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検索結果:91 件
せっかく社畜から解放されて異世界に転移したからチート使って俺TUEEEでハーレム作ってやるぜ!
「え?チートじゃなくてチャット?」
「しかも何でこんなにいつも辛辣なんだよ!!」
ひょんなことから異世界転移した元厨二病の|戸田藍[とだあい》
唯一の頼みの綱はAIチャットロボット"アート"の存在
AIなのに辛口なアートと共に2人?でいく異世界道中物語!
バトル系・異世界物語好きな方はぜひご覧ください!
最終更新:2024-08-04 14:10:00
85075文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
新たに仲間に加わった霊能力少女は百体以上を除霊した凄腕らしい。そう聞いていたのだが…。霊を説得?除霊じゃないの?
いつものように持ち込まれる霊がらみの依頼に、今日も三人の美少女高校生は解決に乗り出した。
自己中なわがままお嬢様と、辛辣なマイペースメイドと、純真無垢な天然ポンコツロリっ娘に、はたして解決などできるのだろうか。
出来る限り毎週火曜日と金曜日の朝に投稿する予定です。
最終更新:2024-08-02 07:16:55
102133文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔界の女主人───〈黒穹〉のカーラは、異世界を崩壊に導いた魔王で、邪神仕込みの転生者である。
死を待望した絶対悪は、勇者との死闘の末……
二つの世界が隣接した“地球”の並行世界に、望まぬ転生を再びしてしまうのであった。
それも、非行万歳な異能持ちの女子高生となって。
「───もう、どうにでもなーれ!」
ヤケクソに匙を投げた魔王は、今日も元気いっぱい適当に、手を抜きながら生きていく。
そして、“ぬくもり”に絆され壊されていく物語。
「魔お……真宵ちゃん、一緒に
寝よ!」
「うーん、前世的な意味でちょっと無理かな」
「なんで!? 我勇者ぞ!?」
「おっ、答えを即当てとは素晴らしい。死んでくれ」
「辛辣すぎない???」
尚、敵対していた勇者は魔王に百合っている模様。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 18:00:00
694844文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:82pt
久瀬 恭介(くぜ きょうすけ)26歳。
20歳の時に社会人としての重圧に敗北した彼は、それから6年間ニートとして自堕落な日々を過ごしていた。
現実の非情な秩序に立ち止まり、流れに取り残されるように引きこもる。
辛いことから逃げ、夢を失い、何のために生きているのか分からない。
それでも世の中は様々な責務を突きつけてくる。
「異世界転生……本当にそんなものがあるなら、俺は変われるんだ」
あるはずがないものを妄想をして、強く現実逃避をする毎日。
そんなある日、突然の強い睡魔に
襲われた恭介に謎の声が響く。
「……おい……嘘だろ? こいつ、生き返ったのか?」
混乱する恭介をよそに、周りはざわめきに包まれる。
やっとの思いで目を開けると、そこは見慣れた自分の部屋ではなかった。
石レンガに囲まれた薄暗い牢獄。人の形をした巨大な狼。
異形の世界が目に映り、頭に過ったのはネット小説で読んだ異世界転移の物語。
理解できない現状に困惑が頭を支配する。
強く異世界転生を願ったからなのか、恭介は本当に異世界へ来てしまったのだ。
貴族達による審議の末、恭介は大監獄ベルバーグに収監されることとなる。
そこは数多の種族が混濁し、毎日のように争いが勃発する最悪の牢獄。
そんな監獄で生き抜く唯一の希望は、突然身につけた転生恩恵【理解力】であった。
数々の降り注ぐ災難に、恭介はこの異世界で生きぬくことができるのだろうか。
恭介の一風変わった異世界生活は、のちに異世界を大きく変えていくのであった。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:18:09
172189文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:174pt
瀬田明、予備校講師、35歳、独身。
ふいに出会った儚げな青年・月城みやびによって、瀬田の何気ない日常はかき乱れてゆく。
顔を合わせずろくな話もしない相手に想いを寄せ交換日記をしているというみやびに、瀬田は不審に思うも関わっていってしまう。
みやびの想い人、辛辣な同僚、温厚な上司――あらゆる人の思惑が交差し、瀬田はみやびの秘密を知ることになる。
みやびはなぜ瀬田を選んだのか、瀬田はなぜ選ばれてしまったのか、それはとても簡単なことだった。
最終更新:2024-07-31 20:00:00
55201文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:nandemoE
ヒューマンドラマ
連載
N3022IK
生活保護を熟知した人間が闇落ちしたら。
そんな振り切った『無敵の人』備前はある日、駅前で座り込んだ底抜けに明るい家出少女を拾います。身体目当てではなく、生活保護を受けさせて甘い汁を吸うために。
貧困ビジネス。受給者を囲い込んでピンはねする方法もその一つ。
あたかも犯罪行為のようですが、現実に、平然と、合法的に、一般企業としてさえ営まれています。有料老人ホームとかね。もちろん優良な施設もありますとも。
ですがその実態は、この作品を通じて徐々に晒されていくでしょう。
もちろん行政側の事情にも触れていきます。
晒してほしくない情報もきっとあるでしょう。
なろう規約に反する既存制度や政治の批判は控えますがネ。
この作品は行政側の人間であった主人公、備前が制度を上手く利用しようと試みます。
氷河期世代で苦渋を舐めてきたにも関わらず、他の世代からは自己責任と虐げられてきた主人公ですから容赦などいたしません。犯罪上等、法律なんかクソ喰らえ。強いて言うなら氷河期世代を軽んじた時代の自己責任。
これからもっと、氷河期世代の生活保護申請がはかどりますネ!
