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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:17 件
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禁忌呪術を使い、全てを失った来。絶望し、命を断とうとしたが何者かに助けられ、目を覚ます。
生きる意味など見出せないと、不満を募らせる来に、来を助けた男、成介は優しい言葉など掛けはしなかった。
望むものなど何もないが、不満ばかりが募る中、任務と称し、闇夜に溶け込みながら任務を遂行していく来。
『この世には、身を隠してでも生きなくてはならない理由を持つ者がいます。僕もその一人です』
同じような境遇の者がいる事を察したが、興味はない。
自分は一度死んだ……その思いは、向上心
にはならず、感情が欠落したかのような来に成介は、クセのありそうな麻緋と共に任務を遂行させる。
それぞれに闇を抱え、闇に染まる事で、失った全ての意味を掴もうとする『闇犬』の、任務という闘いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 07:59:29
63098文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
海野青という少年は、同い年でもとびきり存在感があった。よくある美少年像特有の、窓際で大人しく本を読んでいたり、特に決まった友達を作らなかったり、みたいなものではなく、彼はよく笑うし、よく動くし、よくふざけた。元気いっぱいの彼にはたくさんの友達がいた。みんな、彼の友達になりたがったし、僕もそのひとりだった。だけど、君のとびきり明るい笑顔の後ろには、どうしてもいつか突然いなくなってしまいそうな、掴めないところがある。そして、そのいつまでも見ていたい感じが、永遠みたいだった。
最終更新:2024-07-12 14:12:51
80962文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いつもの仲間がいて、僕もそのひとり
最終更新:2023-05-07 17:26:52
343文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある小説書きの苦悩を描きました。
共感できる人もいるかもです。
僕もその一人なので。
カクヨムの方にも投稿しています。
最終更新:2023-04-27 07:56:55
989文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
新たな吸血鬼の王が誕生した。
その子どもを全員集めると教育を受けさせ、競わせる。
その意味を後継者探し、人材探しと言われた。
人間の母を持つ僕もその対象に含まれた。
母の期待を一心に背負って励むも、能力の差と僻みにより直ぐに殺されそうになる。
だがら、僕が先に殺した。
最終更新:2023-01-19 19:12:31
7680文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:24pt
女神からすべての人に恩寵が与えられる世界。
魔王の降臨により、特別な恩寵が与えられた勇者たちが立ち上がった!
S級冒険者サーキスの恩寵【勇者の豪剣】!
マラベス王国の伯爵令嬢ミリアムの恩寵【破邪の剛力】!
聖女カリンの恩寵【慈愛の光】!
寡黙な戦士ガーディの恩寵【不壊の盾】!
そして最後のひとり、オーツ国第3王子、バーナードに与えられた恩寵は、【脱出ゲーム】!
………脱出ゲーム???
※残酷な描写ありにしましたが、残酷かどうかちょっと自分でもよくわかりません。
最終更新:2022-04-24 22:50:39
6869文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:108pt
正味昔の出来事はほぼほぼ書き尽くしましたね…あ~、でも気が向いたらある種の間違いを行った編とか神経科病院入院編とか覚えてる限りで書くかもしれません。ここでS君との馴れ初めを…
S君は1回生の最初期に知り合った同期の一人です。最初はなんか「つかみにくい奴だな~」と思った覚えが強く残っています。向こうも僕に対して同じ思いを抱いていたのか、僕が新しいグループに入っていくことになったのがきっかけなのかは分かりませんが、あまり関わることはなくなっていきました。ちなみにS君、Mさん、K君
はよく3人でグループ組んでました(最初期は僕もその中に入ってた)。K君がリーダー的存在で結構面白かったです(ex:「なあ~、7n~。エロいマスオさんとかおったらどんなんやと思う~?」「いや、それはわからんなあ~」「カツオく~ん、最近こっちのほうはどうなんだ~い?(筒状右手上下)」etc…)。あとそのK君発案でボートの大会に出たりとか、K君の謎の空気法実験に付き合った覚えがあります(実験に付き合うといっても僕とA君の二人だけで、K君一人でいろいろ作業してた…僕ら二人はK君のPCで幽〇白書を延々見たりK君が作ってくれたインスタントラーメン食ってるだけ…後になってその話になるとK君が「お前ら(僕とA君)はホンマに何しに来とったん…?」と苦笑気味に喋ってました。)。K君の話は結構面白かったです。「どうしても大学で太陽光電池やりたいからこの大学のこの学部のこの学科入ってん」と話していたのを今でも覚えています。そのために親御さんと喧嘩になったこともあったようで、前にいた大学を無理やり抜けてお父さんから勘当。一人でアルバイトをしてコツコツ一人暮らしをしながら頑張ってたそうです(結局ご両親と仲直りして実質僕の期より3年上の年で入学。そんなK君のお母さんを僕が「梅雨の幽霊みたいだったね」とよくわからない形容をした時、K君の目つきが若干変わったのはいい思い出…。)。
