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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:28 件
1
作:Sakamoto9
空想科学[SF]
連載
N6682HV
学生達が操艦する記念艦武蔵が式典航海中に敵と遭遇。お嬢様艦長が覚醒し、武蔵が大艦巨砲主義復活の狼煙を上げた。
最終更新:2024-04-07 16:44:31
15244文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガチガチに装甲を固めた戦車(タンク)が、機動兵器に引けを取るはずがない。
そんな浪漫思想に取り憑かれた主人公・宇野沢慶は、高速の人型機動兵器『ルノホート』が支配する戦場に殴り込みをかける。
月を駆け巡る超高速の機動戦には、超信地旋回と35mm機関砲で対抗し、
背中に担いだ切り札・203mm榴弾砲は、歯向かう全てを消し飛ばす!!
ガチガチ装甲の戦車(=ガチタン)こそが最強!な、大艦巨砲主義浪漫伝説が今、始まる!!
最終更新:2023-10-24 14:00:18
106061文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2156pt 評価ポイント:1094pt
軍艦と女性しか愛せない変人片山瑞希はある日突然死んでしまう。しかも死んだ原因は神様で実験に手伝って欲しいと言われる。その対価として瑞希は戦艦大和の力を手に入れ異世界で気ままに生きていく
この作品はフィクションです、実際の団体、人物とは関係ありません、また、実際の戦艦大和とも関係ありません
最終更新:2023-07-24 03:00:00
212650文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:192pt
R18の本編の違う世界線のお話です。
かつては大陸で迫害されていた亜人達、危険を冒しながらも大陸から逃れ平和な日々を送っていたがその平和もある日を境に………。
短編小説の類で数話で完結します。
最終更新:2023-04-12 23:00:00
16821文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦艦――それは大艦巨砲を以て海を支配した鋼鉄の海獣。
「エイジ・オブ・リヴァイアサン」は、そんな海獣たちが栄えた時代の海戦を、最新のVR技術で再現した戦術シミュレーションゲームだ。プレイヤー達は1951年までに起工、もしくは建造が計画された大小の艦艇から、自分だけの艦隊を編成。仮想世界を舞台に、最強を目指して鎬を削る。
圧倒的なリアリティでミリタリーファンの支持を得る同ゲームだが、皮肉にも一部の間で、現実の海軍史とも似た「戦艦対空母」という対立構造が再演されてしまう。
図らずも争いに巻き込まれて行く、艦艇好き(日英戦艦メイン)の主人公チアキとその友人たち。そして一癖も二癖もあるプレイヤー達との出会いの末、見えて来たのは、単なる争いに留まらない陰謀の影。果たして彼らは、平和に競うゲーム世界を取り戻す事が出来るのか。
電子の海で鉄と油、そして火薬が織り成す激闘をご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 21:20:14
34808文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:22pt
島国である扶桑帝国と大洋を挟んだ大陸国家アメリア共和国は、領海や南の資源地帯の利権をめぐり、緊張状態が続いていた。
多田野幸隆は士官学校時代の素行の悪さが祟り、花形の艦隊勤務からは外され、軍令部の中でも、補給や生産などを司る事務方の部署で、ひっそりと日々を生きてきたが、ひょんな事情から、軍令部長直々に辺境基地に新たに作られる第13艦隊司令へと転属を命じられ、同時に扶桑帝国は緊張状態が続いていた隣国のアメリア共和国との戦争に乗り出していく。
本作品は、『左遷艦隊』大幅な加
筆修正版です。
世界観は、そのままに全く新しいお話となっております。
ご意見・ご感想、お気軽にお寄せください。
超不定期更新です。ブックマークをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 17:04:02
98954文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:267pt 評価ポイント:75pt
別作品の本編の続きです
寄り道しすぎて前に進まないので別にしました
こちらはエッチ要素ほとんどありません。
最終更新:2022-04-13 23:55:49
31227文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:古賀ノコギリ
ハイファンタジー
連載
N3498GU
ロッド=ナターンは一般人の家系でありながら魔力を発現させた。
優しくも厳しい師の指導を受けて精密な魔力コントロールを身に付けたロッドだったが、扱える魔力量だけは伸びなかった。
しかしロッドは師との修行の中で力に頼らない技術を見出だす。
少ない魔力と『回転』を駆使し、ロッドは大艦巨砲主義な脳筋魔術師達の常識を破壊する!
