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検索結果:1489 件
ダンジョンが突如現れた地球のお話。
ある日、ギルドの新人職員の少女が、上司の指示で富士山のある物の調査に向かいました。
それはダンジョン出現と同時に現れた、大きな黒い球。
チェック項目に従って調べて、異常なしであることを確認して帰ろうとします。
すると、突然黒い球はまばゆい光を放って、消えてしまいました。
少女は事情聴取を受けましたが、特に何事もなく無事に自宅に帰ります。
そこで待っていたのは、黒いローブの女の子でした。
女の子は言います。
「わたしは、精霊とか、かみさまと
か、そういうものです」と。
その子は、遙か昔に封印された魔女でした。
これは、そんな超古代出身の魔女が、封印を解いてくれた少女への恩返しとして、とりあえずダンジョンの中で起きる悲劇を救ってみたり、たまに勢い余ってダンジョンをえいやっとぶっ壊してみたり、そんなことをしてみるお話です。
※最初をのぞき、1話2000文字前後で投稿しています。
※戦闘要素はほぼなし。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 17:05:23
6592文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
飯だから後で描くわあ!!怒
最終更新:2024-08-02 14:06:13
2530046文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
作:北のシロクマ
ハイファンタジー
連載
N6827II
現在進行形で中二病に侵食されているJK――高杉夢(たかすぎのぞみ)は、いつものように手鏡で自分の容姿に見入っていたら居眠り軽トラにズドーンされ、呆気なく生涯を終えてしまう。
しかし、謎の空間へと飛ばされたノゾミは声のみ出演の女神と遭遇し、自身が中二病過ぎて魔王の力を引き寄せてしまったという事実を告げられた。
しかも物理法則を超えた存在のため地球での転生は叶わず、やむ無くイグリーシアという剣と魔法の世界に転生させられる事に。
だが転生先の身体である貴族令嬢は無能の烙印を
押された直後で、家族から抹殺対象に。
女神からは世界中を混乱させるような事がない限りは何をしても自由だと言われ、魔王の化身というベールを脱いだノゾミは好き勝手に生きる事に。彼女に睨まれた存在は不幸か。あるいは――
マジで不幸か。中二病末期患者が暴れ狂う様をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 09:41:48
411009文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:80pt
ブラック企業に勤める花村望は、今日も嫌な上司に仕事を押し付けられていた。
帰りは次の日の朝。
始発で帰る事にした望は寝不足でホームに落ちてしまった。
気が付くとそこには、美しい女神様が!!
えっ、これって異世界転生ってやつだよね?
女神様からもそうだと聞いて浮かれる私。
えっ?
能力はガチャで決まる?
はいはい、良いですよ。
『職業・第10級女神 スキル・転送』
目の前に大きく文字が表示された
「えっ? なにこれ……」
職業……女神?
勇者と
か魔導師とかじゃなくて?
「……おっ、おめでとうございま〜す。い〜や〜、職業女神、待ってたんだよねぇ〜。こんな仕事、もう嫌だったんだよねぇ〜、じゃ、具体的な引き継ぎは後で誰か連絡係をよこすから宜しく〜、あ〜、良かった〜」
女神は急に態度を変え、あっという間に何処かに行ってしまった。
「えっ? なに? 異世界は? 勇者は? 私、これからどうなるの? もう、訳わかんないですけどぉ〜」
これは、異世界転生したかったけど、女神にさせられてしまった私の物語……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 07:50:00
8286文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
数千年前に魔王討伐の勇者パーティーの補佐役として召喚されたマーギン。マーギンは大賢者と呼ばれる程の魔力と適正を持ち、召喚から10余年程過ぎた時に有者パーティーの一員として魔王討伐に向かった。
しかし、補佐役であったマーギンが魔王の核を撃ち抜いた直後に仲間から石化魔法を掛けられ、石化が溶けたのは数千年後であった。
そしてマーギンは数千年後の世界で新たな人生を歩み始める事になるのである。
最終更新:2024-08-02 07:25:04
817640文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:57730pt 評価ポイント:26798pt
ヽ(^o^)丿m(__)m(*^^)v<(_ _)>(#^^#)_(_^_)_!(^^)!_(._.)_\(^o^)/(^^♪♪♪♪♪♪♪
旧世界→強制排除(;´∀`)→脱獄→ア・フ・ポ・スお引越(;^ω^)?
転生したかも?・したみたいなので、頑張ります とにかく、頑張りま!
しばらく、生きてみて、人格形成が出来て来たみたいです。
闇雲に頑張ってます!
とにかく、強さを求めて、頑張ってます。
かなり、チートに成って来てます。
基本的には、戦うことは、好きだけど、
争いごとは、嫌いみたいです。
結構、理屈、ぽいです、が、無頓着、ぽいです。
物!♪創りと!♪お祭り大好き❤♪?
初めての、恋人❤♪?
かなり、スキンシップ、が、お好き❤♪?
やることが、無茶苦茶、に成って来た、感じ?
正義感有り過ぎ?
改正、改革、改易、隣国消滅、やり過ぎ?中二病的?、性急過ぎるかな?
