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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:195 件
この作品にはBL・GLが出てきます。
毎日四回更新(8時・10時・14時・16時)。
総合評価4500ポイント&ブックマーク1400件こえました! ありがとうございます。
――――
買い物帰りにうっかり異世界に飛ばされた。
キャラ作成を完了しないと動けないらしいので、とりあえずナビに従い職業を選択しようとする。
適職が「魔王」。
魔王って、勇者に討伐されるやつでは?
……大丈夫なのか自分。
三国が鼎立する異世界。
突然東の荒野に降り立った(放り出された)主人公の
マオは、魔物に怯え、魔法に驚き、お風呂に入りたいと嘆きつつ、命からがら中立地帯の御山近くへ辿りつく。
魔王であることを隠しての就職に成功し、マオは帰還の手掛かりをさがす為に、この世界の最高学府である御山の下働きになることを目指す。
――――
百合とか薔薇とか咲き乱れる予定です。
夢で見た内容をほぼそのまま書きます。矛盾があっても夢なので見逃して下さい。
ブックマーク・評価・レビュー・感想待ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 08:00:00
6597465文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:11266pt 評価ポイント:4996pt
或る男は「集団」にトラウマがあり
また或る女は「名前」にコンプレックスがあり…
変化を強く求める男女たち。
しかし、彼らは過去のトラウマに囚われ動けずにいる。
彼らを救うものは何か。
彼らを変えるきっかけは何か。
変化を求め、動けない彼らは遂に立ち上がる。
これはそんな男女の人生を変える物語。
最終更新:2024-08-01 18:28:28
2296文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、不意に発動させた禁忌魔法により、8年前に戻って来たルーナ。魔法の使用により、魔力の枯渇状態迄追い込まれた体は以前の半分も力が出なくなり、歩く事さえ困難な状態迄弱っていた。ベッドから動けない生活が続く中、ルーナはとある決断を下す…
後悔ばかりの悪役令嬢による、哀しい、けれどあったかい、そんな物語が、今、開幕…!!
最終更新:2024-08-01 00:00:00
1563文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:saipaさん
ハイファンタジー
連載
N0577JI
世界はプログラムされている
遙か遠い未来
科学技術が発達した世界、遺伝子情報を読み取りそこから自分だけのオリジナルの力を手にれることのできる【program】がある社会
夢を追い求める少年少女たち。
そんな中、独りの少女は違った
白髪の少女モウラはゴミを漁りその日を暮らすのも苦労するような生活を送っていた
少女は変わるはずもない今の生活に疑問も持たず日々を過ごす。
そんな中いつものゴミ捨て場で出会った少女
こんな場所には似つかわしくない綺麗な格好
そんな彼女を不思議そうに
見ていると少女は慌てた様子でこちらに向かってくる向かってくる。その後ろから少女を追いかける大柄な男たち。
「助けてください!」
どうやら追われているらしい
男「おいガキそこどけそこの女に用がある。」
「ろりこん?」
男「ちげぇよ!このガキ!ぶち殺されたくなかったらさっさとどっか行け!」
(荒事になりそうだ、、、)
男たちの手にはさっきまで持っていなかったはずの拳銃があった
「ハァ、、」
モウラはため息をつき息を整え落ち着いて処理していく一人、また一人 急所を狙って指で一突き
慣れた手つきで最後の一人も淡々と【処理をする】
ギリギリだが致命傷ではないにしても男たちは動けないまま
すべてが終わり後ろを振り返ると誰もいない。(怖かったのかな、、)
モウラはそのまま男たちを置いて、ねぐらに帰って行った
次の日 昨日と同じ場所に少女はいた
すると少女はこちらを見るやいなやこちらに向かってきてこういった
「貴方ならできるかもしれない!着いてきてくれる?」
(、、、?)
