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検索結果:56 件
「野々野 足軽」(ののの あしがる)は超能力者である。それは別にそういう家系とか、ある日悪の組織に捕まって人体実験をされたとか、天候の悪い日、雷に打たれた――とかでもない。
ただある日、なんとなく今日は学校にいきたくないなぁ……飛んでいけたらなぁ……とか思ったら、なぜか天井にぶつかった。どうやら野々野足軽は人類で初めて……と思われる自立飛行を達成したようだ。
それから彼は混乱した。当然だろう。いきなり飛んだんだ。けど漫画やアニメが好きだった彼はとりあえずどういう力が使
えるかを検証してみた。するとまあ……色々と出来る。でも最初は微々たるものだ。飛べるけど、ゆっくりで上に上がるだけで疲れる。炎は火花しかでなかった。電気は静電気でピリッとね。風はそよ風。
テッシュ一枚なら、なんとかちょっと先から手元まで持ってこれた。それだけだ。けどワクワクした。彼は超能力の修行に明け暮れた。それから一年後……彼は人生を謳歌してたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 03:07:23
599421文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:5424pt 評価ポイント:2290pt
その一太刀は巨岩を割り
その一太刀は魔法を消す
竜の鱗も紙きれの如く
竜の炎もそよ風の如く
その者に斬れぬもの無し
最終更新:2024-06-20 17:40:43
21419文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:十目 イチヒサ
ハイファンタジー
連載
N8454IQ
冒険者リグス。パーティーに属さず、単独でマイペースな冒険者生活を送っているアラサー冒険者。『逃げ専上等。生き延びた奴が強者』をポリシーにして今日まで生き延びてきた。器用に剣も魔法も使えるが、特に特化した能力はない。何もかも中途半端な男だったが、他の誰にも使用出来ない魔法が使えた。超遠距離攻撃魔法メルトスピア。射程距離が長く威力も強力だが、数キロ離れた長距離でしか威力を発揮しない。近距離では命中してもそよ風程度の威力しかなく、魔力の調整が出来ずに一回使用するとほとんどの魔力を持
っていかれてしまうという使い所がほとんどないクズ魔法だ。
ある日彼が酒場で若い冒険者相手に気分良く酒を呷っていると、一人の男が声をかけてきた。
「仕事を依頼したい」
その男は王国軍の大佐を名乗り、その依頼は超遠距離攻撃魔法を使って東の山に住まう魔導師を暗殺してほしいというもの。
その魔導師は別名【ソレイナ山の大魔導師】と呼ばれ、山に結界を張り、住処の周りに魔獣を解き放ち、人との交流を断ち切って魔法や秘法の研究をしていると噂されている謎の魔導師。リグスは法外な報酬に釣られ、その依頼を引き受ける。
そしてリグスはその超遠距離攻撃魔法を使って見事に魔導師の胸を撃ち抜いたのだが………そこから彼の冒険者生活が大きく変化していく。
☆毎日投稿していく予定です。日によっては複数話投稿する日もあります。
ぜひぜひお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:26:31
123721文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:momoshikiya
現実世界[恋愛]
短編
N6365JA
そよ風に温もりを感じられるようになったこの頃
ぽかぽか陽気に包まれて、人々は冬に散々着込んだ厳重装備を外していくものだ。
だが、半袖はやりすぎではなかろうか。風と対決したお日様だってそこまでしてほしかっただろうか。
だが、人間は自然環境にも社会環境にも適応できるほどたくましくない。
出会いの季節、春。
その男は東に住宅街、西に田んぼの二階建てアパートを前に新たな一歩を踏み出した。
「今日から、ついに、憧れの、一人暮らし、だーー」
最終更新:2024-05-18 17:16:05
12358文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
才能が全てと言われている世界で、両親を亡くしたハウは十歳にハズレ中のハズレ【極小風魔法】を開花した。
後見人の心優しい幼馴染のおじさんおばさんに迷惑をかけまいと仕事を見つけようとするが、弱い才能のため働く場所がなく、冒険者パーティーの荷物持ちになった。
二年間冒険者パーティーから蔑まれながら辛い環境でも感謝の気持ちを忘れず、頑張って働いてきた主人公は、ひょんなことからふくよかなおじさんとぶつかったことから、全てが一変することになる。
――世界で一番優しい物語が今、始まる。
最終更新:2024-05-18 07:10:00
70355文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:74pt
千恵ちゃん、二十歳。6畳半のオンボロアパートで暮らす。バイトも恋も上手くいかない。でも頑張り屋な千恵ちゃんをいつでも見守る存在がそばにいます。風を送ることしかできない彼が、千恵ちゃんの心にも新しい風を吹かせるのです。
キーワード:
最終更新:2024-05-02 14:05:49
3112文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:42pt
作:そよ風 水登
現実世界[恋愛]
短編
N4399IX
(――殺意だ。 殺意が足りない)
頭に響く憎悪の籠った言葉。
悪夢のような未来の自分が歩むはずだった道を改変する為、 そして未来の自分の復讐心に呑まれぬ為に、 絶望の未来に逆襲する。
