-悪口- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:125 件
※病気の描写があります。
ご注意ください。
【あらすじ】
私の名は、マリーナ=エストルディ。
侯爵エストルディ家のご令嬢であり、前世は地球で漢方薬剤師をやっていた。
しかし、今、私は婚約者のベルゼ=カラカットに婚約破棄を言い渡されている。
理由は私が浮気をしていたのにも関わらず、結婚を進めるに当たり虚偽の申告をしたこと、さらに王室の悪口を言い回った不敬罪である、とベルゼは声高々に言った。
私は、それは丸ごとお前の事では無いか、と言い返そうと思ったが、ベルゼはあらかじめ証
人を金で買収していたらしく、何人かの貴族達が私も見た、俺も見たと口を揃え始めた。
私は偽証罪と不敬罪で、貴族位を剥奪、そして、隣国に奴隷として売られた。
しかし、私は、運良く(?)隣国で後宮の召使いとして働く事になった。
その後宮で漢方薬剤師の知恵で色々な病気を治していき、何故か第3王子に溺愛される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 10:32:48
21662文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:8pt
自分のいないところで誰かが私の悪口を言っている。そう信じて止まない主人公、向井地元春は今日もヒソヒソ話す誰かの声に聞き耳を立てる。
しかし、何故かそれは何時も誰かの悩みを解決するキッカケに働いてしまう。他人が嫌いな元春は何故か大勢の人から好かれるようになってしまう。
止めてくれ関わらないでくれ頼むから近寄るな。私は君達の笑顔が怖いんだ。
向井地元春(♀)16歳は今日も妄想性パーソナリティ障害に悩まされるのだ…
最終更新:2024-07-30 19:25:03
14798文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
複雑な出生事情から、貴族の陰謀に巻き込まれ、家族のために自分の身を売るように公爵家と取引をし、政略結婚を受けいれたテ・トーラ公爵家ネオン。
その結婚相手は南方辺境伯騎士団将軍ラスボラ・ヘテロ・モルファ辺境伯。
結婚式の終わった夜、夫となったラスボラより『この結婚は政略で、君を愛する気も、子を作る気もない』と言い切られるが、そりゃ好都合、と、そのまま辺境伯と仮面夫婦としてしっかりと契約をする。
夫婦関係などなく、また社交もしなくていいことも相まって、辺境伯家の離れ館で勝手
気ままなおひとり様生活をしていたネオンだったが、ある日、家令からの助言で(辺境伯夫人としての体裁保持のため)初めて辺境騎士団に向かうことになった。
皆様へと、厨房で焼かれた焼き菓子(差し入れ)をもって呑気にその場に訪れたネオンを待っていたのは、魔物の襲撃で敗戦した一小隊の兵士達。
その目も覆いたくなる惨状に、ネオンは前世前の記憶を取り戻す。
が、前世の自分はあまりにもへっぽこ過ぎ&文化水準が違いすぎて、この世界では役に立たないと落ち込むが、それでも前向きに生きていく(あと、なんか白い結婚だ!って言った旦那様が最近絡んできて超めんどくさい!)んですけど、最初の約束覚えてます??
★この作品には、一部、差別的発言・表現がございます。 不快に思われる方はお読みにならないようお願いいたします。
★一年前にアルファポリス様に投稿し、放置していた『旦那様、お願いがあります!』の改訂版となります。
★かなり勝手気ままな御都合展開のゆるふわまったり作品です。
★あまりにも細かいことは、絶対に気にしないで読んでください。 設定などの緻密性を気にする方は他の方の素敵な作品をお読みください。
★似たような話は多々あると思いますが、作者のオリジナルです、頑張ります。
★作者本人、キャラに対する『悪口・誹謗中傷』はおやめください。
★誤字脱字誤変換が多い作者です。 公開前に何度も遂行・訂正しておりますが報告いただけると嬉しいです。
★感想・ご指摘は大変うれしいです! が、その際、作者も『生きて感情のある人間』だと言う前提でお願いいたします。(上記にもありますが、誹謗中傷などいただくと、かなり傷つきます。)
★アルファポリス様にも、掲載していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 19:00:00
670239文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:28932pt 評価ポイント:18720pt
君はよく笑う
遊んでいるときも試合で負けていたときも周りから悪口を言われてたとしてもいつもいつも笑ってただただ笑って、周りからはいつも笑っていていつも楽しそう、なにを言っても笑ってくれる。そう思われている
けどそれはただ笑って誤魔化しているだけ
笑えば笑うほど辛くなっていって追い込まれて泣いて悔やんでどんどん自分が嫌になっていく
そんな君と何に対しても興味が無い俺が恋する物語
最終更新:2024-07-05 11:26:20
657文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:皇帝ペンギン
現実世界[恋愛]
連載
N3489IX
おれには幼馴染がいる。
彼女は高校2年生でクラスで一番の人気者、
他にも勉強が出来て、誰に対しても優しく、
悪口など言わない。
ただ俺一人を除いて。
俺に対しては悪口、暴力を容赦なくふるう。
だがそれが俺と幼馴染の日常。
幼馴染は幼馴染。
それ以上でも以下でもない関係が続くことを願う
主人公。
しかし、幼馴染はそれ以上の関係を望んでいて!?
