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検索結果:14 件
1
作:LOVE坂 ひむな
ハイファンタジー
連載
N1603HO
はるか昔の魔王が、小さな女の子として、ダンジョン都市をゆく。
ダンジョン都市には色々な者たちがいる。君守り人形、勇者ワナビ、異能集団〈碑文使い〉などだ。
魔王は色々な者と関わって世話を焼いたり昔を懐かしんだりする。
そしてダジャレを言います。
「メテオストライクのオストラキスモス、|星塊墜放《メテオストラキスモス》」
「吸血種は水害対策に力を入れる」「流水を渡れないもんね」「いや、ちすいが得意だから」
多分あまり深刻な話にはしないと思います。
最終更新:2024-07-13 10:55:13
184851文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:26pt
戦士以上の剛力。
剣士以上の技術。
そして、あらゆる魔法を指パッチンひとつで使いこなす賢者アーカンソーは、冒険者として全能だった。
だが、アーカンソーはそれまで在籍していた冒険者パーティに追放を言い渡されてしまう。
何故ならアーカンソーは陰キャでコミュ障。
おまけに空気も読めず自重を知らなかった。
戦士がいれば戦士以上の、剣士がいれば剣士以上の。
魔法使いや神官がいれば、彼ら以上の魔法を使って大活躍をしてしまうのだ。
しかし追放理由を勘違いしたアーカンソーは、あろうこと
か手加減していたことを暴露して、パーティメンバーの心をバキバキにへし折ってしまう。
「アンタには『人の心』ってものがないのか!?」
アーカンソーは元仲間の罵倒に大きなショックを受けた。
「俺には人の心がなかった。人間とパーティと組むのは間違っていたんだ……」
アーカンソーは一からやり直す決心をした。
自分と似た境遇の竜人族メイドと主従契約を交わし、最底辺の環境で冒険者として再スタートをする。
しかし、国家最高の英雄である彼を周囲が放っておくわけもなく……?
これは最強過ぎる主人公が敵には絶望を、味方には希望と(ときどき)無力感を与えてしまう無双コメディー。
※カクヨム、アルファポリスにも掲載
※カクヨムは30話近く先攻更新しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 14:35:03
282869文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1150pt 評価ポイント:498pt
アレス=バハムートは一子相伝のバハムート流皆伝を得たためバハムート流のさらなる発展のために外の世界に旅立つことになった。
アレスは冒険の日々でそれぞれの最強の力を持つ少女達と出逢う。
天使の力を持つ疎まれた銀の少女。
家族を失った二槍使いの双角魔族。
強さに悩む《妖刀使い》のサムライ。
迫害に苦しむ当代最強の魔眼を持つ魔弓使い。
強さの中に儚い弱さを持つ金糸の狼少女。
竜人として欠陥がある黒焔の少女。
死ぬ運命にある空人の魔女。
心を閉ざし言葉が話せない鬼人族の少女。
少女たちを救い強敵を打ち破り、時に楽しく少女たちと絆を深めながら数々の前代未聞の伝説を打ち立てるアレス・バハムートと少女たちが紡ぐ王道ファンタジー冒険譚。
不定期更新です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 19:00:00
586010文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:732pt 評価ポイント:290pt
作:しましまにゃんこ
異世界[恋愛]
連載
N7811GO
アリシア王国の第3王女ティアラ姫には誰にも言えないある秘密が。
それは自分が全属性の魔力を持ち、最強のチート能力を持っていた「建国の賢者アリシア」の生まれ変わりであること!
8才の誕生日を境に前世の記憶を取り戻したものの、500年後に転生したことを知って慌てる。
なぜなら死の直前、パートナーのドラゴンに必ず生まれ変わって会いにいくと約束したから。
どこにいてもきっとわかる!と豪語したものの、肝心のドラゴンの気配を感じることができない。
全属性の魔力は受け継いだものの
、かつての力に比べて圧倒的に弱くなっていたのだ!