既に未来は変わりつつある。
過去を変えた影響とは。 本来付き合うはずのない二人の恋人関係による周囲との関係性の変化は何か。
この世に絶対なんてない。 正解が何かなんて分からない。 ……なら|オレ《俺》がすべきことは|過去への復讐《未来への逆襲》だ。
最終更新:2024-04-17 22:08:13
6886文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
朝の洗濯物を干していた
ふと外の歩道をみると
杖をつきながら歩くおばあさんが
鼻歌を歌っていた
ああいいな
そう素直に思えた
背中しかみえなかったけど
きっと微笑んでいるな
こんなふうに
誰もいないとおもいながら
あたたかな陽光に包まれて
緑の輝きが増していく道
そよ風も気持ちよくて
いくつになっても
こんなふうに鼻歌を歌っていたい
それは自由な風
それは静かな場所
それはほほ笑みの鼻歌散歩道
わたしは根っから野生なんだと感じる
動物園の象
サーカス団のライオン
どうかわたしの心よ
あなたへの好きは野生の声
あなたへの気持ちは野生の雲
自由な風 静かな場所
ほほ笑みの鼻歌散歩道
どこまでも いくつになっても
野の道を歩いていきたい
動物園の象
サーカス団のライオン
どうかわたしの心よ
あなたへの好きは野生の声
あなたへの気持ちは野生の雲
どこまでもどこまでも ひろがって
一本のシロツメクサは揺れて
ほほ笑みながら歩いてゆく
あなたをおもう鼻歌の散歩道
鼻歌を歌って歩くおばあさんをみて
きっと微笑んでいたな
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最終更新:2024-04-11 23:58:58
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
今日は自転車からのそよ風を届けたかった
キーワード:
最終更新:2024-04-07 01:35:04
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
春のそよ風が運んでくれる、私の愛おし人。
最終更新:2024-03-19 03:00:00
1832文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
初めてエッセイを書いてみました。
今日もベランダにはそよ風が吹きます。
この作品は「カクヨム」さまにも掲載しています。
どうか皆さんに届きますように。
最終更新:2024-02-22 17:34:42
6462文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冷たい風からそよ風になってほしい
最終更新:2023-12-31 17:08:52
466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「砂埃に喉元を裂かれた夏のそよ風が、人影を映したカーテンを靡かせる頃、僕は雨粒の模様が刻まれたベランダで浅い深呼吸をした。麦茶の香りがほんのりと風に乗せられて、僕はそっちの方へと手を伸ばす。鉛筆削りって何だろうね? 夕日が落ちていくように、僕らは僕らだけの地平線を見つめるんだ。」
最終更新:2023-10-20 22:19:24
1325文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は自分の書く文章が最高だと信じていた。自分以外の文章は駄文だとさえ思っていた。サトルはそんな俺にとって、捉えどころのない風のような存在だった。
最終更新:2023-09-23 09:14:09
3908文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:126pt
少女は少年のすべてを変えた。今日の闇を払い、明日に希望をもたらし、形骸の友情も、虚しいだけの恋も、少年の目に映る世界のすべてを色あざやかに塗り替えていく。しかし少年は気づいていなかった。本当は彼女こそが――少女が唱えた『魔法の言葉』と、そこに秘められた真実とは。
最終更新:2023-09-09 14:57:45
74209文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
高校生の頃に初めて好きになった彼女。
デートっぽいものもしていたけど付き合っていると確認もしたことがなく、微妙な関係だった。大学に進学すると段々と疎遠になってしまい、忘れられない初恋になってしまっていた。
そんな想いを引きずったまま、親に言われて渋々行った婚活パーティーの会場で彼女の姿を見つけて……。
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2023-07-06 11:42:22
3495文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
作:古びた望遠鏡
ヒューマンドラマ
短編
N5640IG
男子中学生の日常の一部分を切り取った話。夏の訪れと自分自身の変化。その変化の受け入れ方を卑屈な少年はどう考えるのか。
最終更新:2023-06-09 12:19:31
1101文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お天気快晴、
草木も芽吹く春の吉日。
そよ風が漂う絶好の行脚日和。
久しぶりの小旅行。足が弾むのは間違いない。意気揚々と旅先を闊歩する私がいる。
昨晩のお酒が良かったのか、目覚めも良く体調も万全だ。
得意げに鼻歌を歌い、威勢よく腕を振る。本人いわく、誇らしげに振る舞うさまは、まるで殿様。今日は、殿様として旅をしよう(バカ殿ではない)。
