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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
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はいっ!
金も学歴も身長もない
夢も希望も若さもない
人生経験を積んで手に入れたものはルサンチマン
身につけたかったのは自信です
で、おなじみのヤスオコウジでっす!
中2の頃の自分に毎日「お前...... なんで生きてんの?」と問われ続けて答えに窮するそんなおっさんでっす!
そんなヤスオコウジの「俺の一票で権力者に嫌がらせしたろ」の精神をご覧あれ!
最終更新:2024-06-26 13:24:57
1540文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
毒を集めれば薬になる。
そんな毒を吐き続けられればと思って書き始めることにしたエッセイ。
最終更新:2024-06-20 15:34:42
14736文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
三権分立はすでに日本にはないのかもしれないですね。
これも一種のリトマス試験紙ですね。
キーワード:
最終更新:2022-11-15 09:47:18
510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:秋野トウゴ
現実世界[恋愛]
完結済
N2980GZ
高校二年の春、伊達碧人には三人の彼女ができた。
生徒会長で三年の宇都宮花香、各委員会を束ねる専門委員長で二年の朝霧月奈、風紀委員長で一年の浮羽つぐみ――の三人。
そんなハーレム生活は、碧人が臨んだわけではない。
三人のカノジョたちがそれぞれ学校の三権分立を担う役職に就いていたからだった。
碧人は戸惑いながらも三権分立のバランスを保つために三人のカノジョたちとの交際を始める。
徐々に関係を深めていくのだが、それでも歪な関係が順風満帆にいくはずはないのだった。
(ノベルアッププラスにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 20:26:30
96580文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
国策裁判に忖度の判決をしたといわれようとも、家族のために頑張ってきた裁判官オーニシ。前月の原発事故の裁判も腑に落ちないことがあっても、権力寄りの判決を下していた。生まれてくる孫のために、やましいところのある裁判を忘れようとしたのだが、当の裁判の被告人だった電力会社の元会長が突然やってきた。なんと、彼は「私を裁いてくれ!」とオーニシに頼みに来たのだった。突拍子もない頼みに驚くオーニシに、元会長は驚くべき理由を語った…。
最終更新:2019-10-23 19:38:06
4574文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
保育園不足も解消できない日本。
この国に未来はあるだろうか。
最終更新:2017-10-05 05:00:00
1782文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
明治24年(1891年)5月、来日していたロシア帝国皇太子ニコライ殿下が滋賀県大津町にて警備の巡査に襲撃され、負傷した。後に言う大津事件である。
ロシアに誠意を示すために犯人を処刑にするか法治国家の立場を貫くために現行法で処罰するかで国が揺れる最中、医者の野並魯吉は犯人の精神状態を鑑定するため膳所監獄署に招かれたのだった。
短編習作です。作者の郷里である滋賀県を舞台に、歴史的大事件の裏を妄想してみました。
最終更新:2017-08-18 11:28:10
6196文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:92pt
検索結果:7 件
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