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検索結果:39 件
1
神を名乗る謎の人物のミスによる、世界のシステムエラー的事故で人生強制リタイアさせられた俺。お詫びにとつけてもらった「転生特典:健康長寿」にて寿命一杯に生きられることを約束し、送り込まれた先はなんと、古墳時代。
最初は何も考えずに古墳生活を満喫していたけれど、ある時気が付いてしまった。これ、元の世界で流行ってた妖怪バトル漫画の世界線じゃね? そして俺、そのラスボスの進化前に成り代わってやいませんかね……?
無事にラスボス:ヤトノカミにメタモルフォーゼを遂げた挙句、転生特
典のおかげで弱点相殺。原作よりも改悪されたSAN値チェック間違いなしの最凶の祟り神、俺、爆☆誕。
畜生めェ、あの自称神、今度は転生先ミスりやがったな。祟ってやるぅ!! でも、なっちまったもんはしょうがないから、モラルは着用しつつも気ままに元気に生きてやるんだYO!
ここは限りなく元の世界に似た異世界。何が起こっても、転生特典にガチガチに保護された鋼のメンタルをゴリ押しにして、今日も楽しく生きていこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 22:03:06
443398文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1446pt 評価ポイント:748pt
埴輪が擬人化した魔砲少女(誤記ではない)が繰り広げる、ドタバタ青春ギャグコメディ!
覚悟はいいですか?
本作は、あなたの脳細胞を破壊しMPを削り取ります。
さて、あらすじですが。
現代に蔓延る『ヨクボウ』という思念に立ち向かう魔砲少女達の物語です。
ハオちゃん誕生から数年後、幼馴染の女庭メオちゃんと古墳中学校に入学するところから物語が始まります。
彼女達に襲い掛かる『ヨクボウ』から、古墳中学校を守れ!! 的な感じです。
それでは、埴輪愛好家の皆様。
始ま
りますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 08:20:00
37102文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「邪馬台国は博多~大宰府~山門近辺連合国・大和朝廷とは無関係説」支持という考えの元に書いている異世界転生ファンタジーロボットものラブコメの環境設定、世界観をより分かってもらえる様に、古代史の考えをメモした物です。素人なので新説や独自説は無くて本やネットで見た諸説の再構築になります。(以前書いて消してしまった物の再投稿も含みます)
タイトルがころころ変わっているのですが、常時代表作に設定している
「魔法使えない最強魔力少女雪乃フルエレとユニークスキル硬くなる重くなる電気が
出るで特に無双したりしない従者砂緒さんのセブンリーファ島わくわくラブコメ建国記~ヒミコ✿漂泊の雪の女王と虚ろな護りの九十九神~」
に邪馬台国や卑弥呼という言葉こそ作中に出て来ませんが、九州説を元に書いているラブコメがあるので是非一度お読み下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 23:03:31
16933文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
——四年前、私、源マカは唯一の肉親の兄を失い深く心が傷ついた。
あれから苦痛の四年が過ぎ、突如私の前にカグヤと名乗る天女が現れた。最初は嫌々ながらカグヤを引き取ったものの、気づけば孤独を癒す存在として私は彼女に思いを寄せていた。
それからしばらく経って突如私の幸せを滅ぼすかのように天人が舞い降り、カグヤを返すよう要求した。
私は決断を迫られる。カグヤを彼らが望むように故郷に帰すか、それとも天人を斬ってカグヤを守るかを。
———答えはもう、決まっている。
「カ
グヤは絶対あなたたちに渡さない」
もう二度と……大切な人を失いたくない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 20:35:13
193608文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日本の古代について、感じたことを、思ったままに書き綴ります。
今後書くであろう時代小説の背景を勉強しているのですが、勉強したことは吐き出さないと身に付きません。そうした内容を、ここでランダムに発表します。
最終更新:2024-07-29 08:28:42
205256文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:66pt
考古学と図書室が好きな怜奈は、四年生。幼なじみの詩雛と、夏休みに発掘調査に参加する。古代ロマンにどっぷり浸かるはずが、古墳に入った途端、異世界人に遭遇し、有無を言わせず協力者にされてしまう。二人に課せられたミッションは、『思念波』を集めること。しかも、この『思念波』を扱えなければ、大災害が起こる!?
