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検索結果:17 件
1
この作品はハーメルンにも連載中です
https://syosetu.org/novel/272261/
現在改稿作業中
不定期更新
本編
あらすじ
空軍編
プロローグ
「地球で最後に目撃されたのは」
1章異世界転移
「神からの依頼?何だそれ」
「彼と実際に会った人は」
2章救出任務
「わかった、やろう」
「八重島鷹=、サガミという式が成り立つのでは?」
3章再会
「この縄を外せ」「だめ」
「この女性のせいで?」
4章角笛
「集団失踪?きな臭いな」
「日本国が転移したのか?
」
5章再臨
「10に増えた?馬鹿言うな」
「ヤタガラスは異界にて再臨せりか。」
6章再会/帰るべき場所
「懐かしい味だ。だが、戻らなければ」
「帰りたくなかったんじゃない、帰れなかったんだ」
海軍編
不明
陸軍編
不明
以下作者の感想
「色々詰め込みすぎた、完結出来りゃ偉業だな。
メシテロはやり過ぎた。色々ふざけすぎた。
この小説には以下の要素があるためご注意ください」
ヤンデレ
メシテロ
ガバガバミリタリー描写
ご都合主義
テンプレ多様
主人公最強
など
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 20:11:42
124913文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
教会のステンドグラスはとても美しく、心を惹き付けて止まないものだと思うのです。
けれども、羽休めする場所ではあっても、長らくその場に居るべきではないと知らされるのです。
故、私が愛する神々の元へ、舞い戻りました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
献花 という言葉の意味を知って、ボロボロ泣きました。
故人に向けた花なんですね。
最終更新:2024-03-10 13:23:30
1015文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アイ・ジャックミノー伯爵令嬢は、親どうしの決めた相手であるフェリクス・ラングラン侯爵に嫁いだ。が、ジラルデ帝国の将軍の一人であるフェリクスは、ずっと駐屯地に滞在していて不在。まだ一度も会ったことがないまま月日が流れている。将軍は、彼女に最初に手紙で伝えていた。「きみを愛することはないし、きみから愛されようとは思わない。おれには、ほんとうに愛する人がいるのだから」、と。アイは「まっ、いいか」と、諦めざるを得なかった。なぜなら、彼女の両親はすでに亡くなっており、彼女には帰るべき場
所、行くべき所がないからである。たとえ愛のない夫婦であるとしても、ラングラン侯爵家にとどまるしかない。というわけで、彼女はまだ見ぬ夫にかわってラングラン侯爵家をきりもりし、慈善活動に精を出す。あるとき、彼女はその慈善活動の中で美貌の若い商人と出会う。しかもその青年はアイを気に入り、猛烈なアタックを開始する。が、鈍感なアイはそれにまったく気がつかない。とはいえ、しだいに距離を縮めていく二人。そんな中、フェリクスが突然駐屯地から戻ってきた。
※全四十五話。ハッピーエンド確約。ゆるゆる設定はお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 20:04:30
63322文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4388pt 評価ポイント:3106pt
貴方は何時も暗い部屋に私を置いて、他の女性と出掛けてしまう。
それでも帰って来られると、数多の屍の上に鎮座させられた気がして嬉しくなった。
絆されている。どんなに録でもなくとも愛が本物だから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
生き人形、早苗さんと胡蝶のワンシーン。
正妻が為せる余裕。
最終更新:2023-03-29 22:14:59
996文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アレクシア・クレヴァー並びに、その部隊の者を追放処分とする」
祖国を守る為、懸命に戦ったあたし達に告げられた処遇がそれだった。
身寄りのないならず者で結成されたあたし達『クレヴァー隊』は上層部にしてみれば戦犯を押し付けるのに都合が良かったんだろう。
祖国に見捨てられ、帝国に追われるあたし達に安住の地などあろう筈もない。
そんなあたし達に未来なんてあるのか?隊長としてあたしがすべき事、それは……。
XI様主催の『男前ねえさん企画』参加作品です。
最終更新:2022-11-16 19:00:00
5000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1136pt 評価ポイント:1078pt
作:明星ソラボシ
ハイファンタジー
完結済
N5348HF
「ベルモンド……お、お前は追放だ……!」
死霊使(ネクロマンサー)いのベルモンドは、国王軍魔術研究所主席研究者という輝かしい役職を持ちながら、国王から追放処分を受けることとなる。
闇魔法を極めた研究者で、凄まじい力をもつがゆえに恐ろしい。だから、追放だと宣言する国王に、全く抗議をせずにベルモンドは追放される。
死者と語らい、死者から力を奪い、闇魔法使いを極めたネクロマンサーとしてだけではなく、数々の武術や魔術を極めた比肩なき最強の男。
しかし、そんなベルモンドには
、ただ一つ、目的など一切持たなかった。
何かを情熱的に追い求めるでも、何かに対して生計を立てるでもない。
ただただ、目的もなく浮浪者のように彷徨う。
そんな中、彼は白骨化した遺体を発見する。
身なりや周辺の状況から、遺体を小国の王女、エルだと発覚し、彼女を昔、殺害したと語る夜盗たちを殺害した。
ただ、目的などなく。ただ、突き動かされるように……白骨化した遺体にベルモンドは蘇生魔法を使う。
骨となった少女は蘇り、彼女もまた目的がないのだと語る。
自身の国を滅ぼした者たちへの復讐を考えていない。だが、目的は持っておらず、帰るべき場所もない。
だから、従者となって、ベルモンドと共にする、と。
目的なき旅の果て。
そして、ネクロマンサーと元王女が辿る結末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 16:29:10
16912文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:68pt
作:Planet_Rana
ローファンタジー
完結済
N4946GK
コカトリス!! お前だけは許さない!!