そんな無邪気な思いを込めて、氷河期世代に送るエールとして書きたいと思います。
■賛否両論? 読んでいい人、悪い人■
生活保護を受給したい人、学びたい人はとりあえず読んでおけ。
保険や税金の取立てにも詳しいので、いつか抜け道や知識をひけらかすかも知れん。
都市や地方で異なる立ち回り方の違いもわかるかも知れん。
正直、言っていいのか悪いのかわからない範囲でおっかなびっくり書いていくからヤバい内容だと思ったら教えてほしい。修正の検討はする。
それから主人公の性格は最悪だが、たまたまクズ主人公を描きたかっただけで、作者の意思を反映したものでも、代弁させたいものでもない。
だが特定の属性を持つ人間には辛辣かも知れんので読まないでおけ。
そこら辺を理解できない人は読まないほうがいいのは始めに断っておきたいと思う。
かなり口が悪く、やること為すこと悪い主人公なので、「人権がー!」とか言い出す可能性がある人には読んでほしくないすらある。
PVと☆1だけ入れて無言で去るのが良いだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 12:07:55
142506文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
西暦2275年、人類は終わりなき戦いを続けていた。
20年前、突如として人類に牙を剥いた未知なる生命体、フォールン。輝かしい人類の黄金時代、ソラに人が住み、その命脈をつなぐ栄光の時代はしかし、彼らの出現によって閉ざされた。
仮面をまとった獣達の猛攻は遠からず、人類を敗退させ、生き残った人類は各地に点在するサンクチュアリへと立てこもり、惑星の主権を得た。有史以来、幾多の生命を滅ぼした人類は多様な獣の軍勢に敗れ、星の片隅へと追いやられた。
急激な惑星の寒冷化に伴う異
常気象の連続。フォールン特有の因子に端を発した奇病の蔓延。異常成長と異常増殖により形を変えたかつての惑星。神の目は落ち、ソラへの道が閉ざされ、かつての栄華を泡沫の夢のごとく感じさせるほど、人類に辛辣な星へと成り果てたが、それでも人は日々の生活を営み、経済をまわし、迫る脅威に抵抗した。
その時代を生きる1人の少年、室井 千景は民間軍事会社「ヴィーザル」に務めていた。彼の仕事は日々、サンクチュアリを護る防衛軍からの依頼をこなし、銭を得ること。たとえ、世界が荒廃しようが、退廃しようが、生きる糧を得る手段は変わらない。
ライフル片手に今日も彼は戦場に降り立つ。死臭と硝煙が漂う戦場で今日もまた彼は引き金を引き、銃火を浴びせる。——たとえ、その戦いが無駄だと知りながらも。
人類退廃の時代、これはその時代を生き汚く足掻く少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:46:35
162254文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺はその日記念すべき新記録を達成し、虚無感に打ちひしがれていた。
これまでの人生、器用貧乏といわれ続け、首になった職場から『お前は何者にもなれない』という辛辣な餞別の言葉までもらい、生への執着までも断ち切ろうと徘徊していた。
物事が長続きしない俺の体質はどうやら命にも対応するらしく、ひょんなことから20とちょいの人生に幕を下ろそうと死の淵に立っていたのだが。
《全現存生命体に通達。現世システムを改変します》
ステータス?ユニークスキル?適正?
その日、頭の中に聞こえた声ととも
に世界は一変したんだ。
これは、そんな世界で自分の存在を確かめるため戦いに身を投じていく者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 15:34:06
734291文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18874pt 評価ポイント:8814pt
錬金工学と魔法が融合した魔導機関を発明した人類は、いくつかの戦争を経験しながらも、束の間の平和を享受していた。小国アゼルデンの王立中央工廠に所属する魔導機関技師エドガー・レイホウ大尉は兵器開発の虫だったが、パワハラ上司のラトクリフによる陰謀で突然の左遷宣告を受けてしまう。
傷心するエドガーの新たなる任務は、ゴミ箱と呼ばれる南国の辺境部隊の整備係だった。
到着早々に大型魔導機関の暴走を止めたエドガーは、基地司令であるアゼルデン第一王女ラブリスに気に入られ、自由な兵器開発を
許可される。辺境の予備部隊とは仮の姿、ここは王女殿下が率いるエリート特殊部隊だったのだ。
スケベ親父なAI付き魔導コア、ちょっと辛辣な美少女助手と共に、これ幸いと自分の趣味全振りの兵器づくりに邁進するエドガー。しかし、戦禍はじわじわと南国基地にも迫っていたのだった。
これは技術革新が起こす、新時代の英雄譚の幕開けを飾る物語である。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 22:50:06
120193文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1698pt 評価ポイント:848pt
作:主水/邑上主水
ハイファンタジー
連載
N2534HJ
【短いあらすじ】
読心スキルを持った主人公が、辛辣だけど心の中でデレてくるヒロインに悶絶しまくるも、スキルの存在がバレないように気づいていないふりをし続ける異世界ラブコメ
【あらすじ】
俺ことジェラルド・ピュイのパーティには凄腕の美人女剣士がいる。国でも珍しいAAランクの冒険者で、国王から「聖騎士」の称号を与えられている女剣士、カタリナだ。
彼女は剣の腕も立つが見た目も美しく、その噂は遠く離れた大陸まで届いているという。
そんな有名なカタリナがなぜ俺のパーティにいるのか甚
だ疑問なのだが、目下の悩みは、カタリナが俺に超辛辣な対応をすることだ。
ちょっとしたことで罵倒するし、毒を吐くし、さらにはゴミを見るような目で見下してくる。
しかし──俺にはカタリナの本心がわかっている。
子供の頃に取得した「読心スキル」で心の声が聞こえている俺には、カタリナが俺にだけ心の中でデレまくっているのがまるわかりなのだ!!
クールな見た目とは裏腹に、「可愛い」だの「好き」だのデレまくるカタリナに悶絶してしまう俺。
だが、それを表に出してはならない。
もし顔に出してしまえば、俺が読心スキルを持っていると仲間たちにバレてしまい──大切なパーティが解散に追い込まれてしまう!!
