-きこえ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:66 件
とある世界、地球星ではその星に生きるアース皇国の地球人と地球星の衛星である惨月に生きる月の一族がずいぶんと長い間戦争状態にあった。アース皇国は太陽神の加護を受けて魔法を使い、月の一族は月夜の神・華救夜の加護を受け霊力を用いて術を使って、互いの仲間を地球広海に沈めあっている。
そんな現代の月の一族の中でも強い霊力を持って月夜の神・華救夜に産み落とされた双子、ルーナクレシエンテとルナリェナはこの争いからくる悲しみと絶望しかきこえない世界に心を痛めていた。
だが、そんなある日。いつ
もの戦場でアース皇国の皇子達に出逢ったことで彼女達はこの戦争を止めようと決意した。
“おば恋。”シリーズに関連する1つの物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 21:22:12
99228文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:【転生作品作成中】今度こそ完結させる
ハイファンタジー
連載
N1865HP
転生王の【カナカリス編】
変な夢を見た主人公は、気分転換の為に山登りをすることに。
しかし、山登りの途中に霧がかかり、崖から運悪くおちてしまった。
意識が戻ってきた矢先、見知らぬ人の声がきこえてくる。
「どういうことだ」
と混乱していたが、直ぐに冷静さを取り戻し目を開けようする
そこに、広がっていた光景は前世のいた世界とは別物の異世界だった。
その、異世界はゲームのようにスキルがステータスがある世界。
この、世界でスキルを覚え、魔法を覚えて、<鑑定スキル
>の力を見せつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:49:25
13526文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
森で一泊しようと川で取った魚を焼こうとしていた士鬼。
突然銃声がきこえてくると思えば少女、クラリスが追われていて…!
クラリスを守るには士鬼の一人旅に同行するのが一番と考える!
クラリスを守りつつ、旅をし、クラリスと士鬼が無事に生きていける日々を取り戻すことはできるのか!?
ラブファンタジー小説開幕!!
最終更新:2024-06-22 20:42:10
5634文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大きくのびをした
彼は白いうねりをあげて、優しげに呼びかけてくる
おいで
あそぼう
子供もまた、それに答える
まってくれ
今行く
早く、早く
せかしてくる
小さな素足が
黄金色の大地を駆けめぐる
風が
小さな背中をおす
先に行ってるよ
追い越していく
小麦色の肌が
疑うことなく受けいれる
そこにあるものすべてを
水しぶきが上がった
時が止まり、静寂が訪れる
少年は流離い人だった
瞳をとじると
人魚の唄声がきこえる
鳥たちの
自由が降りかかる
潮騒は
揺籠だった
おやすみ
少年は大地の子供になった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 22:47:35
222文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『豚バラ 豚バラとキャーベツのパンケーキ とってもおいしいよ』
「そんな歌声がきこえてきたら、あなたはとても幸運です。なにしろとってもおいしい豚バラとキャベツのパンケーキが食べられるのですからね」
最終更新:2024-03-30 21:42:45
4003文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:92pt
少し未来、ARや冷凍睡眠技術が発達してきた世界の自己同一性のお話です。
最終更新:2024-03-27 12:00:00
9061文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
渡り鳥の声がきこえてきた
最終更新:2024-03-23 19:04:59
1206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
あんのぉ、今日からおらが暮らす兵舎ってんはこっちですかな。あら、違う? ああ、おらは村から来たんだ。ははは、さいこーの村だんべ。
ん? しょぞく? おらは村から来たって今、言ったでねえか。怒鳴るから人の話がきこえねえんだなぁ。
ん? ああ、集まった人たちんを振り分けるんだべかぁ。おらが村でもあるだよ。いい野菜はこっち。悪い野菜はこっち。いい野菜は自分で食うんだ。悪い野菜は、よその村の奴らに投げつけてやるんだべ。ははは。いい肉はこっち、わるい肉はこっち、ん、もういい?
