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検索結果:100 件
※第1章 鬼ごっこ編 完結
※第2章 学生大戦編 完結
奇怪な能力を持つ同級生たち。
僕はそんな彼らの力を“特質”と呼んでいる。
僕らの母校である吉波高校には何故かそういう生徒が一定数、存在していた。
そんな異質な能力を持つ学生たちが送る非日常な物語。
そして………
今、僕らは神の力を手に入れて暴走している友人を止めなければならない羽目に…。
「一体、どうやって止めるのよ…」
神という壮大で漠然とした力を持った敵に焦る彼女。それに対して僕は冷静だ。
『
こっちには特質と言う異能力を持った仲間がたくさんいる』
「た、例えば…?」
僕は両手の指を折りながら、仲間の能力を軽く紹介していく。
『オナラで空を飛び、臭いで敵を気絶させる者。よだれを自在に生成し操ることができる者。巨大なブロッコリーを量産し、場を制す者………他にもたくさんいる』
「……………」
強大で奇天烈な能力のオンパレードに彼女は目を細める。
『疑う気持ちはわかるが、どれも本当だ。これから、みんなを集めよう』
僕の言葉を聞いて彼女は大きく首を横に振った。
「いや、疑ってるんじゃなくて…! 無理よ…。ブロッコリーが神に勝てるわけないわ…」
______________________
中学校のとき、友達が身内がそのまま登場する学園物ファンタジーみたいな話を休み時間とかにしていて、身内同士ではかなり面白かったので内容を覚えてるうちにここに書いていこうと思います。
学園物で変な能力バトル系(まともな能力もある)でギャグもありみたいな内容です。
身内が登場すると言いましたが、ここでは本名ではなく、架空の名前を使います。
2020/9/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 03:41:37
1095063文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:194pt
※各話のジャンルと怖さレベル表示を行い始めました。 【タイトル】(ジャンル/怖さレベル(3段階)となっております。詳しくは 「ご案内」をご覧ください。
一風変わったフォークロア、新たな世界へ! いずれも、一話五分ほどの短編たち。どこから読んでも楽しめます。
名著「遠野物語」に敬意を表し、作者の近所からあなたのおうちのご近所まで、民間に伝わる様々な怪談、都市伝説、噂話や不思議体験を収録した現代説話集です。 電車の中、休み時間、ふとんやベッドでのお供に最適! いつでも誰でもウ
ェルカムです!
※2017/4/20 日間「ホラー」部門 1位を獲得しました!
※2017/4/22 週間「ホラー」部門 7位を獲得しました!
※2017/5/2 日間「ホラー」部門 同率1位を獲得しました!
※2017/5/6 日間「ホラー」部門 同率3位を獲得しました!
※アルファポリス様、ツギクル様にも掲載を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 20:00:00
8231580文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1429pt 評価ポイント:525pt
現実世界[恋愛]短編ランキングで【3位】にもなりました『学校一の美少女ピンク髪ギャルが毎日話しかけてくるのですが、僕には理由が全く分かりません』の連載版です。
【注意】
*短編版の内容と異なる箇所がありますが、あらかじめご了承ください。
*本作の本編(タイトル回収)は第二章からです。
『短編版』のあらすじ↓
毎日クラスのギャルが話しかけてくる。
ギャルの名前は愛野さん。
ピンク色の髪をサイドテールにしており、制服も着崩されている。
派手な容姿と本人の性格も相まって、学校で
は毎日注目の的であり、学校一の美少女として男子の人気も凄まじい。
入学三日目でいきなり5人から告白されたという話は、流石の僕でも聞いたことのある有名な噂だ。
そんな彼女が何故か毎日話しかけてくる。
朝の挨拶から始まり、授業の休み時間、昼ご飯、授業終わりまで、ほとんどの確率で僕に話しかけてくる。
なんで僕は話しかけられているんだ?
この答えは愛野さんにしか分からない。
(物語を先に知りたい!という方は短編版の方をチェックしてみてくださいね)
連載の励みになりますので、みなさんの評価や感想をお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 12:00:00
528760文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2690pt 評価ポイント:1376pt
俺は緒方霞(おがたかすみ)、女の子みたいな名前とよく言われることを除けば、どこにでもいる平凡な男子高校生、高校入学してからどういう訳かすっげ~美少女五人に毎日追いかけられてる。
一人目は中学時代からの「親友」だから仕方ない、二人目は一緒に暮らしてる「義妹もどき」だから仕方ない、三人目はたまたま席が近い「金髪碧眼ハーフ」だから仕方ない、四人目は「訳アリ」だから仕方ない、五人目は「話すのも怖い」から仕方ない。……ってあれ? もうこれ詰んでるやないか~い!
