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検索結果:27 件
1
鳴かぬホトトギスをあなたならどうしますか?
最終更新:2023-11-04 20:11:46
592文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ホトトギスと金木犀の話
最終更新:2023-10-20 22:52:27
1032文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
「殺してしまえ」「鳴かせてみせよう」「鳴くまで待とう」…さて、ホトトギスの心境はいかばかりか。
最終更新:2023-07-28 18:00:00
1766文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昔々あるところに、織田信長という天下を目指した男がおりました。
ですが、この男。天下統一まであと一歩というところで、家臣に裏切られ、命を落とします。
ただし、遺体は見つからなかったということです。
さて、この男──本当に死亡したのでしょうか。
もしも。
もしも『本能』により何かが狂い、後世にこれほど興味の惹く謎を残したのだとしたら。
この昔話は、謎を解いてみようと始まる昔話でございます。
※尚、この作品はBL臭がしますが、そのような展開は皆無です。また、
同性愛批判をする意図はまったくございませんし、そのような内容ではありません。ギャグ風味でコミカルに楽しんで頂ける前半と、なぜかシリアスになっていく後半仕立てな短編となっております。史実を基にはしておりますが、内容に関しましては創作物であることをあらかじめご了承下さいませ。
※他の小説サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 08:38:38
5068文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:福島 まゆ
ハイファンタジー
完結済
N8795DM
主人公、鈴木海人(すずきかいと)は学校帰りに、女神様の不注意で死んだしまったらしい。
駄女神様の裁量で俺は異世界へ。
街や王都などで、いろいろなことを起こして冒険者になったり、爵位をもらったり、勇者にされそうになったり!?
いやいや、困ります。
俺は鉄道を作りたいんです!
彼は実は鉄道オタク。
しかし悲しきかな、この世界には鉄道が無い。
無ければ造ろう、ホトトギス。
はたしてカイトは異世界に鉄道を敷くことができるのか!?
というか彼は、異世界をちゃんと渡っていけるのか??
※第178話にて、世界初の鉄道、開業です!!
※アルファポリス様でも投稿中です、そちらからもどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:17:46
990401文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1018pt 評価ポイント:240pt
本能寺の変に、新解釈。
最終更新:2023-03-14 07:00:00
820文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:68pt
屋根裏部屋に織田信長が住み着きました。何とかして駆除したいのですが、このご時世だとなかなか難しいようで。仕方なくYAKIUTIすることにしました。果たしてうまくいくのでしょうか。
最終更新:2022-12-28 07:22:56
975文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:250pt
信じていた恋人に裏切られた女がとった行動とは。
ホトトギスの花言葉は「永遠にあなたのもの」
最終更新:2022-09-20 18:00:00
3831文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は幼馴染で、同じ大学に通う尾崎のことが好き。
でも、尾崎は、クラスのマドンナ的存在である『まみたす』のことが好き。
どうしたら、尾崎に振り向いてもらえるのだろう……?
私はまみたす程、可愛くない。お洒落でもない。リア充でもない。
いっそ、尾崎を手放してしまえばいいのかな___
最終更新:2022-06-03 20:53:42
6737文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この世界は五分前にできた。……なんて言っても信じてくれる?」
空木正人は道端で倒れていたところを過去や未来を覗く目を持つという夏目シキに助けられる。意識が戻った正人にシキは自分を五月いっぱいまで家に置いてほしいと告げる。正人からすると見ず知らずの、それも未成年である彼女を家に置くことはできないと言う。結局、命の恩人であるシキを追い出すことができず、五月三十一日までの約一ケ月の間、共に暮らすこととなる。
最終更新:2021-06-30 16:14:18
148325文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
そう、私は子供なの。聞き分けが悪い子供なのよ。
そう、赤いチューリップの中にはおやゆび姫が居るって信じてる。
そう、雨が降れば傘をくるくる回すのが好きな。
子供なの。だから、
逢いたいな。夢でもいいから。
最終更新:2021-04-28 21:32:40
2613文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:108pt
織田信長は、桶狭間にて今川義元との合戦に勝利した。
大将首を取った者に褒美をやろうとした信長であったが、誰が殺したのかわからない。
容疑者は羽柴秀吉、前田利家、明智光秀、柴田勝家の四人。
誰もが『自分が殺った』と自供していた。
果たして、真犯人――桶狭間の怪人は誰なのか。
永禄三年、魔王探偵織田信長の冥推理が歴史を焼き尽くす!
桶狭間殺人事件、開幕ッ!
