-雑貨屋- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:135 件
一人の不甲斐ない青年「駿河轟」を中心として、女の子達がワチャワチャする日常です。
スポ根あり、ラブコメあり、ツンデレあり、留学生あり、レトロあり、ノスタルジーあり、サブカルあり、いろいろありです。
学校近くの文房具屋兼雑貨屋兼駄菓子屋さんのような雰囲気でお楽しみいただけたら幸いです。
最終更新:2024-08-06 10:51:55
754393文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
【仕事クビっ!? どころか捕まるの!!? 冤罪だってぇぇぇ!!!!】
その昔、魔物の大群から国の首都を護った救国の英雄『聖女リュミエル』。
科学より魔法が発展した世界でも、奇跡と謳われるほどの癒しの魔法に人々は感謝と尊敬を抱いた。
時は流れ、せっせと雑貨屋の開店準備をする男が一人。
聖女の血をひく青年アレクシス。
英雄の子孫は平凡を望み、今日も今日とて大好きな商売に勤しむ。
――カランカラン
店のドアが鈴を鳴らし開かれる。
「しゃーらっせー、ってオーナー?」
「
アレクシス、お前はクビだ」
あさイチからご冗談を………いや、顔がマジだ。
おいおい、嘘だろ? オレが何したってんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 07:30:00
58060文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
雑貨屋、ニコニコショップで働くアルバイトたちの日常。
人間関係や仕事に関することなど、若いアルバイトたちの日々。
最終更新:2024-08-05 22:29:20
11993文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく平凡な23歳の雑貨屋店員・米川くるみの趣味は、皿を愛でることである。
しかし、不注意からお気に入りの皿を落として割ってしまう。
失意の中、厄払いに笠間稲荷神社を参拝するくるみ。
そこで出会ったのは、ミステリアスな美貌を持つ老婦人・宇賀野だった。
宇賀野は、知り合いの工房だという一軒の家へ案内してくれるが………。
実はこの工房、つくも神の治療院だったのです!
工房主の埴安によって才能を見出されたくるみは、工房に出入りするようになる。
初めて繕ったつくも神――狐白に応援さ
れながら、ゆるっと金継ぎ頑張ります!
※登場する町は筆者が子供の頃から通い続けている場所ですが、実際と異なるところがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 19:10:00
78440文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:30pt
元聖女シャロンは、小さな雑貨屋を始めた。
ところが聖女の称号を剥奪されたと知れ渡っているようで、お客が来ない!
ようやくやって来たお客は吸血鬼、キツネ、食人種。
なんで私のお店に魔のものが集まるの???
でもお金を払ってくれれば大歓迎です!
※この作品はカクヨムにて先行公開で連載しています
※恋愛は!ないよ!
最終更新:2024-08-04 18:30:00
239814文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:64pt
プロローグ
「いらっしゃいませ」
[雑貨屋 レミントン]の店主 ユリナは、毎日お昼を過ぎてからお店を開けてお客様を迎えます。
ここは、[トレハンツ獣王国]の辺境の地にある雑貨店。
表向きは、甘いお菓子に、美味しいハーブソルトと、素敵なアクセサリーの魔道具屋ですが、もう一つ、この[鍵]は、破ることのできない契約を交わす代わりに、あなたの大事な財産が絶対に守られる事をお約束します。
今日、扉を開けるお客様は、いったいどんな秘密をお持ちでしょうか?
