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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:44 件
1
新島 仁 30歳
俺には昔から小さな夢がある。
まずはお金を貯めないと何も出来ないので高校を出て就職をした。
気が付けばグレー? くらいな企業で10年目である。
そりゃあ何度も、何度も辞めようと思ったけど、、ここまでいると慣れるし多少役職が付く し 世論、中身の事も分かって来るモノであって・・・
久しぶりの連休前に友人達と居酒屋でバカ騒ぎをしていた
ハズだったのだが、乗り過ごしたのか途中で降りたのか、、記憶が無い
見た事の無い物体に襲われ
鬼に救われ
所謂異世界転生の中、まずはチート能力を探す一般人の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 16:34:06
764969文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1238pt 評価ポイント:564pt
中学一年生になり、初めて一人で電車に乗った奏はうっかり寝てしまい、最寄りの駅を乗り過ごしてしまう。仕方がなく、知らない街で電車から一度降りることに。その街はとても変わっていた。
大きなクマのぬいぐるみが置かれたレコード屋、革張りのソファや振り子時計、足踏み式のミシンなどを扱う古い家具屋、エプロン付きワンピースを着たトルソーが並ぶ古着屋など。少し不思議なお店が軒を連ねるアーケード商店街を通り過ぎようとした時、車一台がようやく通ることができる横道が目に入った。
その横道を進んでい
くと、「乗り過ごし鉄道」という名の絵本屋に行き当たる。
世界中の絵本を扱うこの店を、奏はこの街で最も不思議なお店だと思った。
なぜか。
それは、この店の中で絵本を読むと、絵本の世界中に入り込むことができるからだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 15:31:15
6108文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎町。平成最後の夏。有名酒造店の後継ぎとして期待されることが嫌で仕方ない長男・朔太郎。 大学の夏休み期間の帰省中、誰よりも大切に思っていた弟・操が死んでしまう。 が、乗り過ごした電車が止まった駅で再び操に会う。
仲の良い兄弟の、お互いへの重い感情がおりなす薄気味悪い話です。 都市伝説の「きさらぎ駅」オマージュ要素があります。
※作中後半、文字化けしている箇所がありますが、仕様によるものです。
※本作品には、ショックを受けたりフラッシュバックに繋がる可能性のある描写が含まれま
す(自死、心中描写)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 23:14:04
45791文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ごめん、別れてほしい」
長くつきあった恋人から突然別れを告げられた琴羽。「私は平気。世の中にはもっと大変な人がいるんだから。泣いてる時間なんてない」自分自身をなだめながら、多忙な仕事に向き合う日々。
「いつからだろう。何を食べても美味しいと感じなくなってしまったのは─」
いつしか食べることへの興味を失い、「美味しい」と感じなくなってしまった。
そんなある日、電車を乗り過ごして降りた駅で道に迷ってしまう。ようやく見つけた明かりの先には小さなレストラン。『すぅぷや 鎌切亭』少し
物騒な名前のお店の扉を開けると、美しい三つ子の兄弟が琴羽を優しくもてなしてくれるのだった。ところが美形の三つ子兄弟には怪しげな秘密があるようで……。
心に傷を負い疲れきってしまった人間と、謎めいた三つ子兄弟が営む不思議なスープ屋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 10:13:34
22568文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:38pt
