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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:43 件
1
とりあえずといった感じで大学に進学したクルマとバイクが好きな青年、最上晧一。彼は今まで共通の趣味を持つ友達を持たなかったが、大学デビューとともに同じく原付二種に乗る雨宮瞬、バイク免許取得を目指す柳唯といった新しい仲間と出会い、念願のバイク友達をつくる。青春を求めて、彼らはツーリング、サーキット走行会、バイク試乗会といった、普通とは少しずれているかもしれない(?)経験を重ねていく……
最終更新:2024-07-11 21:43:53
78959文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
エッセイです。
原付徘徊と創作活動が趣味のアラサーおじさんです。
これまでに50ccのスクーターで北海道一周や四国88カ所巡りなどをしました。
そのときの旅の記録を残しておきたいと思います。
最終更新:2024-07-07 08:13:27
95797文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:208pt
夏のある日、僕は夜中に家を飛び出した。
最終更新:2024-06-23 13:47:41
1365文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:畑羽 省二
VRゲーム[SF]
完結済
N3974IK
ダンジョンに入ってボスを倒すという非常にシンプルなVRMMOの新作。バグや難易度、説明が不足している所などを探すテストプレイヤー達のお話です。
「純和風()VRMMO」「和風っちゃ和風なんだけどコレジャナイ感」と言われてしまう新作ゲームのβテスト現場。当世具足がショッピングカートで走りながら敵を蹴散らし、魔法少女が狩衣と原付に二人乗りしてる所からのスタートです。
132話で完結の予定です。
※和風要素は微妙です
※実在の作品、宗教、組織、研究、技術、国、文化、歴史などに
は一切関係ありません
※少し出てくる神話の話などに性に関わる単語表現などがあり『性器及び性行為を指す伏字等、年少者には閲覧を控えさせたいと考えられる語句を意図的に多用する描写』にやや該当すると思われるためR15です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 02:00:00
407555文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:74pt
僕は明晰夢なんてみるような夢への反逆者ではない。
最終更新:2023-09-09 23:37:07
1174文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:gaction9969
アクション
完結済
N1119IF
トラックに轢かれるわけでもなく逆に原付で猫を撥ねてしまった正にのその瞬間に異世界転移したみたいだけれどもどうにもそこはクソゲーと呼ぶに相応しいほどの無理無茶無謀な不条理不合理世界なのであってそれでも逆らえば死という全方位塞がり状態の中で模索するうちに何となく噛み砕いて咀嚼できるようになった難解な仕様とかルールを逆手にその世界を救う英雄へと駆け上がるかそうでないかは今後に委ねられることも無きにしもあらざらむこと山の如し件
最終更新:2023-05-05 20:08:51
99137文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
真冬でも生足でスカートを穿く女子高生の姿はきっと全国共通なのだろう。
この作品は実話を基にしたフィクションです。
最終更新:2023-01-11 14:26:19
475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夕暮れ、かと思えばあっという間に夜が来た。
どうも熱中しすぎたみたいだ。
でも、それも仕方ない。
黄金を目の前にしては。
・・・・・・と言っても手に入れたのはこの小瓶を三分の一も満たさない量だ。でも満足。
こうして原付を走らせている間も
胸ポケットにしまった砂金を思い返すたびに顔がニヤついてしまう。
小遣い稼ぎと言うよりは趣味だ。
一人で黙々と川さらいをするのが楽しい。向いているんだ。
右脳人間というやつだな、あれ左脳?いや、やっぱり右脳だったかな。
っとそろそろだ。
ネッ
トの情報によるとこの辺りには廃村があるらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 11:00:00
3336文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
流行りのキャンプに出掛けたい女子高生、山川空(やまかわそら)は免許を取得し、必死にバイトをして貯めたお金で原付バイクとキャンプ道具を手に入れて、高校二年の夏休みに念願のソロキャンプへと出発する。