道歩く人々は、私の能天気な行動に躊躇するかもしれないが、気にしない気にしない。興味津々の視線を振り払い闊歩闊歩。
これも一つの道楽である。
最終更新:2023-04-04 21:02:21
2339文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつからだろうか。僕が生きるふりをする、つまらない枯れた人間のようになってしまったのは。
何を見ても面白いと感じず、楽しいということも年月が経つにつれて減っていってしまった。
遠い昔の記憶はほとんどない。児童センターで記憶を無くした日から、僕は抜け殻のようになってしまったと母は言う。
小学校低学年の頃、父は僕の記憶を追うように亡くなった。脳出血だった。
時間が経ったとはいえ、幼い頃に多くのものを失った僕には、生きる方向を見失うほどの出来事だったのだ。
僕は花になり
たい。そよ風に吹かれ、美しい姿を持って人気のない場所で枯れて消えたい。
月に憧れた日もあった。何もせずとも、世闇の中で光を放つだけで誰かに見てもらえる。
僕は一生こんな人生なのだろうか。いいや、きっとそうなのだろう。
消えてしまった幼少期の記憶は、幸いにも少しだけなら残っていた。だが、とても大切な何かが失われてしまった。とても大切だったと思う。
ただ僕の心の中には、そんな薄っぺらな感情だけが根強く残っていたのだ。
きっと来世でもこんな気持ちで僕は生まれ落ちるのだろうと、枯れた薔薇のように自分を悔やんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 14:01:14
100209文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
バックグラウンド:
この記事は何シーズンですか?音楽の美しさを強調するために、女の子の視点に変更されています。この転置の方法は、一部の女の子でも同じです。厳密なテキストは実際には女の子です。
書くのに飽きたら、自転車に乗って、白い雲の切れ間、涼しさの痕跡、そしてかっこいい顔をして、ずっと走ります。
そよ風と花や植物のほのかな香りが混ざり合っています。清王は長い間時間を忘れていました。木々は列に隠れていません。女神公園のベンチには、非常に愚かな2つの笑顔のサインがあります
。
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最終更新:2022-06-27 07:02:03
1828文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ガール・ミーツ・ボーイ
少女は少年とともに月明かりの下を歩きだす。
その先に何があるのかを知らずに。
最終更新:2022-04-30 19:38:51
7791文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幸せは? そよ風に吹かれて、僕は君からの手紙を受け取った!
最終更新:2022-03-27 03:00:00
1623文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ほっほっほっほっほっ
キーワード:
最終更新:2022-03-18 15:04:09
4579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
啓蟄の頃
黄金虫が寝ている娘の頬に
貼り憑いている
棚の神棚の七福神
恵比寿様が台所のシンクタンクに
小判を置いて逃げてった
まこと此の世はおかしなもの
押し入れに父親のコートがかけてあって
ポケットの中ではそよ風が吹いていた
コートの中に隠れると
私は見知らぬ街に出た
不可視の世界
最終更新:2022-03-07 13:41:18
2374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
喜怒哀楽に満ちた人生を、すべてのひとが望むわけじゃない。
退屈な平穏を、願う声もあろう。
得るものなければ、痛みもなし。
最終更新:2022-01-20 00:00:00
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
なにかいる。
けど、そのなにかは視えなくて………
最終更新:2022-01-08 19:36:39
610文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:142pt
作:みやびつかさ
ハイファンタジー
完結済
N5060HD
ここは、わたしたちのくらす世界のおとなりの世界。
その世界では、魔法があったり、妖精がくらしていたり、ウシが口をきいたりするんです。
いつも気持ちのよい風が吹いている緑の丘には、大きな風車のついた“かぜはなの家”という学校があります。
そこには、とってもやさしくて美人の妖精の“ココロ先生”と、先生のことが大好きな子どもたちがたくさんいます。
ある日、“かぜはなの家”に妖精の子ども“フラハ”がやってきました。
フラハは妖精なのに羽が生えていなくて、妖精の魔法も使え
ないのですが、おてつだいが得意な女の子です。
これは、フラハがココロ先生や子どもたちと出会って、いろんなことを考えたり、気付いたりして成長していくのを、わたしとあなたがのぞき見する……そよ風のような、嵐のようなおはなしです。
(9月1日からの月~金曜日の週5の朝8時更新。全41回です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 08:00:00
261464文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
