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検索結果:10 件
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中国の神の1柱・混沌。彼女に与えられた仕事は「人類を輝かしい繁栄に導く」こと。
どう導けば最も繁栄できるのか? 術を使って未来のシミュレーションを行う中で、どの仮想未来も同じタイミングで滅ぶことに気がつく。
西暦22XX年、地球のエネルギーを求めてやってくる宇宙からの侵略者――その存在に頭を抱えながらも、シミュレーションを繰り返す日々。
そんなある日「封神演義」という書がやたらと目につくので調べてみると、全ての未来で生み出されていることと、その中に自身が登場することに驚く混沌
。
どうせ手詰まりならロールプレイでもしてみるかと封神演義の再現を目指した仮想未来はたちまちエラーを吐き、混沌自身もその世界に引き釣りこまれてしまう。
そこで出会った【みなもとのらいこ】を名乗る女性。
彼女と話す中でその世界が平安時代の日本であることを確認するが、そこは文化も習慣も人間のスペックでさえ混沌の知識から外れた世界だった――――――。
人、神、妖怪。様々な種族が彩る歴史ファンタジーコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 23:00:00
113780文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
突然割れたいわくつきの殺生石。
果たして起こるのは悲劇か……それとも……?
だれもが知っている九尾の狐だけれど、意外と知らないかもしれないあれこれ。
お暇なら読んでね~!!
最終更新:2022-03-13 07:00:00
3989文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:614pt 評価ポイント:574pt
高校の卒業式を向かえた主人公。
就職に失敗して、バイト生活かと思いきや、実家からも追い出される。
そして、十年間放置されていた、祖母の家に住むように強要された。
わずかな支度金を貰い、新天地でバイト探しと思いきや、祖母の家は、異世界への入り口と繋がっていた。
主人公の、二階堂優莉は、吸い寄せられるように異世界へと導かれて行く。
そこで、祖母が異世界で貢献していたことを知る。
優莉は、自分の容姿にコンプレックスを持ち、誰とも関わらないように過ごそうとしていたのだ
が……。
ステータスを得て、コンプレックスを克服すると、他人との交流が始まった。
そして、偶然助けた女性との関係から、元の世界でのバイト生活が始まった。
また、異世界に残されていた祖母の遺産は、宝物庫に納められており、破格の性能を持ってた。
その遺産は、元の世界でも使えることが分かり、戸惑いを見せるが、二世界での生活を始める。
祖母の想いを叶えるために。
俺TUEEE系です。
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は、どんなに似ていようとも架空であり、実在のものとはなんの関係もありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 00:07:50
106996文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:722pt 評価ポイント:446pt
作:はやまなつお
ハイファンタジー
短編
N3990GO
中華帝国が西から来た妖狐に乗っ取られて暴政を始める。
妖狐の魅了の術は強力だが男にしか効かない。
空海は日本エリアで精霊を憑依させた女超能力者チームを作って対抗する。
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2020-10-20 17:08:38
1189文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ありや よし
ローファンタジー
短編
N9607FD
封神演義を題材にしたオリジナルもの。
最終更新:2018-12-02 22:33:59
15682文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
封神演義の余白にも書かれないような駄文。人生で一番無駄な1分になると思う。だが読んでほしい。読まれる事が作家の本懐なのだから
最終更新:2018-07-21 23:51:39
438文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
中国の古典『封神演義』を題材にしたファンタジー。主人公は歴史上存在しなかった幻の道士、申公豹。
神々が主導する歴史の渦と、それに翻弄される道士、あやかし、人々の生きざまを描く。
某漫画とは全く関係ありません。
オリジナルの舞台用脚本を、キャラクター文芸風に焼き直したものです。(脚本は「はりこの虎の穴」さんにて公開中)
某電撃な新人賞でぐうの音も出ない講評と共に玉砕した原稿を、少し削って公開しています。
11/24(金)から1月中旬まで、毎週金曜日に追加予定
最終更新:2018-01-12 00:00:00
67420文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
末尾の蛇足は、妲己ちゃんの昼食ばんざいのオマージュ。
封神演義アニメ化キタコレ!
※この短編は、『カクヨム』のサイトにも投稿されています。
最終更新:2017-08-04 21:08:49
7187文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
時は平安時代中期、京の都では魑魅魍魎の妖怪が頻繁に出没し…人々は妖怪の出現に怯えながら逃げ惑う者もそう少なくはなかった。もちろん、時の朝廷や貴族逹も突然の魔物出現の恐怖に怯え…最悪京の都を離れる事を余儀なくされる者も少なからず、都の一部は廃墟と化す場所も頻繁に多発していくのであった。
この危機的状況を察知した帝は、稀代の陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)を呼び寄せ、妖怪退治を依頼して何とか事態は終息したかに見えた。
しかし、突如現れた魔界の王・婆沙羅将軍(ばさらしょうぐん)の
出現により事態は急展開を迎える事になり、次々と起こる謎の怪奇事件が晴明の前に立ちはだかる事になる。
そして更に、新たな強敵である婆沙羅将軍を護衛する冥府十神(めいふじゅっしん)も登場し…戦いは想像を遥かに超える熾烈な激闘を迎えるのであった。
そこで晴明は、幼なじみである芦屋導満(あしやどうまん)や退魔師を生業とする西園寺飛鳥(さいおんじあすか)、晴明の兄弟子である鬼龍正親(きりゅうまさちか)、そして五人目の仲間となる相馬流ノ介(そうまりゅうのすけ)と共に魔界の王である婆沙羅将軍を討伐する旅に出るのだが、果たして晴明たちの活躍や如何に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 18:52:49
313591文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:31pt
御徒町樹里は旅の僧です。ありがたい教典を授かりに西を目指しています。
弟子がどんどん増えて行く予感がします。
西遊記の枠では収まり切らず、封神演義、北欧神話、果ては古事記日本書紀に至るまで、ネタがあれば取り込みます。とにかく節操のないお話ですので、あまり真剣に読まない事をお奨めします。かるーく、流すように読んでくださいませ。遂に完結しました。
最終更新:2011-12-24 10:00:00
390267文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:215pt 評価ポイント:85pt
検索結果:10 件
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