最終更新:2024-08-03 06:00:00
118530文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:38pt
プロローグ
「ポーション類の在庫、大丈夫ですか?」
棚の、ずいぶんと隙間のあるガラス瓶の並びのバランスを、神経質に整えて「そろそろ作りはじめないと足りないのでは?」と、リュコスは素材採取を促す。
切羽詰まってから出かけるとなると、また店をに任せっきりにすることになるかもしれない。
「あぁ〜麻痺解除薬〜どうしても行かなきゃダメ〜?」
店頭のカウンターにダラリと腕を投げだし突っ伏していた目の前に、|空《から》のガラス瓶が並ぶ木箱を ガチャリ と置いて現実を突きつけると、
リュコスは作業場に戻って行った。
状態異常の麻痺解除薬の調剤には、どうしても同じダンジョンの麻痺蛭の体液が必要で、どうしても沼地フィールドに行かなければならない。
誰もがイメージする通り、蛭はかわいくないし、沼地はジメジメして臭いし、ブーツは汚れるし、臭いし、行きたくない。
ついでに、ソレが経口接種薬って現実からも目を逸らしたい。
「やっぱり素材持ってきてくれた冒険者にだけ売る事にしよっか?」
「俺は最初からそう言ってました」
返ってきた軽口に、むう と口をとがらせる。
「・・・お互いだいぶ人間らしくなってきましたなぁ」
ダンジョンのセーフルームの壁をくりぬいて造った「雑貨屋ぼったくり」のカウンターで、リコは、この世界に拉致られた時のことを思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 06:00:00
672983文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:360pt 評価ポイント:162pt
ネットゲームのような異世界に聖女として召喚された佐々木すみれは自分を元の世界に戻れなくした王国から逃亡し、魔族国へ向かい魔王に庇護を求め居住の許可を得た。
包容力のある魔王、過保護な研究院長、強面な魔族軍将軍、皮肉屋の近衛兵に面倒見のいい侍女や魔王の側近たちといった気のいい魔族たちと過ごすうちに、すみれは魔族社会で生きていく決意を固める。城下町でネトゲのアイテムを売る雑貨屋として魔族社会で生きて行くために魔族たちから講義や魔術の訓練を受け、一人暮らしのための準備を整えてい
く。
城下町での暮らしは紆余曲折がありつつも充実していたが、聖女という存在と折り合えないでいたすみれにやがて転機が訪れる……。
魔族社会の価値観や習慣の違いに戸惑いつつも、聖女であることを隠し、ネトゲの機能を駆使してたくましく生きていくアラサー女子の物語。
※城下町で雑貨屋を開業するのは第二章からです。序盤は主人公がやや暗めですが、強制的な異世界召還に傷心しているので大目に見てやってください。
※R15、残酷な描写ありは保険です。詳細を書くかは未定ですが、異世界召還時の設定に暴力等があるので念のため設定しておきます。
※「小説家になろう 勝手にランキング」に登録しました。応援していただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 10:05:31
1142741文字
会話率:31%
IN:6pt OUT:10pt
総合ポイント:1796pt 評価ポイント:902pt
グリヴィア王国という国にある雑貨屋「アンシーク」
その店の六代目店主エスティアは他人の恋愛を眺めるのが趣味だった。
現代に居たら恋愛小説とかラブコメとか読みまくるタイプ。
自分が巻き込まれるのは勘弁なので自分に立ちそうなフラグは折りつつ、それなりに真面目に仕事をしたりちょっとした隠し事をしたり、毎日それなりに楽しく生きている。
そんなエスティアの日常的な話。
多くて週一、少なくても月一くらいの頻度で更新したい。
最終更新:2024-07-30 17:00:00
235442文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:36pt
~舞台は荒廃した近未来、科学と魔術が交錯する~
アンダーシティーで雑貨屋を営むイドとそこで雇われているフォルトは、店内では取り扱っていない商品を求める客の要望に応え、能力を駆使して商品の仕入れに奔走する。そしてさまざまな事件に巻き込まれて行く――
最終更新:2024-07-25 21:00:56
17546文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ヒートソウル
ハイファンタジー
連載
N2308EV
魔法が存在する異世界。
その世界に生きている(死んでいる)一人のアンデッドの女性、リンは雑貨屋を営みながら自分の記憶を探していた。
様々な出来事を経て、彼女は自分の運命を知ることになる。
最終更新:2024-07-22 00:00:00
326740文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:56pt
千代田区神田神保町地域、古書屋や飲食店等の様々な店が多く並んでいる中、1軒だけ雑貨屋兼古書店として営業している店がある。そこの店員である旭川 暢喜と桜井 凛、店長の川崎慎樹の3人は表向きは雑貨屋兼古書店、裏では便利屋だったり退治屋等を生業としている。
ある日の事、唐突に来た2人の女性から依頼を受けるが、その依頼を中心に様々な現象、事件、更には過去の呪いにまで巻き込まれてしまう。
最終更新:2024-06-15 23:17:37
1775文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
22歳で死亡し、転生した雑貨屋の娘が前世の知識を活かし成り上る物語。
最終更新:2024-06-11 19:27:36
4653文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
アルスター王国にある一軒の店。魔道具、魔法薬、何でもござれの雑貨屋ノックスだ。
店主のエリスは十年前、息子の教育方針で夫の魔王と大喧嘩し、人間界に移り住んだ。
数百年ぶりの人間界でのスローライフを満喫していたエリスだったが、ある日来店したのは勇者パーティの末裔だった!