S君とMさんと関わった思い出はあんまり覚えてません。っていうか関わった時間自体が圧倒的に短いですね。Mさんに関して覚えてるのはポケルスを自力で発現させ、色違いゴースを何故か少し多めに持ってたくらい…?(S君が「プロ〇クうんたらかんたら…」言ってたような…(その頃僕のグループではポケモン流行ってた。))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 04:43:51
3360文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:中井田知久
ヒューマンドラマ
完結済
N5720HN
僕はお前が好きだ。
僕は何回もそのことを否定しようとした。他の女の子と付き合って、その子のことを好きになろうとしたこともある。でも、駄目だった。その子は僕のことを好きになってくれた。でも僕は昭夫が好きだった。僕たちは行き止まりだった。
そして、僕は彼女に本当の事を言った。彼女は涙を流して、僕の元を去った。
彼女は最後に言った。
「その恋はむくわれないわよ」
僕もその事はわかっている。分かっているからこそ、つらかった。僕はそんなとき、ウイスキーを飲んだ。でも飲めば飲む
ほど、昭夫への思いは募った。僕の胸は張り裂けるくらいだった。なあ、昭夫。お前のことが好きなんだ。僕に微笑んでくれないか? 僕はそれだけで涙を流すだろう。
僕はお前に酔って何回も電話しようとした。電話して、お前の事が好きなんだといいたかった。でも、僕はその勇気が出なかった。僕は拒否されるのが怖かった。お前に変な目で見られるのが怖かった。拒否されると僕はおそらく、ばらばらになってしまうだろう。それくらいお前の事を愛しているんだ。
昭夫を好きになった「僕」。現実はなんて残酷なのだろう。青春小説。BLです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 18:05:29
2432文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:teruteru
異世界[恋愛]
完結済
N1925FU
転生したら悪役令嬢……ではなく、その使いっ走りだった!?
しかもお嬢様は破滅エンド待ったなしで僕もそのあおりを受けて破滅確定!
何とかしてお嬢様を更生させなければ!!
って、あれ? いつの間にか別の家にお払い箱? っと思ったら騎士になって!?
なんで???なんで???
これはそんな僕の波乱万丈な乙女ゲームの世界の物語。
最終更新:2021-02-14 14:33:50
320543文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1800pt 評価ポイント:1098pt
髪の森。
僕の村ではね、、、?
男性は、若いうちから薄毛に悩んでいる人たちがたくさんいるんだよ。
僕もその一人なんだ!
最終更新:2019-01-28 03:00:00
1432文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕が家族といて理不尽に感じたことを愚痴っただけです。
日常生活で怒りの捌け口が見つからないひとは案外多いのではないでしょうか。
かくいう僕もその一人です。共感出来ることも、出来ないこともあると思います。
ただの愚痴ではありますがより多くの人に読んでほしいです。
最終更新:2018-05-13 21:04:17
1190文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きと言われると僕もその子を好きなる!?
あるあるの恋愛なのか、、、?
最終更新:2018-04-13 03:00:00
1447文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
注意:ある日Twitterで「#魔女集会で会いましょう」という素敵なハッシュタグが生まれました。
夢のある素敵な作品が沢山生まれていたので僕もその流れに参加したく本作を作成しました。
目を見た者を石に変える呪われた目を持つ魔女はあるとき包帯で目を隠した少年と出会う。
石化しない彼を見て、他の人間とは違うという期待を膨らませながら彼女は彼の包帯を解いていく。
少年の目を見た彼女は彼が受けてきた痛みを知ることになる…。
最終更新:2018-02-12 22:22:09
1869文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:33pt
今流行りのSNS。
僕のクラスはほとんどがやっていて。
もちろん、僕もそのひとり。
最終更新:2013-07-19 22:56:07
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕こと斎賀遥真が通う、私立花月学園で飛び降り自殺が起きた。
数カ月が経ち、皆が事件を過去のものにしようとしていた最中。
あれは自殺ではなく、この学園に住まう自縛霊『翡翠の死神』が起こしたものだ、と噂が流れる。
その真相を暴くため、同じく学園の噂となっている魔女が立ちあがる。
加えて。僕もその魔女によって嫌々付き合わされることになってしまった。
しかし、この事件は僕とも意外な関係性があって……。
最終更新:2012-02-05 23:00:00
84165文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
世界中のみんなが『罪』を犯している。
僕もその一人だ。
そして、今の僕は独りだ。
元の生活を取り戻したいなら、
『償い』は要らない。
必要なのは――――『決意』なんだ。
最終更新:2012-01-01 21:00:00
944文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人付き合いが苦手な方って多いと思います。僕もその一人ですが、そんな下手クソな人付き合いに対して思う事を書いてみました。
最終更新:2007-07-11 01:10:11
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:17 件
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