最終更新:2021-04-03 09:00:00
109194文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
【カクヨムにて優先連載中】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891423098
ここではない世界。
特殊ガス「ルディエール」の恩恵によって空が身近になった世界の物語。
この世界でも、人々は資源や土地や理念のための争いをやめることはできなかった。
時に統一暦1500年。西海航路同盟と大陸興商連合の二大勢力が対立するユーリシア大陸は2度目の大戦に突入していた。
1度目の大戦で懲りたはずの人類は、それぞれの大義の名の下に再び大陸に火を
放ったのだ。
国の、自らの信じる主義、思想。
しかしてそれは万人の正義にあらず。
一兵士の思考は問題ともせず。ただ戦争という強大なエネルギーによって歴史がかたどられる。
そんな様々な国の思惑の入り乱れる中、極東の島国「旭国(あさひのくに)」はとある重大な作戦に臨もうとしていた。バレれば国際社会での立ち位置が揺るぎかねない大博打を彼らはくぐり抜けることができるのか?
本作は処女作ゆえ、本来描写する必要のない部分や、世界、技術等の設定に関する部分も多く含まれますが、何卒よろしくお願いします。
くっっっっっっっっそ遅筆マンなので半年音沙汰なしとかありますが末永くお付き合いください。必ず完結させます。最近はカクヨムの執筆フォーマットが気に入っているのでカクヨムの方が投稿早めです。
SFと書いてサイエンス・ファンタジーと読む、近代軍艦系空中戦艦小説、再始動します‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 23:53:39
56254文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:101pt
大艦巨砲主義一直線での日本。連合国を相手にして善戦す
最終更新:2020-02-02 12:04:05
13634文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:74pt
帝国海軍が日露戦争より信じ続けてきた大艦巨砲主義。その集大成となる戦艦が遂に完成した。
世界最大の主砲、大きさを誇る戦艦『綿津見』はその秘められた力で迫り来る魔の手を振り払うことができるのだろうか。
最終更新:2019-04-04 19:57:01
1005文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
普通に演習をしていた自衛隊が...
※この作品に出てくる自衛隊は現代の自衛隊とかなり違っています、結構好戦的になっている部分以外は普通の自衛隊になっています
それと、自分は勝手な解釈で戦闘シーンとかを書いています、それで何かおかしいことがあれば、どうぞ、お申し付けください、その一言で私の小説は発展していきます
※台本みたいですが、私と読者の皆さんに誰が喋っているか分かるようにしています
後最初の話の方は文章がごちゃごちゃだったり、薄っぺらいですが、そこはご了承ください
最終更新:2018-11-18 00:19:56
180003文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:297pt 評価ポイント:43pt
ジェネシスオンラインをプレイして寝落ちして目覚めたらら、二次元の美少女に迫れらる夢を見て据え膳食わぬは男の恥とやったら、それが現実できっちりと異世界の少女、リディアに嵌められて彼女の妹アリアを助けることになった。報酬はリディア自身なので、彼女も妻もいない姫柊薫はあっさりとその話に乗ってしまった。しかし、いざ転移するとTSさせられていたのだ。
彼は異世界の少女リディアの身体にゲームのキャラクターである軍服少女オフィスの能力を持つことになった。そして、リディアのふりをして超
弩級魔導戦艦ウロボロスを使って異世界を過剰火力で冒険したりする。しかし、海に飽きたら日本の自宅に戻って嫁になったリディアと一緒にぐうたらするのだった。
※基本的に一週間ごとに身体が入れ替わり、最終的にどちらも一緒に入れられるようになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 22:43:58
116840文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:545pt 評価ポイント:189pt
アメリカ海軍は、オレンジプランを発動した。
時に1942年のことである。
アメリカ海軍は、日本海軍のトラックへと強襲を仕掛けたのである。
日米両艦隊の激突は、目前のものとなっていた。
それに先立つ事。半年
その日1隻の巨艦が、竣工した。
その艨艟の名は「大和」世界最強の戦艦である。
この頃世界の海軍は大艦巨砲主義に、包まれていた。
軍縮条約がアメリカ合衆国によって破棄された、現在世界列強海軍は、新鋭戦艦を続々と建造していた。
第一次世界大戦以来未曾有の、建艦競争が始まったのだ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:13:17
350645文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:661pt 評価ポイント:155pt