いきなり異世界に転生するのではなく、自らの選択で転生を選び、成長していく物語です。なので、しばらくは現実世界での(あくまでもフィクションです)話になります。
また、魔法ではな
く、『思念波』を核とした物語です。『思念波』とは、どんなものなのか、怜奈達が経験しながら解き明かしていきます。そして、『思念波』を扱えるようになった怜奈達の選択は?というところまでが転生前のお話になります。
なお、設定上宇宙が絡んできますが、作者としては、SFではなく、あくまでもファンタジーとして書いておりますので、ご了承ください。
なぜ宇宙なのか。それは、『思念波』が関係しています。
なお、作者が非常に遅筆なため、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 08:10:00
359467文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1170pt 評価ポイント:806pt
光と命が豊かな豊秋島(とよあきしま)。そこには天と地の八百万(やおよろず)の神々と、呪(まじな)いと鏡の力を駆使する人々とが暮らしていた。
山門(やまと)全土を巻き込んだ厄災(まがごと)から七年。磯城族(しきぞく)の入彦(いりひこ)は、友人の生まれ変わりの豊城彦(とよきひこ)と豊鍬姫(とよすきひめ)と一緒に、山門から吉備、出雲、筑紫へと冒険し、大真帝国の魔手に抗いながら、大和の国を形作ってゆく。
神話時代から古墳時代初期の歴史を基軸に、神話と言い伝えに空想を編み込んだ和
風冒険幻想譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 21:10:00
208246文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
綿津見神に護られた杜で暮らす巫女の、思春期からの話。
ファンタジーなので、不自然な点多く有ります。
番外編は https://ncode.syosetu.com/n1039gq/に有ります。
最終更新:2024-07-14 17:18:08
425398文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
2050年に突如現れた古の艦隊は次々と世界を統一し荒らして行った、
我々に残された希望はあるのだろうか、
古墳戦艦の真相を探っていく
戦争の物語、
最終更新:2023-06-29 22:37:27
1302文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。
だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。
巨人が実在しては困る人は意外と多い。
第2回角川武蔵野文学賞のラノべ部門、最終選考(中間選考)通過作です。
文学賞の最終選考に残ったのははじめてですが、応募作品が1166作品、武蔵野×一般文芸部門が19作品、武蔵野×ライトノベル部門が20作品になります。
応募作品が1
166作品中、最終39作品に残ったのが嬉しいです。
当初、カクヨム☆1しかなかったのですが、その後、☆7に増えました。
補欠感満載なので、受賞は無理かと(笑)
まさかKADOKAWAはこれを原作にして、庵野監督で巨人の映画(怪獣映画風?)を作ろうと企んでるのかも(それはないw)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 06:59:33
21756文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
簡単なあらすじ
日本古来からの伝統武術の継承者であり、自称古代グンマー帝国の皇家の直系を自負する男、桐生伊十夢が古墳時代のグンマーに呼び出され、グンマーを発展させるグンマー帝国建国記である。
ちなみにコメディー目指してます
最終更新:2022-10-30 00:55:45
1149文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「僕と結婚してください」
私は18歳の春、古墳にプロポーズされた―
ナラの「浅葱町(あさぎまち)」にある青藍(せいらん)高校に通う主人公「一ノ宮 桜(いちのみや さくら)」。
ある日、桜が部室の掃除をしていたときに誤って部に伝わる伝説の「弓」のショーケースを割ってしまう。
すると、その瞬間にまばゆい光が桜を包み込み、そして目の前にはイケメン和服男子が!
ナラ奇譚シリーズ第三作目!
衝撃の古墳擬人化ラブコメ、ここに開幕!
最終更新:2022-07-18 09:45:18
11451文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:82pt
中国の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
これは、私自身が墓泥棒をした経験を記録した本だ。私は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、私は四川にある大学に進学して、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
私は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意である。
ところで、日本人なら誰もが一度は目にした事があ
る、中国のお宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物などについて、実はその中には、古代のお墓から盗まれた物が多数あるのをご存知だろうか?
