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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8 件
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作:凛快天逸(Rinkai Tensor)
その他
連載
N1207JE
万物の芸術・9999(フォーナイン)の草稿(第2)
前作;万物の芸術・9999(フォーナイン)の草稿
作者:凛快天逸(Rinkai Tensor)
https://ncode.syosetu.com/n2969jc/ (目次)
からの続き!
最終更新:2024-06-21 10:11:59
2483文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:凛快天逸(Rinkai Tensor)
その他
連載
N2969JC
21世紀までの科学と宗教と芸術が完全融合した、万物の芸術、9999(フォーナイン)のスケッチ(主要なシーン、枠組み、理論の紹介など雑多なものを含む)
最終更新:2024-06-10 23:53:26
45179文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:凛快天逸(Rinkai Tensor)
現実世界[恋愛]
連載
N7769IN
超弦理論をテーマにした恋愛長編小説。
片思いの相手にラブレターを渡そうとしていた高校のある日の早朝。糸羽葵は、ラブレターを結ぶための赤い糸を落として、昇降口で探し回っていた。そんな最中、彼女は片思いの相手と衝突してしまい、自分の身体に謎の糸がついているのを発見してしまった。
謎の青い糸は、ただの糸ではなく、なんと天候、時間、空間を操ったり出来る色々な能力を宿していた。それを使って、彼女は奏に近づこうとすると、衝撃的な展開を迎えてしまう。
性癖の歪んだ二人の男女の悲し
くも、切ない、でも最後には温かいストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 04:23:31
12962文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20XX年の地球にて
東京の片隅で暮らしていた糸継いとつぐ 回斗かいとという男がいた。
回斗は善人にも悪人にもなりきれず、ロクデナシでならず者だった。三十路にもなってバイトや日雇いで先の見えない生活をしていた。
自分自身の心を追い詰め、ついに回斗は違法なドラッグに手を出す。
奇跡的に一度の体験で改心する事が出来た回斗は心機一転して親孝行しよう、真面目に生きようと誓うが…
これはそんな回斗が巡り巡って転生した先の世界「カラビヤウ」で螺旋の力に目覚め「聖騎士」として生きる冒
険譚である。
生まれ変わって善行を誓った回斗ははたして世界の悪意と闇に抗えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 14:12:19
9675文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
超紐理論のもと、0次元並列宇宙は10の500乗もあるのです。
そのひとつとひとつ、ふたつの時空が並列してしまって。
魔法使いMegは、よく似た高校生の少女めぐに出会います。
彼女は、魔物に襲われた経歴を持ち、天使さんがいつも
彼女を守ってくれていたのです。
でも、その時間には限りがあり。。。。。
最終更新:2021-03-29 08:24:26
1072686文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:10pt
作:にのい・しち
ローファンタジー
連載
N9523EZ
"あなたの脳を溶かす、異次元バトル。その思考は追いつけるか?"
ゲームデザイン課の専門学生、那由多・クロトは、過去の事故を美しい天使に救われていらい不思議な能力をえる。
パース(遠近法)の線を現実の線として見たり触れることが出来るクロトは、自分の力を持て余し困惑する。
そんなクロトの能力を異界の戦争に利用しようと、2人の異次元人"ドミネーター"がやって来た。
青い髪に地平線のパースを持つモルタ。
赤い髪に蜘蛛の巣のパースを持つデ
ィキマ。
異次元人によるクロトの奪い合いは現実の街を巻き込む。
電車を凶器に変え、ビルを溶かして洪水を起こし、高層ビルを湾曲させ、さらには天地逆転させ建造物落下させる。
現実を崩壊させる戦いに、クロトは自身の力を使い、争いを止めることを決意する。
※不定期更新です。
エブリスタにも投稿してます。
某アニメ企画のコンテストに落ちたので、ここで供養しますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 12:00:00
52210文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
↓以下、第一部のコピペ
黒白論、というものを、私は考えてみた。
名前なんてものは、それを呼ぶための記号にすぎないのだから、どうでもいいのだが、やはり、解りやすくする、という点において、その命名のセンスというのは重要なものだと思う。
事の発端は、ビッグバンについて疑問を持った事だった。
ビッグバン。
知っての通り、これは宇宙の誕生、その最初と思われる、巨大な爆発のことである。
その爆発によって、様々な物質が創られた。
(私が『創る』の字を使うのは、何もない無か
らの誕生を示す時に使用するので、頭の片隅にでも置いておいてくれ)
さて。
ここで疑問が生じた。
物理の世界では、どうやら無から有を創り出すことはできないらしい。
そう考えるなら、宇宙の誕生が『無から始まった』などと言うのは、あまりにもおかしいのではないか、と。
そこで色々調べていると、どうやら小難しいことが色々と書かれていた。
超弦理論とか弦理論とか。
はっきりいって、それが何かなんて、頭の弱い私には理解しかねる。
なので、簡単に説明してもらうことにした。
曰く、それは物質を細かく砕いていけば、最後には何になるか、という話らしい。
説明してもらったのに悪い話だが、彼もよくは理解していなかったので、この解釈で正しいか甚だ疑問ではあるが、兎に角ここではそういう意味ととらえて、この世界の起誕を紐解いていくことにしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 20:48:07
5093文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世の全ては、弦≪ひも≫でできている。秀一とマリアは、この理の弦をかき鳴らし、心のままに現実を改変する力を行使する≪奏者≫として、歪みの怪物―デーモンとの戦いを通じて、残酷な世界の真実にたどりつく。
最終更新:2013-04-03 12:48:41
22824文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:8 件
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