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【あらすじ】
2256年、空飛ぶ車が普及し、何もない空中に映像が投影され、海外旅行気分で宇宙に行けるようになった未来、それは起こった。
《ダンジョン災害》そう呼ばれる事件が起こったのは、同年に開通予定だった〈東京スカイライン〉の円内、山手線上空30メートルに重力を無視した鉄道が開通される日だった。
開通式の最中、鉄道の円内から突如として光の柱が立ち上り、徐々に大きくなった光の柱は、〈東京スカイライン〉の30駅を飲み込んだところで停止した。これに巻き込まれた円内の人々は、
停止した時空の中に囚われることとなる。
そして、飲み込まれた〈東京スカイライン〉の各駅には、独立したダンジョンが形成されており、20歳以下の未成年だけがダンジョンに入れるということが判明した。
《ダンジョン災害》から3年後、ダンジョン攻略が義務教育となった。
さらに2年後、小学六年生の咲守陸人(さきもりりくと)は、ダンジョンに忍び込む生活を続けていた。ダンジョンに囚われた姉を助けるためだ。
ある日、陸人は、ダンジョンの中で高校生たちが巨大な黒い狼に殺されているのを目撃する。陸人は、勇気を振り絞り、隙をついてその狼を撃破する。すると、《クラス替え》というスキルを取得した。
この《クラス替え》スキルというのは、仲間を増やしクラスに加入させると、その好感度の数値によって自分のステータスを強化できる、というものだった。まず、幼馴染にクラスに加入してもらうと、腕力がとんでもなく上昇し、サンドバックに穴を開けるほどであった。
訓練を続け、高校一年生となった陸人と仲間たちは、ついに本格的なダンジョン攻略に乗り出す。
2261年、東京スカイライン全30駅のうち、踏破されたダンジョンは、たったの1駅だけであった。
【他サイトでの掲載状況】
本作は、カクヨム様でも掲載予定です。
【コンテスト応募状況】
第12回コンテスト ネット小説大賞折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:30:08
84380文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:46pt
ある日、北の空に現れた光の柱。
「あそこには何があるんだろう」
これは北の果てを目指し旅をする、二人の兄妹の物語。
最終更新:2024-07-27 22:26:53
8693文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その世界は、とても大きな世界だ。
多種多様の種族に溢れ、交易し、争い、友好を深めては時には裏切り滅ぼしあう。平和の中に策謀と争いが交じり合い、生活に魔法を取り入れ、騎士道精神溢れる剣と忠義、魔術と研究で発展していく世界。
多種多様な種族がいるのなら、動物や、人に害を為す魔族や魔物だっている。弱い一種族や個体が戦うという共通認識をもつことで、多種多様な種族は結束し、争いあうことができるのだからバランスのとれた世界であるとも言えるのだろう。
その世界は、
創造神が創りし剣と魔
法の世界【フォールセティ】。
そんな、大きな世界。
その世界でも、大きく肥沃な大陸【ナニイット大陸】において、誰もが空を見上げる一大事がおきた。
遥か遠く、東の果てに光る、大きな光の柱。
誰もがその光を見上げて世界の終わりだと嘆く中、光の柱にもっとも近い、東の領都――ナニイット大陸、モロニック王国の領都、【領都ヴィラン】の近くの草原で、女性が一人。同じく光の柱を見上げていた。
「やっとこさ始まるよ……。短いようで長い。さてはて、どうなることやら」
その光の柱が何かよく分かっているテイの彼女は、ため息をつきながら今日もギルドのオーダーである狼ちゃんを討伐して、領都ヴィランへと帰都するのであった。
その光の柱によって起こされるこれからを思い。光の柱の真下に現れてたであろうそれらを助けるために。
ただし、やる気はあまりない。
でも優しさはきっと、ある。
そんな彼女と、保護された彼女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 08:10:00
176995文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
作:照り焼き侍
ハイファンタジー
完結済
N3026IV
東京駅に光の柱が現れ巨大な扉が湧き出てきた。
そして扉からはファンタジー世界で良く見るモンスターや騎士や魔法使いなどの職業が異界よりやってきた。彼らは侵略行為をするわけでもなく、現実の我々と接触を図りに来訪するように現実と異世界を繋ぐ異界門が確立されていく。