幼馴染との青春日常ラブコメ!
最終更新:2024-06-08 09:00:00
46384文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:992pt 評価ポイント:428pt
去年の冬、親友が亡くなった。
幼なじみでもあった彼女の思い出が詰まった地を離れ、寮制の学校へ進学した私。親友の死から、私はあることに対して過敏に反応するようになった。
それは、命を馬鹿にする言動。
冗談でも悪口でも「死んじゃえ」などと言う輩は頬を引っ叩くほど、私は命を馬鹿にする、軽んじる奴が大嫌いだ。
新しい住居となる寮には変わった人が沢山いて。頼りになる先輩から下衆な同級生もいて。毎日が慌ただしい。
それでも私の心は未だにあの冬で停まっている。
最終更新:2024-04-29 08:57:53
15136文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
『貴方、アニメとかは観る方?』
待て待て、こういうのって家庭環境複雑とか職場でなんかあったとか、事故に…とかじゃないの?!
私でいいの?えっ、じゃ、頑張りますわ!
流行りのやつに選ばれた私、しかも説明無しの転生先はランダム系?!
ちょっぴりオタク気質の視力悪い系声デカ女の子が事あるごとに無双?する物語らしい
声デカいって悪口では…
最終更新:2023-12-08 19:47:11
714文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生デビューを目指してちょっと難しい高校に通い始めた主人公。
高校デビューをすると決意したものの、結局同じ様な生活を送る。
そんな時、妹に部活に入れと言われて……
作中悪口が出現しますが悪口を推奨するものではないです
もちろん法律法令をやぶることもです
別に見てて不快になると僕は思わないですが文言がね……
要はそんなに深く考えずに読んでくださいということです
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16816452219399545
212)」
「ノベルバ」
「ノベルアッププラス」
にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 12:01:16
73135文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
高校に入学したばかりの千石留美(せんごくるみ)は教室でクラスメイトが自分の悪口を話しているのを聞いてしまう。
最終更新:2023-10-18 17:21:32
391文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うだつの上がらない冒険者シュヴァッハは、魔王と相討ちになった勇者パーティーの残党である。小動物とすら良い勝負をする実力の彼に誰もが懐疑的な目を向け、魔王討伐の時は仲間を見殺しにしたんだと言われ、悪口に日々落ち込み続ける。
だが、誰もまだ知らない。
彼がデキる男であるということを。
最終更新:2023-09-04 00:20:06
14782文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
現代日本で通り魔に刺されて死に、自分がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生したリサことリーシャ・ラングリーズ。
そんな彼女はゲームのストーリー通り婚約破棄をされるが、ゲームとは違い、元婚約者であるアルバート第一王子によって監禁される。
そんな彼女は暴走したヒロインに殺され、気づけばなぜか子供の頃に戻っていた。
監禁エンドはごめんだとなんとかしようと動くが、なぜか前の世界では関わることがなかった攻略対象の一人であり獣人の国『シルヴィエ王国』の第一王子が急接近してくる
。
意味が解らなかった彼女は、第一王子の言葉から彼と共同前線を張ることに__
*アルファポリスでも掲載しています
*悪口やめてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 07:00:00
10974文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
乾いた風が吹く、独立都市エリントバル。
奔走者と呼ばれる賞金稼ぎが駆ける旧市街に、一人の少年がいた。
彼もまた奔走者。
それも、数々の異名を持つ腕利きだ。
「生意気なチビ」「口の悪い賞金稼ぎ」「目つきの悪いガキ」「トリガーハッピー」「不幸を呼ぶ小鬼」……
ってほとんど悪口じゃないか。
……ともかく、銃の腕では誰にも負けない、悪態だらけの奔走者、アレン・ヴァイスが暴れ回る。
あと、真空管。
――――――
カクヨム先行です。
投稿は不定期ですがよろしくお願いします。
最終更新:2023-07-09 09:20:04
147899文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
白中晴斗(はくなか はると)は同じクラスの今泉俊哉(いまいずみ としや)を中心にいじめを受けていた。悪口や暴力、具体的に蹴りや肩パンなどを受けていた。他のクラスメイト達は笑ったり、苦笑したり、中には俯いたりする人物などがいた。ある日、晴斗は今泉に学生カバンで殴打された。金具が当たり、晴斗の頭が出血する。我慢の限界に達した晴斗は痛みに耐えながらも、警察へ電話する。数分ほど経過して警察が学校へ押し寄せる。今泉は警察に連行される。晴斗も警察へ心配され、救急車を呼ばれる。1日入院し
て退院し、学校へ登校すると、以前とは打って変わり、クラスメイト達は晴斗に恐怖を覚えている様子だった。ほとんどのクラスメイトが晴斗へ気を使う始末だ。だが、風紀委員やクラスの学級委員、生徒会の美少女はそんな晴斗にビビらずに興味を示す。そこから晴斗の生活は劇的に変化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 00:01:52
102252文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1250pt 評価ポイント:592pt
作:アーブ・ナイガン(訳 能見杉太)
ヒューマンドラマ
連載
N5854IF
幼馴染のヤミ子、伊吹と共に、陽キャの悪口を言うのだけが楽しみの一太だったが、ひょんなことから、カーストトップの主人公キャラ、正真に筋トレ指導を受けることになる。
正真の彼女と噂の美少女ギャル、華乃も指導に加わり、一太は心身とも成長していき、そして正真や華乃との絆も強めていく。
しかし、忘れてはならない。
ヤミ子と伊吹にこんなことがバレたら、何もかもが終わってしまうことを……。
キラキラとした青春物語をとるか、ジメジメとした腐れ縁をとるか――果たして一太の選択は!?
