-実は凄い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

文化祭ライブに行ったらボーカル不在で、何故かクソ陰キャの僕がマイクを握ることになってしまった。どうすりゃいい？　動揺して頭が真っ白になる僕に、妹は───。 『相手が妹じゃなきゃ惚れてるぜ』。 ＊恋愛要素はほぼないです。青春要素はてんこもり。

何も無い所で躓き、よく物を落として頭を打つける。 そんなドジな先生は生徒に舐められているが、どうやらその考えを改めないといけなそうです。

「世界の果てって、暇や！」 世界の果てに生えてる気まぐれな木が、星の始まりから生えている深〜い根を引っこ抜いて、旅に出るかもしれない物語。 可愛い女の子と幸せになれたら良いなぁ。と思う。

あまり話題になりませんが、個人的にこれは凄い！と思ったものに、うる星やつらの、軌道修正と伏線回収があります。 現在の状況からは想像しにくい部分もあると思いますので、当時の状況を含めて書いたものです。 初期にはラムはヒロインどころかレギュラーですらない敵でした。 １話で地球をかけた鬼ごっこをやりますが、２話にはもう出てきません。 （第１話が掲載されたときは５話短期連載作品だったそうです） それが最後にはあの完璧な締め方です。 当時は凄かった……のレベルではなく、作者の高橋留美子先生は、軌道修正しつつ話を回収する能力が、極めて高いように思います。芸術的レベルです！！ (2018年の)8/30が、うる星やつらの原作開始から４０周年だったそうで、いろいろ流れてきたので思い出して、しばらく前に書いたやつを掘り返して40周年記念向きに寄せて修正したものです。 原作４０周年おめでとうございます！　今でもファン（同志）がいっぱい居て嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

世界を自由に旅する『旅人』。 その正体は一体？ ネット小説で視点を変えるとこんな風に見えることもあるかもしれない。

他の魔族と会ったことも無い自称魔王が、引きこもっていた村から旅に出なきゃいけなくなりました。 実は凄い力を持っているかも！　…みたいな気がしない訳でもないので、何とかなるような気がします。

無自覚美形な不思議ちゃんチックな主人公が知らずに周りを巻き込み、無意識・意識問わずにイチャコラしまくります。 ※※あくまでも作者が書けるあまあまの限界に挑戦した結果ですので、甘くねーよ！というご指摘は受け付けません。 これは【恋愛糖分過多企画】参加作品です。何処まで書けるか分かりませんが、一月ガンバリマス。 2/20 タグ追加しました。全4話完結予定