大日本帝国が大日本共和国連邦と国名・方針を変え、開戦間近だったアメリカとの戦争が行われなかった世界。 大艦巨砲主義が未だに発展し、人型機動兵器《騎甲戦車》が地上の戦場を闊歩する様になり、戦乱の世となってしまったその世界の片隅で、日本は束の間の平和を謳歌していた。国防大附属高校に通う少年、有本 僚は横須賀で行われる観艦式を見学しにきたが、ロシアからの脱走兵やそれを追撃しにきた部隊が起こした騒乱に巻き込まれてしまう。 成り行きで知り合うことになった元ロシア軍女性《騎甲戦車》パイロ
ットのクラリッサと共に近くのドックにて入渠中だった戦艦《信濃》に避難する。だが《信濃》は現在、対空火器が補給不十分で使用不能な中、対艦用の砲弾しか補給が完了していない副砲で航空機を相手に戦うしかなかった。その艦内にて、欠陥機としてお蔵入りになりかけていた試製の新型戦闘機《零》に、なし崩し的に僚は搭乗、戦闘に参加することとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 15:11:27
174704文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:20pt
一九〇五年。ロシア、バルチック艦隊との決戦を控える戦艦“三笠”の作戦室が、眩い光に包まれる。それが、全ての始まりだった―――
船巫女。それは、船の魂が、女性の姿を持った存在。人と同じように意志を持ち、人の世界で生きていく存在。
“三笠”を皮切りとして、世界中の船舶で船巫女が確認されるようになる。しかし、時代は人類史上初の世界大戦へと転がっていく。
まだ未熟な船巫女と人の関係は、大戦の中で多くの不幸を産んだ。それを繰り返さないために、船巫女と人は歩み寄って、よりよい世界への道
を模索していく。
欧州大戦を乗り越え、船巫女と人が、お互いに生き方を探っていく中。世界は再び、戦争の時代を迎えようとしていた。
日本も例外ではなかった。迫る戦雲は、大陸と太平洋から、東洋の小国を飲み込まんとしていた。
条約型戦艦の最高傑作として生を受けた“駿河”にも、出撃命令が下る。
彼女らの向かう先。航路の終着点はいまだ見えず。上げた錨が、再び収まる日は来るのか。
激動の航海が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 16:18:05
29429文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
ゼウス災害。
地球を直撃する隕石を地球にある核弾頭搭載弾道弾で破壊したが、その破片は軌道上でリングを形成、一部の破片は地球に落下し世界各国に多大な被害を与えた。
しかし被害はそれだけに止まらなかった。
軌道上に形成されたリング、ゼウスベルトは衛星を使用不能にし、さらには誘導弾に影響を与え、長距離からの使用は不可能になり、一定高度を飛行する航空機は撃墜された。
人類は大空を奪われたのだ。
地球に封じ込められた人類。各国は自国防衛のため戦力の増強を進め、日本も再軍備を行い現代に相
応しい兵器を復活させた。
かつての主役、戦艦だ。
そして新たな戦艦ふそうの咆哮が蒼い海に今響き渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 21:48:18
6503文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
《現在、更新を休止しております/まれに既に投稿している部分の加筆・訂正を行っています》
1919年、今さらやって来た新大陸の軍勢がパリでジャズを奏でている間に塹壕で大量の出血を強いられてきた日英仏を始めとする連合軍はドイツとの休戦を迎えていた。ワシントン海軍軍縮条約を決裂させ、比類なき無条約時代に突入した世界は大恐慌によるアメリカ経済の失墜と共産主義の躍進を経てベルサイユ条約締結から10年と経たず再び戦争の時代へと回帰を果たしていた。
そんな世界の東の果て。大日本帝國海軍
に若き提督の姿があった。赫々たる功績と中性的な容姿から『東洋のバルキリー』と呼ばれることになる彼は帝國水上打撃艦隊と共に特筆すべき存在として海軍史に刻まれることになる。
これは最前線で硝煙に塗れつつ戦い続けた若き提督を中心に史実と異なる道を辿った第二次世界大戦を記した記録である――。
水上戦闘艦艇を愛してやまない大艦巨砲主義者のための小説です。ところどころにネタ表現または少し腐った表現(性的表現はなし)が登場する癖が強いお話になっています。また残酷な表現は予定していませんが、戦争の闇が垣間見えることがあります。ご注意ください。加えて、初心者投稿&超きまぐれ連載(と書いているものの毎月20日を目処に更新)です。ご了承ください。
※なお、「プロローグ1 西暦2576年」のみ時系列が飛躍していますが、本作は第二次世界大戦期を中心にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:17:59
124590文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:6pt
とある事故をきっかけに異世界に転生することになった主人公・相良七海は神と共に造り上げた超弩級戦艦の生体CPUとして自由気ままに生きる事に。
七海がたどり着いた世界は剣と魔法と大艦巨砲主義。航海技術が前世の第一次世界大戦時並の世界であった。
そして気付いた。自分は魔法が使えないと。しかし、船があるから魔法がダメでも大砲を撃てばいいじゃないか、と。
そんな大艦巨砲主義な主人公が選択する運命とは如何に。
※誤字脱字・不明瞭なシーンがあれば遠慮容赦のない指摘をよろしくお願いします。
もしも御座いましたら迅速に対応致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 09:45:34
