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検索結果:56 件
主人公 死群剣(しむら・けん)は結婚式の夢を見る。夢の中で可愛い女の子と出会う。朝起きると、ベッドの上に夢で付けていた指輪があった。手に興味津々につけてみると、眩い光りとともにどこかへ自身が消えた。姿を現した場所は異世界だった。結婚式を執り行っている最中の所に落ち、新婦は剣を運命の人だという。その出会った新婦は夢の中で出会った女性だった。剣は同意し結婚するのだが、キスするととんでもないことになった。自身のエネルギーを吸われてしまうのだ。それからというもの動転するような日々が始
まる。城の外に逃げると、ドラゴンに襲われ、帰るとおやつにされる。まるで下僕のような生活だった。結婚パレードが行われていたとき、悪い魔法使いの襲撃にあう。主人公、剣はある行動に出るのだが。
主要登場人物一覧
ヒロイン〇リリア・イル・ドラキュラス
リリアの母〇リリス・イル・ドラキュラス
リリアの父〇マモン・イル・ドラキュラス
主人公〇死村剣
リリアのしもべ、コウモリ〇ファウスト 種族コウモリ族
召使グラマー美女〇ラピス・マリア 種族エルフ
執事のじい〇ダラス・ロメオ 種族ホビット
お爺〇アレク・イル・ドラキュラス
護衛隊長〇フランケン
更新していきます。
応援よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 20:30:31
3344文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シオタレコーズ
空想科学[SF]
連載
N6437JA
寿命のない吸血鬼が現代社会に居た場合、老後の蓄えとか年金どうするの?
Q:不確かな存在が確かに存在することが明らかになった世界で、怪異や都市伝説はどう解釈されるの?
戦後。現実の世界で言うセルビア政府・ルーマニア王国の崩壊は、国家神道瓦解中の本国に“吸血鬼”の存在をもたらした。
ヒトの姿でありながらヒトの血を吸い、ヒトを鬼に変え、寿命の概念もない上に人智を超えた力さえも有する、明らかな上位存在の受け入れには様々な思惑が交差して──、
という小癪な近近代史から数十年後の2
027年くらいの本国では、普通に吸血鬼がコンビニで働いていた。
ヒトの血を吸う性質から先行のフィクションに乗っ取って“吸血鬼(ドラキュラ)”と呼称されている者たち。
地方には未だ嫌吸感情が強く残りながらも、吸血鬼が人口の1割を占めるこの街では、
吸血鬼とヒトとが普通に一緒に暮らしていて、それぞれ通行人だったり友人だったり伴侶だったりビジネスパートナーだったりしている。
そんなヒトと吸血鬼、そしてヒトと吸血鬼との間に生まれた“ダンピール”が当たり前に混生する世界では、
どんな制度やビジネスが横行しているのか?
そして、“吸血鬼”というあくまでフィクション上のものと思われていた不確かな存在が確かに存在することが公になった世界では、現行の都市伝説や民話、風俗はどのように解釈されるのか?
