-秘封倶楽部- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

【注意】これはzun's music collectionに、自由な発想と加筆をした作品です。 　　　　蓮台野夜行～大空魔術まで入ります。 とある京都の大学にある秘封倶楽部。それは結界を暴き、調査するサークル。 幻想を求め、月を求め、自分の能力の謎を求め、好奇心のまま冒険するストーリー。

とある手記に記された物語 これを拾ったそこのあなた……この話を、信じますか？

彼ら秘封倶楽部は神秘を解き明かすため今日も活動をするために集まった。そこで蓮子は「霊魔の神社に行ってみよう！」と言い出す。そこから動き始める歯車はどのように動くのか？ この小説は東方projectの二次創作であります。少しいいように解釈したり時系列を原作よりずらしたりしております。また、私fukuraの力量不足により削除した「東方銃魔録」のつなぎであり完全に軽く書いており練習すら兼ねております。それでもいい方のみ閲覧開始してください。

秘封倶楽部として様々な怪異を調査している宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーンの二人。二人は現在起きている謎の失踪事件は怪異が関係していると考えて、調査に乗り出す。その際に蓮子が護衛として呼んだ佐武孝信の三人と共に事件はと関係あるであろうとある廃神社へと向かう。しかし、それが秘封倶楽部の運命を大きく変える事件へと発展してしまう事にその時の三人は思いもよらなかった…

人間と妖怪の楽園、幻想郷が創世されるまでを描いた物語です。とある1人の人間と八雲紫は互いに別々の道を歩み、やがて幻想郷へと至る…。※この小説は東方projectの二次創作です。原作の設定に合わせていますが、オリジナル要素、オリキャラを含みます。 ※東方を知らない方でもお楽しみ頂ける内容になっております。

これは上海アリス幻樂団の手掛ける東方projectの二次創作です。 メリーに彼氏が出来た。そんな中、蓮子が想うこととは

早苗さんが怖い話をするだけ。 この小説はハーメルン様にも投稿しています。

香霖堂の店主森近霖之助が秘封倶楽部のある時代に行き、少し先の未来の生活をするみたいです

あの日、空から星が落ちてきた。 その星は瞬く間に地上に降り注ぎ、我々に死と毒を与えた。 人類の人口は三割死に、残った僅かな人間には、逸脱した能力を手にした。 残された俺たちの、最初の仕事は…… 明かされていない地球の秘密を暴くことだ。 地球の謎を解くために、秘封倶楽部＋αが活躍する、学園物語風ドタバタアクション、時々感動小説、ここに開幕！ （つまりごちゃ混ぜのカオス小説ってわけだ！） この小説には以下の内容が含まれております ・オリキャラ ・流血表現 ・二次創作 ・本当に若干の性的表現 ・事実上の原作崩壊 以上の内容が許せる方だけお読み下さい。 この小説はモバスペBOOKとマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

東方project20周年を祝う為の作品です。 秘封倶楽部はとあるノートを見つける。それは菫子が残したものだった。

※この作品は東方projectの２時創作です。原作とは異なる設定、解釈が含まれます。「上海アリス幻樂団様」 偶然見つけたノート、そこには科学世紀には相応しくない内容が記されていた。 偶然会った金髪の少女、メリーも科学世紀では忌み嫌われる考えを持っていた。 科学世紀を生きる蓮子は、どのように幻想を解釈するのか。

「この世界にはどれだけの秘密が隠されているのか」。ひときわ好奇心旺盛、なれども小心者の大学1年生・神埼時音（かんざきときね）は、過去にこの世のならざる者”妖怪”の襲撃にあい、親友二人が失踪、その後不可思議な力を持っていることに気付く。その原因と能力について調べるものの、彼の母親代わりであり、天才物理学者の岡崎夢美（おかざきゆめみ）を以てしても解明することができなかった。そんなとき、同じ大学で不良オカルトサークルの名で知られる”秘封倶楽部”のメンバー、宇佐見蓮子（うさみれんこ）とマエリベリー・ハーンに出会い、入部することとなる。彼女たちは、時音と同じ不可思議な力を持った人間だった。時音は自身の能力解明と彼女らの能力の公開を引き換えに、過去の出来事を話すこととなる。能力の謎、親友二人の行方、そして幻想の行く末とは―――。現代寄り東方2次創作ファンタジー第1弾！折りたたむ>>続きをよむ

頭が良すぎて、更にうざいということから友達が少ない奥田瑛斗（おくた えいと）は秘封倶楽部が破った結界から幻想郷に迷い込んでしまう。幻想郷の管理者、八雲紫から言い渡された元の世界に戻るための条件は、現世に遊びに来る妖怪や神の世話をすること！？暇な作者が１時間で考えたほぼほぼ日常系コメディ。恋愛とかはたぶんないので、そういうの求めている方は読んでも面白くないと思います

秘封倶楽部が東京に起こる怪事件の謎に挑む話です。

　二十一世紀の前半に起きた第三次世界大戦から数十年後、遷都により再び日本の首都になった京都のある大学の非公式サークル秘封倶楽部の宇佐見蓮子とマエリベリー・ハーン(通称メリー)は幻想郷に迷い込んでいた。二人は二つの世界で何をなすのだろうか。

蓮子はいつものように、紅茶を飲んでいた そう、いつものように この作品は他の小説サイトさまでも出しています

「これがメリーの言う？」 「ええ、確かに間違いないわ」 そこはもう誰も知る由もない捨てられた病院だった。絶対にいるはず…… だって私は夢でここを見たんだもの。そして出会ったのよ。 ヒトの姿をした不思議な生き物にね。 謎めいた世界を探検し、不思議な謎を捜し、答えを求めていく内に、秘封倶楽部を取り囲んだ曇り空が晴れ渡っていく…… ※この小説は上海アリス幻樂団が手掛ける東方projectの二次創作です。 独自設定、キャラクター破壊、ショートストーリーの内容(稀に入っている程度)、他人のオリキャラ多発(許可済)ect……が含まれます。 ※一日一話投稿(駄目でした)&完結が目標ですが、場合によって投稿が遅れるときがあるかもしれません。そして、予約投稿しまくるので、文字数と話数が一致しません。 それでも大丈夫な方は是非読んでみてください！ 三月十六日:投稿を不定期にします。本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ

秘封倶楽部が活動記録帳を残して卒業していった。 その活動記録帳は気付いた者により、捲られる。 ※これは上海アリス幻樂団の手掛ける東方projectの二次創作です。更に秘封倶楽部のショートストーリーのネタバレです。バレても全然おーけーな方は是非、活動記録帳の表紙を捲ってください。

途之解登(みちのかいと)、彼は19歳で飛び級し、大学教授を務める天才。彼には特殊な能力があり、そのこともあってか他人と接することを苦手とした。 その彼を引っ張っていくのがその幼馴染である杉波明香(すぎなみさやか)という少女。彼女は天才とは程遠い娘だが持ち前の明るさで彼を導く。 彼らが同じ大学に行くことになって数日、明香の紹介で解登は二人の少女に出会う。彼女らの名はマエリベリー・ハーン、宇佐見蓮子。 能力の話を聞かれ、解登は彼女らのサークル『秘封倶楽部』の顧問にされてしまう。 ここから、彼らにどのようなことが待ち受けるのか。誰も知るものはいない… ※独自設定があるのでこんなのはおかしいとかあるかもしれませんがおおめにみてください。 例：メリー＝紫 他、いろいろ。 折りたたむ>>続きをよむ