-詩歌- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:54 件
図書館都市ダンジョン。それは、複数の異世界から億を超える書籍や無数の雑誌・新聞等を召喚するダンジョンであり、この世界の神話・伝承・冒険記から創作物語や詩歌まで様々な情報を集積・書籍化する図書館であり、学者達をはじめとする多数の住民が生活する都市である……はずだった。
しかし、ダンジョンマスターは「司書」という単語を知らなかったため、誤解に誤解を重ね「シソ」を召喚してしまう。司書の居ない図書館都市ダンジョンは迷走の挙げ句、本を焼き、挙げ句に人まで焼くことに。どうして……。
最終更新:2024-08-04 05:00:00
430798文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:56pt
その世界には、バグと呼ばれる虫の形をした大きな影のような怪物が存在した。
バグはその正体、巣や総数、ほとんどが謎。
その世界のほとんどの人間はそのバグに対して有効な魔法を持っていた。
修復魔法[リペア]
その魔法は、傷ついた人に対して使えば傷を癒し、壊れた物に対して使えばそれを修復する。
ただ、バグに対して使うとバグに大きなダメージを与える。
その世界で、その魔法を使えない3人がいた。
その3人が見つけた『人の形をしたバグ』…。
バグとは何か、どこから来るのかー。
その謎を解くために『人の形をしたバグ』を追う。
その先に待つ真実、そして選ばなければいけない現実。
「たぶん、好きだったよ」
聞かせる相手のいなくなった言葉は、山向こうへと沈んでいった太陽を追うように消えていった。
※エブリスタでも公開中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 10:28:49
57881文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
思いついた詩歌をひたすら垂れ流すだけのもの。
作品の内容は、必ずしも作者の現状とはリンクしていない。
最終更新:2024-05-31 01:05:33
5177文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
天国現世日本支部転生課で働く森山詩歌はある日、
手違いで視察先の神様未開拓地から帰れなくなってしまう。
これは、夢だった旅人になるチャンスでは!?と目論む詩歌は気づけば街を作ったり、王家を助けたり…。
詩歌は無事に旅人になれるのか。
最終更新:2024-04-14 14:17:05
5411文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
事件に巻き込まれ死亡し異世界に転生した塚本綾香が異世界で前世の記憶を元に自分がしていた勉強や仕事上の経験を活かして行きたいと願い実行しますが、それが元で恋愛が少しこじれるお話です。極々軽いお話ですので、たっぷりマッタリの恋愛ものを期待されて居る方にはお勧めしません。
異世界の設定も軽い物です。だから、転生ものと言うよりはただ単に軽い恋愛ものと思ってお読みください。
私に取って初めての転生もの恋愛小説です。まあ色々とご都合主義で書いていますので、ディーテールは突っ込み所満載
だと思いますが、何せ初めてなので目をつぶって頂けたらと。。。。。。
なるべく一人称で話を進めたいと思っていたのですが、二人称、三人称が途中から混ざります。。。。。
私の持っている文章力の影響です。すいません (o*。_。)o
私の中では短編と位置付けています。どうぞお楽しみください。(๑→ܫ←)
すいません 名前がグチャグチャに為っているのにやっと気が付きました。8/19 直せました
(多分。。。。。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 14:22:59
76854文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:25pt
作:K John・Smith
その他
連載
N5411HA
【 未踏の土地の開拓… 入植者の不退転 ……… 魔獣の暴虐… ハンターの蛮勇…
新国の誕生… 古代からの脅威 …… 聖獣の祝福…
定かならざる者の暗躍……… 】
このシナリオソース集はジャンル・ハイファンタジーです。『ある世界』の大陸の辺土を舞台にして、魔獣と闘う開拓者や、魔獣ハンターが遭遇する事件をイメージしています。
背景となる世界は小説『蜘蛛の意吐』と関連作品群(著者・NOMAR)に準拠しています。
各話は原典から独立し、ファンタジー短編に相当する内容です。
奇談怪談の伝奇集をイメージした書き方で、そのまま読んで楽しんでも、何らかのかたちで創作活動に利用しても自由です。
ただし、作品を公開する場合、原作者(NOMAR__ https://mypage.syosetu.com/826432/ )まで連絡をお願いいたします。
また、発表の折、本稿の存在を紹介していただけるとありがたいです。今後のはげみになります。
****
* 本作品は、加瀬優妃さまの『リサイクル活動』の参加作品です。リサイクル活動とは──?