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 20:22:27
14524文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は世界を救った。
勇者様や英雄なんて言われていた俺だが全てのやる気を失い武勇伝一本で居候生活を始めた。しかし一年後、今やニート呼ばわり。しまいには毎日疫病神とされ悪口、陰口のオンパレード。
俺世界救ったんだぞ?!誰か助けてくれ。
ーー何故こうなってしまったのか。勇者(笑)はどうなってしまうのか?
最終更新:2023-05-02 20:06:51
3212文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々の生活の中で出会った許せない人間たちへの愚痴をこぼすためだけに設けた場所である。
人の悪口を聞くのが嫌な人は帰るべし。ゆべし。
最終更新:2023-02-11 22:39:15
1209文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
都合で親がいない中学生「白崎狐白(シラザキコハク)」に友達はいない。いじめも受けているが悪口を言われてからかわれるだけなので、周りはいじめと認識していない。
自分は孤独だと思っていた中。アメリカにいる父からVRゲームが送られてくる。
ゲームの中なら孤独から抜け出せると思いきや、さっそくバグって変なことになる。
その事情によりあまり表出て遊べなくなるが、何かと有名になっていくプレーヤーの物語。
『ゲームのつながりが現実(リアル)のつながりへ』
最終更新:2023-02-11 05:00:00
235959文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:662pt 評価ポイント:326pt
人が人として生きていけなくなるまで。
人が人として生きていくまでどう考えていけば生きていけるようになるか。
人の悪口に溢れる涙の抑え方、麻痺させる方法を知っていく。
キーワード:
最終更新:2023-01-31 14:31:36
2712文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
表向きは成績優秀、運動もできるイケメン陽キャで2年にして生徒会長を務める氷室 蒼真は、裏では他人を見下し、嫌々生徒会の業務を務める周りの評価とは真逆の人間だった。ある日、誰もいない生徒会室でいつものように告白してきた女子の悪口を叫んでいたら、同じく生徒会の天羽 詩織に偶然目撃されてしまう。まずい…このままでは天羽に自分の本性が言いふらされてしまうと焦るも、天羽には友達がいなかった…
これは本性を隠したい系イケメンの氷室くんと友達いない系美少女の天羽さんのぐだぐだラブコメ!!(
たぶんね!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 22:26:41
1856文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ヒヨリンこと陽和はトラックにはねられたかと思えば、気づけば異世界に来ていた。
そこで陽和は首輪をつけられ、希少な種族だからという理由で非合法な奴隷市場に売られることになる。
だが日和は、前世で読んだ漫画からこの世界が「人間=ペット枠」なのだと勘違いしてしまう。
「飼われるんなら暴力振るわない人が良い」と暢気に思っている日和を保護したのは、なんと獣人の国の騎士団団長で強面の狼の獣人だった。
言葉も通じず身長差もあり武器も持っているため「ヤのつく自由業」と勘違いしながら
も殺されないように行動しようとする日和と、そんな彼女を虐待され男性不信の希少種族の少女と勘違いする騎士団メンバーのドタバタ話
*パクリではありません
*悪口、やめてください
*アルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 15:55:04
1575文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
父親がいない母子家庭で育った高校生、室井未桜(むろいみお)。
そんな彼女は優しくどこか天然な母と幸せに暮らしながらも、学校では彼女の性格や立場を理由に酷いいじめを受けていた。
ある日、彼女がいじめの主犯に嫌がらせをされていると突然異世界に来てしまう。
異世界に来てしまった理由は、【選定者】を召喚する儀式のせいだった。
【選定者】とは、魔王を倒すための勇者を探し出すことができる唯一の存在だった。
だが、黒髪だという理由だけで魔族だと決めつけられ、殺されかける主人
公。
周囲はいじめの主犯の生徒を【選定者】として、主人公を魔族だといい攻撃しようとする。
その瞬間、彼女を助けたのは____
なんと魔王本人だった。
*恋愛要素は、後半からです
*パクリではありません
*悪口はやめてください
*アルファポリスでも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 16:08:13
2661文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某高校に寮生活をしながら通う高校2年生、水瀬 海斗は『とある事件』で周囲に虐められるようになってしまう。
周囲から一切の信用を失った彼は心身共に痛みつけられていた。
部屋から出ると悪態を吐かれ、寮監からは無視される。悪口陰口は当たり前。
それが日常となってしまった中、彼にメッセージが届いた。
『海斗くん、今日放課後に旧校舎被服室に来てくれない?話したいことがあるの』
(筆者の現実での体験を基に作り上げたフィクションです)
