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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:32 件
1
現代日本に生活していた男(34歳、童貞)は
仕事仲間から信頼される関係を持っており
その日もまた、20代の後輩の恋愛事情について、
飲みの場で相談を受けていた。
その帰り道、
酔った後輩をおんぶしながら帰路についていたその時なんと居眠り運転をしたトラックが
こっちに近づいてきた。
なんとか酒に浸かった体を動かし、
後輩を助けることが出来たが、
男はトラックに轢かれて死んでしまった。
だが、死んだハズの男にはまだ意識があった。
眼を覚ますとそこは、現代日本では考えられない
風景が広がっていた。
男はこの世界でもう一度、人生をやり直そうと、
決意する。前世では叶える事が出来なかった夢。
そして何より、「家族を大切にする」という
目標を掲げて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 00:18:27
16038文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は◯◯。高卒で日雇いの仕事をしていたがある日ホストクラブへスカウトされる。
そんな新人の俺を指名してくれたお客様はどうやら俺に甘いしお金持ちみたいだ。
でもその好意におんぶにだっこで売上を上げても長くは続かないと思っているし店の偉い人たちにもそう言われていた。
少しでも愛のある行動をと思っていたらいつの間にかグループ売上ランキングにも載って気が付けば年間売上ランキング一位も獲得した。
そんな俺の怒涛の一年間。
最終更新:2024-04-06 12:00:00
7288文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
さっちゃん ねんね
おんぶしよっか
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2023-10-29 17:24:56
307文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」
と名台詞を吐いて人を殺すメリーさん。
そんなメリーさんに僕も狙われてしまったらしい。
僕は恐怖したが、同時に、メリーさんが僕の後ろにいけなかったらどうするのだろうと気になった。
だから僕は、メリーさんの背後に回って彼女の背中に乗っかってみることにした。
最終更新:2023-10-12 11:04:17
3499文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
お使い帰りの兄弟、弟が疲れて兄におんぶをねだった。
最終更新:2023-07-18 11:49:59
838文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
墓場で迷子になった幼子に声をかけたのは…………。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-04 13:00:00
636文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:108pt
俺、北条悠馬(ほうじょうゆうま)は大学三年生にして、特技と呼べるものもない平凡な人間だ。
ただ、自慢できるとしたら、電車で隣の席で酔いつぶれている幼馴染。東条花梨(とうじょうかりん)。可愛くて、情に厚くて、酒癖が悪いことが玉に瑕な、たった一人の親友とも呼べる人だ。小学校が一緒で、中高は別で、それでもお互いに交流を続けた、幼馴染では珍しいパターンと言えるかもしれない。
今、俺たちは二人で飲んだ帰りなわけだけどー花梨の足取りがどうにも危なっかしい。というわけで、おんぶして自
宅に連れて帰ったわけだけど。
幾分酔いが冷めた花梨の声は真剣で、とても大事な話だとすぐわかった。
彼女から語られたのは、親友、という言葉でもなお生温い俺への想いだった。
でも、まあ。それはお互い様かもしれない。
これは俺と花梨が抱えてきた想いを打ち明けあう、友情と愛情が入り混じった、酒臭いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 09:03:49
4513文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2276pt 評価ポイント:1948pt
私と彼との関係は1年経った今でも『恋人』なのか『セフレ』なのかよく分からない。私は彼と遊ぶ時間に重きを置き、彼は私を抱く時間に重きを置いてる。……面倒な話、ただそれだけの事だが、どっちを取るかで私たちの関係性を表す言葉は変わって来る。これはそんな面倒臭い関係である私たちのお話。
最終更新:2023-03-08 20:09:13