「500年........長い。いや、でも、ドラゴンだし。きっと生きてる!よね?待ってて。約束通りきっと会いにいくから!」
これは、剣と魔法が織りなすファンタジーの世界で、アリシア王国第3王女として生まれ変わったかつての賢者が巻き起こす、愛と成長と冒険の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:14
152092文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2778pt 評価ポイント:1308pt
かつて悪しき竜を倒し、世界を救った勇者アルドレイ。だが、その最期は、愛しの姫に告白した直後に刺されて殺される、バッドエンド極まりないものだった。やがて、彼の魂は現代日本で転生。二宮智樹という少年へと生まれ変わる。クソ強い以外はごくごく平凡な人生を送ってきた智樹。だが、ある日、彼の前に謎の美少女魔法使いが現れ、彼を元の異世界へと拉致召喚する。なんと、異世界は再び、悪しき竜の復活によりピンチに陥っていた。美少女「お願いします、アルドレイ様、世界をまた救って!」智樹「断る」。さいつ
よ現役高校生、智樹の、世界を救うんだか救わないんだかの旅がふたたび始まる……。
なろうで2016~2017年にかけて掲載していたやつの改稿版ですが、2章からは最近新規で書き始めたものになります。カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
※2章から呪いの魔法が出てくるのですが、その説明がちょっとグロいかなと思ったので、R15を入れておきました。
※ヒロインは固定でハーレム(チーレム)要素は特にないです。男性向けライトノベルなので悪役令嬢、溺愛、婚約破棄とかの要素もないです(聖女だけは少し出ます)。異世界ファンタジー特有のTSやダンジョン探索、スローライフ、奴隷を買う、魔王と戦う、錬金術、冒険者ギルドに登録、領地開拓とかもないです。スクールラブ要素、青春ラブコメ要素は少しありますが、幼馴染とか妹キャラとかは出ません。基本的になろうのテンプレはガン無視で好きなように書いてます。なので、最弱劣等無能認定からの成り上がりとか、トラック転生で女神様に外れスキルもらったけど実は、みたいなお約束はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-22 05:49:45
999026文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:3990pt 評価ポイント:1266pt
竜人最後の世代であるベイクとレア。
二体の住む小さな集落がその日、“竜狩り”の炎の中に沈んだ。
日常を追われた二体は流浪の武芸者であるガウス、傭兵であるロックと共に残された“夢”を追って“世界樹”を目指す旅に出る。
立ちはだかる“竜狩り”と、謎の剣士リオン。そして“邪竜の影”。
大陸を渡り海を越え、困難を打倒し四人は世界を知る。
カクヨムでも投稿中~。
最終更新:2022-04-06 14:37:29
137064文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人間、魔法使い、エルフ、ドワーフ、巨人、小人、獣人。
一つに集いし各種族の豪傑は、魔族の脅威から世界を救った。
彼らは人々から<勇者七剣>と称えられた――。
数年後――。
勇者七剣の一人、獣人で竜人のリュグス・ユースは暇を持て余していた。
宝があれば、探しに行くし、依頼があれば、魔物を倒す。
金があれば、女を抱くし、友に会えば、酒をかわす。
そんな退屈な日常。
魔王討伐後のことを全く考えていなかったリュグスは、今日も当てもなく旅を続ける。
「俺は
弟子をとらない。ましてや女」
「そこを何とか!」
「俺は何の躊躇もなくお前を抱くぞ」
「師匠が望むなら、この体、捧げます!」
「……」
こんな退屈な日常。
こんなことなら、魔王討伐なんかするんじゃなかった。
リュグスはため息をついた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 01:13:19
5558文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大きな河に肥沃な土地、そこには黄金色に光る穀物が広がる。
それを眼下に収める高く険しい山があった。
麓には様々な実や果物を実らせる木々や植物と、多くの動物が生活を営んでいる。
山からの水はやがて大河へと続き、その地に住む者たちへ大地の恵みを授け、敬われた。
その山は時には火を吹き、人々は神の怒りと称し恐れた。
人々は、その高く険しいその山の山頂に神がいる『神体山』と呼ぶ。
神体山の付近に住む者達は、山の中腹に岩を加工した祭壇を作り、そこに食物を、衣服を、書物を、時には貴重
な宝石を捧げ祈る。
〜神体山の山頂付近〜
そこには大きな大きな洞窟があり、巨大な生物が住んでいた。
その生物には翼があり、長々とした尾があり、鋭利な牙と爪があり、堅固な鱗があった。そう、ドラゴンである。
そのドラゴンは永い永い時間を、その山で過ごしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 01:00:00
65325文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:64pt
第25回スニーカー大賞二次選考通過(三次選考落選)(2019/9/5)
◆◆◆「死んだ恋人が魔法の盾の中で生きている」という妄想に駆られた主人公の、アンチヒロイックファンタジー◆◆◆
剣の国では剣の力こそが全て! 異能の力を宿した魔剣を持ち、化け物や悪を打ち倒す正義の騎士たちは英雄と呼ばれ人々から賞賛される。
