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「もう、お前は、用済みだ。」
王国ギルドに新人剣士として、入ってきた『アトリア・アルファード(17)』は、初めて誘われたパーティーのリーダーの能力(スキル)『強奪』により、聖剣フェニックスの特別能力(スぺシャルスキル)を奪われ、用済みとなった。そして、神でも這い上がってこれないとされる奈落『タルタロス』に突き落とさるが、なんとか一命をとりとめる。そして、タルタロスの中にいる魔獣に目を付けられ、一斉に襲われるが、持ち前の戦闘センスで、魔獣を倒し、従えるようになる。すると、目の
前にこの絶壁よりもはるかに大きい巨人が現れ、そいつは自分を『ギガンテス』と名乗り、真に神を超える存在だと語る。ギガンテスは、アトリアを気に入り、自分の力を継承させる。ギガンテスは言った力は、いつでも自分の味方だと……。
こうしてアトリアは、タルタロスを抜け出し、森をさまよう。すると瀕死のハーフエルフが、森に倒れていて、魔族にトドメを刺されそうになっていたが、アトリアが助ける。状況を聞くと、ハーフエルフは、ワケあって、魔王に追われていて、もうすぐ魔王が、この国に来るらしい。
(この俺の力を試してみるのにちょうどいい)
「あの、聖剣は‼」
「そんなものいらん。全ては、この拳でねじ伏せる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 07:00:00
2802文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ユメハ シンシヤ
異世界[恋愛]
連載
N3889GX
タナカ カナタ 二十六歳。
ブラック企業の社畜として寿命と身を削り、部長からは面倒くさい仕事を任され、それで毎回怒られる。それでも希望があると信じて、夜な夜な男の社交場に足を運んで必死に稼いだお金をすべてつぎ込んだダメダメ人生。
ある日、俺はある目的でコンビニの前の横断歩道を渡っている途中、道路を走る車に撥ねられ呆気なく死んだ。
突然終わった人生に未練や後悔はなく、むしろ清々して天国に行けるのが幸せだと感じた。
交通事故で死んでから、幾つか時が過ぎ、暗闇の中で意識だけが戻
る。
そして次第に身体の感覚も戻り、身体を馴染ませていると、一筋の光が俺を導いた。
天国のトビラだと思い込み、変なテンションで喜びながら全力で走って光に飛び込むと、そこは天国ではなく俺の知らないセカイ。そう、異世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 13:53:44
8328文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
童貞で103歳まで生きた俺は、閻魔大王に聖人と、認定され異世界に転生する権利を得た。
閻魔大王曰く、「童貞だと、35才は賢者。60才で大賢者。100才で聖人だ!」と、いうことらしい。他にも細かく条件があるらしいが、俺は説明されてない。。
ま、とにかく閻魔大王が管轄してない異世界に特別能力をつけて転生できるという事だ!
転生し、世界を旅する。
勇者でも魔王でもない。
世界を救えて滅せる、強大な力を持った主人公の冒険が今始まる!
最終更新:2018-07-21 19:49:43
59606文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
一部のキョウダイだけが異能の力を持つ世界。
三つ子である伏見キョウダイが能力を使って犯罪を犯している者を確保するための仕事
特別能力捜査(通称SAI)になるため、キョウダイ(能力者)ばかりが通う高校に入学するモノガタリ。
最終更新:2018-07-03 03:36:41
1986文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不思議な力を持つあまり自分のことを考えることができない女性軍人とその力と初めて向き合いながら、彼女をただの人間として受け入れる意地悪な男性のお話。
最終更新:2017-11-29 16:33:40
23175文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰しにも能力(スキル)という異能な力が備わっている。
それは一般的に言う超能力のようなもので、火を出すもの、相手の体を操るもの、心を読むものもあれば、対象を探し当てる能力と言う物など様々。
その能力は主に二種類に分類されていた、一般的に良く見ることのある能力を普通能力(ノーマル)。
数百人..数千人の中で一つしか見られない強力で珍しい能力、特別能力(スペシャル)がある。
だが、その中にも重複することの無い唯一無二の能力がある。
それは、能力の根源とも言える能力。
五大能力(ソ
ース)と呼ばれていた。
しかし、その能力(スキル)という物はみんながみんな使えるというわけでは無かった。
今まで言われていた超能力者というものは、生まれた時から能力が使えたという先天的能力者であると言われている。
そして、あるクリスマス前夜、覚醒現象という物が起こり、ほとんどの人々が自身の能力という物を使えるようになった。
そんな世の中が騒がしくなる中、受験勉強に勤しむ白地夢渡は記憶喪失でなぜか耳と尻尾の生えた少女を拾ってしまった。
そして夢渡はその少女と謎の組織に追われてしまうのだった。
能力とは無縁だと思っていた夢渡は能力と深く関わっていってしまうのだった。
※所々作者の下手な挿絵が入っています。その回のタイトルに☆マークを入れてあります
※背景が特殊なので読みづらいという方は読書設定で変更できます。(挿絵の方も非表示にできます。)
※修正途中のがあるため、多少ズレが生じてしまいます....
その他に関しては小説内の下記部分のリンクより確認できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-03 08:50:20
312293文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:21pt
作:Marine
ハイファンタジー
連載
N8649DB
十弥の中でも最強で最恐の17歳の女の子、リサージュ・ジュルナンデ=メリカンネは旅の途中、17歳の男の子、アンドリュー・ヴィンセント=カンツゥンと出会う。アンドリューはリサージュの旅について行くことを決める。2人に立ちはだかる様々な壁。 2人は乗り越えられるのだろうか___!?
最終更新:2016-05-29 10:03:57
3829文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
素人なので文章がおかしいかもしれませんが、お許しください。
みなさんが転生ものを書かれてるのでやってみたいという適当な動機です。
52歳のおっさんサラリーマンが
ファンタジー世界の貴族の令嬢に転生して特別能力があるわけもないけど
最終更新:2016-04-05 03:07:26
80082文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:30pt
どこにでもいそうな高1の少年、進藤健太。
学校のマドンナに告白される……と思いきや
『SADAM』というへんてこりんな組織に強制的に入らされることになって…?
こんにちは、凛華です。
かぶってるので、不定期かもしれないですががんばります。
最終更新:2011-08-19 11:24:31
667文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界は二つの人種に分けられる。
一つは、一般と称される一般市民たち。一つは、独自の特別能力を使う部族たち。そしてさらに、部族は動物系統と自然系統との二つに区分されている。
互いに人の形はしていても異なる生物。それで区別はされても差別はなく、食物連鎖の中二つの人種は共存していた。
ただし、部族はそれぞれ独自の特別能力を十二分に活かし、一般との共存を図ってはいたのだが――一般には知られていない、秘密も存在した。
最終更新:2010-10-05 23:37:49
9987文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
能力者が住む世界
それ以外はなにも変わらない世界、
能力者の学校があって時たま化け物が現れたり
能力者の大会があったり政府(政府特別能力部隊)という能力者の戦闘部隊以外は普通の世界
最終更新:2009-10-15 16:01:32
5144文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:11 件
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