3530文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
魔女見習いのヘカッテを、いつもそばで見守っているぬいぐるみのカロン。当たり前のように歩き、おしゃべりをする彼ですが、もともとはただのぬいぐるみでした。
お父さんのように、あるいは兄弟のように見守ってくれるカロンを、ヘカッテは当たり前のように思っていました。そのお小言に時にはうっとうしさを感じてすらいましたが、ある日、喧嘩をしたあとで、カロンは動かなくなってしまったのです。
カロンともう一度話がしたい。そう願ったヘカッテは、動かなくなったぬいぐるみをおんぶ紐で背負って、歌
う花メンテの入った鳥かごと一緒に迷宮をさまよいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 19:00:00
14123文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:68pt
高校3年、この町では最後の夏祭り。友達の誘いを受けて私は浴衣姿で夏祭りに向かう。色んな思い出で彩られた夏祭り…そこで最後に出会ったのは。
なろうラジオ大賞4、投稿作品です。
最終更新:2022-12-10 12:03:51
996文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
おばあちゃんは、最近肩がこって痛いです。
いつも、さっちゃんをおんぶしたり、だっこしたりするので肩こりがひどくなったのです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2022-11-24 13:41:10
487文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:まみはらまさゆき
ヒューマンドラマ
完結済
N2961HW
ポスドク研究員を辞めた和也と新卒で入った広告代理店を辞めた宏美は同じコンビニでパートタイムをしていた。
そこに時々来店する、人形をおんぶしたおばあちゃん。
お年寄りの話を聞くのが上手い宏美は、おばあちゃんの悲しい過去まで聞いてしまう。
※ヒューマンドラマに分類していますが、どちらかといえば不思議譚(藤子F不二雄の「SF:すこしふしき」)に近い話です。
最終更新:2022-10-20 23:11:10
11822文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日いきなり現れた神様に、異世界で勇者相手にバトルロイヤルしてくれと異世界に転移させられた俺は村山武蔵。
異世界で頼れる相棒は使い魔で、なんとあの有名なリヴァイアサンだった!
こりゃ余裕だぜ! いやっふぅ~! とか思ったがこのリヴァイアサン、力のほとんどを失っていたリヴァイアさんだったのだ。
それでも綺麗なお姉さんだから嬉しいんだけどね。
神様に与えられた能力[ギフト]をめぐる勇者同士の熱いバトルはしんどいけれど、リヴァイアさんにおんぶに抱っこで優勝目指し
て頑張るぜ!
そんな俺達の愛と感動と勇気と友情とそれからえーと、まぁとにかくアレな感じなすちゃらか珍道中。某双子のオカマ風に言うと……
「読みなさい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 05:29:30
727638文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:192pt
作:アニッキーブラッザー
異世界[恋愛]
完結済
N4332HS
騎士を目指す公爵家令嬢・カノンは才色兼備の傑物でありながら、騎乗の才能が無いという唯一の欠点があった。そのため、魔法学校の騎士養成コースで落第の危機にあった。騎士の夢を諦められず、自分が騎乗できる騎獣を探しに魔獣の大森林に入ったカノンは、伝説の獣に育てられた人間の野生児と出会う。獣にも竜にも負けない屈強な野生の男の背に乗って、カノンは騎士になる夢を叶えるための最後の手段を取ることにした。
最終更新:2022-07-14 21:00:00
29531文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:420pt 評価ポイント:302pt
作:黒音 ユキハ
現実世界[恋愛]
短編
N6499HP
仕事の残業で終電間際に帰ったら、家の近くの道端に酔っ払い女性が項垂れていた。仕方なく康弘は彼女をおんぶしながら家を探しに行った。ところが何と彼女の家は自分が住んでいるアパートだった。しかもお隣。ここから………仕事に対してはものすごい熱量でこなす一方、私生活はほんとダメダメな中堅IT会社の敏腕社長× 仕事に集中し過ぎて、周りが見えないことがしばしばある一方、料理・洗濯・掃除が得意な中堅IT会社の1年目エンジニアの2人が織りなす駆け引きによる物語が今、始まります。段々とお互いに
