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検索結果:48 件
1
作:misaka
現実世界[恋愛]
連載
N4049JJ
★「ふふ。憐むような目で私を見てくれる鬼畜なお兄さん……好き♪」★
ある朝。あなたが出勤の支度をしていると、唐突に魔法陣が現れる。そしてそこから、1人の少女が現れた。
自分を宮廷魔導士だと語る金髪碧眼の『リエステ』は、命の恩人であるあなたに恩返しがしたいと語る。しかし、当のリエステは、レタスを持てば腕がつり、50歩も歩けば倒れ伏す。徒歩1分のコンビニを1時間かけて往復し、次の日には丸1日動けなくなるような貧弱娘だった。
そんな彼女が懸命にあなたを癒そうとしてくれ
るものの、体調が気になって気が休まらないどころの話では無くて……。
『きみとの“ハラハラドキドキな”癒しのひととき』をテーマに送る、ぜんぜんリラックスできない癒しのASMRラブコメ。全9話。楽しんで頂ければ幸いです。
※参考:キャライメージ『リエステ』(https://39051.mitemin.net/i873171/)
※コンテスト用に、音声化することを前提とした、台本風の書き方をしています。
※含まれるシチュエーション……【咀嚼音/マッサージ/耳かき/お風呂/添い寝】
第1話 『#■$★▲△%』
(1400字/読了目安:4~5分/【日常音】)
第2話 『50歩も歩けば倒れる自信がある』
(2500字/読了目安:5~6分/【水/氷の音】)
第3話 『シリアルは、至高の食事』
(2300字/読了目安:5分/【咀嚼音】)
第4話 『お耳、気持ち良くさせて?』
(2600字/読了目安:6~7分/【マッサージ&耳かき】)
第5話 『お兄さんは、意地悪♪』
(2600字/読了目安:6~7分/【マッサージ&耳かき】)
第6話 『私の身体をよく見ると良い』
(2200字/読了目安:5分/【お風呂&シャンプー】)
第7話 『太くて、大きい。それに、硬い』
(2300字/読了目安:5分/【お風呂&シャンプー】)
第8話 『だから、今日くらいは――』
(2200字/読了目安:5分/【咀嚼音&あ~ん】)
最終話 『それこそがきっと、私の幸せ』
(1800字/読了目安:4~5分/【添い寝】)
※本作は小説投稿サイト『カクヨム』さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 06:35:55
6170文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不眠症に悩む高校二年生、神原伊月が保健室のベッドで休んでいると、校内一の美少女と名高い白雪姫乃が現れた。同じクラスの保健委員である彼女と接点がなかった伊月は寝たふりでやり過ごそうとする。だが、姫乃はそんな伊月に近付くと、なぜか頭を撫で始めた。
混乱する伊月だったが、次第に睡魔が襲い、眠りに落ちてしまう。久しぶりにまともに眠れたことを喜びながらも、姫乃との一件が夢だったのではと疑う伊月だったが――。
「……ぁ、あの、私が頭を撫でたから、神原くんは眠れたんだよね? だったら
、また撫でてあげようか?」
「え?」
「不眠症のクラスメートを介抱するのも、保健委員のお仕事だから」
なぜか姫乃に不眠症を治す手伝いをしてもらうことになって……?
これは学校の保健室から始まる、不器用な二人のラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 18:10:00
110393文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:156pt
初めて顔を出した夜会で『骸骨みたい』と言われたメルテンス王国の王女、アウレリアは、夜会を抜け出した先で一人の騎士に出会う。顔もはっきりと見えない薄暗闇の中、彼の言葉が胸に響き、アウレリアは『骸骨のような』顔を隠して過ごすことを決めた。
その数か月後、魔王封印の儀式の為に王太子とその一行が魔王城へと向かう。魔王の封印を重ねてかけるだけの儀式だったはずが、一行の一人が名誉を得るため魔王を殺そうとし、魔王が目覚めてしまう事態に。
運良く再び封印が出来たらしいのだが、一行の一人
、ディートリヒという名の騎士は、魔王を自らの影に封印した影響で、徐々に衰弱していた。
どうすることも出来ないと思われたのだが、一行を讃える夜会が開かれたその日、彼はアウレリアに告げる。「自分と添い寝して欲しい」と。
しかもどうやら彼は、いつかの夜会でアウレリアと言葉を交わした、あの騎士だったようで……。
見た目にそぐわず真面目で優しい人外染みた美貌を持つ騎士と、身を削ってでも民を思う『骸骨さま』と呼ばれた心優しい王女のお話。
拙作未完の『魔王を倒したので添い寝してください。』のお話を元にした、完全に別のお話です。
カクヨムにて先行更新中、毎日更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 17:01:06
212123文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:80pt
【幽霊が寝室に出るから、添い寝してくれ】
皇太子の情けない要求に従ったド無愛想な主人公、メイドのケンフリスクであったが。うさん臭い僧侶や国王、3人の王子たちの剣呑な話に、巻き込まれそうで…巻き込まれない。そういうピントのボケた話。 この話は「カクヨム」「Berry's Cafe」でも投稿しています