現実の人間が異世界に出向いて発展させる為に呼び出したもので興味を引いた老若男女が異界のモンスターと手を取り協力するか、世界を恐怖のどん底に叩き落す魔王になるのかはその人次第。
その異界で何をするのか
何を学ぶのかを取
捨選択する学び舎が
東京異能専門学園--
異界より召喚された門が出てから異世界と現実の人間を繋ぎ、渡来してから5年の月日が経つ頃に設立された全種族と無限大の学び舎として君臨する。といっても学び舎はその人間と種族の環境に合わせて姿形を変貌させるファンタジー世界らしい技術。
騎士として応募した4つ足の人馬と言われるケンタウロスの貴族として生まれ両親も息子に期待している。ブレンというケンタウロスの青年は騎士に成るべく入学するが、パートナーを探していた。同業者ではなくケンタウロスの騎士専門に特化した職業、人間が成れる新しい職業の一種”騎蹄士”というものを探し求めていく果てに無気力で何をやるにも適当な加減でやるエイハ。
1年を通して騎蹄士の許可証を手に入れるが
無気力なエイハと高潔なケンタウロスのブレン
学びの姿勢が正反対な彼らの成長劇である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:42:38
4990文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:えとう えと
ローファンタジー
完結済
N1503HW
ある日空から落ちてきた魔石を拾った津田伊織は二つの魔法を使えるようになる。
モンスターやダンジョン、ゲームのアイテムなんかも現れる。
そして二つの魔法を使えるのは伊織ただ一人。
そんな彼とその仲間たちのお話。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
487504文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:56pt
『異世界で、人魚姫とか魔王の娘とか呼ばれていますが、わたしは魔族の家族が大好きなのでこれからも家族とプリンを食べて暮らします。~ルゥと幸せの島~』297話第二部ルーと愉快な仲間達編ティータイム(3)から登場するココの視点で書かれた物語。
本編では書かれなかった、ルゥとヘリオスの出産時に何があったのかがわかります。
~あらすじ~
リコリス王国の側室であったルゥの母親は、王妃の陰謀により拐われてしまう。海賊船で航海に出ていたココと海賊達は海と空を繋ぐ光の柱を目撃する。宝があるに違
いないと光の方へ進むと、そこには貴族が乗るような立派な船が! 船に乗り込むと美しい女性がいて、すでに陣痛が始まっていた。
本編プロローグの直前の異世界での出来事です。
(異世界転移していないココが主役の物語ですが、本編が異世界転移の為キーワードが異世界転移になっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 20:17:02
3334文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「ここは……どこ?……私は……誰?」
記憶を失った少女は気がつけば見知らぬ街中に一人で佇んでいた。そこは人気のない廃墟のような街。突然、青空より貫く光の柱が出現する。その光に心が暖かくなるのを感じた少女は導かれるように一歩を踏み出した。
そんな光に誘われた少女の前に出現した赤い扉。開いた先は全く別の世界。無機質な高層ビルの群れ、澱んだ空、人で埋め尽くされた路。
「私……ここ知ってる?」
光へ向かう途上に次々と現れる赤い扉が見せる景色に少女の記憶は刺激される。記憶喪
失の少女の記憶を求める旅が始まった。
果たして少女は記憶を取り戻すことができるのか?
いったい光の柱の元で少女を待ち受けるものとは?
これは一人の少女の追憶《ものがたり》……
※ロビベルβ小説大賞参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 19:18:57
5479文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:126pt
作:尉ヶ峰タスク
ハイファンタジー
完結済
N3091FV
鋼鉄の巨大魔族「鋼魔族」の侵略により、人類がその生存を脅かされる世界。
そんな世界から上がる助けを求める声に導かれて、黒き勇者「ライブリンガー」が光の柱を潜り現れる!
自分の名前以外は何も覚えていない鋼鉄巨人ライブリンガーは、人を救いたいという思いに突き動かされるままに危機に瀕した人々を守る盾となり、抗う剣となって戦うのだ!