壁抜け能力を持つ吸血鬼が出てきたせいで密室トリックが文字通り“不可能犯罪”になってしまったミステリー作家は、
定年退職金と年金で老後はのんびり暮らそうと思っていたのに定年直前に吸血鬼化してしまったせいで定年退職金はもちろん定年の概念そのものに加え年金の受給権すら失ってしまうかもしれない瀬戸際に立たされた65歳のサラリーマン吸血鬼は、
長年諸国をたらい回しにされる間に自分と同じ言語を使う話者が絶えてしまった吸血鬼は。
彼らは一体どうやって暮らしているのか。
そんな世界のあれこれを、《記憶保険》や《代理カリスマおじ》、《因習村コンサルタント》のようなトンチキ制度・商売を通じて描いていく、基本コメディ時々バトル、九割ハッピーエンドの短話集です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 21:10:15
43098文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは一九五〇年代以降、約十年周期で日本を襲った国難と戦った少女戦隊の話である。
一九五四年、ビキニ環礁での核実験により、日本のマグロ漁船が被爆。この事件は特撮映画「ゴジラ」のモチーフにもなった。盲目の巫女、祝武子は独力で「ゴジラ=牛鬼」を撃退するも、その後、社会から排斥され「幽体巫女」となる道を自ら選ぶ。
一九六〇年は反安保闘争が単なる政治問題を超えた社会不安を引き起こした。まるでコロナウイルスのパンデミックのように。たった五人の少女戦士が宇宙からの侵略者と戦うも力及ばず、
フィクサー役の「幽体」祝武子が混乱を収拾する。
一九七〇年、公害が実体化した怪物「大地の王」に八人の女暴走族が立ち向かい、公害を無毒化する。祝武子はゾンビ的な「仮の肉体」を得て、女暴走族と共闘する。
一九八〇年は「ポスト・モダン」と呼ばれた文化的沈滞期。祝武子は日本に定着したドラキュラ一族と戦う事になる。(少年ジャンプ式の七回勝ち抜き集団戦)実はドラキュラ一族こそが、日本の近代化の裏の立役者だった。
私たち日本人は十年毎の国難を、誰か一人の力ではなく「総体」としてしのいで来た。
私は顔も知らない誰かを守り、また、顔も知らない誰かから守られている。私は孤独ではない。私は大河の一滴なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 00:15:43
235837文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ヤパン大陸に、隣国の罪人の処刑を一手に担うギルティ王国という国があった。
そんなギルティ王国には一癖も二癖もある罪人を確実に裁く処刑人部隊が存在する。その中で最強の処刑人としてみなに崇められていたのが、吸血鬼ドラキュラであった。
ドラキュラはどんな罪人も押さえつける力と特殊な能力を持ち、処刑を必ず成功させてきた。そんなドラキュラの特殊能力が吸血である。大陸には魔法使い、召喚士、特殊能力使い、特異体質、様々な人間が存在する。ドラキュラは人の血を吸うことで対象の力を自分のものに
することができた。
罪人を裁きながら己の力へと変え、日々パワーアップしていくドラキュラは、気がつけば他の追随を許さぬ実力を手にしていた。
しかしその反面、ドラキュラには感情がなかった。処刑する辛さもなければ、喜ぶこともなく、笑顔になることもない。
そんなドラキュラはある日、とある特殊能力を持った罪人を処刑したことによって眠っていた感情を呼び起こすこととなる。
無くしていたことにすら気づかずにいた記憶も一緒に呼び覚ます。
そして、自分が何故無感情だったのかを知ることになる。
本当の罪とは、罪人とは何かを考え始めたドラキュラは外の世界に飛び出し、その答えを知りたいと思う。
側近のニニと共に、強力すぎて捕まえられずにいる罪人たちをスクラップしたSKリスト(処刑人リスト)を片手に、初めて国を出るドラキュラ。
行く先々で見えてくる歪んだ正義に首を突っ込みまくっては大活劇を繰り広げる、初体験ばかりのドラキュラの旅をご堪能あれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 15:23:10
197745文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:ろーぐ・うぃず・でびる
現実世界[恋愛]
連載
N2254HN
西暦1872年。
それは、ある物語が世界に産声をあげたと同時に、その存在が世に広まった年。
名を、吸血鬼カーミラ――かのドラキュラの存在を語った作家の以前から、確認された吸血鬼の一体である。
これは、再び蘇り――愛に生きる事を選択した、吸血鬼の物語。
禁忌神話伝の片隅に今、語られる。
最終更新:2023-09-12 15:06:53
12293文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
吸血鬼ドラキュラが京都にやって来る!
