-まだ間に合う- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:27 件
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作:とりあえずごはん(・ω・)
エッセイ
短編
N4798IO
年末・年始に自分が食べたいモノをランキング形式でエッセイにまとめてみました。
最終更新:2023-12-28 21:52:14
1323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:126pt
作:まえばる蒔乃@4/10ハリボテ聖女②発売!
異世界[恋愛]
短編
N4864IN
私は恋愛小説『血塗られた貴族のロンド〜引き裂かれたポロネーズ〜』の悪女クリス・カリアスト公爵令嬢に転生したらしい。
らしいというか、転生していた。14年間何をぼさっとしていたのだろう。
今ならまだ間に合う。今日は最推しの美少年人生が崩壊する運命の日。
私がここで記憶を思い出したのは神の思し召し、彼を助けろと神様が私に任せたのだ。
やってやるぜですわ、神様!
ーークリスはまだ気づいていなかった。
推しのアーサリスを助けるためには、手持ちのお金が必要なことに。
手ぶらのクリスは
、それでも諦めない。推しを幸せにするために。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 22:02:41
9652文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:33310pt 評価ポイント:29968pt
作:みねバイヤーン(石投げ令嬢〜書籍発売中)
異世界[恋愛]
完結済
N5645IJ
「無能なハズレスキル持ちは、給与を下げるか」新国王フィリップの言葉に、王宮はざわめいた。「まずは王族の数を減らす」フィリップは大ナタをふるった。
第七王女のマーゴットはハズレスキル<草刈り>持ち。せっせと王宮の草を刈っていたのに。「もう、辞めます」マーゴットは、王宮から逃げ出した。ハズレスキル仲間たちと、不毛の島に移住することに。せっせと草刈りをし、ハズレスキル仲間と島を開拓し、一大リゾート地を作り上げる。一方、王宮では徐々に業務が滞り──。
***
以前投稿した短編を長編化
し、書籍化を予定しております。書籍化の際は、タイトルは変更すると思います。
タイトルあらすじ主役の名前までほぼそっくりな別作家さんの作品がなろうにありますが、私の短編の方が先だったことはお伝えさせてください。(2023年5月19日短編投稿)
私はそっくりな別作家さんの作品は読んでおりません……。
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 14:05:04
106220文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10014pt 評価ポイント:7260pt
作:紀伊章(kii)
異世界[恋愛]
短編
N4358IG
「お、思い出すのが、一日遅い」
授業初日の教室でけつまずいて転んで、運悪く机の角に頭を打ち付け気を失って、運んでもらったらしい学園の救護室で意識を取り戻した、最初の感想。
昨日の私は、あろうことか入学式を遅刻ギリギリで学園に辿り着き、さらにあろうことか転んで金髪金目のこの国の王子に突っ込み、にも拘らず会場まで案内してもらっていた。
それがきっかけで、王子の婚約者の銀髪銀目の公爵令嬢に睨まれ、赤髪赤目の騎士団長子息に「面白れぇ女」呼ばわりされ、青髪青目の宰相侯爵令息に入試
の成績が理由でライバル視されて、緑髪緑目の魔術師団長子息に魔力量で興味を持たれている。
そして、今、紫髪紫目の救護室担当教師と相対している。
……詰んでる。
「先ず、髪をピンクから茶色に変えよう。そしてマナーをちゃんと身につけなきゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 15:00:00
3681文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:17396pt 評価ポイント:16244pt
あらすじ通り、信じていた親友に彼女を寝取られた話です。
最終更新:2023-04-16 22:09:23
2746文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4480pt 評価ポイント:3962pt
(。-`ω-)//ちくせう。波に乗り遅れた。いや、まだ間に合うか。そんなエッセイでございます。
最終更新:2022-07-31 00:07:11
2885文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:340pt 評価ポイント:326pt
作:元個人勢Vtuber
コメディー
短編
N1936HS
この話からでも読めます!まだ間に合う!人狼ゲーム復興して!
ストゼロ哺乳瓶Vtuberが人狼コラボするお話コラボ中なので今はまだ呑んでない
社畜系一般社会人が会社辛い辛い言いながら個人勢Vtuberとして人気を獲得して退職を目指す短編第十四弾!
個人勢Vtuberだった頃を思い出して、企業勢Vtuberになりたかったころの黒歴史やトラウマを掘り起こしながら書きました。
嘘です今でもなりたいです。
※ざまぁ要素はなさそう
最終更新:2022-06-29 23:47:07
2621文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
僕はバラの鉢植えを母に贈りました。まだ間に合う!
最終更新:2022-05-09 09:11:42
276文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、そこそこイケてる男爵(32) 可愛い俺の娘はヒロイン……あれ?
乙女ゲーム? 悪役令嬢? ざまぁ? 何、この情報……?
男爵令嬢が王太子と婚約なんて、あり得なくね?
アホな俺の娘が高位貴族令息たちと仲良しこよしなんて、あり得なくね?
ざまぁ返しされること必至じゃね?
でも、学園入学は来年だ。まだ間に合う。そうだ、隣国に移住しよう……問題ないな、うん!
