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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:13 件
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吸血鬼とも呼ばれる「月夜の民」であるエンリェード。
ある日彼の父親宛てに届いた手紙は、月夜の民の王との盟約に従い、兵を連れて人間との戦いに参戦せよというものだ。
父亡き今、一族の中で自分しかその盟約を果たせる者がいないと考えたエンリェードは、単身月夜の民の王が治める領地を目指す。
そこで出会ったのは、月夜の民の王に育てられた人間の騎士、フィンレーだった。彼は月夜の民の王を父親のように慕っており、現在、人間たちとの契約によって封印されている王を取り戻したいと願っている。
月夜の民と人間。種族の違う二人は、月夜の民を滅ぼそうと兵を集めている人間の領主セント・クロスフィールド率いる遠征軍との戦いに挑む。
人間より長生きなため賢者感のある主人公と、若い人間の青年(一般的にはこっちの方が主人公感がある)の友情と戦争の話です。
バディ要素を持つ作品を募集するコンテスト用に書いたものでした。
屍師シリーズの主人公であるエンリェード(ルル・シーカ)が黄昏の地に行く前の過去の話。
シリーズを知らなくても特に問題はありません。
Pixiv小説にある同名の作品と同じ内容ですが、章タイトルだけこちら用に適当に付けました。
何となく、モチベーション維持のためにこちらに移管してみたり。
以下、登場人物一覧。
エンリェード:主人公。妖精族(エルフ)系の月夜の民、変異種、吸血鬼などと呼ばれる、魔力で生きる闇の時代の住人。寡黙だが聞き上手。冷静で比較的頭脳派。召喚術と治癒術の心得がある屍学者および薬学者。黒狼公の息子。
フィンレー:「月夜の民の王」と呼ばれている月夜の民の男に育てられた流枝の民(普通の人間)の青年。十代から人間と月夜の民との戦いに参戦し、腕を磨いてきた近衛騎士。実力もあり、人柄も頭もいいが、軟派な性格が玉に瑕。
ルース:流枝の民の商人で十代の少年。思い込みが激しい。
ユーニス:流枝の民系の月夜の民の女性。フィンレーの恋人。
ルクァイヤッド:堅木の民(巨人族)系の月夜の民。軍医。
イドラス:妖精族系の月夜の民の戦士。白狼公。
ラト:若草の民(小人族)系の月夜の民の商人。
キナヤトエル:妖精族系の月夜の民の女性。治癒師。
サム:流枝の民系の月夜の民の料理人。
ロスレンディル:妖精族系の月夜の民の薬師。
ヴァルツ:流枝の民系の月夜の民の戦士。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 23:00:00
88961文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:三日月猫@剣聖メイド書籍化決定!
現実世界[恋愛]
連載
N3483IG
春。桜が咲き誇り、新生活が始まる季節。
暖かな陽光が降り注ぐ中、横を通り過ぎていく女子高生たちは「キャッキャッウフフ」と楽しげな笑い声を溢している。
そんな和やかな空気の中、オレはというと‥‥何故か女装をして、一人、女子高の校門の前で突っ立ていた。
「‥‥はぁ。オレ、これからこの学校に通わなきゃならないんだよ、な」
オレの名前は柳沢 楓馬。十五歳。
ひょんなことからある悪女に弱みを握られて、女装をして女子高に通うことになってしまった、哀れな男子高校生だ。
ん? どうしてそんなことになってしまったのかって?
それはだな、あの悪女『花ノ宮 香恋』って女のせいでな。
話すと長くなるのだが、あの女はとある写真を脅しに使って、オレを女優に―――――。
「柳沢くん? 誰もいないところで一人でブツブツと、いったい何をしているのかしら?」
おっと、噂をすれな何とやら、だ。
あの悪女が来てしまったので、オレはここでお暇させてもらうとしよう。
では、みんな、オレがこのまま男子バレせずに無事に女子高で過ごせるかどうかを見守っていて欲しい。
サラバダーッ!! ウォォォォォォォォォォォォォッッ!!!!!