常連と化した彼らが引き起こす問題に、エリスは次第に巻き込まれて行き…!?
最終更新:2024-03-17 07:00:00
8439文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
【PV50000いきました!!ありがとうございます!!】
【三章完結致しました。四章作成中です。】
この世界は『魔力』と言うものが全ての世界。
アリス・リーフィアはほぼ魔力がない、初級魔法も出来るか出来ないかと言う形で生まれてきたため、リーフィア伯爵家は有名な魔術師家系だったので、ほぼ魔力がない彼女を蔑ろにしなかったが居ないモノとして扱われてきた。同時に地味な恰好をしているからか、学園では『魔力なしの地味令嬢』と言われるようになった。いや、魔力は少しだけあるんですけど!?と
思った所で、彼女自身人間と言うモノに興味がなかったので、どうでもよかった。
しかし、そんな彼女にも声をかけてくれる人たちは居た。有名な魔術師の祖父は平等に扱ってくれたし、兄は最近話しかけてくれるようになった。学園でも魔力があまりない人たちが数人いたので、貴族や平民など関係なしに仲良くなった。
ある日、学園祭後のパーティーに着ていくドレスが破けてしまった事でお金がないアリスは友人の紹介で雑貨屋のアルバイトを始めたのだが、その時一人の男性が入ってきた。そして何故かその男性に自分の事を話始めてしまい――。
▽
短編のお話を追加分入れて連載させていただきます。
あまり長くならない、と思いますが温かく見守っていてくださいませ。
カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 16:15:43
138525文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:298pt 評価ポイント:116pt
廃れた街にいる少年、シェイルの唯一の楽しみは、裏通りにできた雑貨屋『うたたね』に通うことだった。
しかし、ある日店に向かうと、そこはもぬけの殻。
調べていくうち、そこの商人は“黄昏商”と呼ばれる商人であることに気づいて…
奇妙な2人が織り成す、最終目的地のない素敵な旅の物語。
最終更新:2024-03-09 22:18:40
127726文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
【2023年12月1日より改稿版を随時公開】
ファブール王国の王都シャルムの街では
『王室御用達』の氾濫が問題になっていた。
王が愛した逸品。惚れ込んだ技術。品質の高い工芸品や日用品。
限られたひと握りのものに与えられるはずだったその称号は年を追うごとに増え、
気がつけば街中の店や工房に付けられていた。
このままでは称号の信用性が失われてしまうと、
国は制度改革を実行。
称号更新のための審査を実施し
『王室御用達』の名に相応しいものだけを残すこととなった。
その更新審
査のための調査員として働くことになった少年リッドは、
よく効くと評判の薬を売る雑貨屋へ調査に赴く。
難なく更新できそうな案件だと思い話を聞いていると、
雑貨屋の店主が妙なことを言い出す。
「うちの薬ねえ、誰が作ってるか知らないんだよ」
薬をおいてくれと現れたひとりの少女。
初めて現れたときと契約を結んだときには顔を合わせたが、
会ったのはそれっきり。
契約をしてからは、知らぬ間に納品されるのだという。
納品場所は雑貨屋の倉庫。
裏通りとはいえ人が住む街中という場所にありながら、
どうしてか目撃者もいない。
仕方なく数日張り込むことにしたリッド。
ようやく納品の瞬間を目撃したのだが、
それは何とも不思議な光景で、
薬を納めにやってきた少女は自らを
『ファブールの魔女』だと名乗った。
それは二百年も前にこの国から消えた者の名前だった。
【重複投稿作品:こちらの作品は『カクヨム』でも公開しています】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:00:00
123876文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
異世界転移した主人公が開いた異世界の雑貨屋の話です。
最終更新:2024-02-14 01:45:56
56835文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:帷愁(とばり・しゅう)
ローファンタジー
連載
N2945IL
ある町のある路地裏のそのまた奥で、銀髪の女が雑貨屋を営んでいる。曰く、その雑貨屋では、『今あなたにいちばん必要なもの』が必ず見つかると。
その店の名を、魔女の箱庭という。
最終更新:2023-10-07 00:31:48
927文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前、もう要らねぇから出てけよ」
役立たずと罵られ、カイルは勇者のパーティを追放された。
反論したくても何も言えない。なぜなら彼のステータスは、魔法・剣技・体術の才能が皆無の完全なる一般人A。雑魚モンスターすら倒せない、完全なる荷物持ちだったからだ。
そんなカイルは、行く当てもなく彷徨っていると、見つけた人に幸福をもたらすレインボースライムに出会う。そこで思いがけず手に入れたスキルは――《創造者(クリエイター》。材料さえあれば、ありとあらゆるものを造り出せるとい
うレジェンドランクのスキルだった!