【 作者自身が「どうしても先が書けない、でも発想は面白い気がする、誰か作品に仕上げてくれないかな」
……と思ったとき、「リサイクル希望」のタグをつける。
そしてここに、小説を書こうと思っているけど、ネタが降ってこないと困っている人がいる。………】
── 興味を持たれた方、こちらの詳細を読んでみてください。
・「埋もれた空家を蘇らせろ!」
__ https://ncode.syosetu.com/n0326en/
・「「空家をなくそう」実施要項」
__ https://ncode.syosetu.com/n0888en/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:00:00
40417文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
昔々、まだ夜が濃く深く、不思議で満たされていた頃。架空の国豊葦原に住む不思議な力を持つ人たちのお話。
こちらは、大好きな漢詩や和歌のことを語りたい気持ちから書き出した「詩歌の魅力を広めようシリーズ」です。豊葦原の古都北斗に構える九重酒造の若旦那を通じて、私が推したい・語りたい作品や詩人を紹介していきます。古典や詩歌にちょっとでも興味をもってもらえるきっかけになれば嬉しいです。漢詩好き、和歌好き、増えますように。
【注意】詩歌の解釈は私なりに噛み砕いています。直訳ではあ
りませんのでご注意ください。少しでも「あ、いいな。」という作品や詩人に出会ったら、是非ご自身でも手に取っていただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 21:46:15
6308文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
頭は悪いが運動神経だけは良い女子高生、霊宮 詩歌(れいぐう しいか)
彼女はいつも通りの日々を望んでいた。
父親はあまり家に居ないが家族中は良く
友達とも楽しくお話しをする、そんな日常。
だが、最近はその日常に影が差していた。
彼女の親友である、上宮 癒美(うえみや ゆみ)が
学校に来なっていたのだ。
影が差す日常を過ごしていた彼女だがある日
何かを探してる不思議な生き物に遭遇した。
彼女は自身を精霊と呼び、
契約しないと死んじゃうから契約したいと言う。
すぐに契約しよ
うとする詩歌だったが
精霊は契約すると悪魔と言われる
危険な化け物と戦わなければならないと伝えてくれた。
それでも彼女は精霊と契約する事を躊躇わなかった。
困ってる人を助ける為なら、危険は顧みない。
その覚悟を精霊に示し彼女は精霊と契約する。
霊宮 詩歌の契約者として悪魔達と戦う
新たな日常が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 17:06:28
45072文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
見知らぬ部屋で目を覚ました詩歌(ウタ)。
アラサー女子だったハズが、なぜか身体が縮んでいて……
これは沢山の神々のちょっとしたミスの連続によって命を落とした咲良詩歌(サクラウタ)が、チートスキルをもらって異世界でのびのび魂の療養をするお話。
最終更新:2022-03-10 19:00:00
104928文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:106pt
──その夜。親父が、かみさまのこどもを拾ってきた。
父と二人、都内のマンションで暮らす大学三年生の詩歌。ある冬の晩、父が「ミハ」と名乗る十六歳の少年を連れて帰ってきた。平凡だった毎日が、ミハとの出会いから少しずつ色を変えてゆく。時に賑やかに、時に少しだけ、せつなげに。
二十一歳の青年と、ちょっと変わった十六歳の少年の、これは世界中にありふれた前進の記録。
最終更新:2021-03-17 17:25:07
19450文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風変わりな千才森の視点で綴る、詩や歌を載せていくよ~。
写真付きの詩もあるので、文字だけでは語れない読み応えがあると思う。
調子の良さと独自の視点で、みんなの地図に言の葉の舞う新しい森を描き出す!
自サイト『千才の迷い森Blog』や、小説投稿サイト『エブリスタ』にも載せています。
最終更新:2021-01-17 21:53:33
2698文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「南さん、お慕い申し上げております……! 貴方がいれば、他に何も望みません!」
「ああでも、私と南さんはヴァーチャルでは仲良しだけど、リアルではただのコンビニの同僚なのです……」
「私がVtuber堕天シーカーだと身バレしてしまいましょうか? いやでも、そんなの恥ずかしすぎますっ! 自分が厨二系ツンデレ堕天使の正体だなんて、口が裂けても言えません!」
「あぁ、いったい私はどうすればいいのかしら……」
表の顔はコンビニで働く大人しい女子高生、阿天詩歌! 裏の顔はVtube
r堕天シーカー!
身バレしたいけどしたくない! 彼女の曲がりくねった恋路はどこに辿り着くのか!
ヴァーチャルとリアルが交錯する近未来青春ラブコメ、開幕です!
※切りの良いところまで書き終わっています。変なところで終わることはないので、安心してお読み下さい。十万字くらいです。youtubeに先行して音声版を投稿しております。https://www.youtube.com/channel/UCDnJeX2u0PbZQW_TspceY1g折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 17:31:09
64671文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
推しの病み落ちによりショック死した腐女子、中嶋ゆい。
しかし目覚めた先はBLクラス。平凡な男子中学生の佐藤詩歌となった中嶋は、モブとして人生を謳歌していた!
