更新:2024-07-29 00:30:43
2295文字
会話率:19%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
ある夏の日、人間の言葉を喋る鳥に遭遇した。
「兄ちゃん、この後ひどい目に合うぜ」
最終更新:2024-07-15 00:30:53
648文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――あたしは銀色にきらめくステンレス製の昆虫針を指先でもって、蝶の胸部に突き刺した。
標本作りが趣味な高校生の女の子が。
同じくマイノリティな趣味をもつ幻想的な〝きみ〟と出会って――
県内では絶滅したとされる幻の蝶を巡る、他人に理解されない〝大好き〟の物語。
※他サイト
最終更新:2024-07-13 14:10:00
19436文字
会話率:43%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学校四年生になった主人公の寛明は、兄のように慕う叔父の敦仁に、かねてよりお願いしていた昆虫採集に連れて行ってもらえた。
ウキウキ、ワクワクを抑えきれずに当日を迎えたが、妹の存在で思い描いた通りに物事が進まない。
しかし、そこで芽生えた兄としての自覚が、母親の帰省を通して成長していく。
家族や自然との触れ合いに溢れた、ひと夏の思い出話です。
拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
最終更新:2024-07-10 20:50:51
77272文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
18歳になる伯爵家の令嬢「カトリーナ」は、化粧もせず、着飾ることもせず、宮殿での奉仕も拒否し、毎日森を駆け巡り昆虫採集をするのでした。年頃の女性が好む宝石、花や蝶には興味がなく「生き物は外見ではないのです。その中身や過程が大切なのです」と言っては、様々な毛虫や昆虫の幼虫を集めては、育てるのが趣味でした。そんな風変わりなお嬢様に、人々は「毛虫姫」とあだ名を付けて馬鹿にするのでした。カトリーナの両親は困り果てます。そろそろ殿方と婚約してもよい歳なのに、虫ばかり追い回して。ちゃんと
した身なりをすれば、それなりに美しい女性となるものを……。そしてその噂は宮殿の王太子殿下の耳にまで届きます。まだ若い殿下も好奇心旺盛で、その噂を気になり真相を確かめるために「毛虫姫」をこっそり覗きに行くのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 16:10:34
11883文字
会話率:38%
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総合ポイント:268pt 評価ポイント:244pt
京都の神社に現れた丑の刻参りをする女性。それをスマホカメラに収めたミサは翌日Twitterで拡散することに成功する。一万いいねのバズツイートに浮かれるミサだったが、丑の刻参りをした女性らしき人物からリプライが来て……。
最終更新:2023-07-01 08:37:32
6328文字
会話率:18%
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総合ポイント:82pt 評価ポイント:76pt
昆虫採集を趣味とする男爵令嬢マゴリーノはある日突然公爵家の呪われしワケあり息子の婚約者になってしまった。面倒だけれど仕方なくルビリアン公爵家まで花嫁修業に出向くマゴリーノ。そこで彼女は他に類を見ずしょうもなく、しかし悲惨としか言えない呪いをかけられたリチャルドと初対面する。
芸術品のように美しいリチャルドは心優しく、淡白令嬢のマゴリーノも次第に情が移っていって……?
この作品はノベルアッププラスにも掲載しています。
最終更新:2022-08-29 07:00:00
26025文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:13236pt 評価ポイント:11980pt
ある夏の暑い日に、少年はいつものように最近になって始めた昆虫採集をしていた。そこで採集をしていると、ある一人の青年と出会い…
最終更新:2021-06-09 18:00:00
3598文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私が小さい頃、昆虫採集がブームだった。
いかにも立派な道具を使っている奴は注目の的で、それがどこに売られているか尋ねたことがある。
かの道具は、店で売られているものじゃない。ときどき公園に現れる、自転車に乗った男性が売ってくれるものだ。
それを買った私は、奇妙な出来事を体験することに……。
最終更新:2019-10-24 20:00:00
3992文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇妙奇天烈、跳梁跋扈。どこか壊れた少年少女が、歪んだ世界を今日も歩く―― 昆虫採集に行くカメヤマ。だが、トラブルメーカー、オモダカ先輩も連れて行ってしまい……? ※短編集「非科学な科学部のアリスな白昼夢」としてシリーズ管理しました。全話独立です。
最終更新:2019-02-14 21:17:37
1361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
Twitter企画で、リプできた二つの単語をテーマに短編小説を書くという企画で生まれた作品。
【 幼女 】 X 【 夏 】
の二つをテーマにできました。
みんなも気が向いたら、もしくは小説を書いてみたいけどアイデアが浮かばない!って時にやってみてね。
妹の一言で海では無く森に行くことになった兄妹の話。
最終更新:2017-07-22 00:23:41
4477文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不思議系の短編小説です。
~私の住んでいる街は海の側にあり、休みの日になると街外れの海に面した高台へと赴き、昆虫採集をするのが私のささやかな趣味だった。~
最終更新:2015-12-16 23:21:07
3631文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:35pt
重い頭にあるのは、募るこの思いだけであった。少年は、夏のにおいに誘われて深い森の中へと入っていった。「びいと」と名乗ったこの少年は、何を一体考えているのだろうか。
最終更新:2015-07-21 02:09:18
3168文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
正二は尋常小学校に通う10歳の少年。家を空けがちな軍医の父と病弱な母という家庭に嫌気がさし、昆虫採集に没頭していく。正二はある日、虫捕りに行った森で同級の千代に出会う。千代は生まれつき口がきけない子で、大きなシラカシの枝にとまる一羽の鳥をじっと見つめていた――
最終更新:2012-12-31 14:18:23
5027文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
林の中で、母親はカブトムシを見つける。そして、子どもに捕まえるように促すが……。
最終更新:2012-03-04 22:23:52
212文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:29pt
ある夏の日に。俺は仕事のために取引先へと向かっていた。
そして、その途中で一匹の甲虫を見つける。腹を上にして苦しそうに藻掻く甲虫。俺はそれを見て、あの夏の日の記憶を思いだした。田舎で昆虫採集に夢中になっていた頃の、あの悪夢のような夏の日のことを――――。
最終更新:2011-09-05 20:37:48
7741文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:37pt
検索結果:17 件
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