ところが、運悪く異世界転移してしまったので、なんとか夏休み中に元の世界へ戻れるように原付バイクに乗って異世界中を旅することに。
思わぬ異世界ツーリングを、思いのほか楽しめちゃう山川空は、エルフと釣りをして、ドワーフと焚火して、ゴブリンとテントを張って、ドラゴンの背に乗らずに原チャで異
世界を走り回る。
砂漠の城で一泊したり、雨しか降らない国は寄らずに避けたり、10年間喪に服している訳あり王女を遠くから眺めたりしながら、異世界を巡った先で止める気なく戦争を止めた翌日、悪気なく戦争の火種を作る。
そんなことお構いなしに、山川空は今日も面倒くさい玄人用テントを張る。
そんな山川空が異世界全体を揺るがす絶望の魔王の復活を阻止した瞬間、現世にぴょこんと戻ってしまう。
喜んだのもつかの間、必死にバイトして買った相棒の原付が異世界の駐車場に置き忘れていたことが判明し、冬休みに異世界へどうにかして戻ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 00:52:24
41371文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:36pt
ブラック派遣会社を20歳で退職して、原付に乗り名古屋から九州の南まで帰ろうとした話です。
最終更新:2022-02-18 22:52:12
5121文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
思い付いたネタを書いてみた
最終更新:2022-01-10 05:35:11
3337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
バイクで事故ってしまった。でも軽傷で済んだ。私は今でも元気です。
最終更新:2021-10-06 20:18:46
2412文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:234pt
前回の召喚から1ヶ月…
まだ愛車の原付『シュバルツ号』は戻らない…
最終更新:2021-09-07 04:00:00
554文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:140pt
僕は昔から車酔いが酷くて車など大嫌いだったんだ。でも、サーフィンの為の移動手段のつもりで原付に乗るようになると、暫く夢中になった時代が有った。
自分の青春期の一ページを飾ってくれた原付で疾走した一時代の思い出をまとめてみた。
最終更新:2021-08-31 17:23:21
5427文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
20歳で退職した話です
最終更新:2021-01-30 06:38:05
5045文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:204pt
ほんとうはどこでもいいけど、とりあえず海を目指して原付を駆る主人公。衝動のきっかけは一枚の絵ハガキが届いたこと。
最終更新:2020-11-26 19:09:00
1000文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人族なんてもういない。代わりにこの世界を支配しているのはエルフのような長寿な存在。人族は衰退を続け、ついに世界でたった一人。
少年はおんぼろの原付に跨って旅をする。後部座席には食料や着替えが詰まった革のカバンと……ハーフエルフの少女を乗せて。
少年少女は空を求めて今日も旅をする。
最終更新:2020-07-17 12:06:19
109887文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:天野 珊瑚
現実世界[恋愛]
完結済
N0318GH
原付で大学からの坂を下りていた大学一年生近場真彦(ちかばまさひこ)。
真彦は原付の操作を誤り、そのままトラックに轢かれて死んでしまうはずでした。
しかし死の直前、突然時が止まり、目の前に金髪碧眼の美少女が現れました。
真彦が「まさかこれはラノベでよくある転生のチャンス!?」と思ったのも束の間。
ミルクと名乗ったその死神の美少女は言います。
「あなたは今までの人生で運が悪かった分、ほんの少しだけ幸運を味わって死ねます」
と。
選べるのは死ぬ前日の過ごし方を有意義にするか、死の痛
みを和らげるために早めに魂を抜くか、だけ。
これでもかなり運が悪い人向けのサービスのようです。
無論自分の死に納得できない真彦はミルクに怒鳴ります。
「こんな若くして、彼女どころか好きな人すらできず、キャンパスライフをろくに謳歌もせずに死んでたまるものか」と。
ひとしきり怒鳴り泣き崩れた真彦はミルクも泣かせてしまいました。
ミルクもまた、生前に運を使いきれなかったためにわずかの幸運をもらって死んだ人間なのでした。
納得できない、突然の死。
自分にそれを告げに来た死神のお姉さんに今の真彦のように怒鳴ったこと。
そして、死神から告げられた「死にたくないということはとても幸せだった」ということ・・・。
そして、死後のサービスとしてその死神のお姉さん――メルテに自分好みの外見に変えてもらうよう願ったこと。