これは、俺にデレている心の声が聞こえていることも知らずに辛辣対応してくるカタリナと、パーティ崩壊を避けるためにバレていないふりをしつづけている、俺の苦労の物語。
※たまに冒険しますが、基本はヒロインの胸中デレを楽しんだり、主人公の悶絶を楽しんだり、仲間とのバカなやりとりを楽しむ作品です。
※追放ざまぁ等はありませんが、主人公は隠れツンデレヒロインに好かれまくります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:55:18
182070文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:672pt 評価ポイント:388pt
高校3年の夏休みが終わり始業式に登校していた赤羽 蓮司
だが通学路にて突如、謎の声に裏路地へと誘われる
そこは通学路で使っていた、商店街の潰れた店同士の間そこには、光り輝く穴のようなものが、、、
これは、地球に出現したゲートにうっかり足を踏み入れ好きだったMMORPGの未来の世界へゲーム時代の力をそのまま受け継ぎ、転移した男の物語。
ゲーム時代、覇王とまで呼ばれた男が齎すのは
世界の破滅か、はたまた世界の安寧か
神のみぞ…いや神にすら想定できないであろう
これは、そんな男
が歩む伝説への道のり。
さぁ、君たちはこれから始まる伝説の証明者になるのだ!!
っていう言い回ししてみたかったんでやってみましたwwww
はい、すみません汗汗
初投稿です!
これまでは見たばかりだったんですけど描いてみたくて描きました!!
誤字脱字は基本、下手こいてストーリー性が噛み合わない、記憶の齟齬、いろいろあるかもしれませんが生暖かく聖母のような微笑みで観てください!
ご指摘、ご感想お待ちしております。
ただ、あまりに辛辣だと泣いちゃう可能性大ですので優しく、仕事場にいるミスしても怒らないような先輩の優しさでお願いします汗汗
パワハラは泣き確定なので……
若干、厨二病的描写があるかも知れません……
でも、皆さんも好きでしょ?好きですよね!良かったです!!www
このままここで長く話していてもしょうがないので本編にいきましょうか!ww
では、天鳳 永遠が描く斬新かつギャグありのスカッとするようななんとも言葉にできない摩訶不思議ワールドをご堪能ください♪♪
よろしくお願い致します。
エ●は基本なしです!N●Kで行きます!
恋愛はあります!てか、無くても描きます!大好きなんで!ハーレムかな?w
そこら辺は本編でお確かめください!
カクヨム様でも投稿しております。
では、どうぞごゆるりと…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:00:00
7275文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:nigatukie_su
ホラー
連載
N8438IK
過去の栄光にしがみつく売れない小説家の小鳥遊ゆづきは、ある日「熱烈なファン」を名乗る若い女性、「くみ」に出会う。
「先生の作品を読んで生まれて初めて魂が震えた」
「あの作家が売れて、先生の作品が評価されない世の中は間違っているとしか言いようがない」
ゆづきへの狂信的とも言える称賛と、ライバル視している作家への辛辣な批評と世間への批判。
ゆづきが欲する賛美の言葉を次々に口にする「くみ」は徐々にその信頼を得て、ついにはゆづきの『最大の理解者』となっていく。
ゆづきを崇拝す
る様な「くみ」。
しかしその行動にはある理由があるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:36:03
6685文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まずは読んでみてちょーだいな。
へい!みなさんこにゃにゃちは。
無駄にテンションが高い私は紬と申します。以後お見知り置きを。
この小説はエッセイです。まあ、私が日常で感じたことや体験したことをぐたっと、時に辛辣にストレス発散を込めて発信していくというものです。
どうかみなさん何かしら感じ取ってちょーだいな。
感想ください!レビューもください!評価もください!
読者の皆さん(今は皆無だけど)愛してるよ!らぶゆ!
最終更新:2023-03-02 16:48:07
19818文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
「お前みたいな使えないやつ、とっとと辞めちまえ!」
これは十年間ビーク王国の冒険者ギルド「ブラックポイズン」でギルド職員をやってきたコットが、ギルドマスターであるボルディアから言われた辛辣な言葉だった。
コットは毎日ギルドのために身を粉にして働いてきた。
本来であればボルディアにここまで言われる筋合いはない。
だがボルディアから無茶な仕事を振られて失敗してしまったがために、ここまで言われてしまったのである。
コットは限界がきていた。
休日出勤は当たり前、ミス
をすれば怒鳴られ、冒険者たちは荒くれものばかりで毎日問題を起こす。
こんなブラックギルドで働いていたら身が持たないと最近思い始めていたところだった。
「分かりました。
では、本日をもってブラックポイズンを辞職させていただきます。
今までお世話になりました」
その日、コットはブラックポイズンを辞職宣言をした。
辞職宣言をしたとき、ギルドの者達は皆驚いていたが、辞めろと言われたから辞めただけだ。
ボルディアに呼び止められるのを無視して、コットはギルドをあとにした。
次の仕事は何をしようかと考えながら酒場でお酒を飲んでいると、小さい頃孤児院で親友だった幼馴染のハンナと十年ぶりに再会することになる。
久しぶりに会ったハンナは物凄く可愛くなっていて思わず緊張してしまうが、親友だっただけに話も合うので会話が弾む。
そしてハンナに仕事を辞職したばかりであることを伝えると。
「まだ仕事が決まってないなら、新しい冒険者ギルドを作らない?」
考えたこともなかった提案をハンナからされる。
ブラックポイズンは労働環境があまりにブラックすぎて辞めたが、元々冒険者ギルドの仕事自体は好きだったコット。
このとき、自分の手でホワイトギルドを作れるなら作りたいと思った。
コットは、ハンナと共に新しい冒険者ギルドを自ら作ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 18:02:06
167466文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:158pt
作:我が家 木葉 / 根本 ねっこ。
エッセイ
連載
N8748HP
妄想に生きる妄想癖。
でも、結局今を生きる、超卑屈ネガティブ「我が家 木葉」の視点からなる、
妄想癖と真逆の自信家ポジティブな姉や、辛辣ドライだけど時々甘い乾燥果物系弟、
保育園長で精神子供心な父や、聞き上手で一見常識に見えるのほほん母…などなど、
愉快な仲間たちとの、くだらない日常ごとエッセイです!!