惹かれ有っていくところは見どころですよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 11:25:58
2307文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
これは人間である「僕」と魔女である「師匠」とのちょっとした「成長」のお話である
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-02-06 18:48:42
1344文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
学園部活動音探し物語
最終更新:2021-09-17 06:19:07
511文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひと昔前の冬は暖房が少なく、子供たちの間ではどう身体を暖めるかは、ちょっとした問題だった。
幼い私たちの間で流行っていたのは、おんぶじゃんけん。
おんぶと動くことの両方をこなすこれは、なかなか力が必要で身体が暖まった。
その私の最初のじゃんけんの相手は、よっぽどのことがない限り決まっている。
私よりも背が高く、色白な彼女だ……。
最終更新:2021-02-08 22:00:00
2947文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:美音 コトハ
ハイファンタジー
完結済
N1050EY
イザルトと呼ばれる魔法に満ちた世界に住む、モフモフの白い毛の獣――白族(はくぞく)と呼ばれている僕、ニコとヴァンちゃん。ヴァンちゃんはクールでカッコイイ男の子だけど、僕は不本意ながら、おっちょこちょい大魔王と呼ばれています。
白族は大人になっても身長八十センチくらいと小さめな獣族です。主に王族・貴族・商人など、誰かに一定期間仕える事で収入を得ています。
いまお仕えしているのは、闇の国の王であるダーク様。
そんなある日、紹介されたのは僕達よりも小さい黒髪の女の子、カ
ハルちゃん。魔物殲滅を目指す、規格外の力を持つ女の子に出会った事で、僕達の人生は大きく変わっていきます。
時には、共に魔物と戦い、おんぶし、魔法に度肝を抜かれ、モフられてニンマリしたり、ドラゴンに乗せて貰ったり、などと大忙し。
最愛の主様と僕らを囲む、強くて癖のある美形な皆様や、クマちゃんをはじめとする様々なモフモフ達など、個性豊かな面々で送る、ほのぼの生活。
今日も元気いっぱいお仕えします! いざ、主様の元へ突撃!
※第一部分にある『設定』の一番下に、主人公のニコちゃんの絵がありますので、ご興味のある方はご覧ください。(作者の拙い絵ですが、どんな子かな? という感じは掴んで頂けるかと思います)
※お読みになると、あれ? 何でこの人が居るのかな? など疑問に思われるかもしれませんが、第四章で色々な謎が明かされていきますので、お楽しみに。
※外伝とヴァン視点を合わせてお読みになると、よりこの世界を楽しんで頂けるかと思います。
(目次ページのタイトルの上にある青字の『NICO&VANシリーズ』を押すと、簡単に移動できますので、お試し下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 17:27:20
1038804文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:24pt
作:志麻加 織
ハイファンタジー
完結済
N1914FF
魔法がすべての世界で
魔力値がマイナスという特異の体質で生まれた青年は
一度はその生を諦める。
だがそれも叶わなかった時、現れたのは天使だった!
魔法も使えないアランの願いと夢を実現するべく
絶対強者の天使たちに、おんぶに抱っこで旅をする。
そんなお話。
最終更新:2019-01-17 14:50:39
186894文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:64pt
服屋「ジャストフィット」に訪れた客。突然おぶさってくる店員に困惑する客のドタバタコメディです。
最終更新:2018-10-22 15:25:59
1456文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不可解かつユーモアに溢れる夢の世界を自己解析とともに描く 著者の青春ストーリー
チャンピオンとして輝いていた時代を振り返りつつもう一度挑戦するならこんな感じかな?
最終更新:2018-03-11 21:28:26
2312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校からの帰り道、僕と柴田君は友達の佐々木君から相談を持ちかけられた。
「実は、僕の背中には女の人が憑りついているんだ――」
佐々木君をおんぶお化けから救うべく、僕と柴田君は頭を捻る。
しかし、おんぶお化けも予想外に手強くて……?