最終更新:2022-12-06 08:00:00
488文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドラキュラ(のハーフ)と天使(もどき)が1人の人間の男の子を取り合いするお話し。
基本ラブコメですがちょっと敵が出てきて戦かったりもします。
最終更新:2022-11-07 21:44:38
47845文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ロバート・ブローニング『天翔る公妃』も、リヒャルト・ワーグナー『さまよえるオランダ人』も、解ってみれば吸血鬼譚の1つであった。ただし、映画化され劇化した『ドラキュラ』以降の作品とは、吸血鬼の在り方はかなり異なる。
また、古い伝承を元にした話と思いきや、物語として体裁が整えられたのは、18世紀末から19世紀に入ってからで、意外と近世の産物であった。つまり吸血鬼とは、近代の意識が生み出した商品であったらしい。
そんな吸血鬼たちの原点を渉猟翻訳し、あんまり世の中の役に立ちそうにはな
い話題を提供する試みとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 08:13:28
102468文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
某一流企業の経営企画部でバリバリ働くが、人事に嫌気が差し、この世を儚んで酔っ払ってドブ川にドボン。そのまま死んだと思いきや、次に目覚めたら魔界の貴公子に転生。しかも家督を継ぐために周囲には男と偽る男装の麗人。かねがね男として仕事をしたいと思っていたから、願ったり叶ったり。吸血一族の貴公子・カインとして一族の繁栄のために人肌脱ぐ。幸運にも王子の家庭教師に任命され、王子の片腕として宰相の座を狙うが、魔界のお家騒動に巻き込まれ、命の危機に・・・。
最終更新:2021-08-18 11:03:56
101422文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
一人前のドラキュラになろうと励む少年と
マイペースなシスターの日常を描く予定です
まだ企画メモレベルです
最終更新:2021-07-23 19:07:23
1002文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】
数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。
「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」
ヴラドは現代まで生き延びた結果、俗化し、なぜか日本で引きこもりオタクになっていた。そんな彼が、うっかりニンニク山積みの、クロムハーツ大好きな兄ちゃんが運転する、なぜか銀塗料をスプレーしまくっ
たトラックに轢かれてあっさり死亡。
そんなトリプルコンボあるか! と嘆いていたら、彼はニンニクも銀も十字架もない異世界にある、巨大なダンジョンがある都市【アビスガルド】に住むポンコツ聖女のティナに召喚されたのだった。
最初は自分の命を脅かすモノがないと喜んでいたが、相変わらず日光がアウトなヴラドは、やがてティナの願いでもあるダンジョン攻略に精を出すことに。
「ダンジョンのモンスターなんて、あのオスマン帝国軍に比べたらクソ雑魚だな!」
「おすまんていこく? って何? そんな国あったかな?」
「ドラキュラジョークだ、気にするな」
不死、影操作、霧化、眷属召喚、幻覚など、彼の規格外の能力は異世界でも存分に発揮され、やがて英雄とまで呼ばれる存在になっていくのであった。
これは、最強の幻想<フィクション>であるドラキュラ公が、幻想の異世界<ファンタジー>で無双する――新たな伝説の始まりだ。
*あくまでフィクション世界のヴラドさんなので史実とは全く異なります。
*追放ザマアはございません
*ハーレム要素あり
*主人公無敵不死身最強(ただしダンジョン内もしくは夜間のみ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:07:02
19091文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2984pt 評価ポイント:1890pt
あたしはカーミラ、真祖の吸血鬼。
お父さまは、大人の姿に成長するって仰ったけど、顔は童顔、胸は、小さいまま……。
ホントに、あたしは真祖なのかしら……。
それよりも、大変、前世の記憶が蘇みがえちゃった。
断片的だけど、あたしは、この世界を知っている。
このままでは、勇者に、殺されちゃう。
なんとしても、勇者と仲良くなって、この戦争を穏便に終わらせてみせるわ!