「おのれぇぇ! 公爵令嬢たる我が娘を断罪するとは! 許さぬぞーっ!」
余裕ぶっこいてたら、おヒゲが素敵な公爵(
41)が突進してきた!
え? え? 公爵もゲーム情報キャッチしたの? ぎゃぁぁぁ!
【ヒロインの父親】vs.【悪役令嬢の父親】の戦いが始まる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 10:21:27
3004文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1310pt 評価ポイント:1164pt
彼は平凡な中学生……だった。
彼は正体不明の敵に襲われて、魔法少女の力に覚醒する。
その力は、その世界に存在する魔法少女達とは一線を画した能力で、その特異な能力で強敵に立ち向かう。
※//~~~~//※
今回は来週から後編へ突入する前に、今から見ても間に合うおさらい編を放送します。
最終更新:2021-11-18 01:00:00
3877文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
間に合わなかった者から、まだ間に合う誰かへ。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。
最終更新:2021-10-25 01:15:05
1727文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貴族の家に生まれたレスト・ウィーラーは、異世界への転生者である。
彼は転生時、この世に一人しか持たない『物質変換』スキルを貰った。
これは「金(かね)」を「紙(かみ)」に変える事が出来るだけでなく、ありとあらゆる物をほぼ自由に変換することが出来るという超絶神スキルであった!!
問題は悪用も自由に出来るという点……。
「小石(こいし)」を「兵士(へいし)」に変える事も、「人(ひと)」を「紐(ひも)」に変える事だって出来るこのスキル。下手に使えば大事件になりかねない!!
加えて彼
の身には不幸が起きた。父母や家の人間が殺され、家宝も盗まれ、貴族として生きていく事も難しくなったのだ。
生前から流されるまま生きていた彼としては、もうこれ以上あれこれ変な事に巻き込まれたくない、自由に平穏に生きていきたい、そういう思いが大きくなっていった……。
彼は一計を案じた。自分を死んだ事にして、何処かでひっそりとスローライフする事にしたのである。
最初こそ上手く行った。無事パーティから追放され、野垂れ死んだ事にされそうになった。だがスキル使用の瞬間を同じ貴族で守銭奴のカーネリア・ゼーニッヒに見つかってしまう。
彼女は最初こそ金儲けにそのスキルを使わないかと誘ってきたが、やがて彼がウィーラー家の人間である事に気付くと、彼女もまたレストと同じく父母と秘宝を失った人間だと明かした。そして彼に言った。
「私も最初は妥協の道を進もうとしていました。ですが、改めて思うと腹が立ってきたのです。「なんでここまでされて、自分が折れないといけないんだ」と。」
その言葉はレストにも突き刺さった。転生前からずっと自分が折れる事で生きてきた。
新しい人生でも同じ事をするのか?
レストにはそれは耐えられなかった。
彼は考えを改める。平穏を求めるのは後でいい。まず自分をこんな状況に陥れた犯人を探し出し、罪を償わせるのだ、と。
彼はスキルを使う事を決意する。
真実を解き明かし、生前得られる事の出来なかった「自由」を得るために!!
※本作はカクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/16816452218994447243)でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 19:23:14
219026文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:450pt 評価ポイント:180pt
作:ネオ・ブリザード
異世界[恋愛]
完結済
N0548GZ
俺の名は『テンセ=イチト』
世界最強と呼び声高い勇者だ。
仲間である盾使いの『タツカ』、女魔法使いの『オサナ』、忍者の『ツキカゲ』の三人と、魔王討伐のための旅を続けて三年……気がつけば、魔王城に一番近い要塞都市……の隣にある小さな村『チョコント村』まで来ていた。
村に着いた俺達は、さっそく村のいざこざに巻き込まれ、しばし、足止めを食ってしまう。まあ、よくあることだ。
だが、ある日のことだ。そのいざこざでタツカが大失態を犯してしまう。
そのことを知っ
た俺とオサナとツキカゲは、村を出立する前日の夜、宿泊していた宿屋で、タツカに内緒で話し合いを行った。
そして次の日の朝、なにも知らずに俺達のいる部屋にきたタツカに俺はこう言った。
「タツカ。君には今日限りで、このパーティから出ていってもらう事になった」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 15:17:16
11274文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:180pt
10年前別れた彼女からメッセージが届いた。僕は後悔しない時を生きる決意をする。
キーワード:
最終更新:2021-03-10 21:21:13
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
就職したくない先輩と、進路相談に乗る僕。
彼女は唐突に小説投稿サイトで「もう遅い!」小説を書くと言い出して……。
もう旬が過ぎているからと諦めさせようとする僕に、「もう遅い」信者の先輩が解説するある冬の一日。
最終更新:2021-02-08 23:22:48
7877文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
(短編として完結してます)
俺は高校二年生で花宮誠と言う。ある日、親の再婚で妹が出来たんだけど、なんか無茶苦茶ツンツンしてるんだけど俺は嫌われたのだろうか……?