しかしそれとは逆に、本来英雄と呼ばれる力を持ちながら、決して許されることのない罪を背負った狂戦士たちを、人々は畏怖の念を込めてこう呼んだ。
反英雄――と。
ひとりは、竜に恋人を殺され、竜殺しの妄執にかられた狂戦士。
ひとりは、竜の炎を吐き街をも滅ぼす竜人。
そして最後のひとりは、ひと目見ただけで相手を石に変える蛇乙女。
彼らは忌み嫌われていたが、正義の英雄から見捨てられた人々を救ってくれるという噂もあったのだ。そして今日もその反英雄の伝説にすがり、ひとりの少女が彼らの元へ訪れる――
(挿絵:seima氏)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 20:23:54
100444文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:72pt
光の勇者(竜人)と魔王の子どもとしてひっそりと生を受けた少年が、自らの規格外っぷりを知らぬまま街へ出る。そんな少年が不良学園の総長になる話、いやいや、最年少騎士団長に、竜王に、はたまた魔王になっちゃうお話。
ドラゴン、黒髪黒目への形態変化あり。
ストレスフリーで読めるチート話を目指します。
最終更新:2019-06-29 20:00:00
184862文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:721pt 評価ポイント:289pt
俺は竜と生きていく! シリーズの第2作目。形式は短編集。1作目の舞台マグナ・サレンティーナから3作目の舞台マディーナ・アン=ナビーへ向かう道中の物語。本サイトが初投稿になります。
前作は王族や竜を中心にした国家規模のストーリーでしたが、今作は盗賊が闊歩したり、竜人と人がいがみ合ったり助け合ったりしながら生きる庶民の生活を中心に描く、「町の外の世界」を紹介するような短編集となっています。
登場人物は主に以下の3名。
レーゲンハルト
本作主人公。人間の身でありながら
ジルバン・シュニスタッドの竜姫に気に入られて共に旅をする少年。今回から同行する竜姫が増えて、ハーレム主人公の兆しが……。前作でそのルイーザに説教されて彼女らの恋心にまっすぐに向き合う努力をしているが、未だにどちらも「妹っぽい女の子」という意識が抜けきっておらず、お目付け役というか保護者的な立ち位置を堅持している。
寿命が延びるかもしれない竜騎士を目指すことが旅の目的に加わったが、やることは今までどおり、「エルに世界を見せること」。7大秘宝が1つ竜剣ブリューナクを保有する。
エルフリーデ・カルラゥ・ヴォルテンスドラッセ
通称;エル。シルバードラゴンの国、ジルバン・シュニスタッドの幼き女王。ただし先代が偉大過ぎて死が公表されると世界的な混乱が生まれるとして、今は第1王女ということになっている。夢はレーゲンハルトと番になること。ただしあんまり独占欲はなく、新たに加入したルイーザとも仲良くやっている。
ルイーザ・ディ・サヴォイア
通称;ルイズ。レッドドラゴンの国、マグナ・サレンティーナの第1王女。本人の意志と姉のヴィットーリア女王の勧めで旅に同行することになった。前作の事件で自分の実力のなさを痛感して1歩引いた立ち位置に。元々姉の威光に怯えて育ってきたところがあり、エル以上に「妹気質」な女の子。しかし王族としての責任感や自覚は人一倍あり、その辺をエルに学んでほしいというのがレーゲンハルトの思い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 06:00:00
40099文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
作:シチリアメロン
ハイファンタジー
連載
N8645DV
売れない作家である主人公は、とあるオンラインゲームの自身のアバターである竜人の幼女の体で剣と魔法のファンタジーワールドに放り出されてしまった!
勇者もいるし、魔王もいる、何番煎じだよという地球とは異なる世界を、ネトゲ由来のユニークスキルと種族的に有利な魔力と叡智(笑)で攻略せよっ!
最終更新:2017-04-19 13:16:57
9664文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生した主人公。剣と魔法のファンタジー世界で生まれた種族はドラゴンだった!
最強の種族として背負うのは、かつての最弱の歴史。主人公とその幼馴染にかけられた呪いともいうべき称号が重くのしかかってゆく。
ほのぼのと世界を巡りつつ自分たちがどういう存在なのかを受け止めてゆく異世界ライフ
最終更新:2017-02-09 21:13:12
35030文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜坂ゆずねは森山友と共にGRANJAと呼ばれる異界へ飛ばされてしまう。そこには竜人【ドラゴン】と呼ばれる種族があった。ゆずね達の居た所とは違う戦いのある世界に戸惑いながらゆずねと友は仲間と共に自らの運命に立ち向かう。
「あれって、もしかしてお城!?」
「そうだ」
指さし、興奮して目を真ん丸に見開くゆずねに友は冷静に答える。
「今からあそこへ向かう」
「あそこへ???」
ゆずねはしばらくその城を見つめたまま黙り込んだ。そして、友の方へ振り返るとまだ興奮が冷め切ってい
ない様子で言った。
「ねぇ、ここはどこ?」
―――― 始まりはいつもの日常からだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 22:40:50
32552文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:14 件
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