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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:18 件
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「見える」酒々井つゆりと付き合うことになった「見えない」上梨君のお話。
本編完結となっていましたが、リクエストがあったので続きを書いています。
それに伴い登場人物が増えています。一人称が変わる作風なので、慣れていただけたら幸いです。
最終更新:2023-12-09 10:48:59
443281文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2820pt 評価ポイント:1358pt
3人のアホが会話するだけの話
①山本
②長谷川
③森口(坊主でアゴがすごい)
※男子高校生
最終更新:2020-08-29 20:53:20
5101文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな里の中にある古民家風の家に入る
中に入るとちょっとした商店のような内装で、壁に取り付けられた棚には様々な古びた物が一定間隔で並んでいる
「これはこれは夕凪様、よくお越しくださいました」
「今日はこの里の道具を借りに来たの」
すると夕凪は1本の古びた木の棒を手に取る、朽ち果てた木の棒の先は無い、元は鎌の様な農具であったと推測できる、物の間には「永遠の里」と書いた木製のプレートが立てかけられていた
「作用でしたか、どうぞお持ちください、それと少し前にお仲間の方が面白い物を持
って参りましたので是非ご覧ください」
そうするとここの主は何の変哲もない石の様な物を差し出した
「なるほど人によっては非常に魅力的な物に映るわけね」
「作用でございます、見る者の欲により変化を致します、特に欲深い者にとっては金塊の様に映り疑うことなく手に取るかと」
夕凪は手を青白く光らせると、石の様な物を手に取り内部に存在するエネルギーを読み感じる
「なるほど面白いわね、ちょっと試しに借りていっていい?」
「どうぞどうぞ、皆様のおかげで少しずつではありますが里が増えて参りました、ありがたき幸せ」
主は夕凪に土下座をしている
「それはよかった」
夕凪は2つの物を手にするとその場を後にした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 11:07:41
109763文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
とある病院──。
そこはある呪いがかけられていた──。
最終更新:2019-11-07 19:09:31
15709文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
病院に巣食う幽霊のお話。
リサは幽霊になり彷徨っている。
なぜ幽霊になったのか、なぜ死ぬことになったのか、何の未練があるのか・・・。
最終更新:2019-10-29 11:31:59
11652文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
夏のホラー応募作品です。短編物です。
最終更新:2019-09-01 00:00:00
29504文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:113pt 評価ポイント:63pt
「君のこと、、大嫌いだー!」
「私も、私のことが大嫌いだー!」
じゃあ、君のすべてを、肉にして食べよう。
肉食動物の肉は、臭くておいしくない。
だが、
草食動物の肉は美味しい。魚の肉も、美味しい。
私、これから草しか食べないよ!
君が臭くなるから食べたくないね!
意味不明な恋愛ファンタジー!!
最終更新:2019-08-25 23:00:00
6939文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんがり童子の恐怖はまだ終わらない。
主人公、御子柴咲は勤め先の病院で火災に巻き込まれ、患者たちと共に避難を開始する。
避難の果てに、彼女は燃える叔父を目の当たりにする……。
救急搬送された患者たちの処置をしていた叔父は、いきなり全身を炎に包まれて焼け死んでいたのだ。
その火災の火元は叔父である。その原因は全くの不明であったが。
しかし、彼女と共に避難していた患者たちはささやくのだ。
童子さま、童子さまが出た……と。【母親祀り】をしなければ、町ごと燃やされるのだと
……。
精神科医、御子柴咲はこんがり童子に関わってしまう不運に囚われようとしていたーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 01:28:07
22725文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
2020年最新の国勢調査のデータによると、日本の人口の4分の1が65歳以上。
14歳以下の子どもの数は、史上最少を記録した。
10年前に行われた前回の国勢調査の時から比べると、この数字は4%増えている。
世界人口は増え続ける事に対し、日本の人口は減り続けた。
2050年までには人口が5700万人にまで減った。
