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検索結果:10 件
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1,769年の時を超えて目覚めた古代の女王壱与と、現代の考古学者が織り成す異色のタイムトラベルファンタジー!過去の邪馬壱国を再興し、平和を取り戻すために、二人は歴史の謎を解き明かし、未来を変えるための冒険に挑む。時代考証や設定を完全無視して描かれる、奇想天外で心温まる(?)物語!となる予定です……!
最終更新:2024-08-02 18:00:00
55516文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:30pt
「邪馬台国は博多~大宰府~山門近辺連合国・大和朝廷とは無関係説」支持という考えの元に書いている異世界転生ファンタジーロボットものラブコメの環境設定、世界観をより分かってもらえる様に、古代史の考えをメモした物です。素人なので新説や独自説は無くて本やネットで見た諸説の再構築になります。(以前書いて消してしまった物の再投稿も含みます)
タイトルがころころ変わっているのですが、常時代表作に設定している
「魔法使えない最強魔力少女雪乃フルエレとユニークスキル硬くなる重くなる電気が
出るで特に無双したりしない従者砂緒さんのセブンリーファ島わくわくラブコメ建国記~ヒミコ✿漂泊の雪の女王と虚ろな護りの九十九神~」
に邪馬台国や卑弥呼という言葉こそ作中に出て来ませんが、九州説を元に書いているラブコメがあるので是非一度お読み下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 23:03:31
16933文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ニャンコ教三毛猫派信者
エッセイ
連載
N0910GE
古代日本史は最高のひま潰し。そこの君も沼にはまってみないか?
というわけで思いついた限り、古代日本史に関するネタを投稿するところ。
このシリーズに共通するワード、それは「オオタタネコ」。
よっぽど神話通でもなければ知らないであろうこの謎の男。
実は日本古代史を揺るがす超大物かもしれないのだ……。
最終更新:2020-12-12 22:00:00
128262文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:18pt
『卑弥呼伝 〜最強の精霊使いが女王になるまでの物語〜』を書く際に参考にしている『魏志倭人伝』を読んで感じたことを書いていきます。不定期更新です。
最終更新:2019-04-21 22:19:10
1563文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
飛神老人の死で警察は飛神重徳を指名手配。大山勝之を参考人として事情聴収する。その中で松本悦子を大山家に引き合わせたのは飛神重徳である事。彼女とその夫を殺したのも彼である事を告白する。
松本満と飛神雪絵は飛神重徳の追求を恐れて、天源教の庇護の下豊橋に移る。
豊橋への車中、松本は雪絵の父親から天照大神=卑弥呼と教えられる。そして古代日本にはギリシャ系の人々が移り住んでいたと教えられる。例えば与那国島はパーリ語でギリシャの事だと言われる。よって天照大神=卑弥呼が金髪で青い眼の女
と知る。
そして豊橋への途中で休憩した茶屋で、鮫島教祖からパンドラ=卑弥呼=天照大神と教えられる。
豊橋で松本と雪絵は2年間を過ごす。この間雪絵に憑依した霊から鮫島教祖に2年後に位山に帰ることを伝える。
この2年間で鮫島教祖は位山の地下神殿に入るためのヒヒイロイカネの鏡を見つける。そのためには飛神家の古文書を持っていた飛神重徳を匿っていた。
2年後、位山の地底に入ることになる。この時、天源教豊橋支部の横山は鮫島教祖の邪悪な野望と飛神重徳を匿っていた事を警察に通報しようとして殺される。そして飛神重徳も鮫島教祖によって殺される。
位山の地底に入るのは鮫島教祖、秘書の末次、2人のボデイガード、そして飛神雪絵、松本満である。
長い石段を降りて地下神殿に入る。その後”ひ”の神殿=パンドラの箱に到着する。この中に入った鮫島教祖、2人のボデイガード、末次は苦悶内に死亡する。
松本と雪絵がパンドラの箱に入る。その中は神霊界の世界であった。2人の肉体は消える。2人は1つの霊体となる。そして神霊界の秘密とは、2人の役目とは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 10:42:51
31677文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