暑い中出張が長引き、帰りの電車で仕事のトラブルに巻き込まれ、あげく3つも駅を乗り過ごしてしまった、そんな不運続きの私。
ようやく帰り道までたどり着いたと思ったら――
「お姉ちゃん、それ、ぼくんちのキャリーケースだよ」
突如として現れた、キャリーケースの持ち主を名乗る男の子。
なんだかんだあって、結局私は男の子と帰り道をいくハメに……。
最終更新:2023-08-11 18:16:09
4398文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
慌ててETCカードを変なトコに挿しちゃいました。
最終更新:2023-07-07 20:23:10
3318文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:198pt
現代、魔法が存在しない世界で、男が一人旅をしていた。
彼の名前は幽谷鳴斗。元は魔法のある世界「ジュラ・オスタ」に生きていた彼は、前世で「自分が魔王だった」という朧げな記憶と、前世で使えた魔法の数々をそのままに現世に転生してきた。
だが彼は、魔王としての生活に疲れていた。
魔王として君臨する事は勿論、社会と触れ合う事も嫌がった彼は、魔法で生み出した財産をもとに、一人で電車やレンタカーでの旅を続けていた。
スマホも使い熟す彼の生活は極めて平穏なものであった。
とある駅で電車を乗
り過ごした彼は、突然発砲事件に巻き込まれる。
そこから彼の生活は一気に不穏な物へと変わっていく。
果たして彼は平穏な生活へ戻る事が出来るのか。
そして、発砲事件に見え隠れする陰謀の真相とは。
※本作はカクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/16817139557698435621/episodes/16817139557698669078)でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 07:50:58
207036文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:62pt
バスで寝過ごしてしまった少女モモは、
見覚えのない林道のバス停で下車をする。
そこで出会った少年は、
初対面のはずの彼女に
「忘れ物を探しに行こう」
と言って、彼女の手を繋ぎ森の脇道を進む。
そうして森を抜けた先に待っていたのは
カントリー風の民家に人の姿をした動物たち。
誰もが少女を知る様子なのに、
少女は誰の記憶もない。
異世界なのか、夢なのか
不思議な動物たちの住まう世界で、
少女は、少年達とともに
忘れてしまった「忘れ物」を探しに行く
-------
本作品は
、
【小池ともか/日浦海里】の個人企画
同一テーマから作品を構想してみよう!
というコンセプトで作成した作品です。
ベースキーワード「小池ともか」
寿命間近の大木は何を思うのか?
ベースプロット「日浦海里」
△▼△▼
通学バスに乗っていた少女は
バスの揺れ心地の良さに眠ってしまう。
はっと目が覚めるとあたりは木々に囲まれた薄暗い道。
普段の通学路では観たことのない景色だった
「やばい、乗り過ごした」
慌てて次のバス停で降りるが、
降りたバス停は聞いたことのない名前で。
それでも、反対側のバスに乗れば帰れるだろうと
道反対のバス停に目をやると
同じ年頃の子がバス停の椅子に座り本を読んでいた
その子がこちらに気づくと、笑みを浮かべ
「やぁ、忘れ物かい?」
と、声をかけられる。
やり取りを経て
「忘れ物」を思い出した彼女が
その「忘れ物」を手にしようとすると
そこで意識が途切れる。
そうして、気付くと少女はバスの中にいた。
何か夢を見ていた気がするが、
それがなにか思い出せない。
「次は、〇〇。次は、〇〇」
「あ、降ります」
慌てて学生鞄を手に、少女は降車口に向かった。
△▼△▼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 07:00:00
28126文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
【日浦海里/小池ともか】の個人企画。
同一テーマから作品を構想してみよう!