最終更新:2021-03-26 00:18:35
36911文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
妖怪の住むあやかし横丁。九尾・ドラキュラ・幽霊・天狗など・・・魑魅魍魎が跋扈する世界。
人と同じように妖怪たちも生活していた。BAR・デパート・温泉・繁華街
これは、その中でも人気の妖怪のBAR「CURIOS」のお話
こちらは、ツイキャスにて生声劇・nanaにてせつな本人が配信しています。
最終更新:2020-09-09 02:12:51
4559文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
人間によって滅ぼされてしまった、ドラキュラ族最後の王。レイン・ドラキュリアは、隠居生活を送っていた。
ある日、レヴィアタンと名乗る大蛇から、バハムートが転生した人間の女児を預けられる。
レヴィアタンからの使命は、力の使い方を教え、自身と対峙できる強さに育てる事。
レインが望むのであれば、人間を滅ぼす存在に育てても良いとは言われたが、残り十年の余生をただ無意味に過ごすと決めていたレインは、バハムートの転生者、ルティーヤ・ルビーと名付けた少女の意志に任せることにした。
そして十三年後、ルティーヤはレインの言いつけの通り、魔法と剣の最高峰、魔剣学院へ入学を目指し、人間社会へと旅立つのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 19:00:00
120993文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
吸血鬼王は一人のハンターによって永久封印された。その封印の代償により、吸血鬼王の呪いを受けたハンターは自分の血を憎んだ。けれど、そこで一人の貴族の坊っちゃんと出会う。大人になるにつれて一人のハンターの過去に驚きつつも自分も難解な選択を何度も迫られるようになる一人の男の子の話。
最終更新:2020-05-29 09:03:28
19646文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
不死鳥フェニックスは、恋魔 吸血鬼ドラキュラに敗れ
七色の宝石となり夜空に飛んで行き消滅してしまった。
(吸血鬼ドラキュラ2000年生き、不死身の身体と最強の力を持つ怪物)
18歳になった翔太は、7つの穴の空いた指輪に七色の宝石を埋め込み
5人の仲間と共に、アミュレットリング完成させる。
虹の不死鳥レインボーフェニックスを復活させる。
(吸血鬼ドラキュラは、人類の感情を意のままに操り撲滅を企む。)
愛と勇気で、吸血鬼ドラキュラの野望を阻止し人類を救う物語
最終更新:2020-05-29 07:20:33
9399文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
19世紀の小国、エトルク。
亜人種と呼ばれる者たちの中で、人の血を生命源とする神秘種...吸血鬼は、人間社会にて嫌厭される存在であった。
利潤を貪る死の商人。政府を掌握する偽りの神。
差別の痛みに咆哮をあげる、吸血鬼たちのテロル。
人と吸血鬼。果たして彼らは分かりあえるのか?
一人の少女を始めとし、人々はそれぞれに悩みながら幸せを求め、社会を切り開いていく。
最終更新:2020-04-21 00:15:54
515728文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:16pt
影山光(かげやまひかる)は17歳にして遅咲きの厨二病を患わせ、突如忍者修行を始める。
しかし修行の崖のぼりの最中、その手を滑らせ転落。
そこで彼の命運は尽きる筈だった。
だが彼の魂は滅びる事無く異世界へと転生する。
気付けばそこは森の中。
ステータスを確認すると、そこには最強の闇の眷属と名高いドラキュラと言う種族と、光の代表である勇者と言うクラスが記されていた。
「光と闇を併せ持つ……か。正に俺に相応しい究極の存在だ」
光と闇を併せ持つ最強の存在へと生まれ変わった影山光
は無双する。
ただただ自分の願望を満たす為だけに。
※痛めの主人公が格好つけて無双するお話で。
冒険者になって最高ランクを目指したり、眷属を増やしてトロフィー回収に勤しんだりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 00:14:45
32640文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:60pt
とある異世界の神々がゲームを始めようとしていた。
それは彼らの世界にて転生者同士を戦わせるというどこまでも狂気に満ちた、人の命を何とも思わないようなゲーム。
選ばれた転生者は人類史上最凶最悪の罪人と英雄達。
そしてその中で唯一歴史に名を残していない主人公は……。
異世界の英雄や化け物さえも巻き込む、神ですら予測不可能な正気と狂気に満ち溢れたゲームが今、幕を開ける。
主人公を除く転生者一覧(全員脇役なので知らなくても問題ありません。)
ヴラド3世(ドラキュラ)
レ
オニダス王
リシュリュー枢機卿
ジャンヌ・ダルク
ネロ帝
アイヒマン
ジャック・ザ・リッパ―
ロビン・フッド
シャルル・アンリ・サンソン
カリオストロ伯爵
腸チフスのメアリー
*目標はなろう最高の悪です。
*温かい目で見守って下さると幸いです。
*正義が勝てる道理がございません。
*悪役系主人公ではなく、いわゆる悪が主人公です。
*基本的に4日ごとに投稿するつもりです。
*一応ハッピーエンドです。
*主人公は人間です。
*割と初めから、というか初めの方がダークです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 20:09:45
46687文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:瑞鶴寺鉄心斎
ローファンタジー
連載
N7843FV
時は20世紀初頭。宿敵ヘルシング教授との長い戦いを終えた吸血鬼ドラキュラ伯爵の次なる獲物とは、誰か?