それでは、本当の盗掘はどうやって行うのか、何があったか。この小説の原作は200万字あまりあるので、どうぞごゆっくりご覧いただきたい。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。見つけた宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)、幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入れた。
もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。私は水銀の毒にあたったことがあるし、見えない所に矢が仕込まれた宝箱に出会った事もあった。そして一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである。そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった。棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、私はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!
では、作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか?お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのか?ぜひこの本をお読みになって、あまり知られていない古墳文化を味わっていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 18:03:38
8438文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「倭の国」の成り立ち、そして邪馬台国と大和の争いながらも切り離せない、戦いと和合の駆け引き、
其処には昔語りのモチーフや数々のヒューマンドラマが終結している。
淡々とした神話・童話調の語り口で伝えられた古代の霊達のメッセージをここに記す。
自称(?)素戔嗚尊より降ろされた古代のドラマをお楽しみくださいw
p.s.まだ若輩者にて。外部や内部の雑音も多く、研磨を怠らぬと誓い、加筆・修正は可能な限り続ける所存です。
走り書き、補足、考察、別の視点は各SNSにてご確認ください。b
logなどにも重複投稿、一部投稿もあり得ます。
https://ameblo.jp/mishima-iori/
https://mobile.twitter.com/mishima_iori
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 10:18:28
49509文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
時は古墳時代。人々がようやく稲の存在を知り、田畑を耕し始めた頃。
隻腕の奴隷である“ヒルコ”は過酷な労働と、主人である村長のイジメに耐える毎日を送っていた。
そんなヒルコの眼前にある日、一振りの鉄剣が姿を見せる。
『オイオイ、随分みすぼらしい餓鬼に掴まれたもんだな? 俺は』
それは神様の意志が宿る剣。武神“スサノオ”の剣だった。
続いて神様は、更に変なことを言い出した。
『我が神力をもって、願いを叶えてやろう』
だが奴隷であるヒルコに、願いなどない。思い
つかない。
それでも神様スサノオには、合わせて都合八度、ヒルコに願いを叶えさせなければならない理由があった――。
※本作は日本最古の歴史書である『古事記』『日本書紀』をモチーフにした冒険活劇となります。
『古事記』『日本書紀』を参考にしてはおりますが、物語そのものはオリジナルに近いです。歴史の勉強としての歴史書ではなく、読み物として物語や人物に興味をもって頂くことを目標に執筆していきます。
前もって書き込んでおきますが、モチーフの対象である『古事記』『日本書紀』は、この物語にとって重大なネタバレを含んでいます。先読みが好きな方はぜひ、読みやすい漫画版の『古事記』『日本書紀』が各社より出版されていますので、よろしければご覧ください。ネタバレですけど(笑
※舞台が古代日本ということもあり、文字違いで実在する都市が登場しますが、あくまでフィクションとしてご理解した上でお読み下さい。気分を害されるようでしたら、すぐブラウザバックをお願いします。
※別投稿サイト「ハーメルン」樣にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 21:17:38
109981文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:68pt
作:K1.M-Waki
空想科学[SF]
連載
N5431DA
ボロボロの古びた黒いコートに腐った魚のような眼をした帽子の男──虫取り屋。彼は街角で遭遇した少女──理沙に助けを求められた。
彼女を追っているのは『鬼』。古墳時代から日本に巣食う怪異だった。
執拗に理沙を追う鬼から、虫取り屋は彼女を助けることが出来るのか。理沙は何故追われているのか?
