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検索結果:148 件
地球の神は異世界転生を望む魂ばかりが溢れ返っている日常にうんざりしていた。ある日、クラス単位で異世界に召喚され、喜んでいる地球の子どもたちの姿を見て、心が折れてしまった。
「どうせワシの世界なんて誰も求めてないんだから。後のことは優秀な女神に任せるから」
そう言い残して、地球の神はどこかへと去ってしまった。地球と異世界テリオリスを統合して。
地球で普通の生活を送る中里護は、突然異世界と統合された世界に辟易していた。できれば異世界に関わらず、普通の生活を送っていきたかった護は
、全国一斉能力検査でスキル持ちであることが発覚。スキルを持った子供や、ダンジョン攻略に意欲のある生徒を集めるために新設された学校、風守学院に強制的に入学させられてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 19:21:42
345284文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:88pt
「おめでとうございます。あなたは転移者に選ばれました」
ある神に告げられると、問答無用でスキルを渡され、異世界へと転移させられる。その後はどうなったかは語られない。
これはそんな語られれなかった者達が、偶々会した物語。
最終更新:2024-08-07 18:00:00
32684文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:REI KATO
ハイファンタジー
連載
N4128IS
開店日に異世界転移した俺と俺の店。場所は一見森に見えるダンジョンの中。やけに親切な魔猫の助けのもと、俺はヤケクソで店を開店したぞ。お客さんはほとんど魔物ばかり。食材は魔物と森からとれる野菜とか。俺は職業大調理人で究極調理のスキル持ち。例えるなら、剣聖+大魔導師+上級料理人のチートスキルだ。昼間は食材採取で森を散策、夕方から食堂の毎日だが、時々は人間の軍隊を討伐したり。結構忙しいぞ。
最終更新:2024-08-07 12:10:00
157373文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:130pt
作:あけちともあき
ハイファンタジー
連載
N2163JC
冒険者ナザルは油使い。
魔力を油に変換し、滑らせたり燃やしたりできるユニークスキル持ちだ。
その特殊な能力ゆえ、冒険者パーティのメインメンバーとはならず、様々な状況のピンチヒッターをやって暮らしている。
実は、ナザルは転生者。
とある企業の中間管理職として、人間関係を良好に保つために組織の潤滑油として暗躍していた。
ひょんなことから死んだ彼は、異世界パルメディアに転生し、油使いナザルとなった。
冒険者の街、アーランには様々な事件が舞い込む。
それに伴って、たくさんの人々が
やってくる。
もちろん、それだけの数のトラブルも来るし、いざこざだってある。
ナザルはその能力で事件解決の手伝いをし、生前の潤滑油スキルで人間関係改善のお手伝いをする。
冒険者に、街の皆さん、あるいはギルドの隅にいつもいる、安楽椅子冒険者のハーフエルフ。
ナザルと様々なキャラクターたちが織りなす、楽しいファンタジー日常劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 09:33:19
247839文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1052pt 評価ポイント:722pt
作:キムラましゅろう@10月10日『わかってますよ旦那さま…発売
異世界[恋愛]
連載
N0243JJ
諜報員である彼の妻でいることに疲れ、離婚して二年。
その別れた夫が突然復縁を願い出てきた。
どうして今さら?
ちょっ……土下座はヤメテ。
いつもながらのご都合主義。
ノーリアリティノークオリティなお話です。
誤字脱字?見つけたらきっと良い事ありますよ♡(ごめんなさい)
注意事項⚠️\_(・ω・`)ココ重要!
作者は元サヤハピエン至上主義です。
ちょっとこのヒーローと元サヤなんてイヤなんですけど~と思っても無理やり元サヤに持っていきます。
精神衛生上よくないと思われました
ら、華麗なるターンで回れ右をお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 08:00:00
10395文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1826pt 評価ポイント:670pt
友人を庇った事からクラスではイジメの対象にされてしまう。
そんなある日、いきなり異世界へと召喚されてしまった。
クラス全員が一緒に召喚されるなんて悪夢としか思えなかった。
こんな嫌な連中と異世界なんて行きたく無い。
そう強く念じると、どこからか神の声が聞こえてきた。
そして、そこには自分とは全く別の姿の自分がいたのだった。
レベルは低いままだったが、あげればいい。
そう思っていたのに……。
一向に上がらない!?
それどころか、見た目はどう見ても女の子?
果たして、こ
の世界生きていけるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 06:00:00
44368文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
日本生まれ、日本育ち、日本死亡の一般的な高校2年生、斉藤太郎の人生はここで終わる・・・と思っていた!
目を開けると美しい女神が!その女神がこういう。
「若いあなたは、チートスキルでも持って異世界でもう一度生きてね。」
「え?チートスキル!?もしかして、チートで無双してモテモテになったりするんですか!女神様!」
「・・・無双はどうだろうね~?」
「え?無双できないんですか?じゃあ僕は異世界転生なんてしたく」
「あー!あー!聞こえなーい!じゃあ行ってらっしゃーい!」
チートスキル
を、持って転生し、ある程度大きい年齢になった主人公は気づいた。
この世界、チート級の能力の持ち主多くない?!
異世界チート無双出来ないじゃん!
チートが普通のこの世界をどうやって生き抜くのか!
頑張れ!主人公!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 17:24:16
16285文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユニークスキル【魔力矢】、というか矢を使う弓が不遇な現代ダンジョン。
そんな弓を使っていて、ユニークスキル持ちという勝ち組だったはずなのにデメリットだらけでパーティーについていけなくなり、Eランクのダンジョンをソロで探索している天宮楓。
そんな中、ユニークスキル【魔力矢】のスキルをスキルレベル10にしたら新しいスキルが……?
やったね【魔法矢】が必中になったよ!
遠くからペチペチしてるわ。
それに絶対に当たるからボスも確実に安全にね。
最終更新:2024-08-02 21:15:10
300983文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:47524pt 評価ポイント:26306pt
あることがきっかけで何もかもがどうでも良くなり、ぐうたらニートへと化した元優等生の勇吾。そんな彼は突然、異世界の“伝説の剣”に転生してしまう。
ま、動かなくていいなんてラッキー♪とすぐさま開き直った彼。さっそく寝ようとしたとき、魔王を倒すために伝説の剣を取りに、イケメン最強チートスキル持ち勇者・ソラが現れる!