その者、難攻不落の城に眠る姫君なり。
人の手にてはとても突破できぬ城とて、吸血鬼には空き家も同然! 意気揚々と乗り込んだドラキュラ伯爵であったが──
最終更新:2020-01-04 16:00:57
15568文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
東のオリエンス大陸を始め東西南北、そして南北の間に在る大陸で出来た五大陸。
その大陸には大小の国が存在し、海を隔て自国と交流や戦火を交えるなどしているが同時に文化や文明も発展している。
そんな五大陸の人物、文明、歴史、軍などを読み解いてみよう・・・・とか言ってますが実際は作者のメモ帳みたいなもんです。
本編の補間みたいな感じで気軽に読んで下さると助かります。(汗)
最終更新:2019-12-14 22:31:31
27455文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
5大陸を統一した男は異世界から来たという「鷹見徹夜」という男は傭兵でありながら5大陸を統一し最終的にはサルバーナ王国の国王となった。
彼の下には様々な人物たちが集まり共に統一へと向けて走り続けた。
ここに載せるのはその者たちの経緯である。
最終更新:2019-11-26 21:07:04
69585文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:52pt
吸血鬼というのはご存知だろうか?そう吸血鬼だ。世間ではドラキュラと呼ぶ人もいるだろう。吸血鬼は血を吸うと言われている。もし会ってしまったら最後、血を吸われて死ぬと言われている。でもそんな事はないと知る主人公の霧雨 優は吸血鬼の印象が変わっていく。
最終更新:2019-10-18 18:36:10
1651文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五大陸を統一した傭兵王と言われた鷹見徹夜。
彼の軍団は機械と生物があったのだが、中には両方が合わさった車両もあった、と言われている。
ここには、その車両を書き記した本である。
最終更新:2019-10-14 21:21:03
10145文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
平凡な日常を過ごしていた聖夜(ひじりよる)はエリーと名乗る吸血鬼に噛み付かれ、眷属とされてしまう。ヴァンパイアとドラキュラの戦争に巻き込まれた夜の運命は・・・!?
吸血鬼にあこがれた人間が紡ぐ青春ファンタジー、ここに開幕!
最終更新:2019-06-08 00:25:31
11768文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
*地球の生態系の頂点を賭けた人類と吸血属との戦いの歴史。
銀翼の戦士ドラクルスは、王の命を受け、首都東京を目指した。東京で世界的な祭典が開催されるという報せを受けてのことだった。目的は、各国要人の暗殺、そして人類の殲滅。
「なぜ、吸血属がこの星に生まれたのか」その謎が明かされる時、人類は自らの過ちを悔い改めてるであろう。吸血属に伝わるその言葉を胸に秘め、ドラクルスは大空を翔ける。その眼には決死の覚悟が宿っていた。
ドラキュラ伯爵亡き現代で、その遺志を継いだ者たちと、人
類との最後の戦いが、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 20:05:31
6516文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は寂しい。
あなたも寂しい?
でも私とあなたがひとつになると…
他の誰かが寂しくなる。
1番さみしいのはだあれ?