このチートスキルであらゆる商品を作って、雑貨屋をやろう! 今度は何者にも縛られない自由なスローライフを満喫するんだ!
そう心に決めたカイルだったが――
凶悪なモンスターに襲われている少女と出会ったり、立ち寄った村がモンスターに蹂躙されていたり。
雑貨屋を経営したいだけなのに、あまりにもハードすぎる試練がカイルを待ち受ける。
そんな困難を打開するため、カイルは《創造者(クリエイター)》のスキルを駆使して、最強魔法やアイテムを造り出し、乗り越えていく!
そして、そんな困難の裏にはかならず魔王の侵略計画が介在していて――!?
これは、知らない間に魔王に喧嘩を売っていたカイルが穏やかな暮らしを送るために奮闘する、ドタバタ全力スローライフだ。
※本作はカクヨムでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 19:27:13
21677文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:86pt
作:一二三 五六七
ハイファンタジー
連載
N7938ID
危険、探検、大冒険。
そんなあなたの正直堂!
カネに財宝、地位、名声。
みんなまとめて正直堂!
今日も流離う旅ガラス。
どこの街にも正直堂!
出血覚悟の正直価格で年中無休営業中!
――冒険者様御用達の店 万屋チェーン正直堂
※ カクヨム掲載作品
最終更新:2023-07-18 23:07:37
24800文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女さんになりきってお店屋さんごっこがしたくて書いた掛け合いテンプレ集
アドリブ用の
材料メモとか
最終更新:2023-07-18 17:29:58
21289文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:マキの雑貨屋
ハイファンタジー
連載
N3391IH
命とは何だ。魔法とは何だ。
神に捨てられた命と、魔法によって呼び戻された命。
人間とアンデッドの命の対価は、どこが違うだろう。
その質問の先にあるのは決して希望に満ちた世界ではない。
息が詰まる光の世界において、一人の陰が立つ。
最終更新:2023-06-29 16:21:16
3661文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雑貨屋「五十鈴屋」で働きながらゲーム配信を趣味としている五十鈴裕昌(いすずひろまさ)は、保護猫カフェで片前足のない黒猫を譲り受ける。黒音と名付けた愛猫は、実は400歳の猫又!?さらに、霊感なんて無いのに視えるようになってしまった!?
そんな黒音と裕昌のもとには、続々と怪異が訪れてーーーー。
口は悪いが可愛い(自称)黒猫又と、平々凡々だったはずの飼い主による怪奇譚!