――が。
なんとソラも、勇吾を上回るぐうたらなのであった!!!
「この剣抜いたらそれこそもう本当に魔王倒しに行かなきゃなのか〜。めんどー。抜くのやめよっかなぁ」
いつまでも剣を抜かないソラに、しびれを切らした勇吾はつい怒鳴ってしまう。
「おい! ここまで来たら抜けよ!?」
「は?」
ぐうたら✕ぐうたらコンビ、ここに結成!?
勇吾とソラは冒険を通し、成長するのか?しないのか?しないのか?しないのか?!
※ネット小説大賞の応募作品です
※こちらの作品、「カクヨム」にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 22:29:59
7320文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伏縁隆はバスで登校している際に、女神の召喚に巻き込まれ、異世界転移した。
彼は転移した異世界で、授かったスキルである【寄生】が疎まれるものであり、一国から捨てられてしまった。
彼は、疎まれのスキルを駆使して、自由にのびのびと生きようと決意する。
最終更新:2024-07-27 17:00:00
1467文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
15歳になると、天よりスキルを授かる世界。
俺、ヒラク・マトーは、剣聖の一族に生まれた。
幼いころから神童と呼ばれ、きっと俺も剣聖になるものだと、周りから期待されていた。
ところが、スキル鑑定の儀式で、俺には【開】というスキルが授けられた。
『閉じたものを開く』だけの外れスキルだと、周りから失望されて、はずれスキル持ちの汚名を受ける。
一方、弟のジゲルがなんと『大剣聖』という最上位のスキルを発現させる。
その結果、父はジゲルを次期党首とするため、俺を実家から追放すること
を決定。
途方にくれる俺は偶然、このはずれスキルの真の力に気づく。
「ステータス……? ってなんだ?」
この世界でただひとり、ステータスオープンできるようになった俺は、スキルポイントを自由に振り分け、チートスキルを選び放題。
またモンスターのステータスを確認できるようになり、レアなドロップアイテムを選んで確定でゲットできるようになる。
結果、俺は金も名誉も手に入れた、世界最強の冒険者となった。
一方、実家は俺という超優良物件を逃したと、後から気づいて悔しがるのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 14:59:25
255312文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:54236pt 評価ポイント:35296pt
異世界に勇者として召喚された、冴えないサラリーマンの佐々木誠。趣味は料理に掃除な誠は”お母さんみたい”と言われ、友人止まりの27歳童貞を拗らせていた。
異世界に来たからには今度こそ……!と張り切る誠。同じく召喚された高校生3人はどれも稀に見る上級スキル持ちだったが……
固有スキルその1 |清掃・調理者《しゅふ》
固有スキルその2 俺の部屋
異世界に来てまで主夫ってどういうことだよ!!
しかしまたこれが名前はダサいものの、稀に見る上級スキルだった。
呪いや魔法陣を汚
れとみなし、全て無効化する【清掃者】。作った食べ物全てが能力値底上げの効果が付与される【調理者】。
そして自分の部屋と認識した所全てから物の行き来が可能になる【俺の部屋】。
ダサいと思っていたスキルの本当の性能に気が付く頃には……
獣人が稀に進化すると言われる上位種族の〈白虎〉。
筋骨隆々な体格と、乱暴な口調に反して顔立ちは女と見紛う程に整っている人間の少年。
の子育て開始!?
惚れやすい大商人の娘に求婚!?
てんやわんやの異世界生活は、グルメに恋愛に子育てに……
異世界グルメファンタジーが開始───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 12:10:00
9213文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
作:ヘルメスるな
ハイファンタジー
連載
N5891HM
この世界では15歳になると、【スキルの儀】誰もが例外なくスキルを与えられる。
魔王を討伐した勇者パーティーに大きく貢献したと言われている魔術師ーーーモートン・グリアントの息子であるユリア・グリアントは当然魔術師向きの最強スキルが授けられるだろうと周囲の人間は当然、厳しい修行を全うしてきた自分も最強の魔術師になれるスキルだろうと期待されていた。
しかし与えられたスキルは《クリエイティブモード》というスキル。
【スキルの書】にすら載っていないこのスキルは最初こそは新たなスキ
ルか!?とその場を騒がせるが詠唱をしても何一つ魔法は発動せずゴミスキル扱い。
反対に、兄達は《極寒の魔術》や《魔法剣士》などの最上級スキルが与えられ、圧倒的な魔法を披露する。
代々最上級のスキルを与えられてきたグリアント家にゴミスキル持ちが居るのは面汚しだとモートンに家を追放されてしまう。
しかし、少女を襲っていた男との戦闘をきっかけにスキルの使い方が分かる様になり!?
ゴミスキルだと思われていた《クリエイティブモード》は全てのスキルを習得でき、喪われた魔法をも使え、更にはアイテムも無限に取り出せる最強のスキルであった。
襲われているところを助けた第三王女や、入学試験で虐められていたブルマの女の子、更には天使やバハムートにまで溺愛され……。
それを耳に挟んだモートンはユリアを家に連れ戻そうとするが当然戻る訳が無い。
今更、戻ってきてくれと言われてももう遅い。
皆に溺愛されて幸せだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 18:31:57
59664文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:578pt 評価ポイント:318pt
平凡な冒険者 ミカドーは、ある事がきっかけで冒険者パーティを作る。最初は当然ろくな魔物も倒せないし、魔王討伐なんて夢のまた夢、でもいずれ 倒せる様にと決意し、仲間も増え 順調に進んでいく。
そして、パーティが作られて2ヶ月でまた新しいメンバーが増え、皆歓迎するのだが…
なんとチートスキル持ち、一人で敵を葬っては自分達は眺める始末……
でも、これなら魔王討伐も夢じゃないのでは!?
パーティメンバーと一人の巻き込まれ召喚者が繰り出す超ドタバタファンタジー!!!