美少女達に追われるよ
うになってから全男子生徒の「敵」と見なされ、男友達はふたりの変人を除き全ていなくなりました。女子からも「鬼畜」とか「女の敵」とか氷のように冷たい視線を向けられます。そんなワタクシではございますが、今のところ親に顔見せできないようなことはしておりません。
もしも願いが叶うなら放課後や休み時間に深夜アニメトークやソシャゲをする極々普通のインドア友達が欲しいです。そりゃ~周りにかわいい女の子がいるのは嬉しいですよ。でも下着の話とか女の子の秘密トークを聞くのは恥ずかしいので出来れば他でやってください。年頃なんで色々、色エロ想像しちゃいます。どうか良しなに~
天使のようにかわいい美少女達と風変わりな主人公の織り成す青春ハーレム系残念ミステリーラブコメ開幕! ムフフもちろんあります! ムフフっ!
※短編「優しいだけの嘘つき達は今日もラブコメを演じる」の連載版です。
6話目からは、毎週2度(月曜日、金曜日の午前7時)の更新予定です。
本作品はカクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 09:50:58
265643文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:468pt 評価ポイント:206pt
作:河原 由虎
ローファンタジー
連載
N9211JB
十一歳の誕生日を迎えた華奈(はな)は、学校の帰り道で、すてきなペンダントを拾います。
それは突然光って温かくなる事があり、その度に華奈の望む事が起きていて「こんな不思議な力を持つ素敵な物を、落とした人はきっと探している」と元の場所へ戻しに行きます。その時、手のひらサイズの、別の世界から来た少年と出会い、華奈は彼を家へ連れて帰りました。
ペンダントはシオンが課題のため、困っている人を助けたり『良いこと』をしたら生まれる『力』を貯めるためにあるのだと聞きます。自分が持っていたこと
で、知らないうちにその力を使ってしまったのだと知った華奈は「なんとか彼の力になりたい」と、協力を申し出ます。
そして華奈はシオンを筆箱の中に入れて、一緒に学校へ行くことに。
休み時間にはできるだけ人のいない所で外に出してあげる約束をして、何とかシオンが他の子達にバレないよう生活する中、二人は一つの大きな事件を解決しました。そして、華奈はシオンとの生活を通して、様々なことを学んでいきます。
週末。シオンと華奈は、良いことをするため近所の公園をめぐっていきます。大きな公園の入り口で休憩している時、ボールを追いかけてきた小さな男の子が道路に飛び出してしまい、華奈はそれをかばいトラックにはねられてしまいます。
その時、華奈がペンダントを持っていたので、男の子を助けたことが「良いこと」として、沢山の力がペンダントへ送られました。シオンが元の大きさに戻り、なおも増え続ける力にペンダントはひびが入り壊れてしまう。けれど、新しいペンダントがシオンの世界から送られてきて、それに力を移す事で力をコントロールすることができるようになり、華奈の怪我も無事治りました。そして課題をクリアしたのだと告げられ元の世界に戻ることになったシオンは、ヒビの入った物を華奈に渡し、元の世界へと帰っていきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 20:20:23
29096文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
主人公の高校一年生、赤坂信之助は普段通りの高校生活を送っていた。授業中にトイレに行った信之助は、授業後の休み時間に友達の石坂勝英からトイレについての噂を聞く。
その噂の解明、そしてその後の物語で主人公の成長、その他登場人物の成長が見られる。
最終更新:2024-07-04 22:05:17
1527文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アネコユサギ
ハイファンタジー
連載
N4944FF
平和な日本で学生をしていた兎束雪一は学校の休み時間、唐突に異世界の戦士としてクラス召喚に巻き込まれてしまった。その際に謎の声を聞く。雪一達を召喚した異世界の国に世界の危機の為に戦士として力を付けてほしいと頼まれ、生活の保障をするという高待遇を約束される。が、クラスメイトの言葉によりどう行動するかを考える機会に恵まれ、城から出て世界を少しばかり確認する。結果……優遇されるよりも自分で実績を積んで冒険者になろうと兵士に志願したのだった。
最終更新:2024-07-02 10:00:00
1129350文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:73469pt 評価ポイント:26605pt
喜田君は俺の同級生で小学生。
父母子の三人家族。
普通の家庭の筈だけど、そこには笑いが隠れていて…?