ちょっぴり温かい、ホラーチックな短編です。
最終更新:2017-12-03 14:38:41
5061文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
褐色肌の女悪魔はかく語りき。
「なあアンタ、人の魂は産まれながらにして善と悪、どっちだと思うね?」
口達者な地獄娘メフィストが創造主を相手に全人類の魂の所有権を賭け、大勝負に挑む。選ばれし男の魂は天国か地獄、果たしてどちらへ堕ちるのか。堕落と戒めをフル稼働して、天魔は彼の魂を誘惑する。
悪魔によってデブの中年インチキ教祖源田一は完全無欠のイケメン一ノ瀬タケルに転生する。己の魂と引き換えに悪魔と200日の奴隷契約を結び、人生をやり直す。彼の願いは三つ。「桁外れの名声」「有
り余る富」そして「誰もが振り返る美人との恋愛」。馬鹿でスケべで体力なし。全てメフィストにおんぶに抱っこ。
悪魔と天使、人と人、カルト教団 や麻薬密売組織を巻き込み、それぞれの思惑が入り乱れた混沌劇が幕を開ける。
悪魔視点で綴られる、真約 魂の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 08:07:44
236406文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
いつも見ている世界が、見えなくなるとどうなるのか。
最終更新:2016-10-17 19:02:27
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:恋のいくよん
現実世界[恋愛]
完結済
N0703DK
恋愛に関してはよくわからないまま高校に上がった。高校生になっても恋愛はわからないままだ。
異性と仲良くなっても恋愛感情は芽生えず、ただの友達止まり。
そんな子でも恋愛はできるのだろうか?
同性友達のうち自分以外はリア充なのにも関わらず焦りも感じず、マイペースすぎる主人公のお話。
最終更新:2016-07-13 22:56:18
15526文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
魚田緑(うおた みどり)と花見小夏(はなみ こなつ)は、神戸市内に佇む私立橙陵女子中学に通う三年生。一学期中間テストが終わり、二人の通う学校では修学旅行が近づいていた。緑と小夏は同じ班になろうと話し合う。修学旅行の班は、一班少なくとも四人と決められていた。テスト明け最初の美術の授業中、小夏はテスト前から続けていた不規則な生活が祟って貧血で倒れてしまう。緑は小夏をおんぶして保健室へ運んであげようとするが、重くて断念する。代わりに仙頭希佳(せんどう きか)という子が小夏をお姫様抱
っこして運んであげた。希佳は、学年トップの成績を誇る大学真優子(だいがく まゆこ)と仲良し。小夏は希佳と真優子に修学旅行で同じ班になってほしいとお願いすると、その二人は快く承諾してくれた。班長は希佳が務めることに。
担任の持丸先生、生徒達にとても厳しく接する社会科の酒田先生、コンピュータゲームの大好きな数学の船曳先生、養護教諭の米原(まいばら)先生らが三泊四日の日程で行われる九州への修学旅行に引率する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 23:53:57
88589文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
朝、目覚めたときから背中が重い。鏡を見ると、何者かが首に腕を巻き付けているではないか。振りほどこうとするが、どうしても取れない。
最終更新:2014-11-19 00:06:04
2023文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
※ボーイズラブです。
トマトが大好きな画家志望の青年に、おんぶにだっこされているダメダメおっさんのお話。二人が幸せならばなんだっていいじゃないの。
最終更新:2014-07-15 15:00:00
11081文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
1月1日、天気は晴れ。
竹林からおはようございます。
陽季です。
*お正月イベントに合わせ、『啼く鳥の謳う物語』の番外編です(*'ω'*)
お正月と言えば初詣。初詣と言えば……イナゴのから揚げ!ではなく、いつも通り恋人のこと。新年早々、陽季は今日も洸祈を追っかけますよ♪
用心屋と由宇麻、月華鈴のお正月エピソードです。
*BLですので、注意。
最終更新:2014-01-10 08:38:31
12297文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
新入初日。期待に胸を膨らませなくもないあたしは校門をくぐった。その先にある罠に気づくことなどなく…!
最終更新:2013-11-10 19:00:00
3807文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
40代高齢出産中の私。
気が遠くなりだして、思い出されたのは20代のある日の事。
深夜残業の帰り道。道の真ん中でしくしく泣いている子どもがいた。
「どうしたの?」と尋ねたのは私。
その子は振り返って私に言った。
「おんぶして欲しい」
「うん、良いよ」と私は答えた。
あんまりにも残業続きで疲れていた私は、断るのが面倒だったから。
※ホラーではありませんが、雰囲気が怖いところがあります。
最終更新:2013-01-05 03:02:14
3376文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:466pt
検索結果:32 件
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