最終更新:2024-07-08 11:18:02
2110文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なのちとりどみ
ハイファンタジー
連載
N2642JC
青い空、白い砂浜、純真な獣人たち……ここは、なんとひどい辺境なのでしょう……
†
日本でサラリーマンをしていた僕は地下鉄事故に巻き込まれ、気づいたら異世界の公爵家の赤ん坊に生まれ変わっていた。
だけど家には兄が5人も居た。しかも僕だけ腹違いの半分平民の子なのだ。使用人たちからも無視されている。
そんな僕が13歳になり、聖別の儀式で授かったスキルは『浄水』……汚い水を綺麗にするだけという、父親に言わせれば「高貴な公爵家にあるまじき外れスキル」だった。兄達は『軍神』
だの『聖賢』だのといった、誰からもちやほやされる立派なスキルを持っているのにだ。
かくして僕は、大陸一の栄華を誇る花の王都から放り出され、公爵家が嫌々預かっている大辺境の飛び領地、ルーダン城の領主となる事になった。そこにはまともな文明もない蛮族しか住んでいないという。
はあ。ひどい話だけどせっかく貰った命だ、頑張って生きようか。
え、王都で大変な疫病が発生した? 知らないよ、聞いてないもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 00:10:00
103196文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:156pt
作:星月夕日,溟兎
ハイファンタジー
連載
N9225IH
シャーロット家の娘として産まれたリリアンナ。紫色の瞳にプラチナブロンド。髪の毛はサラサラで瞳も大きい。いかにも公爵令嬢という見た目の彼女だが、そんなある日、17歳を迎え教会へとスキル鑑定しに行くことになった。彼女のスキルはなんと国トップレベルのスキル持ちだったのだ。
ひょんなことから彼女は第3王子であるテオドールと獣人であるリアムとエルフであるフレイヤと魔物退治へ向かうことになったのだ。
連載2023.07.14〜
ゆっくりアイディアを練りながら書いてるので投稿頻度はゆっ
くり目です。
目標は1週間に1〜3話投稿出来ればいいなくらいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 17:35:35
34021文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:真曽木トウル
ハイファンタジー
連載
N9804GH
18歳の王族レイナートは、幼馴染の姫騎士ベルセルカとともに戦場にいた。
宗教的異端とされる“転生者”の母親から産まれたからと、王家や貴族たちから嫌われ、虐げられ、次々に戦場の最前線に送られていたのだ。
だがある夜、王都で王族男子全滅の大事件が発生。
たったひとりの王位継承者になったレイナートは、国王に即位し、自分やその仲間たちを虐げてきた国と貴族たちを、支配することに。
彼の武器は、王国史上最強の戦闘力と魔法スキル。そして、教会の暴虐から守ってきた各々強力なチートスキル
持ちの“転生奴隷”出身の部下たち。
……今までは、おとなしくこきつかわれてきたが、いまや俺たちの力を発揮して国を変えられるのでは?
自己評価の低い最強の少年が、最愛の人と仲間に愛され支えられながら、王として奮闘したり逆襲していく物語。
◼️転生者が宗教的な異端として転生者狩りに遭う世界(現地主人公、複数転生者)
◼️異種族・モンスターあり
■130万pv達成。ノベルアップ+、カクヨム、ノベルバ、ノベリズムにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 08:07:31
672815文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6840pt 評価ポイント:2524pt
日常的に魔法が使われているこの世界。
魔力は人の価値そのものであった。
しかし、ごく稀に魔力が極端に少ない人間がいる。
その中でも虐げられる事がない人材、それが「スキル」待ち。
魔力が人の価値ならばスキル持ちはこの世界の宝。
どういう因果かスキル持ちは、それと引き換えに魔力が人より少ないのが常であるが、その魔力が少なければ少ない人間ほど、より強力なスキルを持っていた。
主人公のゼンタは魔法が全く使えなかった。というのも彼の魔力は0。
さぞ、強力なスキルを所有しているのかと思いきや生まれてこの方、ゼンタはスキルすら発動した事がなかったのだ。
しかしある日、自分のスキルは不老不死だという事に気づく。
それをきっかけに、とうに諦めていた幼い頃からの夢である「勇者」になる為、ゼンタは勇者試験に挑む。
険しい道のりだと言うのはわかっていたが、不老不死のおかげで命と引き換えの禁忌呪文は撃ち放題、呪いの装備はつけ放題、餓死寸前の生命力を食う精霊にまで気にいられ、ゼンタは自分が勇者になると言う無謀な夢に、希望を抱く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 18:18:56
235815文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:106pt
作:一条TOMA奈緒
ハイファンタジー
連載
N0344IY
ダンジョン攻略を目指す冒険者が集まる国家「レガリア王国」を舞台とした百合ファンタジー。
ハズレスキル「推し魔法」を持った主人公の町娘「ポルカ」とハズレスキル「握力強化」を持ったヒロインの伯爵令嬢「カナ·レイボーン」が協力してダンジョン攻略を目指し、愛を紡いでいく。
一般家庭に生まれ、両親に自分の人生を支配されていると感じていたポルカは家出し、冒険者となる。しかし自身に発現した「推し魔法」が「使用対象への好意に応じて使える魔法、能力が変わる」というもので役に立たないこ
とから、ポルカはダンジョン内で一人採取活動をして生き繋いでいた。
ある日、ポルカはダンジョン内で血まみれで倒れているカナを発見し救助を試みる。そこでポルカは瀕死のカナと言葉を交わし、彼女の生き様に惚れる。カナに好意を抱いたポルカは「推し魔法」を効果的に発動することができ、カナの命を救う。この出来事がきっかけでポルカとカナはパーティを組むことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 22:26:16
105106文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:92pt
レイはずっと心焦がれる夢を探していた。すると、どうしてだろう……気づけばニートになっていた!
“スキル”と呼ばれる先天能力が人の価値を決める能力至上主義の世界で、レイは他者に「一生に一度だけ願いを押し付けられる」と言うふざけたスキルを持っていた。およそ願いに制限はなし。お金持ちになりたい?人気者になりたい?スキルを使えば一瞬です。受験勉強なんて必要なし。就活も即内定。横恋慕だって強制純愛です。
でも、それは全部スキルのおかげ。自分自身のことをちゃんと見てくれる人はいない
。同じスキルの人がいたら、替えが効いてしまう。……それってなんだか寂しくない?
