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検索結果:8 件
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きのこの山とたけのこの里を巡る長きにわたる争いの歴史。
私もそんな熱い戦いに身を投じてみました。
※あくまでも個人の印象です。ゆるーくお楽しみいただければ幸いです。
この作品は、私、ひだまりのねこが主催する『集まれエッセイ企画』の参加作品です。
最終更新:2023-10-28 20:51:08
6214文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1074pt 評価ポイント:1018pt
(この作品は、Twitterにツイートしたものを
リメイクしたものです)
※本作はマルチエンディングのストーリー構成と
なっております。
-これで、良かったんだ-
ひょんなことから未来に飛んだ主人公達、
過去(未来の自分達)からの手紙、感情、
争いの歴史、人類と亜人の在り方、
-お人好しなんだから-
最愛の人、家族との別れ、1人の主人公は
平和のために手紙を紡ぎ未来にこれを残す。
全ては、最愛の人、家族を守るため。
-それぞれの考えが交差し、ある形へと導かれる
-
-最終的には俺(私)達は-
2200年から現代に戻るために感情を探し求める
3人の主人公の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 23:03:06
5956文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
(この作品は、Twitterにツイートしたものを
リメイクしたものを、さ、ら、に、リメイクしたものです)
※本作はマルチエンディングのストーリー構成と
なっております。(今回はテスト投稿なので1話のみです)
-これで、良かったんだ-
ひょんなことから未来に飛んだ主人公達、
過去(未来の自分達)からの手紙、感情、
争いの歴史、人類と亜人の在り方、
-お人好しなんだから-
最愛の人、家族との別れ、1人の主人公は
平和のために手紙を紡ぎ未来にこれを残す。
全ては、最愛
の人、家族を守るため。
-それぞれの考えが交差し、ある形へと導かれる-
-最終的には俺(私)達は-
2200年から現代に戻るために感情を探し求める
3人の主人公の物語
その他は現状、原作エモーション:Rから3話出ておりますので、そちらをご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 20:28:34
1372文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:牧田紗矢乃
ハイファンタジー
完結済
N4944DT
嵐によって引き起こされた土砂崩れがダルブ村を襲った。
村の大部分が土砂に呑まれ、村の人々が悲しみに暮れながら土砂崩れの跡地を片付けている時。生き埋めになっていた子供が奇跡的に救出された。
その事故の影響か、すべての記憶と言葉を失った状態で保護された少年、ユラ。温かい家庭に引き取られ、新しい生活が始まると思われたその時。
突然の魔族の襲撃により、彼は再びすべてを失ってしまう。
人付き合いが上手く、容姿の整った兄のような存在のアルフォンソ。
気が強くて向上心の
塊のような女戦士、マリアンヌ。
マリアンヌの友人で、医術師の見習いのイーラ。
同じ目的を持つ仲間に支えられ、ユラは魔王の討伐に向かうことを決意する。
しかし、心優しいユラは虫さえも殺せない性格だった。
そんなユラの前に現れたのは、クレハという謎の美女。
――人間と魔族は、生まれたときから相容れぬ運命にあった。
互いに土地を奪い合い、争いの歴史を繰り返す。
※マグネット!にも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 00:12:35
126784文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:69pt
クリスマスの日。地球は、思念の波を以って様々な物理現象を引き起こす理術という力を持つ異世界テラからの侵略を受け、日本はテラの一国家レクトゥスに北海道を占領されてしまう。その中で理術師フォルテに家族を殺された東条戒厳は自分自身も体の一部を失いながらも、レクトゥスの対立国にして日本の本州以下を庇護下に置いたアシハラに救われる。
そして、理術と科学を併せ持つアシハラの実験台となった戒厳は失った体の代替機能と共に力を得て、仇への復讐を果たすために北海道へと向かう。北海道奪還のため
、レクトゥスの理術師達を暗殺する使命を帯びながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 19:16:40
116401文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
イェルフ族の娘ウタイは、里を襲った野伏たちに追われていたところを、ポロノシューと名乗る陰気な男に救われる。人間であるポロノシューに決して気を許そうとしないウタイだったが、背に腹は代えられず、護衛として雇うことに。すると共に旅をしているうち、彼に対する感情に変化が起き始めて……。
人間とイェルフ族の数百年に及ぶ戦いのなかで、密かに咲いた三つの物語。
2018年改稿。
小説投稿サイト『アルファポリス』にて同時掲載中。
最終更新:2019-10-27 19:00:00
99082文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
その島では、三国が緊張状態で肩を並べていた。三国間の長い争いの歴史の後に、陵都と砂熱海がにらみ合いを続け、弱小の水嵐季が他の二国から搾取を受けるという構図を取ること5年。ある日、陵都の王子オニキスは、いつも通りに王宮を抜け出し、いつも通りに城下を散策していた。その最中、女旅芸人一座を見つけ、うちの一人ペトリファイドを食事に誘う。そのペトリファイドの口から、オニキスは思いもよらぬことを聞かされた。
「明日、大きな地揺れがございます。地揺れ後はできる限り早く王城を出て街に身を置
いてくださいませ、と王族の方々に言伝願えませんか」
争いと搾取で釣り合いの取れていた三つ皿の天秤が、ぐらりと揺れる。
※漢字をどのような音で読むかは読者様方の自由とするのが当方の方針でございますゆえ、あえてルビは設けておりません。ご了承ください。
※R15抵触事項:薬物使用、身体欠損描写(+身体的虐待および処刑の描写)。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 19:00:00
83938文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:14pt
その廃駅は植物や動物、昆虫によって運営されている。噂の真相を確かめるために『ぼく』は件の駅に赴き、荒れ果てたホームでヒロと出会う。ヒロは駅から人が去った後に繰り広げられた血生臭い争いの歴史と一匹の虫の孤独を語り、そして、もう一度語り終えると錆びた線路に横たわって夜空を見上げた。『僕』もヒロの隣に横になり、間隔を空けて輝いている星たちの空を仰ぎ見る。草陰から夜の虫の声がする。力強くどこか哀しげなその鳴き声は、星のように孤独な駅の構内に深く染み入り、暗夜の中で静かに響いていた。
最終更新:2013-06-08 14:21:28
7784文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:8 件
1