そして、鬼に襲われる中、理沙は鬼無という町へ向かうことを決意する。
その最中に、彼女達は鬼村と名乗る男と出会い、旅を共にすることに。だが、彼は『皇宮護衛官』──皇室の警備を任された
最高クラスの警察官だった。
様々な思惑の中、何も語らない虫取り屋は、どう考えているのか……
虫取り屋怪奇譚 第二章『鬼怪神』ここに始まる……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 08:00:00
243499文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:58pt
姉を癌で亡くした主人公の辰男は、それをきっかけとして製薬開発部門へと異動を申し出る。そして癌の特効薬を開発中に今度は妻までもが癌に侵されてしまう。そこで辰男は研究中である未承認薬を妻に使用してしまうのである。するとその新薬は、今までの薬には無かった絶大な効果をもたらすのであったが、その反面、重篤な副作用も発覚してしまうのであった。
最終更新:2021-03-20 07:49:22
9506文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魚の杜の巫女(https://ncode.syosetu.com/n1108gl/)の番外編です。
最終更新:2020-11-26 10:33:48
6738文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:西野 トウコ
ローファンタジー
連載
N1822GL
かぐや姫発祥の町に住むルナは、元気な今どきの女子高生。
ある日1300年前の「リアルかぐや姫」の時代にタイムスリップしてしまい……。
血まみれ少女との出会い。女装の眼鏡くん。ちょいエロ公達に古墳掃除のアルバイト等々……!様々なエピソードが最後、ひとつになり繋がります。
☆自らがかぐや姫になって公達を無双したり、現代知識を使ったり使わなかったりしながら楽しく古墳時代を過ごすお話です☆時々シリアス基本ふざけた歴史ものラブコメディ☆パリピJKとオタクくんの純愛☆
最終更新:2020-10-21 14:02:11
52255文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
「約束を果たしに来た」流浪の男はそう言って城壁都市に入った。四半世紀前の約束を果たすため、長く過酷な砂漠交易路を旅してきたアルマムベトの物語。
「貴種流離譚」に属する空想歴史浪漫、救国英雄譚のヒロイックファンタジー。
西暦4~7世紀あたりの蚕道(シルクロード)がモチーフ。交易都市ヌアコットを舞台に、経歴不詳8m級の古びた機体(ロボット)を操る主人公の行動を通し、隊商路全てに関わる騒乱を描きます。
主人公を目撃する者たち、係り合った者たちからの視点で語られる物語で、関
わる者たちは、盗賊・門番・機体乗り・街娘・整備士見習いの少年・騎士・女神官など。
ダンバインとか、聖刻1092とか、覇王体系リューナイトとか、エスカフローネとか、ゾイドジェネシスとか、ブレイクブレイド等の世界観が好きな人に――好かれるお話になったら良いなぁ。
前作「~戦乱の古代魔術世界で人型兵器のパイロットになった場合~」とテクノロジーと歴史的な繋がりはありますが、前作をお読みにならなくても完全に理解できる物語として描いています。前作は古墳時代前の西暦1世紀前後の技術レベルをモチーフにしていました。それから300~600年後、別の土地を舞台にしています。
前作では発掘品として活用されていました機体ですが、今作では「製作」も可能になっている時代です(非常に閉じられた技術ですが)。前作では描けなかった機体のディテール、より詳しい内部機構、派生機種、集団戦なども描く予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 00:06:29
179019文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:458pt 評価ポイント:180pt
中国の墓泥棒家族の物語は、ネットで見られる他のトレジャーハンター小説や、ホラー小説とは全く違う。
この本は、作者本人がで墓泥棒をした経験を記録した本だ。作者は高校卒業後、家族と共にウイグルの砂漠にある、楼蘭に行き、実際にお墓に入り、トレジャーハントをしたのだ。その後、作者は四川にある大学に進学し、四川で師匠に弟子入りし、一緒に盗掘作業をする仲間を集めた。
作者は龍穴を見付けることや、陰陽五行と八卦、歴史推理、古美術鑑定などが得意だ。
日本人は誰も一度目にした事がある、中国のお
宝文物、お茶碗、刀、古代絵画、金や玉の飾り物など、その中は古代のお墓から盗まれた物が多数あるのがご存知でしょうか?