最終更新:2024-03-29 20:17:58
151932文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:【偽】ま路馬んじ【公認】
現実世界[恋愛]
連載
N3161IH
「勇者よ。それでは旅立ちなさい。その与えられしチート能力で、異世界を救う冒険へと……!」
真っ白な空間で、桃色髪の美女がそう言って杖を振ると、俺は目を開けていられないほどの光に包まれて……そして、再び目を開けると、白い空間に美女が一人、立っていた。
「ふう、今日はこれでおーしまいっ! あー疲れたっ! 寝るよ! 抱き枕くん♡」
「誰が抱き枕だ! つーか出てけ!」
「そんなこと言わずにほら、身体は正直ですよぉ?」
「うわちからつよい!」
この桃色髪の美女は、女神だった。
そしてこの白い空間は……俺の寝室だ。ある日起きたら急にこうなっていた。ポスターもフィギュアもパソコンも消え去り、ただ俺とベッドだけがこの白い空間に残って、そして、白く透き通るローブ一枚羽織っただけの、この女神様がいた。
「おい、カップラーメンそろそろできるぞー」
「はーい。この人転生させたらすぐ行きまーす! それっ!」
「えちょなに今の――」
白い空間には普通にドアを開けて出入りも自由で、女神は何食わぬ顔で居候までし始める始末。タイミングが悪いと転生者とハチ合うので気まずい……。
「抱き枕くん、オスの臭いがプンプンしますね~♡」
「そんな恰好でこんなに密着されりゃね!」
背中から抱き着かれて、うなじを吸われて寝る時もあれば……。
「ほら! だっこ! だっこして! ぎゅーして!」
「はいはい。よしよし」
正面から抱き合って、頭を撫でてやる時もある……。
……逆もある。
「さあ、寝るよ! 抱き枕くん!」
寝ることが何より好きな女神様は、今日も俺を抱き枕にして、幸せな眠りにつくそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:06
18552文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:1754pt 評価ポイント:836pt
「俺、人間じゃなかったのか……」実は最強種のドワーフだった主人公。荷物持ちしかやらせてもらってなかった。実は超絶魔術を使いこなす神代の魔法使い。凄まじい早撃ち、弓の腕前はエルフ1000人分。ハーフリングが真っ青になるほどの神解錠テク。決して開かないとされた宝箱パンドラを開ける。もちろん鍛冶や接近戦もお手のもの。撫でるだけで敵が死ぬ。なぜならドワーフだから。その名を聞いただけで魔王が震えあがる「ド、ドワーフじゃと!?ガクガクブルブル……」あらゆる生物たちの頂点。至高にして偉大。
神と同義。その名はドワーフ。創世神話にドワーフが出る話はあまりに有名。最強種の力で勝ちまくり、モテまくり「お前らとはモノが違うんだよ」最強の神器を作りまくり「これくらい普通だろ?」超絶鑑定スキル、ゴミかと思ったら国宝級でした。鑑定士も真っ青「やれやれ、こんなことも知らないのか」エルフからモテまくる「里の全員孕ませてください」伝説のドラゴンが自分から乗り手になってと頼んでくる「ベッドの上でも乗って欲しいのじゃ」フェンリルと言えばドワーフのペットの定番。クールフェンリル娘はドワーフの匂いが大好き。大聖女も仲間に。偉大なドワーフの勇姿に敬虔な聖女もベタ惚れ「至高のお方、ドワーフ様こそ世界の希望です」「やれやれまいったなぁ」エルフとダークエルフの争いを止める「みんなドワーフ様の番(つがい)になりたいんです!」「そうなのか?まいったなあ」銀髪ツンデレダークエルフ王女が速攻でデレる。エルフの里に大きな宮殿を作る。健康な処女の女の子たちが入れ替わりで添い寝。飲み物は口移しで「はぁむ、あんっ!くちゅっ……あむ。んっ……!」お風呂はもちろんみんなで入る「ドワーフ様のお身体を洗えるなんて望外の幸せ」「私たちの身体でドワーフ様を洗わせてください」俺を追放した奴ら→「荷物が重くて運べない!」「武器がすぐ使えなくなった!」「ドワーフさんがこんなに強いなんて!」「お願い戻ってきて欲しい!!」「悪いが美少女でハーレムを作るので忙しいんだ。優秀な遺伝子を後世に残す義務があるからな。人を見た目で判断するからそういう目に合う。俺は外見で判断したりはしないさ」「ドワーフさんなんて立派なの!」「すごいのじゃ!」「まさにあらゆる生物の頂点、いやまさに神と言っていいでしょうか」「おいおい俺は大したことはしてないぞ?みんな大げさだなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 00:12:06
35987文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:134pt
夜寝ているときや起きたときに、寂しいときはありませんか?大人であれ、子どもであれ、誰しもが一度は思う「寂しい」という感情。それを解決するのが「添い寝屋」の仕事です。
このこの作品は「ハーメルン様」にも掲載しています。
最終更新:2023-04-27 22:00:00
7307文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:軽井広@皇女殿下の師匠コミック2⃣が12/1発売!