冷静な口調で家庭のことを語る喜田君と、心の中でツッコミが止まらない俺のショートストーリー。
最終更新:2024-05-20 17:20:38
7896文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:薬籠@星空案内人
現実世界[恋愛]
連載
N1488JA
平穏な高校生活を送っていた。
孤高というほど敬われていない。
ぼっちというほど孤立していない。
教室内での緩やかな繋がりはあれど基本的には自分のやりたいことができる。
人間関係に煩わされることもなく、休み時間に話す相手に不自由することもなく、理想の立ち位置を手に入れたと言っていい。
その日も趣味の用事で出かけていた。もちろん一人だ。
普段の自分では決して踏み出さなかった一歩を非日常感が後押した結果、とんでもない行動に出てしまう。
たぶんここ数年で一番突
飛な行動。
この出会いは偶然の産物で、でも運命というにはあまりに俗物的だ。
「あ、じゃあナンパOK?」
お世辞にもカッコいいとは言えないこの一言が、俺の出発地点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:18:47
59033文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:34pt
俺の名前は叶羽。
この間、高校生になったばかりの十五歳。
中学生の時から仲の良かった(?)友だち:石橋葵と杉本陸哉とも同じ高校に入学した。
中学二年生の時に石橋葵から告白された。
俺は気が進まなくて返事は断っていた。それでも告白してくる葵に条件を付けて交際することとなった。
中学三年生になると俺は表向きは受験を理由に葵から少し離れた。
その後、無事数人の友だちと一緒に三人とも高校に合格した。
四月から仲良く楽しく高校生活が始まる……はずだった。
高校に入学して連休には葵か
らデートをしようと言ってきたが返事ができなかった。それでも葵は約束を強引にしてデート当日になってドタキャンをしてきた。
姉ちゃんの仕事…というか連休の間だから仕事というわけじゃない…で一緒に出掛けたら本当であれば一緒にいるはずのない二人が並んで歩いているのを見てしまった。
その後は葵との交際が疑問に思うようになり、俺は悶々とした日々を過ごしていた。
ある日、授業の間の休み時間に高校の空き教室で信じられないものを目の当たりにしてしまった。
俺は驚き過ぎて何も考えずにその空き教室に飛び込んでしまった。
俺に気が付いた葵と口論になり話にならなかった。
これ以上はどんなに話しても平行線になると思った俺は二人とは別行動しようと一人で教室から出た。
早足で教室に戻ろうとしていたが杉本陸哉に廊下ですぐに捕まった。
廊下で大声で喚きその騒ぎで多くの生徒に見られていた。
それでも振り乱しながら言い訳をしてくる葵。
もうこんな関係を終わらせようと思った俺はその場所から離れようと歩き出した。
後ろから腕を掴まれた俺は振り払おうとしたら体勢崩してしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 02:30:00
35979文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺、末永 士門(まつえしもん)は東南高校に入学したばかりの高校一年生。友達作りに自信がなく、孤独を感じていた俺が入学式の日に見たのは、新設されたe-スポーツ部の新入部員募集の張り紙。しかし俺にはもう、e-スポーツの大会で優勝を目指す熱気も意欲も無い。そう思って張り紙を無視した。数日後の休み時間、スマホゲームをしていると俺のゲームの才能を見抜いたらしいクラスメイトの二条院 玲音(にじょういんれいね)が現れる。彼女は学校一のお嬢様でありながら、ゲームに非常に熱血的な性格の持ち主で
、あのe-スポーツ部を作り上げた部長でもあった。二条院は俺をe-スポーツ部に誘いたいらしいが、あいにくもうe-スポーツの大会には出たくない。そう言ってe-スポーツ部への誘いを断ると、二条院はこう言ってきた。
「でしたら、選手ではなくコーチとして、私達にゲームを教えてくださりませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:10:00
21356文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Natsuyoshi
ローファンタジー
連載
N5579HU
もし、現代に妖怪がいたら?
という内容のオリジナル作品です。
勿論、コメディーも少しあります。
ちなみにほとんど学校の休み時間に書いています。
随時更新予定です。
この作品はpixiv「https://www.pixiv.net/novel/series/9101881」にも掲載しています。
最終更新:2024-04-19 22:49:59
37600文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
広告会社の編集部に席を置いて約二十年。順調にキャリアを積み重ねてきたはずの上羽洋二郎(うえばようじろう)は、突然総務部総務課へ異動となった。いわゆる、島流しだ。その理由はわからない。異動先には総務部総務課歴三十年近くの戸倉重蔵(とくらじゅうぞう)が優しく迎え入れてくれた。西・渡辺・川瀬といった訳あり総務課先輩メンバーたちも、異動組。デザイン部の期待のホープ久島今日子(くしまきょうこ)も入社2年にして、なぜか総務課に異動。訳ありばかりのヒトクセありメンバーたち。そんな新しい同僚
に囲まれての歓迎会は、恒例の「総務課昼メシ」。会社でサムギョプサルという破天荒な昼メシに、面食らう上羽。この物語は、総務部総務課メンバーたちによる、昼休み時間に繰り広げる昼メシがテーマ。そこからサラリーマンとしての生き方・考え方が変わっていく上羽。そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 11:50:11
12281文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
喧騒の校内
同級生達と他愛無い会話をする、休み時間の廊下
窓辺に佇む彼は丸で一枚の絵画のようだった
寄り掛かる窓枠を額縁に
窓硝子に架かる中庭の木木を背景に
其処だけ、彼だけ、全てが止まっている感覚
そんな時間の中で彼は一体、何を思っていたのだろうか
※ 本来の古の設定とは大きく逸脱している事をご了承して頂ければ幸いです
キーワード:
最終更新:2024-03-16 12:37:19
44176文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の春休み直前、クラスメートの紅野アザミに告白し、華々しい玉砕を遂げた黒田竜司は、憂鬱な気持ちのまま、新学期を迎えていた。そんな竜司のクラスに、SNSなどでカリスマ的人気を誇る白草四葉が転入してきた。
眉目秀麗、容姿端麗、美の化身を具現化したような四葉は、性格も明るく、休み時間のたびに、竜司と親友の壮馬に気さくに話しかけてくるのだが――――――。
転入早々、竜司に絡みだす、彼女の真の目的とは!?