ある晴れた気持ちのいい日の事、森の木漏れ日の中でお昼寝をしようとしていた少年は巨大なコカトリスと鉢合わせ。眼光鋭さに石化して、おまけに目玉を片方食べられてしまった。
次に目が覚めたのは数千年後。親を失い家族を失い、帰るべき場所は宅地になっていた――!
さあ、帰る家も無い知り合いも居ない、ないない尽くしの彼は誓った。
……あの鳥、親子丼にしてやろう。と。
死霊滅殺銃を手に世を脅かす異形を殺す、少年と青年の物語。
※1:カク
ヨムでも投稿中。ギャグあり涙あり友情ありの長編小説です。
※2:8月30日11:00投稿を持ちまして完結いたします! この1か月間ありがとうございました……!(2020.8.30.)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 11:00:00
131969文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
纏は、私がいくら引っぺがしても、その名の通り勝手にまとわりついてくるもんだと思ってた。
だけど、あっという間に音楽界を三段飛ばしで駆け上がって。その姿を家よりもテレビやネットで見るようになっちゃって。
ふざけやがって――なあんて思ったりもして。
しかし、なんで纏は疲れないんだ?
私だって疲れる時はある。思った通りに脳から文字が出てこない、相手との折衷、クソみたいな案件、それは纏だって同じはずだ。
なのに、なんであの子は家でもどこでも疲れを見せないんだ? 何か理由があるんじゃあ
ないのか?
そんなことを思っても、流石に強制的に聞き出すわけにはいかない。誰だって言いたくないことの一つや二つ、あるいは三つ以上存在するような奴もいる。
今や売れに売れて音楽界に風穴を開けまくる超新星――如月纏。
何者にも靡かぬ彼女にも、帰るべき場所はきちんと存在していた。
その帰るべき場所を管理する女性、呉林結華は、己と纏の中に存在する埋めがたきズレに悩んでいた。
pixiv版(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12132556)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-27 10:09:28
5334文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
帰るべき場所をさがして。
最終更新:2019-12-21 21:58:10
496文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今、旗を掲げよう。高く、高く、揺るぎ無い鋼の誇りと、砕け得ぬ鐵の決意と共に、帰るべき場所を示す僕達の旗を。
ざっくり言うと『主人公がヒロインの復讐に協力する話』です。
ウォーカーと呼ばれる人型二足歩行重機に関する技術が進歩した、どこかの世界。
舞台は、ウォーカーの製造に欠かせないレアメタルの産出国、トルバラド王国。
一歩間違えれば世界大戦の引き金が引かれそうな、そんな時代。
かつてを少年兵として過ごし、今を孤児として生きる主人公シオン。同じような境遇の仲間と貧民街で暮らしてい
た彼ですが、ある日サラという少女に出会います。
シオンはサラの復讐に協力することを誓いました。
そこにボリスという謎の男が現れ、利害の一致した彼らは協力し合うことにしました。
近未来ロボットアクション復讐劇、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 22:16:44
103578文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
引きこもっていた神場陽太が部屋から飛ばされた場所は。
そこで魔道士オルサと出会う。
帰る方法が分からぬままオルサとの生活が始まり、少しずつ大人に変わっていく。
旅の始まりは一つの死から始まった。
世界に飛び出した神場陽太の長い旅が今始まる。
帰り方を見つけたとき、陽太の心境は……。
最終更新:2017-05-21 12:56:37
208370文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:4pt
真崎勇治は祖父を亡くして、雪華という女性と暮らしている。
真崎が暮らす町やその周囲では、被害者が謎の衰弱状態になって倒れているという奇妙な事件が発生していた。
ある日。真崎はクラスに居る知人である木崎が長期間学校に来ない状態が続いたため、見舞いに行くことにした。
雪華は真崎の祖父の友人にして、精霊と呼ばれる人外だ。
彼女は被害者が謎の衰弱状態となる事件の犯人が彼女と同じ精霊による事件であると推測していた。
そして、真崎が木崎を見舞いに行ったその先で、無視できない反
応が出たことに気づき、その犯人が真崎の周囲に――おそらくは見舞われた木崎という少女が犯人なのではないかと考えた。
ある夜。雪華は犯人を倒すために家を出る。
真崎は雪華の帰りが遅いことと最近起こっている事件を結びつけて、雪華が事件に巻き込まれたのではないかと考え、彼女の後を追うように家を出る。
雪華は学校の校庭で犯人である精霊と対峙する。
雪華と精霊が戦っているところに、真崎が駆けつけ、雪華と真崎が言い争いをしている間に、精霊が雪華を倒すための準備を始めた。