この先、どうなるの?みたいな♪楽しみかも❤♪
旅の恥は終わった後でm(_˰_)mm(_˰_)mm(_˰_)m旅が楽しくて❤♪止まれません!❤♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 00:00:00
5970505文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:3410pt 評価ポイント:1036pt
作:龍華ぷろじぇくと
VRゲーム[SF]
連載
N0267HX
在りし日の日常を追体験しよう。そんなコンセプトで作られたほのぼの日常オンライン。
現代世界の過去に存在したという、昭和、平成、令和といった時代の日本の街並みを再現した世界で、小学生生活や、中学生生活などを謳歌しよう。というゲームである。
プレイヤーネーム:ヒロキもまた、とある理由を切っ掛けに、このゲームを開始することにしたのだ。
戦闘系スキルと霊感系スキルを取ることで体験できる非日常でほのぼのしない心霊体験。小学校の一角で待ちかまえる、マスコットキャラでありボスキャラとして設
定された【トイレのハナコさん】。
本来レベル40前後で相対すべきその存在に、彼はレベル1で立ち向かい、そして告げる。
「ハナコさん、一目惚れしましたッ! 俺にテイムされてくださいッ!!」
それはもう綺麗な土下座と共に。
そして……ゲームバランスが壊れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 00:00:00
1285870文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4744pt 評価ポイント:2148pt
類稀なる美貌を誇る子爵令嬢シェイラは、
社交界デビューとなる15歳のデビュタントで
公爵令息のギルバートに見初められ、
彼の婚約者となる。
下級貴族である子爵家の令嬢と
上級貴族の中でも位の高い公爵家との婚約は、
異例の玉の輿を将来約束された意味を持つ。
そんな多くの女性が羨む婚約から2年が経ったある日、
シェイラはギルバートが他の令嬢と
熱い抱擁と口づけを交わしている場面を目撃。
その場で婚約破棄を告げられる。
その美貌を翳らせて、悲しみに暮れるシェイラ。
だが、その
心の内は歓喜に沸いていた。
身の丈に合った平穏な暮らしを望むシェイラは
この婚約を破棄したいとずっと願っていたのだ。
ようやくこの時が来たと内心喜ぶシェイラだったが、
その時予想外の人物が現れる。
なぜか王太子フェリクスが颯爽と姿を現し、
後で揉めないように王族である自分が
この婚約破棄の証人になると笑顔で宣言したのだ。
しかもその日以降、
フェリクスはなにかとシェイラに構ってくるように。
公爵子息以上に高貴な身分である王太子とは
絶対に関わり合いになりたくないシェイラは
策を打つことにして――?
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※この作品は、エブリスタ様・アルファポリス 様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 19:30:00
20347文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:2pt
作:疼玖 左右平
ローファンタジー
連載
N8438IV
三ツ星レストランに勤務する料理人志望の青年、旨味沢海斗《うまみざわ かいと》は決して知ってはならない店の秘密を見てしまい、異世界へ追放されてしまった。
包丁一本片手に彷徨い、出会った食材は魔物《モンスター》。
この世界ではゲテモノとして忌避されるソレを食したところ――これが死ぬほど美味かった。
「ゲテモノ? そんなの知るか!」
「魔物なんて食えない? まずは食ってから言え!」
「あ、さすがにそれは食わないよ? 下ごしらえとかしなくていいから」
圧倒的な美味さを武器にして
、異世界人の常識と胃袋を殴り飛ばして無双する!
料理人志望の青年によるちょっと変わった異世界冒険物語!
未知の味への出会い、興奮、そして何より俺の悪運と食材に感謝を込めて――いただきます!
ラブコメはとりあえず飯の後で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 19:30:00
324829文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:82pt
大陸歴1158年。アンデス王国にて後の歴史家はこの時代をこう呼ぶ『婚約破棄の世紀』と。
貴族社会では自由恋愛が謳われ婚約破棄が横行する中、北の辺境伯出身の少女ナンテは『ジャガイモ姫』などと揶揄されながらも学院生活を過ごしていた。
彼女の望みは婚約などという面倒なものに振り回されずに学院を卒業し、実家に戻ってジャガイモ農家としてのんびり生活することだ。しかしそうはさせるかと言わんばかりに周囲の男性は彼女に問題ごとを押し付けて来るのだった。
####
元々は「婚約破棄と
言えばこれ……じゃないでしょ!」を起点にした短編から他の構想と合体させたストーリーを展開させる予定です。なので婚約破棄が出落ちになる可能性もあります。(その場合は後でタイトル変えるかもです)
基本、イチャラブ要素少なめ、ざまぁ要素ほぼなし、ヒューマンドラマの方がジャンル近いかも?な感じでまったり進めていきます。多分。
いつもながらにプロットなしの自転車操業です。最低でも週2更新はキープする予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 18:38:34
281383文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:80pt
【第8回ネット小説大賞 受賞!】
「マイクロマガジン社 GCノベルズ」様にて第1巻好評発売中です!
『コミカライズも決定!』
2021年初夏より、コミックライドにて連載予定!
ブラック企業で働く広岡巧(20歳)、仕事帰りにコンビニへ寄り自宅へ帰った巧は愛犬レオに好物をあげつつ自分も買って来たコンビニ弁当を食べる。
弁当を食べ終わった巧は風呂に入ろうと立ち上がるが、働き詰めで過労気味だった巧は倒れて意識を失う。
次に巧が目を覚ました時には見慣れない森の中、隣には大きな狼と思
ったら、それは巧が飼っていた愛犬レオだった……。
レオは人を乗せられる程大きくなり、しかも森の奥から現れた魔物も一瞬で倒してしまう。
森の中で出会った女性クレアから、レオの姿は最強の魔物シルバーフェンリルだと教えられる。
巧はこの世界が夢ではないかとずっと考えていたが、クレアと話し、レオの強さを見ているうちにようやくここが異世界で、自分は転移して来たのだと悟る。
大きな屋敷を持つクレアに歓迎され、巧は屋敷で暮らし始める事になった。
気付いたら異世界に転移した青年巧と、愛犬レオ。
レオはシルバーフェンリルという最強の魔物になり巧を守る。
タクミは自分にギフトがあるとわかるが、それは『雑草栽培』という能力だった。
……この能力って使えるの?
仕事ばかりで疲れた巧が、ギフト『雑草栽培』を使って愛犬レオやご令嬢クレアと共に異世界を生きて生活していく、そんな巧の物語。
物語は基本的に、のんびりとスローペースで進行していきます。
1話2500文字前後で投稿させて頂きます。
第103回、『今日の一冊』で掲載されました!