はいはい、んで、おめんら、何してるんだべ? え? 上官? ははあ、これは失礼しましたべ。いやぁ、おらぁ、わかんなぐってどれも似たようなお顔だべ。でもははぁ、確かにおひげは立派だなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 11:00:00
1788文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ゆめのきしゃにのるほうほうをおしえるよ。青いあめと、のりたいきしゃのえをよういして、ふとんにはいるんだ。じゅんびはできたかな? さあ、きしゃがやってくるよ。きてきがきこえてくるよ。
冬の童話2024 参加作品です。
いっしょに字を見ながら、読み聞かせることを想定しています。
最終更新:2023-12-30 12:00:00
1891文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
あるまんげつのよる
みみをすませばほら
もりのおくからきこえてくる
ぽんぽこぽんぽん
ぽんぽこぽんぽん
たぬきたちがおなかをたたいて
まつりだまつりだ
ぽんぽこぽんぽん
ぽんぽこぽんぽん
最終更新:2023-09-14 21:48:19
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:86pt
ライブ帰りに起きた怖い出来事
最終更新:2023-08-24 15:54:53
2078文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
青い空に立つ姿になき
青い空から帰る姿になく
キーワード:
最終更新:2023-08-09 07:00:00
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
これは夢と日常の物語だ。
いつも敬語な彼女、如月礼。
高校三年にして中学一年の英語も解らない田中健一。
無口で何を考えてるか解らない音無莉央。
行きつけの喫茶店のマスター、凛さん。
俺と礼の夢の一つの結論が出るまでのお話。
※ ※ ※
かなり昔に書いた小説です。暖かい目で読んでいただけると幸いです。
最終更新:2023-08-06 09:30:50
118918文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
目も耳もきこえない。
でも、僕は歩幅をピタリと一致させて歩くことができる。
だから、ひとりでも歩けるんだ。
あの子の帰り道をなぞれば、あの子がいつもつけてくるラベンダーの香りにたどり着ける。
もしかしたら、あの子も待ってくれているかもしれない
最終更新:2023-07-25 15:14:48
816文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:80pt
――ねえ、想像したことある?
――なにを?
――ぼくたちのいない世界を。
くすくすと、ひそひそと。
夜の森、深いみどりの闇のなか、ちいさくさざめく声がきこえてきます。
最終更新:2023-07-06 21:31:14
1610文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:196pt
いきはヨイヨイ、かえりはコワイ。
そんなうたがきこえてきたらーー。
最終更新:2023-07-03 00:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:64pt
耳を澄ませば自然と色々な音がきこえてくる。
その音の渦のなかに私という存在があることを、なんとなく嬉しく思う。
最終更新:2023-01-18 06:55:06
448文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
たのしそうなこえがきこえますね
最終更新:2022-06-19 18:52:39
455文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者パーティーでポーターをしている少年ホーリー。面倒ごとをおしつけらる不遇の日々をおくっている。仲間がこわした古い石の塚をひとりでなをしていると、不可思議な幻聴がきこえてきた。その声の主は、6000年以上生きている石の精のナナコさんだった。ひょんなことからホーリーはナナコさんを助け、ナナコさんはホーリーの心支えになる。
ブラックな勇者パーティーにナナコさんとともに戻ると、待っていたのは、リーダーのダブロフからの追放だった。けれど、ナナコさんという姿は見えないが心強い存在を
得て強くなったホーリーは、追放ではなくプロのポーターとしての独立を宣言する。周りの協力にも恵まれ、二人はプロのポーターとして第一歩をあゆみはじめる。
ホーリーは、様々な依頼を通して、思いもよらない王都の闇と、ナナコさんの悲しい過去を知ってしまう。まっすぐなホーリーは、王都の闇をはらし、ナナコさんの心を救うべく巨悪に立ち向かう。王都の危機とナナコさんを救ったホーリーは、晴れて、ナナコさんに思いのたけをつたえ、ナナコさんと、一緒に幸せになる生き方をえらぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 22:00:00
62643文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
勇者パーティーでポーターをしている少年のホーリー。
面倒ごとをおしつけられ、不遇の日々をおくっている。今日も、仲間がこわした古い石の塚をひとりで直すはめに。すると、不可思議な幻聴がきこえてきた。その声の主は、6000年以上生きている石の精霊ナナコさんだった。はじめこそ怖がっていたが、二人で会話をしていくうちに、だんだんと打ち解け、そして、恋をする。
最終更新:2022-04-08 21:22:00
6045文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
これは声劇台本です。
いえーい!きこえてますか?殺人鬼サークル会長の阿野識でーす!
殺人鬼がとっても楽しくとっても愉快に人々を殺すだけのお話です。基本ギャグ、シリアスあり。
文句、誹謗中傷、怒りの捌け口に使いたいなどなどさまざまな昏い感情をお持ちの方は殺人鬼サークルにご一報くださいね!
最終更新:2022-04-07 00:01:00
7560文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは声劇台本です。
いえーい!きこえてますか?殺人鬼サークル会長の阿野識でーす!