現実世界[恋愛]
連載
N0311HY
26歳の刑事、原橋信一は、試験に落ち続けて教師になることを諦め、仕方なく警察官になっていた。
ある日、殺人事件の捜査本部に、若くて驚くほど美人の女性キャリア官僚・秋永真帆乃が現れる。
「え……信一!?」
「真帆乃!?」
彼女は、エリートとして若くして警視庁捜査一課の管理官となっており、そして、信一の幼馴染でもあった。
二人は高校時代に喧嘩別れをしていて、気まずい思いをしたが、ひょんなことから信一と真帆乃は、ルームシェアをすることになる。
信一は真帆乃が抱える悩みを
聞き、彼女の孤独に寄り添うことで、以前と同じような信頼関係を取り戻していく。
しかも、真帆乃は幼い頃から、信一のことが大好きだったようで……!? 一緒に暮らすうちに、真帆乃は信一にデレデレになり、好意を隠さないようになる。警察ではクールなエリートの真帆乃が、家では信一に添い寝や膝枕をせがみ……。
信一は真帆乃と一緒に料理をしたり、デートスポットにお出かけしたり、風邪を引いたら看病してもらったり……まるで本当の夫婦のようになっていく。
「もう信一なしでは、私、生きられない……!」
美人なエリートが、家では可愛い幼馴染! 失った時間を取り戻す警察ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 08:32:09
101130文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:5410pt 評価ポイント:3020pt
良介と優奈の日常を描いた、同じアパートに住んでいるクラスのお姫様と気がつけば両想いになっていました、のショートストーリーです。
基本は二人が家で過ごしている日常をメインに、時々お出かけしている場面もあるかもしれません。
大体500〜2000文字程度になると思います。
本編と同じシチュエーションが出てくることがあると思いますが、これはこれ、それはそれ、と読んでいただければ助かります。
不定期投稿です。
最終更新:2022-09-09 17:49:04
1129文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:青季 ふゆ@せかおさ一巻発売中
現実世界[恋愛]
連載
N7231GP
地味な学園生活を送る高校生、黒崎叶多(かなた)
ある雨の日、風邪をこじらせた叶多はバイト帰りにぶっ倒れてしまう。
「大丈夫、ですか?」
そんな叶多を助けたのは、学校でずっと寝ていることから”眠り姫”と呼ばれる美少女、夢川白音(しおん)だった。
「友達とお泊まりなんてドキドキですねー」
「いつから君と……友達になった」
流れで白音の家に一泊することなった叶多。
彼女との関係は、その一夜限りのはずだったが……。
「私と、添い寝フレンドになってくれませんか!?」
「添い寝フレンド? なにそれ?」
「えっと、添い寝するだけのお友達です」
「……はい?」
以来、白音と定期的に添い寝をすることになった叶多。
「朝ごはん、すぐ用意しますので待っててくださいね」
「一緒に勉強会しませんか?」
「二人きりでお出かけなんて、まるでデートみたいですねー」
あれ? 添い寝だけって言ったよね?
これは、ぼっちで根暗な主人公が、銀髪敬語世話焼きポンコツ美少女と添い寝しながらイチャラブ(無自覚)するうちに絆されていく糖分マシマシラブコメである。
☆書き溜めマシマシなのでしばらく毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 20:00:00
103862文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:11484pt 評価ポイント:6446pt
「凄腕カウンセラー」の元へとある男性がやって来た。
彼は「幽霊を見た」と言って心底参っているご様子。
カウンセラーは彼を助けるべく、躊躇わずにカードを切る。
それに巻き込まれる「漆黒の騎士」は真相を確かめるべく、雪華の国へと向かうことと相成った。
どうなることやら、どっこいどっこい!
===◇◆◇===
「添い寝令嬢とご愁傷様騎士」カップルのその後と、影のMVPたる漆黒の騎士、キルリス・アドネールの活動を書いた物語になります。※先に「やらかしを(省略)」をお読みいただけれ
ばよりわかりやすいかと存じますが、必読ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 15:04:40
21160文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:26pt
転生したら乙女ゲームの悪役令嬢の義弟になってました。
でも悪役令嬢のリザローズが押しの主人公が溺愛しつつ、破滅のフラグをへし折って行く物語です。
主人公には少し重たい設定もあり、悪役令嬢のリザちゃんをめっちゃ大切にします。
リザローズを守るためシナリオ破壊。
幼い頃からリザローズとのラブいちゃありです。
ざまぁ的な部分は特にない作品です。
初めて作品を書いたので拙い部分もあると思いますが、楽しんでくだされば幸いです。
一度アップした作品ですが、大幅改訂をすることになった
ので、投稿を取り消し再度アップしました。
最後まで書きあげている作品なので、途中で終わることはないと思います。毎日20時更新予定。
いろいろ変更もありますので、一度読んでいる方も楽しんでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 20:00:00
57830文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:566pt 評価ポイント:352pt
作:グランテーゼ情報局
アクション
連載
N7465GV
あ、はじめまして!自由を将来のスローガンにしているピッチピチの少年、白夜です。
クロノス「白夜、最近の人はピッチピッチなんて言わない…」
白夜「え、そうなの?」
コン「白夜殿は古いですぞ!!コンはこの時代の…」
白夜・クロノス「「ですぞの方が古い」と思うよ?」
コン「な、なんですと!?」
鈴奈「流石に私も…」
コン「鈴奈様まで!?」
鈴奈「すまない、コン。…そんな事より主君!!今夜は私と…」
コン「そ、そんなこと!?」
白夜「あー、今夜は氷花と蓮花が…」
蓮花「今日は白夜と添
い寝なの!!」
氷花「そうそう、夜伽なの〜」
蓮花「あ!!そうだ、ヲアも一緒に寝るの!!」
ヲア「へ!?あ、あの…迷惑でなければ…」
白夜「うん、大丈夫だよ!」
ジン「お、オイ!!明日はアタシだからな!!」
白夜「うん、明日ね。ちゃんと覚えてるよ」
ジン「な、なら別にいいけど…」
ジン以外全員(((((((デレた…!?)))))))