あなたが思い浮かべる海の底は、真っ暗で、じめじめしていて、何の音も聞こえない静かな場所かもしれません。でも、世界で一番深い海の底は違います。そこでは光が満ち、草木だって生えていて、耳を澄ませばそよ風が木の葉を揺らす音が聞こえてきます。そしてそれから、海の底には一人ぼっちの少女が暮らしています。
最終更新:2021-06-11 21:58:34
3935文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:302pt
水の音、そよ風、土の匂い、草の影、水平線上に広がる朝の空―――――
不思議な空間に佇む記憶喪失の青年。
これは、少し不思議で、ちょっぴり切ない、青年の記憶を取り戻すための冒険のお話。
最終更新:2021-04-05 21:00:00
14796文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
アイスコーヒーを飲みながら読書をしていると、少し開けた窓から入るそよ風がレースのカーテンを揺らしていた。
最終更新:2021-02-07 10:25:20
1165文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:かいみん珈琲
ヒューマンドラマ
短編
N4708GP
「どうしてこうなった……?」
主人公は転生して、気づく。
自らのステータスに、とある呪いがかかっている事に。
【英雄の資格】
・効果:レベルアップで覚える属性の呪文が全て『伝説級』になる。
呪文には、下級や中級、上級や最上級。
そして、かつての英雄のみが使用できたという『伝説級』がある。
つまり、主人公は下級も上級も吹っ飛ばして『伝説級』が使えるのだ。
しかし、主人公はある夢が挫折してしまい絶望する。
果たしてこの世界の魔法は、主人公にとって
天国なのだろうか。
はたまた、地獄なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 22:30:17
2289文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kinra
ヒューマンドラマ
完結済
N0747GH
夏が終わり秋が始める。期末テストに向かって勉強をしている彼女に、天変地異と一人の小さなお客さんが訪れた。
キーワード:
最終更新:2020-06-03 23:16:32
18869文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はいつまでも覚えているよ。
君のそのイタズラな微笑み。
柔らかく甘い肌。
そよ風のような歌声を……
最終更新:2019-08-22 19:16:17
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
高校2年の春、安らぎを求めていた春樹は屋上で耽っていた。
キィィ……。
それも束の間に終わりを告げた。
最終更新:2019-07-22 12:00:00
40002文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕とキミの手が触れる時に何かが始まる、、、。
春のそよ風を感じる、、、そんな今日、、、。
僕とキミは出会ってしまったんだ、、、!
最終更新:2019-04-20 03:00:00
2179文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
出会いと別れは突然に。それは自分だけじゃなく、誰にだって訪れるものだから。
最終更新:2018-08-11 04:01:08
1797文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校二年生の夏休み。はじめての出会い。はじめての男の子。一夏のヒカルの恋愛事情。
最終更新:2018-08-03 10:30:27
1866文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
病弱な『僕』は静養先の高原で1人の少女と出会う。暑い日差しの下、僕は無くしたものを拾ってゆく。
幸福は、そよ風のように訪れる。
最終更新:2018-08-01 00:00:00
3439文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:結橋 みく
ヒューマンドラマ
完結済
N5935EU
海の家「コアニアニ」のアルバイトをするために、父の生まれ故郷、千葉県沖谷市を訪れた岸田奈々(25)。
そこで温和でひょうきんな十歳年上の男性、陽向海一郎(35)と十二年ぶりの再会を果たす。
彼を取り巻く人々と、彼に近づく未確認生物によりその夏は思いもよらぬ日々になる。
そして八月が終わろうとするころ、海一郎はとんでもない事件を引き起こす――
最終更新:2018-07-02 11:13:00
103818文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
自身のブログでも公開しています。
最終更新:2018-04-08 16:21:19
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼくのぜんしんは叶わない希望をしり
アダムがイブにいだいた嫉妬をしるんだ
最終更新:2017-10-30 05:02:02
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