最終更新:2022-11-16 19:53:07
2009文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:36pt
人間関係に疲れきった高校生『千歳(チトセ)』は、気づけば不思議な森の中に立っていた。
意味がわからないと言いたげな千歳だったが、小さな精霊たちの話からここが異世界であることを知る。
精霊たちの言葉を聞き、途方にくれていた千歳が出会ったのは、彼女と同じ日本から来た男だった。
*悪口はやめてください
*小説家になろうでも掲載しています
最終更新:2022-10-04 22:32:19
2125文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【一二三書房ブレイブ文庫様にて、書籍化決定しました! イラストレーターさんはKFR先生です! 4月28日刊行予定です!】
俺、雨川 真太郎は、隣に住む幼馴染の春名 奈月と死ぬほど仲が悪い。
幼い頃は結婚の約束をするほど仲が良かったのに、俺がFPSゲームにのめり込み、次第に奈月から距離をとるようになってからは、顔をあわせるたびに悪口を言い合う険悪な仲になってしまった。
そんなある日、俺は珍しく早退した奈月にプリントを届けるべく、5年ぶりに彼女の部屋を訪れた。
しかし、
そこに彼女の姿は無く、代わりにあったのは高価なゲーミングPC。
ディスプレイに映っていたのは俺が何年もやり込んでいたFPSゲームのリザルト画面だった。
俺はそのキルレートランキングとハンドルネームに驚愕する。
世界ランク2位『2N』
そんな……。嘘だ……。
俺の幼馴染が、世界ランク2位の凄腕スナイパーであり、俺の親友である『2N』さんなわけがない!
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 12:31:36
351452文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:34404pt 評価ポイント:13864pt
現代社会日本にとある男がいた。その男は優秀ではあったものの向上心がなく、刺激を求めていた。
そんな時、人生最初にして最大の刺激が訪れる。眠り暴走トラックという名の刺激が。
男は意識を取り戻したと同時に違和感も感じた。それから数週間、男は情報収集に徹した結果わかったことは自分がとある貴族の長男アルテュール・エデル・フォン・ヴァンティエール=スレクトゥとして生を受けたことだった。異世界転生である。
何一つ不自由のない日々。そんな生活の中でアルテュールは気づく。
「あれ?俺の家族優
秀すぎじゃね、、、(汗) このまま前世みたいに怠けてたら最悪追放されるんじゃね、、、?」 と、
最前線でいまだに無双するチートなじーちゃん、元宮廷魔導士第1席のばーちゃん、「槍聖」の二つ名を持つとーちゃん、才色兼備元王女のかーちゃん
時は戦国、とまではいかないけどかなり戦争が起きている時代の超大陸テラに存在する国、アルトアイゼン王国。その最前線、ヴァンティエール辺境伯領に生まれたアルテュールは前世にしなっかった努力を今世でできるのか!?今ここに本格的な異世界転生戦記小説爆誕っ!!!
自分の初めての小説ですので至らない点が多々あると思いますが温かい目で見てくださると幸いです。
今後の質の向上のためにも、誤字脱字、文章や内容へのご指摘があるととてつもなくありがたいです。
悪口が多すぎたりあまりにも辛らつだと泣いてしまうかもしれないのでほどほどにお願いしますw
できる限り(ここ重要!)コンスタントに投稿していきたいと思っていますので是非ともよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 18:00:00
279831文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:5270pt 評価ポイント:2920pt
高校受験、入学式、新入生テストにより、集結した6人。それぞれの抱えた思いと、世界や社会に対する考えや、ある街で起きた事件を解決していく物語。それぞれの特殊な性格が重なり、仲間の絆と広い思考が読める、コメディストーリー。
最終更新:2022-07-02 22:30:03
11354文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
俺こと姉咲兎斗には、三人の姉がいる。暴虐武人な長女姉咲沙希(あねさきさき)。学校で俺の悪口を言いまくる次女姉咲若葉(あねさきわかば)。毒殺しようとしてくる三女姉咲奈江(あねさきなえ)。そんな弟を弟とも思わない姉たちから逃げる生活が今始まる。
最終更新:2022-06-27 20:43:54
8860文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生したマシロは、ダンジョンに住み着いているたくさんの猫を発見する。
先に来ていた村人は可愛らしい猫たちと戯れていたが、それと同時にどこからともなく罵詈雑言が飛んできていた。しかし、その村人に対する悪口に気付いているのはマシロだけだった。
マシロはその発言主が猫たちで、転生時に「猫の言葉が分かる能力」を貰ったことを知る。
猫たちに自身の言葉が通じることがばれ、「下僕」認定されるマシロだったが、彼らは動物とは異なる種族だったようで……。
最終更新:2022-06-27 19:00:00
197117文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:38pt
「谷津(やつ)くんはBLゲームのモブキャラI(アイ)だから」
平凡に学園生活を過ごしてたらこれだ。確かに面倒くさがりで、友人は多くもない。
けれどこんな新手の悪口ある?