殺人鬼がとっても楽しくとっても愉快に人々を殺すだけのお話です。基本ギャグ、シリアスあり。
文句、誹謗中傷、怒りの捌け口に使いたいなどなどさまざまな昏い感情をお持ちの方は殺人鬼サークルにご一報くださいね!
最終更新:2022-04-06 23:58:18
7484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは声劇台本です。
いえーい!きこえてますか?殺人鬼サークル会長の阿野寧々でーす!
殺人鬼がとっても楽しくとっても愉快に人々を殺すだけのお話です。基本ギャグ、シリアス、殺人あり!
文句、誹謗中傷、怒りの捌け口に使いたいなどなどさまざまな昏い感情をお持ちの方は殺人鬼サークルにご一報くださいね!
最終更新:2022-04-06 21:26:10
7513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは声劇台本です。
いえーい!きこえてますか?殺人鬼サークル会長の阿野寧々でーす!
殺人鬼がとっても楽しくとっても愉快に人々を殺すだけのお話です。基本ギャグ、シリアスあり。
文句、誹謗中傷、怒りの捌け口に使いたいなどなどさまざまな昏い感情をお持ちの方は殺人鬼サークルにご一報くださいね!
最終更新:2022-04-01 21:20:02
7500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うつろ舟
ある日、川の上から小さな家ほどもある器が流れてきました。それはぴったりとしたふたをされて、ゆらゆらと揺れています。大きいのに、水に浮いているのです。
村の男たちが三人そこに通りかかり、大急ぎで川へかけ降りました。器はとても大きいのですが水につかっているのは下のすこしの部分だけで、ぷかぷか浮いています。
三人は尻をはしょり川に踏み込むと、力を合わせて器を岸へ上げました。
器は岸へ上げたとたん突然どすんと地面に落ちて、もう少しで三人は足の指先をつぶされてしまうところ
でした。
「これはなんだろうか?」
「中から何か音がするよ。ひっかくような音がするよ」
通りかかった男の子が、言いました。
そう言われて耳をすますと、確かに何かをひっかくような音が中からきこえてくるような気がしました。
「まさか、中に誰かいるのかな?」
「誰か、というか、何か、かな?」
三人は顔を見合わせ、男の子は三人が黙っているので退屈していなくなってしまいました。
「あけるか? あけないか?」
二人が問答していると、一番最初に器を見つけた男が器の上にのり、蓋を持ち上げていました。蓋は、大きさのわりに案外軽いようでした。
「おーい。勝手にあけるなよー」
二人は器の上に立った男を見上げて、声をかけました。
「あけなきゃ、なにが入っているかわからないよ」
なかにはなにもありませんでした。
「なにかあると思っているうちはなにかあるのに、あけてみるとなにもないとは」
何かを期待していた三人はがっかりしました。
「うつろな舟だー」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 21:38:21
634文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:塵芥杜暦新
ローファンタジー
完結済
N2253HN
大航海時代の「あの」有名人がなぜオフィスに!!?
ー俺がいつも通り出勤すると、きこえてきたのは隣の事業部の彼女の声だった。
これは俺が彼女と出会って、小さな勇気を出した話だ。
日常を切り取ったほんのり笑える、とりとめもない「ささいな物語」。
※この作品はnoteにも掲載しています。(https://note.com/sasaina_inteli/n/n955187d674d4)
最終更新:2022-03-09 18:07:21
4313文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
こえがきこえる。
おなかにひびくようなこえ。
最終更新:2022-03-01 13:02:15
683文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
CITY HUNTER 新宿プライベートアイズというアニメを見ていて、思わぬ発見・・・?いや、プロの声優さんはやっぱりレベルが違うんだなと感嘆した、感想です。いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)「活舌と滑舌」、後で調べて「滑舌」のほうがメジャーなことに気づきました・・・<(_ _)>(-_-;)「活舌」でもいいということなので、このまま「活舌」とさせていただきますね・・・<(_ _)>(*^-^*)
最終更新:2022-01-12 08:51:32
295文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:74pt
作:Cocoa_travel
童話
短編
N4542HJ
ちょっと珍しい状況で、男の子が星に願いを託すお話です。
景色が目に浮かぶといいなと思いながら書きました。
最終更新:2021-12-17 20:00:00
872文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
いつの間にか
知らない森にいた鬼塚優
なぜこんなところにいるのか記憶辿ろうとしたとき
変な蟲をつぶしてしまった
するとどこからか
不思議な声がきこえてきた、すると頭痛が続いたそのまま意識をうしなった
意識を取り戻すと自分でしらないくらいの力をてにいれた
出口を探して
動物もいない森を探索していると、足音がきこえてきて
発信源にむかうと...