レイは人生をスキルに頼ることに疑問を覚えてからと言うもの、自身のスキルを”幸運”と偽り、他人の願いを叶えるためだけに使ってきた。
そんな彼の前に、ある日真っ白の天使が舞い降りてくる。
「来ないで」
マシロと名乗る少女の首元には、奴隷として扱われていた痕跡があった。靴も履いておらず、衣服もボロ布一枚だけ。けれど、世界を恨む様な昏い目をしながらも、好奇心に輝く宝石の様な彼女の瞳に、レイの心は初めて踊りだす。
――この子を幸せにしたい!
そんな想いにスキルが暴発してしまうけれど、何故だかマシロには効果なし?……って言うか、奴隷なのに何その尊大な態度!それに、その異常なスキルたちはどう言うこと!?
本来は一人につき一つだけ与えられるはずのスキル。それを六つも有する少女に戸惑いながらも、自信と夢を失ったダメ人間は、心に灯った感情の正体を知るためにマシロの逃亡生活を勝手に旅と変える。
途中で出逢った狼の魔人と大鷲の家族をお供に、問題児たちはスローペースで各地を漫遊。たまに伝説の魔獣に襲われたり、学者のモルモットにされかけたり、王国に指名手配されたりなんかするけれど、そんなことはお構いなし。レイは人の願いを叶えながら、自身の譲れないものを探し続ける。
そんな自分のことはダメダメだけど、他人のこととなると人一倍優しいレイは、無意識のうちに本能のままに生きてきた魔人や、致死スキルを持つ女の子たちを籠絡して、人知れず世界を救う!
……いいえ、そんなのは結果論です。彼らには関係ありません!
これは優柔不断で節操無しの男が女の子たちに外堀を埋められていき、人生に永久就職を強いられるまでの異世界ハーレムラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:00:00
114620文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
勇者アークは世界を救った。人間にも魔物にも優しい世界を作るために、犠牲を出しつつも魔王を打ち倒した。
物語の主役は勇者アークの親友の、盗賊スキル持ちレプト。彼は勇者と出会うまで、保護した子供たちの為に盗みを働いていた。
その時に身についた手癖の悪さが、やり直しの旅にいざなうことに。
※カクヨムで連載中
最終更新:2024-05-18 00:05:04
402279文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
四人一組でパーティを形成しダンジョンと呼ばれる魔物の内部へ挑む冒険者……その中でも最弱層にいたノエルは、『ジャストガード』という攻撃が当たる寸前に盾を突き出す事で相手を怯ませるだけのスキル持ちだった。
しかも、その体は貧弱で、とてもパーティを守る盾とは呼べない。
だがある日、魔汚染武具と呼ばれる呪われた盾に取り憑かれたノエルはパーティメンバーから攻撃され、『深淵』へと落とされる。
そこで得た魔眼と呪盾だけを武器に戦い抜き、オリハルコン級の冒険者達に認められる。
やがて、異端者だけで集まったようなパーティの盾役となったノエルは……もう、誰にも手がつけられないほどに強くなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:10:00
27771文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:70pt
入谷真澄は「救世の英雄」として異世界に召喚されたが、触れた対象の情報を見ることしかできない【解析】という外れスキル持ちだったために追放され、ほそぼそと冒険者をやっていた。
そんな中、イリヤは同じ転移冒険者からパーティに誘われるが、彼らはこの世界で重罪の「同業者殺し」を犯し、イリヤにその罪を擦り付ける。
犯罪者として追われる身になってしまったイリヤ。
だが、彼の「解析」スキルが「不正侵入(ハッキング)」スキルに覚醒したことで、状況が一変する。
「……もしかしてこのスキル、他人
の能力やスキルを自由に書き換えたりコピーしたりできるのか!?」
最強のハッキングスキルの可能性を理解して危機的状況を脱出したイリヤは、経歴や見た目を操作して別人として冒険者を再スタートさせ、モンスターからスキルやステータスを奪い、ゴミアイテムをレアアイテムに改ざんしながら最強への道を進み始める。
これは落ちこぼれ転移者だった男が、自分の運命すら操作できる「不正侵入(ハッキング)」スキルで、最強の冒険者へと成り上がっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:10:00
163049文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:686pt 評価ポイント:406pt
作:たかたちひろ@「えっ能力なし〜」【書籍化!】
ハイファンタジー
連載
N9507HI
外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。
その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送っていた。
しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。
その出世を妬んだ公爵家の息子・アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。
そして、
「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!!
と罵声を浴びせられた末に、側近職から追放される。
赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺
境だった。
その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。
彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。
ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。
召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。
ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。
その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。
失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。
これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。
召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。
彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。
♢
一方、偽りの謀反罪をディルックに着せ、実家である公爵家の権力により、自らが王の側近となったアクドーだったが……。
彼はそこで知ることとなる。
ディルックが王の側近であるために、どれほどの努力をし勤めてきたか。
人望、知識、行動力、忍耐力などーー。
その全てにおいてディルックに劣るアクドーは、仕事を放棄し遊び呆けた末に、王都へ魔物を侵入させる大失態を犯す。
そうしてアクドーは王家からも、実家からも見放され、どんどんと落ちぶれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 20:10:00
158100文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:25700pt 評価ポイント:12946pt
クラスメイトと異世界転移したが、最弱スキル持ちであることを理由に王城から追い出されたアキラ。
しかし追い出される原因となったスキル「リバース」が覚醒。
アキラは冒険したり追い出されてきたクラスメイトと会ったりしつつ、スキルの正体を探る。
「本当にこのスキル最弱なのか?」
そんな疑問を解く鍵は戦争と共にやってきて…
これは少し冷めた高校生の異世界物語
最終更新:2024-04-03 13:55:25
5393文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦争なんてイヤだ!
あんな思い、二度としたく……な、い……!