一見普通の女子、平原が言うにはクラスには主人公、その取り巻き、悪役たちがいるらしい。
モブキャラ判定されている俺は、何故か悪役(仮)たちとひと悶着してしまう日々が始まり……
最終更新:2022-06-05 14:00:20
21406文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男尊女卑が一般的となったここ日本では、男性の地位が低くなっていた。
玄斗は保育園の年長の時、同じ保育園に通う髪が長く、目が隠れていて貞子のような見た目をしている大人しい少女、班目鏡子に突然告白された。
特に接点があった訳でもない鏡子からの告白に、この男尊女卑の社会で何の狙いがあるのか、と警戒と不気味さ、何かされるという恐怖で断ってしまった。
断ってからは何をされるでもなく、全く話すこともないまま高校生になった。
鏡子は保育園の頃は何だったのか、というほどのあらゆるものに首を突
っ込む悪女のような立ち位置になっていた。
そんな鏡子が玄斗が悪口を言っていたらしいと他の女子に伝え、玄斗をいじめさせる。
告白を断った恨みなのか?と思うがもう十年も経っている。何が狙いなのか?
たぶんラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 06:00:00
44692文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:62pt
ほのぼのペースで話す『なろうに関するエッセイ』です。
執筆に疲れた時に是非(一一")。
※不定期投稿ですが、なろうのすべてを語るまで続く予定。
最終更新:2022-04-10 23:00:00
1393文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:70pt
子爵令嬢のアルセリア・スティングラーは兄のベルトランの策略(本を買ってやるぞ)に引っかかり、買ってもらった本を片手に夜会に参加する羽目に。
家が貧乏なため、冒険者として自分で稼ぐアルセリアに声をかける男性もいたものの、あのスティングラーの家の者だと知るとそそくさといなくなる。
聞こえてくる悪口にも辟易し、抜け出した庭で月あかりで本を読んでいると綺麗な男性に出会った。
彼曰く、家に珍しい本があると言うので、後日招待状を送ってもらうことに、男性との出会いよりも珍しい本との出会いに
ワクワクしながら兄と共に帰宅。
後日、届いたレオカディオ王子からの招待状に男で一つで育ててくれている父と兄、アルセリアの三人は目を剥く。
気づかぬうちに釣りあげてしまった大物をリリースしたいけど、自分もまたその大物に釣られたアルセリア。
リリースを求めるも本を読みたいという本能には逆らえず、関わっていると気づく頃にはどんどんと周りは埋められている。
呪いかと思うほど一途で一夫一妻を貫く王家のレオカディオから果たしてアルセリアはリリースされるのか。
それとも……。
カクヨム、アルファポリスに同内容を掲載しております。
タイトルを少し変更しました。また、変更する可能性はあります。
※微々たるものではありますが同性愛の表現もあります。苦手な方はご注意を。
12/09 不定期更新にしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 18:00:00
86746文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:70pt
作:千波幸剣(せんばこうけん)
ローファンタジー
連載
N9371CW
僕は新木勇人18歳。
現在実家暮らしのフリーター。
趣味はこれと言ってない。
ごく普通の日常。
繰り返しの毎日。
不満はないが満足もしない人生。
そんな僕が突然の成り行きのようなもので神様になることになった。
最終更新:2022-03-15 06:31:32
120886文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:7pt
中学3年の冬、受験前で誰もが受験勉強に明け暮れるとき僕、酒井祐希はずっと好きだった女の子に罰ゲームで告白された。
その女の子の名前は、宮崎葵。
宮崎は学校内でカースト上位のギャルで容姿端麗、スタイル抜群。
そのため学校の中でもかなりの人気者だ。
そんな好きな人から罰ゲームで告白されるだけでも辛いのに、それに加えて悪口まで言われたのだ。
こんなの許していいはずがない。
そう、僕はこの瞬間、彼女への復讐を誓った。
復讐としての最終段階は‴垢抜けして、宮崎よ
りも人気者となり、あわよくば宮崎を惚れさせ、盛大に振る‴こと。
だがその復讐の最終段階はあっさりと大成功してしまう。
そんな軽薄で、顔が良ければ誰にでも付いていきそうな宮崎だが、何故か一度告白を断っただけじゃ心が折れずに何度も告白をしてくる。
一体僕はこれからどうすればいいのやら……
ざまぁ系に思わせてざまぁ系ではない青春ラブコメ、ここに開幕!