※カクヨム様にも掲載させて頂いております。
2020年9月22日、タイトルに【Web版】を追加させて頂きました。
書籍版のタイトルは、Web版と少し違うためとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 18:02:16
4864354文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:73502pt 評価ポイント:32418pt
僕はある日女の子になった。仕事は首になった(信じてくれなかった)。だからダンジョンに潜るしかない。でも幼女なもんだからまともに戦えない。なら遠距離極めてスナイパーしよう……で数年経った僕。今日も元気に姿を隠しつつダンジョンのくぼみでヘッドショットしながら稼いでいた。◇帰ろうとしたら救助要請、向かった先には有名配信者なアイドルの子(だって後で知った)、その子の前には下層で出て来るレベルのモンスター、さらにはボスモンスター……なんで? 分からないけどとりあえず冷静にヘッドショット
で倒してバレないように帰った。だって幼女ってバレたらやばいもん。……そうしたはずなのに僕は見つかって、助けた子にユニット組もうって。いやいや僕は元男……え、それで良いの? 君は普通の女の子でしょ? あ、うん、かわいいは正義だよね。え、でも男だからもうちょっと加減して……?
◆珍しく思いつきでの投稿です。とりあえずあらすじの通りな内容を15話くらい、毎日投稿のつもり。伸びたら話数が増えます。
◆他小説サイト様でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 13:03:31
1116206文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:58306pt 評価ポイント:36530pt
ジャンルをヒューマンドラマに変更しました。
~あらすじ~
人里離れた山奥で、父ゼスト、母マーレの三人で暮らす、六歳のアルス。来年の初等部入学に向け、狩りと魔法を教えて貰うことに。迎えた魔法力検査の結果、アルスが触れた水晶は、今までに見た事もない色を醸し出すのであった……。
一話、二千文字前後で毎日投稿を目標に執筆していきます。投稿時間は不規則です。
形式的にはファンタジーとさせて頂いておりますが、各キャラクターの想いや裏側での出来事など、深く掘り下げていきますので、話の展開
は相当ゆっくりです。ただ、その分感情移入はしやすいかと思います。そういった書き方を取っていますので、どちらかと言うと、ヒューマンドラマの方がしっくりくるかもしれません。
少しでも多くの方に読んで頂けるよう頑張ります。応援宜しくお願い致します。
前半の数話をいくつか纏まました。話数6話減。(2020.11.2)
六歳のアルスが主人公の為、地文を少なめに書いておりましたが、全体的に加筆修正しました。(2020.8.3)
その後の話の流れ的に、ベティスがアルスより背が高いという一文を削除しました。(2020.8.15)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 06:50:42
1008336文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:104pt
多分後で書き直す一旦投稿用に適当に書くわ
主人公ツバサが神?から力をもらう。
力を持っているものを狙う謎の集団に命を狙われるようになってしまう。
仲間たちと協力し謎の集団と戦い
自分たちの平凡な日々を取り戻すことを目標に戦う話
最終更新:2024-07-31 21:59:13
14560文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:深津 弓春
空想科学[SF]
完結済
N6403JH
人類がかつて創造した、プレイヤーが人型巨大ロボットに変身して戦う大規模同時参加型ロボットアクションゲーム「アイオーン」。その舞台として用意された世界「惑星プレロマ」は、とうの昔にゲームが終了され、残されたNPC達が細々と暮らす地となっていた。世界にはゲーム時代のザコ敵である無人機「アルコーン」が残され、この脅威にNPCたちは放棄されたプレイヤーキャラに自分たちを疑似プレイヤーとして「ログイン」することで巨大ロボ「グノーシス」となり立ち向かっていた。
グノーシスの乗り手と
なることを夢見る少年、セオは、貧しい生活を送りながらもグノーシスの出来損ないの模倣品のような人型兵器で戦い続けていた。そんな彼の前に、ある時一人の少女が現れる。
「私は、グノーシス『ソフィア』。セオさん、私というPCのプレイヤーに、なってください」
数百年前、ゲーム時代の終焉をもたらしプレロマ世界を一変させた伝説のPC、あるいは「虐殺機」の異名で呼ばれる一人のPCに出会い、彼女にログインすることとなったセオは、アルコーンとの激戦に、そしてその背後で蠢く更なる危機へと立ち向かうことになる。
人を人として見ること。世界を世界として見ること。過去に人類がお遊びで作り上げた行き詰まりのゲーム世界で、セオとソフィアは様々なNPCやPCと交流し、時に反目し、共に戦っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 19:54:41
162378文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
消滅の運命を受け入れていた私が、はっと意識を取り戻した時に見たのは奴隷を運ぶ馬車の中だった。しかも転倒したのか事故ったのか、私以外馬車の中に生存者がいないという凄惨な状況。
そこから必死に這いだした私が見たのは、弔いの曲を奏でる青い髪の楽師。行くあても頼るあても何もない私に楽師は手を差し伸べて、そして私達は親子になったのだ。そこから月日は流れて、父はその音楽の腕前が王様のハレムでも噂に登るほどとなり、何とハレムに招待される事に。そしてそこで誰もを感動させた父に、王様はなんでも
褒美をやると言ったのだが……王様に父が願った事それは「娘に良い恋人を紹介してほしい!!」という何とも衝撃的なお願いだった。それを聞いた王様は大爆笑して、近衛兵の中から呼び出されたのは一人の大柄な男の人。彼を紹介してくれるというのだが、私はその人の事を知っていた。
彼は、そう、彼は。
私が過去をさかのぼり運命を覆し、消滅するその時までずっと愛して愛し抜いた夫その人、だったのだから……
覆された運命の中でも出会った二人の物語がここに開幕!!