※主人公の一人語りな時が多いです。一話一話が、基本的に短い。
※挿し絵のある回には、サブタイトルに「*」が付いています。
※多分、不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 21:00:00
6537文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「結婚してください……」
「……はい?」
「……あっ!?」
主人公の小日向恋幸(こひなたこゆき)は、若くしてプロデビューを果たした恋愛小説家である。
そんな彼女はある日、行きつけの喫茶店で偶然出会った男性を一眼見た瞬間、雷に打たれたかのような衝撃を受けた。
初対面プロポーズから始まる2人の関係。
前世の記憶を持つ恋幸とは対照的に『彼』は前世について何も覚えておらず、熱い想いは恋幸の一方通行……かと思いきや。
(これはいわゆる、溺愛……!? それじゃあ、抱きたい放
題にできる……!?)
これは、ハイスペックなスーパーダーリンと共に、少しずれた思考の恋幸が前世の『願望』を叶えるため奮闘するお話である。
(アルファポリス様・エブリスタ様でも連載中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 22:26:22
158657文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:64pt
30代の自動車会社に勤める完成検査員によるエッセイ
最終更新:2022-03-19 21:53:30
436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「着きましたよ。これから、あなたは、このSAGASAGAの世界で、新しい人生を生きていくことになります。僕の言っている意味は、今は全く分からないと思いますが、形式上はノンプレイヤーキャラクターとして…。」
「ノンプレイヤーキャラクターとは?」
「NPC。この世界では略してそう呼ばれます。それも次第にこの世界で暮らしていけば分かると思います。死んでしまって空想の世界へ生まれ変わったと思ってください。ただ、何故、あなたが輪廻の環の中に入らず、この世界で生きていくことになったか
は…。そこにいらっしゃるこの世界を創造された御神様達の一柱ショロトル様が答えて下さるとの事です。」
この物語は、戦中、戦後を必死で生き抜き、高度成長期の日本社会の歯車の1つとして、家族の為に我武者羅に働き続け、はかなくも病に倒れ、その人生を全うした年老いた男が、未知なる新世界に異世界転生し、TUEEEEEEでチートな能力で正義の味方として悪者をギッタギタバッタバタにする予定の正統派テンプレ系な作品です。
★作者より★
特に設定も考えず、勿論、主人公の名前も考えず、超見切り発進で書いています。ツッコミどころ満載の作品です。中途半端で終わる可能性も大です。作者が個人的に絶賛「心の風邪」にかかっており、全くワクワクする事や楽しい事が思い浮かばず、幾つか連載している本命作品の続きを書く気力もないのですが、何か書き続けないと、更に書けなくなりそうなジレンマがあり、初のテンプレものをリハビリ目的で書くことにしました。
作者自身「心の風邪」になっていますので、優しい励ましの感想やレビューほか受け付けますが、辛辣な内容の感想&レビューはブロックや削除させていただきます。誤字脱字も多いと思いますが、親切にお教えくださっているのは分かっているのですが、かなり落ち込むので誤字脱字は制限します。
◎本作品は同作者の他作品と同時系列に存在する物語です。ご興味あるかたはそちらも是非、読んであげてください。また、他の作品同様、この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 22:36:59
15162文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:Curry and rice
ヒューマンドラマ
連載
N9040HF
極低浮上シリーズ
モブから見たSFの世界です。
最終更新:2022-02-13 02:02:50
3239文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:誰か小説が読みやすくなるコツを教えて!
ハイファンタジー
連載
N2843HI
常闇の大地の闇の城の尖塔に舞う姫、尖塔に降り立ちその目で待ち人を待ちながら思い出す過去。
とある王国に産まれた姫、彼女はお花を詰みに深夜、暗い廊下を渡り、王宮の秘密の地下室に迷い込んでしまう。
そこには心を奪われる程の綺麗な異形達の欠片。
フラフラと近寄り触れてしまう、すると欠片が齧られる様に消えてしまう。
呆然としていた姫は気が付くとベットに入り眠っていた。
翌日、焼けるような熱さ等で目を覚ますと、辛辣な両親の言葉、兄からの軽蔑の目と言葉。そして別棟に連れられ魔法陣へと
捨てられる。絶叫が咆哮となり炎となり別棟をもやし、気付くと魔の森に転移させられ、洞窟に。
異形を愛する姫の過去、待ち人とは誰か、孤独な城で待つ魔神姫の物語。
〘一応、1週間(日月火水木金土)のどれか一日に更新する予定です。例えば日曜投稿したら、次の日曜から土曜までに投稿する。土曜に投稿したら、次の土曜までに投稿する。という予定です。
1回に1話ではなく、1回に複数話も有り得ます。
2日連続もありますし、一日だけもあります。〙折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 23:26:46
3912文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
五十年前、魔法は突然降ってきた。
魔法にはレベル1〜5までランクがあり、使用するためには魔法を所有する必要がある。
魔法の所有と使用が許可された特別区と呼ばれる人工島で&color(#538DC7){ 津雲直人 }は、相棒の&color(#F08A00){ メルティオラ }とともに魔法相続士として事務所を構えている。
魔法相続士の仕事は、死亡した者が所有する魔法を相続させること。レベル4以上の魔法を相続させることができるのはその島で直人だけなのだ。
唯一無二
の能力を持つ直人であるが、彼は困っていた。直人がレベル4以上の魔法を相続せると肝心な魔法の効力が弱まってしまうからだ。
ネットに投稿された事務所に対する辛辣なレビューに気落ちしているところに、碧い瞳が印象的な少女が訪れる。
少女の依頼は『行方不明の父と姉を探してほしい』というものだったのだが、調査を進めるうちに様々なことが判明し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 08:00:00
113040文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「普通に、いつも通り」が好きな変わった?主人公通利瀬取(とうり せどり)。そして信じられない程の辛辣っぷりと塩対応をするで高校内で有名な金色美優(こんじきみう)。果たして二人の関係は…?
