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検索結果:16 件
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生前コミュ障だったアラサーのどこにでもいるおっさんが異世界に転生。
女神からのありがたい助言を聞かずに人と会話しなくて良さそうという理由で人の心を読めるギフトを選択してしまう。
転生後の世界は魔法という概念があるにもかかわらず転生前の現代文明よりも大きく遅れていた。
さらに大陸全土を巻き込んだ大きな戦争の傷跡も残っており貧困や治安の悪さも問題になっていた。
読心術の選択を間違えたかと思うのもつかの間、魔法やスキルのレベルアップに意外と便利なことに気付く。
また聞かなくてよかっ
た心の声も、聞いてしまったからには放っておくわけにはいかないじゃない。
人の心を読めることは良いところもあれば悪いところもある。そんな転生したおっさんが問題だらけの異世界に巻き込まれていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 08:00:00
232370文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:86pt
幻想郷では賭博が大ブームとなっていた。そんなある日、豊聡耳神子の元に地霊殿の主である古明地さとりから手紙が届く。手紙には、「一度お会いしたいので、是非地霊殿へいらしてください」と書かれていた。神子が地霊殿を訪ねてみると、さとりは神子とポーカーでの勝負を望んでいるようであった。そうして能力でお互いの心を完璧に読み合った上での頭脳戦がはじまる。
"異常聴覚と読心術を駆使した超頭脳心理戦"
※注意
・この作品は東方projectの二次創作です
・たいあっ
ぷの東方ラノベコン2022に応募していたものを挙げ直したものになります(https://tieupnovels.com/tieups/1924)
・Youtubeに上がっているMMD紙芝居"神子vsさとり ボーカー対決"と一章の内容は大体同じもので、同一作者によるものです
※作者のコメント
・MMD紙芝居を作るのは大変なので、こちらで続編を挙げられたら良いなと思います
・最近例大祭に行ってきましたが、私も出展できたらいいなと思いました
・神子とさとりの組み合わせを広めたいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:45:14
21800文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第一次世界大戦終戦直後、数年後に起こると予想される第二次世界大戦を起こさないため、読心術、瞬間記憶能力、未来予知など五人の異能の少女たちが立ち上がる物語。
最終更新:2021-06-30 16:46:49
15104文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――電車を降りると、女神に会った。
ある日、平凡な高校生、五十嵐 進は友人との待ち合わせ場所に向かうべく電車を降りると謎の神殿内に跳ばされのじゃロリ女神と出会う。
「さぁ、引くのじゃ!」
そう女神に言われ、引かされたガチャは、転移特典になるスキルを決めるという重大なものだったのだが。ススムが引き当てたのは低レアリティである読心術。
ススムはそんな戦闘力に直結しない微妙スキルを与えられ、世界を救えと女神に裸一環で異世界に放り出されてしまう。
しかもこの異世界、お
約束の異世界ファンタジーと少し違っていた。
数多くの転移、転生者によって歪な発展を遂げている不思議な世界。
そんな世界で特別ではない男は、読心術や魔法、武器などあらゆる力を駆使して仲間と共に冒険者として成り上がっていく。
「なに、せっかくの異世界転移だ、美少女とのイチャイチャも胸躍る冒険もキッチリ満足してから帰ってやる!」
――――これは美少女と冒険の詰まった異世界ファンタジー(予定)!!
俺の全てはここにある!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 18:18:17
22575文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人の心がわからない。と言われ続けて死んだ少女 吉野久美は、神を名乗る謎の男に異世界転生の話を持ちかけられる。久美は人の心を知りたくて、読心術を貰うことを条件に異世界転生をすることになる。
これは、そんな久美が異世界で暮らしていく物語。
最終更新:2019-01-26 03:01:26
12220文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:25pt
作:黒田エリンギ
ヒューマンドラマ
連載
N6827FB
「俺はこの学校の天下を取る!」
高校生である木綱 宗一朗は入学早々インフルエンザにかかり、一週間ほど学校を休んでしまった。
初めての登校日、教室に入るとそこではすでに各々のグループが形成されていた!!
完全にクラスで浮いてしまった木綱はたくさんの友達(手下)を作るために学校の頂点に上り詰めることを決意する。
持ち前の『他人の心を読む能力』を駆使し、学校の頂点をつかみ取る!!
最終更新:2018-11-24 00:23:14
11420文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
読心術って便利だと思ったことありませんか?
でも、実際それだけだと心が読めるだけで、結局大変なんじゃないか?
って、仕事で上司に報告する度に怒られる自分を物差しにして書いてみました。
仕事と違って、楽しく愉快な感じで作っていく予定です。
全然あらすじじゃないですね(笑)
応援して貰えると励みになります。
執筆のモチベーションにそのまま繋がるので、応援よろしく
お願いします。
最後に、こんな駄文を読んでくれてありがとう!
