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検索結果:19 件
1
作:丸焦ししゃも
現実世界[恋愛]
完結済
N0458JA
水野大和(みずの やまと)は地方のスーパーマーケットの正社員をしている二十代半ばの青年だ。
彼は鮮魚部門のチーフをしている。
スーパーには色々な人がいる。
噂が大好きでお節介なお刺身担当の山上(やまがみ)さん。
怒りっぽいけど仕事が早い、魚を下ろす係の小西(こにし)さん。
仕事はできないけどムードメーカーな星(ほし)さん。
シングルマザーでいつも遅刻しがちな五十嵐(いがらし)さん。
そして商品の値下げ担当のアルバイトの白河(しらかわ)さん。
年齢も高校生から六
十代まで様々だ。
これだけの人がいるのだから、仕事には沢山の問題が起こるわけで――。
「私、今なら50%引きです。お買い得ですよ」
少し天然な恋する女子高生アルバイト白河さんと、真面目な水野チーフ、その仲間たちとの日常を綴ったお仕事ラブコメディです。
スーパーの裏側の人間模様をぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 20:40:00
121575文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:44pt
二十代半ばにして命を失ったはずの彼女は、気付けば山の中にいた。幼女に転生したようだけど、どうして山にいるのか、自分の名前が何なのか、ここがどこなのか何もわからない。
途方に暮れて山の中を歩きまわり、疲れ果てて眠ってしまったところ、フィーネという女性に拾われる。
魔法があることで、自分が異世界にいるのだと知った彼女は、フィーネの保護下に入り、のんびりと生活することになった。幼馴染のテオドールにはティーナという名前を付けてもらい、一緒に魔法の練習をしたり、探検したり。
そんな日常
を繰り返していくうちに十五歳となった彼女は、魔法学校に入学することになり、再会した幼馴染と今度はドタバタ学校生活を送る。忙しくも楽しい学校生活だったが、一年目の終わりに伝説にある聖女がこの学校にいるはずだと言われて調べることになる。
一人しか現れないはずの聖女が二人?それって転生した自分がイレギュラーな存在なのでは?なんて、自分が聖女認定されてしまったことに疑問と不満を抱きつつも、仕方なくその使命を請け負って幼馴染と共に魔王討伐の旅に出る!
という流れになる予定です。
のんびり更新します。書き溜めてから更新しようと思いましたが、性に合わないようなので、最初は頑張って定期更新して、後は様子を見ながら頑張っていきます。
※R15(残酷な描写)は保険です。戦闘シーンに入ってみないとわからないので、軽い表現だけかもしれません。
四部構成予定。
第一部幼少期編は全15話程度。
毎週日・水曜日(朝の六時頃)更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 20:00:00
681274文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:382pt
ある日、少女は前世の記憶を思い出した。そして同時に理解した、自分はヒロインであると。
自分にはここではない世界で生きた記憶がある、そしてここは一世を風靡した某乙女ゲームの世界によく似ている。だから間違いはないだろうと。
しかし、少女にはなにもない。
魔法や聖なる力を使うことも、刺繍や調薬の技術も、異世界の知識も、なにもない。
さらに届け出が必要だといわれて届け出た役所で少女に与えられたのは【重要度ランクD】。
その人の持つ前世の記憶がいかに重要かを示したランクの中
で、最も低いランクだった。
納得がいかずに騒げば、役所の奥の奥にある部署に連れて行かれた。
そこは〝なんでも相談課〟というふざけた名前の部署。
ふざけた名前の課に所属する職員はいう
「この世では、あなたのように前世の記憶を持っている人が大勢います。はい、沢山いるんです。あなただけではないんですよ。ですので、特別な技能や知識を持っていた方だけが重要度ランクが高いと認定されます」
少女の自分は「乙女ゲームのヒロインである」という思いを完全否定した職員は、少女に一冊の本を手渡す。
少女と同じように、特別な知識も能力もない一市民として生きたという記憶を持ったひとりの少女の十代半ばから二十代半ばに至る十年の手記を纏めたという本を。
「あなたと同じ立場だった女性のものですから、どうぞ参考にして下さい。こんな風に考えて行動した人もいたんだな、くらいに受け取って下されはいいかと」
本のタイトルは『派遣社員ジュリアン・エヴァンスの手記』という、なんのひねりもないものであった。
-*-*-
【毎週水曜日更新予定:事情により前後することがございます】
※誤字脱字については気を付けていますがどうしても無くなりません、脳内で正しい変換をお願い致します。
※身分や都市計画等全ての設定は架空のもので、実在のものや歴史上のものとは全く関係がございません。全てこの物語の世界の中だけのものです。
※設定などはふんわりしており、ご都合主義が普通に存在して当然のようにまかり通ります。そういうものなんだ、とご理解ください。
※お気に召さない場合は、そっと閉じてご自衛ください。
※諸事情ありまして誤字脱字の報告・感想は受け付けておりません。ご了承下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 10:08:18
