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検索結果:7 件
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高校生、青春真っ盛り。
ずっと探していた人に再会したかずきは、どんどん膨らんでいく彼への気持ちを隠そうと人見知りも相まって自分から進んで話しかけることはしないようにしていた。
そんな中あることがきっかけで彼に直接気持ちを吐き出してしまう。
ボーイズラブです。
読んでいただけると嬉しいです。
18万字あたりで終わります。
最終更新:2024-08-02 23:01:17
202450文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
――――――――――――
田舎で育った年の離れた兄弟2人。父親と母親と4人で仲良く暮らしていたが、ある日弟が行方不明に。
父親は何故か警察を嫌い頼ろうとしない。
大事な弟を探そうと、1人で孤軍奮闘していた兄はある不可思議な点に気付き始める。
――――――――――――
ミステリーは初です。
よろしくお願いします。
最終更新:2024-07-15 10:46:17
156591文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
なかなか思い出せない“アレ”の名前。
丸くて甘ーい“アレ”。
外側カリッ、中はふわふわ、具は熱々の“アレ”。
この思い出せなさは、老化現象なのだろうか…………。
最終更新:2023-03-19 08:06:28
1976文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:182pt
美味しいですよね、今川焼き。
最終更新:2022-01-15 20:38:09
1231文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
作り手としてのぼやき。おやきは美味しいです。
キーワード:
最終更新:2018-10-29 10:46:29
2040文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:鮎野しおやき
空想科学[SF]
完結済
N3511ER
概略
主人公の瀬沙(セザ)は、十七歳までを唖透(アスカ)と共に孤児院で過ごす。
他の子供と何か異質なものを感じていた大人たちは、この二人を忌しいものと扱っていた。ある日〈零一〉(レイイチ)という男からの手紙の存在を知る。二人は「自分たちの居場所は〈零一〉にある」と信じ、孤児院を出る。
〈零一〉の住所にたどり着き、二人は零一と再会する。しかしそこにいた男は二人を突き放した。途方に暮れる二人。その夜、唖透は何の前触れもなく死んだ。
瀬沙は唖透の亡骸をつれ、再度〈零一〉を
訪ねた。その家で、瀬沙は零一の助手という御影(ミカゲ)と会う。零一は「二人を認められない」と言いながらも、瀬沙に協力することを承諾。瀬沙は零一と御影の研究室で居候をすることとなる。
何気ない日常を過ごしていく瀬沙。零一の人間性に翻弄されながらも、日々付けている日記には唖透への一方通行な想いだけが書き綴られていった。
ある日、零一は瀬沙を地下の研究室へと招き入れた。「全てを知る日が近い」と告げられ動揺するも、不思議な興奮を覚える。
その後零一は瀬沙をクラシックコンサートへ誘う。「瀬沙と唖透を認められない」と冷たくあしらっていた零一からの誘いに、瀬沙は心ときめかす。しかし、それは零一の最後の抵抗であり、瀬沙をまたどん底へ突き落とす結果となった。
その晩、深夜、瀬沙は何かに呼ばれるように、地下の研究室へと足を運ぶ。そこで待っていたのは蒼流(アオル)だった。蒼流は零一の別人格で、瀬沙と唖透が探していた〈零一〉、まさにこの男だった。瀬沙は「蒼流が僕たちを救ってくれる」と強く感じた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 11:00:00
67226文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:鮎野しおやき
空想科学[SF]
短編
N3509ER
主人公の瀬沙(セザ)は、十七歳までを唖透(アスカ)と共に孤児院で過ごす。
他の子供と何か異質なものを感じていた大人たちは、この二人を忌しいものと扱っていた。ある日〈零一〉(レイイチ)という男からの手紙の存在を知る。二人は「自分たちの居場所は〈零一〉にある」と信じ、孤児院を出る。
〈零一〉の住所にたどり着き、二人は零一と再会する。しかしそこにいた男は二人を突き放した。途方に暮れる二人。その夜、唖透は何の前触れもなく死んだ。
瀬沙は唖透の亡骸をつれ、再度〈零一〉を訪ねた。そ
の家で、瀬沙は零一の助手という御影(ミカゲ)と会う。零一は「二人を認められない」と言いながらも、瀬沙に協力することを承諾。瀬沙は零一と御影の研究室で居候をすることとなる。
何気ない日常を過ごしていく瀬沙。零一の人間性に翻弄されながらも、日々付けている日記には唖透への一方通行な想いだけが書き綴られていった。
ある日、零一は瀬沙を地下の研究室へと招き入れた。「全てを知る日が近い」と告げられ動揺するも、不思議な興奮を覚える。
その後零一は瀬沙をクラシックコンサートへ誘う。「瀬沙と唖透を認められない」と冷たくあしらっていた零一からの誘いに、瀬沙は心ときめかす。しかし、それは零一の最後の抵抗であり、瀬沙をまたどん底へ突き落とす結果となった。
その晩、深夜、瀬沙は何かに呼ばれるように、地下の研究室へと足を運ぶ。そこで待っていたのは蒼流(アオル)だった。蒼流は零一の別人格で、瀬沙と唖透が探していた〈零一〉、まさにこの男だった。瀬沙は「蒼流が僕たちを救ってくれる」と強く感じた。
翌日から瀬沙の心に異変が起こる。蒼流に愛されている実感から、零一への執着がなくなる。そしてどこか、零一の寂しげな表情を感じていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 02:38:11
1493文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:7 件
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