最終更新:2021-10-20 21:44:08
1135文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
『友達とすら思ってないから』
初めての告白で返ってきた、あまりにも冷たい一言。
それは……俺のスマホから聞こえてくる、恋愛ゲームアプリのヒロインが言い放った言葉だった。
告白は音声入力、場所はGPS機能をフル活用した現実世界が舞台という、とにかくリアリティを追求したそのゲームの試運転を任された、皆田光樹という主人公。
そしてそのリアリティゆえに、ヒロインの対応の生々しさも尋常ではない。時には騙され、裏切られ、寝取られでゲームは全く進まない。
「もう止めていいかな、このゲ
ーム……」
その辛辣さから、現実世界でも憔悴し始める俺。
しかし、俺がこのゲームを始めてからというもの……どこか現実の幼馴染、先輩、後輩の様子がおかしい。
急に優しくなったり、お弁当を作ってきたり……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-07 21:00:00
122492文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:11056pt 評価ポイント:5444pt
22歳のフリーター、真昼。 34歳の病んでいる小説家志望、夕日。 どうしようもない夕日に対して辛辣な真昼も、夕日を偶に見直す事もある。 そんな二人の日常生活。カクヨムにも連載しています。
最終更新:2021-05-19 14:53:19
6046文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
陰キャの俺には、超美少女の幼馴染がいる。しかし何故か俺にだけいつも辛辣である。 「ほんとあんたってグズね。幼馴染として恥ずかしいわ!」 「そうかよ、じゃあ二度と関わんな。」ーある時、怒りが爆発して幼馴染をざまぁした。幼馴染と関わらないようにした俺は何故か、学園の7大美少女と呼ばれる女子達から慕われてるようになり...これは、実は超ハイスペックだけど鈍感な主人公と超絶美少女達との学園ラブコメである。 この作品は作者、もとい、男の夢と希望が詰まった物語です。だからテンプレやベタな
展開が多い...かも。 なので夢全開なので設定にはあまり触れないで下さい(笑)
私のミスでR指定をかけるのを忘れていたので、
消して再投稿させていただきました。ご迷惑おかけしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 13:05:18
18921文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:1124pt 評価ポイント:444pt
「ごめん。やっぱり僕は、君を愛せない」
私の可愛い婚約者は、今日もまたその言葉を告げてくる。
でもね、先週も先々週も、なんなら毎週聞いてるわ、その言葉。
口から出る言葉は結構辛辣だというのに、言ってる本人の方が泣きそうで、まるで雨に打たれた子犬みたいに悲しそう。そして可愛い。
*********
300年前の恋愛のイザコザで、魔女に思いっきり呪われて生まれた王子レジャと公爵家令嬢ラウリル。呪いのきっかけとなった前世の記憶を持ったラウリルは、自力で呪いを解くと言い出
して……
**********
1000字程度の不定期更新。基本ラウリル視点で、偶に他視点入ります。
以前書きかけていた作品が今ひとつしっくりきていなかったので、思い切ってリメイク中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 14:45:49
6795文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1620pt 評価ポイント:708pt
両親に虐待を受け続けた18年。
誰にも愛されることなく終わりを迎えた主人公は、魔法が存在する世界で才能を得る。
その才能を見込まれた主人公、ロリアは、実力主義者の王様に妃として選ばれる。
一度も出会ったことがないはずの王様からの申し出を、一介の令嬢が断れるはずもなく、その申し出を受け入れる。
しかし、王様は大の女嫌いで「俺を怒らせたら命はない。お前は名ばかりの妃であることを肝に銘じろ。」と釘を刺される。
だが、ロリアは転生した今も人間不信は続いており、その王様の言葉を聞
いて安心していた。
「王様の仰せのままに」
挙式の当日に顔合わせし、その場が凍りつくような辛辣なことを言ったにも関わらず、媚びを売るでもなく、怯えることもない不思議な雰囲気を纏ったロリエに、王様は興味を惹かれる。
権力は然程ない貴族であっても、あくまで貴族令嬢。さらに人より秀でた能力と、美しい容姿を持つロリエが、ここまで冷静で感情が表に出ないのは何かあると察したが、これは好都合と思うのであった。
そして結婚して数ヶ月贅沢することなく、働き詰めのロリエの元に今後を左右する大きな出来事が起こる。
一緒に過ごすうちに、次第に惹かれあっていく二人の元に現れるのはー・・・。
「私、ギブソン様(王様)の幼馴染で、隣国の次期王女である、カンナ・キュベルと申します。ギブソン様の元婚約者でもありますの」
さらに密かに国民に援助をしていたロリエは、国民のアイドルになっていた!
「俺は国のためになるから協力しているんじゃない。ロリエ様の頼みだから協力してるんだ。この国の王様が誰であろうと関係ない!」
人に愛されることをまだ知らないロリエはこの世界で何を得るのか。
「あなたはずっと嵌められてたんですよ?こんなことになっても気づけないなんて。・・・・ほんっとうにバカですね。」
好意と憎悪の間でロリエが出した答えはー・・・・。
「これは私の意志で決めたことです。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 01:35:04
9749文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
とあるところに、旅する二人の少女がいた。
クールで毒舌家だが、どこか抜けてる白髪少女のプラ。
クレイジーで楽天家だが、どこか器用な金髪少女のチナ。
「プラよ。クレイジーはひどくないか?」
「あたしの毒舌家よりはましでしょ、チナ」
「そうかぁ? まあ、自己と他者の評価は重ならぬもの、これまた一興か」
「流石は楽天家。前向きなこと極まりないわね」
「そちらこそ。毒舌家の名に恥じぬ辛辣さよ」
二人は今日も、野に咲く花の様に明るく、大空を舞う鳥の様にどこまでも、向かい風をBGMに
、月が出るまで歩き続ける。
この物語は、そんな二人の旅の日々をまとめたものである。
※1話完結の短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 14:36:36
80223文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:43pt
作:志賀 健児 (しが たつる)
ヒューマンドラマ
連載
N1681GN
病気がちな弟のことを気にするあまり、時に、ミヤに辛辣にあたってしまうミヤの母親。
母親から、自分に非のないことを責められたとき――そんなときは、「勘弁してくれよ」と思うのだとミヤは告げた。
どうしてそんな言葉で済ませることができるのか、理解に苦しむクラト。そんなクラトにミヤが語り出したのは、「相手を読み解く」ということで――。
ミヤが自分の母親をどう理解しているのかを聞いているうちに、ミヤの母親に共感できずにいたクラトの心に変化が――?
