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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:57 件
鉄オタのアニメかと思ったら、
7Gを使って脳波で、すぐ動くやら、やたら
早口でよくわからない説明の後、世界が崩壊して
21歳超えたら人間が動物になるとか、とんでも
アニメが始まりました。
5Gが危険だとかナノチップでブルートゥースに繋がるとか、
自分も創作でグラフェンマン、グラフェンマン2で書いてます。
よろしく。
陰謀論界隈のネタが散りばめられる予感のアニメ。
人が動物に変わるというネタは、
現在の新型コロナウイルスワクチンが遺伝子改変ワクチンからなのか、
オ
ーバーに書いているのか、これからそうなるのか。
新型コロナウイルスと呼ばれる嘘のウイルスでのパンデミックという
プランデミックという計画された人口削減と人間のロボット化という
トランスヒューマニズムというWEFの計画もこれから出るかもしれないと
思いつつ、表向きの公式な情報からすると、
スパイクタンパクと呼ばれるよくわからない
他の生き物の遺伝子かもしれないものを大量に体内で産生させるために
注射する。最近では、レプリコンワクチンと言うものが通常の新型コロナ
ワクチンの20倍作られると遺伝子改変を隠しもしないワクチンとも
呼べないしろものが、日本だけで承認され実用されるという、
日本人は世界のモルモットと馬鹿にされるというメタファーなのかという
自虐ギャグを思わせるネタがテンコ盛りのアニメになりそうです。
終末トレインどこへいく?というタイトルは、
本当に視聴者をどこへ連れて行ってくれるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 10:07:41
6939文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
金魚鉢に金魚を入れて生きるのが「生きること」なら、それをうまくできない人間はどうすればいい?
最終更新:2024-03-12 07:00:00
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
作:ノドガイタイ
ヒューマンドラマ
短編
N2157IQ
★短いので5分くらいで読めます★
主人公は、努力家の彫刻家。彼は、自分の手で彫刻を作ることに情熱を持っていた。
しかし、ある日、簡単に美しい彫刻が作れる魔法が世界中にばらまかれてしまう。
彼は、魔法に対抗しようとするが……。
『AIの学習を禁止すべきか?』
今、この瞬間にも、AIは我々の知識や技能を一瞬で吸収し、我々を凌駕しようとしています。
その速さと効率性は驚異的ですが、同時に問題も引き起こしています。
それは、AIが学習するデータの権利関係です。
AIが学習したデータ
や作品の中には、著作権や肖像権などの法的な保護が必要なものも含まれています。
多くのクリエイターは、作品がAIによって模倣され、流用され、乱用されることに直面しています。
この問題は、ネット上でも賛否両論に分かれています。
学習を規制し、クリエイターやオリジナルの作品の作者の権利を守るべきだと主張する人。
他方では、学習を規制することは、AIの発展や革新を阻害し、社会にとっても損失であると反論する人。
私は、そのどちらでもありません。
そこで今日は、この問題をテーマにした物語をお届けします。
この物語は、AIの無断学習を規制した世界のメタファーです。
AIの無断学習を規制した世界で、人間の創造性や倫理性がどのように変化するのか?
そして、その変化が人間にどのような影響を与えるのか?