最終更新:2020-11-27 21:03:37
1134文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
重複ではない「 22作品目( 30投稿作品 ) 」です。
前作
【 ランビュサダレ大陸 2 セセンテレン大国 2 弟子の為に婚約者に扮する事になったんだけど…… 】
次作
【 アレンカルダ大陸 ライナノットの街 自称★名探偵セロッタ・ホームスの迷宮事件簿 】
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 「 ♥ 」は編集済みです。( 2
020.10/4 )
◎ 「 男女差別反対 」「 男尊女卑反対 」「 男女共同参画賛成 」「 夫婦別姓賛成 」「 男らしさ,女らしさ反対 」「 もっと女性を優遇しろ 」「 女性の待遇を良くしろ 」等の行き過ぎた思考が強い読者さん( 特に女性 )は、読まれない方が良いかと思います。
国王と王妃による強引な婚約を何とか破棄させる事が出来き、ゼリンネル王子の危機を救った(?)マオとセロフィート。
数日後、「 ゼリンネル王子を招待したい 」と、とある領主領を守っている領主から手紙が届いた。
婚約から解放され自由の身になり、浮かれていたゼリンネル王子は、領主の招待を独断で受けてしまう。
ゼリンネル王子を護衛する為にマオとセロフィートが同行する事になったのだった。
マオとセロフィートに守られながら無事に領主領へ入り、領主邸へ到着したゼリンネル王子,マオ,セロフィートは領主不在中の領主邸で滞在する事なった。
ゼリンネル王子,マオ,セロフィートは滞在中の領主邸にて、どんな日々を過ごす事になるのやら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 22:12:09
119592文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:カフェインザムライ
現実世界[恋愛]
連載
N2951FU
「…興味無いし、うるさい。」
水下紫月は、他人に興味が無く、うるさいことを嫌う、無愛想で無口な高校一年生。彼女に話しかけたのは、真面目で気遣い上手な一ノ宮詩歌。正反対な詩歌との出会いで、紫月は変わるのか、変わらないのか。
これはそんな二人の、雨上がりに偶然虹を見つけるような、小さなハートフルストーリー。
※星花女子プロジェクト第七弾。
CP相手:一ノ宮詩歌(ベニカ様より)
最終更新:2020-03-20 07:02:42
7651文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
裏山詩歌(うらやましいか)はとある人物のボディーガードを頼まれた。
それは未だ少女と言って差し支えない年齢のお嬢様だった。
はじめは容姿端麗なお嬢様の単なる身辺警護だと思っていた彼は、彼女が実はとんでもない人間である事に徐々に気付いていく。
これは彼をボディーガードに推した、数少ない友人の池照刑事(いけてるけいじ)と共に難事件に挑んでいく少女……如月如鏡(きさらぎしきょう)と愉快な仲間達による事件の顛末の記録である。
最終更新:2020-03-13 17:23:31
64361文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
――このゲームは私たちが乗っ取った――
その世界は突然終わりを迎えた。
VRMMO[FreiheitOnline]。第二の現実と呼ばれる巨大な自由の箱庭はある時を境に膨大なプレイヤーの魂を囚える不自由の監獄へと変貌した。
現実ではただの高校生でしかない少年、九条椎名はかつての最強ギルド≪アルカナクラウン≫の仲間と共にその監獄に閉じ込められてしまう。
――私たちがあなたたちに提供するのは[FreiheitOnline]をより現実に近い段階に昇華させたVRMMO、題
して[DeadEndOnline]――
謎のサーバーダウン。不可解なデータ喪失。そんな予兆と共にシイナの目の前に現れたのは、かつて惹かれた戦友にして『最強』の二つ名を冠する狂気のプレイヤー[儚(ハカナ)]だった。
ゲームの世界に監禁され、非現実的な現実に直面した数多のプレイヤーたちは、新たに書き加えられたルール――『デッドエンド・パラドックス』という鎖によって絶望のどん底に突き落とされる。
『最強』は告げる。
この世界から脱出する方法はただ一つ。二百五十以上の未踏破領域が残るFO最難関多層構造フィールド――世界の中心に聳える巨塔“ミッテヴェルト”の第五百層に到達し、最上層で待つ[ハカナ]を倒すこと。
シイナは攻略組の一人として、またラスボス[ハカナ]の“元”友人として、ミッテヴェルトの全攻略のため仲間たちと共に動き出す。
※現在最初の方から改稿を進めており、第二章最終話までが改稿版差し替え済みとなります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:00:00
1358734文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:7428pt 評価ポイント:1140pt
重複でない 14作品目( 22投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
期待はしないでください。
◎ 「 ❗ 」は編集済みです。( 2019.8/18 )
【 港街キャットフィシュ 編 】の続きとなります。
キャラ視点で書くのは疲れるので今回は、マオ・ユーグナル視点でもなければ、セロフィート・シンミン視点でもありません。
≪ 港街キャットフィシュ ≫で受けた依頼を
解決させた〈 吟遊詩人 〉のセロフィート・シンミンと〈 守護衛士 〉のマオ・ユーグナルは、≪ 港街キャットフィシュ ≫を出て、旅を続けていた。
現在は別行動をしているパーティーメンバー ──〈 鍵の子 〉として≪ エルゼシア大陸 ≫に召喚(?)された日本人の八賢悳壹,〈 時空の亀裂 〉に吸い込まれて≪ エルゼシア大陸 ≫へやって来た〈 妖精族 〉のフィンフィレイナ,セロフィートに精製された〈 賢者の石 〉のニュイリ,フィンフィレイナが召喚出来る〈 霊獣 〉が入った〈 器人形 〉3体 ── と合流する事になっている目的地の≪ 港街キャリピパルゲライーグット ≫を目指していた。
到着予定日を過ぎたものの何とか無事に≪ 港町ピレトレッシン ≫の《 港 》に到着する事が出来たセロフィートとマオ。
──だったのだが、到着した《 港 》は賑わっているどころか活気がなく寂しい雰囲気を醸し出していた。
≪ 港町ピレトレッシン ≫に5日間、滞在する予定のセロフィートとマオに、一体どんな事が待ち受けているのだろうか??