王位継承権なんてあってないような末っ子王子のアルバート・グリーン・リグラス。
その乳兄弟であるユウキが突然、そう叫んで前世の記憶を取り戻した。
リグラス国と隣国の関係が悪化し、戦争が始まるかもしれない。
戦争が始まれば末っ子とはいえ王族であるアルバートも、乳兄弟であるユウキも戦場に出なければならない。
だから――。
後方支援担当の座を手に入れるため。
あわよくば安心安全地帯でのひきこもり生活を手に入れるため
。
ユウキの転生者としての記憶とスキルを利用しつつ。
アルバートは今日もネコをかぶる。
***
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330650089576351)にて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:01:49
145548文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:30pt
夢の中には怪物が潜んでいる。
夢の中に潜む怪物"メア"
奴等は人々を襲い、魂を喰らい尽くす。
ある日、夢の中でメアに襲われた少女チヅルは、メアの退治を専門とする組織…クレセント(夢幻隊)に救出される。
襲われた後遺症で現実世界に戻れず、記憶も失ってしまったチヅルはクレセントの隊員として、夢の世界で暮らすことになるのだが…。
なんと、ステータスは最高クラス!
おまけに優秀なスキル持ち…最強候補?チート主人公?
夢の中では敵無しの最
強美少女隊員!!
…の、はずが…。
攻撃力がゼロって…嘘…ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:34:52
221508文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
主人公カイン(男性 20歳)は、あらゆる能力を模倣(コピー)する事が出来るスキルを持つ。
だが、カインは「モノマネだけの無能野郎は追放だ!」と言われて、勇者パーティーから追放されてしまう。
失意の中、カインは、元弟子の美少女3人と出会う。彼女達は、【希少種】と呼ばれる最強の種族の美少女たちだった。
ハイエルフのルイズ。猫神族のフローラ。精霊族のエルフリーデ。
彼女たちの能力を模倣(コピー)する事で、主人公カインは勇者を遙かに超える戦闘能力を持つようになる。
やが
て、主人公カインは、10人の希少種のヒロイン達を仲間に迎え、彼女達と共に、魔王を倒し、「本物の勇者」として人類から崇拝される英雄となる。
模倣(コピー)スキルで、無双して英雄に成り上がる主人公カインの痛快無双ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 07:00:00
61743文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:54pt
作:Doorstep
ローファンタジー
連載
N7303IQ
この作品はカクヨムにも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212988076103
「ダンジョンの中って、土地代0円とか最高すぎ!」
俺、三河修は高卒の社会人だ。
高校を卒業して数年ニートだったから、今は23歳だ。
ほかの同級生は成功している人が多い中、俺だけがニートだ。
今の時代、なぜか高卒はダンジョン探索に向いていないとされ、ダンジョン探索で食っていける高卒はわずかとなっている。
なぜこうなったかは知らんけど。
そして、
俺は就職活動20連敗だった。
もう雇ってもらえないだろうと悟った俺は、ニート生活をしていた。
だけど、ふと自分で店を開くことに決めた。このままじゃやばいと思ったからだ。
だが、当然今はニートなので金がない。
そもそも店舗どころか、土地代がない。
しかも、どこの土地も高騰してるから、ダメそうだな、、、と思ったが、ただ一つ"無料"の土地があった。
「ダンジョンの中、あるじゃん。」
ダンジョンは危険すぎて誰も中に何も立てないだろうと思ったのか、国はダンジョン内に土地代を課していない。
だから、俺はダンジョンの中に店を開くことにした。
何の店をやるかって?もちろんパン屋だ。ダンジョンベーカリーだ。
俺は昔からパンが好きだ。一度はパン屋をしたいと思っていた。
でも、ダンジョンの中に来る人口は少ないし、そもそもダンジョンで売られてるパンなんて誰も買いたくないよなぁ、、
そう思いながらも、後が引けない俺は決意してパン屋を開くことにした。
もちろん材料もすべてダンジョン産だ。材料費がないからね。
幸い、俺は学生時代にダンジョンでモテるために鍛えていたから、まあ何とか生きられる。
それに、友人の宏が建築スキル持ちなので、建築もしてもらった。
で、開店したら、、
誰も来ないと思ってたら、、、
誰も来ませんでした。
ま、そうなるよな。
俺があきらめてすぐに店を閉じようとしている頃、"あること"がきっかけで一気に世界中で人気になった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-25 18:34:11
1028文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
シクロ=オーウェン。天才少年技師として、魔道具制作の界隈ではかなりの期待をされていた人物。
だが十六歳のスキル授与の儀式により与えられた『時計使い』という職業スキル。
この世界は、職業スキル持ちはその職業以外に就くことは禁忌とされていた。
そうしてシクロの天才技師としての道は絶たれた。
しかし、シクロは腐ること無く、真面目に時計技師として働き、時計使いという職業スキルも使いこなし、職人ギルドに貢献していた。
だがある日、時計使いなどという有用性の低い専門職など不
要と言われ、職人ギルドのギルドマスターから追放を言い渡される。
そして職を失ったシクロを襲うのはさらなる絶望。なんと、近所の薬師のお姉さん、ミランダ=リリベルを強姦しようと警吏が企んでいることを偶然聞いてしまう。
警吏が関わっているのだから通報もうかつには出来ない。だからシクロは、その日の夜、計画を邪魔することに。
そしてミランダの家を襲撃しようとしていた警吏を抑え込もうとするが、逆に警吏によって拘束される。
そしてミランダを強姦しようとしていた罪をなすりつけられ、騒ぎを聞きつけたミランダにも見損なったと言われる。
そうして強姦未遂容疑で犯罪者となったシクロは、辺境に存在する最悪のダンジョンを探索するという懲役を科せられ、辺境送りにされる。
辺境では懲役冒険者は最底辺とみなされ、シクロも見下される。さらには冒険者の間では有名な天才錬金術師の妹アリス=オーウェンが流していた噂により、ここでも無能扱いを受ける。
そして荷物持ちとして同行した冒険者の虐待を受け、ダンジョン内で谷底へと突き落とされる。
その最深部で、シクロは時計使いの時計操作能力で腹時計も止められたらいいのに、と考えた。すると空腹感が止まる。
これをきっかけに、シクロは自分の能力が時計と名につくものであれば何でも操作可能だと理解する。
こうして真の力に目覚めたシクロは最悪のダンジョン最深部を脱出。その功績と実力を認められ、SSS級冒険者として認められる。
一方で、シクロを不幸に追いやった者たちは、シクロがいなくなったことで不幸に見舞われることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 19:00:00
357392文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:70922pt 評価ポイント:36542pt
この国はスキルが全てを決める。
「お前のスキルは食事である」
え?