145902文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6202pt 評価ポイント:4428pt
父の死後、俺は「母」を相続した。
余命宣告を受けた父は俺にこう言った。「母さんのこと頼んだぞ」病床の父の手を握るのは二十代半ばの姿の女性型アンドロイド。彼女はもう三十年もともに暮らしてきた家族だ。
父の死後「母」は次第に深刻な動作不良を起こすようになっていく……。
ある一家の愛の話。
最終更新:2023-11-13 06:00:00
9186文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:3922pt 評価ポイント:3534pt
盗賊(シーフ)のヒックスチャックは、クランをクビになった。理由は仲間の魔法使いが、盗賊(シーフ)が冒険で必要とされるスキルに変わる魔法を覚えたから、効率主義のリーダーが、盗賊(シーフ)を不必要と判断したのだ。二十代半ば過ぎの初級職の盗賊(シーフ)であるヒックスチャックが、今更別のクランに入れる訳もなく、ソロ冒険者として活動を始める。目指すは魔王城。ソロの盗賊(シーフ)だから狙える、魔王城宝物庫への単独侵入。──でも、そこはブラックだった…………
最終更新:2023-08-19 20:27:58
6913文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:156pt
永遠不変の一八才である、スーパーヒロインの私は、決戦の直前を二十代半ばの恋人と過ごしている。
戦うのは私、一人。負ければ地球は壊滅するだろう。ま、安心してよ私は勝つから。それが私、エスカレーター・ガールだ!
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330660868319317
最終更新:2023-07-29 18:12:24
6945文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:小説dodo
ヒューマンドラマ
短編
N9187IF
二十代半ばの男女、シン、秋村、水森の三人がルームシェアをしながら、同じような日々をくり返している。ある日の朝、秋村が雑誌で見つけたヒツジヤギを見に行こうと言い始めた。
最終更新:2023-05-23 18:02:33
6113文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡なアラサーOLだった私は、《クローバーの約束》という乙女ゲームに出てくる悪逆非道の女領主アマーリエ・バルカンに転生。目の前には将来自分に復讐する予定の子供たちがズラリ。ゲームのアマーリエは、今は亡き愛する夫の愛人たちを殺害、その子供たちを奴隷のようにこき使い、後に復讐されて二十代半ばの若さで処刑される。前世では未婚未出産のアラサーで死んだっていうのに、今世は更に早死になんて冗談じゃない! 今世こそは結婚出産育児をするという目標のために、アマーリエは奮起する。
最終更新:2020-11-17 21:00:00
6847文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8396pt 評価ポイント:7376pt
ミスターロックンロールは平成の始まりに生まれ、そして五年前の夏、二十代半ばという若さで亡くなった。若くして死んだという点を除けば、彼はその他大勢の人間と同じような人間、つまりは、自分の理想を叶えようともがき、愛を求め、そして結局何者にもなれなかった人間だった。
最終更新:2020-07-31 22:06:06
5609文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:278pt
王の臣下として務めるラートとシリン。
二人は二十代半ばと若いものの優秀だった。
そしてある謀反によってシリンは瀕死の状態に至る。
ラートは決して彼女とは仲はよくなかったが、ある目的の為に魔術師に頼んで延命させる。
最終更新:2019-12-16 20:25:31
9589文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
作:カズキ@ゲームplay中なう
エッセイ
短編
N2409EZ
なんていうか、懐かしい話で盛り上がったという内容です。
今の二十代半ばくらいの人と、十代の人には新鮮かもしれない内容です(笑)
最終更新:2018-09-02 22:33:25
1170文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:189pt
神聖皇国『旭光』、ここは鬼などの人外の者が実在する、現代の『御伽の国』であった。
帝都東京の誇る運河地区次期領主の僕飯塚ナオヤは、ふとしたことから『鬼の呪い』を受けてしまった姉のナオミを助けるために『鬼退治』を行おうと、鬼殺しの専門家である腕利きの『鬼術師』たちを河口近くの中洲にそびえ立つ巨大な居城へと呼び寄せる。
しかし実は我が飯塚家自体が古の『平安鬼族』の血を引いていて、すでに姉は銀髪に黄金色の縦虹彩の瞳と十二歳ほどの幼き身体という鬼そのものの姿へと『先祖返り』して
しまっているのであり、鬼術師たちは単に姉の『糧食(エサ)』としておびき寄せただけだったのだ。