乞う御期待★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 18:00:33
206234文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
大国主尊(おおくにぬしのみこと)という帝王が治める瑞穂国(みずほのくに)では、庶民の寺社参りが流行していた。参詣の旅をしている若武者の義郎は、都から遊歴している舞姫の鈴音と出会い、共に神山へ登る。その時、小さな偶然で龍神の王子と出会ったのをきっかけに、彼らの運命が大きく変わる。
二人の若者と一柱の幼い神様が共に歩む旅物語の、始まり始まり――
※2018/01/03 導入部の改稿と共に作品名を改題。(旧題:瑞穂物語)
※2018/04/30 読みやすさ改善のため、過去掲載
分を大幅に分割整理しました。栞を設定している方は保存位置が大幅にずれてしまうと思われますのでご注意ください。
※2018/10/25 『参考資料一覧』をシリーズに追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 07:36:23
210634文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:133pt
あらゆる面で尋常ならざる性能を発揮する天才少年の黒霧流星はある日、何故か突然死んだ覚えもないのに転生した。しかも状況から察するに異世界転生であった。
色々納得いかない点がありつつもまあ受け入れ、地球でのように目立たず、静かに暮らしていく事にした。
しかし、常軌を逸した能力の彼を、運命が放っておく筈がなかったのだった────
──君が望むなら、君が願うなら。
──僕はそれに応えよう。僕がそれを叶えよう。
──僕は、君の希望を繋ぐ流れ星だ。
これは、世界を救済
した者の詩歌ではない。
これは、人知を超越した者の伝説ではない。
これは、独りの怪物が、人に堕ちる神話だ。
──────────────────────
『生まれた時からチートの少年が』『死んだ覚えもないのに転生していて』『男女関係なく救いの手を差し伸べ』『ハーレムを作らないし逆ハーにも参加しない』『そもそも恋愛とかした事ない無性欲系主人公』をコンセプトにやって行く所存です。
あと、あらすじには書いていませんが突発的転生者は一人ではありません。
趣味と自己満足でやっているので不定期投稿です。
タイトル決定しました。(仮題:化け物たちの転生神話 ~死なずに異世界に転生した特異点~(仮))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 19:00:00
114220文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:31pt
重複でない 12作品目( 20投稿作品 )です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 「 守護衛士が冒険者になってみる 」の続編になります。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
期待はしないでください。
《 冒険者ギルド 》にて〈 冒険者 〉となったマオ・ユーグナル。
≪ サドラロッテの町 ≫に滞在していたマオは、《 冒険者ギルド 》へ出掛けていた。
今やすっかり《 冒険者ギルド 》の常連さんとなり、親しくなった顔
馴染みの〈 冒険者 〉も増えていた。
何時もの様に依頼帳を見ながら依頼の物色をしていたマオは、親しくなった〈 冒険者 〉に声を掛けられた。
何時もニュイリかフィンフィレイナと《 冒険者ギルド 》へ来ていたマオが、珍しく一人だったからだ。
マオは〈 冒険者( 以下、T男 ) 〉から、≪ 魔物の村 ≫の事を一方的に聞かされた。
話を聞いたマオの瞳は、キラッキラと輝いた。
マオは依頼帳を受付へ返すと、T男へ御礼を言い《 冒険者ギルド 》を出て行った。
T男の不敵な笑みに気付かぬまま、マオは寄り道をせずに《 宿屋 》へ走るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 00:08:58
451529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
ヴァネッサ・マンダレイ。
父に蜂蜜のように甘く育てられ、母にお人形のように愛され、兄二人に蝶々のように大事にされた侯爵家のご令嬢。
麗しい眼差しは蜂蜜色。
麗しい御髪は夜の帳のような深い藤色。
すっと通った鼻筋に、優しく微笑む形の良い唇。頬はうっすらと薔薇色に染まっている。まつ毛は瞳を伏せれば影を落とすほど美しい。
少女人形のような体躯は、触ると手折れてしまうほど細く儚い。白魚のような手は、手荒れなど知らないかのようにしっとりときめ細かい。
誰もが羨むような可憐で麗しいお
嬢様。
そんなわたくしが、否、あたしが前世の推しカプ(大好きなカップリング)と今世でも出会ってしまった。
これは運命?それとも宿命?