食事?
食事ってどゆこと?女神様?
「ハズレスキルはこの国から出ていけ!これは王命である!」
え、追放。ちょ、待って。無理無理。父上、母上助けて!
うわ、魔物、どうしろっていうんだよ!!
こうなったらどんなヤツでも食って食って食い散らかしてやる!!
これはハズレスキル持ちの主人公がいずれこの世界を救う物語である。
最終更新:2023-12-19 11:37:16
10485文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
作:アメカワ・リーチ
ハイファンタジー
連載
N6814IM
プロゲーマーになる夢を諦めサラリーマンになったハルトは、働きすぎた挙句32歳で過労死。
かつて夢をあきらめたことを後悔しながら死にゆくはずだったが、女神によってやり直しの機会を与えられることに。
異世界に生きる18歳の少年、ハルト・スプリングスティーンに転生したのだ。
だが、ハルトが授かったのは≪分析者≫という前代未聞のクラス。
そのユニークスキル≪データ分析≫を見た父は、「外れスキル」と決めつける。
「そんな外れスキル持ちは我が家にはいらん!」
だが≪データ分析≫は
間違いなく最強のチートスキルであった。
「データ分析が外れスキル? それって父上の感想ですよね?」
ハルトは≪データ分析≫を駆使して様々な攻略情報を調べ上げ、一気にレベルを上げていく。
そして今度こそ「最強」に成り上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 12:52:05
53702文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10196pt 評価ポイント:5196pt
作:ある中管理職@会心威力【書籍化感謝】
ローファンタジー
連載
N7406IN
ダンジョン。
そこは現代世界にはいるはずのないモンスターで溢れ、高い需要が期待できる新しい資源が豊富に存在する地下洞窟世界。
多くの人間は危険も顧みず、その資源、一攫千金を求めてそんなダンジョンへ。
世の中では探索者という職業が流行っていた、のだが……。
「甘くない。それどころかこれでもかってくらい……塩辛すぎるって、探索者」
探索者歴3年目。低パラメーター。ハズレユニークスキル。
主人公の多白守は日々ため息を溢し夢もないもないしょぼい生活を送っていた。
そんなある日、多白に転機が訪れる。
それは同期で唯一のSランク探索者、そしてテイマーの御影みゆきとの再会。
年上で格上の彼女に惹かれたことで多白の雑魚スキル【下僕の才】が覚醒し……『死後』その効果が発動。
多白は見た目はもちろん、食肉としても人気の愛されモンスター、下僕として最適な『一角兎』に転生したのだ。
とはいえ一角兎は最弱。
御影にテイムされるには強大な強さ必要な上、強くなるためにもそれなりの力が必要。
早速壁にぶち当たったと思った多白だったが、一角兎のユニークスキル『ガードブレイク』が最強だと気づく。
最弱から最強へ、さらに推しの御影にテイムされるという目標に向かって多白は第2の人生で無双を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 07:35:01
19422文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:50pt
作:蒼月浩二@付与魔法使い(1) 9月25日発売
ハイファンタジー
連載
N3257IL
『竜の呪い』により一切の手加減ができない魔術師の勇者ミナトは、強すぎるが故に勇者パーティにとって迷惑だとして追放される。
ミナトは魔術以外の身体能力が強すぎるが故にあらゆるものを破壊してしまい、普通の仕事はできない。そのためひとまず冒険者に転職することになる。
味方のステータスを下げるマイナススキルを持つ虐げられた美少女たちの力を借りることで、不可能と思われていた『手加減』が少しできるようになり、少しずつ状況が好転していき……!?
これは、うっかりすべてを焼き尽くす世界最強の
魔術師ミナトが『手加減』できるようになることを目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 12:00:00
15415文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:114pt
両親に先立たれた、ノーリは、冒険者になった。
冒険者ギルドで、スキルの中でも特に珍しいユニークスキル持ちでがあることが判明された。
最初は、ユニークスキル『宝箱作製』に期待していた周りの人たちも、使い方のわからない、その能力をみて次第に、ノーリを空箱とバカにするようになっていた。
それでも、ノーリは諦めず冒険者を続けるのだった…
そんなノーリにひょんな事から宝箱作製の真の能力が判明して、ノーリの冒険者生活が変わっていくのだった。
アルファポリス様でも、同じ内容を投稿しており
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 17:00:00
428702文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2072pt 評価ポイント:1128pt
※旧タイトル
外れスキル【チート・デバッガー】でお手軽ワンポチ世界改変!~無能だと実家を追放されたけど、コード《世界改変》が発行されたようです。誰もが一目置く超英雄になっても、本人はいまだに無自覚です~
===
この世界では、誰もが女神様から《スキル》を与えられる。
アーヴィン家の次期当主として有用なスキルを手にすることを望まれた僕であったが、実際に手にしたのは【チート・デバッガー】という効果の分からないスキルであった。
「外れスキル持ちなど、アーヴィン家の恥さらしめ
! すぐに出ていけ!」
「その通りだ! 役立たずのアニキの変わりに、俺がこの家を継ぐ。おまえはもう必要ねえんだよ!」
家族に口汚く罵られ、僕(アレス)は実家を追放されることになった。
しかし初めての実戦をきっかけに、外れスキルであるはずのチート・デバッガーは次々と真の力を発揮することとなる。
アイテムの所持数は弄り放題。
スキルも取り放題。
しまいにはワンポチで世界を改変してしまう、文字通り《チート》な能力を手にすることになる。
これは無能と蔑むれて実家を追放された1人の少年が、文字通り圧倒的な《チート》を手にして無自覚に無双する爽快な物語。
※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 10:00:00
204712文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:46178pt 評価ポイント:29344pt
作:ウキュウケー
ハイファンタジー
連載
N1259IJ
勇者とその婚約者である聖女を物語の主役とするのであれば、聖女の妹である彼女はモブの村人、すなわち一介の脇役に過ぎない。
しかし彼女は、自身が得るはずだった幸せを全て捧げ、周囲の敵を不幸へ突き落すチートスキル『理不尽』を使って彼らに復讐を果たそうとする。
たとえすべてを失っても。
たとえ外道に堕ちてでも。
たとえそれが誰にも望まれないことであっても。
構わない、それが彼女の生き方なのだ。
※キーワードとかは最初の方は出ませんけど後々登場する要素です、伏線になります、
たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 00:00:00
42281文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:58pt
作:ウーパールーパー
ハイファンタジー
連載
N8991HY
ここはレヴェルガード。スキルやステータスの存在する異世界だ。
この世界に、レインという男がいる。
彼のスキルは《幸運》───ただ運がよくなるだけ、それだけだ。
彼はパーティを組んでいたが、リーダーのエリオスに追放されてしまい…やがて野垂れ死にすると思われた。
しかしここで奇跡が起きた。彼のスキルが覚醒し、《運命之剪定者》へと変貌したのだ。
それは好き勝手に世界の行く末を決められるまさにチートと呼べるスキルだった。
進め、レイン!無双し、蹂躙し、復讐せよ!!