答えにはなりませんが、少しでも考える手掛かりになれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:44:14
20141文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
8月31日、地球に最接近した満月がのぼるスーパームーンの夜。
マッチングアプリで知り合った女性が、帰り道にまでつきまとってくる。
腹を立てた男は、暴力的に追い払おうとするが、女は徐々に異常性を増していく。
「夏のホラー2023」参加作品です。
最終更新:2023-07-22 12:00:00
7915文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:142pt
『消えていく灯りの、普遍的定理』
小説の最後に、普遍的定理を導きだすために、消えていく灯りとしてのメタファを使用した、実験的小説。初めから最後まで、何が導きだせるだろう。連作の小説。
最終更新:2022-11-18 17:47:23
1773文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
藤奏調(ふじそうしらべ)は、音楽が好きな高校二年生の男子。
ヴィオラというマイナー楽器が趣味だけれど、ネット上では、大人気VTuber集団『ファントムナイツ』の楽曲制作を一手に引き受ける超有名クリエイター、『メロ』として活躍中だ。
幼馴染との失恋の傷みを音楽で忘れようとする中、調は同い年の美少女ヴァイオリニスト、月島美音(つきしまみおん)と出会う。
共に音楽を愛する二人。
弦楽四重奏(カルテット)活動で一緒に曲を練習する中、二人の仲はだんだんと近付いていって……。
音楽が流れる青春恋愛劇、開幕。
-------------------
(作者注)
この作品は、拙作「『ざまぁ』される俺たちにも救済を!」のスピンオフとなります。
本編を未読でも全く問題ありませんが、同作の第4章に当たる部分の、いわばIFストーリーとなります。
全24話、8万字程度の中編です。
>本編既読の方へ
表現や文章にかなりの重複があること、ご了承ください。本編との違いをお楽しみいただければ幸いです。
>本編未読の方へ
本編はメタファンタジーのような作品で、本作品とは毛色が全く異なりますが、興味があれば是非、本編の方にも足をお運びください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 21:00:00
81237文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:72pt
『メタファの言語線ーその置き場所ー』
メタファについての、自己見解を、言語線に例えて書いた、評論的文章。芸術や日常での、使い分けなどを、述べた内容。
最終更新:2022-06-29 04:46:58
1193文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会話は突然に
メタファーとメタフィクションが織りなす壮大なスペクタクル(嘘)
10文字以上必要とはじかれたから、こんな感じになりました。
最終更新:2022-04-13 18:23:28
1373文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
表現技法の話にかこつけた、ただの自分の暗めの昔話です。
ふと思い出すことがありまして、懐かしさのあまり、文字に残したくなりました。
最終更新:2022-04-02 19:23:53
2472文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
ひと夏の蝉の命 ひとりの人の命
様々なメタファー重なって
生きること死ぬことは全ての生物に共通だと思っています
最終更新:2021-10-13 11:18:11
332文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『拠点を移す』
この作品は、昔、雑誌の賞に応募して、落選した小説。長編小説なので、少しずつ記載して行く。今になって思えば、拠点を移すとは、自分の心の位置を移すことのメタファだったかもしれない。自己が、新たな生活を送るため、観念を移動させ始めたという、脳内の叙述的内容。
最終更新:2021-07-14 06:39:24
15899文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『海中の渦に巻かれて』
世間の波の渦の様な、海中の渦に巻かれて、自己は必死に生きて行く。自己証明が必要な世の中の様に思われるが、自分で自分を許せば、何もしていなくても、生きていることそのものに、価値があるとする、連作の小説。人生を、海中の渦に、メタファとしている、現実と空想の間を執筆する。
最終更新:2021-05-23 14:43:16
1868文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『疾走狂い』
自分は、足の速さで、進学出来る程の、疾走狂いではなかったが、その狂いを、小説の執筆に置き換えたなら、メタファとしての、疾走狂いだと考えられる。その点では、生き急いでいる、疾走狂いだとする、小説的エッセイ。
最終更新:2021-04-02 05:11:38
408文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