人肉を喰らったときだけ本来の二十代半ばの大人の女性の姿へと戻ることのできる姉と、実の姉弟でありながら男女の交わりをくり返していく僕。
そう。もはや人の血肉なしでは生きていけない姉はすべての事情を知る弟に縋り続けるしかなく、そして僕はそれをいいことに実の姉を自分だけのものにしていたのであった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:32:25
31449文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:7pt
作:三月べに(BENI)
異世界[恋愛]
短編
N1418DS
赤きドラゴンの生贄として召喚された芽里は、助けてくれた魔法使いルーヴェストの元で暮らしていた。
身分証明書代わりに、魔法使いの試験に参加したが見事失格。
ルーヴェストはそれでも優しく微笑んでくれた。そんなルーヴェストに、芽里は恋をしている。
しかし「好きです」と言う度に、ルーヴェストは悲しい笑みになるある秘密があったーー。
最終更新:2016-12-25 15:35:23
6246文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1246pt 評価ポイント:788pt
捜査一課の刑事、葛城巧は伝説の男だった。二十五年前の猟奇殺人事件から、彼の時間は止まってしまう。本当は五十三歳の葛城は、容姿は事件当日の二十代半ばのままなのであった。
ある日葛城は飛燕という二十歳の女の子と出会い、関西弁の飛燕に亡くした妻の飛鷹の面影を抱く。娘の法子も年下であるはずの飛燕に母の面影を抱き、飛燕もまた葛城の不思議な雰囲気に引かれてしまう。
しかし、お互いが言い出せるはずもなく、確信もなかった。だが、最初の事件から五年毎に起こる猟奇殺人が葛城や飛燕達の運
命を変えて行く。
葛城は止まってしまった時間を取り戻す為、妻の仇を討つ為怪奇殺人事件に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 21:00:00
66755文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:29pt
旗本の奥方様を拐かして手籠めにし、懐剣と荷物を強奪するだけの仕事だった。
浪人にとっては簡単な仕事のはずだった。――が、どこでどう間違えたのか、逃避行のお供をする羽目に。
――後に小藩のお国許御重役へと出世する浪人と、美しさと淑やかさにより絶賛される奥方様との、奇妙な出逢いの日々を描きます。
深く考えない三十間近い浪人と、臍曲がりで捻くれ者の二十代半ばの元お嬢様である奥方様。
危ない恋の綱渡りなどする気もなかった浪人。お歯黒を誇示するように笑う奥方様の胸の内とは?
娯楽時
代劇風、時代小説です。ややラブコメ風味。
※実在の人物、企業、団体、歴史上の存在とは全く関係ございません。フィクションです
※特定の職業に就く方達を貶るような意図は全くございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 12:24:48
9399文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
都内某所に住む、二十代半ばの無気力な若者「琴乃葉真琴」の家に、突然現れる黒と青の姉妹。
突拍子もない訳あって姉妹との同居を余儀なくされたマコトは二人と共に暮らすうちに無感動な心を洗われていく反面、騒がしい家の居心地の悪さに逃げ出したく。一人の友人と親しくなる。
その名をクロトという。
キーワード:
最終更新:2009-11-13 01:52:04
50911文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
金曜日の夜、終電を逃してしまった友人がわたしの家に泊まりに来ることになった。紅茶を飲みながら話をしていると、ふと、話題は友人の、過去の好きだったひとの話になって。とある日常の、二十代半ばの女性のなんでもない会話や想いがテーマです。
最終更新:2009-07-07 11:31:00
7742文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
生きていると、色々上手くいかないことや、辛いことがある。幸せのような、そうでないような。迷ったり、傷ついたり、立ち止まったり。前向きに生きようとして、でもなかなかそうできなくて。二十代半ばを迎えた女性の日常や想いを描いた小説です。
最終更新:2009-05-21 22:59:30
40645文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:46pt
仲良しの彼女に恋人ができてしまったわたしは毎日をひとり寂しく過ごしている。金曜日の夜、何の予定もないわたしは、ふと昔好きだったひとのことを思い出して。二十代半ばの女性の、何気ない日常の瞬間を切り取った小説です。
最終更新:2009-03-07 11:22:49
1847文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
検索結果:19 件
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