最終更新:2023-08-16 23:00:00
17312文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
目を覚ますとそこはファンタジー世界。夢にまで見た異世界転生、俺は転生者として生きて行く!!
…と意気込んでいたはずなのに。
スキルのクセが強すぎて常に死と隣り合わせな上、無双するのは俺じゃない!?
唯一無二のレアスキル、強力無比ゆえの縛りプレイ。
これは一人の童貞が悠々自適な異世界ライフを目指し、幸せを掴むまでの物語。
最終更新:2023-08-11 12:30:06
35910文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:味のないお茶
ハイファンタジー
連載
N6796ID
高校生が異世界転移する話。
最終更新:2023-08-01 00:00:00
321文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王の出現により魔族と亜人が戦争を行う異世界へ転生してしまったリアル。
異世界で木から落ちたときに過去の記憶を思い出すが、過去の悲惨な人生に比べて今生の豊かさを噛みしめるのであった。ある出来事を経てこの素晴らしい人生を守るためにも魔王を倒すことを決心したリアルは、強くなることを決意。
ちょうどその時、職業決定の儀が行われ、シーフという魔物のスキルを一つだけコピーできるという世の中で外れだとされるスキル持ちだと判明した。
リアルはどのように異世界を成り上がるのだろうか?
最終更新:2023-07-28 21:33:33
3239文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「待ってください! リヒトさん! 何かお礼をさせてください!」
お礼をしたいと思うなら関わらないでくれ! そう叫びたいが、そんなことを言う訳には行かないので俺は必死に逃げる。
なのに、なんで行き着く先々に現れるんだよ!? これが主人公補正ってか!?
これはリヒトが主人公のせいで事件に巻き込まれ、主人公に勘違いされながら成り上がっていく話。
※カクヨムにも投稿してます
最終更新:2023-04-25 06:15:57
4013文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ある日社畜と呼ばれているポジティブ思考のおバカ(?)なアラサー男(鈴木優斗)とアラサー女(佐々木玲奈)は会社でいつものように仕事を押し付けられていた。
だがいつものように残業を終わらせて帰ろうとして会社を出た瞬間光に包まれて!?
目覚めた時は赤ん坊だった!
私が俺に!?
俺が私に!?
一体自分達が何の目的で選ばれたのか原因を探るために旅をしたのに……怪しい影達が?
アラサー男と女がTS転生してしまった。
と言う事実を重く受け止めてアラサー男(?)と女(?)は旅に出る事を決意し
たが!
2人のそれぞれの親の視線が怖かった!!
※週に一回更新か不定期になるかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 15:00:00
1455文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:りんご!みかん!
ハイファンタジー
連載
N7234EJ
主人公が異世界に召喚されます。
召喚された主人公たちはその場で鑑定スキル持ちの者によってステータスの鑑定が始まります。
そのステータスの鑑定で、主人公以外の5名は、称号に『勇者』と表記されますが、主人公だけ『勇者召喚の巻き添えを受けた者』と表記されてしまいます。
そして、体力(持久力)、魔力量、魔攻撃力、攻撃力、防御力、俊敏力が他の5人は平均Cあるのに対して、主人公はALL Fです。
ファンタスティックのFなのでしょうか?笑
第11章からは、主人公の子供たち、
いわゆる第2世代が、別の異世界(シノビ)にて、冒険を始めます。
主人公の能力を受け継いでいる第2世代の物語です!
誤字脱字、抜文、説明不足、言葉の使い間違いが目立つと思います。
それでもお読み頂ければ幸いです。
ストーリーはほのぼのと進んでいきます。
あらすじを見ていただきありがとうございました。
このまま本編をお読みいただけると嬉しいです!!