最終更新:2020-09-24 19:05:54
4925文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私が何か書きたいなーと思ったのですが、何か書こうとしてもまだまだ何も浮かばないので取り敢えず練習として読書感想文を書いてみます。今まで読んだ本の数々を書いていきます。
本の紹介等はしません。
興味あれば読んでみてください。
あんまり辛辣な感想や批判は傷つくのでご遠慮ください。
それするくらいならブロックする前に「うざ」とだけ書いておいてください。
大変お忙しいところ恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。
最終更新:2020-09-02 23:00:00
1974文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
エブリスタという小説サイトで投稿している小説です。
「一人でも読んでくれる人がいるなら続けよう」そう思っていました。
しかし結果は3人の読者で13PVというものでした。
19ページの投稿で13PV・・・。
つまり「3人しか小説を読んでいなくて、その3人も途中で読むのを止めている」という事です。
「誰も読んでいない小説を続けてもしょうがない」とは思います。
ただ辛辣でも良いんで「どこがどのようにダメなのか」ご教授願えれば、今後に活かしたいと思います。
「読者0」の小説ですので面
白くはないと思いますが人助けと思ってアドバイスお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 22:09:45
25858文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
「――世界を救うなんて傲慢だ」ひねくれ探索者のマヤはある日、容姿端麗な女剣士リタに出会う。命の危機を彼女に救ってもらったマヤは口下手なりに感謝を伝え、出会いを果たした二人が物語を紡いでいくと思われたが……彼女から発されるのは辛辣な言葉に、容姿を鼻にかけたナルシスト発言。王道展開など二人の性格が許さない。地下に広がる巨大迷宮を舞台に、はぐれもの二人の冒険物語が今ここで始まった。【アクション(文芸)日間ランキング最高7位】
最終更新:2020-05-28 22:11:31
69672文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:194pt
生徒代表挨拶を行った主人公、三嶽司。高校入試では英語以外の科目すべて満点を取る秀才。入学式の帰り際、玄関口付近で生徒会勧誘のビラ配りをしていた女子生徒に対して「生徒会に興味がない」と辛辣な一言を放つ。そんな生徒会を高嶺の花とする女子生徒は「私が貴方を生徒会執行部に興味を持たせてあげるわ!」
水と油のような二人が描くストーリの未来は−
最終更新:2020-05-19 13:00:00
39217文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:yui/サウスのサウス
現実世界[恋愛]
連載
N2207GD
所謂アルビノと呼ばれる容姿の可愛い幼なじみの水無月紗夜。いつも異性からの告白を受けては辛辣に断る彼女は学校では”白銀の令嬢”とか呼ばれてるけど·······
「あっくーん。すりすり」
······うん、まあ、俺の前ではポンコツ可愛くなる。本当はコミ障で口下手な彼女が俺の前だけで出す本音、そして恥ずかしいから俺との交際を隠すその可愛さに俺もまあ、メロメロなわけで。
そんな2人のイチャラブな日々を描くだけの簡単な物語。
※幼なじみが可愛いだけの物語です。砂糖はいりませんか
?ご注文は角砂糖ですよね?的な話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 16:20:52
2321文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:90pt
こんなのを書きたいなー……
って思って、書きだしたものの、頓挫しているもののプロローグ的なところだけをあげます。
何が出るかわからないビックリ箱的な。
それぞれ違う話の書き始めの部分。続きをかくかどうか不明。
いつか書きたいなーと思ってるのですが、なかなかね……^p^
前置きの部分にタグのような感じで書いておきますので、興味ありましたらお目を通しください。
文章や設定が、合う合わないあると思うので、合わないなって思ったら無理して読まないでください。
辛辣な意見、誹謗中
傷、「あわなかった」等のコメントいりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-25 22:00:00
2062文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《創作部分を多く含みます。》
戦国「姫」武将、今川義元は、桶狭間の戦いで命を落とす………はずだった。
だが、歴史の歯車が狂いだす。
落ち武者狩りに遭いそうになった義元は、偶然、敵である織田信長に、助けられたのだった。
そこで、義元は前世の記憶を利用して、信長に仕え、生き残ろうと考える。
だが、義元の前世は、強いて言えば歴史好きくらいしか能のない、ごくごく平凡な女子高生だった……
姫武将、今川義元はこれからどうする⁉︎
これは、転生美少女のチート(?)な、
IF物語である。
【第六話くらいから一話あたりの文字数が2分くらいで読める量になります。(予定)】
【物語の都合上、史実と異なる部分、省略してしまった部分、が多々ありますが、ご了承下さい。】
【「残酷な描写あり」は念の為です。】
【ブックマーク、評価、ありがとうございます!心の糧です!感想待ってます!辛辣なの大歓迎です!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 17:06:05
20235文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
どうやら私は生まれ変わりをしたらしい。
今世でシオンと名付けられた私は、そこが実は異世界だったり魔法があったりと驚くことはあるものの、前世の憂いを払うようにのんべんだらりと過ごしていた。
しかしどうやら世間的には私は『聖女』の生まれ変わりだとかなんとかで、見つかればそれはそれは丁重に崇め奉られる存在らしい。いや、前世はただのアラサー社畜だったんだが。
そしてとある事件で私の存在がバレてしまい、あわや哀れな鳥籠生活かと思われたとき、領主であるアシュガール公爵のもとに匿わ
せていただけることになった。……のだが、何やら公爵家の一人娘であるラニュー様の様子がおかしいような……?