時折夢見る大破炎上する自身の記憶、そして鋼魔王「ネガティオン」の目を通した光景。
この謎に思い悩むライブリンガーだが、支えてくれる頼もしい仲間たちの
先頭に立って、鋼魔族の侵略に立ち向かうのであった。
通称「勇者シリーズ」と呼ばれるロボットアニメシリーズをモデルにしております。かのシリーズのファンにも、知らないと言う人にも楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 17:00:00
657518文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:787pt 評価ポイント:443pt
友里子は、両親を亡くし、アパートで独り暮らし。ある日、早朝の散歩途中、神社の境内に入ると、地面から光の柱が立ち上っていた。「何これ?」その光の中に入った途端、彼女は、何かにひっぱられ、意識を手放す。気がついたら、知らない世界に来ていて、まわりには人がたくさんいた。その人たちが、友里子の顔を見た途端、「黒い瞳だ!」と、彼女から目をそらす。この世界では、黒い瞳に見られると、精神干渉を受けると信じている・・・らしい。しかも、初対面の相手と結婚?どうせ帰れないなら、ここで幸せになり
ましょう。私のこと、好きになってくれますか?
。
※最後まで執筆済み。全65章を予定しています。ただし、見直しながら毎日2~3章を公開予定なので、章数は、変動する可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 20:10:54
184803文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1940pt 評価ポイント:1306pt
その日、城から光の柱が天へ伸び王子がひとり消えた。
それは、この世界に馴染めなかった王子の話。
最終更新:2020-09-03 08:39:52
1954文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:3500pt 評価ポイント:3304pt
離島出身だという彼が話してくれたのは、その島に古くからある災害のこと。
海のかなたに現れる光の柱。それを見ると島民たちは通行を規制され、あるものの訪れを待つ。
その名は「炎海蛇」。
生き物じゃない。この島を北から南へ、もしくは南から北へ横断する、不思議な現象のことだった。
最終更新:2020-04-22 23:11:32
3416文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
ここはまんまる虹の森。
空にまんまるな虹がかかる、不思議な森です。
そんな森の真ん中に、光の柱が降り注いで、空の上からまんまる虹の『森の神様』が下りてきました。
森のみんなは、慌てて神様の元へ向かいます。
集まった動物は100匹。
各々、初めて合う神様を興味深そうな目で見ていました。
そんな動物たちを楽しそうに見回した後、神様は優しく言葉を発しました。
「さて、今日ここに下りてきたのは他でもない。
この森の動物たちの数が100匹に達したからね。
毎回恒例
……今回で第6回目になる『森のゲーム大会』に参加してもらうためだよ」
こうして、突然始まった『森のゲーム大会』。
はてさて、一体どの動物が優勝するのでしょうか?
※本作は、絵本成分60% ホラー成分40%です。 ホラー嫌いな方はブラウザバック推奨!※
※ 感想欄はネタバレ満載ですので、ご注意ください!※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:41:14
10756文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:442pt
作:木船田ヒロマル
ローファンタジー
完結済
N5972FB
その夜、魔王の軍勢は突如王都を襲った。
なす術なく蹂躙される街と民。
だがその混乱の戦場に今、三つの光の柱が屹立した──。
特撮ヒーロー好きの特撮ヒーロー好きによる特撮ヒーロー好きの為の異世界譚!
*この作品は小説投稿サイト「カクヨム」様にも掲載しています。
最終更新:2018-10-31 10:32:46
105587文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
勇者と魔王軍との戦いのなか、黒い光の柱が出てきた。その中から出現した彼はいったい何者なんだろうか?
最終更新:2017-12-16 22:47:26
2050文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
総合技術高校二年生 御厨漣太郎(みくりやれんたろう)は最近出来た美人の彼女、留萌留美(るもいるみ)こと“るるセンパイ”とのデートの約束に人生最大の幸せを感じていた。
しかし待ち合わせの公園に着いた途端、光の柱に包まれて次の瞬間にはファンタジー異世界に!