◯ンスタグラム、ユ◯チューブ、◯イッターなどを駆使して繰り広げら
れる、SNS世代の新感覚復讐系ラブコメディ、ここに開幕!
※本作は、以前に執筆した『初恋復讐《リベンジ》』を大幅加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 18:37:43
606183文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:60pt
仕事の昼休み時間を有効活用したい主人公。さて、どんな活用方法を考え出すのでしょうか。
最終更新:2024-01-29 12:49:42
2579文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は加賀美餅太郎(10)
東京の浅草に住む、色白、肥満体型の男子小学生。
家は老舗の煎餅屋“加々美”。
体育は苦手で、これから行われる運動会のかけっこがゆううつ。
身長158cm体重60kg体脂肪率35%…
休み時間にもちもち肌を女子に揉まれるのがムカツク。
冷え込んだある秋の朝、こっそり爺さんの火鉢を使わせてもらったら、体に電気が走って、なぜか醤油色に日焼けして、痩せてて筋肉カッチカチの体になっちゃった!
しかも性格はバリバリの江戸っ子で、スーパードライ!
本当の僕
はひ弱な都会っ子。映画では絶対に泣くくらいウェット!
爺ちゃんに聞いたら、うちはたまに火に触れるとそういう風になる体質の子が生まれるらしい。
変身すると、ちょうパワーとちょうスピードが出る。
ちなみに弱点は水分。浮かない沈む。顔が濡れると力が出ない。
爺さんに言われた通り、変身したら元に戻るためにせんべいマンって名乗って町の人を助けてる。
人情ゲージが貯まるとウェットになって元に戻るらしい。
でも、運動会で変身しちゃって1等を取っても替え玉って言われたり、せんべいマンの姿で憧れのパティシエアイドル、吉野菊子さんのピンチを救ってしまって急接近!
正体がこんな色白餅肌野郎ってバレたら嫌われてしまう!
これから僕はどうしたらいいんだよ〜!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 10:42:54
16965文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕の前の席の河上さんと山内くんは幼馴染らしい。
授業中、休み時間、昼食、常に二人は無自覚にイチャつき、ラブコメを展開している。そしてそれを半強制的に見せられる可哀そうな僕。
そんな僕は早く席替えをしてほしいと願いながらもどこか、進展しきれない二人の仲を人知れず応援をしていた。…
最終更新:2023-12-17 20:46:10
27508文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:720pt 評価ポイント:418pt
2人の女子高生が送る、休み時間中の会話劇。学校の休み時間、ほのかは前の席のかすみに「いっぱいの"い"をおっぱいに変えて言ってみて」と問いかける。かすみはその問題文の間違いを指摘して、ほのかに言い直させるが…
最終更新:2023-12-07 05:27:18
14092文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
世の中には天才とそうでない奴がいる。
俺、玉彩剣人たまさいけんじはそうでない奴の部類だ。
別に目立ちたくて異世界に転生したわけではない。
・・・あっごめんほんとはちっとだけ異世界だから目立ちたい気持ちはあった。
まあそれは夢のまた夢。
異世界にどうして来たかってはよ
俺が聞きたいよ!学校の休み時間中、
陰キャラの毎日のルーティーン机とにらめっこしてたら
見覚えのない机の傷を触れてみたら
突然だぜ。
これは俺の異世界転生の理由なんだが
この後は悲惨
だった。
特に活躍したわけではない。
てか何もしてない
何のための異世界に来たのか分からん。
そんな俺はリスタートする事によって何とか奮闘出来るんじゃね?って頑張るストーリーだよ。
モブから名脇役になれるように成長したい
どう頑張るかは俺しだい。
まあそこんとこよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 05:41:48
8281文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
主人公の井上彰(いのうえあきら)は中学2年生。卑屈で暗い性格で友達もおらずクラスで浮いている彰は休み時間を持て余して暇潰しに勉強をしているうちに優等生となってしまうなど、青春とは程遠いぼっちな日常を送っていた。
ある日、昼休みを静かに過ごせる場所を探し敷地内で廃墟となっている高校旧校舎の図書室に向かった彰は真昼にも関わらず女子生徒の幽霊と出会う。彼女は生前の記憶が所々抜け落ちており、自分の名前も覚えていないという。誰もいない旧校舎で独りぼっちの彼女に親近感を抱いた彰は、彼
女を真昼(まひる)と名付け次第に心を開いていく。
真昼は何故死んでしまったのか。小学生の頃は明るく友達も多かった彰は何故今の様になってしまったのか。独りぼっちな男子と独りぼっちな幽霊が織りなす、青春(?)ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 02:17:45
78191文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
この作品は場所と時間が決まっています。
場所はとある高校の教室。時間は一時間目の休み時間。そこで繰り広げられる、という程でもない日常のくだらない会話の連続です。
最終更新:2023-07-13 00:33:52
7765文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日思いついて、今日書いた作品です。
カクヨムさんにも載っけています。
最終更新:2023-06-27 17:33:32
8487文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
佐々木仁は、いつも休み時間空き教室に通って暇を潰している陰キャ。
そんな時、高校の合格発表の日に転んだところを助けてくれた学校三大美少女の一人と数えられる完璧な清楚な美少女小野瀬名が、入学してから仁のいる空き教室に来てクソガキムーブをかましまくってくる。そんな瀬名にムカつく仁だが、瀬名は仁に一目惚れをしていて…
陰キャと完璧美少女の王道ラブコメ!