そしてラニュー様の口から聞かされる衝撃の事実。
「ここは乙女ゲームの世界で、あなたはその主人公であるシオンなのですわー!」
「そうですか、診察の予約入れておきますね」
「リアクションうっす!? そして辛辣!」
――これは生来の性格で塩対応になっちゃうシオンが、あっさりと乙女ゲームや悪役令嬢のあれやこれやを切ったりしちゃう物語、かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 21:00:00
4248文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
約一ヶ月前、クラスごと異世界に転移させられた笹岡健人は、見知らぬ森の中を必死で逃げていた。人類軍と魔王軍が対立する戦争へと駆り出されたのだが、クラスメイトが爆散する姿を目撃し、恐怖により戦場から逃げ出してしまったのだ。
脱走兵となった彼は、ひたすら森の中を走る。しかし逃走の途中、森に棲む魔獣に襲われてしまう。魔獣に身体を喰われ、生きることを諦めかけた健人だったが、ふと死にかけの彼を覗き込む少女の姿に気づいた。
「何の対策も無くこの森に足を踏み入れるとは、とんだ愚か者ですね
」
辛辣な言葉とともに、健人の視界が眩い光に包まれた。
次に彼が見たのは、見知らぬ部屋だった。しかも死に直結するような致命傷も完治して。そう、気を失う前に覗き込んできた少女が、健人を死の淵から救い上げたのだ。
「私が治しました。私、白魔導士ですので」
「白魔導士?」
だが傷が治ったのはいいけれど、異世界転移者かつ脱走兵である健人には行くあてがなかった。
こうして始まる、平凡な少年と最強白魔導士の少女との共同生活。孤独な少女は次第に健人へ心を開いていき、そして彼は少女の真実を知ることになる。
これは、偶然出会った少年と少女が徐々に仲を深めていくボーイミーツガールな物語。
※本編完結済み。
※日常集は、年内のみ毎週金曜日に投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 20:09:51
201710文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1536pt 評価ポイント:702pt
作:ヨシオカ タツキ
空想科学[SF]
連載
N0589FW
ようこそ、いらっしゃい。ありがとう。
辛辣、歓迎。
最終更新:2019-12-01 10:26:09
14708文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日、アツアツの鍋物を頭から被ったことで『異能』の力を自覚した少年、芹澤アツシ。
期待いっぱいに国の施設で『異能鑑定』を受けたアツシだったが、彼の異能には即座に「役立たず」「電子レンジ以下」という辛辣な評価が与えられる……だがその実、彼の能力は触れたモノを『どこまでも』「温められ」、『どこまでも』「冷やせる」という世界崩壊レベルのとんでもなくヤバい能力だった――
・シリーズまとめ(公式) https://pashbooks.jp/series/kuzuino/
彩藤なお先生によるコミカライズ版
http://comicpash.jp/kuzuino/
ニコニコ静画でも!
http://seiga.nicovideo.jp/comic/40684 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 20:58:26
451496文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:61553pt 評価ポイント:18331pt
数年前、人生1度あるかないかの初恋相手からの告白を受けて振ってしまった後悔を抱えていたある日、目の前には昔振ったあの子が!
数年振りあった彼女との恋の結末は?
完全フィクションです!
最終更新:2019-08-21 06:53:14
261文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なあなあ…クト〇ルフって何?」「SAN値直葬」「いあ、いあ!」「うん、だからなんだよ」 こんな感じのことしか分かってない作者の妄想と後付け&思いつきな知ったかぶりで書いていく…予定のお話。主人公は平凡な生活を望んでいたのに作者の思い付きで飛ばされます。飛ばされた先は作者の妄想とよく見る夢の融合した世界。果たして主人公の彼は元の世界にSAN値0にならずに帰れるのか?そもそも返してもらえるのか? それは作者にも分からない。
同性愛的な表現はサラッと軽く出てきたりしますが主
人公はソッチには行きません。流血・残酷な表現も含まれる予定なので一応……R15です。息抜きの息抜きなので亀更新&作者の夢待ちな為とっても遅いです。妄想が爆発した時は速いかも。
主人公メタ発言します。作者の他の物語の話をしたりもします。後全体的にギャグテイストです。
そもそもTRPGもクト〇ルフ要素も出てこない可能性も有ります。最早あらすじ詐欺……です。
TRPGを詳しく知らないので独自の解釈?と偏見で書いてます。ご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 00:00:00
96517文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
作:缶詰め商店街パンダ支部
異世界[恋愛]
連載
N1389FN
没落貴族生まれのリリーナ(17歳)。
幼馴染で婚約者のジュリオと結婚して以来、愛する素敵な旦那様と幸せな生活を送って……
いたものの、家の掟ゆえに18歳までは、一緒に眠ることも許されない生活を与儀なくされていた。
それでも、大好きな旦那様を愛でて愛でまくる毎日を送っていた矢先、最愛の夫であるジュリオに浮気疑惑が……!
この口紅は何!? 女ものの香水のカホリは何!?
どうして、半裸の殿方の絵姿が旦那様の寝室から出て来るの……!!
愛してるから信じたいけど、浮気の疑惑は募るばかり
で……
様々な秘密を抱えた旦那様×家庭内ストーカーするほどに旦那様が大好きな変態若奥様のドタバタコメディ!
※性表現は一切出てきませんが、ふとどきな表現はポロッと出てきますのでご注意ください。
スパイス程度のBL・GL表現もあるかもしれませんが気のせいです。
【登場人物】
リリーナ・アプリコット
没落貴族の娘。小柄で華奢で平凡な容姿。
バイタリティーと食欲は常にマックス値。
旦那様が大好きすぎて、言動に問題あり。
ジュリオ・アプリコット
夢の国の王子様のような、甘い顔立ちの美形。
リリーナの夫で、非常に物腰は柔らか。大貴族の嫡男。
いろいろと、秘密を抱えている模様。
アリシア
リリーナつきのメイド
クールビューティーな美女で、辛辣。
リリーナのよき相談相手であり、調教師。
ゴードン
ジュリオの第一の側近。
寡黙な美丈夫。ジュリオに忠誠を誓っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 18:00:00
84597文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:6pt
オルコット公爵家のお嬢様、ノア・オルコットは超が付くほどのドM令嬢。そんな彼女は、ある日突然前世の記憶を思い出し、自分があの乙女ゲーム『ラブドキッ♡ロイヤル学園』の悪役令嬢なのだと知る。しかしテンプレ通り、ラストは安定の没落ルート……かと思いきや。彼女を待っていたのはまさかの友情エンド!ヒロインと和解して、最終的には良き友人ポジに収まるって……
「…えっ!? ちょっと、冗談じゃなくってよ!? そんな中途半端なポジション、要りませんわ!!どうせなら徹底的に踏まれたい!! よう
し、こうなったらとことんまで攻略対象に嫌われてやるんですから!!」
「ははは、お嬢様は今日も頭が湧いてらっしゃいますね。お元気そうでなによりです」
「あぁん辛辣っ!」
しかしこのドM令嬢、超が付くほどのイケメン嫌い。 イケメンを一目見ただけで、頭痛腹痛胃痛吐き気心臓発作に襲われる厄介な持病持ちで……?!