あたしの推しカプの、あの伝説の名エンデング『999本の薔薇、結婚式エンド』を間近で見る。その為やったら婚約者破棄も意地悪もお邪魔虫もやったらァ!
あの手この手でフラグ立てたるわ!
覚悟しときィや、ヒロイン!
※この小説は、一部残酷な描写が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 12:15:05
7772文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
気の向くままに詩歌や口上、都都逸なんかを書いていきます。
非常にとっちらかったものになると思いますがよろしければお付き合い下さい。
最終更新:2019-02-19 22:03:49
1079文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
海の彼方に存在する魔界を統べる『魔王』が創り出した『魔物』が跋扈し始め、人間が住む世界を脅かしていた。
風車が止まない村カンデレラで産まれた少年、カイン・ベルターは、予言書『ハルメス詩歌』に魔王を倒す者と記されていたがため、生まれた時からその宿命を背負うことになった。
だが、勇者の証である光を示す紋章は、彼が生まれて数日後に隠れてしまっていた。
悶々とした日々を過ごしたある日のこと、都からの使いが来て、十六の誕生日の翌日に旅立つことを強要され――――
※題名は仮題です。予告
なく変更する場合があります。
「カクヨミ」にも投稿しています。
※一章からでも読めるようになっておりますので、序章見るのが面倒くさいと思った方は、一章からお読みください。
2018/4/15 一章の設定(政治の仕組みなど)を変更しました。ついでに文章も修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 14:41:18
129781文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:30pt
――人の救済は所詮人の為でしかない――
恵奏音《ネイツゥア》
それは全ての命を祝福する母なる想い。
奇跡を起こしうる無限の可能性を秘めたエネルギー。
人は私利私欲の為に恵奏音《ネイツゥア》を奪い合い、人世の繁栄と引き換えに枯渇させて行く。
人知れず響いている、哀歌に耳を背けて。
これはそんな世界で唯一人、叫びにも等しい歌声に寄り添い、全てを捧げることを誓った男の物語。
※この作品はエブリスタにて現在連載中のものです。
進み具合はエブリスタの方が速い為、先の内容を知っ
ていてもこちらでのネタバレはご遠慮下さい!
エブリスタと内容や登場人物に基本相違はありませんが、新たにシーンを追加する場合があります。
以下作品注意事項です。
色々問題有りな登場人物が織り成す、心理重視の異世界ハイファンタジーです。
読者の主観によってBLにもNLにも変わる作品です。
言うなれば、BLの皮を被ったNL作品です。
GL表現もこの先出てきます。お花畑小説です。
苦手な方はそっと身を引いて下さいまし。
また世界観の設定上、所々に自作詩が挿入されたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 01:34:20
7271文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
重複でない 十作品目(一八投稿作品)です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編(?)です。
◎ 不定期投稿です。
『 偉大なる〈 吟遊大詩人 〉 』のセロフィート・シンミンと〈 守護衛士 〉のマオ・ユーグナルは、旅の途中で≪ 街(ヒビスダット) ≫に立ち寄る事にした。
≪ 街(ヒビスダット) ≫の《 公園 》で、一人で日向ぼっこをしていたマオは、子供達の集まりに気付いた。
子供達が夢中で聞いていたのは〈 紙芝居師 〉が用意して来た物語だった。
気になってたマ
オが近付いた時には〈 紙芝居師 〉は『 ジャックと豆の木 』の物語を子供達に聞かせていた。
初めて聞いた物語にマオは感動すると、宿泊している《 宿屋 》へ戻り、セロフィートに聞かせてあげようと思うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 23:17:16
8907文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
大陸西北のロストール王国。その北の端に位置する地方領の町、ウラヌール。
この町は領府を中心に、碁盤目状に区画整理されていた。中央の高い尖塔が朝晩、時を告げる鐘を鳴らす。清潔で、のどかで、あたたかい心根の住人が集う町。
近年ロストール王国内では『色なし』と呼ばれる、土地自体が色を失い、人はおろか動植物までもが生きる力を失う現象が起きていた。
ウラヌールもその影響で町は賑わいをなくし、人々からは笑顔が失われていた。
そんな異世界事情を知るはずもない、埼玉県に住む平
凡……とは少々言えない家族がいた。
仕事運のない元占い師の父、お料理好きで細かいことを気にしないおおらかな母。本好きで、詩を書いたり歌ったリするのが大好きな、黒髪の少女。
新しい仕事先を探していた父が職安で示されたのは、羊皮紙に書かれた住み込み仕事の募集だった。
『町で、宿屋さんを営みませんか?』
家族の大切さ、友情の絆、繋がることで起きる奇跡の『力』。
主人公の少女と両親の三人が、移住先の異世界ロストール王国やウラヌールの町で出会う人々との触れ合いを通じて、様々な困難を乗り越えながら幸せを掴んでいく物語。