最終更新:2021-09-26 13:31:36
2321文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもきこえてくる、鳥の声……。
最終更新:2021-07-08 22:27:57
2386文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
はろーはろー きこえますか
うつくしいほしに すむ たったひとりの あなたへ
壊れてしまった世界に生きる名無しと心を持たぬヒトガタのささやかなる終末。
最終更新:2021-07-04 18:05:57
5281文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:50pt
音がきこえる。暗い森から。小さな村で暮らす一人の少女と、美しい姉弟。※宗教的な会話や、女性蔑視のような会話があります。
最終更新:2021-05-31 10:00:09
71183文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:83pt
思い人を残して徴兵された私が、思い出の桜の木の下で自身を責めていたところ思い人の声がきこえた。
最終更新:2021-04-10 15:34:51
460文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かわかみれい
ローファンタジー
短編
N4499GS
とびらの様主催『あらすじだけ企画』参加作品。
修行の為に人間へ転生する下級天使リア・リインと、その魂に執着し続けている魔に堕ちた精霊・ダルフ。
拗れた関係を断ち切れるか?というローファンタジーの作品の、あらすじを書いたものです。
最終更新:2021-01-10 23:57:21
1993文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:86pt
こえがきこえる。
あたまのなかで。
みずの ね が。
最終更新:2020-12-29 17:00:41
1835文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ふだん、しゃべっているいことは・・・とても、とても・・・りかいされにくいと・・・。
なぜなら、よんでいる・・・それが、ぶんしょうであるから・・・。
わかりやすくなっているが・・・かいわでは、おおくのことが、ふくざつに、たくさん、からまり・・・まじわって、つたえたいことが・・・まっすぐに、つたわるとは、かぎらない。
最終更新:2020-09-15 17:29:57
587文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どうぶつたちの住む森に2軒のパン屋がありました。2軒はおとなり同士。くまのパン屋とねずみのパン屋でした。
くまのパン屋はおいしいとひょうばんのパン屋でしたが、お店から時々おそろしいうなり声がきこえて来るので、森のみんなにこわがられていました。ねずみのパン屋さんは陽気でみんな働き者
ある朝、くまのパン屋から聞いた事のないような大なうなり声が聞こえました。おどろいたねずみたちが心配してとなりのくまの様子を見に行くと・・・。
最終更新:2020-05-05 18:38:30
5323文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
こごとをきこえよがしにいうな。わたしをわらうな
ぼくをあわれむな
キーワード:
最終更新:2020-03-18 21:59:28
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
物語の息づく音です。
最終更新:2020-02-06 05:41:14
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
なにもきこえなくて、なにもみえない、
ある女の子のお話。
最終更新:2020-01-10 00:00:44
531文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
あのね
ゆきが
ふってたの
そしたらね
ジングルベルが
きこえたの
最終更新:2019-06-15 19:07:28
359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Penname Maker League
童話
短編
N8628FN
ぼくはいっしょうけんめいきこえないふり。
最終更新:2019-06-02 17:18:12
418文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
トンネルに入るとラジオがきこえると標識にあり
最終更新:2018-12-16 18:58:10
328文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お困りでしたらルバンガ団にご相談を!