これは力を頑なに嫌う少女モウラと【program】
の謎を探る少女 そしてこれから家族になっていく少年少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 23:02:08
9219文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊術師(=わたし)と勇者、戦士、魔法使いの4人からなる勇者パーティーは、
魔王軍が誇る四天王の1人・ダーウェルドを倒した。
これによって魔王軍からルーディア大陸を解放し、人類に希望をもたらした。
そんな私たちが次に向かうのは隣の大陸ロデリグ。
そこは瘴気が漂い、多くのモンスターが闊歩する魔の森に覆われた土地だった。
かつては栄える緑に覆われ、多くの生命と豊かな自然あふれる大陸は、
30年たらずの魔族の支配でその姿を一変させていたのだ。
そのタイミングで勇者が私に指をつ
きつけ、宣言してきた「お前はパーティから抜けてもらう」と。
どうもロデリグ大陸には精霊がいないから私は役立たずだと思ったらしい。
実際に初回遠征では勝手がわからず上手く動けない面もあったが、もう克服したというのに。
私の話を一切聞かず、新たにパーティーに迎え入れたエロフとともに行くらしい。
はぁ。魔物の大陸ではエロフの方がよっぽど役立たずじゃない。
どうせ浮気相手なのでしょう?
もういいです。私は私に助けを求めてきた剣士様と行くからいいわ。
……ん?やっぱり戻れって?バカじゃないの?知らないわよ。勝手に〇ね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 17:10:00
115764文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1174pt 評価ポイント:834pt
目覚めたら小説の中ですぐに自殺してしまい退場する令嬢に転生していたルディア(5歳)。
妹に婚約者を奪われる経験なんて一度で十分! 今世は全力回避させていただくため、婚約自体拒否!
諸悪の根源である父親とも縁を切りフラグを折るどころか立たせない!
けれども裏で暗躍するアンポンタンが余計なことをするせいで面倒なことに?
せっかく諸悪の根源を家から追い出したのに、どこまでもチラチラと気配を感じてしまう。
ならばこちらも徹底的に————無視!
虚弱な体質のせいでなかなか思うように動け
ないルディアは、神官の力を借りて体を治すために神聖国に向かう。
そこでの出会いはルディアのその後の人生を大きく左右するもので、無自覚に原作小説のヒロインの邪魔をしているが、気にしない。
だって自分の人生が大切だから!
神聖国で魔法を習得したルディアは本当の父親の正体を受けて別の島に旅立つ。
異母兄たちの洗礼を受けたルディアとルディアを溺愛する異父兄のフィディス。
末の妹にメロメロになってしまう異母兄たちが突然腕試しを始めた目的はいったい何なのか?
唖然とするルディアに知らされた目的、それは————ルディアの専属岸になる事。
強力なライバル(?)登場に焦りを感じるフィディスだが、本当のライバル(?)は地上の魔族の国にこそいた。
夢の中でだけの邂逅だった念願の相手、ノクスとの出会いに胸を膨らませ神聖国に戻ったルディアを待っていたものは、アンポンタンの計略!?
いい加減しつこい。そう思っていれば大神官長から教えられた衝撃の真実。
ふざけんな、女神! その台本は屑籠行決定だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 20:05:15
177625文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:158pt
「お前使えないからクビね」
旅人パーティに臨時で加入したロイド。彼は戦闘力や魔法の素質もない孤児で、村の危機のためにダンジョン攻略依頼を受けた歴戦のパーティに加わったが、初めての殺し合いに恐怖し動けない。
リーダーのミゲルから見限られて暴行を受けてから放置され───てからがスタートライン。
リーダーのミゲル。回復術師のサラ。剣士のスーシャ。結界術師のリカルド。投擲士のアナスタ。この五人は追放したはずのロイドを物陰からただならぬ視線で見守っているのであった。
最終更新:2024-07-21 18:30:05
37760文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私はお母様を亡くし、私自身も病に侵され動けない日々を送っていた。日々教会に通い礼拝堂で祈る日々が続いている。そんなある日、礼拝堂で一人の男性と出会う。彼との出会いで私の運命は大きく変わることとなる。
最終更新:2024-07-08 07:00:00