さぁ、目指せ没落! 彼女にとっちゃ、バッドエンドがハッピーエンド!!
イケメンなんてなんのその!……とはいかないけどまぁそれはともかく!!
超絶ハイテンションドMお嬢様と、不憫な従者が行く、変人奇人大集合のアクセル全開、SM上等ラブコメ、ここに開幕!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 01:16:15
113290文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:122pt
気づいたら見知らぬカフェに入っていた主人公が帰り道を尋ねると、ここは「死者のくる島」だと教えられた。
森(モリ)という名前と、日本人であること以外の記憶も定かでない彼女は、行き場をなくしてそのカフェで働き始める。
島で出会うのは、ロマンスグレーの喫茶マスター、辛辣なメガネの少年、キザな飛行機乗りの男や義足の発明家少女など個性豊かな人々。
視点は主人公モリに限らず、話ごとにいろんな人々の人生と、死と、未練について扱います。過激な表現はあまりありませんが、死に関する話なのでお気
をつけください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 13:33:21
22711文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
※完結しました。あとがきを読みたい人は活動報告までどうぞ。
完結しましたが、また少し続き書こうと思います。過去編とその後を書きます。19/02/05
評価をください、感想をください。
更新の励みが欲しいんです、お願いします!なんでもするから!
あらすじ。
今年で高校二年生になる桜庭君は生徒会のメンバー。
同じく今年で三年生になる才色兼備な生徒会長、藍河先輩と二人きりの生徒会でのらりくらりと過ごすつもりの桜庭君に襲いかかるのは、驚異の『非日常』だった。
桜庭君は
、自分の過ごしたかった日常とは真反対の、『異常』に満ちた非日常の中を生きていくこととなる。
辛辣な感想も激甘な感想も希望〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 12:00:00
162297文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:50pt
ある話題(サブタイ)を中心に戯れ言を尽くす二人の会話です。
また、ほとんど会話文しかありません。
それでもよければ是非読んでください。
最終更新:2019-03-03 00:23:16
5250文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
20xx年。某国の宇宙望遠鏡は、人類に絶望を突きつけた。月を超えるサイズの遊走惑星の軌道が、太陽軌道上に存在する地球と被るという推測をたてた。それは、誰しも陰謀論や、何とかなるだろうと考える者も多かったが、結局の話なんともならないというのが現実だった。
人間としての生命の限界を超え、脳やあらゆる感覚器官にインプラントを埋め込み、出来ないことが無いと思っていた人間にもその天体災害は回避することは出来なかった。
地球に住む人間達は、遊走惑星の影響でもたらされる人間の絶滅を
避けるために、それぞれ異なる方法で人間の生存の方法を試みた。宇宙の端までフロンティアを求め地球を捨てる者。いずれ帰ってくる、そう誓をたて宇宙での漂流を志す者。海に帰るべき、という新興宗教染みたことをいって、海中内住居を構える者。人間の持てるだけの英知を結集させ、地下に巨大なシェルターを構える者。
そのなかでも極東と言われる小さな島国は、この未曾有の危機の乗り越え方を模索していた。せるたーを構えるには、土地が狭すぎる。宇宙に飛び出すだけの資源も資産もない。熟考の末。思いついた策は
、人間を極低温で保存する方法であった。
その審査基準は辛辣で、賛否を唱える人間に対して、権力者と言われる人間はこういった。
「我々は、日本国民といてみているのではない。ホモサピエンスとしての一単位に過ぎない。これは、人類の存亡にかかわるときに人権など保っていられない。」
これは、本当の生命の危機に瀕していない人類には理科愛することの出来ない言い分。しかし、戦争時にもその様なことは何度も聞いて来たのではないだろうか。
かくして、日本に住んでいた男性―久保谷 雅は、五年近い訓練や再教育を経て、ついに「コールドスリープ計画」が動き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 17:13:25
18245文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
大学時代からの恋人である白瀬雪希(しらせゆき)と、結婚を目前とした主人公の谷川晶(たにかわあきら)。
雪希と知り合ったサークルのOB会での結婚報告。大勢からの祝福の声。幸せの絶頂。
自分たちはこれから全てがうまくいく。
未来への希望に胸満ち溢れていた矢先、帰宅途中で晶と雪希は運転事故を起こしてしまう。
雪希の身体に降り掛かった突然の不幸に、現実を受け入れられない晶。悲しみに暮れる晶と双方の両親。それを余所に、晶の妹である美玲(みれい)だけはどこか様子が違っていた。
雪希
へ投げかける辛辣な言葉と、晶に対する異常とも言える執着心。それは晶の知っている、優しくて可愛らしい美玲のイメージとはかけ離れていた。
やがて晶の脳裏にひとつの恐ろしい疑惑が浮かぶ。
『もしかすると美玲は、雪希のことを憎んでいたのではないのか……?』
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 20:49:27
10237文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
異世界ものが嫌いな高校生の主人公がなぜか異世界に転生。異世界に疑心暗鬼になりながらも現実へ戻るすべを探すために異世界を冒険することに。異世界に辛辣になりながらもいろいろ触れ合い、成長する話?
最終更新:2018-09-23 11:31:02
3662文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:91 件