なおこのお話はエーダという主人公のその後でもありますが、前作を読まなくても問題のないように話を進めていく計画を立てております!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 17:00:00
147993文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2854pt 評価ポイント:1298pt
失くしたナニカを忘れてはいけない。もう戻らないものであっても。
埋まらない欠落感を抱えて日々を過ごす高校生、津島与一の人生はある日を境に変わっていく。後輩女子との外出、2人きりの部屋、友達と巡る遊園地――『いつも通り』ではない学校生活は、やがて失ったはずのナニカと熱を取り戻させていく。
一本引かれた境界線。振り返ることのできずにいた背後で、誰かが僕を待っている。
※1日3話更新。旧版を全面改稿。
最終更新:2024-07-31 08:10:00
168906文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
【WBC開催記念】宇宙の崩壊と共に、別宇宙の神々によって魂の選別(ドラフト)が行われた。野球ゲームの育成モードで遊ぶことしか趣味がなかった底辺労働者の男は、野球によって世界の覇権が決定される宇宙へと記憶を保ったまま転生させられる。その宇宙の神は、自分の趣味を優先して伝説的大リーガーの魂をかき集めた後で、国家間のバランスが完全崩壊する未来しかないことに気づいて焦っていた。野球狂いのその神は、世界の均衡を保つため、ステータスのマニュアル操作などの特典を主人公に与えて送り出したのだ
が……果たして運動不足の野球ゲーマーは、マニュアル育成の力で世界最強のベースボールチームに打ち勝つことができるのか!?
※カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様、ノベルバ様、MAGNET MACROLINK様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:27:31
734524文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:1006pt 評価ポイント:632pt
遺伝子能力。
それは人それぞれが持つ遺伝子の中で特に突出している能力。
銀河ではある遺伝子能力についてまことしやかに噂されていることがあった。
御伽噺として語られる、願いを何でも叶えるという万能遺伝子。
これは実在すると。
ある青年は万能遺伝子を求め、そして大事な存在を助けるため仲間たちと銀河を回っていた。
大きな陰謀や思惑に巻き込まれているとも知らずに。
これは、電撃の能力を操る青年『ウラズマリー』が、仲間と共に万能遺伝子『My Gene』を巡っ
て織りなす物語。
異能力×スペースアドベンチャー!!
第二部「血に染まった獣」
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少年漫画風な冒険もの小説です。
しっかりと読んでいただけるような物語を目指します。
楽しんでいただけるように頑張りますのでよろしくお願いします。
チート、無双、ハーレムはありません。
【おそらく楽しんでいただける方】
・異能力バトルが好きな方
・細かめの戦闘描写がいける方
・仲間が増えていく冒険ものが好きな方
・伏線が好きな方
・和気あいあいな感じが好きな方
・ちょっとダークなのが好きな方
第二部はダークな雰囲気が強いかもしれません。
第一部は完結済みですが、見ていなくても二部だけで楽しめるように書いていくつもりです。
もし一部が気になったら先に読んでもいいですし、後で過去編的な感じで読んでいただいても大丈夫です。
誤字脱字や表現おかしいところは随時更新します。
ヒューマンエラーの多いザ・ヒューマンですのでご勘弁を…
※各話の表紙を随時追加していっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:34:05
163681文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ループ(めちゃくちゃ短編)小説なので最初と最後で無理矢理繋げました。
私は初心者ですので生ぬるい目で見て下さい
最終更新:2024-07-30 12:41:46
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公ちゃんは現実世界で割と愚かな死に方をしてしまった!
本人は覚えてないが神様の笑いのツボをクリティカルヒットして転生させて貰ったのだ!
神様に願ったことは2つ
実家がそれなりに裕福な自営業、楽したい
美人に生まれたい、後できれば可愛い妹欲しい!
大笑いしてた神様も自分勝手な願いをされてちょっとイラっとしたので、転生した後にデスゲームに巻き込まれるように運命をちょちょいのちょい
フルダイブゲームでデスゲームを生き抜き、リハビリして改めて始まる物語がいま始まる?
※主人公は
重度のシスコンです
※主人公は命がけで戦った結果、殺気やらを感知します
※主人公は本当にどうしようもない治療の施しようのないシスコンです
※たまーに掲示板回があります、やってみたくなったので
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 12:00:00
153858文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:178pt
ここは私立慶青学園。スポーツ界、政界、そして一般社
会。
様々な活躍者を生み出してきた言わずとも知れる名門
校。
その名門校に三室来人(みむらくると)は通っていた。
活発な授業!誠実な先生!優秀な仲間たち!しかし、来人はその中で遺憾無く自身の天性のバカさを発揮しまくっていた。
「くっくっく...俺の成績か?欲しけりゃくれてやる。
探せ!俺の全てをそこに置いてきた!」
「誰も欲しくないでしょ」
「・・・今なら三室来人という立場も一緒に付いてくる
が?」
「誰がキャリアダウンを望
むっていうの?」「あぁ!?黙って聞いてれば文句しか出てこねーなア?:」
「それが黙っている状態なら、先生が教室を静かにさせるなんてこと無くなるね」
「俺がいつクラスをうるさくしてたか言ってみろよ
つ:」
「今だ三室。後で職員室に来なさい」
「ぐっぷ」
「今オタク感満載の笑い声聞こえた気がしたんだが」「ええー?来人、ついに耳まで老化しちゃったのお
一?」
「『まで』ってなんだ!?他に何が老化してるのか言ってみるよ、アア!?」
「「「知能」」」
「クラスの皆々様!?」
そんなバカな来人の手網をいつも引っ張っているのは、表向きは完璧美少女、裏の顔は人をバカにするのが好き
(ただし来人に限る)な間藤紗奈花(まとうさなか)であった。
けど奈花は一一来人に気がありそう...な?(自否
認。他公認)
恋に鈍感系男子xとにかくかまって欲しい(?)かまちょ
系女子が作り上げるラブというには程遠い快笑ラブコメ
ここに爆誕!