15070文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:126pt
主人公『氷河龍』は18歳迄、孤児院で育ち、足なが育英会の制度を利用して有名大学院に入学。
有名大学院を主席で卒業し、大手IT企業のデジタルクリエイティブ部に所属。新社会人として働く毎日を送っていた。
氷河龍の夢は30歳迄ソコソコ働き、貯金がある程度貯まったら……海外で物価が安い国に永久移住し、海の見える土地で家を買って、楽しく人生をおくる事‼️
初給料の日……育ての親、父親の誕生日が明日だった。
俺をここ迄育ててくれた父親と母親に感謝の気持ちを込めて初任給の使い道は、父
親には新潟県銘酒『麒麟山』の日本酒、母親には『ダイヤモンドの指輪』を買ってから、自宅へ急いでいた。
氷河は夜がふけて、帰りが遅くなってしまった。
駅の近くに警察署があり、警察署の掲示板に『凶悪犯の指名手配書』が気になって観ていた氷河。
氷河は正義感が強く、犯罪を犯して逃げてる犯人が許せなかった。
氷河はある人物に釘付けとなった。
凶悪犯指名手配書にボヤけてる犯人の似顔絵があった。名前はサイレントキラー。
『サイレントキラー??』
氷河が言葉を発した瞬間、冷たい風が氷河の体を貫通した。氷河は嫌な予感を感じて全く動けない。
氷河の背後から不気味な笑いが聞こえてきた。
キィヒヒヒヒッヒーーー。
突然、背中に痛み出した。
氷河は胸に手を当てて、ゆっくりと手を見ると真っ赤な血に染まっていた。
『!?』(何だコレ!?)
ギャハハハハハハ~~。
ズブズブズブズブズブズブズブズブ。
氷河は何者かによって、大きなナイフで何度も何度もメッタ刺さしにされていた。
氷河は悲鳴をあげる事も出来ず、ゆっくりと地面に倒れていった。
意識が薄れていく中、微かに大きなナイフを2本持った人物を目撃しながら……
『俺が何で……こんな目に合わなければならないんだ‼️俺が死ぬのか?……又やりたい事や美味しい食べ物も食べてないのに……死……死にたく……ない』
氷河は静かに目を閉じた。
何もない真っ黒な空間に、氷河は横たわっていた。
見知らぬ男性が姿を表した。
果たして、救いの神か、それとも地獄の神か。
氷河の運命はいかに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 17:20:41
71169文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私は昔から、人の指示が上手く聞けない。
理解したつもりになっても、上手く動けない。
其れはどんなに努力しても変えられなかった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
それでも、息する事が出来るなら、もがこうと思うんですよ。
最終更新:2024-06-26 18:15:59
781文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゆめのマタグラ
ハイファンタジー
連載
N1993JA
異世界ファンタジー×コメディ
現代日本で死んだ俺、響陽一は魂が異世界に引っ張られ……気付けば、美術館に飾られている鎧に入っちゃった!?
動けない鎧からある事件を経て、動く鎧になった俺はとりあえず冒険者になるのであった。
目指せ、カッコイイ冒険者の俺!
しかしそう上手く行かないのが世の常。俺はとある事件で知り合った冒険者達と行動を共にして、さらなる事件へと巻き込まれるのであったーー。
※この作品は話の区切りで、主人公の視点から他の視点へ移る事がありますので
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 21:00:00
168422文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:22pt
作:nagasa
現実世界[恋愛]
短編
N5881JE
動けない彼女と泣き虫な少年のお話
最終更新:2024-06-20 07:30:07
2028文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家族でやってきたショッピングモールに突如現れた野生の通り魔。愛娘を助ける為に43歳のオッサンである俺、北御門智は、その凶刃に倒れてしまう。
死んだと思ったら死後の世界らしき場所に居て、神様を名乗る怪しげな爺様に好きな異世界に転生させてやると言われる。
そして、転生させられたのは若かりし頃にやり込んだMMORPG『Invaders Online』、通称IOによく似た世界だった。
だが、転生したのは、人間やエルフ、ドワーフなどの人類どころか有機物ですらなく、種族:日本刀だ
った。
どうする俺?どうなる俺?