日本政府は人口を維持するために、1700万人もの移民を向かい入れる事を決定。
混血となっても、存命を守った日本民族だった。
そこに世界人口が増えた
事による、世界的食糧不足が襲い掛かる。
先進国で最も低い40%の食料自給率の日本。
輸入に頼っていた食料の見直しを余儀なくされ、食料自給率を上げねばならなかった。
そこで立ち上がった日本有数の大手企業 梅田屋
餌を食べずに育つ、特殊な遺伝子の豚の開発に成功。
日本を食糧危機から救い、肉の輸出により経済面を立て直した。
そんな梅田屋の運営していた、病院。
表向きは、食糧不足の世界恐慌と共に閉館となった廃病院。
ここが物語本編の舞台です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 20:35:37
5532文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たやたなあゆあわあわたなたなやあなたか
最終更新:2019-08-19 10:59:23
281文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
H県にあるG病院で知人が体験した話です。G病院は終戦前、沢山の負傷者が運び込まれ多くの人が無くなっていますが、多分それは関係ないと思います。多分。
最終更新:2019-08-18 01:39:56
1149文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
盲目の少女と、どこにでもいるような、冷静な社会人女性。
少女の『友達』とは。
そして、主人公にどんな出来事が起こるのか。
※初投稿作品です。
最終更新:2019-08-17 10:22:55
978文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある、イベント会社で、廃病院を扱う企画の担当者になった僕は、廃病院の整備や設営を行う。
その最中、不思議な出来事が起こるがイベントは決行。
何とか、イベント迄こぎ着けるが…
この物語では事実と異なる点や、実際のイベント会社と異なる業務が含まれていたりします、その点をご了承いただいた上で読んでいただければ幸いです。
最終更新:2019-08-17 04:22:19
15968文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
メディア志向の親を持ったおかげで気づいたらアイドルになっていた。
偶像。アイドル。
偶像とはなんなのだろうか。
現実と偶像。現実と虚構。
その狭間はいったいどこにあるのか。
私は私なのか。
最終更新:2019-08-11 14:02:03
11002文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
精神病院の看護師として働いている女性、舞。
個性豊かな仲間に囲まれて、愛する旦那もいて、仕事も充実しており、幸せな毎日を送っていた。
ある夏の日、急患で1人の女性が運ばれてきた。
その女性は骨と皮しかないほど痩せており、とにかく暴れ、叫び、手がつけられない状態だったが、鎮静剤を打つと落ち着き、付き添いの旦那さんと話して入院させることになった。
その女性の名は「麗」。
舞には心当たりがあったが、あまり気にしなかった。
麗はとにかく奇妙で、いつ見てもベッドから起き上がった状態で
、同じ体勢のままだった。更に何も喋らず、薬を飲む時以外は動かなかった。
あまりにも不気味なため、麗の噂はあっという間に職場でも患者の間でも広まり、患者からは「幽麗さん」と呼ばれるようになってしまった。
麗が入院してから舞の夜勤は暫く入っていなかったため舞は話を聞くだけだったが、久々に夜勤が入った日の夜、舞は麗の真実を知ることになる___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 04:25:16
676文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
手術後の検査のため、病院へ通う私。
待合室で診察を待っていると不思議な雰囲気の男に話しかけられる。
それからしばらく、待合室で待っているたびにその男は現れて、決まって空いている私の横の席に座って話しかけてくる。
いつも私の少し後に来て、後に順番が回ってくるはずなのに、検査だけの私が出てくるといつも男の姿は見えない。
最終更新:2019-07-15 12:00:00
711文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最後の夜は誰と過ごしたいですか?
お嬢様は執事とお茶会をして過ごしたいようで。
何の最後かは、まだ定まっていませんが・・・
最終更新:2019-07-13 23:42:31
1488文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、私が幼いころの話です……
夏休みの田舎を舞台にした、怪談話。
きっと、この世で一番恐ろしいのは、幽霊ではなく人間なのだ。
最終更新:2019-07-10 23:17:49
7147文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:18 件
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