話を聞くうちにいつの間にかミルクに恋をしていた真彦。
それもそのはず、こんなに長い時間、女の子と、それも飛びっきりの美少女と話すのは生まれて初めてだったのですから。
だから、真彦は願います。
自分が本当に死ぬとき、ミルクに迎えに来てほしいと。
そして、できれば死後もミルクと一緒にいたいと。
すると、ミルクの方もまんざらではなく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 07:00:00
56622文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
⑴『原付狂い』・・・毎日の原付における、快適な旅の所作の狂い 歩数を伸ばす為に出る駅前まで、いつも原付を使用している。とにかく便利な原付は、快適な疾走感があるし、自分に非日常を与えてくれるとする、小説的エッセイ。
⑵『原付狂い』・・・走行時に当たる、木の枝や、パンクするタイヤについて 原付の走行時に生じるの問題について。道路の端を走行するため、街路樹から出ている木の枝や、ゴミによってタイヤがパンクすると言った、現象に狂わされると言う、小説的エッセイ。
⑶『原付狂い』・・・
交通費の、原付とバス代の比較 駅前に出るのに、一か月単位で、10分の1の単位で、原付とバス代では差が出るということである。これだけ差が出るなら、原付のほうが遥かに便利で、安く付くので、原付に狂うに決まっているだろうとする、小説的エッセイ。
⑷『原付狂い』・・・車体の傷と、無頓着について 原付の車体の、傷やライトの欠陥などに、法に触れない範囲であれば、余り気にならないという感覚がある。要は、自身は、原付の見た目よりも、乗るためだけの物として狂っているとうい、小説的エッセイ。
⑸『原付狂い』・・・終わりに バイク離れが進んでも、原付は手放さないだろうとする、決意の元、狂気の世界で、自分を楽しませてくれよ、と原付に言葉を投げかける。メタファとして、原付狂いは、暴走するとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 07:37:48
2178文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
作:Vox_shinden
その他
短編
N5377FS
腹が減っていた。
相棒のクロスカブを走らせ、飯屋を探す。
ある日は古びた食堂で、またある日は場末のラーメン屋で腹を満たす。
自分の気分で食いたいものを探しに行き、原付を流すように走らせる。
その一連の行為が自分の幸福な時なのだ。
最終更新:2019-08-31 11:30:14
1554文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガス欠して原付を押して山道を歩く事になった男が見つけた店、れい屋。
最終更新:2019-06-03 12:12:05
1174文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
教習所に原付の免許試験を受けに行ったが……という実体験です。
テスト投稿です。
最終更新:2019-01-21 14:14:36
1571文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数か月付き合った恋人に突然『つまらないから』と言われて振られ、傷心の『俺』。
『俺』は、クリスマス・イブの夜に孤独を拗らせた結果、怪しい白い粉を鼻から吸引する。
するとどうだろう。『俺』の目の前に、なんとも可愛らしい美少女が現れたではないか!
彼女は俺を前にして、
「私の名前はシャブ江! キミをめくるめくトリップの世界に連れてきたよ!」
とお脳のネジが外れた言葉をかけてきた。
俺はシャブ江と共に、クリスマスムード溢れる街へ、原付をぶっ飛ばして出かける。
全裸で。
これはクリスマス・イブの夜をぼっちで過ごすはずだった男の、少しだけ奇妙な、
そして完璧にラリった物語。
クリぼっちで辛い人たちに送ります。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この物語は、道徳・倫理に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 22:57:59
21217文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
女騎士がゴブリンに殺されました。
現代の岐阜に転生しました。そして、名古屋には、忠誠を誓った姫もいます。
岐阜から名古屋に行くために、女騎士は原付免許を習得することになりました。
最終更新:2018-10-04 17:00:00
37972文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
作:音澤 煙管
ヒューマンドラマ
完結済
N5333EX
人生半ばにして疲れている時、昔を思い出しながらバイトしていたゲームセンターへ向かう…。バイト時代に修理とメンテしていたピンボールを見つけやり出すが…今の自分とこのピンボールゲーム機は似ているのかな?!