※ お知らせ
この作品には、過激でひどい暴力や性的表現・描写は出てきません。
しかしストーリー上必要であれば、許される範囲内で戦いや暴力表現も描きますし、性的表現を用いることもあります。
この作品は、登場人物それぞれの視点や考え方、思いなどがテーマを表現する上で重要になっており、各話ごと視点(語り手)が切り替わることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 12:15:52
289424文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:501pt 評価ポイント:145pt
FO設定集です。
既出の情報から未出の情報まで出ています。
最終更新:2018-05-16 16:50:40
1142908文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:50pt
これは、想いを綴ることで心に響くようになる最新鋭の特殊装置を使って、計算し尽くされた詩歌を生み出し、その積み重ねによって「詩歌ちゃん」を確固たるヒロインにしていく、リアル進行型の物語です。
・・・ってごめんなさいね、ほら、言わんこっちゃない。あらすじ担当はお前か!何をしている!もっとまじめに仕事したまえ!!
あ、気にしないで読んでね
ほら!何笑ってるんだ! え? なに?
いいこと言うじゃねぇか、次からはしっかりな
気軽に読んでいってね
最終更新:2018-04-14 15:00:00
3727文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
高校一年生の青池恵都は、入学式の日に泣いている一人の少女と出会う。
彼女、本山詩歌や周りの人と関わっていくうちに、恵都は彼女の過去に触れていく。
後悔や戸惑いのなか、ぶつかり合いながらも前を向いていく二人の物語。
最終更新:2018-03-04 14:42:53
1946文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
晴れた空には太陽があって。そんな当たり前のことが、どうしようもなく愛おしい。時には雨降り、だけど雲の上には太陽が。いつもと変わらずそこにいる。
運命を信じる文学少女が中心の物語…の予定。
初めての連載。完結できるかどうかも怪しい。気まぐれにのんびり亀更新。遅筆なので文字量少なめ。一話あたり1000文字目標、短編風味。三人称風。毎回、視点が変わっている様な気がします。
最終更新:2017-08-27 09:00:00
6720文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
スキルという能力取得の仕組みのある世界の中で、田舎の漁師町から旅立つ少年少女達、ここから少年サムシードの冒険が始まる。
という大雑把な事しか決まってない物語です。素人でどこまで続けれるかわからないのですが、頑張ってみたいと思います。
色々至らないところがあると思いますが、感想から誤字脱字まで気になる事がありましたら気軽にコメント下さい。よろしくお願いします。
(最初は月二回くらいの程度で)更新したいと思います。更新は不定期です。すみません<(_ _)>
;
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 14:08:22
36440文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
分類をローファンタジーにしておりますが、それはこの物語が現代の世界観をベースにしていますが、現実とは少し違うからです。内容は普通の小説みたいな物です。少しどころか結構SF要素が入っていますが、転生とかでは有りませんので注意して下さい。ちょびっとだけ恋愛も有ります。登場人物もやたらと多くなっているのでややこしくなっております、すいません。
マリーは幼い時から家が普通とは少し違うと感じていた。父親は年に数回ほどしか帰ってこず、祖母と母と3人の家族の様だった。お金には恵まれた
家のようで有ったので不自由を感じる事は無かったが、田舎ののんびりとした環境からは考えられない程無理やり勉強させられる毎日だった。10歳の誕生日に父が久しぶりに帰宅した時、父が私に話が有ると言って私に話を始めた内容がマリーの人生を大きく変えた。
日本からイギリスへ生活の基盤が変わり、自分がマニングハム家という特殊な家系の中で背負わなくては行け無い責任を受け止めながら、仲間を探し、仲間達と共に少しずつ自分の状況の変化を受け止めて解決して行くマリーの成長の物語りです。結構回避行動が多くて消極的な割に決心すると動くマリーと仲間達の絆と成長と戦いを一緒に見守って下さい。
何回か書き足しています。 少しでも読みやすく為ったら良いなぁ、と思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 16:19:55
107385文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
高校一年生の夏樹詩歌と冬川亜夜は放課後の教室で今日も今日とて駄弁っていた。
特に意味もなく駄弁る二人だが、それはとある戦う少女の休息地でもあったのだ。
これはとある少女が本当の自分を見出す物語。
挫けても悔やまない戦いの記録。
「夏樹さん、何書いてるんですか?」
「あらすじさ!」
「嘘は駄目ですよ」
「本当のことを誇張してるだけだよ!」
「書き直して下さい」
その一部始終である。
最終更新:2017-07-09 17:23:54