28456文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:40pt
かつての誇りを取り戻すかのように動き出した日本、日本を護るため日本に仇なすものを撃滅するべく1隻の戦艦が建造される
最終更新:2016-05-29 17:00:46
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
第三次世界大戦が終わり、負けた各国は宇宙 空間に逃れて地球への復権を狙う。そんな世 界情勢の中青年将校として任官されたドーマ エは如何にしてこの群雄割拠の宇宙空間を生 き抜くのか。
最終更新:2016-04-30 00:35:18
10472文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
大艦巨砲主義・・・
嘗ての海軍の基本思想であり、強力な海軍を保有する列強国家は大艦巨砲主義を基本思想に弩級戦艦・超弩級戦艦といった、強力な戦艦を整備したのである。
だが、大東亜戦争で大日本帝国海軍が提唱し証明した航空主兵論で戦艦は海の王者から、新たに王者となった航空母艦の護衛役に転落したのである。
では、その航空攻撃の優位性が崩壊してしまったら、どうなるのか。
これは、航空主兵論が崩壊した世界で、夢とロマンの塊である大艦巨砲が復活する物語である。
最終更新:2015-12-13 15:53:27
112555文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:35pt
ヒトラー、ゲーリングが暗殺されクーデターが成功したドイツと石橋湛山を首相とした日本を中心とする大東亜同盟が第二次大戦、そして更なる試練に立ち向かう空前の架空戦記
果たして大東亜同盟はどうなるのか?
最終更新:2015-03-08 13:03:27
39841文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:38pt
1922年ワシントン軍縮会議。アメリカ合衆国の思惑を受け入れ、結果的に戦艦の保有・建造を自主規制した大日本帝國は、空母を海軍の主力とする。戦艦戦力に見切りを付け、空母戦力に重きを置き量産を行った大日本帝國と大艦巨砲主義こそが最強と位置付け、46センチ砲搭載戦艦まで建造したアメリカ合衆国。両国は常に相手を意識した軍拡を続けて来た。そして遂に1941年12月8日。大日本帝國・大英帝国は揃ってアメリカ合衆国に宣戦布告を行った。太平洋のそして、世界の運命を決める大戦争が勃発したのであ
った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 10:00:37
45978文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:498pt 評価ポイント:162pt
日清、日露と連勝してきた大日本帝國は第一次世界大戦に参加。そして欧州の地で発展した戦術を目の当たりにし、陸海軍ともにより強力な軍を作って行くこととなる。大戦終結後に行われたワシントン会議では条約を避難した東郷平八郎率いる艦隊派の具申により参加を拒否した。また満州国建国に反対していた犬養毅を暗殺しようとしたクーデターは早期発見により阻止された。国連で満州国建国は認められ一時期世界は平和になった。
1936年に支那で国民党と共産党の内戦が起こり日本は国民党の支援を行うことを決定。
一方、支那の市場経済を狙っていたアメリカは日本の対応に警戒心を抱き日本に対して一方的に経済制裁を行い始めた。日本もそれに対応し、日ソ中立条約、日独伊三国同盟を続けて締結、その結果双方の溝はふかまっていった。そして1941年ついに両者が衝突することとなる。
この話は艦魂たちが大艦巨砲主義の時代を進んでいく話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-01 16:46:44
1816文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
1941年…
アメリカ国務長官コーデル・ハルによって、日本側が最後通牒と受け取るハルノートが突き付けられた。
日本側はこれを拒否、日米間の緊張は一気に高まることとなった。
連合艦隊司令長官山本五十六は、秘密裏にハワイ真珠湾への奇襲攻撃を企画する。
『戦艦部隊を中心とするハワイ太平洋艦隊の撃滅』
史実とは異なる真珠湾攻撃
果たしてその結末は…
そしてその後の戦争の行方とは…
最終更新:2010-01-01 15:10:54
16811文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
戦艦「大和」・・・世界最大のその戦艦は日本海軍、そして大艦巨砲主義の象徴として生まれた。これは太平洋戦争を戦った艦魂・大和、そして彼女と共に戦う連合艦隊の艦魂たちと彼女らを支える人間たちの物語
最終更新:2009-09-22 03:29:18
5606文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
作:YAMATO‐1945‐
ノンジャンル
連載
N7061H
帝国海軍はゆとり教育を導入したそうです。
最終更新:2009-08-15 13:43:51
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:28 件
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