-フンドシ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

これは異世界の話である。無論現実ではない。

ヤンデレ妹を操ってチートを目指すお話です。 転生したら下着になっていた事に気づく。それがフンドシだったから愕然！ 「乙女をなんて物に転生させちゃってるのよー！！」 まだ救いがあるのがＰＰなるものを貯めて交換すればかわいいパンツにもなれるみたい。 むさい男に履かれるなんてありえない！ＰＰを早く貯めてあんな娘やこんな娘にも私を履いてもらうんだから！ ふむふむ、履いている状態の娘とは話もできるし、えっ体も操れる！？ 長く履いてもらえればどんどんＰＰも貯まるし・・見えた！チートハーレムへの道が！！折りたたむ>>続きをよむ

私、羽諸井はなんと妖精と出会ったのだ！ その妖精に言われて、悪を倒す《フンドシサムライ》にヘンシンする！ ヘンシンヒロインモノ。

目覚めればそこは異世界だった。広大な大地に要所で待つ強大なモンスター、俺専用の美しい妖精。そう──何もかも俺の理想的な世界。 しかし一つだけ問題があった。それは俺の姿が……フンドシ一丁なのである。 VRMMOでは仲間と協力して旅をして行く事が基本であるが、協力どころか仲間さえ出来なくなった俺は一人で旅をする事を決意した。ヒロインの女の子とキャッキャウフフしたり、村を救ったり町や国、はたまた世界を救ったりという王道主人公は無理だと判断した俺は、敵味方関係なく自分の嫌いな奴を片っ端から殺していくという目標を立てた。──こうして外道勇者の俺と冷静毒舌妖精のキュリとの２人で『常に逆境なファンタジー』を切り開いていく旅が始まる。 ※15話ぐらいまでは出来てるので早い更新で行けそう折りたたむ>>続きをよむ

坂口は念願の異世界へと行けたものの、少しの手違いによりフンドシ一丁で眼帯という格好で飛ばされてしまった。ある意味最初から縛りプレーになってしまった坂口は、異世界で勇者になれるのか。いや、そもそも人として受け入れてもらえるのか？ ※下ネタ、暴言あり