団長のゆうたと、団員のちよこ
エルという少女からの依頼に、ちよこの顔は険しくなってーーー
最終更新:2018-10-02 19:00:00
24574文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ゴトウユカコ
ローファンタジー
完結済
N3551EQ
「あの夏が来るまで、僕は愚かで、臆病で、傲慢だった。
だから僕は、大切な友人を失ったんだーー」
幼い頃から、ソレが見える寮制の高校生、八重野瑞透(やえのみずき)16歳。
20歳まで生きられぬと言われながら、瑞透はずっとソレと対峙してきた。
ソレーー凝った闇の塊のようなナニカ。
瑞透の生活の隙間にいつのまにか忍び込み、瑞透の命を脅かしてきたナニカ。
ソレから逃れたくて、瑞透は休みになるたび実家にある北関東の田舎に帰る。
唯一、田舎にある本家の土蔵だけが瑞透の安息の地だ
からだ。
そして、そこには瑞透を守ってくれる"人ならざるもの"もいる。
でもその年は、いつもつるんでいる友人たちを連れて帰省した。
林間学校の手伝いをしながら、友人たちと過ごす実家での夏休み。
お山の神社で出会った、一人の女性。
そして起きる。
いつもと違う夏だった。
いつもと違う、感情が、芽生えた。
ーー僕はいつ、死んでもいいと思っていたのに。
『狐の声がきこえる』の舞台で紡がれる続編?いやスピンオフ?いや新作です。
今度は、男子高校生が主人公のアオハル(?)的現代ファンタジーです。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-31 00:41:22
59936文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:ゴトウユカコ
現実世界[恋愛]
完結済
N2354EP
北関東の山間で、米をつくり暮らしをたててきた集落。
そこに住み、皐月を幼い頃から可愛がってくれた祖母が亡くなった。
親族として葬儀の手伝いをする皐月は、豪農として大きな屋敷を構える本家で、
幼い頃に見かけた「狐の嫁入り」を思い出す。
雨が降る田のあぜ道を、篠笛の音とともにゆく狐の面をした彼ら。
それとともに苦い記憶が蘇る皐月の前に、一人の男性が現れた。
白彦ーー。
きよくん、と呼び、本家に来た時だけ遊びまわった従兄弟であり、幼い頃の友達だ。
人目を惹かずにはおれない美しい
男性に成長した彼に、皐月は気後れしながらも少しずつ打ち解けていく。
そんな時に、ふと現れた、狐面で顔を隠した、小さな男の子。
謎めいた言葉を残しながら、その子は裏庭の古い土蔵へと誘うーーー。
皐月を襲う新たな怪異。
山の神様が住まうという集落のシンボルでもあるお山。
ひたひたと皐月の日常に忍び寄る、悪意。
少しずつ思い出す、過去の記憶。
そして、祖母の命への眼差しとひたむきな白彦の想い。
皐月は、いやおうなく人間と人間ならざる者、生と死との狭間に立たされていく。
その狭間で、彼女はどんな選択をしていくのか。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 15:00:00
166678文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:19pt
いつも、部屋の隅で蹲っている女の子ミミちゃん。
今日も部屋の隅で蹲っています。
「声が、きこえるの」
ミンナの声がきこえるミミちゃんは、いつも泣いています。
耳を塞いでもきこえる声は、優しいお母さんとお父さんの声でした。
この作品は以下のサイトでも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884088362
最終更新:2017-10-15 00:00:00
1193文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かあ。
からすの声。
山の裾野で集まって遊んでいた子供たちが夕焼けを見て、帰る時間だと気づきます。
「おしまいにかくれんぼうだ」と一人の子が言い、みんなでオニをきめます。
オニはきまっていました。
オニが一人目隠しをしてしゃがみ、「もういいかい?」ときくと、子供たちはみんな「まあだだよ」と言って、駆け出します。
そのうち、子供たちの声はきこえなくなりました。
オニはひとりぼっちだと気づきました。
オニはとても心細くなって、自分で「もういいーよ」とつぶやきます。
オニはずっとオ
ニだったので、そのせりふは言ったことがなかったのでした。
すると、その声に、どこからか、「ちゃんとかくれて」。
新しいかくれんぼう遊びの始まり。
オニだった男の子は初めて隠れる役になったのでした。
うれしくなったオニは一所懸命隠れ場所を探します。
途中で、かくれんぼうする相手がかわります。その子はとてもきれいな声をした優しい子でした。
その子とのかくれんぼうで男の子は不思議な体験をします。
そして、男の子はその声のきれいな子に出会い、あまりの美しさに胸が一杯になります。
その子とずっと一緒にいたいとおもったのだけれど、遊びはまだ続いていました。
その間も男の子はずっとおんなの子と一緒にかわらずにいたいとおもうのですが、そうおもうほどまわりがかわってゆくのを目にするのでした。
最後は男の子にもわかりました。なみだの意味を知って。
そうして、もう一度かくれんぼうを。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-09-02 12:33:43
28089文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さとう裕斗
現実世界[恋愛]
完結済
N8463CN
携帯電話を親と一緒に使っている主人公、井上奈央が自分の携帯電話を欲しくなるのはいつなのか。
「井上さんと友達になりたいんだ」「奈央に何かあったらただじゃおかないんだから」「心の声きこえてた?」「駄々もれだったよ」
主人公と青少年達の恋と友情の話。
20150419本編完結しました。20151027番外編完結しました。
20170206続編完結しました。
最終更新:2017-02-06 11:15:01
251580文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:11pt
検索結果:66 件