そうだね。
それは、全てを見ているお月様。
私が愛したあなたは…ドラキュラでした。
最終更新:2018-11-06 23:18:41
1166文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生した主人公がやっと安定した生活をおくるが、やはりそうはいかない。
最終更新:2018-09-22 17:55:30
2545文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「彼らの魂には安息と平安はない。」〜ニッポニカ・吸血鬼ドラキュラより〜
もうそろそろ休みたい爺さんの、奇妙な冒険日記
最終更新:2018-09-13 20:26:03
1316文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五大陸の中に在る山国のサルバーナ王国。
その国を建国したのはフォン・ベルトなる王だが、その人生は謎に包まれており王室の史書にさえ名前こそ載っているが殆ど解明はされていない。
故に存在を疑われる事も建国から既に3000年も経過しているが多々ある。
ただし、それを否定する者も居れば肯定する者も居るので恐らくは永遠に続く不毛な議論であろう。
しかしフォン・ベルトなる王がサルバーナ王国を建国し、その血筋を受け継いだ者達や王国に住む者達が今日も生きているのは明確な現実であり事実
だ。
それを証明するように五大陸では・・・・様々な人間が今日も各々の人生を生きている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 22:47:32
116376文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
マイキャラクターの設定、なりたちを物語風に綴る
マイキャラクターがなぜ冒険者になったのか、なぜドラキュラを名乗るのか
彼女の悲劇と欲望に満ちた過去をお楽しみください
最終更新:2017-06-28 17:00:22
17459文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
無限の夜を手にしながら、吸血鬼たちは人と共に生きることを決めた。夥しい数の条約を交わし、人と対等にあろうとした。だが、ダメだった。
きっと最初から共生なんてできなかった。
この長い夜が明けた時、そこには何が残るのだろう。
最終更新:2017-01-20 20:21:26
2991文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
科学技術の発展により、魔法は裏の世界へと追いやられ、次第に人々の記憶から忘れ去られ、御伽話の話へと変わっていった。現代日本の愛知県、社会人は会社で働き、学生は学校に通い勉学に勤しむ当たり前の毎日、名古屋の高校に通う高校生、榊零士もその一人だ。勉学はそこそこ、ルックスは中間より少し上、取り柄と言えば、困ってる人を全力で助けに行き困らせること。どこにでもいる人間だ。少し世間とは違うとすれば、一族が魔法使いだということである。
そんなある日の夜、11時55分。
外で普通の学校に通い
、家に帰って魔法の修行の繰り返し。ストレスが溜まっていた零士は、日頃の憂さを晴らすため、こっそり家を抜け出し深夜徘徊をしていた。1人市役所裏を彷徨ってたいたところ、遠くから、髪を振り乱して走ってくる女の子とぶつかった。髪が中ほどまで銀色に染まった黒髪を振り乱し、息を切らして零士の袖を掴み息を切らしながら助けを求めた。
少女は、零士の後ろに隠れて、身体を震わせる。
すると、黒いマントを着た集団が突然、零士の前に姿を現し、何も言わずに襲いかかってきた。
今まで自分の置かれた環境、人には言えない秘密を抱え、ストレスと嫌気がさしていた零士は、そのはけ口をちょうど求めていた。
彼女を庇うように黒マントに立ち向かい、零士は拳を振るった。しかし、多勢に無勢、襲い来る黒マントに圧倒され、遂に黒マントの凶刃に零士は倒れてしまった。
途切れていく意識のなか、午前零時の鐘が辺り一帯に鳴り響いた。約束の5分が過ぎたのを途切れそうな意識で聞いた零士。黒マントの1人が杖をかざす。しかし、黒マントの集団が次々と炎に包まれ灰となった。放たれた方角に顔を向ける。妖艶な体躯に光り輝く銀髪を纏い、眼は見るものを虜にする血のような紅へと変貌を遂げた黒髪の少女だった。
「私の為に命を賭けて守って下さりありがとうございました。せめてものお礼とお詫びを、貴方にさせてください」
彼女はそう言い、倒れた零士を抱き起こし、首筋に2本の牙を突き立てる。
「私の…初めての眷属になってください」
彼女は、この世界の闇の部分を統べる存在ーーヴァンパイアーー。その中でも希少な半純血の女性のヴァンパイアでありドラキュラの一族の末裔であった。この数奇な出会いをきっかけに零士は、魔法世界の闇へと足を踏み入れることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 23:24:54
444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
海辺の図書館職員募集。
そんな可愛い響きから図書館に応募を決めた天野 雪。
行ってみると、そこは古城の中にある図書館。
しかも、取り扱っているのは吸血鬼一族の記憶で…!?