ある日そのことを学校で「人妻」と呼ばれている美人な先輩に相談していると、ばったりと義妹とあってしまう。
異性として見られるのが嫌で俺にツンツンしているんじゃないかと思った俺は冗談で「俺はこの人と付き合っているんだ」と言ったら義妹はなぜか涙目になって「もう遅いんだ……」ってつぶやいて走り去ってしまった。いやい
や、待ってよ。まだ、俺達ちゃんと話し合ってなくない? まだ間に合うよね!!
これはすれ違いかけた兄と義妹が話し合って仲直りする物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:46:18
11065文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1738pt 評価ポイント:1404pt
目覚まし時計が壊れた。早瀬は走る。彼が通る時間にまだ間に合うかも知れないから。
最終更新:2019-11-01 13:31:27
1935文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:81pt
これを見たあなたはまだ間に合うかもしれません。
最終更新:2019-05-02 03:10:06
410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づいたら始めよう。
遅くても始めよう。
まだ間に合う。
間に合わなくても始めよう。
最終更新:2019-03-11 15:42:17
658文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
18の春に気づいた後悔。
後悔していたことにすら気付けていなかった。
けれど、まだ間に合うかもしれない。
過去を掘り返して、いまを飾る。
これは小説ではない。現実だ。
魔法も異能も存在しない、淡々とした現実だ。
だからこそ感じるものもある。
これは、そんなちっぽけな人間のロードムービーだ。
最高で最低なファンタジーに疲れたら、思い出して。
親近感なんて湧くわけがない。
もしかしたら異世界のようにさえ感じるかもしれない。
けれどこういう人間が、確かに君の近くで、
今も必死に生き
ているんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:00:00
31837文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
今日、もしくはいつか自殺しようとか考えてる君へ。
(タイトルどおり自殺の詩です。苦手な人はご注意ください。)
最終更新:2018-09-03 07:00:00
1261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
「私、未来から来ました」
よくテレビで見るありえない状況。
ただ2040年にもなれば、一部の人間はタイムスリップが出来るようになるらしい。
そしてその人は、この先に私の身に降りかかる不幸な出来事を次々と教えてくれた。
しかし回避する方法がひとつあるらしい。
彼女は言った。
「今あなたの恋人は妊娠しています。でも今ならまだ間に合うの。何が言いたいかわかる?」
最終更新:2018-05-17 14:50:02
29142文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日、地震が発生し、まだ幼かった僕は母親とはぐれ、地下に閉じ込められた。
その閉じ込められた空間で、偶然にも母親と再会、励まし合いながら救出を待った。
そして、ようやく救出されたのだが・・・・・。
昨日、サイトを見ていたら「夏のホラー」という企画を見つけました。締め切りは8/3。
よし、まだ間に合うと慌てて書きました。が、投稿しようとすると、なんと事前の宣言が必要との事。
しっかりと、応募要領を読まずに、いつもの「うっかり」癖を発揮してしまいました。
なので、通常投稿しま
す。
慌てて書いたので、少し文章が乱暴です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 07:37:01
3895文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人身売買組織エンジェルから抜け出した孤児の黒井雲雀。組織に残った黒井久弥。
ふたりの男が10年前に起こった妹分、絵里香の死について探る。
自サイト薫風からのコピペ。
最終更新:2017-03-18 21:47:42
49453文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハロワ行こう、まだ間に合う
ヒューマンドラマ
短編
N9651DM
初めての小説を書いてみました。タイトルにもある通り、処女作です。
至らない点は多々ありますでしょうが、ご容赦ください。
7歳の男の子、空が新しい家族を迎える話です。
老いていく作者の飼っているの犬をみて、若かったなー、とか、馬鹿なこともしてたなーとか懐かしんでいたので、これから家族が増える人、家族の存在という温かさを伝えてたくて執筆しました。
文章下手ですし、読者さんの頭に「?」が浮かぶでしょうが、細かいところはすべて想像してくださいという投げやりです。すみませんでした
(スライディング土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 01:31:24
1708文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もし貴方がまだ未成年の場合なら、まだ間に合うかもしれない。馬鹿にあなたは人生の舵を握られてるかもしれないから確認するのだ。
あなたの人生を不毛にする馬鹿な存在があなたの最も身近にいるかもしれないのだから。
最終更新:2016-06-17 02:26:02
1862文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お盆の海には魔物が住んでいる。お盆の期間は海に近寄ってはならない。そんな言い伝えが残る田舎の漁村に一人の男が帰郷する。
男が手に持つのは同窓会案内と書かれた葉書。そのたった1枚の葉書がこれから起こる不思議な日々の始まりであった。
「逃げたほうがいいよ」
幼馴染の少女が警告する。
「お盆の海には魔物が潜んどる。そいつは巧妙に人に近づいてくる。そして海に引きずり込んでしまう。そうなったらもうおしまいだ。そいつも魔物になっちまう」
「お前すぐ帰れ!! 今ならまだ
間に合う!! 絶対海に近寄るなよ!!」
様々な人達からの忠告を受けるも……それはもうすぐそこまで迫っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 15:23:10
15231文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:840pt 評価ポイント:652pt
検索結果:27 件
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