※この作品は以前に投稿していた作品のリメイク版です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 23:00:00
42430文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:24pt
作:なおゆき けいとし
ハイファンタジー
連載
N8500FU
ある日、トイレの個室で友人たちからの悪口にさらされた敬子は、「消えたい・・・」とつぶやいた後、
異世界転移してしまう。
転移した世界では、魔法と剣のいわゆる異世界だった。縁もゆかりもないこの地で生きていくために冒険者の資格試験を受けることに決める。そんな中、自分の『歌』に魔法がかかることが分かり、様々な案件を歌で解決できないか試行錯誤ーーーーゆっくりのんびり進む異世界転移物語です。
最終更新:2022-03-05 21:00:00
142215文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
「アーリア・ウルク!貴方との婚約を破棄させてもらう!」
王宮で開かれた婚約パーティーで突然、婚約破棄宣言された。私が驚いて言葉が出ない間も"元"婚約者のザグロス・フェルガナ王太子様は大声で喋り続けている。
「貴方はロゼッタの悪口を言い、彼女の私物を隠したそうだな」
私はそんなことした覚えはないのですけれどどういう事なのかしら?そもそもロゼッタと言う女性は知りませんわ。
「私はそのような事、見に覚えがありませんわ。何か証拠はありまして?」
「証
拠ならある。ロゼッタ!」
ザグロス様に呼ばれて前に出たのは可愛らしい女性。髪色は柔らかいブラウン。目が大きくて髪色よりも少し明るい色をしている。
その時、頭の中で何がチカチカと光り、文が浮かんできた。
"ザグロス様、怖いですわ"
あら、これはなんでしょう?
「ザグロス様、怖いですわ」
え、今何と……
"ロゼッタはザグロス様に腕を絡め付け、胸を押し当てている"
思い浮かんだ言葉通りの光景が目の前に広がっている。まるでこれから起こることを予告されているようで気持ちが悪い。
その時、頭の中の文とザクロス様の声が重なった。
『アーリア・ウルク、お前を国外追放とする!これは王太子としての命令だ』
それと同時にたくさんの"記憶"が浮かび上がってくる。私ではない誰かの記憶。でもそれは他の誰でもない"私"だ。
学校で授業を受け、休み時間に友達と笑い合い、放課後の教室のベランダから友達とサッカー部を眺めているものもあった。
これは私の前世の記憶。私が"山瀬 鈴蘭"(やませすずらん)として生きていた頃の。
全てを思い出した。
この世界が前世で私が書いた小説だと言うことも全部。
この世界は前世で自分が書いていた小説の中だと知ったアーリア。婚約破棄され、国外追放までされてしまったアーリアはこれからどうなるのか!?
溺愛系、ざまぁ要素ありのハッピーエンドな作品です!誤字報告、感想等お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 20:08:53
5017文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
露出狂として生きる覚悟を決め好き勝手に生き始めた男は突然光に包まれある男と出会う。
そこには現実世界とかけ離れた衝撃の事実が待っていた。
最終更新:2022-01-22 23:05:59
4983文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:綾小路塩麴(あやのこうじ)
コメディー
連載
N9968HK
ファミレスあるあるといえば、『トイレから帰ってきたら友達がドリンクバーでオリジナルジュース作ってた』『トイレから帰ってきたら、友達が自分の料理にめちゃくちゃタバスコかけてた』『トイレに行ってる間めちゃくちゃ悪口言われそうで怖くてトイレに行けない』などなど、なぜかトイレにまつわることがとにかく多い。このお話はそんなファミレストイレあるあるに一石を投じる、とある女子高生二人のハートフルコメディーです。
最終更新:2022-01-19 02:55:21
1875文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「もう二度と恋なんてしない」
そう決めたのに一
生まれた頃から虐げられてきた。母も父も誰も私を見てくれなかった。それでも認められたくて、必死に勉強して名門大学に合格した。大学では、素敵な彼氏もできた。両親とも決別して何もかもが順調だったのに…
彼氏には傷つけられ、両親に虐待された夢は未だに私をなやませた。
そんなある時、友人といつものように居酒屋へ行き、酔いつぶれてしまうと…
目が覚めたら小説の世界の悪役令嬢に!?
原作では、婚約者の王太子を奪われたことに嫉妬して、
ヒロインを殺害しようとしたんだっけ?
絶対そんなことはしませんっっ!!!
こっちの世界でも悪役顔のせいで、陰口叩かれたりしてるけどそんなことは気にしませんっ
せっかくお金持ちに生まれたんだから、ダラダラして生きるに限る!!!
1人でひっそり暮らしたいのに魔力は目覚めるし、謎に王太子も迫ってくるんだけど!?