嫌になったとき、カジュアルにふと自殺を描いた女子高生。その時、怪しげな男に声をかけられ、魔法のランプを押し付けられて話を聞く羽目に。何を企んでいるのかわからないまま、話を聞き終わったとき、無数の歯車が噛み合わさって自分が遠くで動いていたことに気がついた。
この世の無秩序さの裏側に隠れた真実見つけ出し、今こそ目覚めてみてはいかがだろうか。そのためのアイテムお渡しします。
最終更新:2021-03-02 15:45:27
29218文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
精神科に入院していた、2016.夏、食事に付いていたいり卵の味が落ちた。
隣の席に座っていた女性の顔が落ち込んだ。
プチ魔の山が精神科の野田病院で行われています。
教養の臨戦態勢が強要されていて、徴兵と変わりません。国家による「強制入院」の事です。その思いを「たまご」に仮託して、つまり、メタファーにして、小説を書き上げました。
最終更新:2020-12-19 08:48:36
1519文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
届いたのは 苺の載らぬ ケーキだけ 満たされた部屋 君だけがいない
最終更新:2020-10-23 00:00:00
5370文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『支柱のメタファ』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
最終更新:2020-10-05 04:40:37
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サエキは、彼には知り得ない断片的な世界へ訪れることとなった。その退廃的な世界観の中に母の面影を思い出す。そんな中アサギリは現れる。「扉」は開かれ、僕と彼女は、失われた母の『残鶯』を追い求める。
最終更新:2020-08-16 22:16:14
2943文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『建築の思想』
建築と一言に云っても、現実の建造物のことだけでなく、メタファとして芸術にも建築はある。文章も、単語の積み上げになっているし、金閣寺やピラミッドも、芸術とも呼べよう。そう言った芸術から、現代の文章までの成立には、時間を要さなかったという、思想的文章。
最終更新:2020-08-08 03:59:46
383文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:心の案内人(ヒプノエスコーター)
童話
完結済
N6417GC
『諦めない心』より抜粋
「この花は山でしか咲かないんだ」
「お前がやっても無駄さ」
「諦めるんだ」
それでも、女の子は諦めずにせっせと種のお世話を続けました。
そんなある日女の子の元もとに1匹の黒猫が現れて…
-------------------------
ヒプノセラピーやカウンセリングをする時に使われるメタファーという技法を用いて書いたオリジナルの物語です。
もちろん普通の物語としても楽しんでいただけたら嬉しいです!
各章一話で構成されているので完結にしていま
すが物語はどんどん更新していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 23:22:02
1641文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:心の案内人(エスコーター)
童話
短編
N4602GC
「この花は山でしか咲かないんだ」
「お前がやっても無駄さ」
「諦めるんだ」
それでも、女の子は諦めずにせっせと種のお世話を続けました。
そんなある日女の子の元もとに1匹の黒猫が現れて…
-------------------------
頑張りたい人や頑張っている人に届いたらと思い自作の童話を書きました。
最終更新:2020-03-22 00:30:38
1011文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は、毎日の暮らしに戸惑いを感じているみさき。
旦那さんの提案で温泉に行ったのはいいけれど、考えすぎて湯あたりしてしまう。
そんなときにお世話になったのがセラピストの由衣。
由衣からメタファリングを受け、この道に進んでみようと思ったが、まだ戸惑
いがある。
そんなみさきだが、シェリー・ブレンドを飲んで大きなことに気づく。
その大きなこととは、そしてみさきがこれから進む道とは?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 10:08:10
14906文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
喫茶店、Cafe Shelly。
ここで出される魔法のコーヒー、シェリー・ブレンド。
このコーヒーを飲んだ人は、今自分が欲しいと思っているものの味がする。
このコーヒーを飲むことにより、人生の転機が訪れる人がたくさんいる。
今日のお客様は進路に悩む高校二年生の心奈。
自分が進む道が決まらずにもやもやしているところに、同級生の晶からカフェ・シェリーで開かれるとある講座に誘われる。
それはセラピストの由衣が開催する「メタファリング講座」。
心奈はメタファリングとシェリー・ブレン
ドで自分の進路を見つけることができるのか?
果たして「メタファリング」とはなんなのか?