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※物語はフィクションです。実際の団体、場所、名称、及び事象と一切関係はございません。
※この作品の全文を他の作品に引用することは許可していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 12:00:00
96997文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
主人公である、勇人はよくあるラノベの主人公のごとく、世界の厄災を倒すために勇者として召喚された。
数年後、仲間と協力し、魔王を倒すことができた。
だが、最後の最後で仲間の一人に裏切られてしまう。
裏切った仲間のそばには美しい少女もおり、彼女も暗殺にかかわっていた。
自分も仲間も殺され、絶対に殺すと誓うものの、すでに虫の息……。
無念のうちにその人生を終了させた……そう思っていたら、自分を転移させた天使に情けで生き返らせてもらった。
そうしてユウトは強い憎悪を抱きながら
、この世界に復活した。
しかし、その憎悪は、一人の人間が抱えるには大きすぎたものだった。
天使から、不老の特性を与えられ、元仲間と少女への復讐を決意する。
その憎悪は、長い時を経て、勇人の体を少しずつ変えていった。
※復讐は一話で終わります。
※完結まで思い描いていないうえ、他の作品を優先的に上げるので、完結までめっちゃ時間かかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 08:15:09
3534文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
召喚された異世界にて、世界を害する魔王も黒幕の邪神をも倒して使命を果たした玄鐘理音は、元の世界に送還された。
そして人生に物足りなさを感じつつも病気でこの世を去った。
病気で亡くなった先は床が真っ白な以外は全てが真っ黒な空間。
そこに浮かぶ球体が言うには元の世界に戻った後でも異世界に焦がれるならば、死んだ後にこの空間に来るようになっていたとのこと。
そして、邪神討伐の報酬として全盛期の肉体を授け、以前とは別の異世界に送ってくれるらしい。
本来ならば魔王討伐だけで
良かったのを黒幕である邪神まで倒してくれた礼のようだ。
しかも、邪神討伐時の力を復元した上に転移先の世界の仕様に合わせてくれるとのこと。
こうして、かつての力を携え、リオンは新たなる異世界へと降り立った。
※隔日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 00:00:00
1302632文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3924pt 評価ポイント:2046pt
作:えいりずみあ
ハイファンタジー
連載
N0886ES
私は戦場カメラマンの刑部竜一。ある時、戦地で少女をかばった事で爆発に巻き込まれて命を落としてしまう。
しかし、異世界の上位存在によって魂を救われた私は、召喚を試みた者の『願い』を叶えるべく異世界で新たな生を歩む事となった。
元々の世界にあった自分の持ち物を召喚できるという特典と、それによる異世界を変革する許可も与えられた上で……。
だが、いざ召喚されてみたらどういう事か若返っているぞ、俺!
しかも『第二の生を満喫して頂くにあたって志半ばで終わるという事があってはなりません
』とか言って『世界を構成するにあたって必要不可欠な要素』として組み込まれてしまった。
世界の維持に必要不可欠な重大要素が破損すると世界そのものが壊れるから、世界はその要素を自動的に修復し維持を図ろうとする――つまり世界そのものが俺の死を許さないという状態になってしまった。
まぁそれならそれで恩恵を受け入れよう。どうせ元の世界での肉体は死んでいるから帰れないし、異世界を満喫しつくすまでだ。
そのためにも、まずは召喚して俺に第二の人生をくれた人の願いを叶えてやらないとな。自由な旅は、その後でいい。
※ 6/20付でタイトルとあらすじを変更しました。
※ 週一更新中。基本的には月曜日夜間に最新話投稿しています。
※ 元タイトル『死んでも蘇る俺のゴリ押し冒険紀』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 22:04:02
1544654文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:1836pt 評価ポイント:654pt
主人公の名前の由来(アギロ、姉視点)
ノリと勢いで続きを書いてしまった。
闇鍋は結局闇鍋なのか。
とりあえず書いておいて、矛盾は後でブラッシュアップ。
かけるとこは書くスタイルでやる。
「その日、妾には弟妹が五人増えました」
最終更新:2024-07-29 14:40:00
2624文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神の間違いで異世界へ召喚される筈だった
主人公斗鬼(トキ)は
他の神に怒られない為にと
異世界の神の元に召喚される。
異世界系の小説を読まされた後で
一緒に神の元に召喚された学校の先生に
何故か異世界の森の上空へ飛ばされ
強制的に1年間生活をさせられる。
そして期日後に盗賊に襲われている
貴族を助けて・・・
「色々してたら子供達から先生と
呼ばれるようになったんだけど何で?」
最終更新:2024-07-29 08:00:00
1268363文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1126pt 評価ポイント:332pt
「霧のはし 虹のたもとで 3rd Season」
エートスは
彼の日常に
個性に
そしていつしか――、生き甲斐になる
ロンドンと湖水地方、片道3時間半の遠距離恋愛中のコウとアルビー。大学も始まり、本来の自分の務めに追われるコウの日常は慌ただしくすぎていく。そんななか、ジャンセン家に新しく加わった同居人たちの巻き起こす旋風に、コウは翻弄されてゆく。
毎土曜日0時に更新します。(アルファポリスにも掲載しています)
*****
今回はコウの一人称視点に戻
ります。続編として内容が続いています。初見の方は「霧のはし 虹のたもとで」→「夏の扉を開けるとき」からお読み下さい。番外編「山奥の神社に棲むサラマンダーに出逢ったので、もう少し生きてみようかと決めた僕と彼の話」はこの2編の後で読まれることを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 00:00:00
138361文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
私には視えてはいけないモノが視える。
けれどソレらに何もしてあげられることはない。
ただの傍観者だ。
先生と変わらず一緒にいられるのなら、それ以上望むつもりなんてなかった。
助けたいなんて、思わなかった。
もしも、また先生と一緒にいられるのなら何も望まない。
先生が望む通りに生きるだけ。
これは依存の物語。
※拙作「徒然なるままに」と同世界線で時系列は今作が後ですが、読まなくても大丈夫です
※ノベルアップ+でも掲載中
最終更新:2024-07-28 23:01:09
272312文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:30pt
私はただのゲーム好きな女子高生。
気付いたら異世界転生してて、10歳の貴族令嬢で、チートな最強魔力持ち!
そして……馬車に轢かれた直後!?
ウソでしょ!?また死ぬなんて!
地縛霊になって、魔力も使えず宝の持ち腐れ。せっかくチート転生したのに、そんなのないよ!
でも慣れってコワイ。二百年も経つと、なんだかんだ気ままな幽霊ライフを楽しめるようになってた。まあ、退屈だけど。
そんな私の前に、エルフのくせに魔法を使わない女の子・パティアが現れた。かわいい姿にカッコいい動き。こん
なの二百年で初めて見た!