というコンセプトで作成した作品です。
ベースプロット「日浦海里」
ベースキーワード「小池ともか」
△▼△▼
通学バスに乗っていた少女は
バスの揺れ心地の良さに眠ってしまう。
はっと目が覚めるとあたりは木々に囲まれた薄暗い道。
普段の通学路では観たことのない景色だった
「やばい、乗り過ごした」
慌てて次のバス停で降りるが、
降りたバス停は聞いたことのない名前で。
それでも、反対側のバスに乗
れば帰れるだろうと
道反対のバス停に目をやると
同じ年頃の子がバス停の椅子に座り本を読んでいた
その子がこちらに気づくと、笑みを浮かべ
「やぁ、忘れ物かい?」
と、声をかけられる。
やり取りを経て
「忘れ物」を思い出した彼女が
その「忘れ物」を手にしようとすると
そこで意識が途切れる。
そうして、気付くと少女はバスの中にいた。
何か夢を見ていた気がするが、
それがなにか思い出せない。
「次は、〇〇。次は、〇〇」
「あ、降ります」
慌てて学生鞄を手に、少女は降車口に向かった。
▽▲▽▲
こんな感じのプロットを元に、キーワード『寿命間近の大木は何を思うのか?』を絡め、比較的自由に書いた作品です。
同時刻で日浦海里様の書かれた『不思議の森の動物たちと忘れてしまった忘れ物』も完結済み連載として上がっていますので、ぜひ読み比べてみてください。
前半部敬称略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 07:00:00
5666文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:68pt
作:シラサキケージロウ
空想科学[SF]
完結済
N3637HM
1月1日。新年早々に告げられた、世界にただひとり存在するスーパーヒーローであるウルトラフォース(本名・佐々木邑李)が死亡したというニュースは、世界中に深い衝撃を与えた。
彼はすべてを兼ね備えていた。トラックを指一本で持ち上げる力。戦闘機を悠々と超える飛行速度。銃弾どころか核ミサイルさえも一切通用しない肌。そしてなにより、決して折れない正義の心とすべてを包む優しさ。そんな彼の死を日本国民は悼んだ。
もちろん俺も例外ではない。彼が死んだというニュースを耳にした時は到底信
じられなかったし、それが現実だと理解した時は茫然として降りるはずの駅を乗り過ごしてしまったし、もう21歳になったというのにかなり泣いたし、その日は夕飯を食えなかった。
それでも、日常は続いていく。まるで何事もなかったかのように朝と夜は繰り返される。
俺こと三谷永太一の物語は、ウルトラフォースが死んでしまったちょうど一週間後からはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 18:23:55
86445文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:80pt
作:野々口茶々太郎
ヒューマンドラマ
短編
N2463HJ
乗り過ごした先で物思いにふける
最終更新:2021-12-12 19:50:26
1013文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私(筆者)が会社員勤めをしていた頃の思い出。
ブラック企業に勤めていた私は、ある春の金曜夜に部署の飲み会に朝までつき合わされ、くたくたになって土曜の朝に家路に着いた。しかし電車を見事に寝過ごし、しかたなく逆側の電車に乗ったところ、今度は反対側の終点駅まで乗り過ごした。がっかりしながら再々度逆の電車に乗り、アパートの最寄り駅に着いたのは昼前だった。
一刻も早く、そして心ゆくまで眠りたい私。しかしアパートに帰ると部屋には当時付き合っていた風俗嬢の彼女が遊びに来ていた。
彼女
はなかなか帰ろうとしてくれず、私の疲労と眠気はピークに達していく。果たして私はいつ眠りにつけるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 13:26:56
27486文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
平凡な女子高生、吉永さくらは、下校のバスを乗り過ごしてしまい、物騒な噂のある住宅街から自宅へと引き返す事に。
そこでともに乗り過ごした中年男性と訪れたコンビニで、思わぬ惨劇に巻き込まれてしまう。
惨劇と、その背景にある深い闇の存在は、さくらの人生を大きく変えていく……。
「夏のホラー2021」用に制作していた作品ですが、締切に間に合わなかった為、シサマ個人のバイオレンスアクションレーベル「夏のオラァー!」から発表しました。
全3話完結です。
最終更新:2021-09-10 19:25:48
12388文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:108pt
酔っ払った大学生の男――栃内歩夢が、ある日の深夜、酔っ払った同級生の女――敷島ゆかりと、駅のエレベーターでばったり遭遇する。敷島ゆかりは終電車を乗り過ごしてしまい、家に帰れないでいるようだ。栃内歩夢は、そんな彼女を自分のアパートに連れ帰らなければならない状況におちいり、てんやわんやのすえに一夜の宿を与えてあげた。そうして迎えた翌朝……とーってもややっこしい事態が幕を開けてしまうのだった。
酔っぱらいの大学生男女によるソリッドシチュエーションな二人劇。
最終更新:2021-05-13 04:00:38
70586文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
男は電車を乗り過ごし、田舎の小さな無人駅で一夜を明かすこととなった。
その駅の待合室で過ごしていると、終電はとっくに終わったのに列車の到着アナウンスが鳴り響いたのであった。
最終更新:2021-03-13 22:31:20
4286文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サラリーマンの雄二は仕事を終え定時に上がるが、この日に限って電車を乗り過ごしてしまい項垂れる。電車に揺られていると、聞いたことがない駅の名前が車内に響く。ふと思い立ち、初めて聞く駅へ降り立つが…。
最終更新:2021-03-06 17:00:00
11048文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日もお仕事で遅くなり
と言うか!