そもそも全く動けないんですが!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 23:59:04
44082文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:肩メロン社長
ハイファンタジー
連載
N0861JC
百女鬼湊(どうめきみなと)、26歳ニートは妹ウララのヒモである。ブラック企業で働いていた反動で二年間部屋に引きこもっている間に、住んでいた深江市は世界から隔絶され、ダンジョンと魔物が蔓延る魔境と化していた。
大パニック中の深江市だったが、湊はストレス性の胃痛でベッドから動けないし、ハロワがオークに潰されても深江市にミサイルが飛んできたとしても、湊は溜まりに溜まった漫画とゲームを消化中のため動けない(そもそも情報が一切入ってこない)。
主人公不在のなか、それでも時間の経過と
ともに人々は戦い、適応し自由を取り戻した。
それから二年の月日が経ち、現在——とある理由をきっかけに、湊は部屋を出る。
目標金額、三億。
妹のヒモを卒業するために、湊は探索士となってダンジョン配信を始める……のだが、倒したゴブリンからドロップした超レアスキル『罪色欲之王《アスモデウス》《EX》』は、かなり異色のスキルで……!
これは戦闘ではなく、女の子とのイチャラブによって強くなる主人公が世界と戦う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 09:12:31
38953文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
徹夜でソシャゲをやっていたとある少女は、寝不足からくる不注意で階段から落ちて人生を終える。
しかし、その意識が途切れることはなく。
次の瞬間、彼女は小高い丘の上の木に転生していた。
動けない、目を開けない、喋れない。
そんな状況から、どうにかしてその場での自由を手に入れた彼女は、騒ぎを聞きつけてきた少女たちから自身が伐採されそうになっていることを聞き……
地球神話から枝分かれた未完の大作、ここに開幕。
※個人的にスクロールだと、一字下げのギザギザが綺麗じゃないと感じて
しまったり、単純に見失ってしまったりするのでしてません。
※地球神話〜誰かの心の物語〜のシリーズ作品ですが、化心と同じ世界を使っただけの完全新作です。
化心本編のキャラも一部出ますが、化心を読んでなければ読めないものではありません。
※完結後は化心に繋げていく予定です。
化心も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 12:20:00
769920文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:194pt
踏切内で転んで動けない老婆を助けて命を落とした琴子。
目を覚ますと、見知らぬ世界に転生していた。
琴子が転生した少女の名前はユリアンナ・シルベスカ。
それは琴子が生前遊んでいたスマホアプリの恋愛ゲーム『ドキドキ♡イケメンパーティー!』(通称イケパー)に出てくる悪役令嬢であった。
ユリアンナは第二王子の婚約者の公爵令嬢として登場し、第二王子を始め高位貴族の令息たちに可愛がられるヒロインの男爵令嬢、ミリカ・ローウェンに嫉妬して執拗に嫌がらせをする役どころで、ヒロインがどのルー
トを選んでも断罪されるという悲しい運命。
その中でも最悪の結末を回避するためユリアンナが考えた作戦は───『ヒロインと協力すること』!
果たして作戦は上手くいき、ユリアンナは幸せを手に入れることができるのか?
※貴族制度、世界観はオリジナル設定でふんわりしています。細かい部分はお目溢しください。
※プロローグ+本編59話+閑話4話+エピローグ。完結まで書き上げ済み。
※長いので1日3話ずつ公開します。
※アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 22:00:00
177899文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:5920pt 評価ポイント:4126pt
昨今の若い連中は電話対応が苦手だ。オフィスの電話が鳴っても、取ろうとする素振りを見せないどころか席を立ったり、顔を伏せたりする。いや、苦手どころか恐怖の象徴のようだ。顔を伏せるというのも、本当は一刻も早くその場から離れたいが、足がすくんで動けないのだ。
まあ、気持ちはわからないでもない。おれも入社したてはそうだった。あの音を聞くとビクッと体が硬直し、憂鬱な気持ちになったものだ。おれは慣れたが、あまりに苦手で会社を辞めた同期もいる。尤も、電話対応の他に理由があったかもしれな
いが、うちの新人連中を見ているとそれだけだったとしても不思議ではない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-26 15:00:00
3093文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身体が重い。
動けない。
最終更新:2024-04-11 14:01:55
1292文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
動けないのを良いことに、此奴は私に馬乗りになって、穴を開けた。
声を上げる事さえ叶わないままに、私は傷を抑えて悶え続ける。それを隣で嗤い続ける。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
こんな夢を見たんですよ。
『だから麻酔しろって(#゜Д゜)』
最終更新:2024-04-08 22:10:02
765文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山井という友人から連絡があった。風邪を引いて動けないので何か食べ物を買って来て欲しいのだそうだ。
別にそれくらいなら構わないと思ったのだのけど、ちょっと不可解だった。僕と彼はそこまで仲良くはない。友人と言っても、少し縁がある程度の間柄だ。彼にならもっと仲の良い友人がいくらでもいるはずなのに。
最終更新:2024-03-23 11:55:26
1235文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
引きこもりの私の元へ、彼女は頻繁に訪れた。
私を気遣う事もあれば、手厳しい言葉もあった。
今回はその両方がとろりと溶け合った話。
一度や二度の失敗は許してくれるけど、其れを何度も許せる程、社会って甘くないんだよねぇ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
センシティブな内容特盛なので、何でも許せる方向けです。
最終更新:2024-03-23 09:20:54
927文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:えんすうじん
ローファンタジー
完結済
N3763IQ
もしかして私、殺されたの?