最終更新:2016-02-09 17:16:58
1104文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
裏戦国時代を制覇しようとした大悪党共の黒い祭り!闇に踊る闇にそれに使える吸血影・・・・・・・・・・・・・それは・・・獄楽だった・・・されど奴らはそこの場所で実に生き生きと楽しんでいた・・・
最終更新:2016-02-06 17:18:57
3467文字
会話率:50%
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極東にある島国---日の国と言われる所の首都は江戸と言う。
この江戸だが、世界三大都市---ロンドン、パリ、北京を越えて人口が世界一となった。
更に言えば地理的な要素も重なり、江戸は世界でも有数の貿易国となり、様々な西洋の品や建物で覆い尽くされている。
つい数十年前---3代将軍家光の時代までは鎖国状態だったが、今では面影すら残していないのは驚くべき事だった。
今は西洋文化と東洋文化が混ざり合い、そして独自の文化が花開いているのだからな。
しかし、それもそうだろう。
何せ彼の島国は今から・・・・・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 21:41:20
36813文字
会話率:42%
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総合ポイント:19pt 評価ポイント:9pt
湿気が支配していた6月から猛暑が支配する7月。
夜となっても誰もがハンカチか日傘を片手に歩く中を一人の娘が歩いていた。
茶色の髪に白い肌と黒より若干だが色の薄い紺色の瞳をした娘・・・織姫夜姫。
都内の公立大学に通う2年生で劇団員でもある。
そんな彼女はある日、夢を見た。
三国志の時代に行き、英雄たちから求婚されるという夢。
そして自分が戦闘をしている夢だった。
幼い頃からそんな夢は両手で数え切れないほど見て来たが、今回はハッキリと風景などが見えた。
ただの夢だ
と思っていたが、英雄達に求婚される所は女として憧れる所であった。
そして翌日、彼女は次の劇で着る着物などを一人、徹夜で仕立て上げた。
それを着て着心地などを確かめると・・・・光に包まれた。
『ついに見つけました・・・我らが姫君』
誰かの声と共に夜姫は意識を失った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 21:54:24
579870文字
会話率:33%
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総合ポイント:746pt 評価ポイント:174pt
ヴァンパイアの三大勢力。ヴァンピール、バンパイア、吸血鬼。バンパイアを率いるドラキュラ伯爵家の1人息子ウラトは超めんどくさがりで怠け者のため、父親から「日本で高校三年間過ごすこと。吸血で眷属をつくること。」が出来なければ帰らせないと告げられる。
最終更新:2014-12-12 22:55:30
3246文字
会話率:72%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ドラキュラ一族の末裔の不思議で奇妙な物語
最終更新:2014-10-21 08:27:40
795文字
会話率:29%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:sin_crow
ノンジャンル
連載
N0161CI
弱冠7歳の現魔王様、ザクリウス・レシダムは魔物達とワイワイと暮らしながら、人間のふりをして学校に通っていた。けれどある日、魔物の討伐実習から色々と狂い始めて……?
魔王にも関わらず勇者に指名されてしまったザクリウスの運命はいかに!?
最終更新:2014-10-03 21:01:52
4211文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
……そのグループ、は、普通の高校生だった…仲の良い普通の。
夢の悪魔…によって、それは変えられてしまった。
1人は、悪魔に現世の記憶を奪われ前世の記憶を呼び覚まされた・・・
その…記憶は…―――殺人鬼だった―――
1人は…その殺人鬼に殺された。女の人。
1人は…何もかも、人の心さえも感じ取れてしまう能力者。
最後の1人は、…ドラキュラ。
そんな普通の高校生ではありえない…。
そして、悪魔から…
―――お前たちに¨宿命¨と言う名の復讐
を与えよう―――
その言葉により、この4人は…戦い合う事に…
そう…戦いに負けた者に訪れるのは死。
それを止める、¨ストッパー¨の役を七緒に命じられる。
それに失敗すると、七緒自身が殺されてしまう―――
殺し合い、と言う名の地獄が…今夜も幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 01:22:37
392文字
会話率:7%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
1941年6月22日・・・・・ナチス第3帝国はソビエト連邦に奇襲を仕掛けた。
独ソ戦の開戦、と言えるだろう。
当初はドイツ軍の快進撃であり、ソ連軍は押され続けていたが・・・・この戦いが、ドイツを破滅へ導くとは誰も知らない。
そんなドイツ軍に一人の青年が居た。
名はハント。
ハント・フォン・ウィルヘルム。
ドイツ貴族の嫡男で、国防軍の精鋭-――大ドイツ師団の戦車兵だ。
彼は極寒の地で一人の女性と出会う。
戦女神、と言われた女性で・・・・・彼は彼女に恋をしたが、決
して報われない恋だった。
大戦が終結して半世紀が経過してから、彼は一人のジャーナリストに自身の人生を語る。