最終更新:2023-03-12 23:12:17
2567文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【一言あらすじ】
異世界人が作った“遺産”を売る雑貨屋。そこでバイトをするようになった主人公“コトリ”と、個性豊かな雑貨屋の店員たちが繰り広げる怪奇譚。大筋の人間ドラマを中心に世にも●妙な物語チックなショートストーリーが展開していく感じです。ざまぁ系が多くなるようにしたいです。また、S●P感が強いです。
【あらすじ】
遥か昔、“異世界人”たちがこの世界で制作し、残していった不思議な物品の数々“遺産(ヘリテージ)”。主人公コトリはひょんなことから、そんな遺産を扱う雑貨屋“回間異
世界雑貨店”でバイトをすることになる。ただの一般人、買い物に来た妖怪、秘密を抱えた美女姉妹や、店員のエルフ、遺産を研究する博士、遺産を壊そうとするロリッ娘陰陽師など、雑貨屋の店員と来客が繰り広げる愉快・痛快・不可解・どんでん返しの怪奇譚が幕を開ける。
キャラは固まっていますが話は決めていません。話を思いついたら自由に投稿していこうと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 23:17:35
6633文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あっちに逃げたぞ!。」
「あのネクロマンサーめ!。見つけたら必ず殺せ。」
聖王国騎士団に追われ、姫様と森の中を走っていた。
マークは姫を誘拐し、殺害しようとした罪を被せられていた。
二世紀も昔、7人の英雄、剣士、魔法使い、武闘家、盗賊、聖女、勇者、そして死霊使いが魔王を倒した。
しかし、魔王戦が激化する中、死霊使いだけがその力を使い、勇者たちの死霊で魔王を倒し生き残った。
そして、時は流れ二百年後、魔王戦唯一生き残り、死霊使いはマークという弟子を取った
。
マークは王国の魔王討伐の報酬で閑古鳥の鳴く雑貨屋兼葬儀屋で師匠とゆったりと暮す毎日をおくっていた。
しかし、魔王の復活の兆しと共に、王国騎士団に思い出も財産も全て焼き払われてしまった。
元の生活を取り戻したい死霊使いが王位争いや新たなる魔王戦に巻き込まれて行く。
マークは魔王を倒すため、死霊の勇者たちが守る七つのオーブを集めることができるのか?。
姫と死霊たちとの英雄伝が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:47:24
3177文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:一夜鳥 宵舞
ハイファンタジー
連載
N6721HD
「頼みがある。余の名前を探して欲しい」
大街道に沿って広がる北方の無法都市にやって来た名前の無い旅人の女。
彼女が自身の望みを託したのは、裏表問わず様々な商品と依頼を取り扱う雑貨屋の男だった。頼まれた依頼は極力断らない。自身のそんな信条の所為で奇怪かつ面倒な依頼を引き受けてしまった雑貨屋だったが、共に働くうちに名無しの旅人の姿勢に感化され、遂に自由の為に街を出ることを決意する。
しかし彼らの動きは無法都市の人間たちのみならず、街を超え、国を超え、大陸を超え、やがて全世
界を巻き込んだ陰謀と計略に絡め取られていき……。
旅路の果てに見つかる名前が二人に授けるのは、甘き幸福か、残酷な真実か。
世界の終わりに向かう旅の鐘が鳴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 14:18:44
57117文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
不純な性 売買でビスタにやられた
女子の
悲劇
「雑貨屋」で売られた
軍事支給品はどうなる。
最終更新:2022-07-27 23:16:29
395文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本で雑貨屋を営んでいた夫婦、ユウとアヤは、ある日、トラックに引かれて死んでしまったが、夫婦揃って異世界に転移してしまった。見知らぬ地で店を出し、平穏な生活を手に入れるため、二人は冒険をする。
最終更新:2022-07-17 15:47:49
666文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨開け発表が出された7月某日。部活が終わり、夏休みは最後の大会のトレーニングで大忙しかなぁと思いながら、いつもの帰り道をテクテクと歩いていた愛星(アリス)は、突然キラキラの光に飲み込まれ、気が付いたら草原のど真ん中に立っていた。「何で!? ここどこ?!」パニックになるアリスに襲いかかる黒い影。
あまりの恐怖に気を失い、目が覚めたら知らない天井だった――――。
右も左もわからない女の子が、わからないなりに頑張って生きていこうと頑張る物語。
ほのぼの、ちょっとシリアス、たまに
ギャグ。そして恋愛。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 14:56:50
265928文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:148pt
“風切(カザキリ)の結び”は、有翼人が暮らすこの国で行われてきた風習だ。
男性が相手の女性の風切羽を切り落とすことで、夫婦となることを意味する--。
元・軍人の緋花は任務中の怪我により退役し、今は雑貨屋の店番をして暮らしている。店に毎週現れるのは、かつての上官・朔月。緋花の風切羽を落とした男だった。
※昔書いていたものを掘り起こしました。素直じゃない元軍人女性と、器用じゃないエリート軍人とのすれ違い恋愛ものです。
最終更新:2022-04-28 00:30:37
15580文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:102pt
色々な事があった。とある国の側室と親達のイザコザに巻き込まれ死にそうになった嫁さんを助けるため死を肩代わりしたり、命を繋ぐために色々な世界を旅したり。とある国の内乱騒ぎに巻き込まれたり……それでも何とか今年16歳を迎えられた。そんな私は今はのんびり下町に雑貨屋を営んでいる。さて、今日はどんな人間が店に来るのかな?そんな紅蓮さん一家?のほのぼのなのか何なのか……そんな日々をお送りします。
妖怪とか色々と出てきますがほとんどが創作妖怪ですので注意。
この作品は「フラグ?