『小説家になろう』様のアカウントを取得してから四本目の歌詞投稿になります。私のWebサイト『伸身ギャラクティカ』(プロバイダ都合により10月で閉鎖)に掲載していた歌詞や詩をいくつか投稿したいと思います。なお本作は『pixiv』(『ピクシブ文芸』)にも投稿しております。
同窓会で顔を合わせて、昔伝えられなかった言葉を告げる。そこから始まった恋物語。
あえて年代を明らかにせず「シチュエーションを広く受け入れてもらえるかな」という意図で歌詞を書いていましたね。ちなみに純愛路線であ
り不倫ではありません。
ぜひ「ここがなっていない」とご指摘いただければ幸いです。
そろそろエッセイや短編小説を順に投稿していこうかと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 06:27:48
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魂の見届け人『天使』であるホムラが出会ったのは口下手のおばあさん。
人間として死んだおばあさんに新たな身体への転生を進めるホムラだが、おばあさんには前世に残した『心残り』があるようで……。
春のそよ風の吹く丘で起こった、少しせつない短編です。
最終更新:2017-04-07 14:08:00
3280文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
大好きな幼なじみの女の子はある日突然、勇者の証が右腕に現れた。そしてなんやかんやで同じ勇者の証を持つ男の子と婚約をすることが決まり・・・。
「なに!魔王が倒されたら式を挙げて結婚だと。」
そんなことは許さない。勇者かなんだか知らないがそんなぽっと出てきた男なんかに負けてたまるか!
しかし、どうしたら二人の結婚を止められるか・・・。
「なに!もうすぐ魔王が倒されるだと。」
ハハハハハ。そうか、世界はこの二人が結ばれるように仕向けてるのか。
なら、仕方ない。彼女のことを諦
めるか・・・・・・なんていうと思った?
だったら、僕が魔王になろう。そして二人の仲を引き裂いてやる!
そうだな~まずはじめに自分を僕とは呼ばず俺様で。
(注:実際の内容とは多少異なります。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 00:33:26
3305文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:13pt
ある日の朝、通勤電車の中で私は鼻歌に出会った。
毎度ばかばかしいバカ話でございます。
お楽しみいただけましたら幸いでございます。
実在の企業、団体とは一切関係ございません。
最終更新:2016-11-28 00:14:39
3857文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
無口なキミ。
苦言をひとことも漏らさないキミ。
ただ前を見続けるキミ。
ぼくはそんなキミをずっと見ている。
輝く色素の薄い髪がそよ風に吹かれると、思わず触れたくなってしまう。
生徒会会長としての荷物を両肩に背負ってしまったキミ。
ねぇ、少しでもいい。
キミの力になりたいんだ。
ドジなぼくだけど……キミの隣にいてもいいですか?
生徒会書記:雨宮 鈴
「あ、ぼくも手伝う!! って……アレ?」
生徒会会長:有栖川 霧我
「いい、お前すぐコケるから。って
、言ってるそばから持とうとするな!!」
コメディー要素たっぷりで、ほんわか甘いのいきたいと思って書きました。
※携帯サイト【おりおん☆】、【メクる】、【Blove】、自分のホームページ【lotus bloom】にて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 00:22:10
27119文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:57pt
私はそよ風を頬に受けて上流を眺めていた。(重複投稿)
最終更新:2014-01-18 13:03:04
363文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そよ風なのに大型風力発電機がクルクルと。これぞエネルギー革命か。
最終更新:2013-04-07 20:48:02
226文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ヒロインの山崎由梨子、通称ピリ子は県立高校の1年生。彼女は静電気を自由にコントロールできるというあまり役に立たない特技を持っている。そんな彼女は、高校生活には何も期待していないはずだった。ところが、高校には個性的な仲間がいた。調子のいいイケメン、とんでもない女優、マゾな男、幼すぎる少女、不思議な少年。転落したり、落雷にあったりと満身創痍(?)のヒロインですが、復活できるのか。気になる男子を振り向かせることができるのか。それとも彼は、親友の恋人になってしまうのか。悩みつつも、大
切なものを見つけて少しずつ変わっていくヒロインの物語。深刻そうで深刻でないコメディー。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-19 11:17:10
126619文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:42pt
春を待つお母さんと子ども。子どもらしい子ども,優しいお母さん。そんな二人の会話です。
キーワード:
最終更新:2011-10-11 10:15:10
2116文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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