-ぎっくり腰- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:7 件
1
作:ハンバーガーをかじる
ハイファンタジー
連載
N4387IJ
二十歳で異世界転移してから20年。立派な中年になったバンバはぎっくり腰で動けなくなり、泣く泣く勇者パーティーから離脱を決意する。
貯金もあるし悠々自適な引退生活を送ろうとするが、これまで自分には使えないと思っていたスキル、「スキル改変」に突如目覚める。
これを使えば下手すれば世界を征服できるかも?
ただの脳筋戦士だったバンバはぎっくり腰という爆弾を抱えながらも、最強の戦士となる。
そして魔王討伐に旅立っていた勇者パーティーを追いかけ彼らを支援することを決意。
しかし既に勇者は
遥か彼方。スマホもない世界では合流することも難しい。
新たなパーティーを組み、軍資金を稼ぎながらバンバは勇者を追いかける。腰を気遣いながら。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 01:00:00
2774文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カイロ・プラクティックの(既にカイロとは呼べなくなっている)
技術を使い身体の悩みや痛みを治す運動方法(治す良くなる等の表現は適切では無いと言われますがあえて使用します)
をグリーの日記上に公開している物を転載。
尚、記載されている内容は医学的な検証は一切されて居無い物ですので、試す場合は自己責任に置いて試して下さい。
特に、権威の無い者への偏見の有る方は試さないで下さい。
「藁をもすがるの、藁ですので…」
又、同業者の誹謗中傷も受け付けません!あくまで、非専門家
が分かりやすくする為に公開している物ですので、あえて専門用語を使用して居ませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 09:46:40
63609文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
男子校に通う高校生の杜野高清は、ぎっくり腰になったお婆ちゃんの代わりに、夏休みの間だけ『不知火荘』に住むことになる。
白椿学園の女子寮の役割を担っているらしいが、住人は皆、実家に帰省していると聞いていたのに、『佐野宮依鶴』という(容姿だけは)天使みたいに可愛い女の子がいるではないか!
女子にあまり免疫のない高清と、世間知らず天然お嬢様の依鶴の揺れる恋心…
そして不知火荘がもたらす大きな闇に、立ち向かってゆく。
最終更新:2019-05-16 16:22:14
25472文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ぎっくり腰が原因でこの世を去ってしまった「俺」ふと目を開けるとそこは異世界だった...
最終更新:2018-12-24 00:53:19
1827文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ガザルな旅人
ハイファンタジー
連載
N9193EE
遺跡の中で目覚めた俺、キュスヌ グサンは何故かボロボロの体を引きずって外に出る。
するとその途端、記憶が戻っていった。
「グサン、君に我の名を騙り、世界征服をする許可を与える!!」
魔王と讃えられるグラデゥスに「許可」という命令を与えられていたことを思い出し、溜息をついた。
「こんな体の状態じゃ、兵士一人相手でも勝てねぇよ…」
そもそも世界征服なんてしたくない俺は、修行と称して世界の旅へと乗り出した。
毎日ぎっくり腰で旅が中断になるのはお愛嬌ってことで…
R15
は保険? 更新は気紛れなので、そこは宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 20:45:53
1060文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
あらすじ
西暦2042年の近未来。
幾多のテクノロジーが生まれ、隠されを繰り返し一部人類の暮らしは豊かになった。
それでも宗教、資源の権利、飢餓等の社会問題は無くなっていなかった。
それはさておき、極東に位置する島国は今日も平和だ。
・・・ということも無く。地球外生命体の飛来に悩まされていた。
その名は「害宙(がいちゅう)」
しかし、地球外生命体とは言え文明力のない獣みたいな姿である。
身体能力が高く時速70kmで移動し、その腕は大木をも削る。
誰が駆除するか、議論に議論
を重ねた結果。
猟友会のおじさま達が選ばれた。
しかし、狩猟免許保持者は年々減少傾向にあり。引退するハンターも少なくない時代。
これはとある田舎のハンターのぎっくり腰から始まった物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 16:54:04
5038文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ヒーローが平和を守る街』、鳴高市。そこには、ヒーローとは対となる悪役、ジョーカー伯爵がいた。彼の仕事は、ヒーローと戦い、やられ役として華麗に敗北し、盛り上げることである。十代善斗は、ぎっくり腰になった父親の代わりに、日々、その役目を演じていた。
そんなある日、善斗は、コンビニで一人の少女と出会う。転校生――永倉伊月から、学校までの道案内を頼まれた善斗。一目惚れしたことも手伝って、快く承諾、彼女との道中を楽しむことに。しかし、その帰り道、伯爵の真似をする子供を見た伊月の
態度は一変。ヒーローや伯爵の存在を否定する厳しい一言を口にする。ショックを受けた善斗は、絶対に正体を悟られぬように気をつけることに。
十代善斗の前途多難な悪役事情が今、幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 22:38:05
17090文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
1