もしかしたら、この退屈な日常が変わるかも?
そう思って、ちょっとウキウキしちゃった!
その夜、凄惨な殺人事件が起きるまでは……
※長編にもできる前提の実験的な短編です。一話2000文字前後で全8話。毎日19時更新予定です。
処女作です!面白かったらいいね&評価お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 19:00:00
2233文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕陽が沈む海を眺める“青年”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
最終更新:2024-07-28 18:00:00
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:バイナリぃ
ハイファンタジー
完結済
N0251JH
確か今日からだったよな〜?この学校の授業ってぇ。
彼奴等みたいな、変なやつが沢山居るみたいだし。楽しみだなぁ〜。何で〝遊ぼう〟かな?
クラスS?強さで分けてんのか?なら、そこに行くしかねぇな。彼奴もそこにいんだろ。リベンジだ。
そうだなぁ…『氷鬼』をもう一度やってやろう。今度こそ戦闘不能にしてやるぜ!
落ち着けって?………わかったよ。あんたの方が強えんだ、俺は従うしかない。
おっ、ちょうどいいや。何か外に集まってることだし、行こうぜ?あんたもリベンジした
いだろ?
今度は生身で。
まだ駄目だぁ?
そういえば何で彼奴等と同じ制服を?………カカカカッ!面白いこと考えるなぁ!
それじゃあ、また後で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 13:32:02
32912文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は流れ、圭たちはそれぞれの道を進みながらも、時折集まっては共に過ごす時間を大切にしていた。彼らの絆は、未来を取り戻した経験を通じてさらに強固なものとなっていた。
ある日、圭は夢乃と共に過去に戻った街を訪れた。そこには、かつての思い出が詰まった場所が広がっていた。
「ここが、私たが未来を取り戻した場所だね。」夢乃が懐かしそうに言った。
「そうだ。この場所で、私たちは大切な決断をしたんだ。」圭は静かに頷いた。
二人はその場所に立ちながら、未来に向かって新たな決意を固めた
。彼らの旅はまだ終わらない。未来を守り続けるために、これからも戦い続けるのだ。
その頃、拓夢はサッカーの試合で活躍していた。彼はプロのサッカー選手として、その才能を開花させていた。試合後、彼はインタビューでこう語った。
「未来を取り戻すために戦った経験が、今の自分を支えています。どんな困難にも立ち向かう力を、仲間たちと共に手に入れました。」
拓夢の活躍は、多くの人々に希望を与え続けた。彼のプレーを見るたびに、人々は未来に向かって前進する勇気をもらった。
圭と夢乃もまた、自分たちの未来に向かって進んでいった。彼らの友情はますます深まり、どんな困難にも立ち向かう力を手に入れた。
「これからも、私たちは未来を守っていく。どんな未来が待っていようと、必ず乗り越えてみせる。」圭は力強く宣言した。
---
未来には、まだまだ多くの挑戦が待ち受けている。しかし、圭たちはもう恐れることはなかった。彼らは未来を信じ、自分たちの力を信じていた。
---
この章の最後では、圭たちが取り戻した未来を見つめ、新たな決意を固めるシーンが描かれています。拓夢がプロのサッカー選手として活躍し、人々に希望を与える姿が強調され、彼らの絆と成長が未来に向かって進む力強さが感じられるエンディングとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 12:36:11
5860文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天翔天馬22歳独身無職は競走馬が大好き 特に綺麗な栗毛の牝馬が大好き
このレースで引退する牝馬であるメアリーローズからのお願いを
快く承諾して馬主と話をすることになった。
その願いとは何だろう? 乗馬クラブ行きを回避して繁殖牝馬になり
好きな牡馬に種付けされることだったのだが、果たして上手く話が進むのだろうか
まあ、普通は無理ですね 馬の了解やら承諾を貰うのが不可能だからですが、
天馬には普通の人と違う能力がある。それはウマと念話で会話できること
これは競馬関係者の方々にとっ
ては誰しも欲しがるチート能力だ
話ができればその日の体調も管理できるしレースに無理に出して怪我をすることもなくなる
それに馬場適正も馬の意見を取り入れて得意な距離も明白になる
引退後であれば、好きな牡馬や牝馬との繁殖も可能になるかも?
二人の馬主が天馬に進めた仕事は、厩務員 獣医 調教師 なのか?
天馬が無職を卒業してついた職業はDRAの職員で担当は競走馬のお悩み相談室の担当だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 05:20:18
477773文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2334pt 評価ポイント:1040pt
作:おバカな魔物使い
ハイファンタジー
連載
N9828JE
男が魔物使い(テイマー)を目指したのは、5歳の頃。
通りすがりに聞こえてきた貴族と思われる子供たちの声だった。
「スライムっておっぱいなんだぜ。テイマーのおじさんが触らせてくれたんだ。後でメイドのと比べたけど全く一緒だった!」
「それって本物のほうが良くないか?」
「ばか。メイドのは怒られるけど、スライムは怒られないんだぞ!」
「たしかに!」
あの時から俺は、テイマーになることを決めたんだ。
おっぱいに囲まれて死ぬという夢を叶えるために!
最終更新:2024-07-26 19:00:00
129029文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:32pt
イーリス公爵家、長女のローザと次女のルナは顔も背格好もそっくりな年子。
舞踏会に初めて参加した夜。ルナは庭園でウィクトル王太子に出会い、魔法植物の話で大いに盛り上がった。
博識で心優しいウィクトル王太子とのひと時で、淡い恋心を抱いたルナ。自分も社交界にデビューすれば、またお会いできるだろうかと思っていた翌日。父親とローザ、ルナの三人は王宮に呼び出された。
待っていたのは国王と王太子。
なんでも、イーリス公爵家の令嬢に話があるという。
「それにしても本当にそっくりだ。レ
ディに失礼なことをたずねて申し訳ないんだけど、昨晩僕と魔法植物の話をしてくれたのはどちらかな?」
王太子にたずねられ、ルナは自分が名乗り忘れていたことを思い出した。
そのわずかな間に――
「それは私ですわ。昨晩は名乗りもせず申し訳ありませんでした」
素早く口を開いたローザを後で問い詰めるも、「ああ言えば王太子妃になれるんじゃないかと思って」と返され。その晩、王宮から帰ってきた父に「ローザを王太子殿下の婚約者に望まれた」と告げられてしまう。
ローザの思惑通りに事が進み、王宮へと移り住む姉を見送ったルナ。
侍女たちをさがらせ、人目を忍んで涙しているかと思いきや……
――うふふっ……ここまでは順調ですわ!