知らないなぁ…」の続編です。中間の番外編「元の世界に戻るために神をお供に異世界を旅することになった~私は不安だ~」を挟まなくても読めます。時間軸的には「元の~」が先ですが無くても読めると思います。更新速度は遅めです。
作者の他の作品とコラボするとこも有ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 17:00:00
346742文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:183pt 評価ポイント:19pt
中学3年生の主人公は小さい時から美少女になることを夢見ていた。
可愛い女の子が身につける洋服や百貨店の1階を埋め尽くす化粧品、雑貨屋に陳列される輝く小物、全てが憧れだった。
高校入学式の前日、主人公は引っ越し先の近くにある神社にお参りして願った。
ー美少女になれますように
その願いが叶ったのか、それとも神の悪戯か、主人公の足元にピンク色のリップが落ちてきた。
リップを塗ると主人公は美少女になってしまい、世に蔓延る魑魅魍魎と戦うことに!?
美少女に憧れなが
ら戦う主人公と、ヒロイン達が織り成す、男子高校生美少女化ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 22:08:46
35864文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
真生は小学1年生。
その日は2学期の終業式の日だった。
たまに見る、リアルだけれど、一度も行ったことのない
『喫茶pierrot』
マスターのペドロリーノは髭の生えた、コーヒーと葉巻が好きなとても無口なおじさん。
隣のお店はタイニーばあちゃんと呼ばれている、小さいお婆さん(真生とほとんど変わらない身長)の不思議な雑貨屋さん。
夢の中でたまに会えるその二人は、真生のことを『トーイ』と呼んでいるのだった。
トーイとよく一緒に遊んでいる『リィラ』、
タイニーばあちゃんの家の居
候の『テサイラ』、
切り株小屋でピノックじいさんと一緒に住む『カルトス』。
真生はトーイの視点から、夢の中の世界でリィラやテサイラ、カルトスと、島の地図を完成させる為、住み慣れた町を出て、雪の降る高い山の向こうや熱帯雨林の奥、噂でしか聞いたことのなかった時計塔のサーカス団の街まで、島中を探検しに出掛けていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-29 03:57:18
1202文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
寂れた雑貨屋の店主である二十歳の女性ーーかなたは、裏で特殊な物を売買して金銭を稼いでいた。
これは、薬物も扱う雑貨屋の店主と、それを取り巻く人物たちの物語。
最終更新:2022-03-17 08:04:53
43170文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:36pt
ここは、特別な場所。
今と昔と先が交わる町。趣のある街並みや服装と、最新テクノロジーを駆使した便利な生活。
そして、人と、人でないものが挨拶をして、売り買いをし、笑い合う。そんな不思議な場所での物語。
最終更新:2022-01-21 15:13:01
544文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【無限】の二つ名を持つアレン・フリッツは魔王を討伐した勇者パーティーの一員である。しかし魔王との激しい戦いにより、恋人であったエレナ・ライナスを失ってしまう。そのショックから王都から逃げ出し、田舎町で相棒のディーネと共に雑貨屋を営むこととなった。
そして二年後、突如現れたエレナに似た女性、騎士団長のエリー・グレイシアがある任務で雑貨屋を訪ねたことによりアレンの物語が再び大きく動き出すこととなる。
最終更新:2022-01-20 01:46:20
101172文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:40pt
とある山の奥に小さな雑貨屋を営む青年が住んでいた。
その青年は普通の人とは違う特別な”左手”をその身に宿し、その左手を使ってあらゆる困難を退けてきた。
ある時は荒れ狂う竜を左手一本で鎮め、またある時は死の淵にあった人間に左手をかざしただけでその命を救って見せた。
そんな青年の事を、周りの人間はこう呼んだ『神の左手を持つ男』と。
だが人々は知らない。その男は神の左手を持つのではなく、神”が”左手であるという事実を――
「なぁ…ふと思ったんだけどさ、俺普段は右手が恋人なんだが、
試しにお前でやってみたらすげぇ気持ち良くなれるんじゃないかって」
『お前が言いたい事は良く分かったからとりあえず黙れ――って、何故黙ったままズボンを脱ぎだす!?ちょ、そんな物を近づけるな!この痴れ者がぁぁぁ!!』
自分の欲望に忠実な青年と、その青年の左手となってしまった女神、そんな二人の元に隻腕の少女が現れた時、物語は動き出す。
現在更新停止中、楽しみにしてくれていた方には申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 18:00:00
62987文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
新型の魔法の噂を聞いてたどり着いた場所はファンシー雑貨屋?!