・・・まぁこんな感じで進んで行きますので、
よろしくおねがいします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 13:24:10
15461文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わけも分からず見知らぬ場所で目を覚ましたユウト
勇者だなんだと言われても
『僕10歳なんですけど……』
周りも困ってるけど僕の方も困ってると思うんだよね。
魔王を何とかして欲しいのは分かるけど、僕に出来るとは思えないんだ。
剣とか持ったことないし。
魔法とか知らないし。
誰にも必要とされて来なかった少年ユウト
必要とされる事が嬉しくて何とかしてあげたいとは思うけど、所詮は10歳の子供なので、出来ることには限りがある。
とはいえ、やろうとしなければ何も出来ないし、何もし
なかったら僕はどうなるの?
とりあえず、出来ることから始めようといざ特訓だー!
と思ってたのだけど……
そんな危ない事はさせられません!!
って、じゃあ僕は何をすれば……
とゆーか、魔王、何とかしないといけないんだよね?
あ、はい、無理は良くないです。
良くないけど、努力はしないとダメだと思うんだけど、どこから始めたらいいのかな。
僕、勇者なんだよね?
剣がダメなら魔法かな?
あ、はい、暴発したら危ないんだね。
気をつけてやるよ?ダメですか、そうですか。
えーっと、じゃあ、僕は結局何をすれば───
そんな過保護なお姉様方から過保護にされつつ勇者として頑張る男の子のお話です。
タグは主に保険
増えたり減ったりする可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 20:00:00
572547文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:826pt 評価ポイント:332pt
【弟が嫌いな姉なんていません!】
白木賢兎<しらき・けんと>高校二年生は母を幼い頃に亡くして以来、父と二人暮らしであり、可も無く不可もない当たり障りのない高校生活を送っていた。
そんな賢兎にとって、学年一どころか高校で一番の美少女でイギリス人とのハーフで金髪碧眼、背が高くグラビアアイドルのようなスタイルを誇る姉崎アリスは、恋をする以前に高嶺の花すぎて、遠巻きから見つめるだけの存在だった。
しかし賢兎の父が再婚するとなった時に、再婚相手とその連れ子との顔合わせの場所に現れ
たのは――アリスとその母だった。
最初はそっけない態度だったアリスだが――
「アリスが四月生まれで、賢兎君が三月生まれだから、アリスがお姉さんで賢兎君が弟ね」
その一言で、彼女の態度が豹変した。
「わ、私がお姉さんなんだから、なんでも言ってね!」
長い新婚旅行に出掛けた両親に残された二人は、周りに内緒の同棲生活を始めることに――
「ご飯? 私が作ってあげる! だってお姉さんだから!」
「勉強教えてあげよっか? だってお姉さんだもの!」
「寝れないなら……添い寝、しよっか」
こうしてアリスとのドキドキ甘々な日々を賢兎は送ることになったのだった
これは、ひたすら義理姉のクラスメイトに甘やかされる一人の高校生の日常を描いた物語だ。
【注意事項】
*他所にも投稿しています
*ラブ甘日常もの
*ハッピーエンド
*NTR等の要素は一切なし
*糖度高め、辛要素ゼロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
17337文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4358pt 評価ポイント:1962pt
作:明日葉はれる
現実世界[恋愛]
連載
N5950GZ
陰キャで友達もろくに居ない相澤奏多(あいざわ かなた)。
あることが理由で一人暮らしをしている奏多は、毎日を平凡に過ごしていた。
そんなある日、隣の席の超絶美少女、横峯沙羅(よこみね さら)が奏多の家にやってくる。
「横峯さんはなんで俺の家に……?」
「雨だったから、雨宿りしたいなって」
容姿端麗・頭脳明晰・完璧美少女の突然の訪問に驚く奏多だが、みんなの憧れである横峯さんは天然・ぐうたら・甘えん坊!?
「私、ポテチが食べたいっ!」
「足痛いからマッサージして欲しいなぁ〜。誰かしてくれないかなぁ〜」
「私と添い寝すると、添い寝だけじゃ済まなくなるよ? 」
雨が降る度、心の距離が近くなる奏多と横峯さん。
けれど、奏多には一つ不可解なことがあった。
「横峯さんは、なんで雨の日にしか来ないんだ……?」
気づいたら天気予報を毎日見ちゃう、雨から始まる近距離ラブコメここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 19:16:09
12111文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:90pt
仕事帰りに立ち寄った古本屋で手にした古代エジプト神の本を開いた瞬間異世界へダイブしてしまった私は、異世界の国の神官である猫頭の男に羽交い締めにされた! なんでこうなるの!? 誰かたすけてー! けれど助けなんて無くて、抵抗虚しく私は猫頭の男に首をザラッと舐められた。「そなたを我の巫女とする。心して尽くすがよい」ですって。は? 尽くすって何すりゃいいのよ。自慢じゃないけど家事も料理も何もできないんですけど。え? 隣にいるだけでいい? 頭を撫でろ? ノドをくすぐれ? 添い寝しろ?
要望がエスカレートしていく中、どうにか元の世界へ帰ろうと奔走する私と、飼い慣らして傍に置きたい猫頭男との奮闘劇……になるはず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 18:00:00
18101文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:17pt
※執筆再開しました!