この作品はAmeba Blog(https://ameblo.jp/cafe-shelly/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 16:56:29
15446文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
⑴『うたと、かたりに、ついて』・・・うたと、かたりの、新定義 一種の遊戯の様で、芸術的な、うたと、かたりに、ついての新定義。形而上と形而下の問題を提起しつつ、その内奥に踏み込んだ、評論的文章。
⑵『うたと、かたりに、ついて』・・・叫びと会話に通じるもの うたと、かたりの、形而上と形而下の、現実的側面に触れた内容。うたと、かたりは、ふとした出来事で、非芸術という日常へと誘われるという、評論的文章。
⑶『うたと、かたりに、ついて』・・・音楽と小説の中核 身体表現としてのラップ
は、歌に分類されようが、歌詞を文章として見ると、成る程、小説の様でもある。近現代の詩を超えるのがラップだが、その先に、音楽に乗せて、言葉を会話の様にかたることに、希望が託されているという、評論的文章。
⑷『うたと、かたりに、ついて』・・・芸術が内包するもの 芸術とは一括りに言っても、様々な分野があり、うたと、かたりは、様々な場所で表現されている。芸術が内包している様で、また、芸術を内包している様な力強さが、うたと、かたり、にはあるとする、評論的文章。
⑸『うたと、かたりに、ついて』・・・非在と実在 形としては消失するうたも、かたりも、記憶には存在する。しかし、それもやがては消えるもので、結句、リアルタイムの実現象に勝るものはないとする、評論的文章。
⑹『うたと、かたりに、ついて』・・・うたと、かたり、での生活 両親から、命を授かった我々は、生きていく使命を宿しているが、芥川や太宰の様に、自ら死を選らぶ人もいる。そう言った中で、うたや、かたりで、生計を立てることは、危うくも劇的で、命がけだとする、評論的文章。
⑺『うたと、かたりに、ついて』・・・うたの階段と、かたりの理解 うたと、かたりを、メタファとして芸術的に論じれば、うたは、音の階段を昇り降りしている、かたりは、声に出すかたりを、理解するということになる。メタファとしての可能性について論じた、評論的文章。
⑻『うたと、かたりに、ついて』・・・終わりに 浮かび上がってくる文章で、うたと、かたりを、論じるにあたって、世界から、芸術的な現象として、うたと、かたりの繁栄を願うという、評論的文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 03:45:13
3552文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
⑴『原付狂い』・・・毎日の原付における、快適な旅の所作の狂い 歩数を伸ばす為に出る駅前まで、いつも原付を使用している。とにかく便利な原付は、快適な疾走感があるし、自分に非日常を与えてくれるとする、小説的エッセイ。
⑵『原付狂い』・・・走行時に当たる、木の枝や、パンクするタイヤについて 原付の走行時に生じるの問題について。道路の端を走行するため、街路樹から出ている木の枝や、ゴミによってタイヤがパンクすると言った、現象に狂わされると言う、小説的エッセイ。
⑶『原付狂い』・・・
交通費の、原付とバス代の比較 駅前に出るのに、一か月単位で、10分の1の単位で、原付とバス代では差が出るということである。これだけ差が出るなら、原付のほうが遥かに便利で、安く付くので、原付に狂うに決まっているだろうとする、小説的エッセイ。
⑷『原付狂い』・・・車体の傷と、無頓着について 原付の車体の、傷やライトの欠陥などに、法に触れない範囲であれば、余り気にならないという感覚がある。要は、自身は、原付の見た目よりも、乗るためだけの物として狂っているとうい、小説的エッセイ。
⑸『原付狂い』・・・終わりに バイク離れが進んでも、原付は手放さないだろうとする、決意の元、狂気の世界で、自分を楽しませてくれよ、と原付に言葉を投げかける。メタファとして、原付狂いは、暴走するとする、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-16 07:37:48
2178文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
凍ったあれで、後ろからガツンといかれた
男の話。
最終更新:2019-10-06 19:00:40
1423文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『思想の転回による、動脈の発見』
生きる上で転回する思想は、外部からは私見できないが、内部で生成され、外部で思想として具現化される。その様な、思想の推移を動脈に例えて、つまり、メタファとした思想的文章。
最終更新:2019-10-01 03:50:59
535文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
『鍵(カギ)による、支配と解放』
鍵を主軸として、その存在や役割に対する、意識や精神についての創造的小説文章。メタファを多く用いた、所謂啓示的台詞を載せた内容。連作小説。
最終更新:2019-08-22 05:12:55
8066文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
梶井基次郎先生、ごめんなさいです^^;