三国時代の曹操はお墓を盗掘して、何十万人の軍隊を養った事がある、中国では、荘子の時代から、今までもお墓泥棒をする人は後を絶えない。
この本は、20回に及ぶ盗掘作業の実際の体験を詳しく記録したものである。出会った宝物は、天然の金塊、古い刀剣、肉形石(肉の塊に見えるよう掘り出されたメノウ類の石)、ミイラ、太歳、五帝幣(清王朝の皇帝、順治帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝、嘉慶帝の時代の銅銭)…幾重にも連なった城と同じ値打ちがある玉の杖、高僧の金剛菩提子など。ある時、マニ教(明教)のお墓で、一つの夜明珠(いったん光にあたると闇のなかで何日間も神秘的な光を放ち続けることから、永遠の生命とパワーを祈願する王族の埋葬時にも使われた。)を手に入った。もちろん、墓泥棒は極めて危険な職業である。作者は水銀の毒にあたったことがあり、見えない所に矢を仕込んだ宝箱に出会った事があった。一番命拾いした体験は、大きなお墓の中でのことである、そこには十数個の棺桶が安置してあり、主な棺桶の材質は極めて珍しい楠木だった、棺桶の中には、明かりを手に持つ男の子の彫刻があった。男の子の腕はお墓のからくり仕掛けを起動させるスイッチだったのだが、作者はそんなこととは知らずに、ナイフで彫刻像の腕を切り取ってしまった!作者はどうやってこの危険を回避する事が出来たのか、お墓の中にはどんな驚くべきお宝があったのか?そもそもお墓の持ち主は誰なのでしょうか?ぜひこの本をお読みなって、あまり知られていない古墳文化を味ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 12:15:34
54414文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:牡蠣山古墳群
現実世界[恋愛]
連載
N5740GA
「私は嘉絃さんのことを兄だなんて思ったこと一度もないよ。愛してるから、嘉絃さんのこと…」
俺は目の前にいる女の子が言った言葉の意味を理解することが出来なかった。
「…嘉絃さん、聞いてました?」
目の前の女の子…俺の妹である『岬山陽依』は俺のことを兄だと思っていない。何故なら、俺のことを愛しているから…。
企画 / うづきはら
設定制作 / うづきはら
本文 / うづきはら、屋幡
予定は未定、更新頻度は超低速です。
全4〜5話を予定しています。
最終更新:2020-03-16 18:00:00
5993文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
熊代 陽斗は普通の高校生だったある日目覚めたら草原に寝転がっていた
最終更新:2020-03-10 07:40:14
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一癖ある男が、定年退職をした、大阪の、もと教員の文学散歩をガイドする話の第4話。
最終更新:2020-01-18 23:39:36
6445文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:m-kawa
現実世界[恋愛]
連載
N7465FR
通学途中の神社で一方的に見かけるだけの人影。
転んで白いパンツを見せる女の子。
間違いSMSからメッセージのやりとりをするようになった人物。
じわじわと交わる三者の様子をご覧ください。
カクヨム様、アルファポリス様でも公開しています。
最終更新:2019-09-09 08:04:48
43469文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:44pt
作:ハニワ大好き先生
ヒューマンドラマ
連載
N3445FE
何だこのはにわ!……何がそんな驚くの!?
とある歴史学者とはにわの日常…
最終更新:2018-12-15 18:00:00
891文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
弥生~古墳時代,日本列島で起きた数々の物語を,当時の伝承者,pitypikoが後世に伝えようとして書いた物語,「ゆりつたひ」を歴史的仮名遣による現代語訳と当時の日本語、「古日本語」の羅馬字転写で。
※古日本語は作者が作成中の人工言語です。https://sites.google.com/view/conlang-of-pre-japanese/
最終更新:2018-05-23 20:06:18
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古代、皇女と生まれた青海皇女(あおみのひめみこ)は、誰も愛さないと誓っていた。
愛を拒絶しながらも愛を求める青海の、数奇な運命。
最終更新:2018-04-01 15:00:54
500文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
異世界で魔法使いになった日本人が魔法で日本に帰ろうとして、別の異世界にテレポート。そこで出会った少女を助け、その世界に深入りする事になる話です。
多分古代日本風ファンタジー(ただし主にヒロインが原因で急速に技術発展する)。
色々あって神になったり神と戦ったり内政に関わったりします。
最終更新:2017-04-04 19:00:00
204192文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:1197pt 評価ポイント:387pt
古墳時代の女奴隷と生活する男子高校生、竜平君の話。
最終更新:2016-12-05 13:00:53