おまけに“るるセンパイ”はめちゃくちゃ露出度の高い鎧を身にまとい、空高く飛びながら魔物を狩っている・・・。
頭の痛くなる光景だったが、漣太郎の青春はさらに破天荒な日々で綴られるのだった。
次々と襲いかかる凶悪な飛竜、地竜、魔竜
を前に果たして漣太郎は愛するセンパイを連れて現代日本へ帰還できるのか。
(挿絵付きです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 19:49:37
240907文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:106pt
『七回戦い、二度負け、五回勝利する。そして国を救う英雄になる』――そんな予言をきっかけに、俺の彼女が軍に入隊してしまう。俺たちはそろってホーク砦に赴任。帝国との戦いに巻き込まれる。軍が撤退を決める中、彼女はわずか十名だけで敵騎兵一千の足止めを引き受ける。ひと癖もふた癖もある仲間たちと、俺たちは砦を一日守り切る。
戦いは続き、国境近くの町に帝国軍が迫る。俺は二人だけで敵陣に潜入、これを撃退する。一方、帝国軍の別働隊を謎の光の柱が襲う。その焼け跡には帝国の超大砲が残されていた
。数の合わない二つの予言。この戦いの謎が深まる中、彼女は奇策を講じ、ホーク砦を取り戻す。
しかし敵が仕掛けた『見えない戦い』で俺たちは疑心暗鬼になる。そこに再来する一万の帝国軍。俺たちは超大砲を真似た新兵器で対抗、ホーク砦を守り切る。
勝利に湧く砦だが、俺は自分の身体が女性であることに気づいてしまう。いつも見る謎の夢。青白く光る薬。それと何か関係があるのだろうか?
割り切れない想いを抱えたまま、俺たちは帝国との決戦に臨む。戦いは優勢に進むが、そんな中彼女は一人、ホークの民との秘密交渉のために軍を離れる。深夜、帝国は死者の軍勢を従えて俺たちに襲いかかる。軍は壊滅し、俺は帝国の捕虜となる。
翌朝、彼女が帝国の陣に現れる。彼女は交渉でこの戦いを終わらせる。俺の解放を拒む帝国だったが、彼女は最後の切り札を使って俺を奪い返す。
彼女が俺の身体の秘密を明かす。実は俺はすでに死んでいた。この身体は双子の妹のもので、そこに俺の魂を移植していたのだ。彼女は戦いに勝利し、俺の魂をつなぎとめるのに十分なものを手に入れた。だが彼女はその代償として魂を失い過ぎていた。
「ずっと、一緒にいたかっただけなの。トールと、ずっと……」
その言葉を残し、彼女はこの世から消えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 00:24:26
187907文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:51pt
ある神様のはじまりの話
最終更新:2013-09-26 21:00:00
1793文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「BAY」の完結編。
“あの戦い”から十年。ノアに留まったタグーは未だノアコアの調査に集中していた。「人が再びさらわれている」との情報のせいだ。ノアコアには“奴ら”が残したものがたくさんある。そこから奴らの居場所を探し出そうと考えていた。しかしそれも一歩遅く、アリスがライフリンク教官として勤めるフライ艦隊郡に光の柱が襲い掛かった……。
――「護りたいから」と選んだ道。偽りの強さが隠してしまったのは、大切な想い。
だから、最後に。
「キミに伝えたかったことがある」。
最終更新:2012-05-24 12:26:28
425516文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
宇宙に滞在するフライ艦隊群のクルー候補生、ロック、アリス、タグーの“問題児三人組”を突然の光の柱が襲った。
敵地に送られた三人は現地民の力を借りて生き延びるが ……。
見上げた星空、そこに刻んだ想いは、「あなたと離れないように」 ――
最終更新:2012-05-09 09:27:45
422654文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
ある日、いつもと変わらない生活を送っていた高校生、北内恭介(きたうちきょうすけ)は、夜空を彩る流星群を見た。その内一つが裏山に落ち、光の柱(スターライト)を作り出す。その姿に好奇心を駆り立てられた恭介は、着の身着のまま、その場所へとひた走った。その先で待ち受けていた未知との遭遇。そして、接触。追い詰められた恭介が選んだ心の叫びとは……私的王道SF。楽しんでもらえたら良いなぁ。です。★☆この作品は、空想科学祭2009に参加しています☆★
最終更新:2009-11-02 22:51:26
99985文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
検索結果:20 件
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