この俺の人生日記を読んでくれてありがとう。君は数々の蔵書の中から選ばれた人だね。俺の名前はアリシア、よろしくな。
風変りなこの世界で、第二の人生を歩んでいる男だ。正確には、男の部分はこの意識だけなんだけどな。
外見は、誰が見ても間違えようのない、超絶可愛い美幼女だ。三歳なのに、いまだにパンツとおむつを行ったり来たりしているが、気にしないでくれ。なかなか自分の思い通りに身体が馴染まなくて、歯がゆい思いをしているんだ。
とは言え、俺は、この第二
の人生が嫌いじゃないよ。成績優秀、聖女と崇められる麗しいお姉ちゃんや、大魔法を操る美人なお母さん。筋骨隆々、脳筋かと思えば、頭もキレる優しいお父さん。さらに、何でもこなす綺麗なメイドさん達が周りにいるんだ。嘘みたいだが、この俺も含めて、家族全員エルフなんだぜ。
おまけに、エルフの王女様や、純潔の百合魔王様とも、お風呂に入ったり、添い寝したりと親しくさせてもらっている。
俺は、家族やたくさんの仲間に愛されながら、スクスク成長しているから、ずっとこのままで良いと思っているのさ。元の世界に帰りたいなんて、微塵も感じた事がない。
まぁ、一見平穏そうに聞こえるけど、命を狙われる危険な目にも度々遭遇したけどね。世に言う、チートだとかギフトみたいなものを俺も使えるけど、これがまた使いづらい。肝心な時しか使えない上に、命まで削ってきやがる。この力のおかげで、俺は危機を脱する事が出来たんで、文句は言えないがな。
そんな力に頼らなくても、俺はチート級の両親の子供だ。多分、成長すればかなり有能な能力者になれると思っている。
なれなかったら? そんな先の話は分からんよ。俺がどうなっていくのか、この綴られる日記に新しいページが生まれるまで、期待して待っていてくれ。あぁ、そう言えば、この日記で、俺は自分の事を気取って「自分」って呼ぶようにしているが、そこは愛嬌って事で。
おっと、そろそろ俺の女児ボディが覚めそうなんで、この辺で失礼するよ。長い俺の人生日記だけど、いろんな思いが詰まっているんだ。
君が、最後まで読んで、この俺と分かち合ってくれる事を願っているよ。
それじゃ、この先で! またな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 18:00:00
595206文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2884pt 評価ポイント:1284pt
女勇者が懐きすぎてウザい……。
魔王様に命じられ、勇者パーティーに潜入した俺───魔王軍四天王『隠密のヴァイパー』は今日も任務を忠実にこなす。
そう、「勇者の信頼を勝ち取れ──」という、魔王様の命令を遂行するために……!
そのためなら何でもしてやったともさ───!
──勇者様には優しくする!
──魔物やスケベ貴族からも護ってみせる!
──どんな困難な任務も完遂してみせるとも!
もちろん、
味方のはずの魔王軍にも容赦しませんよ!
だけど、
勇者のために魔王軍を次々と撃破しているうちに──想像以上に女勇者に懐かれてしまい…??
…………え? なになに!?
怖い、怖い怖い! 怖ッ?!
「えへへ♪」
じゃねーよ、勇者ぁぁあ!!
サラッと、添い寝しようとするじゃねえ!
──せっかくの休日に、
な~にが「──お弁当作ってきたよ♪」だ!
俺ぁ、お前が大嫌いなの!!!
空気読めや!!!
魔王「おまッ……いやさ!──そんなチャンスあるなら、勇者を殺せよッ!」
これは、
加減を知らない暗殺者と勇者による英雄譚??
魔王軍の暗殺者は、想像以上にポンコツだった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 19:39:59
124001文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12451pt 評価ポイント:6797pt
オリジナルの添い寝ボイスシナリオを妄想しました。
最終更新:2020-09-07 17:23:10
3459文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「アウレリア姫。君が欲しいと陛下に言ったら、かの方は許してくれるだろうか」
女神からの神託により魔王を倒す勇者の一行に選ばれたディートリヒ。神託通り魔王を倒したのだが、その際に魔王から魔法をかけられてしまったようで、頭の中で響く奇妙な声に苛まれるようになった。
魔法は解けず、眠れずに衰弱していくディートリヒは、不調のまま勇者一行を讃える晩餐会に出席にする。そんな時、王城で偶然、女神の愛姫、アウレリア姫に出会ったディートリヒは、彼女が自分に触れた瞬間、頭の中で響く声が止んだ
ことに気付いた。
魔王の力と反発する女神の神聖力のおかげではないかと考えたディートリヒは、国王から褒美として何でも望みを叶えると言われ、失礼を承知で願い出る。「アウレリア姫に添い寝して欲しい」と。
だが、そんなアウレリア姫もまた、女神の愛姫ゆえに問題を抱えていたようで……。
魔王を倒した勇者一行の一人、堅物の闇魔法使いの騎士と、女神の神託を受けるために眠ることが出来ない、しっかり者の巫女姫のほのぼの恋物語。
※R-15は用心の為につけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 17:00:00
26288文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:46pt
作:メソポ・たみあ
ハイファンタジー
連載
N3145FP
【ツギクルブックス様より書籍化が決定! 2019年12/10発売です!】
デバフやステータス異常を特技とする底辺黒魔導士のエルカン・ハルバロッジは、遂に冒険者パーティから戦力外通告を受けて追放されてしまう。
黒魔導士としての活躍を夢見ていたエルカンは悲嘆に暮れるが、夜の街中で捨てられていた双子の赤ん坊を拾う。
「夢は叶わなかったけど、この子達くらいは幸せにしてやりたい」
女の子の双子にセレーナ/コロナと名付けたエルカンは、冒険者を引退し、彼女達の面倒を看ていく。
エルカンは自らの娘として二人を育て、教養程度に魔術も教えていく。
そうして立派に育った双子は一人前の女性となり、父の下から巣立って――――いかなかった!