最終更新:2023-06-07 21:50:39
1539文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
教室の休み時間、園部達彦は違和感に気付く。
ヒソヒソと陰口を叩かれ続けるのはクラスでも評判の美少女、瀬川美沙。
どうやら彼女は幼馴染を手酷くフッてざまぁされたらしい。
※以前投稿した短編の連載版です。
最終更新:2023-05-27 14:38:47
62887文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:3132pt 評価ポイント:1650pt
主人公の朝元一輝(あさもと かずき)は何の変哲もない陰キャの高校2年生である。そんな一輝がいつものように放課後、昇降口の靴箱を開けると、中に紙が入っていた。その紙には「好きという気持ちを伝えたいから、体育館裏に来て欲しい」と女の子っぽい丸文字で書かれていた。一輝は女性からの告白だと思い、テンション爆上がりで人気のない体育館裏に向かった。すると、そこにはクラスカーストが高く、美少女であるためクラスで人気がある女子生徒がいた。一輝は女子生徒が呼び出した張本人だと認識し、心臓バク
バクさせながら、大興奮で告白の言葉を待った。女子生徒から告白の言葉は発せられた。一輝は迷うことなく告白を了承した。しかし、一輝が返事をした直後、クラスで人気のイケメンである片山がはしゃぎながら、嘘の告白を伝えた。一輝は衝撃の事実を目の当たりにし、強いショックを受けてました。そして、次の日、憂鬱な気分で学校を生活を過ごしていると、休み時間に学年で指折りの美少女で、一輝の親友である増本羽矢(ますもと はや)が現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 15:12:05
125239文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:1910pt 評価ポイント:874pt
休み時間、教室で、2人は、雑談する。
クラスでの無難な立ち位置を望み、
婚活チャージのネタを
「味わい」「拘り」「叫び」……『命(無難)に積み増す』
サキ :明るい学友、陽キャのノリに疲れた。
ユタカ:大人しい学友、やばい陰キャになりたくない。
最終更新:2023-04-26 04:00:00
1531文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もがやったことのあるであろうドッジボール。
そのドッジボールに花川中の一学年の生徒は熱中していた。
しかし、藤原翔月はあまりドッジボールが好きではなかった。
そんな翔月にドッジボールに熱中している友達はなぜか魅力を感じ始めて……
最終更新:2023-03-27 12:53:38
8625文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男子高校生、16歳の空は家族にも言えない秘密があった
その秘密とは男の子が好きと言う事。
初登校でクラスの自己紹介が始まった
イケメンと趣味がまさかの一緒
休み時間に話してみたら、、、
最終更新:2023-02-20 21:23:26
805文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※略称は「むむむむ」。異論は認めない!!
教室の窓際。そこでは始業前、毎度の休み時間、放課後……果ては授業中ですら、目が痛くなる程の空間が広がっている。
甘い、甘い……甘すぎる空間だ。二人の男女が、勉学に励むべき神聖な学び舎で堂々といちゃいちゃしているのである。
男の名は未鳥 郎亜(みとり ろあ)。いつも笑顔を崩さない、穏やかで清潔感溢れる長身の少年である。
女の名は黒神 流理(くろかみ るり)。表情が乏しい上めったに喋らないが、学校屈指の美少女として密かに羨
望の視線を集めている。
もはやクラスの名物となっている二人であるが……しかし、付き合っていない(!?)
