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【連載中】1章:魔法少女とは出逢わない
弥堂優輝は普通の高校生である。そんな彼はある日の放課後に魔法少女と出会う。
日常生活の中で魔法少女と出会ってしまった時の準備を怠っていた弥堂は諦めて死を受け入れるが、その魔法少女はなんとクラスメイトの女子であったため特に何事もなかった。
ありえない出来事ではあるが、まぁ、起こってしまったのなら仕方ないと日常生活に戻る弥堂に風紀委員会より指令が下る。
『放課後の道草はやめようね週間!』だ。正常で優秀な風紀委員である弥堂は当然その指令を忠実
に実行する。
まず手始めにと考えたのは、「街の平和を守る!」などと世迷言を言って毎日遅くまでおかしな仮装で街を徘徊する学園の面汚しを取り締まることだ。
だが解せぬ点もある。それは魔法少女に変身をするとどんなパンツを穿いていても必ず『しましまおぱんつ』に換装されることだ。どう考えてもそんな必要性がないため、弥堂はどうしても魔法少女のおぱんつに納得がいかなかった。神は無駄をお許しにはならないはずだ。
こうして狂犬は街へ解き放たれ、魔法少女と魔法少女のおぱんつの謎が明らかになっていき、そして思わぬ事態へと発展していく…。だが、弥堂優輝という男にはそんなことは関係ない。
例え世界の危機に直面しようとも、魔法少女などという非行行為に手を染めるクラスメイトを必ず更生させる。
その為の手段は問わない。
※1章の前日の話の序章が、同シリーズ別作品として投稿されています。1章からでも読めなくはないと思いますが、更新を待つ間にでも読んでいただけたらうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 12:41:24
3107836文字
会話率:49%
IN:14pt OUT:47pt
総合ポイント:460pt 評価ポイント:232pt
とある高校に通う、無気力な青年がいた。
宿題はせず、提出物も出さない。それどころか、授業中にノートすらとっていない。
ある日、そんな青年に宿題のプリントを渡しにきたクラス委員の女の子。受け取らない青年に業を煮やし、ズボンのベルトを引っ張って挟み込もうとする。
その時、青年のある秘密が露呈してしまう。。。
最終更新:2020-04-10 10:10:33
12182文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めたら、知らない部屋に居た。
コの字型に並べられた長机には、備え付けの椅子が設置されており、さながらどこかの会議室を連想させた。
いや、実際会議室なのだろう、机の正面には大きなホワイトボードまで用意されている。
不可解な事に、俺の格好は上下ともスウェットという寝た時のままの姿であり、とてもではないが外出できるような服装ではない。
そして、会議室には俺と同様に寝巻姿の男女が、長机に突っ伏すように眠っていた。
一体、俺の身に何が起きたのか……?
訳が分からないまま辺り
を観察していると、ホワイトボードに大きく文字が書かれている事に気が付いた。
『おぱんつ会議』と。
――今ここに、想像を絶するデスゲームが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-07 10:38:27
13927文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:102pt
「僕はただ、おぱんつが好きだった。」
ただそれだけでもう一度チャンスを得られるなんて。
死んだはずが異世界で生き続けることができるなんて、、、。
おさなき頃に神様と交わした、たった一つの約束。
それが主人公の人生を大きく変えていく。
最終更新:2018-03-01 04:07:25
1875文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
まさのぶとまさるの大冒険!!
最終更新:2017-02-09 09:26:25
1449文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さかなたなま
現実世界[恋愛]
連載
N7919DL
『ふぬわあああああ!こっこれが!これが男の人の生おぱんつ!ああ神様ありがとう生きててよかっ…っ?!』
ー手刀ー
「こんな所で妄想するな」
「そっそんな!あ、あれが…妄想だとう!?そんなあああ!」
「もうお前手刀落とされても動じなくなったな…」
「当ったり前じゃないですか!無限の進化を遂げる…それが私、鳴竹 かぐやという人間です!」
「ある意味ホラーだな」
「敵キャラだとかぐやちゃんは厄介だよー?」
「確かにな。それで今日の朝、俺のパンツがごっそり全部、箪笥の中から消えていたん
だが…お前、何か知らないか?」
「え、うそまさかのは・い・て・な…ごめんなさいもう言いません言いませんからアイアンクローはやめて!」
「全く、ちゃんとはいてるからな」
「調子乗りましたすんまへん」
これは、見た目美少女、中身変態パンツフェチストーカーな残念な少女(警視総監の孫)と、それに振り回される、ツッコミ属性の刑事さんの物語である!
「あっ!あのおぱんつ素敵…!」
「ちょっ、おま…どこ行くつもりだあああああ!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
〈留意事項〉
更新は遅めです。今回が初投稿ですので、至らない点が色々と出てくると思います…。
連載再開しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 16:59:39
13364文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋愛に興味なし、自分磨きもしていない、
家に帰ればオス化女子代表ともいえるガサツな女の子には、
ある日突然時代をまたぐ運命的な出会いがまっていた…
「あのそれ、私のおぱんつなのですが…」
「おぱんつ?は!もしやこの布切れのことか!?」
どーなるこの先!!!
ーこの空の下、君に再開ー
最終更新:2014-10-14 01:24:30
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:7 件
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