「お父様、私達Sランクの【賢者】になりましたの♪」
「だからパパ、アタシ達と一緒にパーティ組も!」
いつの間にか、セレーナとコロナは【伝説の双子の大賢者】と呼ばれるようになっていた。
父のことが好きで好きでたまらない彼女達は、エルカンを再び冒険者の道へ引っ張り込もうとする。
「……僕、もう【黒魔導士】は引退したんだけどなぁ」
「いいえ、私達がお父様の"夢"を叶えて差し上げます」
「パパの本当の人生は、これから始まるの!」
パーティを組んで冒険に魔術に、時々デートを楽しんだり――
おまけに、エッチな下着姿の娘達と添い寝まで――!?
黒魔導士に憧れた父と、生ける伝説と呼ばれる双子の、新たな人生が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 17:00:00
220010文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:33587pt 評価ポイント:9581pt
「俺と一緒に寝てくれませんか。お願いします」
ある日の出会いをきっかけに、夜大(やひろ)と一緒に暮らすことになった結宇(ゆう)。突然の異性との二人暮らしの違和感を、夜大と居る温かさが埋めていく。
蓋をした記憶も、目をそらした現実も、夢が二人の間を繋いでいく。
『添い寝男子』をテーマに書き始めた恋愛小説です。筆者のきゅんきゅん要素をふんだんに盛り込んでおります。
話はシリアス寄りですが、残酷な表現は少なめ、雰囲気は優しめ、基本的には甘々になる予定です。
最終更新:2020-01-14 00:17:11
146079文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「布団に入って、ふと横を向いたら、見ず知らずのイカレた異世界人が寝ていた――」
これは、異世界に憧れたり、現実逃避したい異世界人(おっさんとか女騎士とか)が、毎晩のように現れては俺を悩ませて消えていく、そんなどこにでも溢れる日常を切り取った薄汚いお話である。
(修正練習中です)
最終更新:2019-08-17 20:32:29
6555文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
帝国騎士団の下っ端騎士、ルネスはある日、上司の不祥事の身代わりとして騎士団を除名処分になってしまう。
騎士団に失望し、途方に暮れながら家に帰ると、そこには銀色の髪をした吸血鬼の少女が気を失って倒れていた。
騎士団の中では『魔物は見つけ次第殺す』がルール。
しかしルネスは、自分を追放した騎士団へのささやかな復讐として、その少女を看病することを決意する。
そして……
「助けていただいてありがとうございました。何か恩返しをしたいのですが、なにが良いでしょうか? 添い寝
ですか? ハグですか?」
「いや…… べつにそういうつもりで助けたわけじゃ……」
「分かっています。まずは背中でも流しましょうか」
「話を聞いてくれるかな!?」
滅茶苦茶懐かれてしまった!?
残酷な描写ありは保険です。
ラブコメ、いちゃラブが主となります。
最終的にスローライフします。
感想には毎週日曜日に返信する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 21:12:26
37429文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1117pt 評価ポイント:269pt
僕、青木凛は高校の入学式の日の朝、目を覚ますと自分の横で添い寝している女子を発見する。一人暮らしを始めて戸締まりは気を付けているはずなのに、僕の部屋に存在する女子。彼女に問いただすも、どうも話が噛み合わない。彼女は水星から来たと言い出す。そして、しまいには、家に泊めてほしいとまでも。そんなおかしな(?)彼女との同棲生活が始まる!?
最終更新:2019-05-24 23:41:21
4416文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔女によって魂を召喚された主人公は、魔女の造り出した生体人形と呼ばれる体に魂を定着される。目覚めると同時に、いきなり唇を奪われると、無理やり従者としての契約を交わされたのだ。
理不尽にも魔女の従者として異世界で生活する事を余儀なくされるのだが、魔女の口から既に一度死んでいる事実を告げられる。自分の性別が男だった事を除いて、名前を含む生前の記憶のほとんどを失っていた。
記憶を無くした少年が少女の体に生まれ変わり、魔女の従者として見知らぬ世界で生きていく。チートもスキルも
伝説の剣も無いけれど、魔法を覚えたり美少女と添い寝をしたり、第二の人生案外楽しく過ごせてる?
魔女と魔法と美少女が織りなす時々ちょっぴりエッチな異世界ファンタジー
※pixivにアリアとアイリスのイラストを投稿しました。リンクはこちら pixiv.me/hanatukimizuki
※pixivに主人公トリシャのイラストを投稿しました。
リンク https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70832253折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 23:36:46
453214文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:795pt 評価ポイント:161pt
モノクロドリーミング番外編。
ひたすらイチャイチャなど、箸休め的な短編を投稿していきます。
最終更新:2018-08-17 17:31:41
6169文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、新庄拓斗(シンジョウ タクト)の夢に美少女が現れ、助けてほしいと懇願してきた。夢の中だと思って気軽に受けたタクトは、異世界に転生させられてしまった!