そんな二人の日常と、緩やかな進展を描いた恋愛喜劇である。
※この物語はフィクションです。全て、作者の妄想とノリで構成されております。
※シリアスは極力少なめで行く予定です。二人に辛い過去は無く、険しい未来も来ません。
※ピンヒロイン(ヒロインは一人)です。流理以外のヒロインは無いです。むむむむだけに(寒)
※性表現は少なめを心がけていきます。純粋で健全な愛の喜劇を目指しております!え?距離感?知らん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 11:57:51
28348文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:20pt
校内一の美少女と名高い玉石蒼紅(たまいしそうく)さん。才色兼備で良家のお嬢様だけど、それを鼻にかけない性格で、男女問わずの人気者だ。
休み時間、彼女の周りにはいつも人だかりが出来ているけど、一般男子生徒Aに過ぎない僕はいつも遠目からそんな彼女のことを眺めていた。
彼女はとんでもない高嶺の花で、同じクラスにいても話すことはないだろうと思っていた――――
「あんっ、あぁっ――足っ、足つりそっ♥」
――――そう、彼女の秘密を知ってしまった、あの日までは。
次第に幼馴染や先
輩まで彼女の秘密の部活動に巻き込まれていき、いつの間にか僕の周りはハーレム状態になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 22:28:44
53978文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:98pt
高校二年生の霧島裕也は学校の休み時間になると、ノートに頭に浮かんだ世界を描いていた。クラスメイトから馬鹿にされているとき、白い服を着ているであろう人型が現れる。その人型とともに神界に連れていかれる。そこには世界生成機があり、裕也は自分が思う世界を作り上げていく。
最終更新:2022-11-03 00:27:48
594文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰とも馴染めないぼっちの加内(かうち)は、クラスメイトで好みな桜田(さくらだ)さんに恋をしていた。
彼女の言動はどこかおかしく、毎朝クラスメイト全員に挨拶して回ったかと思えば、休み時間はずっと寝ていたりと予測不能。彼女も加内同様、クラスで浮いていた。
ある日、加内は口を滑らせ、桜田さんに告白ともとれるような発言をしてしまう。しかし彼女の反応はまんざらでもないようで……。
『ボイコネライブ小説大賞』
応募用作品です。
最終更新:2022-09-24 04:01:22
5104文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日から、新しい高校生活。
それでも、俺(ハヤテ)はいつも通りだるかった。
「早く家に帰りたい。」
そう思いながらの登校だった。
俺の友達、健吾も同じ学校で同じクラスだった。
クラスの自己紹介で、気になる女子生徒がいた。
休み時間は、健吾とアニメやゲームの会話がほとんど。
そんな中、またに、女子生徒の方を見ると、向こうもこちらを見ている時がある。
それが何回もあった。
そんな中、いつも通り2人で喋っていたが、ある言葉を喋った瞬間、あの女子
生徒がこっちを、素早く振り返ってきた。
それを、きっかけに、俺の学校生活は一気に変わるものになる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 23:58:03
14326文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
なろう界隈を眺めると、異世界帰りの勇者が多数いる事にお気付きでしょうか? そう、あなたの周りにも異世界帰りの勇者が一人や二人はいるはず。そして、学校ともなれば三人や四人の異世界帰りの勇者がいてもおかしくないのです!
そういう訳で、そんな異世界帰りの勇者達の日常を物語にしてみました。
できるだけ一話読切で更新しますので、休み時間の息抜きに読んでください。
最終更新:2022-07-31 23:28:56
102006文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
「アーリア・ウルク!貴方との婚約を破棄させてもらう!」
王宮で開かれた婚約パーティーで突然、婚約破棄宣言された。私が驚いて言葉が出ない間も"元"婚約者のザグロス・フェルガナ王太子様は大声で喋り続けている。
「貴方はロゼッタの悪口を言い、彼女の私物を隠したそうだな」
私はそんなことした覚えはないのですけれどどういう事なのかしら?そもそもロゼッタと言う女性は知りませんわ。
「私はそのような事、見に覚えがありませんわ。何か証拠はありまして?」
「証
拠ならある。ロゼッタ!」
ザグロス様に呼ばれて前に出たのは可愛らしい女性。髪色は柔らかいブラウン。目が大きくて髪色よりも少し明るい色をしている。
その時、頭の中で何がチカチカと光り、文が浮かんできた。
"ザグロス様、怖いですわ"
あら、これはなんでしょう?
「ザグロス様、怖いですわ」
え、今何と……
"ロゼッタはザグロス様に腕を絡め付け、胸を押し当てている"
思い浮かんだ言葉通りの光景が目の前に広がっている。まるでこれから起こることを予告されているようで気持ちが悪い。
その時、頭の中の文とザクロス様の声が重なった。
『アーリア・ウルク、お前を国外追放とする!これは王太子としての命令だ』
それと同時にたくさんの"記憶"が浮かび上がってくる。私ではない誰かの記憶。でもそれは他の誰でもない"私"だ。
学校で授業を受け、休み時間に友達と笑い合い、放課後の教室のベランダから友達とサッカー部を眺めているものもあった。
これは私の前世の記憶。私が"山瀬 鈴蘭"(やませすずらん)として生きていた頃の。
全てを思い出した。
この世界が前世で私が書いた小説だと言うことも全部。
この世界は前世で自分が書いていた小説の中だと知ったアーリア。婚約破棄され、国外追放までされてしまったアーリアはこれからどうなるのか!?