許さん! ぜったい報復してやる~
……って思ったら、問題山積みじゃん!!
浮気した婚約者から、
身勝手な婚約破棄を告げられた私。
揉めまくった後、駄々をこねる彼をほっといて入浴。
しかし湯上がりにバスローブポンチョを着たところで
頭に強い衝撃を受け……気が付くと死んでいたのだ。
あいつ!殺ってくれたな!
しかし報復しようにも、
まずはここから動けないことに気が付く。
お風呂場の地縛霊になってしまったのだ。
さらに大問題はこの格好。
着ていたの
はダサさの極みのようなデザインの
バスローブポンチョだった。
普通、幽霊って白いワンピースじゃないの?!
ああ……着替えて、外に出て、あいつに報復したい……
そう願い七転八倒する、生命力あふれる幽霊の物語です。
どうぞよろしくお願いいたします。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 11:21:54
123329文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
「え、あれ……ここは……」
ある夜。道を歩いていた男は目を覚ますと知らない場所にいた。途端、混乱渦巻く脳内。
そもそも目を覚ますとはどういうことだ。おれは寝ていたのか? ウォーキングの最中に? 有り得ない。休憩した覚えもない。気絶でもしたのか? 覚え……そうだ、光が体を包み、それから、あれは……
「UFO……? え、あ、これ、これは、あ、あ、動けない、おい、誰か! 誰か……あ、あ、う、うちゅ、うちゅうじん……?」
「そうデス。ワレワレは――」
「ああああぁぁぁ!
誰か! 助けてくれ! 頼む!」
「落ち着いてくだサイ」
「頼む! 解放してくれ! あああぁぁ! 嫌だ! 嫌だぁ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 11:00:00
1679文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
椅子から動けない理由とは
最終更新:2024-02-22 02:19:41
1428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:九四山井耐排夢
ヒューマンドラマ
短編
N4556IQ
公爵令嬢を追い落として王子を我が物にしたシャーロット。その視察の途中、彼女は薬を盛られてしまう。動けない彼女を襲ったのは、自分と同じ顔をした女だった……
最終更新:2024-02-18 04:00:00
3289文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2212pt 評価ポイント:2096pt
綾菜さんに頭をなでられた時、運命を感じました。一目惚れしました。
涙でかすんでいた視界に、一気に光が差したような、そんな感覚でした。これが「好き」という感情なんだと、一瞬で理解しました。
あたしは、綾菜さんのことが好きです。
わたしは、今日も電車に乗れなかった。乗らないと仕事に行けないのに。
職場の先輩方の顔を思い出すだけで、足がすくんで動けない。
そんな日は、決まって図書館に行く。本の海の中で心を癒やすために。
そして、そこで笑顔で迎えてくれる千春ちゃんに会
うために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:55:36
55298文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ああ、先生。やぁやぁどうもどうもへへへ、ああ調子はいいよ。いやぁ、街でいきなり声をかけられた時は正直『なんだこいつ』って思ったけど、ははは、今はホントいい気分だよ。いやぁ、いい部屋だなぁ……。おれみたいなヨロヨロボロボロのもんを助けてくれるなんて、あんた優しいなぁ。
しかし、へへへ、まあ、若返り薬っていうのは未だにちょっと信じられないがな。
ん? 不満? ないないない! まあ、ベッドから動けないのはしんどいが、まあ贅沢は言っちゃいけねえわな。え? ああ、もし本当に若返れ
るんなら、ああ、やり直したいことがたくさんあるよ。へへへっ、この関節の痛みも消えるんかねぇ。そしたらまずは思いっ切り走るかな。前はジョギングとか好きだったんだぜ。ここ、あれある? ハムスターがカラカラ回すやつ。へへっ、なんてな。
しかし暇だ。日記でもつけようかねぇ。で、おれは三日坊主だからなぁ……。まあ、気が向いた時に書くかぁ……。記念すべき今日は二月一日っと、やっぱ面倒だなぁ……。
二月十六日
先生のお陰! 吐き気や頭痛が格段に減ったよ。食欲も少し戻った気がする。あと尿の量も。日に日に体の中の毒素が抜けていっている気がするよ。いい気分だ。とても感謝しているよ。ありがとう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:00:00