異世界に来たなら美少女と出会い仲良くなって、と思うタクトだったが、彼はいきなりオークに襲われ命を落としかける。さらに草原で助けを求めた相手は、食人鬼オルグ。
絶体絶命の状況で気を失い、生きていることを不思議に思いながら目を覚ましたとき、タクトと添い寝していたのは半裸の美女!!
生きる意味を失い、無為に過ごしてきた
タクトは、女体化のチートを手に入れ美女に、美少女に、美幼女に出会い、異世界で安楽な生活をするために旅をすることに?! 魂解放(ソウルアンリーシュ)のチートが世界を変えていく!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 10:07:08
190089文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:12pt
研究医として海外の研究所に行くことになった主人公、神楽。
しかし、祝賀会に行く道中で事故に巻き込まれ同じバスに乗っていた女性と共に死亡してしまう。
目を覚ますとそこは、知らない木々が立ち並ぶ森の中。
しかし目の前には狼の様な生物がいて、、、!?
死を軽んじる世界で神楽は何をして、どの様な事をもたらすのか。
世界を変え、新たに創り出すことが出来るのか。
そんな物語です。
尚、何の知識もない餓鬼みたいな奴が書いている作品なので色々と間違えている箇所が有ると思います。
その
際はコメントにて優しく教えて下さると幸いですm(_ _)m←さりげなくコメ稼g
異世界創龍記(いせかいそうりゅうき)
を、末永く宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 12:14:56
7454文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
天才兄、崎國 黎音(さきくに れのん)とツンデレ妹、崎國 紗希(さき)の2人が送る兄妹ラブコメ!!
デートや添い寝、一緒にお風呂も!
妹は照れる一方、堅物の兄は妹の思いに気づかず!?
ぜひご覧下さい!
最終更新:2018-03-21 15:35:47
10526文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
ゲームが趣味のたろう君。仲のいい幼馴染との展開。
最終更新:2016-10-16 05:59:18
653文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「兄さま、兄さま? 月夜は早くおひざに乗りたいのです」
『娘ねこ』――
どうして?と言う野暮ったい事を飛び越すような
可愛いらしい姿を更に完璧にする猫のようなみみとしっぽ。
限りなく黒に近い瑠璃色の髪の毛。
大きく鮮やかな金糸雀色の瞳。
少し前まではおとなしく控えめでいじらしい。
そんな『娘ねこ』だった。
今はかぶっていた猫をほっぽって、とても素直な『娘ねこ』
ストレートな好意を想い人に向ける。
そんな『娘ねこ』のい
つものお留守番姿。
――――――――――――――――――――――――――――――
男性向けシチュエーションCD
【みみとしっぽと添い寝の話シリーズ-Side Tukiyo-】をノベル化。
『娘ねこ:月夜』のお留守番姿を楽しんでいただければと思います。
CD内容の後日という感じです(猫かぶりをやめたあと)
よろしければCDの方もご興味があれば是非にお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 00:23:31
3836文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校へ行く時に車に轢かれそうになったり、図書室で本を読んでいたら座っていた椅子の足がダメになったり様々な不運に見舞われてきた蓬田雅哉は、この不運に見舞われてきた生活に耐えきれなくなり学校の屋上から身を投げ出した────はずだったが、目が覚めた時には見知らぬ天井、見知らぬベッド、そして青髪のメイドが添い寝していた!?
今まで不運に見舞われ、普通とは少しかけ離れている彼は、青髪のクール美少女と共にこの腐っている世界に革命を起こす───────
※軽度のグロテスク表現が含まれます
のでお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 22:26:25
1653文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
添い寝フレンドなんてものがある現代。
「そんなもの、活用して女の子と仲良くするしかない!」
とか考えてたDK《男子高校生》が送る学園もの。になる予定。
最終更新:2016-05-08 06:54:57
1196文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校に進学したあと軽音楽部に入部した俺は、ベースの担当になった。楽器屋で一目惚れしたベースを購入した俺は、なんの気もなしに楽器と添い寝を試みる。
気がつくと、目の前にいたのは裸の美少女だった!?
ベースが擬人化した細身で貧乳の彼女と小柄で小さな俺の楽しい(?)楽器生活が、幕を開けてしまったようだ。
個人的にベースを始めたので、妄想を膨らませながら書いています。息抜きに書いていこうと思うので多少無理な表現などあるかもしれませんが、楽しんでもらえたら幸いです。
最終更新:2016-03-12 02:34:15
3377文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まわりと違う、って思っている人、思われている人。
そんな彼らと「ぼく」とのふれあいのお話。
「ぼく」は八反丸学園で、「添い寝倶楽部」に所属している。
添い寝をすることで、だれかの心に寄り添う倶楽部だ。報酬は、何かお話をすること。そして、この春、「ぼく」は、何か不思議な体験を話してもらうことにした――。
最終更新:2016-01-22 19:27:25
81285文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:俺がスロウリィ!?
ノンジャンル
連載
N4864DB
「こことは違う世界に行ってみたくはないかしら?」
女神に問われた男の答えは、
「異世界で、可愛い女の子たちと添い寝がしたい!」
30歳、妻子なし、他人のぬくもりに飢えたモテない男が新たな世界で第二の人生に挑む。
農村生まれでチートは前世の記憶のみ。
完全実力主義のその世界で、彼は手に入れることができるのか!?