「‥‥‥何か、突然雄たけび上げながら学校に入って行ったわね‥‥いったいどうしたのかしら‥‥」
そう一言呟くと、黒髪の美少女――花ノ宮香恋は大きくため息を吐き、先に駆けて行った女装少年の元へと向かって行くのだった。
―――――これは、役者という夢を諦めてしまった少年が、性別を偽り、女優となって再び役者の世界に舞い戻り――成功を掴むまでの、青春サクセスストーリー(?)なのである。
モチベーション維持のために、評価、ブクマ、いいね、お願い致します!
できる限り毎日投稿目指しています! よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 20:19:05
831768文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2872pt 評価ポイント:1590pt
アルファポリス様の第7回キャラ文芸大賞にてグルメ賞をいただいた作品の加筆修整版です。(出版に至らなかったので他サイト掲載・賞応募についてOKは確認済みです)
大学に入学するために上京した速水悠(はやみ はるか)は、従姉の理彩(りさ)からアルバイトを斡旋される。
それは「料理が全くできない人を探している」という、少し変わった条件のものだった。
「楽しく作れて、どんどん料理がうまくなる」料理初心者向けに特化したレシピアプリ・クレインマジック。そのアプリをリリース予定の会社が理
彩の勤務先であり、初心者でも本当にレシピを再現できるのかを検証するための人材として悠に白羽の矢が立ったのだ。
面接時に見事にとんでもない玉子焼きを作り、周囲を驚かせた悠。そんな彼に「玉子焼きの作り方、実際に見せてあげるよ」と料理担当の四本夏生(よつもと なつき)が作って見せた玉子焼きは、人生の中で一番美味しい玉子焼きだった。
四本の料理が食べられることに釣られてアルバイトを始めた悠は、普段は無愛想でありながらも美味しそうに食べて率直に褒めるところを四本に気に入られ、四本のアシスタントもすることになる。
そして四本が自分のモチベーション維持のためと撮り溜めた悠の試食動画は、リリース時にクレインマジックのCMに使われることに。同時に、楽しそうに料理を作る四本の姿もCMで放映された。
ビジュアルが良いふたりの姿はSNSで爆発的に反響を呼び、クレインマジックは順調なスタートを切ったが、その一方で悠の身元や住所がSNSに晒されるという事件も引き起こす。
四本と悠の安全を重視した社長の決断により、ふたりは会社が入っているマンションの別の一室を「社員寮」として提供されることになった。
同居生活を送るうちに、悠と四本は歳の離れた友人として心を通わせることになる。
しかし、四本にはどうしても再現できない思い出の料理があり、料亭である実家を離れた深い理由があって――。
※表紙画像にAI生成イラストを使用しております。 アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 23:01:20
102694文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:38pt
これまで連載15作品を完結させてきた、エタ率ゼロ継続中の作家が心がけているモチベーション維持法。参考になるかは分かりません(無責任)
最終更新:2023-04-28 09:18:06
3481文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2120pt 評価ポイント:1974pt
小説を書くモチベーションがなくなった作者が、藁にも縋る思いでイラストを有償依頼してみました。
イラストの依頼をしてみたいけど足踏みしているという方や絶賛筆折り掛けでどうにか持ちこたえたいという方の参考になれば幸いです。
※サイトの回し者ではございません。
最終更新:2023-03-09 23:35:08
7974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:150pt
ブクマや評価のない作品は書く価値がないと悩んでいる人、言っている人を見かけます。
後者の方は、このエッセイを読む意味がないと思っているので、どうか他の作品を一文字でも多く読んで下さい。
時間は有限です。無駄な時間の使い方はしないで下さい。
このエッセイは前者の方へ届いてほしいと願い書くエッセイです。
一作でも多くの完結作品が生まれますように。
ひとりでも多くの方が筆を折らずにいられますように。
最終更新:2022-11-25 20:03:21
6480文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:638pt 評価ポイント:592pt
ろくでもない人生を歩んだ主人公が生まれかわったのはゴブリンでした。
なまじ前世の記憶があるせいでゴブリンとしてもなじめない。
そんな半端なゴブリンがいる村はニンゲンたちに襲われて、生まれ育った氏族は全滅した。
主人公はニンゲンたちに拉致されて闇市場で売られてしまう。