※本作品は時系列が正しくありません。また、桶狭間の戦いに参戦していない武将も登場しています。史実とはことなる展
開ですので、歴史のテストなどを受ける際には細心の注意を払ってください。
※中編小説です。8話前後で完結できれば良いなと思っています。
本作品はカクヨムやノベリズムなどでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-03 19:02:30
30317文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
技術の進歩により魔法使いの優位性が薄れ、科学こそが時代を制覇すると考えたオリア共和国と、
魔法の絶対性を主張するイリス連合王国による対立は、世界大戦が終わった今もなお続いている。
そんな中、オリア共和国研究所所属の一人の男を主導に数名の研究員が両国の友好の為にとある技術を研究していた。
その名も“錬金術”。
魔法と科学の融合とされるが、詐欺の定番として相手にされなかった魔法技術であった。
研究は順調に進み、実用化まであと一歩と迫ったところで男は、
出世欲に駆られた同僚
に裏切られ、研究所を追い出されてしまう。
信じていた同僚のまさかの行動に、強い失望と怒りに震える男。
しかし、決して表には出さずにその場を去る。
悔しさの余り、独り言を漏らしながら家に帰ると、玄関先に見慣れない少女が居る。
無視して家に入ろうとすると、少女が話しかけてくる。
「あのっ、錬金術師の人、ですよね?」
「……?いや違うが、誰だ、あんた。」
「わっ、私を弟子にしてくださいっ!」
「…………???」
男の、錬金術師としての第二の人生が始まる。
メインの小説書きたいのに脳裏にこびり付いて離れてくれないので
どうせなら書いてしまおうホトトギスと思いメインの執筆を忘れて
いい加減に気持ち往くままに書いてしまっている小説。
文字数は1000文字程度予定。気分で増えます。
追伸:今の所はこれで完結とさせて頂きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 22:17:15
112338文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:50pt
「永遠の愛、誓えますか?」
二人のずれ。触れられない想い。
最終更新:2020-08-13 03:57:53
712文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『狂えばいいじゃん的、狂い』・・・狂うなら、狂ってしまえよ、ホトトギス
人間の、正常と発狂の、自己探索狂いにおいて、芥川の例を挙げた上で、正常で居ることがそれ程辛いなら、狂えばいいじゃん、とした。つまり、少し狂って、正常倫理を破壊することもまた、生きる手段の一つではある、とする、小説的エッセイ。
最終更新:2020-07-14 19:28:58
456文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
ホトトギスの鳴き声って、失念してしまっています。
最終更新:2020-06-28 16:56:34
371文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
木の枝で羽を休めていたホトトギスが、草むらに咲いている一輪のタンポポを見つけました。
ホトトギスに話しかけられたタンポポは、むっとします。
だって、「きみってお月さまとにているね」なんて言うんですもの。
昼間のお月さましか知らないタンポポが、シマリスと一緒にちょっとした冒険をする物語。
このお話は、遥彼方さま主催『ほころび、解ける春』企画参加作品です。
最終更新:2019-02-16 09:00:00
8957文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:76pt
ーーそして、彼女は恋を知る。
2月、バレンタインムードに浮かれる恋する少女たちに囲まれて、高校生の三木あんずは、自分は恋に縁遠い人間だと感じる。
文芸部の先輩・正岡悠斗はそんな彼女に「大作を書いている」のだといい、2月14日、バレンタインの日に彼女に紙袋を渡す。
正岡先輩のいう「大作」とは?
少し遅刻しましたが2019年バレンタイン小説です。お楽しみください。
最終更新:2019-02-14 01:27:35
5204文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
生きるものには必ず訪れる、「死」。
でも人間の中から突然変異して、魔女として生まれた私には、「死」は訪れない。
数え切れないほど一方的な別れを告げられるうち、私は心が荒んでゆくのを感じていた。”みんなと一緒に”なりたくて、焦っていた。
――あの時までは。
最終更新:2018-08-12 22:17:09
6489文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:38pt
大学の文学教授をしている伯母・るり子の手伝いのため、自らが在籍している大学とは異なる私立大学に通う智枝子。ある日、なぜか智枝子を特別扱いする隣室の教授・廣谷に、研究室から本が知らぬうちに減っていることを聞く。盗まれたのではないかと危惧した智枝子は原因を探るため、廣谷の学生である鷹村とともに調査を始める。
※ 幻冬舎×pixiv「幻冬舎小説新人賞」・第7回ポプラ社小説新人賞 一次選考通過作品です。
※ 『なんでもない日々』 https://ncode.syosetu.com/
n4761do/ 読んでいただいた方へ:瀬戸さんは赴任前なのでいません。また、今作では全員標準語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-11 00:00:00
175535文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:12pt
数多くの別名を持つ鳥『ホトトギス』。
古くから多くの歌に詠まれてきた不思議な鳥。
それは、初夏に渡り鳥として飛来する。
満月の夜、ホトトギスが啼いて報せるその先は・・・・・・。
最終更新:2017-02-17 23:54:10
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久坂玄瑞と妻・文との物語。
最終更新:2014-08-30 08:12:00
1830文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:halsan
空想科学[SF]
短編
N9574CF
お嬢様と先生がホトトギスから3武将の性格判断に迫る。
最終更新:2014-08-12 06:11:04
869文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:53pt
私が押して押して押しまくって、やっと付き合えた。それなのに、5年も一緒にいてくれている彼。でも、彼が海外に1年も長期の出張に行ってしまう。帰ってくるのは、まるっと1年後。私が一方的に彼を好きで、私が押さなきゃ終わるお付き合い。もう終わりかな、そう思って泣く泣く別れを切り出そうとしたら、「貴方は、俺にとっては、ホトトギスです」と言われてしまった。
私、鳥なの…?
最終更新:2012-11-15 00:01:10
26329文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4659pt 評価ポイント:2083pt
中学生という、最もリア充に遠い生物がいかにリア充するかの物語。
最終更新:2012-11-03 01:01:54
706文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
アトリの勤める会社は、神素(しんそ)という特殊な気体で地球を茶色いガス惑星に見せかけ、宇宙人の侵略から人類を守っている。それは青く美しい地表を、あたかも裏返したかのように茶色くくすんだ色に変えてしまうことから、「リバーシブル・アース」計画と呼ばれていた。
ある日、アトリは町でホトトギスという少女に出会う。少々言動のおかしな女の子だが、なぜだかやけに気になり、アトリは休みの日には彼女と会うようになる。
やがて宇宙人が地球に近づき、リバーシブル・アース計画が発動されるのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-12 14:10:13
85627文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「ホトトギスを鳴かせることができたら褒美をとらそう」
アシハラノナカツクニという国で一番尊いミカドは、キッポウシ、トウキチロウ、タケチヨの三人の家来に、鳴かないホトトギスを鳴かせることを命じます。
三人はそれぞれの方法でホトトギスを鳴かそうとするのだが……
果たして、褒美は誰の手に!?
最終更新:2010-05-25 00:30:24
3053文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
検索結果:27 件
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