1176文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ナディア! お前はこれまでこの国が平和だったのをいい事に、己を聖女だといつわっていただろう! こうして本物の聖女が現れた以上、このままにはしておけない! 偽聖女ナディア、お前を国外追放とする!」
そう私に告げたのは、この国の王太子であり、私の婚約者のレオナール様。
十八歳の生誕祭のお祝いに来たというのに、耳を疑うような事をパーティーの参加者の前で言われた。
ちなみにその隣にいるお色気たっぷりの女性はだれですか。
国のためにずっと神聖力を使ってきたのに、もう知らない!
神聖
力を祈りを込める神像から切り離して森をさまよう、お腹が空いてもう動けない。
そんな私を救ってくれたのは、隣国の辺境伯。
幼いころに私の聖女としての力に助けられて以来、私を好きだった!?
私は隣国で幸せになります!
レオナール様は今さら私を探しにきても、もう遅いんですよ!
そんなレオナールの末路とは……!?
◇ ◇ ◇
カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 13:19:21
5908文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12658pt 評価ポイント:11504pt
駅伝の解説に感動してから、憂鬱で動けない人の事を考えた話。
最終更新:2024-01-15 22:27:53
1483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
音坂音色は学校からの帰宅途中、何の理由もなく不良に絡まれてしまう。なけなしのお金を震える手で渡そうとしたそのとき、髪の長い女性が僕を助けてくれた。それから始まるのは二人だけの時間……だけではない。今まで接点がなかったクラスの委員長が話しかけてきたり、厄介な男に目を付けられたり。僕は情けなくて弱い男なのに何でこんなに多くの人間が関りを持とうとするんだ。
一歩踏み出すことで始まる期待と絶望のミルフィーユみたいな生活。欲しい物を手に入れるためには、一体何を捨てれば良いのだろうか
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 19:16:15
73686文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
美人な妹に比べ、冷遇された姉令嬢は、婚約者の王子に男爵令嬢と浮気され……。
最終更新:2023-12-03 23:37:45
3230文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:674pt
最後の突撃の為、私は自力で動けない負傷兵たちに自決用の手榴弾を渡していた。
家紋 武範様主催の夕焼け企画参加作品です。
最終更新:2023-11-05 13:00:00
796文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:134pt
作:AKHKのバカ丸
ヒューマンドラマ
短編
N1562IM
とある少年は、仲間と共にダンジョンを攻略していた。困難はありつつも、順調にダンジョンを攻略していた。
しかし、ダンジョンの最奥にダンジョンの主と言わんばかりの強敵がいた。その強敵と抗戦し、善戦はしたものの、仲間全員、ほぼ動けないまでに追い詰められる。そんな中、主人公が動き出す。
最終更新:2023-10-30 12:31:09
880文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノー残業デーにしていたこと。
その日常はコロナによる在宅勤務でなくなってしまったけれど、久しぶりに出社した一日であの日の誤解が解ける。
立ち止まって動けない日から一歩踏み出すきっかけへ。
最終更新:2023-09-23 12:00:00
6277文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
彼女にプレゼントしたクマのぬいぐるみ。
前から欲しがっていた彼女はかわいい、かわいいって喜んでくれた。
本当にすごく気に入ってくれて、彼女は僕の名前をつけたんだ。
僕がいないとき、部屋でギュッと抱きしめるって……。
だからかもしれない。
僕の死後、その魂と呼ぶべきものがこのぬいぐるみに宿ったのは。
とは言ってもまったく動けない。ぬいぐるみだからかな。
だから彼女は気づかないけど、でもいいんだ。
彼女をこうして見守れるのだから……いつまでも……いつまでも……。
最終更新:2023-09-17 10:00:00
1551文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