これは虐げられてきた少女が強くなって、周りから愛され、幸せになるまでの話。
※よくある異世界系の話です
※ヒーローは最初は冷たい(?)です
※主人公への暴力、悪口等の表現があります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 17:38:05
1553文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:澄崎そうえい
現実世界[恋愛]
連載
N6175HG
とある中学校で、クラス一の人気者の女子────笹川萌結(ささかわ めい)とクラスの中では目立たない方、ようするに陰キャの男子────佐々木優希(ささき ゆうき)はカップルとなった。
しかし周囲からの目は痛く、悪口や陰口が絶えない交際の末、二人は最悪の形で別れてしまった。
それから四ヶ月。同じ轍は踏まないと息巻く二人は入学先の高校で再び出会ってしまう。
「うるさい高校デビュー」「そっちこそ!」
がらりとキャラを変えた二人はいがみ合うが、あの頃の思い出が忘れられず互いに意識して
しまい────?
この作品は『ノベルアップ+』にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 16:48:17
12907文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヤマダタカオ
ローファンタジー
連載
N3242HF
俺の名前は、前田真司。
今彼女に逃げられ、絶望してます。
なんでこんな事になってしまったのかはだいたいわかるような気がする。
彼女とは、結婚の約束をし指輪も渡していたが、彼女の家族に反対され結婚が伸びてしまっていた。
ちょっと仕事のことでストレスが溜まっていたのもあってか、喧嘩した際に相手の家族の悪口を言ってしまった。
彼女は家族が大好きで、それをわかっていたのに止められなかった。
そして今日夜勤から帰ると彼女の荷物は少しの物を残し全てなくなっていた。
何度かメッセージ
も送った、電話もしたが返信がない。
もう全てが終わったんだと自覚するまでに2日かかった。
自分が悪いことは自覚している。
彼女に最後のメッセージを送くる。
自分の人生で一番愛していました。
一生守りたかった。
今までこんな俺を支えてくれてありがとう。
感謝しています。
最後の一文を打ち込み送信をした時、異変が起きた。
あたりから見たことのないような光が立ち込め、足元には魔法陣が七色に光っている。
俺は元厨二病患者だ。
その時妄想を何度もしていた光景が目の前に広がり、若干だがテンションが上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:19:42
468文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
──はやく、この手の中に堕ちてきてくれたらいいのに。
第二王子のノルツに一目惚れをした公爵令嬢のリンカは、父親に頼み込み、無理矢理婚約を結ばせる。
その数年後。
リンカは、ノルツが自分の悪口を言っているのを聞いてしまう。
そこで初めて自分の傲慢さに気づいたリンカは、ノルツと婚約解消を試みる。けれど、なぜかリンカを嫌っているはずのノルツは急に溺愛してきて──!?
※アルファポリス様でも連載しています
最終更新:2021-08-31 20:45:54
4766文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1860pt 評価ポイント:892pt
恋を探す女と愛を諦めた女のお話です。
▶︎小松れん(33) 職場の先輩。
彼女には忘れられない男がいます。
「俺たちって、とっても仲良しだよね」同じベッドの中にいてもそんな言葉しか聞けない関係。
「よりを戻したい」と口に出すとこの関係が終わってしまうのではないか、と思い自分の本当の気持ちを伝えられない。25の頃から8年、別れてからもずっと好きな人を忘れられず、呼ばれるたびにずるずると曖昧な関係を続けながらも理想の恋人を探しています。
▶︎嶋田ちひろ(30)
小松れんの後輩
です。
過去の経験が原因で「いわゆる結婚生活」に馴染めない冷めた女です。
田舎でのびのびとたくさん殴られて育ちました。母は頭がおかしくなり家を出ました。その次にやってきたのは母の彼氏でした。毎週日曜日にその男は私に会いにきて日が暮れるまで車の中で母の悪口を言いました。
気付いたらスカートの中に手がありました。
私は中2の夏一生分の涙を流しました。
約20年経った今でもその彼氏は母と一緒にいるみたいです。仲が良くて羨ましいです。
私は父も母も愛しています。同情とかもなく、ただ誰かに読んで欲しかっただけです。
いや、やはり綺麗事ではなくて一つの復讐のカタチなのかもしれません。
※コロナで暇なので初めて小説に挑戦してみました。
今まで親にも言えなかった子供の頃の思い出が溢れ耐えきれなくなったので面白おかしく小説にしてしまえ。と思い、職場の先輩を巻き込んで小説を書き始めました。
先輩の話と私自身(嶋田ちひろ)のほぼノンフィクションのお話です。
もしかしたら所々フェイクを入れているのでミスがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 11:10:10
30374文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初投稿です。
口は悪いが頭が切れるバーテンダーと、店にいつもいつも面倒事ばかりもってくる腹黒女。
二人の日常に起こる不思議な出来事や、事件を悪口を掛け合いながらも解決へと導いていくラブコメとミステリーが混じり合った作品です。
最終更新:2021-06-16 22:46:55
3489文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
4月4日。
豊川 信介は人類で初めて100歳になった。
「こちらは世界で初めて100歳になった信介さんです! この長い間独身で生きて来たと聞きましたが、何かコツというのはあるのでしょうか! また1人は寂しいなどは思わなかったのでしょうか!」
「ほっほ、別に寂しくはないぞ、わしの心の中にはあの子がいるからのぉ」
信介は20歳の時に初めて恋をした。
その子と疎遠になってからはもう75年ほど経つのではないだろうか。それでも信介は愛してる。80年たった今も――
そし
て、
「あ、わし死んだ――」
この日信介は糸を切るように亡くなった。
のだが、
「どうやらワシはあの子の子供に生まれ変わったらしい……」
俗に言う転生を好きな子のお腹の中にするという超絶ラッキーな事案を起こしたのだ。
しかぁぁし!