最終更新:2018-06-17 19:05:47
1117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
就活失敗続き、NNT(無い内定)の無職青年が2年の就活の末に手にした内定は「株式会社ゾンビバスターズ」という異端な社名の企業だった。
仕事内容は至って簡単、ゾンビを狩るだけ。
しかし現実世界にゾンビなんているのか…?そんなお話。
平凡な就活生の非凡な社会人生活が今始まる。
最終更新:2017-09-19 17:02:30
46214文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:73pt
壊れた世界……上に立った日本……そして動き出す反乱分子……
※とか言ってますがただのコメディです。コメディでしかありません。ご了承ください。
最終更新:2017-06-22 21:30:42
3069文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不思議な力を有する者が当たり前にいるこの世界。仙術師の一派・読心術師のキアが、母国で起きた仙術師迫害を逃れてたどり着いた異国で出合ったのは、二大魔導師系統のうち一般的に滅亡したと言われていた魔導師系統・偽教会魔導師の血を引くアルビノの少年だった。
3年前行方不明になった少年の兄を探す旅に同行することになったキア。魔導師たちの社会に戸惑いながらも必死についていこうとするキアに対し、相手の少年は生きるために手品から水商売までなんでもこなしてきた強者。文化や考え方の違いを少しずつ乗
り越えて距離を縮める彼らの前に、「世界の破壊」を謳う怪しい魔導師集団が立ちはだかる―――。
RPGが好きすぎてそんな小説が書きたい!と思い立った結果です。
☆毎週末更新が出来ないので毎月更新を目指します
☆「英雄の魔導師」に追加を投稿しましたのでご覧ください。
★刹那と希亜のその他の小説は個人サイト→http://setukia.web.fc2.com/ に置いてあります。訪れる際はアバウトを読んで下さると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 00:00:00
72872文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:15pt
ごく普通の学生、伊藤さゆりはある日、副声音のような耳鳴りか聞こえることに気づく。その声の正体は「人の心」。そう、彼女は「読心術」を身につけたのだ。しかしその超能力ゆえ、彼女は思い悩むようになる。
心の読める少女を中心とした悲劇が、始まる____。
※この作品には、残虐的、凄惨的、嗜虐的等等の表現を入れる予定です。
俺そういうの嫌いだぜって方は、閲覧をご遠慮下さい。
最終更新:2014-05-13 22:05:42
1489文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
わずかばかりであるが、周囲の人の心を聞くことのできる特異体質を持つ四季望はその体質の影響もありこれまで友人は一人しかいなかった。しかし高校入学後新たな出会いを果たす。それは特異体質の影響を受けない二人の同級生と人工知能を兼ね備えたロボである。これは彼を中心にした五人(?)の高校生活の物語である。
最終更新:2014-02-06 15:31:23
952文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幽霊や妖怪……存在しないはずのものを見てしまう少年。
人の心を読めてしまう少女。
他の人と同じ世界を共有できないふたり。
ふたりが出会ったとき、漆黒の少女が始まりを告げる。
これは二人の異端の少年少女が、何かを求める物語。
最終更新:2013-10-30 17:00:00
26710文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:29pt
作:Corbicula
ノンジャンル
連載
N8300V
鈴木隼人は井野川高校で高校二年生をしている。部活には入らずバイトもしない。
特技は手芸、料理 読心術である。そんな自由気ままに青春を謳歌している17歳だ。
そんなある日の夜、幼馴染の沙耶に誘われ、花火を見に行く途中で異質な存在と出会う。白い甲冑を纏う騎士(天使) そして大きな剣を携えた左右の瞳の色が異なる少女
最終更新:2011-08-15 15:56:53
1143文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
治安の悪化を原因に一般市民が拳銃を持てるようになった日本。それから30年、学校の授業でも拳銃を扱うようになったこの国の国立高校に転校生が入ってきた。
これはそこから始まる5人の話。(近未来物として読んだあなたは残念な気分になります。)
笑いあり!涙あり?銃声あり!!
学園銃撃コメディ!!
※すみませんが、作者の都合で現在、更新を停止しています。
最終更新:2011-07-18 15:25:49
178132文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:45pt
その事務所では、三人の人間が“探し屋”(人や物を探す職業)として働いていました。「陸斗もオーナーもそんなだから、依頼が来ないんだよ…。」降魔術と自己流護身術の使い手の少女、雪森要。「ん…売られたケンカを買っただけっすよ。」棒術と時操術の使い手、日本人と中国人のハーフの溌陸斗。「こういう日はスクラッチをやるに限る。」読心術とプラズマガンの使い手、オーナーの八代内順司。ある日、彼らの元に来た依頼は…“翡翠のルビー付きの指輪を探してほしい”というものだった…。続きは本編で(・ω・)
/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-19 12:51:32
45647文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:16 件
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