買ったのはカルト教団で……主人公の明日はどっちだ。
大まかには復讐ものです。
ただ主人公の復讐が始まるのは遅めになります。
なにせゴブリンなもので。
長編にはしない予定。
完結までのプロットはあります。
少し
だけですが書き溜めもしています。
今のところ毎日更新する予定でいます。
筆者のモチベーション維持のため評価してくださるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:00:00
81339文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:214pt 評価ポイント:164pt
勉強の必要性とモチベーション維持の仕方
最終更新:2021-07-26 06:13:16
937文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
モチベーションの維持とか言いつつ、愚痴ちゃった。申し訳ないです。
最終更新:2020-05-26 14:37:24
2423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:136pt
「自分らしさという言葉が私は嫌いです」国語の自習プリントにそう書き残してイギリスへ旅立った狭霧。
クラスメイトの僕は最後に金工室で彼女の苦しみを聴いた。蛇の牙が食い込む痛みとしてその苦しみを知った。
僕はきっと彼女のアイデンティティを保存する役目を与えられたのだと思う。
でも、どうすればいいのだろう?
僕に何ができるのだろう?
それはたぶん、いつか彼女が帰る場所を用意しておくことだ。高校の三年間、僕は川間の地・北千住に籠り、不変のアイデンティティを求めて多くの人々を
訪ね歩く。
2016年10月までの作品に加筆。
自意識の問題に踏み込んだ純文学です。
書きたい小説に時間の全てを捧げられる境遇にでもならない限りこの先これ以上の作品は書けないでしょう。今のところ僕の作品の中で一番いい小説です。
モチベーション維持のため完結まで評価は封印しておきます。
2019年12月12日より16日までR18制限に引っかかり検索除外状態になっていましたが、一部削除、削減により復活しました。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 10:34:10
624679文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:34pt
作:小織 舞(こおり まい)
エッセイ
短編
N5303DM
『小説家になろう』様における底辺文筆家、それが自分、小織 舞(こおり まい)です。『完成させなければそれは作品とは呼べません』という言葉を胸に日々、執筆をしております。しかし、「自分のやりたいことがもう分からない」「こんな作品、読んでもらえてないよ」そう思ってしまう時があります。この、ネガティブな気持ちを払いたい、切り替えたい、そう、強く感じます。モチベーションの維持は執筆に欠かせません。もし同じように思っている作家様の一助になればと思い、書き綴ってみました。小織の伝えたいこ
とは冒頭に述べてあります。どうか自分に力を与えてくれたその言葉が、あなたにも届きますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 06:23:15
6641文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:157pt
友人と呼べるかわからない人から突如来たメール。
見てみれば、お弁当を作り続けるモチベーション維持についての相談だった。
なんとなく、覚えておきたかった気がするから文字に起こしてみた。
最終更新:2016-05-26 11:37:07
1345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
普通の高校生の普通の生活。何気ない高校生活がいつまでも続くと思っていた。
しかしどんな日常にも、変化は訪れる。二年生に進級した主人公・小羽は、幼馴染と別のクラスになったことで、それまで日常的だった距離感を見失う。新しい環境に戸惑う小羽に容赦なく変動していく新たな日常。環境の変化の中、自分の中に変わらないもの、変わってしまっていたものを自覚する小羽だったが……
自身のブログなどで、モチベーション維持のためとりあえず書いているものです。よそで見かけた方も居るかもしれませんね。
どうせなので、こちらにも置いておこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 05:18:29
100820文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:32pt
検索結果:13 件
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