溺愛系、ざまぁ要素ありのハッピーエンドな作品です!誤字報告、感想等お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 20:08:53
5017文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
作:熊乃げん骨
VRゲーム[SF]
連載
N2283HI
総プレイ人口十億人の超人気VRMMO「リアルワールド・オンライン」。
高校生、青井空は寝るときも食べるときもそのゲームのことを考え、学校の休み時間ですらもこっそりログインする、自他ともに認める『超廃人ゲーマー』だった。
しかし目立ちたくない彼は今日もソロプレイ。顔を隠し、趣味の人助けをゲーム内でしてヒーローの真似に精を出していた。
そんなある日、転校してきた超美少女、銀城怜奈に出会ったことで彼の人生は一変する。
「あなた、ネットで話題の謎のヒーロー『青き疾風』さんよね? 正体
をバラされたくなかったら言うことを聞いてもらえるかしら?」
何故か自分の正体を知っていた彼女に逆らえず、空は大勢の人の前でゲームの腕を披露することになってしまう。
「あんまり目立ちたくはないけど、ゲームに手は抜けねえ!」
青春の全てをゲームに捧げてきた彼は、プロゲーマーを遥かに超える腕前で世界を震撼させる!
VRMMO×現実拡張×eスポーツの超意欲作!
これはヒーローに憧れた少年の、熱く青臭い英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 12:13:45
116020文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:11376pt 評価ポイント:6578pt
成績優秀、運動はそこそこ、容姿は普通の高校生、紡詞 綴理。彼は物語を読む事が何よりの趣味で、主人公に憧れつつも自分はそうはなれやしないのだという現実に少し絶望感を抱きながら日々の生活を送っていた。
ある日、日課である休み時間の読書を終え、本から顔をあげた瞬間急に視界が歪み、そのまま意識を失った。
気がつくと教室にいたクラスメイト達と共に見知らぬ部屋で見知らぬ人達に周囲を囲まれていた。現実に理解が追いつかず騒いでいた者もいたが、そこに現れた王と名乗る人物に異世界から勇
者として召喚されたと説明を受け、とりあえず落ち着かされ、ステータスの確認をされる事になった。クラスメイトの陽キャや有名な先輩たちは【勇者】【賢者】【聖女】など軒並み目立つ職業を手にしたらしく、他のクラスメイト達もある程度有用な職業を手に入れたみたいだった。そんな中、綴理が手に入れた職業は【ストーリーテラー】という戦闘でも支援でも使いどころの無い、はっきりいって不遇職であった。戦闘においてなんの役にも立たないハズレ勇者と判断された綴理は、もう一人のハズレ勇者と共に王城から追放される。
これは、不遇職から始まり、いずれ最強の力を手にしていつか夢見た主人公になろうとする一人の少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 23:19:42
256626文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:152pt
少し背の小さい天才少女、瀬戸口 琉蒼(せとぐち るあ)。
親友の 岩川 麻衣 (いわがわ まい)と
普明 葵(ふめい あおい)と琉蒼は楽しく過ごしていた。
だが、突然麻衣と葵からハブられてしまう。
会話は宿題や問題で分からないとこがあったら答えを教えるだけ。
休み時間に話したり、世間話などはしても無視されてしまう。
「これじゃあまるで、2人に答えだけ教える人間のロボットみたいじゃないか。」
そこから物語は始まる___。
最終更新:2021-11-06 19:56:12
1977文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
休み時間も教室の隅で本を読んでいる主人公、「夏音(かのん)」がある出来事に出会うことでいつのまにかラブコメの主人公になっている王道ラブコメ小説
最終更新:2021-10-03 11:25:12
1434文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
これは、とある国が発想力と思考力を養うため、新たに学生に課題研究を課すようになった現代の話。実験が終わると彼らは材料準備室に集まり、特に意味のない会話をする。帰れと言われる時間まで。
最終更新:2021-05-26 00:49:53
917文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Mai_杏仁豆腐
現実世界[恋愛]
連載
N0087GZ
休み時間に教室の隅でちっちゃくなっているような典型的な陰キャ、八雲愛牙。しかし幼なじみ達は国内トップレベルの人気アーティスト!?それに彼自身もちょっとした特技をもっていて・・・・・・?
目立ちたくないのに周りのせいで変な繋がりが出来てしまうッ!!そんな彼の高校青春ラブコメディー!!