婚約者の伯爵就任パーティーで婚約破棄を告げられた私・シュゼットは帰り道で蹲っている少年に出会う。
空腹で動けない少年はネルといい、私はお手製のクッキーをプレゼントした。
恋愛なんて懲り懲りだと思っていた折りにネル君の幸せそうな姿を見て、私はパティスリーを開こうと一大決心する。
お店を開いた初日に政敵である家の令嬢がやって来てお菓子に難癖を付けてくるのだが、突然現れたネル君によってその場は無事に切り抜けることができた。
ネル君はお菓子をもらう代わりにお店を手伝ってくれるようにな
り、彼の愛らしさも相まってパティスリーの売り上げは順調に伸びていく。
私は可愛いネル君にメロメロでついつい甘やかしてしまうのだが、彼の時折見せる大人っぽい一面にもドキドキもしてしまい――。
待って待って! こんな小さな男の子にときめくなんて私ったらどうしちゃったの!?
婚約破棄された侯爵令嬢の甘くておかしな運命の行方は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 14:04:48
123367文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1054pt 評価ポイント:528pt
ある日ひとりぼっちのたんぽぽはちょうと出会い、友達になります。
ひとり動けないたんぽぽと自由なちょう。
2人は友達なり、たんぽぽは大切なものを得るのです。
最終更新:2023-08-04 16:06:31
1168文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
心の問題について書いてみました
最終更新:2023-08-03 13:47:48
651文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あの風船はまるで動けない私のようだ。
病院の窓から見えたのは、木に引っかかって飛べない黄色い風船。
短い入院で感じた不安と焦燥。
最終更新:2023-07-19 20:56:33
4209文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
死んでしまったサラリーマン。その転生先は…ただの木!
流石に動けないと暇です
最終更新:2023-05-30 13:38:52
3635文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
動けない私の元に来てくれるのは、ふわふわで優しい大好きな彼。
リクエストされた三題噺で書いた作品です。
へたれ攻め×健気受けの異種ものBLです。
最終更新:2023-05-21 15:15:37
2860文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は8ヶ月程前に胆嚢摘出の手術を行いました。手術の後で
どんなことが起きるのか知らず、想像もしていなかったので、
辛い思いをしました。
読んでいただきたい方は、今まで大きな手術を受けた事が無く、
将来もしかすると手術を受ける可能性がある方です。
1.点滴が抜けるのが怖くて動けない。磔の刑の気分。
2.尿道カテーテルは異物感があり排尿感は無いため心配。
3.血栓防止のため足を揉み上げるメドマーで一睡もできない。
最終更新:2023-04-12 17:37:24
4034文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
気がつくと、何らかの機械工場の中にいる。
レーンの上を、モノが流れていく。作業員はおらず、ただずっと、定速で、レーンが回っている。
いくつかのプレス機に潰されていくそれら。
そして僕は、僕は――レーンの上にいる!?
身じろぐも、何かに拘束されていて動けない。
このままじゃだめだ、このままじゃプレス機に――。
最終更新:2023-03-27 19:42:25
1380文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
もう動けると
そう思えるなら
キーワード:
最終更新:2023-03-22 19:28:11
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
暗く冷たい川底で目覚めたヴァネッサ・ロワイエ男爵令嬢。
彼女は自分がなぜこんな場所に居るのか、なぜ水中で息もしないで動けるのかが解らなかった。
ゆっくりとしか動けない体、感情がすっぽり抜け落ちた心。
疑念を持ちながらも彼女は夕暮れの岸辺に上陸し、王立ダンスホールを目指す。
まるで何かに呼ばれるかのように。
最終更新:2023-03-17 15:35:45
4701文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:758pt 評価ポイント:686pt
きっと、ありそうな、心の声!