惚れた女のぬくもり、鼓動、甘い匂い──。
癒やしの添い寝ハーレムを作るため、男は剣と魔術を手に立ち上がった!!
最終更新:2016-01-18 00:14:36
29830文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:19pt
いつも通りのある日のこと、その日もいつも通りのなにも起こらない今日があると信じていた。でもそんなことは無く、いきなり空から現れた怪鳥に襲われた!
しかもその際に気絶してしまったらしく、そのあたりの記憶はなく気づけば綺麗な女性と添い寝をしていた!
しかもその女性に俺はダンジョンの主にされ、仕方なくもらえるものを貰ってダンジョン生活を始めることにした。それでも自分はダンジョンの主と言う立場であるから下手すると命を狙われてすごす毎日になる。そんなのはいやだ。
だから、失うと
痛手になる。そんなダンジョンにしようと思ったので宿屋にします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 00:00:00
5186文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第3の黙示録が神によって綴られる。
人類は血十字教団を中心に、魔族の闊歩する旧東京に存在する黙示録の迷宮に挑んでいた。
一般高校生の渡辺護は、そんな旧東京に侵入し、偶然にも悪魔の少女アインに出会い戦う力を手に入れる。その後血十字教団のシーカー養成校に通い更に力をつけていくのだが……。
最終更新:2015-06-01 19:55:05
35960文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「ぬぁにこれぇ!?」
突然桃菜の頭の上に生えた、ネコミミ。
「なにしてんだ?」
そこへ登場して来る、愛しの竹内くん。
そして完全に猫になった桃菜を飼うことにした、竹内くん。
一緒にお風呂に入ったり、寝たり、体をまさぐったり。
果たして、桃菜はどうなってしまうのか――。
最終更新:2015-03-30 07:29:55
19758文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:2pt
作:ぴこみんみん
現実世界[恋愛]
連載
N3269CL
男女比1:50。男子が超絶貧弱でへなちょこだがとっても可愛く、女子は超絶パワフルで大きく育った世界。
高校一年生の虎太郎は、昔はいたという『女子に頼られる男子』を目指し、日夜努力を積んでいた。
だがこの世界には、高校まで進学する男子などいない。クラスメートは愚か、全校生徒も先生も、周囲は全員女子。トイレも更衣室もシャワー室も、男子用なんて存在しない。
クラスメートの女子たちは『愛しくもか弱い男子』の虎太郎を可愛がりまくる。虎太郎はなんとかその現状を変えようと努力するが
、うまくいかなかった。
毎日、妹と添い寝したり、幼なじみにふーふーされてご飯を食べたり、クラスメートにお風呂に入れてもらいながら、日々を懸命に過ごしていた。
これは立派な男子を目指して、少年、虎太郎が日夜研鑽する物語である。
学園コメディー、やや色気ましましです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 00:37:52
78360文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:949pt 評価ポイント:335pt
僕の名は保志真一。ある晩、僕は趣味の天体観測をしてるとき、流れ星にドタマぶち抜かれて死んでしまった…はずなのに、何でか生きていた。しかも目覚めてみれば、となりには美少女が添い寝中! そしてその美少女は…かぐや姫の子孫だった!
※昔話をモチーフにあれこれおバカなことを、そこはかとなくかきつづります。結構下ネタに走りそうなのでその点はご容赦ください。
最終更新:2014-11-04 19:59:27
7229文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月夜のある日、少年、成瀬和美は幼女と添い寝をしていた。吸血鬼の幼女に魅入られた少年の実に愉快な物語。
■初投稿です。こんにちは。主人公が吸血鬼になるというありがちな設定を使っています。そこはどうかご勘弁下さい。
最終更新:2013-08-07 00:35:36
7132文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
勢いと思いつきで書きました。漫画だったら面白いのかな、と思います。
文才以上に画才が無いので不可能ですけど。
とりあえず、どこぞの都市伝説にあるらしい添い寝屋さんが頑張る話です。
最終更新:2013-08-05 11:39:43
2079文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
リドネ王国で王族の次に権力を持つハルスカイネ大公が五女、アイリ・ハルスカイネは侍女として王城で働いていた
「お前、今日から俺の抱き枕な」
「は?」
大公の五女が王子様に気に入られて抱き枕になる物語
4月14日タイトル変更しました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
最終更新:2013-04-06 15:55:55
12116文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1016pt 評価ポイント:310pt
アーレス・サミュエルは第3皇女にして皇位継承者でもあるユーイ・レ・アルセリアの騎士でありながら、ユーイの恋人でありユーイか唯一甘えられる存在でもあった。周囲からの欲にまみれた関係と実の姉からも色眼鏡で見られることに苦しむユーイを支え、彼女への思いに身を任せて彼女を助けていた。
そんなある日の夜、ユーイに添い寝しているアーレスに悲劇が−−。
最終更新:2012-03-13 18:08:22
8138文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
しんじらんない!「あ、アンタ誰よっ!」有紀は自分のベッドにいつのまにやら添い寝している初対面の男に向かってそう叫んだ。見知らぬ男は自分は異世界の王子と名乗り。そんな逆異世界召還物語?
最終更新:2011-02-17 03:59:26
17237文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:99pt
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