最終更新:2018-08-03 09:12:10
7295文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつものように学校に通っていく主人公。そんな主人公は原付に乗り、一人の時間が好きだった。
そんな時ふと変なことを考えてしまう。
最終更新:2018-06-19 23:10:57
2159文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ここは琵琶湖の畔、滋賀県高嶋市。
安曇河町に在る藤樹商店街の小さな自転車店・大島サイクル。
主な取扱い商品は125㏄までの小さなバイクと自転車。
「おっさんになって体は弱ったけど、心はまだ18歳のままや。」
世渡りは不器用やけど、手先の器用な店主が組んだバイクが湖西路を快走します。
まず最初に、これはとても大切な事だから覚えておいて欲しい。
店主は嘘と近江今都が大嫌い。
あんたが近江今都に住んでるんやったら行かん方が良いと思う。
絶対に店から叩き出されるから。
コーヒーが出てきたら、取りあえず欲しいバイクの事を話してみよう。
小さな店でカブやモンキーしか置いてないって?大丈夫。
おっさんの友達には色々バイクを扱う店が在るから。多分、何処か紹介してくれる。
で、アンタは何処から来たんや?ああ、ほな大丈夫や。
多分おっさんはこんな感じの事を言うと思うで。
「どんな感じで使うんや?・・・条件を聞こうか」・・・って。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・地名・施設等は架空の存在です。
実在する人物・団体・地名・施設等とは一切関係ありません。
※洒落・ジョーク・ユーモアの解らない方は閲覧をご遠慮ください。
※所々小ネタを仕込んであります。
話が進むうちに残酷な描写ではないかと思える部分が出てきました。
申し訳ないのですが、R15とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 06:00:00
350819文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:305pt 評価ポイント:137pt
ごくごく普通の家族と、それを見守る原付バイクの話
最終更新:2017-12-07 04:08:26
1641文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
念願の原付免許を取った日。
帰り道で怪しげな集団に勧誘される。
強引に洗礼を受けさせられ
悪夢と戦う羽目になってしまう。
まさに、これがほんとの悪夢だね。
最終更新:2017-07-08 14:41:50
12692文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パン大好き
ヒューマンドラマ
完結済
N3294DR
沖縄行きフェリーの出航まで、あと2時間を残していた。しぶる弟から借り出した原付バイクに、テントと着替えを詰め込んだバッグを積んでの一人旅。いざ乗船と思いきや、腕時計の留め金が壊れた。左手首にだらしなくぶら下がったこの時計は、祖父が中学への進級祝いに買ってくれたもの。急いで原付のわき腹を蹴ってエンジンを掛け、市街地へと戻った。あった。扉には「時計店」と漢字で張り出されているので、目的の店で間違いないだろう……ある時計店の親爺さんとの思い出をつづります。
最終更新:2016-12-13 08:27:47
7834文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:48pt
ある冬の海辺で出会った謎の女性。
彼女の存在がこの色のない世界に色を与えた。
「私、あの遠くに見える無人島に行きたいんです」
海の向こうを指差しながら彼女は一言そう言った。
最終更新:2016-03-06 22:04:56
13017文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
げんつきくんの、おはなし
最終更新:2015-10-16 02:38:16
979文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
仕事帰り、俺はよくこの砂浜に来る。
そして、今日もただぼんやりと海を眺めていた。
その時、俺の頬に何か冷たいものがあたった…。
最終更新:2015-07-06 07:40:25
1826文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:くりむ(´,,・ω・,,`)♬
ノンジャンル
完結済
N3102CT
ある日原付に乗っていて暴走トラックに撥ねられた俺はいつの間にか異世界に来てしまっていた!?
銃と魔法と剣と、様々な武器で襲い来る敵と戦いながら
とりあえず冒険者として行動することにした俺に待ち受けているものとは!?