『桜の樹の下には』のパロディ。
ネット上で交流してて思うことを、ちょっとした空想を使って語ってみる、逆説家めいた掌編です。
最終更新:2019-05-04 06:00:00
720文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:81pt
月を食べたい竜のお話。
っていうのはメタファーで、ちゃんと人間の恋愛ものになっています。
中学生かな、高校生かな……まあ、そのくらいの年齢の人物たちです。
※ 夢学無岳さんの写真『龍と月』( https://23549.mitemin.net/i307474/ )をモティーフに、1,000文字程度の掌編小説として仕上げたものです。
最終更新:2018-05-22 18:36:22
969文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:115pt
高3の時に書いた村上春樹作騎士団長殺しの読書感想文です。独特な感じです。読んでみてください。
最終更新:2018-05-11 16:04:53
1795文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ゲーム、作りませんか?」
ネット上での発言に、メカデザイナ志望の高校生、雁間出太はすぐさま賛同する。
半年前、小説サイトでロボットアニメの企画書募集コンペ《ロボつく》が開催されたのがことの始まりだった。
各選出作品は短編アニメ化まで確約していたのだが――運営都合で『弾痕のメタファー』だけは没にされてしまう。
それでも何らかの形で『弾痕のメタファー』を世に送り出したいと、企画を通じて知り合った有志が同人ゲーム『ロボつく大戦(仮称)』を作ろうと計画したのだ。
能力の高い人材
も揃い、誰もが確かな志を持ってサークル活動に参加することになる。
皆の思いは同じで、誰もが善意と誠意の元に動く。
そしてついにメインとなる『弾痕のメタファー』の制作に取りかかるのだが……。
創作するということの意味、チーム制作の悲喜こもごもを描く長編。
(一章あたり10万文字程度でまとめていますので、一章ずつ一区切りで読まれることをオススメします)
(2017年11月現在、『第一章』『最終章』『第零章』『第三章』『第二章』まで完結しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 09:58:26
839715文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
年始の詩です。
下記にはヒュムノス文字の画像も載せてあります。
http://gineiroku.web.fc2.com/sakuhin/toshikana201801.html
(注)クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、新約パスタリエ、アルファ律を気にせず紡いでいるのでご了承下さい。
ヒュムノスサーバに無い未登録単語も使用しております。
最終更新:2018-01-03 22:06:09
795文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
イザナとツクヨの青春恋愛です。さまざまなメタファーを混入してあります。
最終更新:2017-12-29 21:07:04
12424文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはわたしの今掴んだことであるが、既に少しずつ異なるニュアンスで表現されているだろう。哲学に。詩に。文学に。音楽に。絵画に。彫刻に。そして、あらゆる芸術に。
最終更新:2017-11-11 02:06:32
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
デザインやイラスト、絵画などグラフィカルなアートシーンから得た言葉の列を並べてみる。今や、動画が席捲しようとしている?いやいや。動画が息もできない砂漠の真ん中でさえ、デザインがある。自然の。人の手の。なぜならそこに見る人がいる限りあるものだから。そして、言語を超えるその力は言葉にも力を与えている。この現象を文章のマンガ化というのだろうか?ここでは、テキストスタイルについては取り上げない。文字の無い絵を想定している。T,RT済みのものが多くなるかも知れない。
最終更新:2017-10-13 23:03:05
5756文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去にpixivに掲載していたものです
https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6758352
以降その際の前書きです
ーーーー
ただの落書きです。今創作しているお話の、その後のお話しを書いてみました。
ヤナーチェックのシンフォニエッタ。彼の創作物に出てくるクラッシックの中で一番よく心に残った曲の名前です。それ以外にも、たくさん出てくるのに。
最終更新:2017-04-27 05:55:06
981文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あくまでもメタファーなんだからね……
キーワード:
最終更新:2016-01-05 05:00:00
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スマートフォンのない世界。現代の「メッセージ」のあり方を古い世界に投影した。