55492文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界は数奇な運命で満ち溢れている。のちに隠れた英雄として謳われることとなる歴史上の人物、その名は シュラク。後世にそう呼ばれる彼なのだが、当時シュラクという人物は死刑を執行された大罪人だった。彼は王家の血縁者で、これまで王族は国民に対して多くのひどい仕打ちを行っていた。金と権力を私利私欲のために使い、もちろんそれは国民から採取したものばかりだ。そのため不満をため込んでいた国民は怒りを爆発させ、王国へと反旗を翻すこととなる。それはあまりにも突然なことだったが、見事革命は成功し、
新たな民主国家へと変貌を遂げることとなった。その背景にはのちに英雄と呼ばれる者たちの存在が大きく関わっているおり、彼らの獅子奮迅の活躍で、国民の政治へと変革を迎えたのだった。革命が成功した後、国民は生き残った王族の糾弾に入る。その中に、シュラク、彼の名前。彼は王族の血を唯一受け継ぐ者として判決のあと、静かに崖の上で最期を迎えることになった。しかし実は彼こそが長年表舞台に名前が現れていなかった国民を革命へと導いた謎の集団の指導者であった。 ★☆自分の所持金が映るポータブルIDと睨めっこする生活を送る少女 ーー アリア★★ 彼女には両親や弟の死に関する過酷な過去があった。それは夢の中で起きてしまった出来事が関係しており、時としてそれは日々の生活に茨の棘のような痛みを与えるものになる。日に日に罪悪感が積もっていく毎日。そのような中、彼女はあの日を迎えることになる。 ★☆VRMMOでは、最高のゲーマーとして謳われた謎多き少女 ーー 涼風 詩歌。☆★ しかしそれとは裏腹に彼女はリアル世界で人間関係に悩まされていた。それは彼女が無口な性格だからでもあるが、主な原因は彼女の才能に対する周りの嫉妬だった。ある日、その彼女をよく思わない人たちの罠にかかり会社を首になってしまう。それは一方的な責任の押し付けによるものだったが、生きる希望を失った彼女はもう立つ瀬がないと思い、自殺を風呂場で決意する。しかし数分後目を開いてみるとそこは別世界だった。
☆★★☆これから始まるのはそんな彼らが、同じ世界に集うことになった、物語である。
一方は、転生して……一方転移して……そして………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 11:52:25
54663文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
嫌われ者の公爵令嬢に転生した元女子高生が立派な魔法少女を目指しながら恋愛やら何かやりだす何処にでもある在り来たりな話。
最終更新:2015-07-03 19:22:15
3623文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
詩、短歌、俳句。
詩はおもに物語性を持つもので。
最終更新:2015-02-05 14:35:17
869文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
[作品紹介] (※少し過激な描写の詩も含まれるかもしれませんので一応R15指定で。注意書きがあるもの以外は恐らく大丈夫です) 人は皆、自分の生きる道を探す探索者(シーカー)だ。しかし彼らは正確な地図を持たず、先ずは自分の居る位置からの記録を始める… 迷い、模索し、周囲の状況を使い方のよくわからない物差しや巻尺、ノギスで測量する日々。違うぞそれは六角レンチだ、買ったコンパスの方位の見方もわかんねえ。今年の恵方はどっちだったかな。この物語はそんな探索者達の中の一人、「臭大豆
」の世界探訪の物語である。 …意味不明。(cv.AIBO) 分かりやすく説明すると書き殴りっぱなしのまま部屋の隅で死んだように眠っていた詩歌を掘り起こした短編集です。ダイナミック墓暴き。WAO!果たして掘り起こしてよかったのだろうか…と後悔することもあるでしょうが私は元気です。 もし、万に一つ。お気に入りの詩が見つかって、引用したい、楽曲としてコラボしたい!という様な事がありましたら咽び泣いて転げ回って壁に体をぶつけた痛みに耐えながらも喜びます、お気軽にどうぞ。でもそんな事有り得ないよなあ…とニヒることもしばしば。だけど作詞家としての道も興味があるかも。そんなゆるふわ(←ドログチャの間違いでは?)ドリーマー臭大豆の作品集。面白半分で覗いてやって戴けると幸いでございます ※もし臭大豆本人が他サイトへの転載を行うことがあれば冒頭にリストでも作ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-29 21:03:21
10970文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
和歌、俳句、詩歌文学と私の日常をからめ、他サイトに書いていたものをひょんなことから転載します。f(^_^;
最終更新:2014-05-08 21:24:24
6682文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校に入学した二人の少年少女が多くの人と関わり、時間と共に成長していくなかで時に助け合い、時に笑い合い、絆を深めていく。
小学校を卒業した二人はいつしか友情から恋心に変わったことに気づいてしまう。
自分に彼女を守ることが出来るのかわからない男の子と、「親友」という関係が崩れることを恐れる女の子が多くの悩みを解決していくなかでお互いの気持ちに気付き、約束を結ぶお話です。
これはTRPG、「呪われた世界と反対の世界」に登場する、「藤原和真と相川優希」に関するエピソー