3570文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は古墳時代。応神天皇の御子・大鷦鷯(おおさざき)は自ら命を絶つため、難波へと足を踏み入れた。しかし、そこで出逢った「赤玉媛」と名乗る半神の女神の手により、終焉を迎えるはずだった彼の運命は、大きく狂い始めることとなる。それは、果たして「最善」か「最悪」か。祖父が受けた呪いにより、人の<闇>に怯え続けた少年は、破天荒な女神に振り回されながら、否応なしに政争へと巻き込まれていく。
最終更新:2015-10-31 15:41:02
18331文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:ブーメラン✩フック
ノンジャンル
連載
N0964CX
ある日、小さな田舎町で巨大な古墳がみつかった。
しかし、この発掘が町を恐怖に陥れる。
これはその序章です。
最終更新:2015-09-28 04:06:02
1002文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古代の日本を舞台に、まだ見ぬ物語が始まる
弥生時代。倭(日本)において最も強大な力を持つクニ・邪馬台国は、魏との朝貢外交を進め、クニ同士の戦いにも勝利を重ねていた。その一方で、民は度重なる凶作や災い、戦に怯え、鬼道を操る女王・ヒミコへの信仰心を強めていくのだった――。
そんな邪馬台国で生きる少年・クルルは、父・ウルクサのように邪馬台国の政治の要になることを夢見ながらも、どこか言い様のない疑念を抱いていた。やがて、クルルに降りかかる事件。それは、クルルばかりでなく、邪馬台国、
果ては倭全体の運命をも一変させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 10:01:19
18332文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
東郷大学考古学部准教授、皐倉宮清史郎は
戌祇谷古墳群F号前方後円墳の玄室の暗闇の
中で一人の少女を見つめていた。
ある日、上代日本語を流暢に操る不思議な
少女が隼人の通う中学校に転校して来た事
から隼人の誤解に満ちた日常は始まった。
桜月「ねえ隼人くん!今日から彼女に現代日本語を教えてあげて頂戴ね?」
隼人「はてさて・・・どーして俺が?」
最終更新:2014-06-29 21:24:52
575文字
会話率:10%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「剣と血のウォークライ」の各種設定について記載しています。
最終更新:2013-10-08 21:31:14
5047文字
会話率:6%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
地元、堺の高校に通う高校生の透は、自分に興味のある人を見つけてはどんな人物だろうと密かに観察することを楽しみとしていた。そんなある日の放課後、透は最近の観察対象としていた京子に声をかけられ、二人きりで話すことに。妙な期待を胸に付いて行った透だが、そこで京子に今までの観察記録をすべて見抜かれていたことを知らされる。同じ趣味を持つ人間は透だけではなかった。
透以上にすべてを見透かすような京子に、透はただ従うしかなく、一日京子に付き合う羽目に。歴史好きな京子に連れられ、透は大仙古墳
を散歩することになった。そこで、言い争う男女を目撃する興味が湧いた透と京子はその二人を観察するのだが、京子がふいにその男女に話しかけて――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 19:55:16
13202文字
会話率:40%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
崇神天皇の御世、鳥取部の長を務める沙鳥は、西道の平定を命ぜられた主とともに吉備にやってきていた。
そこで人々を襲う恐ろしい鬼の噂をききつけ、巫女のふりをして鬼たちが住まう鬼ノ城へと潜り込むことになったのだが……
最終更新:2012-12-29 11:21:40
33957文字
会話率:38%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
古墳時代後期、白い髪と赤い目を持った皇子がいた。
名を|白髪皇子(しらかみのみこ)という。
父王が死の床にある時、彼は大和の地へ二人の少年を連れてくる。
そして父王が身罷られた時、白髪皇子とその兄、|星川皇子(ほしかわのみこ)との間に起こった争いに、二人の少年は巻き込まれていく。
最終更新:2012-06-20 11:56:41
4472文字
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:sadakun_d
ノンジャンル
連載
N3846L
「魏志(ぎし)倭人伝」に邪馬臺国(やまたいこく)あり。
女王・卑弥呼(ひみこ)百余國を治む。
和の国には邪馬台国も卑弥呼も記述物はないというのに。
百年にも及ぶ「邪馬台国論争」は近年過熱ヒートアップ。
古代ロマン熱をかきたてる。
畿内か九州説かの邪馬台国論争。
実際にはどこにあったのか。いやどこならば居心地のよい結論となるのか
大和(ヤマト)族は渡来だったのか
卑弥呼はシャーマニズム(鬼道)をなしたのか
日本列島の先史が無土器-縄文-弥生と古代史が繋がる過程
を繙き古代ロマンを繰り広げていく。
好き勝手にです(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-31 08:29:15
40092文字
会話率:23%
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