雪華は真崎を置いて、精霊を制した。そして、精霊に利用された身体を帰るべき場所に連れて行く。
雪華が身体を元の場所に戻した後で、雪華と真崎は彼女自身についてと祖父と彼女の間であった取引、そして彼女もまた精霊であることを話す。
翌日。真崎は木崎を連れて家に帰る。
雪華の言葉で、真崎は木崎が先夜に雪華と戦った敵であり、町で噂になっていた被害者が衰弱して倒れる事件の犯人であることを知る。
木崎は自分の起こした事件について自責したが、雪華の言葉で立ち直る。
木崎は雪華に精霊の力の扱い方を習うこととなったが、真崎と雪華はいつも通りに夕食を摂ることにしたのだった。
※pixivにもあげています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-10 19:39:44
19822文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天高く浮かぶコロニー連合『空船』と地球に根をおろす『地船』の戦争十年目。
『空船』エースパイロットだった須藤アスナ。
同じくパイロットであり、戦争後遺症を持つ姉ミサトと共に軍を退役して、安全なコロニーに疎開した。
愛する姉と新しく生活をするべく、パイロット学校の臨時教師になる。
こんな幸せな生活に、何故か、拾う羽目になったホームレス学生・ひなたや人身売買で購入したゆーななどの新しい家族も増えて、家族愛や絆を育んでいく。
そんな平和な暮らしは長く続かなかった。
『空船』の
最終防衛戦を突破した『地船』の大船団による侵攻がコロニー全域に及んだ。
各コロニーが撃破されていく中、アスナ達の疎開したコロニーも攻撃を受ける。
退役軍人ながらも過去エースパイロットであったアスナは一般市民や大切な家族を守るために、そして、『空船』の中央都市があるコロニーへの避難時間を稼ぐためにパイロットとして軍部に戻る。
パイロット学校の生徒、ティアとアスカ、新参パイロットと共に宇宙へ。
激戦の末、『地船』は一時撤退するがティア・アスカを含め、かなりの数、友軍機も撃墜される。
その戦いの最中、未知の宇宙生物が大挙して現れる。
この危機に『空船』と『地船』は暫定の休戦にはいる。
その最中、コロニー全域より避難民を受け入れたコロニーは需要供給のバランスが崩れてしまう。
その打開策として植物プラントコロニーの奪還が急務とされ、『空船』はアスナなどの残存兵力を結集して奪還に向かう。
再び、宇宙に向かったアスナ達が、そこで出逢った『神』と全面戦闘に入るが壊滅してしまう。
再びアスナに意識がもどったが、宇宙を彷徨いつづけて二年の月日が流れていた。
宇宙に漂っているはずの『空船』コロニーは消えており、見えるものは蒼い地球のみ。
帰るべき場所を失ったアスナは地球に降りるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 20:50:41
101856文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:66pt
いつかぼくが帰るべき場所。そこは…心の奥の雨の森。
最終更新:2015-04-08 10:07:13
5800文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:古加海 孝文
ハイファンタジー
完結済
N6801CK
以前に自費出版会社『文芸社』より出版したファンタジー小説の出版会社未校正版です。
出版社との契約期間が切れたので、未校正版を掲載する事にしました。
竜人が主体の中世風(?)のファンタジー小説になります。
剣、魔法なども出てきます。
<あらすじ>
竜人で王族である主人公は前戦での戦いに負け捕虜となってしまう。
そこへ自国で起きた内乱の話。帰るべき場所を失った主人公。
そんな主人公に敵国の王子が持ち出した内容は、国を捨ててその王子に従う事。
『命さえあれば』の考えの
元、主人公は新たな道を歩み出す。
しかし現実は思わぬ方向へ。
王子であったが為の知らなかった常識。
与えられた新たな名前。
旅という名の実質的捕虜護送。
表れた巨大なドラゴン。裏で暗躍する国家。竜人であるが故の差別。
行き着いた先で待っていた困難。
そして最後にたどり着く先は……
<あらすじ ここまで>
一応多少は校正作業を行いましたが、一部直っていないところがあるかもしれません。
その際はご容赦&ご指摘頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-12 02:09:36
109763文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
「誰にだって、帰るべき場所はある」
誰かが言ってくれたその言葉を私は覚えてる。
その言葉を頼りに、私は今日も帰るべき場所を考える。
いつかその場所を知りたくて――
最終更新:2012-01-25 20:25:22
1740文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「誰だって…帰るべき場所はあるのよ…」。人を殺すことと、殺さないことの境界上に迷いこんだ主人公。人は、悪魔になれるのか?希望は、誰のためにあるのか?
最終更新:2009-01-28 02:42:08
976文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:17 件
1