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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:10 件
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「我の名前はアンガス=ドローレンス。ドローレンス家の第一王子であり、この春から地球という星の日本という国の高校に通う、男子高校生である。」
武術と魔法、その両方で共に抜きんでた実績を残し、天才の名を欲しいままにしているアンガスは、国王になるための試験を受けることになった。
試練内容は【異世界で3年間高校生として過ごすこと】。
能力はそのままに地球へと異世界転移されてきた、アンガスもとい「豊島彰人(とよしまあきと)」の高校生活が今始まる。
※処女作です。色々と拙い部分は
あるかもしれませんが、完結できるよう頑張ります。
※基本、更新頻度は2日に1話です。休む場合は活動報告でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 02:07:14
519194文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:90pt
『魔法』という存在を引き金に始まった終わりの見えない戦争。その時代を生き、国の旗頭になっていた王女は、終戦を契機に婚約者であった王子に向けて、ある誓いをこぼした。
それは、誰かを守る。
そんな場合を除いて、魔法は二度と使わないというものだった。
————また、いつか。どれだけの時間がかかるかは分からないけど、いつか、会いにいくから。
これは、己の婚約者とそんな約束を交わした王女の二度目の物語。
頑なに魔法を使おうとしない少女と、ある青年の物語。
最終更新:2021-01-22 14:14:02
15875文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10982pt 評価ポイント:9580pt
黄昏時でも賑わう大通りから逃れるように入った路地、出会った青紫の目の黒猫を追いかけ、淡い光が照らす細く狭い道を進んでいけば、そこにその店はある。
それは魔女シンシアの不思議な『惚れ薬』を売るお店。今日も今日とて道に迷った女性達が、その扉を開く。
ようこそ、いらっしゃいませ。
最終更新:2019-05-07 21:18:45
6627文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
作:オッコー勝森
ローファンタジー
短編
N1237FI
宇宙より隕石に乗って飛来した謎の侵略生物によって、滅亡寸前まで追い込まれた人類。その危機を救ったのは、たった一人の少年だった。あれから二十年、安全な東京の外ではまだまだ奴らはひしめいている。侵略生物の生命活動を阻害するパルスが第二次性徴前の少女の身体能力を大幅に向上させることが分かり、強化された彼女たちによる「魔法少女部隊」が設立された(魔法は使わないけど、夢のある名前が採択)。
この話は新設された少女たちの部隊の、とある一班に焦点を当てたものである。
最終更新:2019-02-18 16:51:14
12727文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
気がついたら真っ白い空間に倒れていた中原楓(24)極度の面倒くさがりで、自分に害がなければ全てどうでもいいと考えているので、別に死んだら死んだで仕方がないと思い、別にこのままここで横になって寝て居てもよかったのだがそれを許さないここの管理者っぽい女性に転生を勧められる。
最初は断っていた楓だが、管理者の女性はとてもしつこく、「ねっねっ、転生したらお姉さんたくさん特典付けてあげるよ!しかも、魔法もあるし、なんならドラゴンもいるし、夢のファンタジーな世界だよ!どう?どう?楽しそう
でしょ?」と、いう感じでしつこく……。断る方が面倒になってしまい転生を受けいれることにした。
しかし、それは失敗したと後で後悔することになる……。
「どうか、僕を巻き込むのやめてください……あぁ、寝ていたい……。どうでもいいから僕のことをほっといて下さい。面倒くさい」
面倒くさいと周りを避けていたはずなのに、異世界にきてから、周りが自分をほっといてくれない。それどころか巻き込んでくる。
「僕は面倒くさいことは嫌いです」
「そんなこと言わずに助けてよ」
「……だが断る」
「なんでよ!」
「面倒だから」
転生特典により魔術師になったが……
「面倒なので魔法は使いませんけど何か?」
「いや、そこは魔法使えよ」
「…………だが、断る」
面倒くさがりのはずなのにあまり魔法は使わない変な魔術師なのに無敵です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 21:21:27
5553文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
作:極振り大好きおじさん
ハイファンタジー
短編
N9380EM
それは、突然のことだった。
教室でいつも通り授業を受けていたら、足元が光り出した。
その光が、魔方陣の形をしていると思った瞬間、あまりの眩しさに目を閉じてしまった。
そして―――俺はチートスキルを手に入れた。
最終更新:2018-01-16 00:00:00
5449文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:210pt
地上にただ一人生き残った魔女と、振り回される青年の話。
夏コミ頒布物その1。前半部のみ。続きは年内に掲載します。
キーワード:
最終更新:2016-08-02 00:05:18
10916文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
できるだけ魔法は使わないようにしようと思いつつ、使いまくって生きていきます。
学園ではいじめが横行していますが、主人公はあまり気にしないで生きていきます。
最終更新:2016-04-28 06:20:51
13494文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:22pt
魔法使いと一緒に推理。
最終更新:2015-06-20 10:56:14
9388文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
俺は谷代夏伊<たにしろかい>、ごくごく普通の高校一年生であると胸を張っていえる。普通じゃないのは同級生で『魔女』の麻空宮梨<まそらみやり>だ。体育祭練習で魔法は使わないと麻空はいうが、そういう問題以前に麻空は天性の運動音痴で………。無事に体育祭が出来るのかは知らないが、とりあえず練習だ練習!!
最終更新:2005-11-13 11:08:39
2179文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
検索結果:10 件
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