キーワード:
最終更新:2023-03-15 01:35:23
348文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あ、あれ……?」
ここ、どこ? この光……手術台?
じゃあ、体が動かないのは、麻酔? なんで? 怪我? 事故?
でも痛みもない、それに事故なんて……どうだったかな。
私は確か……そうだ、マロンを連れて夜の散歩に……河原を歩いて……
それで……そうだ、上から光が……え、あれってまさかUFO!?
じゃあ、動けないのは……やっぱりそうだ、拘束されてる!
て、ことはこれから私、宇宙人にあれこれ体をいじられてそれで……
最終更新:2023-03-14 10:00:00
1589文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
王国には、2人の王子がいた。
2人の王子は異母兄弟。
第一王子の母は、即妃様。
第二王子の母は、王妃様。
未来の王は、未だ確定していない。
だから王国の貴族達は、どちらかの王子を後援し、派閥を築き、水面下で争い合っていた。
そんな緊迫した状況の中で、第二王子殿下が男爵令嬢にベタ惚れしていた。
家格が低く、特に優れたところもない、頭の中にお花畑が咲き誇るような男爵令嬢。
そんな女と結婚したい。と、宣う第二王子。
第二王子を王にしたい王妃は、そんな状況を全く許容
出来なかった。
だから王妃は、自由に動けない自らに変わって、手足となって暗躍する、王妃の実家に指令を出した。
指令を受けた、王妃の実家が主役の物語。
*注意*
・幸せな恋愛恋物語ではございません。
・主人公達は恋愛致しません。
(主人公達以外は、恋愛しています。)
・視点変更が多く読み辛いかもしれません。
(家族全員が主人公です)
・物語が詰め将棋的に進むので、ヤキモキさせたら、ごめんなさい。
・素人が書いてるので、拙い文章や表現で、不快にさせたら、ごめんなさい。
・長編です。心が折れなければ、随時アップしてきます。お付き合い頂ければ幸いです。
以上、ご了承頂ける方、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 17:18:00
95622文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:264pt
作:財油 雷矢
ハイファンタジー
完結済
N9267DT
高速戦艦シルバーグリフォンで宇宙をまたにかける、銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン。何かに呼ばれたかと思ったら、シルバーグリフォンごと異世界に飛ばされてしまう。
着いた世界は剣と魔法のファンタジー世界。ゲームでも何でもない現実らしい。
シルバーグリフォンが動けない以上、しばらくこの世界に厄介になることになったが、いつものように多種多様のトラブルに巻き込まれることに。魔法なんか使ったことないチーム・グリフォンの面々だが、自重なんてどこへ行った? ハイパーテクノロジーがファ
ンタジー世界に炸裂する!
……けど、あたしは平平凡凡に過ごしたいんですがー
ちなみに拙作の「銀河連合警察A級捜査官チーム・グリフォン」のスピンオフというか、パラレルワールド扱いとなります。まぁ実際別世界ですが。
登場キャラは基本的に一緒。スピンオフだからって性格とかが変わる予定もありません。とはいえ、お互い干渉する作品ではない……と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 00:00:00
1411954文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:352pt
テキパキ動こうとしても動けない。
テキパキ動こうとしてもドジをする。
ウスノロな自分に悩まされ、周囲に責め立てられ、仕事もうまくいかなかった。
そんな作者がかつて作り上げたブログが「日本・アンチテキパキ党」。
現在はほぼ趣味のことしか書いていないものの、今、かつて書いた主張を読み返してみると――?
身もだえするほど恥ずかしくなるかと思いきや、意外に今でもうなずけたり、ネタにできそうなSF的発想があったりする――
これは、黒くはないが白くもない、とある『灰歴史』の記録である。
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 23:09:06
5705文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
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