3世紀、ムラ長の娘、17才のヒミコは崖から落ちた少年イロイを助ける。その際、疫病で死んだクロザルの死体に触れ疫病に感染してしまう。生死の境をさまようが回復する。しかし、その結果、血を吸うと傷が治り、若返る体になってしまう。戦いにでて、瀕死の重傷を負っても血を吸えば、回復する。民はヒミコを鬼人と呼んだ。つまりは吸血鬼である。聡明で行政手腕に優れていたヒミコはやがてヤマタイ連邦の女王に推される。ヒミコは双子の弟ムリテとイロイを補佐として、ヤマタイ連邦を発展させる。
ところが、農場
を視察中ヒミコは毒蛇に咬まれ仮死状態になってしまう。ヒミコは石棺にいれられ石室に収められる。イロイはヒミコの再生を信じる。なぜなら、イロイもまた、ヒミコに助けられた時、クロザルの疫病に感染しており、鬼人になっていた。イロイはヒミコを再生させるために生き延びる。
21世紀、ムリテの子孫三馬須は考古学の教授となってヒミコの石室の発掘をしていた。発掘のスポンサーは投馬という男。投馬はイロイである。発掘された石棺のもとへ駆けつけたイロイは自分の腕を傷つけ、滴る血を石棺のなかのヒミコの口にたらす。やがて、ヒミコは覚醒する。
第2話は再び過去に戻り、4世紀、別ルートでの吸血鬼発生を描きます。
第3話以降は徐々に現代に近づき、ヒミコの覚醒と合流します。その語はヒミコ、イロイ、三馬須、対、別ルートの吸血鬼の対決となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 01:57:40
21278文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は、弥生時代。邪馬台國を治めるイザ一族の王女でありながら、唯一、平民の母を持つ少女・陽衣奈。その生い立ちゆえに、数多くの異母兄弟たちに厭われる彼女の拠り所は、恋い焦がれる異母兄の存在。けれど、突如、引き起こった内乱によって、彼らは別離の道を余儀なくされる。
いつか、ふたりの楽園を――。最愛の兄との約束を守るため、彼女は邪馬台の女王として君臨する。その決意が、ふたりを孤独に追い込んでいくとも知らずに……。
記紀神話を下敷きに、『魏志倭人伝』に綴られた女王・卑弥呼の生涯を描く
歴史ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 23:49:20
69875文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:12pt
藍原葉月(あいはらはづき)が立っていたのは、千八百年前の日本。
「弥生時代」の日本だった。
そこで出会った朱色の孔雀――朱那(しゅな)にある人物の命を救い、時代の過ちを正してほしいと頼まれる。そうすれば、元の時代へ帰れると。
葉月は帰りたい一心で朱那の言葉を受け入れるが――。
そして葉月は、戦乱の最中へと「異神(いのかみ)」として崇められ、畏れられ、巻き込まれていくことになる。
(「dNoVeLs」にて同名タイトル、内容で連載をしております)
最終更新:2013-04-28 18:12:14
55956文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:39pt
中学に入るころから自殺未遂を繰り返すようになった早川美耶。彼女の中には古代のシャーマンが転生しているという。
魏志倭人伝に描かれた暗黒史、神道の神と土着神の対立、そして複雑な家族構造。
妹の身を心配した兄が助けを求めたのは古代史の暗部を熟知する少年だった。美耶を破滅に導こうとしているのは何なのか? 兄と少年は少女を救うことができるのか?
神仏に関するトリビアを散りばめた、一種の冒険譚になっています。区分は歴史ですが、呪いや生贄などしか出てこない微妙な内容になっています。
最終更新:2012-10-21 01:13:34
231598文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:229pt 評価ポイント:115pt
作:sadakun_d
ノンジャンル
連載
N3846L
「魏志(ぎし)倭人伝」に邪馬臺国(やまたいこく)あり。
女王・卑弥呼(ひみこ)百余國を治む。
和の国には邪馬台国も卑弥呼も記述物はないというのに。
百年にも及ぶ「邪馬台国論争」は近年過熱ヒートアップ。
古代ロマン熱をかきたてる。
畿内か九州説かの邪馬台国論争。
実際にはどこにあったのか。いやどこならば居心地のよい結論となるのか
大和(ヤマト)族は渡来だったのか
卑弥呼はシャーマニズム(鬼道)をなしたのか
日本列島の先史が無土器-縄文-弥生と古代史が繋がる過程
を繙き古代ロマンを繰り広げていく。
好き勝手にです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 08:29:15
40092文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
検索結果:10 件
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