最近は連日終電です・・・
1分でも早くお家に帰って寝たいのに
こんな理由で降りる駅を乗り過ごす事に
なるなんて・・・
最終更新:2020-08-27 21:05:00
1215文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
電車を乗り過ごした俺が辿り着いたのは、こんにゃく駅だった。
最終更新:2020-08-20 01:38:10
2791文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
聞いたことのない駅名『ゴキン』。
果たしてそれは何を意味しているのか?
電車を乗り過ごしてしまった主人公。
彼女は家に帰るために電車を降りようとするものの、電車から降りられない。
それは何故なのか。
理由が分かったとき全てが終わる。
最終更新:2020-08-13 17:44:25
3349文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
お盆の時期、帰省をした青年の身に起きた出来事。
最終更新:2020-08-13 17:01:45
2442文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
うっかり、列車の中で寝過ごして、違う駅で降りただけの筈だった。
何で、そんなことから、勤め先を懲戒解雇され、家族から縁を切られ、10年も刑務所に僕は入ることになったのだろう。
僕のどこが悪かったのか、誰か教えてほしい。
最終更新:2020-07-11 06:45:50
2994文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
電車に乗り過ごした女性と見知らぬ男性の一時の交流の物語。
最終更新:2020-03-07 20:17:20
1011文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
疲れを感じて電車を乗り過ごし、偶然目に入った、そらいろ整骨院
そらいろ整骨院で私を出迎えたのは、ハタさんという女性であった・・・
最終更新:2019-08-18 09:01:16
3056文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うつらうつらとした中
小さな夢を見た
最終更新:2018-06-03 17:30:31
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【あらすじ】
いつものように電車に乗って帰路に着く男が、居眠りの末に辿り着いた場所、そこは見た覚えも聞いた覚えも無い駅だった。男によって語られる、見ず知らずの土地で経験した奇妙な体験談。
――この小説は男による奇妙な体験談を読者が聞く物語、つまり読者が、貴方が主人公の小説というつもりで書きました。この小説では決して描写されることのない最ご、すなわち貴方の結末がハッピーエンドでありますように。
【一言】
J.D.Salingerさんの『The catcher in t
he rye(ライ麦畑でつかまえて)』を野崎孝さんの訳で読み、その主に口調に影響を受けて書いた小説です。
読んで頂けるだけでも非常にうれしいのですが、感想など反応を頂けるとより、非常にうれしく思います。
【重要】
当妄想は読まれる方によって不快に感じる場合がございます。読んで頂ける場合は、真に申し訳ありませんがご了承の上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 00:00:00
20374文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
バスをのり過ごしてしまう、男の子のお話し
最終更新:2018-01-14 22:45:06
1932文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
電車に揺られて乗り過ごして逆走して、よくあるひとこま。
最終更新:2017-12-11 22:14:42
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真冬の北海道。鉄道写真を撮るために1日数本しか電車のこない無人駅に降り立つ。一つ電車を乗り過ごしてしまったため、近くのコンビニで時間を潰そうとするのだが…
最終更新:2016-06-08 19:02:44
4301文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
終電に眠りこけた。起こしてくれた駅員さんの声が懐かしい、、、
最終更新:2015-08-15 08:24:23
902文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
終業式の日、乗り過ごしたと勘違いした和花はいつもは下りない駅で降りてしまった。
キーワード:
最終更新:2015-07-18 02:58:12
4227文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
大学生の静音は、飲み会後の終電で駅を乗り過ごしてしまう。
だが、彼女が乗っている終電は、明らかに現実とは異なる世界へと走り込もうとしていた。
次々と現れる怪異――静音は乗り慣れた大阪環状線の路線内で、死の恐怖に直面することとなる。
最終更新:2015-04-30 23:05:07