最終更新:2015-12-16 01:23:14
1017文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
広告を見る人々の目に疑問を抱いた。
最終更新:2015-12-11 00:30:30
477文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:場合 照己
ローファンタジー
完結済
N3879CS
夢というのは気がつけばするりと指の間をすり抜けていってしまう。さっきまではもっと面白い夢を見ていたはずなのだ。根源を冒険して真理を発見するような、独特な夢を。しかしいつの間にか、もっと一般的なわかりやすいメタファーに変わってしまっている。それが目を覚ます直前なのだ。本来の夢は微かに心の隅に残っているけれど、恐ろしくて追いかけられない。表面に残った、ひとかきをなんとか形にすることだけが、私の力の及ぶことなのかも知れない。
最終更新:2015-09-07 06:03:52
85460文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
ある季節を、ぼくは探していた。それなのに、ぼくはそれから逃げていた。深い霧を抜けようと、ぼくは思っていた。それなのに、ぼくはそれから逃げていたのだ。弱いぼくは傘をさし、モノクロームなままの街で逃げるだけだった。君は夜明けのまにまに雨を降らしてくる。コーヒーは苦いまま冷めていく。蓮の花もまだ服をきたままで、蜘蛛の糸も垂れてこない。「さよなら」と言えないぼくが逃げこんだところは、ぼくの知らない街だった。
最終更新:2015-06-16 00:00:00
87015文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
宇宙船地球号。もしこの世界が宇宙船なら、その向かう先はどこだろうか。我々はいかなる乗組員なのだろうか。
最終更新:2015-01-12 21:45:03
3938文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
彼女にとっては、おそらくいつもの事なのだろう。-コイバミ-
最終更新:2014-11-21 20:33:25
4277文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
魑魅魍魎、人外が跋扈し入り乱れる世界。耳の長い種族<豚飼人(ぶたかいびと)>の羽舌(はねじた)は父に耳を切り落とされる。それが原因で日雇い労働者の町泥霧(でいむ)地区で働くことになった。しかしそこは暴力に支配された町でもあった。羽舌は様々な事件に巻き込まれながら日々を暮してゆく。
最終更新:2014-11-13 22:59:55
67731文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:31pt
五歳のある日、おじさんは岩になった。
最終更新:2014-01-09 19:58:50
4986文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:49pt
息抜きに書いた童話です。
思いつきでどしどし書いていきました。
最終更新:2013-06-05 17:07:24
2333文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
幾度もの死線と仲間の犠牲を乗り越え、ついに魔王の基へとたどり着いた勇者を待っていたのは、発動を間近に控えた極大の禁忌魔法陣だった。
魔峡への征途を前にして賢龍ギルネガンドより告げられた真実。
それは、魔王ジュネリオスが自分の真の父である亡国ハイゲルヌス王の魔導実験よって生み出された悲哀なる合成魔導生命体であるという事。
自らもまた亡き父、亡き国家の謀略によって振り回された負の来歴を背負い、聖剣リヴァラルの覚醒も果たせぬまま、勇者は父の鬼子たる魔王と対峙することになるが……
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 21:07:58
17661文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:259pt 評価ポイント:115pt
勇者に必要なものとは?
例えば伝説の剣。例えば伝説の防具。例えば神の加護を受けた道具。例えば頼もしい仲間、等々あるが本当に勇者に必要なモノ、それは何であるか?
これはそう言ったお話。
最終更新:2013-03-12 22:35:54
8322文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:112pt
作:あんころ(餅)
ハイファンタジー
短編
N8327BL
勇者と、そしてともに戦った男たち。その生き様はいかなるものであったのか。
ただ一声に己が全てを込めて、鳴り響かせたという。それは伝説にいわくの――
※pixivさん、noteさん、星空文庫さん、Tinamiさんにも投稿させて頂いております。(同ユーザー名)
最終更新:2012-12-24 17:00:00
10214文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:76pt
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