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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:5 件
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作:橘遼治
歴史
完結済
N0390HQ
古代中国・後漢王朝の始祖、光武帝の兄・|劉縯《りゅうえん》のお話です。 もともとは彼の方が皇帝に近い立場でしたが、様々な理由からそれはかなわず…それを正史『後漢書』に肉付けする形で描いていきたいと思っています。
キーワード:R15残酷な描写あり史実時代小説シリアス中華古代後漢新末後漢初中国史
最終更新:2022-05-12 09:00:0030450文字会話率:30% IN:0pt OUT:89pt 総合ポイント:36pt 評価ポイント:22pt

作:屯田 水鏡
歴史
完結済
N1369FJ
「漢委奴国王」の金印が出土したことで知られる志賀島を探索する私は、北部にある勝馬という集落、金印公園、志賀海神社などを調べるうちに、かつて志賀島を拠点として海に雄飛した阿曇族の歴史、後漢の光武帝からもらった金印の謎について、さらに思索の迷路をさ迷うのであった。
キーワード:時代小説志賀島阿曇族綿津見三神金印漢委奴国王邪馬台国伊都国奴国後漢書東夷伝魏志倭人伝古事記日本書紀志賀海神社万葉集
最終更新:2019-04-27 03:03:5634575文字会話率:8% IN:0pt OUT:54pt 総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt

作:みなみのうお
童話
完結済
N5460FF
 小説投稿サイトの「冬の童話祭り2019」の設定には、ある矛盾が仕込まれていた。  北米大陸にしか分布していない『アライグマ』と、極東地域にしか分布していない『コマドリ』とが共存する逆さ虹の森。  この矛盾した設定は、邪馬台国の金印への道しるべだったのだ!  「漢委奴国王」の金印は、なぜ志賀島という辺鄙な場所で発見されたのか?  邪馬台国はどこに有ったのか? そして卑弥呼の「親魏倭王」の金印の行方は?  そして「食いしん坊のヘビ」に隠された秘密とは?  構想三年製作費二億>>続きをよむ
キーワード:冬童話2019歴史推理金印邪馬台国卑弥呼漢委奴国王親魏倭王環天頂アーク魏志倭人伝後漢書亀井南冥はくじゃさんべんじゃあさん紫女
最終更新:2019-01-18 17:20:3278495文字会話率:22% IN:0pt OUT:69pt 総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt

作:そらが
ノンジャンル
完結済
N9409CE
 後漢書地理史には、益州の資源の豊富さが記されている。昔からこの地の趨勢を左右していたのは豊かな資源であり、三国時代には劉備を蜀取りへと向かわせた原因ともなったのである。屯田を経済的基盤とする魏に対して、呉には南海貿易があり、蜀には資源があったのだ。  しかし蜀漢から実益を得るのには大きな壁が立ち塞がっていた。それこそが蜀の資源地帯に割拠していた異民族である。
キーワード:
最終更新:2015-07-06 19:37:088326文字会話率:0% IN:0pt OUT:23pt 総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt

作:屯田水鏡
推理
短編
N4435CN
筑前国志賀島で金印が発見されたのは、天明四年二月のことであった。福岡藩の藩校西学問所の祭主(館長)、亀井南冥は福岡藩の命令で金印の鑑定書を作成する為、金印(漢委奴国王)のことを調査するのであった。
キーワード:金印志賀島後漢書東夷伝亀井南冥漢委奴国王
最終更新:2015-02-14 21:55:1127248文字会話率:31% IN:0pt OUT:62pt 総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt

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