「気持ち悪っ!!!」
「うわぁぁぁ! 女王様から化け物じじぃがぁぁ!!!」
「キモキモキモキモッッ!」
お腹の中に転生したのではなく転移していたそうです。
「ちょまてまてい! あたたたた、膝痛い……」
お腹の中から100歳のジジィが出てきたんだもん。そりゃキモがられますよ。
そこからというもの、ジジィ爆誕した信介は、あっという間に国から追放され、煙たがられ、嫌われ、石を投げられ、餓死寸前でさ迷うこと数ヶ月。
聞いてしまった。
「ちっ、王女と無理やり子作りしたってのに、楽な生活送れねぇじゃねぇか、ヘマしやがって、使えねぇな」
「おいおい! 声がでけぇぞ!」
それは王女の夫、表面上で言う、信介の父だ――
「おいお前。俺の悪口は良いが、あの子の悪口だけは絶対に許さねぇぞ――」
「あぁぁん?」
そう。
ここから始まるのだ。
異世界でジジィ転移した信介の、片想いのあの子と幸せになるまでの物語が――
「シルバースキル、【入れ歯】発動ッッ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 17:29:54
4858文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
20xx年政府によるいじめ禁止法により人の悪口や周りの輪から省くことが禁止になった。それによりいじめはなくなったが人々の関係がシステム化みたいになった。
その中で1番影響を受けた高校生の葛藤と青春物語
最終更新:2021-02-23 11:52:11
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノロゼン・アノルはノトメ国立学校の恥だと言われている。
ノロゼンは5cmだけ圧縮する魔法とそれを解凍する魔法しか使えない。
ノロゼンは学校の生徒からいや俺のことを知っているやつらから悪口などを言われているが我慢している。
昔、雪の降る日に会った一人の男性の言葉のおかげで我慢している。
そして恥と言われている俺と接してくれる人がなぜか現れた。
それが大公爵家の人だったなんて!
最終更新:2021-02-03 16:24:46
7138文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サイト「花園」(ガーデン)へようこそ。
さて、はじめに当サイトには3つのお約束がございます。
まず1つ目に<喧嘩などの争いごとを起こさないこと>
2つ目に<他人の悪口を言わないこと>
3つ目に<【死】に関する言葉を言ったり使ったりしないこと>
上記の3つのお約束さえ守ってくだされば、このサイトはどの機能も無料でお使いすることができます。
ただし、もし違反された場合などは大変重いペナルティがありますので
3つのお約束はお忘れにならぬようご注意ください。
それでは、「花園」
へいってらっしゃいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 16:46:19
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スキル、それは全ての人間族に与えられる神様からの贈り物。
十二歳になった子供は教会に行き、自分のスキルを知ることになる。
父は『若き英雄』、母は『大聖女』という優秀な両親を持つシオンは将来を大いに期待されていた。
そんなシオンに十二歳の誕生日が訪れた。
しかし、シオンにはスキルが無かった。
《スキル無し》と揶揄されながらも、両親の支えもあって、折れずに鍛錬を欠かさないシオン。
そして、妹は《聖導の剣聖》というスキルを与えられ、民衆の両親への悪口はパッタリ
やんだ。
これ以上自分が家に居ては家族に迷惑をかけると思ったシオンは家出を決意し、紆余曲折あって、魔族の学院に入学することになるのだった。
これは《スキル無し》と蔑まれたシオンが信頼できる仲間との出会いを通して、最強になっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 18:00:00
161529文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:942pt 評価ポイント:456pt
ある日、有朱(アリス)は律(りつ)とともに公園に来ていた
本を読んでいると律は花にいつも通り話しかけている
たわいもない毎日・・・になるはずだった
オレンジ色になった空を眺めていると
律の驚いた声
何かとむくと何かを追いかけている
話しかけても夢中で答えない
仕方なく追いかける選択をする
この小説はのべるちゃんと言うノベルゲームをつくれる
スマホアプリに作っている最中です
心が豆腐メンタルなので悪口などは書かないようお願い致します
R15は保険です
ボーイズラブも入っているか
怪しいので期待はしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 18:11:51
12121文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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