新しい魔法とは?
最終更新:2021-12-29 14:00:00
2847文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【第6回アイリスNEOファンタジー大賞 銀賞を受賞いたしました!】
今後書籍化される予定です!随時活動報告にてご報告させていただきます!
(2020年4月30日)銀賞を受賞
(2020年4月30日)活動報告を更新!受賞のごあいさつ
【はじめてお読みになる方へ】
第1〜5部分
第9部分 第11部分
第15部分 第21部分 第25部分
こちらをお読みいただけますと、作品の雰囲気が掴めます!
「来世は一生通勤通学しなくて済む身分で。あと、赤髪赤目でお願いします!」
転生時の願いが叶い、夢の快適インドア生活を送るルシア・アシュリー。
王都で雑貨屋を営む引きこもり一家に産まれ、平和に過ごしていたある日。一家にとって予期せぬ事態で、どういうわけか貴族へと取り立てられてしまう。
「話が違うよ神様!出世も身分もいらないって言ったよね!?」
……前世・地球で好んでいた作品に、こんな理想通りの赤髪赤目のキャラはいなかった。じゃあ私はモブに違いない!
と思っていたルシアだったが、頭をぶつけた拍子に蘇ってきた記憶は…………
「間違いない!この世界は、そしてこの私は……!」
こうなったら領地を住みやすく改革しよう。
学園では主人公たちに関わらず、恋愛もせず。
領地を私達にとって最適な土地へ!
男爵令嬢の領地リゾート化計画が始まる!
〜永久に引きこもって暮らせる領地に〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 18:00:00
522242文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:15236pt 評価ポイント:6102pt
雑貨屋TEILENへようこそ。
作りたい人と、ちょっと変わったものを探したい人を繋ぐ雑貨屋です。
最終更新:2021-11-08 01:20:52
1874文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ダイラン魔導王国の第一王女ジルは、王妃にして最強の魔女バザルデの
娘に生まれ、後を継ぐことを期待されていた。
だがジルに才能はなく【水生成】【乾燥】など弱い魔法が使える程度。
コントロールは得意だが威力は子供にも劣り、他に特技と言えば裁縫と料理。
ついには王からも見放されて城から追放されてしまう。
婚約も破談となり身分も失い、絶望したジルはお情けで与えられた屋敷で
身投げしようとした。
だがジルは屋敷の中で、不思議な異国の書物を発見する。
それは
『自分の服は自分で作る
ワンピースからドレスまで』、
『家庭でできる染め物』
『やさしいレザークラフト』
『ハンドメイド作家になろう!』
などの趣味系雑誌だった。
ジルは本を読み進める内に、
『誰のためでもなく、自分らしい服を着て自分らしく生きよう』
というキャッチコピーに衝撃を受ける。
「私の魔法を応用すれば、この本に書かれている素敵な服を作れる
……ていうか、作りたい! 今更死ぬなんてバカバカしい!」
ジルは絶望など忘れて本の知識、魔法、そしてどんな植物でも実る魔法の庭の
草花を活用して服や小物を作り始めた。
するとジルに注目した商人や、ジルの志に共感した職人、
婚約破棄したはずの王子など、妙な人間たちがやってきて……?
その一方、ジルを追い出した王国には反乱の兆候が見え始めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 22:00:00
286007文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:101178pt 評価ポイント:59736pt
作:Salvia
ローファンタジー
連載
N6271HA
雑貨屋アレスにはいろんな客がくる。冒険者から騎士、貴族からはたまた人外やモンスターまで。あらゆる商品をアレスが買い叩きます。
最終更新:2021-07-13 22:22:10
79729文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
外観はどこにでもあるような店。
しかし、取り扱う商品は驚きの効果を持つ物ばかり!