ドです。
しかし、本編を読まなくても十分楽しめると思います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 10:00:00
7875文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
眠れない夜に読む物語は、その日1日の疲れを癒やしてくれる。
もちろん、それは小さな子どもも大きな大人も。
でも、ここに出てくるのは小さな女の子。
メリーを中心に動き始める物語。
キーワード:
最終更新:2013-12-21 22:37:25
212文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本文学の詩歌の宝石と、一年の旅。
最終更新:2012-11-24 00:12:12
19030文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高校一年生になった桜城凛一は、登校初日突如謎の大男に拉致される。連れてこられたのは、――科学技術部を名乗る集団だった。圧倒的な情報収集能力を有する科学技術部は、事実上、学園を裏から牛耳っていた。部長、鎌倉武をはじめとした「おかしな人々」に出会いながら少しずつ変わろうと思い始める凛一だが、実は初恋の相手芦崎詩歌には秘密があって……。
最終更新:2012-08-19 09:51:02
10330文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
オリジナルの詩歌。詩や歌詞等。
キーワードの通り、不定期更新です……。
(基本的に歌詞はピアプロにアップロードしています)
最終更新:2012-07-19 03:34:13
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新聞記者の少女、雪藤詩歌は恒例の企画のためにアメリカの田舎町『ウエストストーン』を訪れる。だがそこでは13人の人間が殺し合いの末、全員死んだという奇怪な事件が数ヶ月に起きており――。少女が迷い込んだのは、想像を絶する恐るべき村だったのだ。
最終更新:2012-03-16 14:41:00
2521文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
藍川然の贈る不出来な詩歌の数々。
キーワード:
最終更新:2012-02-10 23:10:47
3978文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私なりに詩歌断章を書くことに挑戦しました。
最終更新:2012-01-07 07:51:51
2653文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
至高なる神々が生み出した悠久の異世界、はじまりは幾千年と時を経たとある港町。帰途の商船に乗っていた一人の青年は、『神々の使者』古代人(ソーラー)と呼ばれる妙な格好の娘を助けた。かたや娘は自分の置かれた状況に驚き、戸惑い、恐怖を覚える。夢であって欲しいと強く願った。なぜなら自分は、海に落ちる前まで確かに高校で部活にいそしんでいたはずなのだから……。大人びているようでどこか子どもっぽい大商人の跡取り息子と、合唱部に情熱を燃やしていた現代女子高生を主人公に据えた、それぞれの価値観
と視点が交差する異世界日常系ファンタジー。
※そのうち年代別にオムニバス化させたシリーズを目論んでいます。作中に登場する詩歌をまとめた『Whyur'Apocalypse』 http://ncode.syosetu.com/n5151q/も随時更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 22:07:16
49955文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
あたし宮下陽菜埜は中2。周りのみんなが色めきだっているのにただあきれていた。恋愛なんてなんの意味もない、そう思っていたあたしに転機が訪れる。友達の詩歌が告白されたのだ。あたしはその日からコイの意味を追求した。そこであたしは見つけたの―――――....
最終更新:2011-08-06 09:16:22
610文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ねぇ、フィクションってなんだと思う?」
と、夢路さん(長いお下げと眼鏡。聖典が"ドグラ・マグラ")は言った。
「虚構ですねぇ」
と、僕(普通の男子高校生)は言った。
「フィクションはフィクションさ。それ以上でもそれ以下でもない」
と、鏡先輩(天然パーマの黒髪と無表情がトレードマーク)は言った。
「物語だねっ! 夢がたっぷり、素敵な物語だよっ!」
と、詩歌ちゃん(一人称が『僕』で男の子みたいな女の子)は言った。
「ノンフィクションは
フィクションだって聞いたことがあるな」
そう言ったのは典雅先輩(茶髪の地毛に綽名が"人間失格")だ。
――――――物語を綴る行為はとても虚無的なものだ。現実を語る行為はとても無意味なことだ。或いは、
生を綴る行為はとても刹那的なものだ。死を語る行為はとても無機質なことだ。
ひとつの夏の、学園ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 11:41:31
25648文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:54 件