下記も書いています。
お読みいただけると幸いです。
異世界転移 『俺と配下ときゅあーきゅあ』 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 13:19:48
949982文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2024pt 評価ポイント:390pt
「陰キャ君、お前は解雇だ」
この国の第2王子から宮廷書記官の資格を剥奪と解雇通告を言い渡された。
宮廷で宮廷書記官として勤めてきた。
が、あっさりと幼馴染みの王子に解雇される。
俺【ラックス・ヴァンネッド】と王子は昔は仲は良かった。
だが、それは過去の話。
今は水と油の関係で不仲であり、俺の事を罵倒し見下している。
今回の件も俺が目障りで宮廷から追放したかったのだろう。
まあ、俺もここまでされて今の仕事は続けたくない。
なので、契約書にサインをし、契約解除をする。
「これでお前の人生は終わりだ!」
と言っているが、破滅のルートを突き進むのは俺でなく彼の方だ。
俺の仕事は一つでなく、十数類の宮廷職についていたのだ。
が、契約解除した事で城内は慌ただしい状況へと一変する。
そう、俺は神々からの恩恵称号【|万能宮廷官《ばんのうきゅうていかん》】のスキル効果で幾つもの職につき、陰からこの国を支えていたのだ。
さて、解雇された俺の今後は辺境の町で静かにセカンドライフを送り、満喫する事。
でも、俺のセカンドライフは世界中を巻き込んでいく。
ここから俺のセカンドライフが始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 19:23:55
3056文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:16pt
作:半央/ハーフ
VRゲーム[SF]
連載
N1775HM
2030年に初めてフルダイブ型VRMMORPGが発売されて早四十年。今年、新たにVRMMORPGが発売された。
『最高峰のビジュアルと世界初の全NPCに高性能AIを搭載』という目標で創られたこのゲームは、今までのものとは一線を画し、多額の資金を注ぎ込まれたものだった…。
最終更新:2023-03-19 02:00:00
36020文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:84pt
『お前、このパーティーから出て行けよ』
「フィー」という一人の冒険者は、勇者から無能だと言われてパーティーから追放されてしまう。しかし、彼らは分かっていなかった。フィーという人間が、持つ才能を……。
追放されたフィーは偶然、『強すぎる』という理由で違う勇者パーティーから追放された元聖女と出会うのだった。
偶然、元聖女がナンパ男に絡まられているところに遭遇したのだ。そんな彼女を助けて、なんやかんや彼は元聖女と共に新しくパーティーを組むことになる。
『脳筋』な元聖女ことセツナ
ギと、『噓職人』と自称するフィーの二人組、物理最強×論理最強がタッグを組んで、ダンジョンで無双する。
彼らを追放した勇者パーティーよりも早く、全てのダンジョンを攻略する──。
さて、あえてもう一度、言おう。
彼らは分かっていなかった。
勇者たちは、フィーという人間を何一つ理解していなかったのだ。
一見、荷物運びしかしないただの無能、一般人。凡才だって持っているスキルさえ持って生まれてこなかった彼は──、誰よりも、あまりにも噓と事実を扱うことが得意な『噓職人』だったのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 18:01:07
31370文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
大学生の御崎怜太は大のソシャゲ好きで、アップデートで新武器や新キャラが実装するたびにリセマラをして楽しむリセマラ廃人でもあった。
しかし彼は絶望的にガチャ運がなく、特に確率アップしているものが二つ以上あると、ほぼ必ずハズレの方を引き当てる【すり抜け】野郎として定評があった。
そんな彼がひょんなことから神様の不手際で異世界に転生し、当てつけのように【すり抜け】というスキルを手に入れることになる。
その異世界は強いスキル持ちが優遇される世界で、怜太の【すり抜け】はSSS級の最強
大当たり――だったはずなのに、スキルの預言者にそれは自分もその周りも不幸にするマイナススキルではないかと指摘されてしまう。
そのあとすぐにその年に現れる予定だったもう一つのSSS級スキル【神格武装顕現】を彼の兄弟が引き当ててしまい、大ハズレを引いた怜太はあっという間に【すり抜け野郎】として家を追い出されることになってしまった。
だがこの時は誰も知らなかった。【すり抜け】スキルこそが本物の最強スキルであることを。
かつての両親も、兄弟も、彼自身すらも……
スキルガチャにすり抜けたと思い込んでる男の、最高で最強の異世界ライフが、今はじまる!
※追放後のお話は第1章からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 17:04:51
77108文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:442pt 評価ポイント:264pt
作:DappleKiln
ハイファンタジー
連載
N0220IC
『雑魚狩り(ミニマムキリング)』
それは自分よりも小さな相手しかダメージを与えられない。
大きさ=強さのこの異世界では驚くほどに相性の悪いスキルである。
そういった使い物にならないスキルは『似非スキル』と呼称される。
異世界転生者、もとい『勇者』にしか与えられないスキルをこのように無駄遣い。
誰一人として彼を『勇者』と認める者はいなかった……
ということで、思うままに生きてみることにした。
生前に吐いた大言壮語、夢のまた夢のお話、全部を叶えよう。
『勇者』と
いう重みも、異世界の現実で生きる決意も全て踏みにじって。
自分と同じく、国に捨てられた魔族の王女と共に。
◆◇◆◇◆◇
この小説は『どうやっても化けそうにないハズレスキル研究会』
というツイートから発想して作成しました。
プロット段階で投稿してしまったため、名前なども未設定です。
続くかどうかはあまり期待しないでください、すんません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 06:00:00
2404文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※オリジナリティを出すためにステータスを数字にしないでランク形式にしてましたが、自分で読み返してみて「あまり面白くなぁ…」と思ったので、ちゃんと数字にします。
とある小さな村に住む、15歳の少年ノヴァ。
彼はどんなに剣を振ろうが、槍を振ろうが、さらには弓矢で的を射ようが、剣術スキルといった武器の扱いに補正がかかる【通常スキル】を取得出来ないという不遇の少年であった。
さらに魔法の才能まで無いという、無い無い尽くしである。
だが、ノヴァはどういう訳か、剣術スキルを所持する同
年代の子たちよりも剣の扱いに長けており、実力は村の男衆の中では一番なのではないかと言われていた。
ノヴァの強さには、勿論理由がある。
『努力』である。自分に剣の才能が無いのであれば、スキル持ちの人間よりも多く努力すれば良いではないかと。
それが、ノヴァの唯一の取柄であり才能であった。全ては、父のような立派な冒険者になるために。だからノヴァは、努力を一切怠ってこなかった。
そんな中、寝静まった村の中で突如聞こえてきた謎の声と裏山に落ちた謎の物体により、ノヴァは努力だけが取り柄の人間ではなくなった。
これは、努力の才能しか無かった少年が勇者となり、スキルの恩恵を一切受けていない剣術と数多の刀剣を操る【刀剣召喚】、そして【神託スキル】と呼ばれる、神から与えられたスキルを駆使して魔王を討伐する、王道RPG風のファンタジー冒険譚である。
……………のだが、王道は王道でも、サブクエストに集中するあまり、メインクエストが進まないという方の王道である。
・割とこの世界の連中は強いので、チートは無いです。
・数多の刀剣を操るとか言ってますが、最初は刀剣を一本しか召喚出来ないです。他は冒険の途中で手に入れていく形です。
・刀剣たちの擬人化予定なし。あったとしても、某死神漫画のような精神世界的な所限定の予定。
・サブクエに集中するあまり、RPGによくあるサブクエが本編現象になる予定です。
・拙い文章ですが、生暖かい目で見守って頂けると幸いです。
・あと、ブクマ登録や評価、感想をくださると作者のモチベが上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 06:57:46
147443文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:108pt
検索結果:148 件