くつくつと笑うこの妹、悲壮感の欠片もない。
「ルナ! 私を騙していたのね⁉」
「いやだわお姉様ったら。ご自分そっくりの妹が何でも言う事を聞く子に育つなんて都合の良い話、あると思いまして?」
似たのは外見だけじゃない。
何でも欲しがる腹黒姉に、腹黒妹の復讐が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 18:46:30
155889文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:20pt
作:空烏 有架(カラクロ/アリカ)
ローファンタジー
連載
N0463HS
「いっけない、遅刻ちこく~ッ!」
曲がり角の向こうから聞こえてきた女の子の声に、ベタな出逢いを期待してしまった一般男子高校生の落合出海。ところが彼を待っていたのはあまりにも不憫な運命だった……。
果たして出海くんは当初の目論見どおり、小動物系くのいち女子とのラブコメを満喫できるのか……!?
※本作はプロローグしかありません。続きません。
●ノベルアップ+にて「文芸部(仮)」という企画に参加したものです。
●カクヨムにも転載しています。
※全編コメディタッチですが、人が死亡
するシーンと流血表現を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 18:06:12
77480文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
我々人類は、この広い宇宙の中で本当に孤独なのだろうか。誰しも一度はそんな疑問を抱いたことがあるだろう。
今までの観測結果によると、生命が生まれる可能性のある惑星や衛星は、この広い宇宙の中に無数に存在している。
その疑問を解消するために、人類は無人探査機を数多く打ち上げてきた。その観測結果によると、木星の第3衛星であるガニメデには、何らかの生命体が存在しているであろうことが判明した。ガニメデの表面上に、隕石で出来たとは思えない程の数、様々な形の穴が空いていたからだ。
まだ理由はある。分厚い氷の地面には、土などないにもかかわらず、苔か藻類のようなものが点々と生えていたのである。更に、ガニメデに近付くと、法則性のわからない、微弱な電波が検出された。
何者かはわからないが、厚さ150kmというこの分厚い氷の下には、何らかの生命が誕生している可能性が高いと、科学者達は分析した。
知らないことは知りたくなるのが、人というものである。ついには、2130年、有人宇宙飛行船をガニメデに飛ばす計画が立った。
〈トムソン号〉と名付けられた有人宇宙飛行船が、ガニメデに到達するのは、7年後である。
ストレス耐性が高く、それぞれの部門で優秀な科学者である人物が、厳正なる試験によって選抜された。人類が、今の技術で作ることのできる宇宙飛行船は、驚く程に狭く、収容可能な人数は5人までとなった。
超高難度の試験を突破した、忍耐力のある英雄たちは、以下の通り。
パイロット ジョージ・エヴァンス
副パイロット ルイス・エヴァンス
通信士 デヴィット・アンダーソン
生物化学者 立花 里香
医師 アルベルト・ホフマン
これは、この5人が繰り広げる、ガニメデの冒険と宇宙の旅の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 12:32:30
32227文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間の生き方を教えてくれる人生ドラマ、、人生の半生を過ごした男の懺悔禄を描いた心の葛藤記録。
一人の若者が夢を追っていると途中で挫折を与えらても、強く逞しく生き抜く青春像を描いた物語。
波乱万丈に生き抜いた男が人生の最後で挫折して、後悔の日々を送る、悔しい人生道を歩き続ける償い人生物語。
夢に愛に満ちた浅春半ばで、不慮の事故に会い、諦めずに道を変えて、青春を謳歌しようとする青春物語。
最終更新:2024-07-26 09:29:14
25929文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転移してしまった 学 蘭葉
異世界で様々な能力を手にして、ついに異世界から帰る方法を見つけた。
そして帰ってくると、異世界転移した時間に戻されたのだ。
もともとデブだった俺がやせて帰ってくるとそりゃ驚きもするわ。
この力はこの世界でも継続されるのか……
俺のことをいじめてきたやつらを見返してやる。
でも最優先はただ一つ!
「自分の好きに生きること!」
最終更新:2024-07-25 21:46:47
243843文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:164pt
母、分裂す。
はじめに言っておきますと。
基本私は完結したものを投稿するのですが、この作品は趣向を変えてリアルタイムで書いていきます。
そのため前後で矛盾が発生するかもしれません。
また、完結できるか謎です。普段小説は朝にがっつり書くタイプですが、この作品は夜の空き時間で書こうかと思っております。
投稿するペースも長さも文章もいつも以上にいい加減です。
プロットは相変わらずありません。
最終更新:2024-07-24 09:00:00
10598文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、平民であるグレイ・アッシュフォードは拉致された。
そしてグレイは、顔が整っているものの偏屈で有名な『魔法卿』エルドリッチ辺境伯のもとへと送り出される。
「俺はお前を愛するつもりはない」
出会い頭、『魔法卿』、アレク・エルドリッチ辺境伯はグレイへとそう言った。
しかし自分が使用人として送り出されたと勘違いしていたグレイは、「別に構いませんが」と答える。
それが自分の勘違いだったと気がつくのは、そのすぐ後である。
最終更新:2024-07-23 18:58:16
105214文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4420pt 評価ポイント:2570pt
作:銀河乞食分隊
ローファンタジー
連載
N4922IZ
1941年11月のある日、世界は突然霧に包まれた。
霧が晴れた後で見たものは、特異な建造物であり謎の大穴であり、いずれも正体不明だった。
世界の流れは西暦で、国内の流れは年号で表しています。
大ダンジョン時代の始まりとその後の世界を描く。構想は大きいが文章力・表現力はショボい。
気楽に読んでいただければありがたいです。
最終更新:2024-07-23 11:50:00
34079文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
【女子合格枠】
難関大の女子学生を増やすために設けられたいわば、女子受験生にだけゲタを履かせる制度。
この枠を悪利用した受験を斡旋されたのが医者の跡取り息子…西郷久実。
「心は女性だと自称するだけで合格確実…」
そう言われて受験したら合格した後で方針が変わってしまって…
(/・ω・)/
こうして女子医大生として医者を目指すことになった久実を通して、
現代のジェンダーや性的少数者の問題。
差別や逆差別や公平や平等の問題。
家族制度やフェミニズムの問題などを少しだけ真面目に…
ほぼほぼコメディーで書いていきます。(=゜ω゜)ノ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 11:00:00
96198文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:42pt
全ての悪行を終えた後で前世の記憶を思い出した恋愛小説の悪役である侯爵令嬢、レイラ・ルーリエ。
やってしまったものは仕方ないので、罰も国外追放も監視も受けましょう。
その後は平民として第二の人生、自由にやらせて頂きます!