最終更新:2015-07-04 14:59:55
2380文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夜中、一(はじめ)は原付である老人を撥ねてしまった。
その老人が何人もの強面の男たちから"親父"と呼ばれる存在で……
最終更新:2015-05-19 23:53:18
5457文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
「僕」の表面的な感情でなく覆いかぶされた部分を書いています。これは誰にでもあると思います。
最終更新:2014-10-28 04:00:00
3879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕らは、左右に背の高いススキが生い茂る大学裏の砂利道を抜け、上り坂になっている国道の途中に出て、原付を押して登るには難儀なその坂道を、茜色に染められた町を見下ろしながら越え、少し下り、夕方になるといつも混んでいるスーパーマーケットに立ち寄った。その季節の夕方は煙のにおいがするが、その日もそうだった。
最終更新:2014-09-22 22:00:35
1964文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
アリスは不思議な女の子。退屈すると、またいつものゴッコ遊びがはじまる。
その度にボクは遠出しなくちゃならない。だけど、そんなに悪い気もしない。
遊びが終われば、ちゃんと不思議の国から帰って来られるから。
最終更新:2014-04-03 07:13:07
11387文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
仕事帰りに機嫌よく原付で帰っていたら…あれ?ここってもしかしてぇぇぇ!?
よくあるトリップものです。
勢いだけで書いてますので更新が鈍亀…終わってから投稿するつもりでしたが進まないので自分を奮い立たせるために投稿します。
最終更新:2013-12-29 20:23:45
13648文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:116pt
主人公が、夜中に走る話
最終更新:2013-05-27 23:58:29
2888文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
独自にモノ探し業を生業としているケンタと助手のアユミ。生業と言っているものの、報酬は大好きな甘味。甘味欲しさに仕事をしている感もある。
そんな二人の元へ依頼人から一通のハガキが来る。内容は危篤状態のおじいちゃんを助けて欲しいと言うもの。二人は急いで向う。
差出人は八歳のユウタ君。もう治らないと医者が決め付けたため、最後の手段でケンタに依頼したと涙ながらに訴えかける。健気な子供の涙に感化されたアユミが勝手に引き受ける。
帰り道、アユミはケンタに勝手に決めてゴメンと謝る。
だが、ケンタは難しい依頼であるが何とか達成してみせると言う。
それから二人は、バラバラになった家族の気持ちを一つにしようと、ユウタの母親や父親、そして危篤状態のおじいちゃんと直接会うなどして、みんながどんな思いを抱いているのか確かめた。
みんなの思いを聞いた時、おじいちゃんが急変したと直接やってくるユウタ。ケンタは急いでおじいちゃんのところへ行くんだと、いつも乗っているアユミの原付きにユウタを乗せ病院へと向わせる。残ったケンタは徒歩で病院まで向おうとしたが、暑さのせいで失速する。
そんな時、たまたまタクシーに乗っていたユウタの父親を見つけ、おじいちゃんが危ないんですと説得するケンタ。どうにか説得に成功し、タクシーに乗せてもらったケンタも病院へ向う。
おじいちゃんの病室の前では、駆けつけたユウタの母親もいて家族全員が揃う。おじいちゃんの様態が分からない中、ケンタは独断で家族全員を病室へと入れる。そして、全員の手をおじいちゃんの手に重ね合わせ、心を一つにするんだと念じる。すると、今まで意識のなかったおじいちゃんが目を醒ますという奇跡が起きる。
おじいちゃんはユウタに対し、死んでも泣くんじゃないぞと語りかける。ウンと返すユウタ。そして息を引き取ったおじいちゃんを前にして、ユウタは涙を見せまいと無理に笑顔を作るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-15 14:57:27
28653文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:おいまんJAPAN
ノンジャンル
完結済
N1240Z
高校の課題研究で初めて製作した物です。実質2ヶ月位で製作しました。初めて小説を書いたので、いろいろ大変でしたが物語を作る苦労や大変さがよく理解できて、とても勉強になりました。機会があれば、今度は時間を掛けてじっくり書いてみたいです。
小説の完成度は低いですが、読んで頂ければ幸いです。(特に最後のほう)
多分、私の黒歴史になるんじゃないかと思っています。アドバイスや感想よろしくお願いします。
以下、作品のあらすじとなります。ラノベ風です。
主人公の高橋一徳(た
かはしかずとく)は高3の夏、盗んだ原付に乗っている時にスピード違反で警察に追われてしまう。一徳は逃走中にトラックに衝突し、死んでしまう。死んだ後、一徳は天界という死後の世界で雑神(ざつがみ)として仲間と共に働くことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 16:36:23
21388文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
またまた、思いついたので投稿しました。
最終更新:2011-06-28 20:36:59
411文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:43 件
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