最終更新:2021-05-23 19:20:05
2371文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある日世界史の授業中にあるはずの無い大陸の話をされた主人公(忠臣)とその友人の伊吹。
剣や槍、魔法といった在り来りな話に
作り話だと断言する主人公。
だが伊吹はその話を信じているようだった。
その話を詳しく聞くために休み時間に世界史の先生と会う約束をした。
だがそこに先生は来なかった。
そこでなんか色々あって異世界に転生しちゃった2人。
言語も違う中でどうやって生き延びていくのでしょうか。
最終更新:2021-05-20 03:29:12
16523文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
休み時間に好きな小説を読んでいたらオレをいじめてたクラスの奴らと一緒に小説の世界に行ったけどオレだけスキル無かったので小説の知識で無双して復讐した
最終更新:2021-03-14 12:42:43
3385文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「太宰日誌帳」それは、高校生で芥川賞を受賞して作家デビューした「太宰修」が日々の出来事を書き示した物だ。
修は高校3年になり、新しい学校生活を送ろうとしていた。そんな始業式に神奈川県から田舎の秩父市の長瀞町に引っ越してきた美人転校生が来た。名は「宮沢明里」。彼女は一ヶ月もしないうちに、美術部のエースになっていた。暗くて、怖い絵。修はそう思った。
ある日の休み時間。明里がスマホで小説を読んでいることに気づく。その小説は、修がネットに始めてあげた小説で今もなお連載を続けてい
る。
_なぜ僕の小説を読むのだ?_
これは彼女が何故、修の小説を読み続けているのかを探る物語。
一人の男子高校生が一人の女子高校生に届けるSF青春ストーリー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 19:29:29
9998文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
俺こと伊神京介は平々凡々を全力で全うする高校一年生である。成績も、運動も、全てにおいて普通。その理由は、目立ちたくないから。
そんな俺の通う学校にはテンプレが舞い降りたかのような美少女──如月刹那が在籍している。頭脳明晰、スポーツ万能、眉目秀麗……その神が何物も与えたような彼女は、陳腐な言葉では表せない。
数多の男性を虜にし、同性の女子すら恍惚とさせる超S級美少女の如月。そんな彼女は、何故か休み時間や下校時間になると俺に話し掛けてくる。正直、迷惑で
ある。学校で最も目立つ彼女には極力近づかないようにしていたのに……
「なんで話し掛けて来るんだ?」
「面白いから、でしょうか」
どれだけ話し掛けられようとも、拒絶オーラを出す俺。どれだけ拒絶されようとも、天使オーラで相殺する如月。
これは、頑固な一人の男子高校生《人生の脇役》と、これまた頑固な一人の女子高校生《人生の主役》が、どこか奇妙な学園ライフをおくる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 23:00:00
115341文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6018pt 評価ポイント:2350pt
栄藍高校には「休み時間探偵」という二つ名をもつ男がいた。そいつは、どんな謎でも数分で解いてしまう。休み時間中に解決してしまうから、「休み時間探偵」。安易なネーミングだな。
その男には、しかし、なにやら秘密があるようで……。
その名も、賀茂京介。ていうか、俺である。
※R15の該当箇所、残酷な表現を使用しているのは第3話「ゴッホの横顔 4」中です。ご注意ください。
最終更新:2020-11-11 06:00:00
158317文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:42pt
うちのクラスにはとびきりの問題児が何人もいる。
しかも僕の席はそいつらに囲まれている。
入学初日に教室の窓ガラスにロケット花火を発射し校長直々に一週間の自宅謹慎を言い渡された最上しお。
たびたび中等部の弟に全治3カ月程度の怪我を負わせるモンスターシスター・神崎赫子。
(弟の方は三日で全快し、傷は跡形もなく消える不死身のモンスター)
授業中、休み時間、休日を問わず僕に謎のちょっかいをかけ続ける内田リリカ 。
例:授業中、僕の名前が刻まれた消しゴムをプレゼントしてくる
そ
して、そんな彼らとよく一緒にいるせいで問題児扱いされる僕、須田英司。
問題児と一緒のクラスで、果たして僕は無事に学校生活を青春できるのか。
※これはあくまでも主人公:須田英司と問題児達の繰り広げる刺激的な日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 17:39:13
1047文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
休み時間は本を読み、お昼は一人でごはんを食べる。そんな自他共に認めるエリートぼっち高校生の僕”茜一鉄”は最近転校してきた関西弁の毒舌少女”都さや”が気になっていた。
そして僕は彼女が屋上で昼食をとっていることを知る。誰にでも平等に尖っている彼女なら嫌われ者の僕とでも話し相手くらいにはなってくれるのではないかと淡い期待を胸に抱きながら、屋上に続く階段を上り始めた。
最終更新:2020-07-29 00:00:00
5493文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勉学が全ての波野響は短い休み時間の合間に数学の三角関数の問題に取り組んでいたが、幼馴染の山崎結花に邪魔をされる。
彼女からようやく解放され、もう一度取り掛かったところ、今度は腐れイケメンの成川勉に妨害される。
いい加減勉強させてくれ!
時間が惜しい響は勉に要件を聞いたところ、それは結花に告白すると言ったものだった。
は?したければ勝手にすれば?
だが、なぜだ?心が激しくざわつく。
今日はなんだか調子が悪いな。
そうこうしている間にも休み時間は終わり、世界史の授業が始まる。
世
界史の担当の岩谷裕子先生が教室に入室したところ。
それは起こった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 13:00:00
1389文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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