だが、決して武勇伝ではない。
一人の騎士が女神に恋をしたが、報われずに醜い老いた姿を晒した、と言える。
そんな物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 22:32:08
21021文字
会話率:26%
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総合ポイント:64pt 評価ポイント:38pt
「アルゲイド戦記」…それは遙か彼方の星、アルゲイド星で起こった大戦争の事である。
その戦いは人間だけではなく多種族の戦いであった。
戦前、人々は「ビースト」と呼ばれる獣人を差別し、手駒として扱った。
人々によってビーストとは奴隷のような扱いで、権利などは無いにも等しいものだった。
そして宇宙西暦2096年、ビーストと吸血族と呼ばれるドラキュラと獣人の混ざったような種族が手を組み、人間の村を襲撃した。これが後に30年戦争と呼ばれる事になる 、「アルゲイド戦記」の始まりだ。
最終更新:2013-04-04 17:54:15
935文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世に蔓延る最大の怪異——吸血鬼。強大な彼らの中でも、別格とされる存在がいる。名を、始祖《ドラキュラ》。幾度滅ぼそうとも、転生と覚醒を繰り返して闇夜に君臨し続ける魔の王。前回の転生から15年が経った今、彼は。子供から大人への階段を昇る少年少女に紛れ、戯れ笑う。
最終更新:2012-12-18 00:02:23
9772文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
青年と少女が奏でるラブファンタジー(的なことを考えています。超不定期です
最終更新:2012-11-06 23:23:26
14942文字
会話率:57%
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総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
イギリスの首都ロンドンにあるオンボロ探偵事務所に住むシンシア。女がてらに拳銃をぶっ放し暗黒街を渡り歩く彼女の正体は神の左に座る事を許された大天使ガブリエル。スリルを求めて人間界に降りた彼女は、そこで偶然にも人間から悪魔にした男と再会する事となった。自分の信念を崩さずに非情に生きる天使のハードボイルド。
最終更新:2012-11-02 19:10:06
62098文字
会話率:26%
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総合ポイント:48pt 評価ポイント:30pt
数多なる種族が存在する世界、アルワ。
その世界には、迷宮と呼ばれる厄災が存在している。
迷宮はモンスターが蔓延り、駆逐しなければ、迷宮から溢れ出たモンスターが、人々の生活圏を荒らし始める…そんな世界。
しかし、迷宮がもたらすのは何も厄災のみではなかった。
希少な植物や鉱物。モンスターから手に入る強力な素材。
そんな、魅了して止まない恩恵を受けるため、人は挑戦を繰り返す。
一攫千金を求めて…
これは、そんな世界の中で、ドラキュラと呼ばれる種族に生まれた男が紡ぐ物語。
*これは
、作者の自己満足作品です。思いついた内容を、文章化してみただけの、小説とは言えないような稚拙な物です。
また、作者の都合で定期的な更新にはならないので、読まれる方は、期待せずに寛容な心でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-18 16:14:40
924文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ドラキュラが裏切った・・・?!
妖怪などなど住み着いちゃったそんな世界。
がんばって俺らは彼らを倒したいです!
新感覚!雑種たちががんばる小説!
最終更新:2012-04-30 22:32:57
2217文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
みんなはヴァンパイアと聞いてなにを思い浮かべるだろうか?または弱点は?
ニンニク、十字架。聖水...これらを思い浮かべた貴方はやはりドラキュラのイメージが強いのだろう。
これは現代に残ったただ一人の吸血鬼の女の子のモノガタリ。
※Warning※
表現がきつい場合があります。
出血や性的表現に抵抗がある方はご注意ください。
※(この小説はケータイで投稿しますので、一回の文字数や漢字間違いなどはご了承ください。更新頻度は気が付いたらこまめに更新です。誤字脱字に
ついても訂正などには時間がかかる可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 20:49:49
5963文字
会話率:35%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある夜、鷲見家の弟は異世界から現れた吸血鬼(ドラキュラ)さんと出会った。その日を境に、弟は家族と共に様々な“者”と交流することに。 作り話が得意な弟と、異世界では嫌われ者の吸血鬼さんの一風変わったやり取りはいかが? ※作者は“吸血鬼”や“透明人間”の知識はありません。ご理解のほどよろしくお願い致します。
最終更新:2011-08-28 04:42:27
30937文字
会話率:16%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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