なのに、悪役令嬢の呪縛か。様々な事件に巻き込まれていき……。
それでもひたむきに前を向く、たくましく生きようとする少女のお話。
戦闘や流血あり、残酷描写を含むこともありますので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2024-07-23 08:00:00
564864文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1452pt 評価ポイント:524pt
深夜のコンビニでアルバイトをしている“彼”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
最終更新:2024-07-21 18:00:00
684文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、配信でゲームの配信をしていると、いきなり変なコメントが流れてきた。
曰く、自称女神様。一目惚れしたのであなたの願い事を叶えます、だって。
冗談だと思ってダンジョンで配信をしてみたい、なんて言ったら……。
本当に、日本にダンジョンが出現してしまった。
その上、ボクの要望を叶えたとかで銀髪少女に姿も変えられて、当然のようにそれも配信にのってしまって……。
痛いのも怖いのも嫌だから引きこもろうと思ったけど、諸悪の根源な女神様が守ってくれるとのことで、ダンジョンを攻略していこ
うと思う。
これは、銀髪幼女にTSさせられたボクが、女神と一緒に異世界の人と交流しながらダンジョンを探索、それを配信するお話だ。
※投稿開始から1週間は1日3回、その後は1日1回更新、書きだめがつきれば3日に1回更新です。
※プロローグをのぞき、1話2000文字前後で投稿しています。
※戦闘要素はほぼなし。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
※カクヨムの方が1日分早く投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 17:20:00
143918文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1362pt 評価ポイント:676pt
十年という年月が、彼の中から奪われた。
目覚めた少年、達志が目にしたのは、自分が今までに見たことのない世界。見知らぬ景色、人ならざる者……まるで、ファンタジーの中の異世界のような世界が、あった。
今流行りの『異世界召喚』!? そう予想するが、衝撃の真実が明かされる!
なんと達志は十年もの間眠り続け、その間に世界は魔法ありきのファンタジー世界になっていた!?
非日常が日常となった世界で、現実を生きていくことに。
大人になった幼なじみ、新しい仲間、そして……
十年も
の時間が流れた世界で、世界に取り残された達志。しかし彼は、それでも動き出した時間を手に、己の足を進めていく。
以前書いていた「目が覚めたら世界が異世界っぽくなっていた件」、中身を手直しして投稿しなおしていきます!
エブリスタ、アルファポリス、ノベルピア、カクヨムでも、投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 10:09:41
424217文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:74pt
体に異常を感じたら病院に行きましょう。本当に、本当にお前がお前のことを本当にわかってないから。周りの人は適当に「病院行け」と言ってるわけじゃなくて。当たり前の事だから。常識だから。今すぐに行け。病院行け。
急性膵炎で、半年ちかくの入退院生活と、膵臓の半分と脾臓と胃の一部を
出術して摘出した時の話。
-不定期連載-
最終更新:2024-07-19 05:17:49
5454文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ついにタイムマシンの開発に成功した博士は、喜びを抑えきれずに飛び跳ね、自らの成果を自画自賛した。そして、「タイムマシン? ははっ、不可能だよ」と自分を侮蔑した人々を思い浮かべては、口汚い言葉を吐き、さらに世間という無形の相手を罵った。このように人間嫌いを深めていた博士だったが、その憎しみを原動力にしたおかげでこの偉業を成し遂げたので、結果的には、めでたしめでたし。終わりよければすべてよしということである。
「いっひっひっひ、人間どもの終わりを見てやるぞぉ」
……と
、めでたしには程遠い、邪悪な笑みを浮かべて独りごちる博士。『人間ども』などと敵意剥き出しに言うその博士ももちろん正真正銘人間であるが、これまで人々から受けた冷たい仕打ちと、タイムマシンを開発したという確かに人並外れた偉業を成し遂げたことにより、自分以外の人間は凡、猿、愚民。そして私は神だ、という風にこの時、博士の自己肯定感は極限まで高まっていたのである。
その博士がタイムマシンを使い、まず初めに見ようと考えたのは、恐竜時代でもなく、未来ではあるが、人類の滅亡の時代、つまり荒廃した世界だった。科学者でありながら、車が空を飛ぶような科学技術が発展した未来を見たいとは思わない。そんな未来に行けば、せっかくタイムマシンを開発したばかりなのに劣等感を抱くかもしれないからだ。
「さてと、私の見立てでは、もう千年くらいは今の人類の歴史は続くだろう。気候変動、疫病、人口の増加、カウントダウンはすでに始まっているがな……これでよし。千年後にセット完了だ。二千年後でもよかったかもしれないが、まあ、これで様子を見るとしよう」
タイムマシンに乗り込み、行き先を設定した博士は狙い通り、遥か未来へと飛んだのであった。
「ほほう、これが未来の世界か……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-17 11:00:00
4261文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
検索結果:1489 件