38645文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大学生の静音は、飲み会後の終電で駅を乗り過ごしてしまう。
だが、彼女が乗っている終電は、明らかに現実とは異なる世界へと走り込もうとしていた。
次々と現れる怪異――静音は乗り慣れた大阪環状線の路線内で、死の恐怖に直面することとなる。
最終更新:2015-04-30 23:04:20
37254文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学校への電車を乗り過ごし、着いた先は見知らぬ駅。
右も左も分からない中で、彼は不思議な風景と、一人の人物を目にする。
青春系、恋愛要素は触れる程度です
最終更新:2014-11-24 10:00:00
6576文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
トイレに行きたかったから、電車に乗り過ごしても仕方ない。
最終更新:2013-06-01 00:00:00
476文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:しのはらこういち
ノンジャンル
短編
N0820BB
日常、いや思い出話や妄想が大勢を占めるブログ「今日のことは今日のうちに」にて投稿した記事からの抜粋です。
コンプライアンス、企業の倫理感が問われる昨今。でも子供の頃、もっと世の中はユルかった。小さな子供(わたし)が電車を乗り過ごしたことから始まる30年経っても心に残る思い出話。
最終更新:2012-01-29 23:44:33
1399文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:東風 晶子(旧 結晶)
ホラー
完結済
N5494T
母親からの電話を受け、数年ぶりに実家に帰ることにした夏美。
気が進まないままバスに揺られて向かったが、気付けば見知らぬ土地に。どうやらうっかり乗り過ごしてしまったらしく……。
全4話からなるホラーです。「文学」→「ホラー」にカテゴリ変更しました。
最終更新:2011-06-08 19:41:38
29427文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
JR東日本の運転手、佐々木(ささき)竹流(たける)が人身事故を起こしてしまい、3日間休むことになる。
そのうちの1日を電車で旅をすることにした。
山手線に乗ったときに乗り過ごしてしまい、車庫まで行ってしまう。
はたして、この後、どうなるのか?
最終更新:2011-01-10 04:22:38
2528文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
人生は選択の連続であると言える。
就職か進学か、どのような会社に勤めるか、どのような結婚相手を選ぶか。
そのような大きな選択でなくとも、例えば今乗り過ごしたバスに乗るべきだったかとか。
もしかしたらあのバスに乗っていれば、事故に巻き込まれて死んでいたかもしれない。
そんな事を思いながら内藤康弘は乗り過ごしたバスを息を切らせて見ていた。
キーワード:
最終更新:2009-11-16 19:12:25
1284文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:35pt
春の夜に、酔いつぶれて駅を乗り過ごしたサラリーマン。仕方なく歩いて帰る途中、とても綺麗な桜の神社を見つけ、誘い込まれるように神社の石段を登っていくと…。
最終更新:2009-04-05 01:43:05
5874文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
最終電車を乗り過ごした男が降りた駅。そこにあった・・・
最終更新:2007-12-15 23:24:35
1088文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
電車を乗り過ごした先で出会った少女…僕はその人に何をしてあげられるのだろうか…
最終更新:2007-09-12 12:30:19
5122文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
退屈な日々を過ごしていた僕は、通勤途中の電車の中で読んでいた本に夢中になって乗り過ごしてしまう。何の気はなしに降りた駅で、時間を潰すために乗ったバスの着いた先は小学4年生の時に通っていた江田分校だった。初恋を描いてみました。
最終更新:2006-09-28 00:48:39
15200文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
電車に乗り過ごしてしまって、途方にくれていた俺は少しの間寝る事にした。そして目が覚めた俺の隣には女の子が座っていた…。
最終更新:2006-07-22 10:30:22
5334文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
荘矢周平、二十歳。いつもは電車に乗って大学へ行くが、電車を乗り過ごし、歩いていくことにした。その途中、公園を見つけ、彼が見たものは・・・。
キーワード:
最終更新:2005-10-31 15:29:43
2441文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
検索結果:44 件
1