青年アルベリオと妖精シルフィーナは、今日ものんびりと雑貨屋を営んでいる。
お客さんは多くもなく、少なくもなく。
友人にプレゼントをあげたい少女。
どうしても官吏に受かりたい青年。
面白いものが好きな冒険者。
病に伏せる主人を元気にしたいメイド。
いろんなお客さんが、いろんな物を求めて来店する。
本日のお客さんは……え、王子様?
「国の為に、ちょっと力を貸してくれないかな」
そんな王子様の求
めるような物なんて――――あります!
他国の王子まで求めるような雑貨を扱う、このお店。
実は、伝説級のアイテムまで利用した雑貨を取り扱う、超ヤバい雑貨屋だった!
そこの店長や店員が、普通の人なわけがなく……――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:00:00
8896文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王城城下町で雑貨屋を絶賛営業中のヒカリのゆる~くやっている生活などを描く物語。
そんな彼女の背景には魔王や偉大な祖先の陰謀が、あったりなかったり、なかったりする。
なんやかんやで、赤字回避しようとしたり、客集めしたり、昼寝したりしている彼女を見守ってください。
*注意*
作者本人も見切り発車で書いてるので、どうなるか分かりません(不定期更新です)。
短めのばっかりの予定なんで暇な時に一瞬眺めていくだけでもいいので、よろしくお願いします。
汚い言葉などもありますが、寛大な心
でお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 00:01:19
7705文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【春編完結。夏編開始!】
女子高生の美咲は、雑貨屋さんを巡るのが趣味。ある日、商店街の片隅に和風の雑貨店【四季堂】を見つけた。「あんなお店、あったっけ?」恐る恐る足を運ぶと、店主の沖常(おきつね)が出迎える。なんと頭には白銀の狐耳が!「素敵なコスプレですね」と声をかけたら、気に入られてしまった。
【四季堂】の雑貨は、夏の花火みたいな極彩色の絵の具、冬の雪を閉じ込めたスノードームなど、どれも四季の彩りを大切にした逸品。沖常の手作りなのだという。
作品を求めて訪れる神々(狐火、
緑坊主、カマイタチ、鬼、花姫、猫娘など)と戯れながら、美咲は心地よく、実は疲れ切っていた心をゆっくり癒していく。
※挿絵があるお話には★がついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 21:55:19
275910文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:3809pt 評価ポイント:1325pt
作:kolokoji
ローファンタジー
連載
N3613FR
どこでにもあるような、街角の駄菓子屋さん。一昔前の日常的に、ありふれた風景がひょんなことから、奇妙な出来事が・・・・果たして、この後、どうなる事やら・・・・
最終更新:2020-11-06 23:15:15
69497文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
剣と魔法だけじゃなくて色々ある世界
そこには人族、魔族等の多くの種族が生きている
そんな世界で生活するゴブリンの少女ピウリ
彼女は魔族の国、魔族の街のマーテンで雑貨屋を営んでいた
ゴブリンの少女ピウリは今日も行く
最終更新:2020-08-30 21:47:36
4479文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギャルっ子の桜木千花は、秀才組のクラスメイトの4人+きもデブ先生と突然の異世界転移に巻き込まれてしまう。
月の力を借りた召喚の儀式によって、自分達には強力な魔法が使えるようになっていると言う。
しかし、桜木千花だけが魔法を使えなかった。
落ち込む桜木千花だが開き直って一人異世界観光することに。
自力で勉強をして現地の言語を所得したことを黙っていた桜木千花。しかし、ある時とんでもない会話をたまたま聞いてしまった。
その場をごまかして逃げだしたが刺客を差し向けられることとなった桜
木千花は絶体絶命のピンチに陥る。
助けを求め逃げ込んだ雑貨屋で手にした本が桜木千花の運命を変えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 01:44:46
49096文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
転移の衝撃で自らに関する記憶をまっさらに失ってしまった青年"キサ"。
彼を興味本位で召喚した2人の少女は人手が欲しかったと彼を店員として雇われることに!
イカれた魔法具しか売られていない客層不明の異世界ショップにはトラブルを起こす駆け出し冒険者に金に目がない冒険者、国の王女や記憶喪失の少女など狂った客ばかり現れる!
人を惹き寄せる不思議な体質なのか、それとも厄介事に巻き込まれる不幸体質というのか、魔法もろくに扱えない人類最弱であろうキサは今日も
狂人達に振り回されるのだった……。
※カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 20:26:49
69369文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
検索結果:135 件